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JPS60187B2 - ボルト締付機 - Google Patents
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JPS60187B2 - ボルト締付機 - Google Patents

ボルト締付機

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Publication number
JPS60187B2
JPS60187B2 JP6179280A JP6179280A JPS60187B2 JP S60187 B2 JPS60187 B2 JP S60187B2 JP 6179280 A JP6179280 A JP 6179280A JP 6179280 A JP6179280 A JP 6179280A JP S60187 B2 JPS60187 B2 JP S60187B2
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JP
Japan
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gear mechanism
torque
medium
clutch
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JP6179280A
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清 宮崎
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Shibaura Mechatronics Corp
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Shibaura Engineering Works Co Ltd
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、不思議歯車機構を用いた3段変速機横を有す
るボルト緒付機に関するものである。
従来のボルト綿付機には、打撃回転力を利用するインパ
クトレンチ、トルク法又は回転角法を利用する定速ナッ
トランナ、通常の遊星歯車機構を用いた2段変速ナット
ランナ等がある。しかし、従来のこれ等のボルト統付機
において、インパクトレンチは、ボルト・ナットの綿付
速度は速いが、締付けたボルトの麹力のばらつきが大き
く、かつ作業中の騒音、振動が大きいという欠点が有り
、定速ナットランナは、縦付けたボルトの軸力のばらつ
きは小さいが、稀付速度が極端に遅いという欠点がある
。また、通常の遊星歯車機構を用いた2段変速ナットラ
ンナは、高速と低速の回転数の比が、精々8〜10しか
取れないので、通常用いられる低速回転数10〜2仇p
mに対して、高速回転は80〜20仇pmとなり、イン
パクトレンチの回転数100びpm以上に較べて非常に
4・さく、縦付速度が定速ナットランナよりは遠いが、
インパクトレンチよりは非常に小さいという欠点を有し
てい○る。本発明は、従来のこれ等のボルト締付機の欠
点を改善するためになされたもので、不思議歯車機構を
用いて、高速低トルク、中遠中トルク及び低速高トルク
の3段変速とし、ボルト・ナットの縦タ付速度をインパ
クトレンチと同等以上とすると共に、縦付けるべきボル
トの寸法が小さい時又はボルト・ナットの仮縦作業で回
転抵抗が増えた時には、高速低トルクと中速中トルクの
切換えで、ボルト・ナットの締付速度を一層速くするよ
うにし、かつ締付けられたボルトの鞠力のばらつきが小
さく、騒音、振動の小さいボルト締付機を提供するもの
である。
以下、本発明の一実施例を図面について詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例のボルト緒付機の要部断面正
面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図
のB−B断面図である。
図において、ボルト縦付機1の主要部は、原動Z機2、
減速歯車機構3、不思議歯車機構4、高速低トルク用ク
ラッチ5(以下、クラッチ5と略記する)、駆動軸6、
ボルト・ナット締付用ソケット(以下、ソケットと略記
する)7、中速中トルク用クラッチ8(以下、クラッチ
8と略記する)、中速中トルク用一方向クラッチ9(以
下、一方向クラッチ9と略記する)及び低速高トルク用
一方向クラッチ10(以下、一方向クラッチ10と略記
する。
)より構成されている。原動機2は、ボルト11を介し
てカバー12に取付けられ、この原動機2には起動、停
止用スイッチ13を取付けたハンドル14が設けられて
いる。
減速歯車機構3は、原動機2の出力軸15の鞠端に取付
けられた太陽歯車16、この太陽歯車16と噛合い、自
転かつ公転する複数個の遊星歯車17、この遊星歯車1
7と噛合い、上部ケーシング181こ固定された内歯車
19及び遊星歯車17の自転軸20と結合され、遊星歯
車17の公転により回転する出力軸21より構成されて
いる。
従って、原動機2の出力軸15の回転は減速されて、減
速歯車機構3の出力軸21に伝達され、出力軸21は原
動機2の出力軸15と同方向に回転する。本実施例では
、減速歯車機構として、上述のように遊星歯車機構のみ
を用いた場合が示してあるが、これは通常の減速歯車列
のみ又は遊星歯車機構と通常の減速歯車列を組合わせて
用いてもよい。不思議歯車機構4は、減速歯車機構3の
出力軸21の中間に取付けられた太陽歯車22、この太
陽歯車22と噛合い、自転かつ公転する複数個の遊星歯
車23、この遊星歯車23と噛合い、中間ケーシング2
4に固定された固定内歯車25、遊星歯車23と噛合い
ながら回転する可動内歯車26及びこの可動内歯車26
の素材部を延長して形成された可動内歯車鞠53より構
成され、可動内歯車26の歯数を固定内歯車25の歯数
より多くしてある。
従って、減速歯車機構3の出力軸21の回転は減速され
て可動内歯車26に伝達され、可動内歯車軸53は、減
速歯車機構3の出力軸21と同方向に回転する。クラッ
チ5は、本実施例では電磁クラッチを使用した場合が示
してあり、減速歯車機構3の出力軸21に固定された駆
動部27と、後述の駆動軸6の上端部にフェザキー28
を介して取付けられた被駆動部29より構成されている
駆動部27が励磁されると、被駆動部29は駆動部27
に吸引され、減速歯車機構3の出力藤21の回転は、駆
動部27、被駆動部29を介して駆動軸6に伝達される
。電磁クラッチの代りに機械式クラッチ、例えばばねと
駆動及び被動産糠板より成る摩擦クラッチ等を用いても
よい。駆動軸6は、軸受30を介して下部ケーシング3
1に回転自在に支承されている。
また、軸受3川こ隣接して、駆動軸6と下部ケーシング
31の間にはオイルシール32が設けられ、ボルト締付
機1へ機体外部より塵挨が侵入するのを防止すると共に
、機体内部より潤滑油が漏洩するのを防止するようにし
てある。駆動軸6の下部には、ソケット7がピン33及
びピン33の脱出防止用0リング34を介して取付けら
れている。クラッチ8は、本実施例ではクラッチ5と同
機に電磁クラッチを使用した場合が示してあり、不思議
歯車機構4の遊星歯車公転軸35に固着された駆動部3
6と、後述の一方向クラッチ9を介して駆動軸6と係合
する中間軸37の上端部にフェザキー38を介して取付
けられた被駆動部39より構成されている。
駆動部36が励磁されると、被駆動部39は駆動部36
に吸引され、不思議歯車機構4の遊星歯車公転軸35の
回転は、駆動部36、被駆動部39、中間軸37を介し
て、一方向クラッチ9の外筒41に伝達される。電磁ク
ラッチの代りに機械式クラッチ、例えばばねと駆動及び
被駆動摩擦板より成る摩擦クラッチを用いてもよい。一
方向クラッチ9は、中間軸37の下端部にボルト40を
介して取付けられた外筒41と、駆動軸6に設けられた
内筒42及び外筒41と内筒42の間に俄入された複数
個のローラ43と、各ローラ43と係合するばね44よ
り構成されている。
内橋42は、第2図に示すように、その外周に沿って、
その半径方向に対して煩斜している座面45及び切立っ
た端面46より形成される切欠部47が等間隔で複数個
設けられ、その各切欠部47と外筒41の内周面48の
間にはローラ43が鉄入され、各ローラ43と端面46
の間にはばね44を介在させて、ローラ43が常に外筒
41の内周面48と座面45に接触するようにしてある
。また、ローラ43が軸方向に移動しないように、押え
板49,50がローラ43を上下に挟むように外筒41
に取付けられている。この一方向クラッチの作用は次の
通りである。第2図に示すように、外筒41及び内筒4
2が共に矢印51,52の方向(時計方向)に回転し、
内筒42の回転が外筒41の回転より遠い場合は、各ロ
ーラ43は内筒42の端面46とばね44を介して係合
し、外筒41の内周面48上を転動し、内筒42は外筒
41の回転とは関係なく回転する。内橋42が停止する
か、内筒42の回転が外筒41の回転より遅くなると、
各ローラ43は外筒41の内周面48と、内筒42の座
面45の間に襖状に係合し、外筒41と内筒42は一体
となりト外筒41の回転はそのま)内筒42に伝達され
る。一方向クラッチ10‘ま、不思議歯車機構4の可動
内歯車麹53の延長部53の下端にボルト40′を介し
て取付けられた外筒41′と駆動軸6に設けられた内筒
42′及び外筒41′と内筒42′の間に鮫入された複
数個のローラ43′と、各ローラ43′と係合するばね
44′より構成されている。内筒42′は、第3図に示
すように、その外周に沿って、その半径方向に対して額
斜している座面45′及び切立った端面46′より形成
される切欠部47′が等間隔で複数個設けられ、その各
切欠部47′と外筒41′の内周面48′の間にはロー
ラ43′が豚入され、各ローラ43′と端面46′の間
にはばね44′を介在させて、ローラ43′が常に外筒
41′の内周面48′と座面45′に接触するようにし
てある。また、ローラ43′が轍方向に移動しないよう
に、押え板49′,50fがローラ43′を上下に挟む
ように外筒41′に取付けられている。この一方向クラ
ッチ10の作用は次の通りである。第3図に示すように
、外筒41′及び内筒42′が共に矢印51′,52′
の方向(時計方向)に回転し、内筒42′の回転が外筒
41′の回転より速い場合は、各ローラ43′は、内筒
42′の端面46′とばね44′を介して係合し、外筒
41′の内周面48′上を転動し、内筒42′は外筒4
1′の回転とは関係なく回転する。内筒42rが停止す
るか、内筒42′の回転が外筒41′の回転より遅くな
ると、各ローラ43′は外筒41′の内周面48′と、
内筒42′の座面45′の間に裸状に係合し、外敵41
′と内筒42′は一体となり、外筒41′の回転は、そ
のまま内筒42」に伝達される。なお、一方向クラッチ
9,10の代りに、爪と爪車を利用した一方向クラッチ
を用いてもよい。次に、以上の構成を有するボルト綿付
機1の作用について説明する。ボルト綿付機1のソケッ
ト7を綿付けるべきボルト・ナットに鉄合させ、原動機
2のスイッチ13を入れると、原動機2が起動すると共
にクラッチ5及びクラッチ8が個々に又は同時に入るよ
うにしておく。
いま、クラッチ5,8を同時に入れた場合について説明
すると、原動機2の出力軸15は、減速歯車機構3、減
速歯車機構3の出力軸21、クラッチ5を介して、ソケ
ット7を取付けた駆動軸6と結合され、高速低トルク伝
達機構54を形成する。この場合、原動機2の回転数を
勘案して、減速歯車機構3の減速比を、出力軸21の回
転数が100比pm以上になるように選定しておけば、
ボルト・ナット締付作業における高速低トルクの回転速
度を、インパクトレンチの回転速度と同等又はそれ以上
にすることができる。従って、原動機2の回転は、減速
歯車機構3の出力軸21、クラッチ5、駆動軸6を介し
ソケット7に伝達され、ソケット7に競合されたボルト
・ナットを、インパクトレンチと同等又はそれ以上の回
転速度で回転させる。また、原動機2の出力軸15が、
減速歯車機構3、減速歯車機構3の出力軸21、不思議
歯車機構4の遊星歯車公転軸35、クラッチ8、中間軸
37、この中間軸37の下端部に取付けられた一方向ク
ラッチ9を介して、ソケット7を取付けた駆動軸6と結
合されると、中遠中トルク伝達機構55を形成する。こ
の場合、不思議歯車機構4の遊星歯車公転軸35の回転
数は、太陽歯車22の歯数をZ,、固定内歯車25の歯
数をZ3とすると、太陽歯車22の回転数、即ち減速歯
車機構3の出力軸21の回転数に;隼Zを乗じた値に減
速される。従って、原動機2の回転は、減速歯車機構3
の出力軸21、不思議歯車機構4の遊星歯車公転軸35
、クラッチ8、中間軸37、一方向クラッチ9、駆動軸
6を介して、駆動軸6に取付けられたソケット7に伝達
され、ソケット7に鉄合されたボルト・ナットを上述の
回転速度で回転させる。また、電動機2の出力軸15が
、減速歯車機構3、減速歯車機構3の出力軸21、不思
議歯車機構4、不思議歯車機構4の可動内歯車軸53の
下端部に取付けられた一方向クラッチ10を介して、ソ
ケット7を取付けた駆動軸6と結合されると、低速高ト
ルク伝達機構56を形成する。この場合、不思議歯車機
構4の可動内歯車26の回転数は、可動内歯車26の歯
数をZ4とする≧、ぷ或速歯車機構3の出力軸21の回
転数bこ髪髪箸美を乗じた側こ減厳秘細減速比穿き章三
多言手は非常に大きく(例えば1肌以上)することがで
きるので、高速低トルク伝達機構54の回転数をインパ
クトレンチと同等又はそれ以上(100仇pm以上)に
大きくしても、低速高トルク伝達機構56の回転数を1
0〜2仇pmに減速することは容易である。
従って、電動機2の回転は、減速歯車機構3の出力軸2
1、不思議歯車機構4、一方向クラッチ10、駆動軸6
を介して、駆動軸6に取付けられたソケット7に伝達さ
れ、ソケット7に俵合されたボルト・ナットを上述の回
転数で、被締結物に縦付ける。以上のことより、クラッ
チ5により、減速歯車機構3の出力軸21と駆動軸6が
結合され、高速低トルク機構54が作動している間は、
減速歯車機構3の出力軸21の回転は、そのまま駆動軸
36、一方向クラッチ9の内筒42及び一方向クラッチ
10の内筒42′に伝達される。
従って、一方向クラッチ9の内筒42及び一方向クラッ
チ10の内筒42′は、それぞれその外筒41,41′
よりも速く回転するので、上述のように、内子筒42,
42′及び駆動軸6は外筒41,41′の回転に関係な
く、減速歯車機構3の出力軸21と同じ回転速度で回転
し、駆動軸6に取付けられたソケット7に俵合されたボ
ルト・ナットを高速低トルクで自由回転させる。しかし
、ボルト・ナットが被締結物に接触し、原動機2の負荷
が増加し、原動機2が電動機の場合はその入力電流が所
定値に達した時点、原動機2が油圧モータ又はェアモー
タの場合はその油圧又は空気圧が所定値に達した時点を
検出して、クラッチ5の励磁を解くと、減速歯車機構3
の出力軸21と駆動軸6の結合が解除されて、駆動軸6
の回転は、ボルト・ナットの抵抗の増加によって急速に
減速される。従oつて、一方向クラッチ9の内筒42の
回転が外筒41の回転より遅くなった時点で、上述のよ
うに、外筒41と内筒42はローラ43を介して一体に
結合され「高速低トルク伝達機構54は中遠中トルク伝
達機構55に切換わり、ボルト・ナッタトは中速中トル
クで締付けられる。また、クラッチ5の励磁を解くと同
時にクラッチ8の励磁も解くと、不思議歯車機構4の遊
星歯車公転藤35と中間軸37の結合も解除され、駆動
軸6が減速されて、一方向クラッチ10の内筒42′の
回転がo外筒41′の回転より遅くなると、外筒41′
と内筒42′はローラ43′を介して一体に結合され、
高速低トルク伝達機構54は低速高トルク伝達機構56
に切換わり、ボルト・ナットは低速高トルークで縦付け
られ、その締付トルクが所定のボルトの軸力に相当する
締付トルクに達した時点、又はボルト・ナットの回転角
が所定のボルトの鞠力に相当する回転角に達した時点を
検出して、原動機12を停止させれば、ボルト・ナット
を所定のボルトの軸力に相当する綿付トルク又は回転角
で綿付けることができる。従って、3段変速機構を適宜
に選択使用することにより、ボルト・ナットの綿付作業
の能率を上げることができる。例えば、大型ボルトの締
付作業の場合は、高速低トルク伝達機構54から低速高
トルク伝達機構66への切換えを使用し、小型ボルトの
縦付作業の場合は高速低トルク伝達機構54から中速中
トルク伝達機構55への切換えを使用すればよい。また
、ボルト・ナットの仮締作業の場合、ねじの谷等に切削
粉等が残留していて、回転抵抗が増え、高速低トルク伝
達機構54では仮締めできなくなった場合でも、中速中
トルク伝達機構55に切換えることにより効率よく仮綿
作業を行なうことができる。クラッチ5及びクラッチ8
にばねを用いた機械式クラッチを用いた場合は、ばねを
予め調整しておけば、原動機の入力電流又は油圧や空気
圧を検出することなく、名クラッチの入切を行なうこと
ができる。以上のように、本発明のボルト締付機は、高
速低トルク伝達機構、中遠中トルク伝達機構及び低速高
トルク伝達機構の3段変速機構を有し、ボルト・ナット
を自由回転の状態から、被締結物に接触して拘束状態に
達するまでは、高速低トルク伝達機構により、インパク
トレンチの回転速度と同等又はそれ以上の回転速度で回
転させ、ボルト・Zナットの最終締付けは、ボルトの寸
法に応じて、中遠中トルク伝達機構又は低速高トルク伝
達機構を適宜選択し、定速ナットランナと同様に締付け
を完了させることができる。
従って、ボルトの締付速度をインパクトレンチと同等以
上にすることができると共に、綾付けられたボルトの鞠
力のばらつきを小さくすることができる。また、ボルト
・ナットの仮綿作業の場合、まずボルト・ナットを高速
低トルク伝達機構で回転させ、途中で回転抵抗が増えた
場合は、中速中トルク伝達機構に切換えることにより効
率よく仮総作業を行なうことができる。また、インパク
トレンチのように、打撃機構を使用しないので、騒音、
振動を小さくすることができる等その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部断面図、第2図は第1
図のA−A断面図、第3図は第1図のB一B断面図であ
る。 1・・・・・・ボルト締付機、2・・・・・・原動機、
3・・・・・・減速歯車機構、4・・・・・・不思議歯
車機構、5・・・・・・高速低トルク用クラッチ、6…
・・・駆動軸、7・・・・・・ボルト・ナット縦付用ソ
ケット、8・…・・中遠中トルク用クラッチ、9・・・
・・・中遠中トルク用一方向クラッチ、10・・・…低
速高トルク用一方向クラッチ、21・・…・出力軸、2
6…・・・可動内歯車、54…・・・高速低トルク伝達
機構、55・・・・・・中速中トルク伝達機構、56・
…・・低速高トルク伝達機構。 第2図第3図 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原動機の出力軸に連結された減速歯車機構と;この
    減速歯車機構の出力軸に連結された不思議歯車機構と;
    前記減速歯車機構の出力軸とソケツトを取付けた駆動軸
    とを結合し、または、その結合を解除する高速低トルク
    用クラツチと;前記不思議歯車機構の遊星歯車公転軸と
    、前記駆動軸と同心に設けられた中間軸とを連結し、ま
    たは、その連結を解除する中速中トルク用クラツチと;
    前記中間軸と前記駆動軸の間に設けられた中速中トルク
    用一方向クラツチと;前記不思議歯車機構の可動内歯車
    軸と前記駆動軸の間に設けられた低速高トルク用一方向
    クラツチとを有し、前記原動機の出力軸を、前記減速歯
    車機構、前記高速低トルク用クラツチを介して前記駆動
    軸とを結合することにより高速低トルク伝達機構を形成
    させ、また、前記原動機の出力軸を、前記減速歯車機構
    、前記不思議歯車機構の遊星歯車公転軸、前記中速中ト
    ルク用クラツチ、前記中間軸、中速中トルク用一方向ク
    ラツチを介して前記駆動軸と連結することにより中速中
    トルク伝達機構を形成させ、また、前記原動機の出力軸
    を、前記減速歯車機構、前記不思議歯車機構の可動内歯
    車軸、前記低速高トルク用一方向クラツチを介して前記
    駆動軸と連結することにより低速高トルク伝達機構を形
    成させようにしたことを特徴とするボルト締付機。
JP6179280A 1980-05-12 1980-05-12 ボルト締付機 Expired JPS60187B2 (ja)

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