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JPS6023391B2 - 図形入力装置 - Google Patents
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JPS6023391B2 - 図形入力装置 - Google Patents

図形入力装置

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JPS6023391B2
JPS6023391B2 JP53114058A JP11405878A JPS6023391B2 JP S6023391 B2 JPS6023391 B2 JP S6023391B2 JP 53114058 A JP53114058 A JP 53114058A JP 11405878 A JP11405878 A JP 11405878A JP S6023391 B2 JPS6023391 B2 JP S6023391B2
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JP
Japan
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JP53114058A
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一男 中野
康宏 山田
敏夫 堤田
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Oki Electric Industry Co Ltd
NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、光竜変換素子、レンズ、照明手段などのば
らつきにより、光電変換された図形情報が不正確になる
ことを防止するようにした図形入力装置に関するもので
ある。
原稿上に書かれた図形、文字などの情報を走査、光電変
換する図形入力装置が従来から数多くあるが、最近、光
電変換素子、レンズ、照明手段などのばらつきにより、
光電変換された図形情報が不正確になることを防止する
ようにしたものが考えられている。
その図形入力装置を第1図により説明する。第1図に示
すように、入力すべき原稿1は、モータ2、ベルト3、
フィードローフ4,5、ピンチローラ6,7からなる原
稿移送手段により矢印8の方向へ送られる。また、原稿
1は、照明手段9により、その移動方向と直角な線状に
照明され、原稿1からの反射光1川ま、レンズ11によ
り受光素子アレイ12上に焦点を結ぶ。この受光素子ア
レイ12は、多数の受光素子が、原稿1の送り方向と直
角な方向に1列に並べられたものである。したがって、
各受光素子の出力を順次走査することにより、原稿1を
その送り方向と直角な方向に走査光電変換することがで
きるようになるもので、さらにこれと、上記原稿1の移
送による走査とにより、原稿1はラスタ走査される。受
光素子アレイ12の出力13は、増幅器14により増幅
されるとともに、その上でA/D変換器15および量子
化回路16に導入される。なお、量子化回路16の出力
が図形情報として用いられる。ところで、照明手段9、
レンズ11、受光素子アレイ12などの不均一性により
、得られた光電変換出力13は、原稿1が全く白色の場
合でも、受光素子アレイ12による走査の方向に対して
レベルの変動が生じる。
第2図は出力レベル変動を示すもので、横軸はn個の受
光素子をもつ受光素子アレイ12の素子番号を、縦軸は
その出力レベルを示す。ここで、出力レベルは、原稿1
が白である時に上方、また黒である時に下方になるよう
に書かれている。このような、出力レベルの変動をもつ
たまま、図形が書かれた原稿1を謙取ると、その図形の
線の濃度や太さが正しく光電変換されない。また、出力
レベルの変動が大きい場合は、原稿1の白地部分が黒く
、黒線部分が白くなる場合も生じる。そこで、出力レベ
ルの変動を測定するとともに、その結果により出力レベ
ルの変動を補正しながら実際の原稿を読取るようにする
すなわち、まず、出力レベルの変動を測定するため、原
稿1として白色原稿(どの位置においても一定の、かつ
使用する実際の原稿の最大の反射率をもつもので、以下
標準原稿という)を挿入し、その時の受光素子アレイ1
2の出力13を増幅器14で増幅する。この場合、増幅
器14は、スイッチ18の可動接点183 を第1の固
定機点18,に接続することにより、定数発生回路19
よりの定数により増幅率が一定とされる。よって、増幅
器14の出力は第2図に示すように出力変動をもつもの
となるもので、この増幅器14の出力は、受光素子アレ
イ12の各素子毎に、A/D変換器15でA/D変換さ
れたディジタル値としてメモリ17に記憶される。この
ようにした後、原稿1を実際の原稿にしてそれを読取る
わけであるが、この場合はスイッチ18の可動接点18
3の第2の固定接点182に接続することにより、受光
素子アレイ12の各素子に対応したメモリ17の出力で
増幅器14の増幅率を切換えて出力レベルの変動を補正
する。すなわち、一例として、測定時におけるある素子
の出力レベルがx、増幅器14の増幅率が1であったと
すれば、値×がメモリ17に記載されているわけである
が、実際の原稿を読取る時には、その値xをメモリー7
よ読出して増幅器14の増幅率をc/xにする。これに
より、原稿の反射率が、測定時の標準原稿の反射率と等
しければ、増幅器14の出力はX登=Cとなり、Cに規
格化される。そして、受光素子アレイ12のすべての素
子につき同様な操作を行えば、標準原稿と同等の原稿の
場合の受光素子各々に対応する増幅器14の出力は、す
べてCに規格化されるわけであり、このようにして出力
レベルの変動を補正し、正確な図形情報を入力すること
ができる。出力レベルの変動を補正し、正確な図形情報
を入力するようにした図形入力装置は以上のようである
が、この装置に使用される標準原稿は、その目的より、
受光素子アレイ12の原稿面上の視野すべてにわたり一
定の反射率をもち、かっこの装置で入力される原稿の白
地部の最大の反射率と同等の反射率をもつ必要がある。
そのため、この標準原稿は、反射率のむらが少なく特殊
な用紙を用い、また汚れなどが付着しないよう取扱いに
特別の注意が必要であり、かつ1〜数回の使用で廃棄し
たりせねばならなかった。そこで装置及び標準原稿の取
扱いの簡便さをはかるために謙取るべき原稿の上端部分
を空白にするようにして、その部分を受光素子アレイ1
2が走査光電変換しているときに、第1図装置において
スイッチ18の可動接点183を第1の固定接点18,
に接続し測定動作を行なわせるようにすることが考えら
れる。
しかし謙取るべき原稿の上端空白部分は標準原稿に比較
して、反射率の大きさや場所による率敷の大きさが悪い
ため、正確に補正することは不可能であるが、実用上は
問題なく、特に白地部分の反射率が低い用紙を用いた原
稿においても、その白地レベルを装置として設定した最
大レベルまで上昇させるように補正させるので信号出力
が大きくなり、以下のスライスレベル測定回路(図示せ
ず)や量子化回路16などの動作をS/N比が大きく、
量子化分解能などの点で楽にすることができる。上述の
ように謙取るべき原稿の上端空白部を標準としてばらつ
き補正を行なう図形入力装置においては長所として 1 特に標準白色原稿を用意する必要がない。
2 読取るべき原稿毎に補正できるので装置に原稿が挿
入される間隔よりも長い間隔で変動する光電変換素子、
レンズ、照明手段などのばらっき(主に、温度、湿度な
どの環境状態や経時変化などに起因するもの)に対して
補正効果を発揮することができる。
3 特に補正値測定のための特別の操作を必要としない
等があり 欠点として、 1 読取るべき原稿の上端空白部によごれや、反射率の
大中な変動があると補正が不正確になる。
2 読取るべき原稿の上端に必ず空白部が必要である。
等がある。本発明は上記欠点を除去するためなされたも
ので以下詳述する。
第3図は本発明による図形入力装置の特にばらつき補正
の部分の一実施例を示すブロック図である。
受光素子アレイ12の光電変換出力13は増幅器14に
より増幅され、その出力はA/D変換器15に入力され
る。
A/D変換器15の出力はスイッチ20の固定接点20
−,に接続されている。スイッチ20の可動接点20‐
2はメモリ17に後続され、スイッチ20が固定接点2
0−,側に切換えられているときはメモリー7はA/D
変換器15の出力値を記憶することができる。メモリ1
7の出力はスイッチ18を通し増幅器14の増幅率を切
換え出力レベルの変動を補正する。増幅器14の出力は
偏差検出回路21にも入力され、メモリー7の内容によ
り補正された出力の変動すなわち補正の正確さを検出す
る。一例としては白方向のレベルの最大値と黒方向のレ
ベルの最大値との差すなわち、補正された出力のばらつ
きの最大値を検出しその値が規定より大きいか否かを出
力する。偏差検出回路21の出力は制御回路22に入力
される。なおスイッチ20のもう1方の固定接点20‐
3には制御回路22よりメモリ17に対する初期データ
が出力される。スイッチ18、定数発生回路19は第1
図の説明によるものと同様である。第3図ブロック図に
示す回路の動作を説明する。
まず本装置が動作状態になるとスイッチ20は可動接点
20‐2が固定接点20‐3の方向に切換えられ、制御
回路22よりメモリー7へ初期データが書き込まれる。
初期データとしては全てのメモリ17のワ−ド‘こ対し
同一データとする方式や、本装置が製造された時点にお
いて本装置に榛準白色原稿を挿入して得られた測定値を
データとする方式や全ての同一機種に普遍的なばらつき
補正データ(たとえばランプ、レンズなど光学系に起因
するする視野の両端に生ずる光電変換出力の低下の平均
的値など)を書き込む方式などが用いられる。メモリ1
7へのデータの書き込みが終了した時点でスイッチ20
はもう一方の固定接点側へ切りかえられる。次に読取る
べき原稿が本装置に挿入され、紙送り機構により当該原
稿の上端空白部が、受光素子アレイの視野に入り、その
ときメモリー7の内容が受光素子アレイの動作と同期し
読出され増幅器14の増幅器を変化させばらつき補正を
行なう。
増幅器14の出力には補正された画像信号が得られるが
ここで偏差検出回路21はその画像信号の偏差を検出し
偏差の値がある規定値より大きいかどうかを制御回路2
2へ出力する。第1の場合、それが期定以下であるとき
は、挿入された原稿の空白部が、よごれてし、なく、か
つ、反射率が一定であるとし、次の受光素子アレイの走
査時に、スイッチ18を定数発生回路19側へ切換え増
幅器14の増幅率を一定としその出力のA/D変換した
値をメモリー7へ書き込む。書き込みが終了した時点で
スイッチ18はメモリー7側へ切換えられ、以下当原稿
の走査光電変換された画像信号はメモリー7の内容より
補正され増幅器14の出力より使用される。第2の場合
、偏差検出回路21の出力が偏差の値が規定値以上であ
るときは、挿入された原稿の空白部がよごれているが、
又は反射率が大中に変化しているものであるとし、メモ
リー7への書き込み動作は行なわずに、メモリ17の今
までの内容(当原稿が本装置が動作状態となってから第
1枚目であるときは制御回路22より書き込まれた初期
値)により当原稿の走査光電変換された出力を補正する
第2枚以後は、それ以前にメモリー7へ書き込まれたデ
ータを補正データの初期値として同様に動作する。
以下の動作は光電変換素子の走査の2〜10回分程度の
期間に終了するのでこの間紙送り動作を特に停止させな
くても必要とする原稿の上端空白部分の紙送り方向のそ
の間の空白部のよごれや反射率の変動は少ないので問題
はない。
第4図は本発明による図形入力装置のばらつき補正の部
分のさらに別の実施例を示すブロック図である。
受光素子アレイの光電変換出力13は増幅器23により
一定の増幅率で増幅される。
その出力はA/D変換器15によりディジタル値に変換
され、ディジタル演算回路24およびスイッチ20を通
しメモリー7へ入力される。メモリー7の出力はディジ
タル演算回路24のもう一方の入力へ接続され、回路2
4の出力が、A/D変換され、補正された画像信号25
として使用される。
画像信号25はまた偏差検出回路26に入力され、画像
信号25のばらつきの偏差を検出されれ制御回路22へ
入力される。第4図に示す実施例の動作は、ほぼ第3図
に示す実施例と同様であり、特に異なる点を中心に以下
説明する。本実施例装置が動作状態になるとまずメモリ
17へ初期データが書き込まれ、次に謙取るべき原稿が
挿入されその上端空白部が走査光電変換されると、その
A/D変換された信号とメモリ17より読出された信号
によりディジタル演算回路24はばらつきを補正する演
算を行なう。
このとき偏差検出回路26は、画像信号25の偏差を検
出し、偏差の値が規定値以上か否かを制御回路22へ出
力する。制御回路22は、偏差の値が規定値以下なら次
回以後の受光素子アレイの走査時にA/D変換器15の
出力をメモリ17へ書き込み当原稿の補正データとし規
定以上ならメモリー7への書き込みは行なわないように
する。すなわち本実施例が第3図に示す実施例と大きく
異なる点はばらつき補正のための演算や、ばらつき補正
後の偏差の検出がディジタル回路により行なわれること
である。以上各実施例において説明したように本発明は
、原稿上端空白部分の状態(よごれの有無、用紙の反射
率の大中なばらつきなど)を検出しその部分が標準白色
原稿としてばらつき補正データとして使用可能かどうか
を判定し、使用可能なときはそれを補正データとし使用
不可能なときは初期値または当原稿以前の原稿において
当原稿に最も近い時期に使用可能となった補正データを
当原稿の補正データとして用いるようにしたものであり
、挿入される原稿に対する制約が少なく(必ずしも上端
空白部が全ての原稿になくても良いし、上端空白部がよ
ごれてまつた原稿がまじっても良い)操作が簡単(特に
ばらつき補正のための標準白色原稿を装置に挿入したり
装置を操作して測定動作を行なわなくても良い)な図形
入力装置を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の図形入力装置の一例を示すブロック図、
第2図は受光素子毎の出力レベルの変動を示す説明図、
第3図と第4図は夫々本発明の一実施例を示すブロック
図である。 13・・・・・・出力、14・・・・・・増幅器、15
・・・・・・A/D変換器、17・・・・・・メモリ、
18・,182・・・・.・固定接点、183・・・・
・・可動接点、19・・・・・・定数発生回路、20…
…スイッチ、20−,……固定接点、20−2・・・・
・・可動接点、21・・・・・・偏差検出回路、22・
・・・・・制御回路、23・・・・・・増幅器、24・
・・・・・ディジタル演算回路、25・・・・・・画像
信号、26・・・・・・偏差検出回路。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 受光素子アレイと、該受光素子アレイの出力レベル
    を各素子毎に記憶する手段と、前記各受光素子毎に図形
    の描かれていない帳票部分を光電変換して得られた各受
    光素子の出力レベルXと規格値Cとの比C/Xを実際の
    読取りに際して前記各受光素子の出力レベルに乗じて補
    正する手段と、補正されれた出力の偏差を検出する手段
    と、該偏差検出手段によつて検出された偏差値が規定値
    より大きい場合に前記受光素子アレイの当該出力レベル
    の補正値に代つて従前の値もしくは従前の値が存在しな
    い時は前記記憶手段に格納されている初期値を前記記憶
    手段に格納する手段とから構成されることを特徴とする
    図形入力装置。
JP53114058A 1978-09-19 1978-09-19 図形入力装置 Expired JPS6023391B2 (ja)

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JPS5541517A JPS5541517A (en) 1980-03-24
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