JPS602185B2 - 金属箔張り積層板の製造方法および装置 - Google Patents
金属箔張り積層板の製造方法および装置Info
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- JPS602185B2 JPS602185B2 JP55167821A JP16782180A JPS602185B2 JP S602185 B2 JPS602185 B2 JP S602185B2 JP 55167821 A JP55167821 A JP 55167821A JP 16782180 A JP16782180 A JP 16782180A JP S602185 B2 JPS602185 B2 JP S602185B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリント配線用基板として適する片面あるいは
両面金属箔張り積層板の製造方法および装置に関する。
両面金属箔張り積層板の製造方法および装置に関する。
従来、金属箔張り積層板は、厚さ0.5〜5.仇舷の表
面が平滑なステンレススチール製等の清浄無遷化された
プレス板を用い、このプレス板2枚の間に、基材に接着
剤として熱硬化性樹脂を含浸させて得るプリプレグまた
は熱可塑性樹脂を含浸させて得る接着シートを所定枚数
重ね合わせ、(以下、このプリプレグまたは接着シート
を所定枚数重ね合わせたものを「積層用プリプレグ」と
いう。)積層用プリプレグの最外層の片側もしくは両側
に接着剤付き「 または接着剤の付かない厚さ5〜20
0山mの清浄無塵化された金属箔を、さらに必要に応じ
離型用フィルムを重ね合わせた後に、熱圧成形し、熱圧
成形後このプレス板を金属箔から分離して得られる。こ
こでプレス板は金属箔張り積層板を得るために循環して
使用されるが、上記積層板を製造するに際し、あらかじ
めプレス板および金属箔を清浄無量化するのは、熱圧成
形前に作業環境下の空気中に浮遊する塵挨や作業員衣服
より発生する繊維屑等がプレス板と金属箔との間に付着
して、熱圧成形後にこの塵挨等により金属箔表面に打痕
が発生するのを防止するためである。
面が平滑なステンレススチール製等の清浄無遷化された
プレス板を用い、このプレス板2枚の間に、基材に接着
剤として熱硬化性樹脂を含浸させて得るプリプレグまた
は熱可塑性樹脂を含浸させて得る接着シートを所定枚数
重ね合わせ、(以下、このプリプレグまたは接着シート
を所定枚数重ね合わせたものを「積層用プリプレグ」と
いう。)積層用プリプレグの最外層の片側もしくは両側
に接着剤付き「 または接着剤の付かない厚さ5〜20
0山mの清浄無塵化された金属箔を、さらに必要に応じ
離型用フィルムを重ね合わせた後に、熱圧成形し、熱圧
成形後このプレス板を金属箔から分離して得られる。こ
こでプレス板は金属箔張り積層板を得るために循環して
使用されるが、上記積層板を製造するに際し、あらかじ
めプレス板および金属箔を清浄無量化するのは、熱圧成
形前に作業環境下の空気中に浮遊する塵挨や作業員衣服
より発生する繊維屑等がプレス板と金属箔との間に付着
して、熱圧成形後にこの塵挨等により金属箔表面に打痕
が発生するのを防止するためである。
しかし、この従来の方法は人手により金属箔をプレス板
の大きさより若干大きく切断してから、金属箔をプレス
板に載層する方法であるため、作業員の僅かな不注意に
より金属箔にシワが入ったり、また塵挨等が飛案付着す
る欠点があった。
の大きさより若干大きく切断してから、金属箔をプレス
板に載層する方法であるため、作業員の僅かな不注意に
より金属箔にシワが入ったり、また塵挨等が飛案付着す
る欠点があった。
また最近、二本の金属箔ロールを用い、そのうちの一本
の金属箔ロールを解き、この金属箔の上にプレス板を敷
遣し、このプレス板の上に他の一本の金属箔ロールを解
いて、プレス板の上面および下面を連続的に被覆し、こ
のプレス板の少なくとも二辺の位置で被覆した金属箔を
加圧接着し、同時に切断して得られたプレス板を用いて
金属箔張り積層板を製造する方法が、特公昭52一22
380号により提案されているが、この方法はプレス板
の被覆工程を自動化することにより、微細な打猿もない
平滑な表面を有する金属箔張り積層板が得られる反面、
接着剤塗布装置や金属箔の加圧接着兼切断装置等により
製造設備が大型化し、広い設備面積と大きな設備投資を
必要とする欠点があった。本発明は、これを改良するも
ので、金属箔の表面が平滑で、しかも微細な打痕もない
積層板が得られ、装置数が少なく、経済的な金属箔張り
積層板の製造方法および装置を提供することを目的とす
る。
の金属箔ロールを解き、この金属箔の上にプレス板を敷
遣し、このプレス板の上に他の一本の金属箔ロールを解
いて、プレス板の上面および下面を連続的に被覆し、こ
のプレス板の少なくとも二辺の位置で被覆した金属箔を
加圧接着し、同時に切断して得られたプレス板を用いて
金属箔張り積層板を製造する方法が、特公昭52一22
380号により提案されているが、この方法はプレス板
の被覆工程を自動化することにより、微細な打猿もない
平滑な表面を有する金属箔張り積層板が得られる反面、
接着剤塗布装置や金属箔の加圧接着兼切断装置等により
製造設備が大型化し、広い設備面積と大きな設備投資を
必要とする欠点があった。本発明は、これを改良するも
ので、金属箔の表面が平滑で、しかも微細な打痕もない
積層板が得られ、装置数が少なく、経済的な金属箔張り
積層板の製造方法および装置を提供することを目的とす
る。
本発明は、プレス板の清浄無塵化ラインの最終工程であ
る清浄無塵化されたプレス板の自動または手動の積載装
置に対し、清浄無塵化された金属箔を連続供給してプレ
ス板に折畳み巻付ける方法により一体化することを特徴
とする。
る清浄無塵化されたプレス板の自動または手動の積載装
置に対し、清浄無塵化された金属箔を連続供給してプレ
ス板に折畳み巻付ける方法により一体化することを特徴
とする。
なお、この場合金属箔折返部を金属箔の巻付けと同時に
切断することもできるし、またある単位数を巻付けた後
に、まとめて切断することもきる。
切断することもできるし、またある単位数を巻付けた後
に、まとめて切断することもきる。
すなわち、本発明の第一の特徴は、一本の金属箔ロール
から供給される金属箔をプレス板の積載装置上に連続的
に折畳み、その折畳みの一周期毎に上記プレス板を上記
金属箔の間に挟込むように供給する製造方法にある。
から供給される金属箔をプレス板の積載装置上に連続的
に折畳み、その折畳みの一周期毎に上記プレス板を上記
金属箔の間に挟込むように供給する製造方法にある。
また本発明の第二の特徴は、プレス板を運ぶ搬送装層と
、この搬送装置に隣接しこの搬送装置から運ばれたプレ
ス板を受継いで運び全体が前進または後退するように構
成されたベルトコンベヤと、このベルトコンベヤに隣接
しこのベルトコンベヤから運ばれたプレス板を積載し水
平面からの高さが昇降するように構成された積載装置と
、この積載装置上に−本の金属箔ロールを解いて金属箔
を連続して折畳む折畳装置と、上記プレス板を折畳装置
の動作の一周期毎に上記金属箔の間に挟込むように上記
搬送装置とベルトコンベヤと積載装置と折畳装置とを制
御する制御装置とを備えた製造装置にある。
、この搬送装置に隣接しこの搬送装置から運ばれたプレ
ス板を受継いで運び全体が前進または後退するように構
成されたベルトコンベヤと、このベルトコンベヤに隣接
しこのベルトコンベヤから運ばれたプレス板を積載し水
平面からの高さが昇降するように構成された積載装置と
、この積載装置上に−本の金属箔ロールを解いて金属箔
を連続して折畳む折畳装置と、上記プレス板を折畳装置
の動作の一周期毎に上記金属箔の間に挟込むように上記
搬送装置とベルトコンベヤと積載装置と折畳装置とを制
御する制御装置とを備えた製造装置にある。
以下図面に基づいて、本発明実施例を説明する。
第1図は本発明実施例の金属箔の間に挟込まれたプレス
板の基本的構成を示す図である。
板の基本的構成を示す図である。
第1図イはこの基本的構成の平面図、第1図口およびハ
は同中央縦断面図である。第1図イ〜ハにおいて、1は
プレス板、2は金属箔、3は接着部である。
は同中央縦断面図である。第1図イ〜ハにおいて、1は
プレス板、2は金属箔、3は接着部である。
プレス板1は約1〆の大きさの両面が平滑な清浄無塵化
された厚さ2脇のステンレススチール板である。金属箔
2は片面が平滑で、他の面が粗面加工されていて、両面
とも清浄無塵化されたプレス板1の両面を完全に被覆で
きるように、プレス板1の2倍の面積よりやや大きい面
積を有する厚さ50仏mの銅箔である。プレス板1を金
属箔2の間に挟込むには、金属箔2の粕面加工した面(
積載用プリプレグに張付ける面)を外面にして、接着部
3で金属箔2の上端および下端が一致するようにプレス
板1を挟込む。接着部3はホチキス紙つづり器で、数箇
所が簡易接着される。第2図は本発明実施例のプレス板
を金属箔の間に挟込む装置の構成図である。
された厚さ2脇のステンレススチール板である。金属箔
2は片面が平滑で、他の面が粗面加工されていて、両面
とも清浄無塵化されたプレス板1の両面を完全に被覆で
きるように、プレス板1の2倍の面積よりやや大きい面
積を有する厚さ50仏mの銅箔である。プレス板1を金
属箔2の間に挟込むには、金属箔2の粕面加工した面(
積載用プリプレグに張付ける面)を外面にして、接着部
3で金属箔2の上端および下端が一致するようにプレス
板1を挟込む。接着部3はホチキス紙つづり器で、数箇
所が簡易接着される。第2図は本発明実施例のプレス板
を金属箔の間に挟込む装置の構成図である。
第2図において、各符号は第1図の各符号にそれぞれ対
応する。搬送装置5は、清浄無塵化されたプレス板1を
、隣接するベルトコンベヤ6に運搬する。このベルトコ
ンベヤ6は、駆動ローラ7およびローラ8が回転してベ
ルト9が駆動される他に、コンベヤ6自体が一定距離前
進および後退する。このベルトコンベヤ6のローラ8に
は、積載装層10が隣接する。
応する。搬送装置5は、清浄無塵化されたプレス板1を
、隣接するベルトコンベヤ6に運搬する。このベルトコ
ンベヤ6は、駆動ローラ7およびローラ8が回転してベ
ルト9が駆動される他に、コンベヤ6自体が一定距離前
進および後退する。このベルトコンベヤ6のローラ8に
は、積載装層10が隣接する。
その積載装置10は、挟込まれたプレス板1を積載し、
プレス板1の積載量に応じて水平面から高さが昇降する
。また積載装置101こは、プレス板1の大きさよりや
や大きい夫板11が戦置かれている。また積載装置10
の上方には、金属箔2を折畳む折畳菱鷹12が設けられ
ている。この折畳装置12には、引取ローラ13、一対
の送りローラ15,16、およびこの引取ローフ13と
送りローラ15,16を連結する揺動腕17が設けられ
ている。
プレス板1の積載量に応じて水平面から高さが昇降する
。また積載装置101こは、プレス板1の大きさよりや
や大きい夫板11が戦置かれている。また積載装置10
の上方には、金属箔2を折畳む折畳菱鷹12が設けられ
ている。この折畳装置12には、引取ローラ13、一対
の送りローラ15,16、およびこの引取ローフ13と
送りローラ15,16を連結する揺動腕17が設けられ
ている。
一対の送りローラ15,16は引取ローラ13の回転と
運動して回転する。また送りローラ15,16は互に反
対方向に回転しながら揺動腕17により揺動する。さら
に積載装置10の後方には、清浄無酸化された金属箔ロ
ール18が設置されている。
運動して回転する。また送りローラ15,16は互に反
対方向に回転しながら揺動腕17により揺動する。さら
に積載装置10の後方には、清浄無酸化された金属箔ロ
ール18が設置されている。
この金属箔ロール18から解かれた金属箔2が引取ロー
ラ13の上面から送りローラ15,16の間に通される
。この金属箔ロール18は引取ローラ13の駆動により
消極的に回転し、積載装置10の夫板11上に拡げられ
る金属箔2にシワが発生しないよう一定の引張度を与え
るようになっている。なお、上記搬送装置5、ベルトコ
ンベヤ6、積載装置10および折畳装置12の各駆動は
、制御装置19により制御される。すなわちこの制御装
置19には、搬送装置5の駆動用モータ21、ベルトコ
ンベヤ6の駆動用モータ22、積載装置10の昇降用モ
ータ23、および折畳装置12の駆動用モータ24が電
気的に接続されている。また搬送装置5とベルトコンベ
ヤ6との間には、発光器26および光露変換器27がま
たベルトコンベヤ6と積載装置10との間には、発光器
28および光電変換器29が設けられ、この光電変換器
27,29の出力は制御装置19に接続されている。こ
のような構成で、本実施例装置の動作を説明すると、ま
ず搬送装置5を駆動してプレス板1をベルトコンベヤ6
に移動させる。
ラ13の上面から送りローラ15,16の間に通される
。この金属箔ロール18は引取ローラ13の駆動により
消極的に回転し、積載装置10の夫板11上に拡げられ
る金属箔2にシワが発生しないよう一定の引張度を与え
るようになっている。なお、上記搬送装置5、ベルトコ
ンベヤ6、積載装置10および折畳装置12の各駆動は
、制御装置19により制御される。すなわちこの制御装
置19には、搬送装置5の駆動用モータ21、ベルトコ
ンベヤ6の駆動用モータ22、積載装置10の昇降用モ
ータ23、および折畳装置12の駆動用モータ24が電
気的に接続されている。また搬送装置5とベルトコンベ
ヤ6との間には、発光器26および光露変換器27がま
たベルトコンベヤ6と積載装置10との間には、発光器
28および光電変換器29が設けられ、この光電変換器
27,29の出力は制御装置19に接続されている。こ
のような構成で、本実施例装置の動作を説明すると、ま
ず搬送装置5を駆動してプレス板1をベルトコンベヤ6
に移動させる。
プレス板1が発光器26の光を遮光すると、ベルトコン
ベヤ6が駆動し始め、ベルト9を駆動しながら全体が前
進し、同時に折畳装置12の引取ローラ13および送り
。ーラ15,16が回転しながら騒動腕17を揺動させ
て、金属箔ロール18を解き、金属箔2を積載装置10
の夫板1 1上に拡げる。なお上記作動中にプレス板1
が発光器26の光を遮光してベルトコンベヤ6に渡され
ると、搬送装置5は停止する。次いで、ベルトコンベヤ
6のローラ8が発光器28の光を遮光すると、ベルトコ
ンベヤ6は、その前進速度を減じ遮光から一定時間経過
後のローラ8が夫板11の上部所望位置に達したときに
停止する(第2図イ)。
ベヤ6が駆動し始め、ベルト9を駆動しながら全体が前
進し、同時に折畳装置12の引取ローラ13および送り
。ーラ15,16が回転しながら騒動腕17を揺動させ
て、金属箔ロール18を解き、金属箔2を積載装置10
の夫板1 1上に拡げる。なお上記作動中にプレス板1
が発光器26の光を遮光してベルトコンベヤ6に渡され
ると、搬送装置5は停止する。次いで、ベルトコンベヤ
6のローラ8が発光器28の光を遮光すると、ベルトコ
ンベヤ6は、その前進速度を減じ遮光から一定時間経過
後のローラ8が夫板11の上部所望位置に達したときに
停止する(第2図イ)。
ベルトコンベヤ6は停止後、今度は後退しながらベルト
9を駆動して、運んで来たプレス板1を夫板11上の金
属箔2の上に載燈する。
9を駆動して、運んで来たプレス板1を夫板11上の金
属箔2の上に載燈する。
このベルトコンベヤ6の後退に追従して、折畳装置12
が駆動され、戦層されたプレス板1の上に新たに金属箔
2をを拡げる。この拡げられた金属箔2の上面にこの金
属箔2の幅より長い小口経の丸棒30を移動させて、金
属箔2をプレス板1に巻付ける。揺動腕17が最大に振
切られたときに、丸棒30を所定の金属箔折返部2aで
止める。さらに、ベルトコンベヤ6が後退して、発光器
28の光が光電変換器29に入射すると、ベルトコンベ
ヤ6は停止し、同時に積載装置10の高さが、プレス板
1の厚さ程度降下し、搬送装置5が再び駆動する(第2
図口)。
が駆動され、戦層されたプレス板1の上に新たに金属箔
2をを拡げる。この拡げられた金属箔2の上面にこの金
属箔2の幅より長い小口経の丸棒30を移動させて、金
属箔2をプレス板1に巻付ける。揺動腕17が最大に振
切られたときに、丸棒30を所定の金属箔折返部2aで
止める。さらに、ベルトコンベヤ6が後退して、発光器
28の光が光電変換器29に入射すると、ベルトコンベ
ヤ6は停止し、同時に積載装置10の高さが、プレス板
1の厚さ程度降下し、搬送装置5が再び駆動する(第2
図口)。
以下同様に各ベルトおよび装置が繰返し駆動され、プレ
ス板1が折畳まれる金属箔2の間に挟込まれながら戦遣
される。第3図は、挟込まれたプレス板1が多段に積載
された状態を示す図である。第4図〜第6図は、上記丸
棒30でプレス板1に金属箔2を巻付け、プレス板1を
挟込んで積載して行く具体的実施例を示す図である。
ス板1が折畳まれる金属箔2の間に挟込まれながら戦遣
される。第3図は、挟込まれたプレス板1が多段に積載
された状態を示す図である。第4図〜第6図は、上記丸
棒30でプレス板1に金属箔2を巻付け、プレス板1を
挟込んで積載して行く具体的実施例を示す図である。
第4図は、丸棒30を所定の金属箔折返部2aで止めて
、次のプレス板1が戦遣された後、丸棒30を金属箔折
返部2aから抜取る方法を示す図である。
、次のプレス板1が戦遣された後、丸棒30を金属箔折
返部2aから抜取る方法を示す図である。
この方法により、丸榛30を数多く保有しなくても済む
。
。
第5図は、丸様30を所定の金属箔折返部2aで止めて
、次のプレス板1が載遣された後、直ちに金属箔折返部
2aで切断する方法を示す図である。
、次のプレス板1が載遣された後、直ちに金属箔折返部
2aで切断する方法を示す図である。
この方法により、次工程での金属箔2の切断作業を省く
ことができる。
ことができる。
第6図は、丸棒30を所定の金属箔折返部2aで止めて
、次のプレス板1が載直された後、金属箔折返部2aに
丸榛30を残して置く方法である。
、次のプレス板1が載直された後、金属箔折返部2aに
丸榛30を残して置く方法である。
この方法により、プレス板1を金属箔2で迅速に巻付け
、積載することができ、さらに次工程での金属箔折返部
2aの切断を容易にすることができる。
、積載することができ、さらに次工程での金属箔折返部
2aの切断を容易にすることができる。
第7図は、丸榛30を用いることなく、金属箔2の金属
箔折返部2aの相当する箇所に、一方または双方にミシ
ン目等の加工を金属箔連続供給時に施し、金属箔2を巻
付ける方法を示す図である。
箔折返部2aの相当する箇所に、一方または双方にミシ
ン目等の加工を金属箔連続供給時に施し、金属箔2を巻
付ける方法を示す図である。
この方法により、丸榛30を用いることなくプレス板1
を金属箔2で迅速に巻付け、積載することができる。
を金属箔2で迅速に巻付け、積載することができる。
なお金属箔折返部2aを切断した後は、プレス板1を包
込むように金属箔2をホチキス紙つづり器で簡易接着す
るか、または簡易接着することなく、次工程において積
層用プリプレグを上記プレス板1の間へ挟込むことがで
きる。
込むように金属箔2をホチキス紙つづり器で簡易接着す
るか、または簡易接着することなく、次工程において積
層用プリプレグを上記プレス板1の間へ挟込むことがで
きる。
これはプレス板1の一端が金属箔2で包まれることによ
り、プレス板1の作業移動方向を金属箔2で包む方向に
することにより容易に実現できる。このプレス板1を金
属箔2の間に挟込み、金属箔折返部2aを切断した後の
製造工程の一例を第8図に示す。
り、プレス板1の作業移動方向を金属箔2で包む方向に
することにより容易に実現できる。このプレス板1を金
属箔2の間に挟込み、金属箔折返部2aを切断した後の
製造工程の一例を第8図に示す。
第8図において、金属箔2が折畳まれ、金属箔折返部2
aを切断されたプレス板1は、基材31に熱硬化性樹脂
を含浸させて得るブリプレグを、所定枚数に重ね合わせ
た積層用プリプレグ32と交互に積み重ねられる(第8
図イ)。次いで、プレス板1と積層用プリプレグ32と
を交互に積載した最外層の両側に一例として離型用フィ
ルム33およびプレス板laを重ね合わせ、プレス34
で熱圧成形する(第8図口)。
aを切断されたプレス板1は、基材31に熱硬化性樹脂
を含浸させて得るブリプレグを、所定枚数に重ね合わせ
た積層用プリプレグ32と交互に積み重ねられる(第8
図イ)。次いで、プレス板1と積層用プリプレグ32と
を交互に積載した最外層の両側に一例として離型用フィ
ルム33およびプレス板laを重ね合わせ、プレス34
で熱圧成形する(第8図口)。
成形後、積層用プリプレグ32に金属箔2が張付くので
、金属箔2の折返部2bを切断し、プレス板1を分離し
て金属箔張り積層板35を得る。分離されたプレス板1
は清浄無塵化されて循環使用される。なお上記実施例で
は、プレス板は厚さが2側の例を示したが、0.5〜5
.仇吻の厚さのものを含む。
、金属箔2の折返部2bを切断し、プレス板1を分離し
て金属箔張り積層板35を得る。分離されたプレス板1
は清浄無塵化されて循環使用される。なお上記実施例で
は、プレス板は厚さが2側の例を示したが、0.5〜5
.仇吻の厚さのものを含む。
またプレス板の材質はステンレススチール以外の金属を
含む。また金属箔は、厚さが50仏mの例を示したが、
5〜200山mの厚さものを含む。また金属箔の材質は
、銅に限らず、ニッケル、アルミニウム、合金類のコバ
ール等を含む。また金属箔の表面は、両面とも平滑加工
されたものも含む。さらに、折畳装置は、揺動腕を用い
ずに、送りローラを回転させながら、ベルトコンベヤの
駆動方向と同方向に往復移動させるものであってもよい
。以上述べたように、本発明によれば、連続して供給さ
れる金属箔の上にプレス板を連続して積載することによ
り、{ィー プレス板1および金属箔への塵挨等の付着
が防止され、微細な打痕もない積層板が得られ、‘。
含む。また金属箔は、厚さが50仏mの例を示したが、
5〜200山mの厚さものを含む。また金属箔の材質は
、銅に限らず、ニッケル、アルミニウム、合金類のコバ
ール等を含む。また金属箔の表面は、両面とも平滑加工
されたものも含む。さらに、折畳装置は、揺動腕を用い
ずに、送りローラを回転させながら、ベルトコンベヤの
駆動方向と同方向に往復移動させるものであってもよい
。以上述べたように、本発明によれば、連続して供給さ
れる金属箔の上にプレス板を連続して積載することによ
り、{ィー プレス板1および金属箔への塵挨等の付着
が防止され、微細な打痕もない積層板が得られ、‘。
’金属箔のプレス板への巻付け、折返しが極めて僅かな
人手により行うことができ、し一 連続して折畳まれる
金属箔の間にプレス板を挟込み、金属箔を巻付け折返す
装置がコンパクトであって既設の製造ラインに容易に組
込むことができ、B 作業効率が向上し、経済的な 優れた効果がある。
人手により行うことができ、し一 連続して折畳まれる
金属箔の間にプレス板を挟込み、金属箔を巻付け折返す
装置がコンパクトであって既設の製造ラインに容易に組
込むことができ、B 作業効率が向上し、経済的な 優れた効果がある。
第1図は本発明実施例の挟込まれたプレス板の基本的構
成を示す図。 第2図は本発明実施例のプレス板を挟込む装置の構成図
。第3図は本発明実施例の挟込まれたプレス板が多段に
積載された状態図。第4図から第7図までは本発明実施
例の金属箔のプレス板への巻付けおよび折返しの詳細説
明図。第8図は本発明実施例の金属箔張り積層板の製造
工程図。1…プレス板、2・・・金属箔、2a,2b・
・・金属箔折返部、3・・・接着部、5・・・搬送装置
、6・・・ベルトコンベヤ、7・・・駆動ローラ、8・
・・ローラ、9・・・ベルト、10・・・積載装置、1
1・・・夫板、12・・・折畳装置、13・・・引取ロ
ーラ、15,16・・・送りローラ、17・・・揺動腕
、18・・・金属箔ロール、19・・・制御装置、21
〜24・・・モータ、26,28・・・発光器、27,
29・・・光電変換器、30・・・丸榛、31・・・基
材、32・・・積層用プリプレグ、33・・・離型用フ
ィルム、34…プレス、35・・・金属箔張り積層板。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
成を示す図。 第2図は本発明実施例のプレス板を挟込む装置の構成図
。第3図は本発明実施例の挟込まれたプレス板が多段に
積載された状態図。第4図から第7図までは本発明実施
例の金属箔のプレス板への巻付けおよび折返しの詳細説
明図。第8図は本発明実施例の金属箔張り積層板の製造
工程図。1…プレス板、2・・・金属箔、2a,2b・
・・金属箔折返部、3・・・接着部、5・・・搬送装置
、6・・・ベルトコンベヤ、7・・・駆動ローラ、8・
・・ローラ、9・・・ベルト、10・・・積載装置、1
1・・・夫板、12・・・折畳装置、13・・・引取ロ
ーラ、15,16・・・送りローラ、17・・・揺動腕
、18・・・金属箔ロール、19・・・制御装置、21
〜24・・・モータ、26,28・・・発光器、27,
29・・・光電変換器、30・・・丸榛、31・・・基
材、32・・・積層用プリプレグ、33・・・離型用フ
ィルム、34…プレス、35・・・金属箔張り積層板。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属箔を積層用プリプレグに張付けたときに金属箔
の表面にになる面が清浄無塵化されたプレス板のプレス
面と密着した状態になるように上記プレス板を上記金属
箔にて被覆する工程を含む金属箔張り積層板の製造方法
において、一本の金属箔ロールから供給される金属箔を
プレス板の積層装置上に連続的に折畳みの一周期毎に上
記プレス板を上記金属箔の間に挟込むように供給するこ
とを特徴とする金属箔張り積層板の製造方法。 2 金属箔折返部にこの金属箔の幅より長い丸棒を折返
しの都度置くことにより上記金属箔折返部を定める特許
請求の範囲第1項記載の金属箔張り積層板の製造方法。 3 金属箔折返部にあらかじめ折目をつけておくことに
より上記金属箔折返部を定める特許請求の範囲第1項記
載の金属箔張り積層板の製造方法。4 プレス板を運ぶ
搬送装置と、その搬送装置に隣接し搬送装置から運ばれ
たプレス板を受継いで運び全体が前進または後退するよ
うに構成されたベルトコンベヤと、このベルトコンベヤ
に隣接しベルトコンベヤから運ばれたプレス板を積載し
水平面からの高さが昇降するように構成された積載装置
と、この積載装置上に一本の金属箔ロールを解いて金属
箔を連続して折畳む折畳装置と、上記プレス板を折畳装
置の動作の一周期毎に上記金属箔の間に挟込むように上
記搬送装置とベルトコンベヤと積載装置と折畳装置とを
制御する制御装置とを備えた金属箔張り積層板の製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55167821A JPS602185B2 (ja) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | 金属箔張り積層板の製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55167821A JPS602185B2 (ja) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | 金属箔張り積層板の製造方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5791892A JPS5791892A (en) | 1982-06-08 |
| JPS602185B2 true JPS602185B2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=15856713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55167821A Expired JPS602185B2 (ja) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | 金属箔張り積層板の製造方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602185B2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-27 JP JP55167821A patent/JPS602185B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5791892A (en) | 1982-06-08 |
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