JPS6019622Y2 - 摺動式棚段 - Google Patents
摺動式棚段Info
- Publication number
- JPS6019622Y2 JPS6019622Y2 JP4055879U JP4055879U JPS6019622Y2 JP S6019622 Y2 JPS6019622 Y2 JP S6019622Y2 JP 4055879 U JP4055879 U JP 4055879U JP 4055879 U JP4055879 U JP 4055879U JP S6019622 Y2 JPS6019622 Y2 JP S6019622Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- pedestal
- pedestals
- leg
- receiving part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、伸縮自在な脚柱間隔に棚板を横架し、直立
する第1状態と傾斜する第2状態との間を自由に変換で
きるようにした摺動式棚段に関するもので、例えば屋外
においては盆栽や植木鉢などを載置する栽培棚として、
室内では書棚、飾り棚、整理棚などとして、多目的に利
用することができる。
する第1状態と傾斜する第2状態との間を自由に変換で
きるようにした摺動式棚段に関するもので、例えば屋外
においては盆栽や植木鉢などを載置する栽培棚として、
室内では書棚、飾り棚、整理棚などとして、多目的に利
用することができる。
周知の様に棚板を多段に設けた一般の棚段は4本の脚柱
に留具、ボルトなどを利用して棚板を止着したものであ
る。
に留具、ボルトなどを利用して棚板を止着したものであ
る。
したがって設置状態では画一的であり、例えば周面を合
成樹脂フィルムで覆った栽培棚では日照時にフィルムを
開放して夜間時に閉止する作業をしなければならない。
成樹脂フィルムで覆った栽培棚では日照時にフィルムを
開放して夜間時に閉止する作業をしなければならない。
本案は直立する第1状態と傾斜する第2状態とを簡単に
変換できるようにしたので、機能的で各種用途の棚段と
して利用することができる。
変換できるようにしたので、機能的で各種用途の棚段と
して利用することができる。
以下に本考案を図示の実施例について説明すると、本案
の棚段1は伸縮自在な複数本の脚柱2に棚板3を横架し
て枢着し、各脚柱2の上端を軸などで回動自在に固定し
たものである。
の棚段1は伸縮自在な複数本の脚柱2に棚板3を横架し
て枢着し、各脚柱2の上端を軸などで回動自在に固定し
たものである。
図面の実施例では4本の脚柱2を前後左右に配置し、棚
板3の左右の側縁前後を各脚柱2に枢着した場合を示し
である。
板3の左右の側縁前後を各脚柱2に枢着した場合を示し
である。
脚柱2は複数の脚杆4を長さ方向に摺動自在に接続して
なる。
なる。
各脚杆4は太い受部5と、受部5の一端から長方向に延
出する細い挿着部6とからなり、少くとも受部5には挿
着部6を受は入れる中空部7を形成する。
出する細い挿着部6とからなり、少くとも受部5には挿
着部6を受は入れる中空部7を形成する。
そして受部5の側面には長さ方向に沿う長孔8を開設す
るとともに挿着部6の側面にピン9を突設し、中空部7
に接続すべき他の脚杆4の挿着部6を挿入し、長孔8に
ピン9を係入して脚杆4相互を接続するのである。
るとともに挿着部6の側面にピン9を突設し、中空部7
に接続すべき他の脚杆4の挿着部6を挿入し、長孔8に
ピン9を係入して脚杆4相互を接続するのである。
したがって両脚杆4,4は長孔8の長さの範囲内で長さ
方向に摺動することができ、伸縮自在である。
方向に摺動することができ、伸縮自在である。
図面の実施例では、各脚柱2は4本の脚杆4を接続して
なり、上端の脚杆4′には挿着部6がなく、また下端の
脚杆4“は受部5がない。
なり、上端の脚杆4′には挿着部6がなく、また下端の
脚杆4“は受部5がない。
このようにしてなる脚柱2を4本配置し、各脚杆ごとに
棚板3を枢着支持する。
棚板3を枢着支持する。
脚杆4に対する棚板3の枢着位置は挿着部6の移動に邪
魔にならない部分であって、受部5の上方が望ましい。
魔にならない部分であって、受部5の上方が望ましい。
そして脚杆4に棚板3を枢着するには、例えば棚板3の
側面に突設した軸を脚杆4に開設した通孔に回転自在に
通してもよいし、脚杆4に突設した軸を棚板の側面に開
設した孔に通してもよい。
側面に突設した軸を脚杆4に開設した通孔に回転自在に
通してもよいし、脚杆4に突設した軸を棚板の側面に開
設した孔に通してもよい。
このように各脚柱2に棚板3を枢着して棚段1を構成し
たら、各脚柱2の上端を回動自在に固定する。
たら、各脚柱2の上端を回動自在に固定する。
脚柱2の固定位置としては、例えば建築物の壁面aに棚
段1の収納空部すを形成し、この収納空部すに棚段1を
納めて脚柱2の上端を空部すの上方に支持するのである
。
段1の収納空部すを形成し、この収納空部すに棚段1を
納めて脚柱2の上端を空部すの上方に支持するのである
。
この場合、最上段の棚板3′を空部すの上方に固定して
もよいし、脚柱2の上端の軸を固定してもよい。
もよいし、脚柱2の上端の軸を固定してもよい。
棚段1が収納空部すに納まった状態では下端が床面Cで
支えられ、各脚柱が収縮して棚段が直立している第1状
態となっている。
支えられ、各脚柱が収縮して棚段が直立している第1状
態となっている。
この状態において棚段1の下方を床面Cに沿い空部すの
外側に摺動すると、各脚柱の上端が回動自在に固定され
ているので、棚段1は脚柱2が伸びながら傾動する。
外側に摺動すると、各脚柱の上端が回動自在に固定され
ているので、棚段1は脚柱2が伸びながら傾動する。
そしてピン9が長孔8の下端にまで移動したとき最も傾
斜した第2状態に変換される。
斜した第2状態に変換される。
この場合、各棚板3は脚杆に枢着されているので、傾斜
することなく水平移動し、上面に載置した器物等を落下
させることがない。
することなく水平移動し、上面に載置した器物等を落下
させることがない。
このように棚板1は直立する第1状態において、下方を
移動するだけで傾斜する第2状態となる。
移動するだけで傾斜する第2状態となる。
また第2状態において下方を戻り移動すれば第1状態に
復元する。
復元する。
したがって面状態の変換が極めて簡単で、特に棚段の下
面にキャスターを取付ければ女性や子供でも容易に変換
操作することができる。
面にキャスターを取付ければ女性や子供でも容易に変換
操作することができる。
上記した棚段1を植物の栽培棚として利用する場合にお
いて、第3図で示す様に収納空部すを壁面aに形成して
棚段1を収納するのであれば、収納空部すの上面にシャ
ッター収納庫dを設け、収納庫d内のシャッターで収納
空部すの開放面eを開閉自在にするとよい。
いて、第3図で示す様に収納空部すを壁面aに形成して
棚段1を収納するのであれば、収納空部すの上面にシャ
ッター収納庫dを設け、収納庫d内のシャッターで収納
空部すの開放面eを開閉自在にするとよい。
また収納空部すの後面に窓枠を設けたサツシfを取付け
、室内側からも棚段1上の植物を鑑賞できるようにする
とよい。
、室内側からも棚段1上の植物を鑑賞できるようにする
とよい。
上記においてシャッターは透明又は半透明な合成樹脂シ
ートとすれば植物栽培用として最適なものになる。
ートとすれば植物栽培用として最適なものになる。
上記した説明は本案の棚段を植物の栽培用として使用す
る場合であるが、建築物の内部に上端が回動自在となる
ように設置すれば、書棚、飾り棚、整理棚、その他の目
的の棚として使用に供することがきる。
る場合であるが、建築物の内部に上端が回動自在となる
ように設置すれば、書棚、飾り棚、整理棚、その他の目
的の棚として使用に供することがきる。
以上要するに本考案は、受部と挿着部とからなる脚杆の
受部の中空部に他の脚杆の挿着部を挿入し、挿着部のピ
ンを受部の長孔に係入して連結した複数の脚柱の上端を
回転自在に支持し、脚柱間には棚板を横架したので、脚
柱の下方を引出したり押すだけで直立する第1状態と傾
斜する第2状態に変換することができる。
受部の中空部に他の脚杆の挿着部を挿入し、挿着部のピ
ンを受部の長孔に係入して連結した複数の脚柱の上端を
回転自在に支持し、脚柱間には棚板を横架したので、脚
柱の下方を引出したり押すだけで直立する第1状態と傾
斜する第2状態に変換することができる。
又、脚柱は各脚杆の長孔の長さの範囲だけ伸縮するので
、脚柱の下方を引出して傾斜する第2状態にしても各脚
杆が外れることがないし、各脚柱の上端が回転自在に支
持されているので、棚板に物を載置した状態でも無理な
く容易に状態を変換することができ、実用的価値が著し
く高いものとなる。
、脚柱の下方を引出して傾斜する第2状態にしても各脚
杆が外れることがないし、各脚柱の上端が回転自在に支
持されているので、棚板に物を載置した状態でも無理な
く容易に状態を変換することができ、実用的価値が著し
く高いものとなる。
図面は本案の実施例を示すもので第1図は一部を欠截し
た正面図、第2図は同上の側面図、第3図は建築物の壁
面に形成した収納空部に設置した場合の概略側面図であ
る。 1・・・・・・棚段、2・・・・・・脚柱、3・・・・
・・棚板、4・・・・・・脚杆。
た正面図、第2図は同上の側面図、第3図は建築物の壁
面に形成した収納空部に設置した場合の概略側面図であ
る。 1・・・・・・棚段、2・・・・・・脚柱、3・・・・
・・棚板、4・・・・・・脚杆。
Claims (1)
- 受部と、該受部の一端から長さ方向に延出して上記受部
より細い挿着部とからなり、上記受部には挿着部を挿入
することができる中空部を形成するとともに側面に長さ
方向に沿う長孔を開設し、挿着部の側面にピンを突設し
てなる脚杆の中空部に他の脚杆の挿着部を挿入するとと
もにピンを長孔に係入して順次連結してなる脚柱の複数
本を、上端を回転自在に支持し、脚柱間には棚板を横架
して脚杆の受部に枢着してなる摺動式棚段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055879U JPS6019622Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 摺動式棚段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055879U JPS6019622Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 摺動式棚段 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55143035U JPS55143035U (ja) | 1980-10-14 |
| JPS6019622Y2 true JPS6019622Y2 (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=28909502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4055879U Expired JPS6019622Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | 摺動式棚段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019622Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615166U (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-13 | 株式会社ジャパンメンテナンス | 商品の展示棚 |
-
1979
- 1979-03-30 JP JP4055879U patent/JPS6019622Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55143035U (ja) | 1980-10-14 |
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