JPS6022812B2 - 有極電磁石 - Google Patents
有極電磁石Info
- Publication number
- JPS6022812B2 JPS6022812B2 JP52157097A JP15709777A JPS6022812B2 JP S6022812 B2 JPS6022812 B2 JP S6022812B2 JP 52157097 A JP52157097 A JP 52157097A JP 15709777 A JP15709777 A JP 15709777A JP S6022812 B2 JPS6022812 B2 JP S6022812B2
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- Japan
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- magnetic
- coil
- permanent magnet
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は永久磁石を備える有極電磁石に関する。
最近、IC等の半導体素子と同じくらいに小さくかつ薄
いプリント基板専用の有極りレ−が要望されている。
いプリント基板専用の有極りレ−が要望されている。
有極IJレ−を用いて通信や計測等の分野における高周
波信号、音声信号、直流アナログ信号等の微小信号の切
換を行うという思想があるからである。そのため、有極
IJレーに用いる有極電磁石の小型薄型化が急務とされ
ている。しかしながら、従来の有極電磁石ではその構造
上上記目的を達成することができなかった。例えば、第
1図に示す有極電磁石21はコイル211の上面から垂
直方向に延びる支軸213を設け、この支鍵213に可
動部212を回転自在に支持するようにして構成する、
また、第2図に示す有極電磁石22はコイル221の内
部に可動部222を回転自在に支持するようにして構成
する。すなわちコイル221の内壁に板バネ224,2
25を当緩させ、このバネ224,225で支軸223
を挟着支持する。そして、この支髄223で可動部22
2を回転自在に支持するのである。したがって、前者で
は厚みのあるコイル211に厚みのある可動部212を
重ねる構成であり、後者ではコイル221の径が大きく
なるため、ともに薄型化を図れない。また、構造が複雑
で部品点数が多く、特に可動部212,222を支持す
る都材を別個に必要とする。組立精度や部品精度がかな
り要求される。さらに空間の利用効率が悪く、形状が大
きくなる等の問題点もある。この発明は上記に鑑み薄型
で空間の利用効率が良く、構造簡単でかつ組立容易な有
極電磁石を提供することを目的としている。
波信号、音声信号、直流アナログ信号等の微小信号の切
換を行うという思想があるからである。そのため、有極
IJレーに用いる有極電磁石の小型薄型化が急務とされ
ている。しかしながら、従来の有極電磁石ではその構造
上上記目的を達成することができなかった。例えば、第
1図に示す有極電磁石21はコイル211の上面から垂
直方向に延びる支軸213を設け、この支鍵213に可
動部212を回転自在に支持するようにして構成する、
また、第2図に示す有極電磁石22はコイル221の内
部に可動部222を回転自在に支持するようにして構成
する。すなわちコイル221の内壁に板バネ224,2
25を当緩させ、このバネ224,225で支軸223
を挟着支持する。そして、この支髄223で可動部22
2を回転自在に支持するのである。したがって、前者で
は厚みのあるコイル211に厚みのある可動部212を
重ねる構成であり、後者ではコイル221の径が大きく
なるため、ともに薄型化を図れない。また、構造が複雑
で部品点数が多く、特に可動部212,222を支持す
る都材を別個に必要とする。組立精度や部品精度がかな
り要求される。さらに空間の利用効率が悪く、形状が大
きくなる等の問題点もある。この発明は上記に鑑み薄型
で空間の利用効率が良く、構造簡単でかつ組立容易な有
極電磁石を提供することを目的としている。
以下、この発明の実施例について説明する。
第3図はこの発明の第1の実施例としてシングルステー
ブルの有極電磁石11を示している。シングルステーブ
ルタイプの有極電磁石は通常時には可動部が一方に偏奇
され、コイルの特定方向の通電時のみに他方に駆動され
るものである。第3図において、固定鉄心112は軟質
磁性体から成り、一直線に延びる基部112aと、この
基部112aと直角に延びる3本の指部112b,11
2c,112dとから構成され、全体としてE字をかた
どった板状に形成されている。この固定鉄心112の指
部112cにコイル111が巻回されている。永久磁石
13は長方形の板状に形成されている。
ブルの有極電磁石11を示している。シングルステーブ
ルタイプの有極電磁石は通常時には可動部が一方に偏奇
され、コイルの特定方向の通電時のみに他方に駆動され
るものである。第3図において、固定鉄心112は軟質
磁性体から成り、一直線に延びる基部112aと、この
基部112aと直角に延びる3本の指部112b,11
2c,112dとから構成され、全体としてE字をかた
どった板状に形成されている。この固定鉄心112の指
部112cにコイル111が巻回されている。永久磁石
13は長方形の板状に形成されている。
可動鉄片115は軟質磁性体から成り、永久磁石113
と同一な形状としている。合成樹脂部材116は非磁性
体であり、この永久磁石113および可動鉄片115の
それぞれの一部を含んで成形されている。したがって、
永久磁石113、可動鉄片115および合成樹脂部材1
16は一点鎖線を中心として一体にシーソーのように揺
動する。そして永久磁石113のS極、N極が指部11
2b,112cのそれぞれの先端に対面し、可動鉄片1
15の両端が指部112c,112dに対面している。
なお、図では明らかでないが、永久磁石113と可動鉄
片115とは合成樹脂116によって磁気的に絶縁され
ている。また、固定鉄心112、可動鉄片115および
永久磁石113は例えば打ち抜き加工によって形成され
る。このような構成で、コイル111を通電しないとき
には永久磁石113のS極、N極が自らの磁力で指部1
12b,112cに吸引され、そのS極が指部112b
に吸着する。なお、このとき永久磁石113のN極と指
部112cとの間のギャップがほとんどなくなるように
合成樹脂部材116の形状等を設定してある。また、指
部112cを折り曲げる等すればこのギャップをゼロと
することもできる。したがって、このとき指部112c
、基部112aおよび指部112bのループが永久磁石
113の閉磁路をほぼ形成する。つぎに、コイル111
に特定方向の通電を行い、永久磁石113が形成してい
る磁束と逆方向の磁束を形成させる。
と同一な形状としている。合成樹脂部材116は非磁性
体であり、この永久磁石113および可動鉄片115の
それぞれの一部を含んで成形されている。したがって、
永久磁石113、可動鉄片115および合成樹脂部材1
16は一点鎖線を中心として一体にシーソーのように揺
動する。そして永久磁石113のS極、N極が指部11
2b,112cのそれぞれの先端に対面し、可動鉄片1
15の両端が指部112c,112dに対面している。
なお、図では明らかでないが、永久磁石113と可動鉄
片115とは合成樹脂116によって磁気的に絶縁され
ている。また、固定鉄心112、可動鉄片115および
永久磁石113は例えば打ち抜き加工によって形成され
る。このような構成で、コイル111を通電しないとき
には永久磁石113のS極、N極が自らの磁力で指部1
12b,112cに吸引され、そのS極が指部112b
に吸着する。なお、このとき永久磁石113のN極と指
部112cとの間のギャップがほとんどなくなるように
合成樹脂部材116の形状等を設定してある。また、指
部112cを折り曲げる等すればこのギャップをゼロと
することもできる。したがって、このとき指部112c
、基部112aおよび指部112bのループが永久磁石
113の閉磁路をほぼ形成する。つぎに、コイル111
に特定方向の通電を行い、永久磁石113が形成してい
る磁束と逆方向の磁束を形成させる。
そうすると、永久磁石113のN極、S極が指部112
b,112cからそれぞれ反発する。同時に、磁極が形
成された指部112c,112dが可動鉄片115を吸
引し、指部112dに可動鉄片115の一端が吸着され
る。また、このとき可動鉄片1 15の他端と指部11
2cとの間のギャップがほとんどなくなるように合成樹
脂部材116の形状等を設定してある。また、このギャ
ップをゼロとすることができることは、前述の永久磁石
113のN極と指部112cとの間のギャップと同様で
ある。したがって、このとき可動鉄片115、指部11
2d、基部112aおよび指部112cのループがほぼ
コイル111の閉磁路を形成する。さらに、コイル11
1の通電を遮断すると固定鉄0112、可動鉄片115
が欧質磁性体であるから残留磁化がなく、再び永久磁石
113のS極が指部11、2bに吸着される。
b,112cからそれぞれ反発する。同時に、磁極が形
成された指部112c,112dが可動鉄片115を吸
引し、指部112dに可動鉄片115の一端が吸着され
る。また、このとき可動鉄片1 15の他端と指部11
2cとの間のギャップがほとんどなくなるように合成樹
脂部材116の形状等を設定してある。また、このギャ
ップをゼロとすることができることは、前述の永久磁石
113のN極と指部112cとの間のギャップと同様で
ある。したがって、このとき可動鉄片115、指部11
2d、基部112aおよび指部112cのループがほぼ
コイル111の閉磁路を形成する。さらに、コイル11
1の通電を遮断すると固定鉄0112、可動鉄片115
が欧質磁性体であるから残留磁化がなく、再び永久磁石
113のS極が指部11、2bに吸着される。
第4図はこの発明の第2の実施例としてラツチングタィ
プの有極電磁石12を示している。
プの有極電磁石12を示している。
ラツチングタィブの有極電磁石はコイルが所定方向に通
電すると、可動部がその方向に応じた状態に駆動され、
そののち通電を停止したもその状態が保持されるもので
ある。第4図に示す有極電磁石12は第3図に示す有極
電磁石11の可動鉄片115のかわりに永久磁石114
を設けたものである。永久磁石114は可動鉄片115
と同一形状、すなわち永久磁石113と同一形状であり
、打抜き加工で形成できる。そして、永久磁石114は
永久磁石113に対して順方向に配置されている。他の
構成は第3図と同様である。まず、コイル111を所定
方向に通電して磁束を形成させると、例えば永久磁石1
13がこの磁束と順万向となり、他方永久磁石114が
逆方向になる。
電すると、可動部がその方向に応じた状態に駆動され、
そののち通電を停止したもその状態が保持されるもので
ある。第4図に示す有極電磁石12は第3図に示す有極
電磁石11の可動鉄片115のかわりに永久磁石114
を設けたものである。永久磁石114は可動鉄片115
と同一形状、すなわち永久磁石113と同一形状であり
、打抜き加工で形成できる。そして、永久磁石114は
永久磁石113に対して順方向に配置されている。他の
構成は第3図と同様である。まず、コイル111を所定
方向に通電して磁束を形成させると、例えば永久磁石1
13がこの磁束と順万向となり、他方永久磁石114が
逆方向になる。
したがって、永久磁石113のS極は指部1 12bに
吸着し、他方永久磁石1 14のN極が指部112dか
ら排斥される。このとき指部112c、基部112aお
よび指部112bのループがコイル111および永久磁
石113の閉磁路をほぼ形成する。したがって、コイル
111の通電を停止しても永久磁石113のS極は自ら
の磁力で指部112bに吸着されている。すなわちラツ
チングされる。つぎに、前述と逆方向にコイル111を
通電し、前述と逆方向の磁束を形成させるとする。
吸着し、他方永久磁石1 14のN極が指部112dか
ら排斥される。このとき指部112c、基部112aお
よび指部112bのループがコイル111および永久磁
石113の閉磁路をほぼ形成する。したがって、コイル
111の通電を停止しても永久磁石113のS極は自ら
の磁力で指部112bに吸着されている。すなわちラツ
チングされる。つぎに、前述と逆方向にコイル111を
通電し、前述と逆方向の磁束を形成させるとする。
そうすると、今度は永久磁石114がこの磁束と順方向
になり、他方永久磁石113が逆方向になる。その結果
、永久磁石114のN極が指部112dに吸着され、永
久磁石113のS極が指部112bから排斥される。な
お、構成の対称性からこの場合もコイル111の通電を
停止しても、この状態が保持されることは説明するまで
もない。第6図〜第8図はそれぞれ第3〜第6の実施例
を示している。第5図および第7図の各有極電磁石13
,15は第3図の有極電磁石11を変形したものであり
、第6図および第8図の各有極電磁石14,16は第4
図の有極電磁石12を変形したものである。すなわち、
有極電磁石13,14は基部112aにコイル111a
,111bを巻回して構成されている。また、有極電磁
石15,16は指部112b,112dにそれぞれコイ
ル111a,111bを巻回して構成されている。なお
、第5図〜第8図において、他の構成は第3図または第
4図と同様であるから、対応する箇所に対応する番号を
付して説明を省略する。以上実施例では固定鉄0112
等を固定する構成としたが、逆に固定鉄心112等を可
動としてもよい。
になり、他方永久磁石113が逆方向になる。その結果
、永久磁石114のN極が指部112dに吸着され、永
久磁石113のS極が指部112bから排斥される。な
お、構成の対称性からこの場合もコイル111の通電を
停止しても、この状態が保持されることは説明するまで
もない。第6図〜第8図はそれぞれ第3〜第6の実施例
を示している。第5図および第7図の各有極電磁石13
,15は第3図の有極電磁石11を変形したものであり
、第6図および第8図の各有極電磁石14,16は第4
図の有極電磁石12を変形したものである。すなわち、
有極電磁石13,14は基部112aにコイル111a
,111bを巻回して構成されている。また、有極電磁
石15,16は指部112b,112dにそれぞれコイ
ル111a,111bを巻回して構成されている。なお
、第5図〜第8図において、他の構成は第3図または第
4図と同様であるから、対応する箇所に対応する番号を
付して説明を省略する。以上実施例では固定鉄0112
等を固定する構成としたが、逆に固定鉄心112等を可
動としてもよい。
こうすると、永久磁石113,114および可動鉄片1
15を固定する合成樹脂部材116をベースやケースで
兼ねることができる。以上、多数の実施例について説明
したように、この発明によれば、ほぼ一直線に延びる基
部および同一平面上に並行する3本の指部から成るE字
形をかたどって板状の磁性体鉄心を備え、この鉄心の所
定箇所にコイルを巻回している。そして、2つの板状の
磁性体部材を非磁性体部材によって前記基部の長手方向
に平向に直列な配置でかつ所定間隔を置いて一体化し、
さらに、前記2つの磁性体部材の両端が前記3本の指部
の隣り合う先端に対面するように配置している。こうし
て、コイルの駆動に応じて可動部がシーソーのように揺
動する。したがって、全体の形状は板状の固定部の上に
板状の可動部が積層されるように配置する極めて薄型の
ものとなる。
15を固定する合成樹脂部材116をベースやケースで
兼ねることができる。以上、多数の実施例について説明
したように、この発明によれば、ほぼ一直線に延びる基
部および同一平面上に並行する3本の指部から成るE字
形をかたどって板状の磁性体鉄心を備え、この鉄心の所
定箇所にコイルを巻回している。そして、2つの板状の
磁性体部材を非磁性体部材によって前記基部の長手方向
に平向に直列な配置でかつ所定間隔を置いて一体化し、
さらに、前記2つの磁性体部材の両端が前記3本の指部
の隣り合う先端に対面するように配置している。こうし
て、コイルの駆動に応じて可動部がシーソーのように揺
動する。したがって、全体の形状は板状の固定部の上に
板状の可動部が積層されるように配置する極めて薄型の
ものとなる。
また、ヒンジ部がなく、ワーキングギャップすなわち吸
着される箇所しか磁気回路の切れめがほとんどないため
、極めて磁気効率が良い。また、構造も極めてシンプル
で、部品点数も少なく、空間の利用効率もよい。また、
各部材が板状であるため、打抜き加工ができ、作業が容
易となり、部品精度も難なく向上できる。また、可動部
、固定部とも回転軸に対して対称な形状であるから、バ
ランスアマチュアタイプとなり、耐振動、耐衝撃性が良
い。さらに、2つの磁性体部材を残留磁化がバランスす
るように選定すればラッチングタィプの有藤電磁石にで
き、他方、残留磁化がアンバランスになるように選定す
ればシングルステーブルタイプの有極電磁石にでき、両
タイプ間で部品や金型等の共用が図れる。また、2つの
磁性体部材を非磁性体のの成樹脂のインサート成形で一
体化するようにすれば、作業性および部品精度、組立精
度が一層向上し、かつ回転軸を容易に形成できるため可
動部を支持するための特別な都材を必要としない。なお
、2つの磁性体部村を合成樹脂部材に圧入、接着等で固
定してもよく、また合成樹脂以外の非磁性体部村で一体
化する等、種々の変更が可能なことはもちろんである。
着される箇所しか磁気回路の切れめがほとんどないため
、極めて磁気効率が良い。また、構造も極めてシンプル
で、部品点数も少なく、空間の利用効率もよい。また、
各部材が板状であるため、打抜き加工ができ、作業が容
易となり、部品精度も難なく向上できる。また、可動部
、固定部とも回転軸に対して対称な形状であるから、バ
ランスアマチュアタイプとなり、耐振動、耐衝撃性が良
い。さらに、2つの磁性体部材を残留磁化がバランスす
るように選定すればラッチングタィプの有藤電磁石にで
き、他方、残留磁化がアンバランスになるように選定す
ればシングルステーブルタイプの有極電磁石にでき、両
タイプ間で部品や金型等の共用が図れる。また、2つの
磁性体部材を非磁性体のの成樹脂のインサート成形で一
体化するようにすれば、作業性および部品精度、組立精
度が一層向上し、かつ回転軸を容易に形成できるため可
動部を支持するための特別な都材を必要としない。なお
、2つの磁性体部村を合成樹脂部材に圧入、接着等で固
定してもよく、また合成樹脂以外の非磁性体部村で一体
化する等、種々の変更が可能なことはもちろんである。
第1図および第2図は従来例をそれぞれ示す斜視図、第
3図〜第8図はこの発明の第1〜第6の実施例をそれぞ
れ示す斜視図である。 11〜16,21,22・・・有極電磁石、111,1
11a,111b・・・コイル、112・・・固定鉄心
、113,114・・・永久磁石、115・・・可動鉄
片、116・・・合成樹脂部材。 多Z図 多2図 多2図 多9図 多ク図 多グ鰯 多ク図 多8図
3図〜第8図はこの発明の第1〜第6の実施例をそれぞ
れ示す斜視図である。 11〜16,21,22・・・有極電磁石、111,1
11a,111b・・・コイル、112・・・固定鉄心
、113,114・・・永久磁石、115・・・可動鉄
片、116・・・合成樹脂部材。 多Z図 多2図 多2図 多9図 多ク図 多グ鰯 多ク図 多8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ほぼ一直線に延びる基部および同一平面上に並行す
る3本の指部から成るE字形をかたどつた板状の磁性体
鉄心と、前記鉄心の所定箇所に巻回されるコイルと、非
磁性体部材で前記基部の長手方向に平行な方向に直列な
配置でかつ所定間隔を置いて一体化される2つの板状の
磁性体部材とを有し、さらに、前記2つの磁性体部材を
それぞれ前記3本の指部の隣り合う先端にそれらの両端
がそれぞれ対面するように配置される構成とし、これら
非磁性体部材で一体化された2つの磁性体部材の全体が
、前記鉄心上で、前記3本の指部の中央の指部を支点と
して両端の指部側に傾くシーソー運動が行なわれるよう
、これら非磁性体部材で一体化された2つの磁性体部材
の全体を支持する支点部を設け、前記コイルの通電に応
じて前記磁性体部材および非磁性体部材が全体として一
体に前記鉄心に対して相対的にシーソーのように駆動さ
れることを特徴とする有極電磁石。 2 前記コイルは前記鉄心の中央の指部に巻回される特
許請求の範囲第1項記載の有極電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52157097A JPS6022812B2 (ja) | 1977-12-24 | 1977-12-24 | 有極電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52157097A JPS6022812B2 (ja) | 1977-12-24 | 1977-12-24 | 有極電磁石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5487864A JPS5487864A (en) | 1979-07-12 |
| JPS6022812B2 true JPS6022812B2 (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=15642173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52157097A Expired JPS6022812B2 (ja) | 1977-12-24 | 1977-12-24 | 有極電磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022812B2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-24 JP JP52157097A patent/JPS6022812B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5487864A (en) | 1979-07-12 |
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