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JPS6018804B2 - ボルトク−リング制御装置 - Google Patents
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JPS6018804B2 - ボルトク−リング制御装置 - Google Patents

ボルトク−リング制御装置

Info

Publication number
JPS6018804B2
JPS6018804B2 JP2771778A JP2771778A JPS6018804B2 JP S6018804 B2 JPS6018804 B2 JP S6018804B2 JP 2771778 A JP2771778 A JP 2771778A JP 2771778 A JP2771778 A JP 2771778A JP S6018804 B2 JPS6018804 B2 JP S6018804B2
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JP
Japan
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bolt
temperature
steam
casing
stress
Prior art date
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Expired
Application number
JP2771778A
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English (en)
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JPS54121305A (en
Inventor
初 柴岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/04Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
    • B23P19/06Screw or nut setting or loosening machines
    • B23P19/067Bolt tensioners
    • B23P19/068Bolt tensioners by using heating means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、蒸気タービン高圧ケーシング水平鞍手ボルト
のボルトグーリング制御装置に関する。
近年、蒸気タービンにおいては大容量高出力化が進んで
おり、そのために蒸気温度および圧力も高くなって、蒸
気通路を包むケーシングには、過酷な条件が与えられて
いる。高温高圧蒸気の導入口である高圧ケーシングにお
いては、特にこの事が云える。従来の蒸気タービン高圧
ケーシング部の構成を第1図〜第5図に基づいて説明す
る。
第1図は高圧ケーシング部の蒸気流路を示すもので、ボ
ィラから送られた高温高圧蒸気は、藩中圧外ケーシング
1の上部に取付けられた主蒸気入口2から導入され、高
圧段落に負荷を与えロータを回転させて高圧排気室3へ
流れる。
高圧排気室3へ流れた蒸気は、高中圧外ケーシング1に
直接接触してからボィラに帰り、その蒸気がさらに高温
になって再熱蒸気入口4に入り、中圧段落へ負荷を与え
てロータを回し中圧排気室5へ流れる。ここで、高中庄
内ケーシング7は、直接蒸気に接するほか、筒中圧外ケ
ーシング1に包容されているため、その温度は極めて高
い。高中圧外ケーシング1と、高中圧内ケーシング7と
は、いずれも上半と下半とに2分割されており、水平フ
ランジ6において、大口蓬ボルトにより締結されている
第2図は、水平フランジ6部分の平面図を示すものであ
る。
高中圧外ケーシング1は、高温高圧蒸気、すなわち、高
圧排気圧力P,、高圧排気温度T.、再熱蒸気圧力P2
、再熱蒸気温度L、中圧排気圧力P3、中圧排気温度T
3を界として高中圧内ケーシング7を含んでおり、高中
庄内ケーシング7は、高圧排気室3、再熱蒸気室4およ
び中圧排気室5に包まれているほか、内部には高圧段落
、中段蕗の蒸気に接しているため、高中庄内ケーシング
1よりもさらに高温になっている。
そして、これらケーシングは、水平フランジ部において
、水平フランジの上下をナットにより両側から縦付ける
いわゆるスルーボルト8と、上側のみにナットを有し、
下半は直接水平フランジ部に雌ねじを設けてこれに綿付
ける、いわゆるスタツドボルト9とによって締結されて
いる。これらのボルト8,9は、ケーシソグ廻りの温度
が高いため、ボルト自体も高温となり、高圧なるケーシ
ングを締結していく過程で、クリープにより初期糠付力
は低下していく。
そして、高圧蒸気漏れが発生し、大事故を招くおそれが
ある。このため、従釆ではボルトクーリングと称してタ
ービン段落の途中から低温蒸気を流してボルト温度を低
下させ、続付応力を低下させないようにしている。第2
図において10は、ボルトクーリング配管であり、この
ボルトクーリング配管1川ま、高圧排気室3と中圧排気
室5とを連結してボルトク−リング蒸気通路を構成して
おり、またこれとは別に、水平フランジ6に、高圧排気
室3と再熱蒸気入口4とを連結するボルトクーリング蒸
気通路が形成されている。
以上の構成において高圧排気圧力P,は、再熱蒸気圧力
P2や中圧排気圧力P3よりも高く、ボルトクーリング
配管10の口径によって自然流れが発生する。
高圧排気室温度T,は、再熱蒸気温度T2より低く再熱
蒸気温度T2附近の接手ボルトを冷却する。
高中庄内ケーシング7においても同様に、高圧低温段落
の蒸気を流して高温ボルトの温度低下を図っている。第
3図は、クーリングが行なわれているスタッドボルト9
部分の断面図であり、上半水平フランジー3と、下半水
平フランジー4とは、水平嬢手面15で突合わされ、水
平フランジ14には、雌ねじが設けられている。
そして、両フランジ13,14は、スタツドボルト9に
よって締結されている。スタッドボルト9には、ボルト
中心孔12が設けられ、また上半水平フランジ13位置
のスタッドボルト9は紬蓬に形成され、ボルト孔間隙1
6が形成されるように構成されている。
そして、このボルト孔間隙16には、上半水平フランジ
13に設けられたボルトクーリング配管10が閉口され
ている。ボルトクーリング配管10を通った低温クーリ
ング蒸気は、ボルト孔間隙16へ流れ込み、ボルト9の
廻りを流れて高温であるボルトを冷却する。
そして、配管10を通って次のボルト孔間隙16に流れ
ていく。以上の構成において、ボルトは冷却されてクリ
ープ強度は向上するが、ボルト縦付初期においては、低
温に冷却されたボルトと、高温の水平フランジとの互の
熱膨張差によって、ボルトは多大な引張力を受けて危険
である。
その過程を第4図に基づいて説明する。上半水平フラン
ジ13は、極めて高温であり、上半水平フランジ13の
高さを〆とすれば、その単体での伸び量62は、62:
Q・T2・そ 但し、Q:線膨張率 L:再熱蒸気温度 となる。
これに対して、スタツドボルト9の伸び量6.は、低温
であるため、6,=Q・T3・そ 但し、L:クーリング温度 そ:フランジ高さ Q:線膨張率 となる。
ここで、フランジ伸び量62は、ボルト伸び量6,より
も大きく、両者を締結した時の温度の影響による熱変形
は入となる。
したがって、ボルトが引張応力を受ける影響は、^一6
, となり、上半水平フランジ13が圧縮応力を受ける影響
は・62一^ となる。
ボルトの熱による引張応力が増大すれば、初期締付応力
に加わって過大となり、ひいてはボルトの破断やねじ山
の破損を発生するに到る。
第5図は、時間tに対するボルト応力Sの関係を一般的
に示したもので、ボルト単純引張による残留応力曲線1
7は、時間tとともに低下し、ある一定時間の後には一
定応力となる。
初期においては、残留応力62以上にマスター破断曲線
18をおいているが、これに熱WS力6,が負荷されマ
スター破断曲線18以上となってボルトが破断する危険
がある。ボルトとケーシングの水平フランジとの温度が
判っていれば熱応力の推測ができ、ボルト彼断に対する
考慮が可能となる。本発明は前記従来の難′点を解決し
、安定した締付を行なうことができるボルトクーリング
制御装置を提供することを目的とする。
本発明は、今まで判らなかったボルトとケーシングの水
平フランジとの温度を測定し、温度差が大きくなるとボ
ルトを加熱してボルト引狼応力を軽減させ、ボルトが加
熱しすぎて締付応力が低下しすぎないように自動調節し
、ボルト引張応力を制御するように構成したものである
以下本発明を第6図〜第8図に示す一実施例に基づいて
説明する。
第6図は、第2図における水平薮手部に改良を加えた一
実施例を示すもので、スタッドポルト9のボルト孔間隙
16位置の側面にはサーモカツプル20が設けられ、ま
た上半水平フランジ13のボルト孔間隙16位置には、
サーモカツプル20に対向するサーモカップル21が設
けられている。
そして、両サーモカツプル20,21の温度は、外部に
設けられた温度計22で測定されるように構成されてい
る。この温度計22は温度判定器23に接続され、温度
判定器23に内蔵されたバイメタル等で、両者の温度が
判定される。温度判定器23は、スタツドボルト9に設
けられた縦穴24内に挿鼓されたヒータ線25、または
ボルトクーリング配管10に設けられた流量制御弁26
を作動する作動モータ27にそれぞれ電気的に接続され
ている。以上の構成において、サーモカツプル21によ
り感知されたケーシング温度が、サーモカツプル2川こ
より感知されたボルト温度より高くなりすぎた場合には
、温度判定器23によってヒータ線25に通電され、ス
タッドボルト9の温度は上昇する。
これによりフランジとの伸び差が少なくなり、ボルトの
引張応力は軽減される。逆に、サーモカツブル20によ
り感知されたボルト温度が、サーモカツプル21により
感知されたフラソジ温度より高くなりすぎた場合には、
ボルトが多く伸びることにより瀦付力が減少し蒸気漏れ
が発生するおそれがある。
この場合は、温度判定器23によって作動モータ27が
作動し、クーリング蒸気の流量制御弁26が作動するこ
とによって蒸気量が増大する。
これにより、ボルトクーリングが行なわれる。このサイ
クルを繰り返すことにより、適正なボルト締付力が維持
される。第7図は、ボルト応力サイクルと温度との関係
を示すグラフであり、機軸のtは時間、縦軸のSはボル
ト引張応力、Btはボルトとフランジとの温度差をそれ
ぞれ示すものである。
図において28はボルトとフランジとの温度差のサイク
ル曲線である。
いま、ボルトが高温となりすぎる点Aでは、ボルトはフ
ランジの伸びよりも大きくなりボルト引張応力は減少し
、ボルト応力サイクル曲線29において点aとなる。
また、ボルト温度が低くなりすぎる点Bでは、フランジ
の伸びがボルト伸びより大きくなり、ボルト引張応力は
増大し点bとなる。このサイクルを繰り返すとC,cと
なる。ここで、ボルト温度上限29は、ボルト必要締付
応力33により決定され、これ以上温度が上昇するとボ
ルトは緩み、ケーシング内部の蒸気が流出するのでボル
トの温度の上限を設定する。一方、ボルト温度下限30
は、ボルト応力限界32により決定され、これ以下の温
度ではボルト応力が高くなりボルト破断に到るのでボル
ト温度の下限を設定する。ボルト応力サイクル曲線29
、すなわちボルトとフランジとの温度差のサイクル曲線
28の振中をより小さく制御することにより、熱WS、
力成分を一定に保つことがでる。
第8図は、第5図に対応し本発明の効果を示すグラフで
あり、図においてtは時間、Sはボルト応力をそれぞれ
示す。
第8図において、熱庇、刀振中32を小さく抑えること
により、残留応力曲線17に熱応力を加えた熱庇、力負
荷曲線19は、第5図に比較して初期縦付時から短時間
内では応力が大きく低下し、ボルト応力Sの安全管理が
できる。
以上説明したように本実施例によれば、ボルト温度を測
定することによりボルト応力が的確に判り、その温度制
御を行なうことによりボルト被断等の事故を防止でき、
ボルトの安全管理として極めて有用である。
以上本発明を好適な実施例に基づいて説明したが、本発
明によれば、ボルト引張応力を的確に制御することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は蒸気タービン高圧ケーシング内の蒸気流れの説
明図、第2図はその高圧ケーシングの水平フランジ部分
の拡大図、第3図は従来例を示す断面図、第4図は従来
のクーリングボルトの熱応力説明図、第5図は残留応力
に熱応力が加わった時のボルト応力グラフ、第6図は本
発明の一実施例を示す断面図、第7図はボルト応力サイ
クルと温度との関係を示すグラフ、第8図は第5図に対
応するボルト応力グラフである。 1・・・・・・高中圧外ケーシング、7・・・・・・高
中庄内ケーシング、9……スタツトボルト、10“””
ポルトクーリング配管、13・・・…上半水平フランジ
、14・・・・・・下半水平フランジ、20,21・・
・・・・サーモカツプル、22・・・・・・温度計、2
3・・・・・・温度判定器、25・・・・・・ヒータ線
、26・…・・流量制御弁、27……作動モータ。 黍′図 多2図 第3図 第4図 努づ図 第5図 第7図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 分割された蒸気タービン高圧ケーシングを相互に剛
    接する締付ボルトにヒータを設け、前記ケーシングに、
    流量調節機構を有するボルトクーリング蒸気通路を形成
    し、かつボルトおよびケーシング相互の温度を検出する
    検出機構を設けてなり、検出機構は、前記相互の温度差
    が少なくなるように、ヒータまたは流量調節機構を作動
    させてなることを特徴とするボルトクーリング制御装置
JP2771778A 1978-03-13 1978-03-13 ボルトク−リング制御装置 Expired JPS6018804B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2771778A JPS6018804B2 (ja) 1978-03-13 1978-03-13 ボルトク−リング制御装置

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JP2771778A JPS6018804B2 (ja) 1978-03-13 1978-03-13 ボルトク−リング制御装置

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JPS54121305A JPS54121305A (en) 1979-09-20
JPS6018804B2 true JPS6018804B2 (ja) 1985-05-13

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JP2771778A Expired JPS6018804B2 (ja) 1978-03-13 1978-03-13 ボルトク−リング制御装置

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JPH037009U (ja) * 1989-06-09 1991-01-23

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