Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6024099B2 - ジクミルペルオキシドの製造方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6024099B2 - ジクミルペルオキシドの製造方法 - Google Patents

ジクミルペルオキシドの製造方法

Info

Publication number
JPS6024099B2
JPS6024099B2 JP56023526A JP2352681A JPS6024099B2 JP S6024099 B2 JPS6024099 B2 JP S6024099B2 JP 56023526 A JP56023526 A JP 56023526A JP 2352681 A JP2352681 A JP 2352681A JP S6024099 B2 JPS6024099 B2 JP S6024099B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction
general formula
dcp
group
dicumyl peroxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56023526A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57139061A (en
Inventor
充国 加藤
卓也 出町
英彦 萩井
健 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Oil and Fats Co Ltd filed Critical Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority to JP56023526A priority Critical patent/JPS6024099B2/ja
Priority to BE0/207298A priority patent/BE892112A/fr
Priority to US06/349,413 priority patent/US4413148A/en
Priority to IT19707/82A priority patent/IT1199979B/it
Priority to DE3205588A priority patent/DE3205588C2/de
Priority to NLAANVRAGE8200627,A priority patent/NL188847C/xx
Priority to FR8202768A priority patent/FR2499986A1/fr
Publication of JPS57139061A publication Critical patent/JPS57139061A/ja
Publication of JPS6024099B2 publication Critical patent/JPS6024099B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C409/00Peroxy compounds
    • C07C409/16Peroxy compounds the —O—O— group being bound between two carbon atoms not further substituted by oxygen atoms, i.e. peroxides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C407/00Preparation of peroxy compounds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ジクミルベルオキシドの改良された製造方法
に関し、特にジクミルベルオキシドを高収率で安全に製
造する方法に関する。
従釆、クメンヒドロベルオキシド(以下CHPと称す)
とQ・Qージメチルベンジルアルコール(以下Q−CA
と称す)とからジクミルベルオキシド(以下DCPと称
す)を製造する方法として、次のような方法が提案され
ている。
‘1)まず強酸(例えば、硫酸、過塩素酸、Pートルェ
ンスルホン酸、陽イオン交≠鰯固脂等)を触媒として用
いる方法(特公昭37一10668号公報、特公昭斑−
2265号公報、米国特許第26斑180号明細書、英
国特許第7925斑号明細書)がある。
この方法では、CHP及びDCPが強酸により分解され
易いために、触媒の添加量や反応温度の許容範囲が狭く
、かつ通常の反応条件下では収率が低い。
■ そこで、この欠点を改良する方法として、強酸触媒
の添加量を少なくして、生成する水を減氏下で除きなが
ら反応させる方法(特公昭37一1671叫号公報)が
提案された。
この方法でも、触媒として用いられる硫酸を、非常に注
意深く計量する必要があり、さらに生成する水を反応系
から蒸留除去する際に、その温度及び圧力を注意深く調
節しなければならないために装置が複雑になって不利で
ある。
‘3} また生成する水を減圧下で処理するかわりに、
無水シュウ酸を酸触媒及び脱水剤として用いる方法(特
公昭39−2724び号公報)も提案されている。この
方法においては、無水シュウ酸が強酸であり、かつその
添加量が多いことから反温度が高くなるとDCPが分解
する危険性がある。
そのために反応温度を4ぴ0付近に保ち長時間反応させ
なければならない欠点があり、さらにシュウ酸は、毒性
が強く、かつ金属に対する腐触性もあることから工業的
使用は好ましくない。‘4} 以上の強酸触媒のかわり
に、より弱い酸である酸性硫酸カリウムなどを用い、不
活性ガスを通じながら反応させる方法(特公昭35一1
2374号公報)も提案されている。この方法では、反
応速度が遅いために約90q0まで反応温度を上げる必
要がある。
熱分解を起こし易いDCPを、このような高温下で得る
ことは好ましいことではない。
特に工業的規模でDCPを製造する場合に、異常反応が
起き始めたら直ちに爆発が起こるような高い温度にDC
Pを長時間保つことは危険なことである。以上のように
、CHPとQ−CAとの反応による従来から提案されて
いるDCPの製造方法は、強酸性の触媒を用いて厳密な
制限のもとで反応させるか、あるいは弱酸性の触媒を用
いて高い温度で反応させるかのいずれかの方法であった
いずれの方法も、工業的規模での製造方法としては、収
率、安全性の面で好ましくなかった。
本発明者らは、従来のDCPの製造方法の欠点を解消す
べく鋭意研究した結果、反応系に特定の極性溶媒を存在
させれば、触媒が強酸であっても、出発物質のCHP及
び反応生成物のDCPが分解されないので、工業的にD
CPを高収率でかつ安全に製造し得ることを見いだし本
発明を完成した。即ち、本発明の要旨は、CHPとQ一
CAとを酸触媒の存在下で反応させ生成する水を反応系
外に連続的に除去するDCPの製造方法において、反応
系に後記する特定の極性溶媒を存在させることを特徴と
するDCPの製造方法である。本発明に使用される酸触
媒としては、従来から公知の、例えば硫酸、塩酸、過塩
素酸等の無機酸、Pートルェンスルホン酸、トリクロル
酢酸等の有機酸である。
本発明において、反応を円滑に行なわしめるためには、
反応によって生成する水を反応混合物中よりたえず除去
することが好ましく、除去方法としては周知の方法、例
えば窒素のような不活性ガスを反応系に吹込んで水を蟹
出させるか、減圧下で反応を行ない水を蟹出させるか、
あるいはへキサン、ベンゼン、トルェン等の炭化水素類
を反応系に共存させ共沸によって水を蟹出させる等の方
法を採用することが望ましい。
従って、本発明に使用される極性溶媒は、前記水の除去
方法によって、同時に轡出しないものが望ましいため、
12000/760側日舞〆上の沸点を有するものであ
る。
本発明に使用される特定の極性溶媒は、ヘキサメチルホ
スホルアミド、下記一般式(1)から一般式(W)で示
される化合物である。
一般式 早・ (1) R2岬血2味R3 (式中、R.は水素原子又はメチル基を示し、R2及び
R3は水素原子、炭素数1ないし4のアルキル基又はフ
ヱニル基を示し、nは1ないし10の正数である)。
(R40)3Pご0 (0)(式中
、R4は炭素数1なし、し4のアルキル基、又はフェニ
ル基を示す)(R5)2S=○ (
m)(式中、R5は炭素数1なし、し4のアルキル基、
フェニル基又はペンジル基を示す)(CH3)2N−℃
−R6 (W) A (式中、R6は水素原子又はメチル基を示す)。
具体的には、前記一般式(1)で示される化合物として
、エチレングリコール、エチレングリコ一ルモノメチル
エーテル、エチレングリコ一ルモノエチルエーテル、エ
チレングリコ一ルモノブチルエーテル、エチレングリコ
ールジエチルエーナル、エチレングリコールジプチルエ
ーテル、エチレングリコールモ/フエニルエーテル、ジ
エチレングリコール、ジエチレングリコールモノメチル
ヱーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、
ジエチレングリコールモノブチルエーナル、ジエチレン
グリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールジ
エチルエーテル、ジエチレングリコールジブチルエーテ
ル、トリエチレングリコ−ル、トリエチレングリコール
モノエチルエーテル、テトラエチレングリコール、ポリ
エチレングリコール、プロピレングリコール、プロピレ
ングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコー
ルモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノブチ
ルエーテル、プロピレングリコールプロピルエーテル、
プロピレングリコールイソプロピルエーテル、プロピレ
ングリコールフエニルエーテル、ジプロピレングリコー
ル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、トリ
プロピレソグリコールモ/メチルエーテル、ポリプロピ
レングリコール等を、前記一般式(0)で示される化合
物として、リン酸トリェチル、リン酸トリブチル、リン
酸トリフェニル等を、前記一般式(m)で示される化合
物として、ジメチルスルホキシド、ジエチルスルホキシ
ド、ジプロピルスルホキシド、ジブチルスルホキシド、
ジフエニルスルホキシド、ジベンジルスルホキシド等を
、前記一般式(W)で示される化合物として、N・N−
ジメチルホルムアミド、N・N一ジメチルアセトアミド
等を好適として例示することができる。前記極性溶媒は
使用に際し、単独で用いてもまた2種以上併用してもよ
い。また犠牲溶媒の使用量、使用する酸触媒の0.5な
いし30倍のモル当量が好ましく、0.5倍モル当量未
満では、DCPの酸分解を十分に抑制することが困難で
かつDCPの収率を十分に高めることが困難であること
から望ましくなく、また3ぴ音モル当量を越えると、D
CPの生成反応が大幅に遅れ経済的に不利であることか
ら望ましくない。
本発明に使用される反応基質としてのCHPとQ−CA
とのモル比は、Q−CA/CHPが1なし、し1.5で
あることが好ましい。前記モル比が1.5を越えると設
備が大型となり、また未反応Q−CAの回収設備等の諸
経費がかかり、さらにDCPの分離が困難になることか
ら望ましくない。また前記モル比が1未満では収率が下
がるので望ましくない。本発明における反応温度は、3
0〜80qo、好ましくは35〜6ぴ○の範囲である。
本発明のDCPの製造方法は、回分式あるいは連続式の
いずれの製造方法でも行なうことができる。
以上述べた本発明のDCPの製造方法は、以下に示す特
徴を有する。
まず、反応系に特定の極性溶媒を存在させることにより
、触媒として強酸を用いても、従来法のようなCHP及
びDCPの分解がほとんど起らないために、工業的規模
の製造において格段に安全に操業することができ、また
分解がほとんど起らないことから分解生成物がないか又
は非常に徴量なので良品質のDCPを高収率で得ること
ができ、さらに触媒として強酸を用いれば反応が低温で
かつ短時間に完結するために経済的にも有利である。
次に本発明を実施例により具体的に説明する。
なお実施例及び比較例中の%表示はモル基準であ。実施
例 1 窒素ガス吹込み管、水分凝縮器及び温度計を備えた内容
積300のとの四ツロフラスコに、80%CHP95夕
(0.5モル)、聡%Q一CA76.3夕(0.55モ
ル)及びリン酸トリェチル(沸点215.5℃/760
脚Hg)10.4夕(0.057モル)を入れ、窒素ガ
ス流通(2〆′min)下、温度を50℃に維持しなが
ら50%硫酸水溶液57夕(0.0285モル)を徐々
に滴下し反応させた。
所定時間ごとに内容物の一部を採取し、活性酸素量を測
定しCHP及びDCPの濃度を求めた。得られた値から
CHP反応率(%)及びDCP選択率(反応したCHP
がどれだけDCPに転換されたかの割合を表わす、%)
を算出した。その結果を第1表に示す。反応を5時間続
けた後、生成物を希アルカリ水溶液、温水の順で洗浄し
、次いで脱水炉過して得られた油状物を0℃以下に冷却
して、約38qoの融点を有する淡黄色の粗製DCPI
05夕を得た。
この粗製DCPをメタノールで再結晶したところ融点3
9〜40qoをもつ白色のDCP94。5夕が得られた
このDCPをガスクロマトグラフィ‐で分析したところ
99.9%の純度であった。第1表 比較例 1 リン酸トリェチルを使用しない以外は、実施例1に準じ
た方法で反応を行なった。
しかし反応開始2.幼時間後にDCPの分解臭があり、
発熱が著しくなったために注水して反応を停止した。な
お、反応開始後2.幼時間までのCHP反応率及びDC
P選択率を実施例1と同じ方法で求めた結果を第2表に
示す。
第2表 実施例 2〜8 リン酸トリェチルの代わりに第3表に示す各種極性溶媒
(それぞれ0.057モル)を用いた以外は実施例1に
準じた方法で反応を行なった。
反応開始後5時間目のCHP反応率及びDCP選択率を
実施例1と同じ方法で求めた。結果を第3表に示す。第
3表 実施例 9 実施例1に用いたのと同じフラスコに、80%CHP9
5夕(0.5モル)、擬%Q一CA76.3夕(0.5
5モル)及びへキサメチルホスホルアミド(沸点235
00/76比肋Hg)17.9夕(0.10モル)を入
れ、次いで70%過塩素酸7.18夕(0。
05モル)含む酢酸溶液10夕を加え、窒素ガス流通(
2〆′min)下、3500で反応を行なった。
所定時間ごとに内容物の一部を採取し、実施例1と同じ
方法でCHP反応率及びDCP選択率を求めた。結果を
第4表に示す。反応を5時間続けた後、生成物を実施例
1に準じた方法で処理し白色微粒子状のDCPIOO.
1夕を得た。
このDCPは、融点39〜4000、純度100%であ
った。第4表 比較例 2 へキサメチルホスホルアミドを使用しない以外は、実施
例9に準じた方法で反応を行なった。
しかし反応開始2.1時間後に著しい発熱が観測され、
内容物が突瀕した。フラスコにわずかに残った有機物を
ガスクロマトグラフィ一にて分析したところ、生成物は
フェノールとQーメチルスチレンの二量体がほとんどで
DCPは全く検知されなかつた。なお、反応開始後2時
間までのCHP反応率及びDCP選択率を実施例1と同
じ方法で求めた。
結果を第5表に示す。第5表 実施例 10〜15 へキサメチルホスホルアミドの量を第6表に示す量にし
た以外は、実施例9に準じた方法で反応を行なった。
反応開始後4時間目のCHP反応率及びDCP選択率を
実施例1と同じ方法で求めた。結果を第6表に示す。第
6表から明らかなように、ヘキサメチルホスホルアミド
/過塩素酸のモル比が、0.5倍未満(実施例10)で
は、DCPの酸分解が若干あるためにDCP選択率がわ
ずか低下し、またモル比が30倍を越える(実施例15
)と反応が若干遅くなるためにCHP反応率がわずかに
低下しているのが認められた。
第6表 実施例 16 濃拝機、温度計及び減圧ラインを備えた内容積500の
Zのフラスコ、80%CHP95夕(0.5モル)、9
8%q−CAI04.1夕(0.75モル)及びジメチ
ルスルホキシド(沸点189qo/76仇奴Hg)46
.8夕(0.6モル)を入れ、その混合溶液に98%硫
酸3.0夕(0.03モル)を含む酢酸溶液30夕を徐
々に添加し、鍵拝しながら15肌Hgの圧力下で温度を
45qoに維持しながら反応させた。
所定時間ごとに内容物の一部を採取し実施例1と同様な
方法でCHP反応率及びDCP選択率を求めた。結果を
第7表に示す。
なお、反応開始7時間後、生成物を実施例1に準じた方
法で処理して白色微粒子状のDCPI03.7夕を得た
このDCPを実施例1と同様な方法で分析した結果、融
点39〜40qo、純度100%であった。第7表 比較例 3 ジメチルスルホキシドを使用しない以外は、実施例16
に準じた方法で反応を行なった。
しかし反応開始2.5時間後頃から、発熱が著しくなっ
たため氷水格でフラスコを冷却し、さらに反応系に水を
注入して反応を停止した。
有機相をガスクロマトグラフィ一にて分析したところ、
CHP反応率は100%、DCP選択率は460%であ
った。
実施例 17〜22 ジメチルスルホキシドの代わりに第8表に示す各種極性
溶媒(それぞれ0.6モル、混合物の場合は0.3モル
づつ)を用いた以外は、実施例16に準じた方法で反応
を行なった。
反応開始後5時間目のCHP反応率及びDCP選択率を
実施例1と同じ方法で求めた。結果を第8表に示す。第
8表 ※15の初日夕での沸点 実施例 23 実施例16に用いたのと同じフラスコに、90%CHP
95夕(0.5モル)、98%Q一CA90.2夕(0
.65モル)、リン酸トリフェニル2.84夕(0.0
087モル)及びN・N−ジメチルホルムアミド(沸点
153oo/76仇肋Hg)0.64夕(0.0087
モル)を入れ、次いでP−トルェンスルホン酸1.5夕
(0.0087モル)を加え、礎拝しながら15側Hg
の圧力下で温度を5すのこ維持しながら反応させた。
所定時間ごとに内容物の一部を採取し実施例1と同様な
方法でCHP反応率及びDCP選択率を求めた。結果を
第9表に示す。なお、反応開始7時間後、生成物を実施
例1に準じた方法で処理して白色微粒子状のDCPI0
2.2夕を得た。
このDCPを実施例1と同様な方法で分析した結果、融
点39〜4000、純度99.9%であった。第9表 比較例 4 リン酸トリフェニル及びN・N−ジメチルホルムアミド
を用いない以外は、実施例23に準じた方法で反応を行
なった。
しかし反応開始4時間後頃から、内容物が徐々に着色し
、5.5時間後には、内容物が著しく着色し、かなりの
発熱が観測された。
生成物を実施例1に準じて処理したところ白色微粒子状
のDCPが得られず、黄色のスラリー状物が得られた。
なお、5.即時間までのCHP反応率及びDCP選択率
を実施例1と同様な方法で求めた。結果を第10表に示
す。第10表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クメンヒドロペルオキシドとα・α−ジメチルベン
    ジルアルコールとを酸触媒の存在下で反応させ生成する
    水を反応系外に連続的に除去するジクミルペルオキシド
    の製造方法において、反応系に下記の極性溶媒を存在さ
    せることを特徴とするジクミルペルオキシドの製造方法
    。 上記極性溶媒は一般式(I)、一般式(II)、一般式
    (III)及び一般式(IV)で示される化合物及びヘキサ
    メチルホスホルアミドからなる群から選ばれた1種又は
    2種以上の混合物である。 一般式(I): ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式(II):(R_4O)_3P=O 一般式(III):(R_5)_2S=O 一般式(IV): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は水素原子又はメチル基を示し、R_2
    及びR_3は水素原子、炭素数1ないし4のアルキル基
    又はフエニル基を示し、nは1ないし10の正数であり
    、R_4は炭素数1ないし4のアルキル基又はフエニル
    基を示し、R_5は炭素数1ないし4のアルキル基、フ
    エニル基又はベンジル基を示し、かつ、R_6は水素原
    子又はメチル基を示す)2 極性溶媒の量が、酸触媒に
    対して0.5ないし30倍モル当量である特許請求の範
    囲第1項に記載のジクミルペルオキシドの製造方法。
JP56023526A 1981-02-19 1981-02-19 ジクミルペルオキシドの製造方法 Expired JPS6024099B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56023526A JPS6024099B2 (ja) 1981-02-19 1981-02-19 ジクミルペルオキシドの製造方法
BE0/207298A BE892112A (fr) 1981-02-19 1982-02-11 Procede de production de peroxyde de dicumyle et produit ainsi obtenu
US06/349,413 US4413148A (en) 1981-02-19 1982-02-16 Process for producing dicumylperoxide
IT19707/82A IT1199979B (it) 1981-02-19 1982-02-17 Procedimento per produrre dicumilperossido
DE3205588A DE3205588C2 (de) 1981-02-19 1982-02-17 Verfahren zur Herstellung von Dicumylperoxid
NLAANVRAGE8200627,A NL188847C (nl) 1981-02-19 1982-02-17 Werkwijze voor de bereiding van dicumylperoxyde.
FR8202768A FR2499986A1 (fr) 1981-02-19 1982-02-19 Procede de production du peroxyde de dicumyle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56023526A JPS6024099B2 (ja) 1981-02-19 1981-02-19 ジクミルペルオキシドの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57139061A JPS57139061A (en) 1982-08-27
JPS6024099B2 true JPS6024099B2 (ja) 1985-06-11

Family

ID=12112883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56023526A Expired JPS6024099B2 (ja) 1981-02-19 1981-02-19 ジクミルペルオキシドの製造方法

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4413148A (ja)
JP (1) JPS6024099B2 (ja)
BE (1) BE892112A (ja)
DE (1) DE3205588C2 (ja)
FR (1) FR2499986A1 (ja)
IT (1) IT1199979B (ja)
NL (1) NL188847C (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITMI981250A1 (it) 1998-06-04 1999-12-04 Atochem Elf Italia Preparazione di di-terziar perossidi
JP2001316358A (ja) * 2000-04-28 2001-11-13 Nof Corp ジターシャルブチルペルオキシドの製造法
CN102827051A (zh) * 2012-09-24 2012-12-19 金魏 过氧化二异丙苯的合成方法
CN103145597B (zh) * 2013-03-13 2015-05-20 中国石油化工集团公司 一种过氧化二异丙苯的生产方法
CN104211628A (zh) * 2013-05-30 2014-12-17 中国石油化工集团公司 用于生产过氧化二异丙苯的还原反应的生产设备及方法
CN118908871B (zh) * 2024-07-22 2025-11-04 万华化学集团股份有限公司 一种连续制备过氧化二异丙苯的方法

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2668180A (en) * 1950-07-01 1954-02-02 Hercules Powder Co Ltd Preparation of aryldialkyl peroxides
GB792558A (en) * 1955-07-05 1958-03-26 Distillers Co Yeast Ltd Manufacture of organic peroxides
NL276081A (ja) * 1958-08-22
NL100795C (ja) * 1959-03-03 1962-03-15
US3254130A (en) * 1959-07-28 1966-05-31 Bergwerksgesellschaft Hibernia Method of preparing an organic peroxide
US3764628A (en) * 1960-01-07 1973-10-09 Grace W R & Co Tertiary-tertiary bisperoxides
US3402205A (en) * 1961-09-13 1968-09-17 Hercules Inc Polyperoxides
US3458557A (en) * 1965-12-09 1969-07-29 Massachusetts Inst Technology Peroxides and peroxy esters and their preparation in the presence of triphenyl phosphine oxide
JPS6050188B2 (ja) * 1977-09-29 1985-11-07 三井化学株式会社 ペルオキシドの製造方法
US4198528A (en) * 1978-01-25 1980-04-15 Union Carbide Corporation Preparation of di-tertiary peroxides

Also Published As

Publication number Publication date
IT8219707A0 (it) 1982-02-17
JPS57139061A (en) 1982-08-27
FR2499986A1 (fr) 1982-08-20
IT1199979B (it) 1989-01-05
DE3205588A1 (de) 1982-09-23
NL188847C (nl) 1992-10-16
DE3205588C2 (de) 1985-06-05
NL188847B (nl) 1992-05-18
FR2499986B1 (ja) 1984-03-23
NL8200627A (nl) 1982-09-16
BE892112A (fr) 1982-05-27
US4413148A (en) 1983-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04283537A (ja) アルコキシアルカン酸またはその塩の製造方法
JPS6024099B2 (ja) ジクミルペルオキシドの製造方法
CA2080429C (en) Process for the preparation of hydroxyphenylcarboxylates
WO1995001951A1 (en) Process for the preparation of 2-hydroxyarylaldehydes
JPS6212790B2 (ja)
KR101707237B1 (ko) 치환된 1,4-퀴논 메티드의 제조 방법
JPH0769993A (ja) 5−ブロム−6−メトキシ−1−ナフトエ酸メチルエス テルの製造方法
US3799940A (en) Process for producing aromatic aldehydes
US4282364A (en) Process for the preparation of thiazoles
JPS5858333B2 (ja) フエノ−ルの製造法
GB2103216A (en) Process for the preparation of N-substituted methacrylamides and acrylamides
JPH0533228B2 (ja)
EP0170520B1 (en) Process for the production of cinnamic acid
RU2128657C1 (ru) Способ получения замещенных 4-гидроксикумаринов
JPS62114925A (ja) 新規なジアルコキシケトン及びその製造方法
US5616723A (en) Process for the preparation of 3-amino-5-methylpyrazole
IL27766A (en) Process for the preparation of 3,4-dihydro-4-oxo-1,2,3-benzotriazinyl-3-yl methyl thionothiol-phosphoric(-phosphonic,-phosphinic)acid esters
CA1068288A (en) 2-lower alkyl-2,3-dihydro-5-benzofuranyl esters of lower alkyl sulfonic acids
US3136800A (en) Method for producing hydroxythiobenzoic acids and esters thereof
EP0027426B1 (en) A process for preparing 3-(3,5-di-tert. alkyl-4-hydroxyphenyl)-2,2-di substituted prionaldehydes
FR2626275A1 (fr) Procede de preparation de chloranil
JPH09124579A (ja) 2−クロロアクリロニトリルの改良製造方法
KR0174333B1 (ko) 플루오란계 염료의 제조방법
JPH05500813A (ja) アルキル―〔3クロロフェニル〕―スルホンの製造方法
JPH09509965A (ja) ベータ−ジケトンの改良された製造方法