JPS60244B2 - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
- Publication number
- JPS60244B2 JPS60244B2 JP54102001A JP10200179A JPS60244B2 JP S60244 B2 JPS60244 B2 JP S60244B2 JP 54102001 A JP54102001 A JP 54102001A JP 10200179 A JP10200179 A JP 10200179A JP S60244 B2 JPS60244 B2 JP S60244B2
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- JP
- Japan
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- temperature
- vehicle
- value
- air conditioner
- temperature difference
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00357—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles
- B60H1/00371—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles for vehicles carrying large numbers of passengers, e.g. buses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00207—Combined heating, ventilating, or cooling devices characterised by the position of the HVAC devices with respect to the passenger compartment
- B60H2001/00235—Devices in the roof area of the passenger compartment
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、空気調和機の運転制御を行い最適な車内温度
を維持するようにした車両用空気調和装置に関するもの
である。
を維持するようにした車両用空気調和装置に関するもの
である。
従来この種の空気調和装置で冷房運転を行う場合の一例
を第1図ないし第3図により説明すると、図において、
1と2は空気調和機と扇風機で、この空気調和機1と扇
風機2との起動と停止は、車内温度の検出信号を入力す
る制御装置3により制御され、この制御装置3への検出
信号は、第2図、第3図において上記空気調和機1の吸
込口近傍に設置された温度検出器4により与えられる。
を第1図ないし第3図により説明すると、図において、
1と2は空気調和機と扇風機で、この空気調和機1と扇
風機2との起動と停止は、車内温度の検出信号を入力す
る制御装置3により制御され、この制御装置3への検出
信号は、第2図、第3図において上記空気調和機1の吸
込口近傍に設置された温度検出器4により与えられる。
また、5は上記制御装置3の王回路電源、6は操作部で
あり、7は車両、8は配風ダクトである。なお、第2図
、第3図は乗車人員の状態と冷風の流れを示し、第2図
は定員の場合、第3図は満員の場合である。上記構成に
よる従釆の車両用空気調和装置においては、第2図に示
す定員時のように乗客の少ない場合は、車内の空間も多
く、鯨風ダクト8から吐き出された冷風は車内にくまな
く配風され、温度検出器4付近の温度は車内温度にほぼ
等しいという良好な状態を得ることができるので、車内
温度に適した空気調和装置の運転を営むことができる。
あり、7は車両、8は配風ダクトである。なお、第2図
、第3図は乗車人員の状態と冷風の流れを示し、第2図
は定員の場合、第3図は満員の場合である。上記構成に
よる従釆の車両用空気調和装置においては、第2図に示
す定員時のように乗客の少ない場合は、車内の空間も多
く、鯨風ダクト8から吐き出された冷風は車内にくまな
く配風され、温度検出器4付近の温度は車内温度にほぼ
等しいという良好な状態を得ることができるので、車内
温度に適した空気調和装置の運転を営むことができる。
しかるに、第3図に示すように満員時の場合は、人体で
冷風がさえぎられ床付近まで冷風が行き届かず、酉己風
ダクト8から吐出された冷風は車内を十分冷やすことな
く再び空気調和機1へ吸い込まれる。
冷風がさえぎられ床付近まで冷風が行き届かず、酉己風
ダクト8から吐出された冷風は車内を十分冷やすことな
く再び空気調和機1へ吸い込まれる。
即ち、ショートサーキット現象が生じ、車内が十分冷房
されていないにも拘らず、温度検出器4及び制御装置3
が動作して冷房が停止するという欠点があった。また、
満員時にはせめて乗客の頭部だけでも絶え間なく冷風を
供給しようということで、車内冷房の温度設定値を、例
えば2が0から2000のように低くしてやると、満員
時も連続冷房運転が行なわれるが、乗客が下車し定員状
態となった場合、乗客の全身が冷やされることになり、
「冷え過ぎる」又は「寒い」という苦情が出るなどの欠
点があった。〔発明の概要〕 上記のような従来のものの欠点を解消することを目的と
してなされたもので、特許請求の範囲第1項記載の発明
(以下第1発明)は車内の天井付近と床付近の温度が乗
客数によって異なることに着目し、天井付近と床付近と
の温度差に応じて特定の車内温度設定値を選択するよう
にして常に最適な車内温度を維持することができる車両
用空気調和装置を提供するものである。
されていないにも拘らず、温度検出器4及び制御装置3
が動作して冷房が停止するという欠点があった。また、
満員時にはせめて乗客の頭部だけでも絶え間なく冷風を
供給しようということで、車内冷房の温度設定値を、例
えば2が0から2000のように低くしてやると、満員
時も連続冷房運転が行なわれるが、乗客が下車し定員状
態となった場合、乗客の全身が冷やされることになり、
「冷え過ぎる」又は「寒い」という苦情が出るなどの欠
点があった。〔発明の概要〕 上記のような従来のものの欠点を解消することを目的と
してなされたもので、特許請求の範囲第1項記載の発明
(以下第1発明)は車内の天井付近と床付近の温度が乗
客数によって異なることに着目し、天井付近と床付近と
の温度差に応じて特定の車内温度設定値を選択するよう
にして常に最適な車内温度を維持することができる車両
用空気調和装置を提供するものである。
また、特許請求の範囲第2項記載の発明(以下第2発明
)は上記第1発明の構成に車外の温度検出器を加えるこ
とにより、車外の外気温をも考慮して車内温度設定値を
任意に変更して最適な車内温度を維持することができる
車両用空気調和装置を提案するものである。
)は上記第1発明の構成に車外の温度検出器を加えるこ
とにより、車外の外気温をも考慮して車内温度設定値を
任意に変更して最適な車内温度を維持することができる
車両用空気調和装置を提案するものである。
以下、第1発明の一実施例を第4図、第9図及び第10
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
第4図に本実施例の概略を示すブロック図、第9図に冷
房の場合の車内温度設定値を算出するグラフ、第10図
に車内温度設定値の動作特性図を各々示し、上記各図に
おいて、本実施例に係る車両用空気調和装置は「車両7
の天井付近と床付近に設置された第1及び第2の温度検
出器9,10と、予め入力された車内の温度設定値Ts
銭記憶する記憶回路部14と、上記第1及び第2の温度
検出器9,10の各検出信号により温度差を検出する温
度差検出器13aと、該温度差検出器13aの検出温度
差に比例した比例温度値を上記温度設定値から減算した
温度値によって温度指令値を算出する演算処理部13b
と、上記温度指令値に基づいて空気調和機1の運転を制
御する運転制御部13cとを備えて構成される。上言己
温度検出器9,1川ま、温度の変化に対して抵抗値が変
化するサーミスタまたは、側温抵抗体から構成されてお
り、それらの検出信号は、いずれも制御装置16内の入
出力制御部12(第4図には図示せず)を介して中央演
算処理装置13に入力される。
房の場合の車内温度設定値を算出するグラフ、第10図
に車内温度設定値の動作特性図を各々示し、上記各図に
おいて、本実施例に係る車両用空気調和装置は「車両7
の天井付近と床付近に設置された第1及び第2の温度検
出器9,10と、予め入力された車内の温度設定値Ts
銭記憶する記憶回路部14と、上記第1及び第2の温度
検出器9,10の各検出信号により温度差を検出する温
度差検出器13aと、該温度差検出器13aの検出温度
差に比例した比例温度値を上記温度設定値から減算した
温度値によって温度指令値を算出する演算処理部13b
と、上記温度指令値に基づいて空気調和機1の運転を制
御する運転制御部13cとを備えて構成される。上言己
温度検出器9,1川ま、温度の変化に対して抵抗値が変
化するサーミスタまたは、側温抵抗体から構成されてお
り、それらの検出信号は、いずれも制御装置16内の入
出力制御部12(第4図には図示せず)を介して中央演
算処理装置13に入力される。
この中央演算処理装置13は、温度差検出部13aと、
演算処理部13bと、運転制御部13cとから構成され
ている。
演算処理部13bと、運転制御部13cとから構成され
ている。
上記構成から成る本実施例に係る空気調和装置において
、上記演算処理部13bは温度差検出部13aにて検出
された温度差と記憶回路部14に記憶された温度設定値
との各値が入力されて車内の最適温度を演算し、この演
算結果を温度指令値として出力しており、例えば第7図
に示されるものとなる。
、上記演算処理部13bは温度差検出部13aにて検出
された温度差と記憶回路部14に記憶された温度設定値
との各値が入力されて車内の最適温度を演算し、この演
算結果を温度指令値として出力しており、例えば第7図
に示されるものとなる。
即ち、天井付近の各第1の温度検出器9による検出温度
の平均値と床付近の第2の温度検出器10による検出温
度との温度差Tdが0℃であれば車内冷房時における温
度設定値Tsは2800となり、また温度差Tdが2℃
であれば車内冷房時における温度設定値Tsは26午C
となる。したがって、乗客が少ない定員時の場合に、車
内の空間が多〈配風ダクト8から吐き出された冷風は車
内にくまなく配風され、天井付近の第1の温度検出器9
の検出温度平均値と床付近の第2の温度検出器10の検
出温度とが各々温度差検出部13aに入力され、この温
度差検出部13aにて検出された温度差Taは比較的小
さく、その温度差Tdを2℃と仮定すれば、中央演算処
理装置13に設けられた演算処理部13bは温度差Td
が入力されるとともにト記憶装置14内に記憶された車
内冷房時における温度設定値Tsを26℃にセットする
。そして、第8図に示される車内冷房温度設定値Tsの
動作特性に示されるように、空気調和機1の冷房運転指
令が出力されて車内温度が25qo以下に降下すると冷
房運転が停止し、車内温度が2600以上に上昇すると
、冷房運転停止後圧縮機(図示せず)の袷媒高圧側と低
圧側の圧力差がバランスする迄の時間例えば6の砂以上
経過後に再び冷房運転指令が出力されて、車内温度は車
内冷房温度設定値Tsの近傍に維持される。次に乗客数
が多い満員時の場合には、車内は人体で冷風がさえぎら
れ床付近まで冷風が行き届かず、天井付近の第1の温度
検出器9による検出温度の平均値と床付近の第2の温度
検出器1川こよる検出温度との温度差Tdは大となる。
の平均値と床付近の第2の温度検出器10による検出温
度との温度差Tdが0℃であれば車内冷房時における温
度設定値Tsは2800となり、また温度差Tdが2℃
であれば車内冷房時における温度設定値Tsは26午C
となる。したがって、乗客が少ない定員時の場合に、車
内の空間が多〈配風ダクト8から吐き出された冷風は車
内にくまなく配風され、天井付近の第1の温度検出器9
の検出温度平均値と床付近の第2の温度検出器10の検
出温度とが各々温度差検出部13aに入力され、この温
度差検出部13aにて検出された温度差Taは比較的小
さく、その温度差Tdを2℃と仮定すれば、中央演算処
理装置13に設けられた演算処理部13bは温度差Td
が入力されるとともにト記憶装置14内に記憶された車
内冷房時における温度設定値Tsを26℃にセットする
。そして、第8図に示される車内冷房温度設定値Tsの
動作特性に示されるように、空気調和機1の冷房運転指
令が出力されて車内温度が25qo以下に降下すると冷
房運転が停止し、車内温度が2600以上に上昇すると
、冷房運転停止後圧縮機(図示せず)の袷媒高圧側と低
圧側の圧力差がバランスする迄の時間例えば6の砂以上
経過後に再び冷房運転指令が出力されて、車内温度は車
内冷房温度設定値Tsの近傍に維持される。次に乗客数
が多い満員時の場合には、車内は人体で冷風がさえぎら
れ床付近まで冷風が行き届かず、天井付近の第1の温度
検出器9による検出温度の平均値と床付近の第2の温度
検出器1川こよる検出温度との温度差Tdは大となる。
今、その温度差Tdを4℃と仮定すると、第9図に示さ
れる特性により車内冷房温度設定値Tsは24℃にセッ
トされ、第10図に示す動作特性により冷房運転が行な
われる。次に第2発明の一実施例を第5図ないし第11
図に基づいて説明する。
れる特性により車内冷房温度設定値Tsは24℃にセッ
トされ、第10図に示す動作特性により冷房運転が行な
われる。次に第2発明の一実施例を第5図ないし第11
図に基づいて説明する。
第5図に本実施例の概略を示すブロック図、第6図に第
5図の詳細なブロック図、第7図及び第8図に車両内の
概略配置図、第9図ないし第11図に車内冷房時におけ
る温度設定値とその動作特性図を各々示し、上記各図に
おいて本実施例に係る車両用空気調和装置は、車両7の
車内天井及び床付近と車外とに各々設置された第1、第
2及び第3の温度検出器9,10,11と、予め入力さ
れた車内の温度設定値Tsを記憶する記憶回路部14と
、上記第1及び第2の温度検出器9,10の各検出信号
により温度差を検出する第1の温度検出部13aと、上
記車外に設置された第3の温度検出器11にて検出され
た検出信号及び車内の温度設定値Tsの温度差を検出す
る第2の温度差検出部13dと、上記第3の温度検出器
11の検出信号に基づく温度値が温度設定値より大きな
値であるとき、上記第2の温度検出器13dの検出温度
差に比例した比例温度値を上記車内の温度設定値に加算
した新たな温度設定値を設定する車内温度設定部13e
と、上記第1の温度差検出部13aの検出温度差に比例
した比例温度値を上記車内温度設定部13eにて設定さ
れた新たな温度設定値から減算した温度値によって温度
指令値を算出する演算処理部13bと「上記温度指令値
に基づいて空気調和機1の運転を制御する運転制御部1
3cとを備えて構成される。次に本実施例の動作につい
て説明する。
5図の詳細なブロック図、第7図及び第8図に車両内の
概略配置図、第9図ないし第11図に車内冷房時におけ
る温度設定値とその動作特性図を各々示し、上記各図に
おいて本実施例に係る車両用空気調和装置は、車両7の
車内天井及び床付近と車外とに各々設置された第1、第
2及び第3の温度検出器9,10,11と、予め入力さ
れた車内の温度設定値Tsを記憶する記憶回路部14と
、上記第1及び第2の温度検出器9,10の各検出信号
により温度差を検出する第1の温度検出部13aと、上
記車外に設置された第3の温度検出器11にて検出され
た検出信号及び車内の温度設定値Tsの温度差を検出す
る第2の温度差検出部13dと、上記第3の温度検出器
11の検出信号に基づく温度値が温度設定値より大きな
値であるとき、上記第2の温度検出器13dの検出温度
差に比例した比例温度値を上記車内の温度設定値に加算
した新たな温度設定値を設定する車内温度設定部13e
と、上記第1の温度差検出部13aの検出温度差に比例
した比例温度値を上記車内温度設定部13eにて設定さ
れた新たな温度設定値から減算した温度値によって温度
指令値を算出する演算処理部13bと「上記温度指令値
に基づいて空気調和機1の運転を制御する運転制御部1
3cとを備えて構成される。次に本実施例の動作につい
て説明する。
車両7の天井及び床付近に設けられた温度検出器9,1
0の各検出温度に基づく第1の温度差検出部13aの検
出動作についでは第1発明と同様な動作でなされて車内
の温度が一定に維持される。さらに、この状態において
、第3の温度検出器11による検出温度が28℃以上に
上昇した場合、今、一例として車外温度が30qoの場
合には、中央演算処理装置13により第11図に示され
るように、車内冷房温度設定値Tsは26℃十2℃=2
8午0にセットされ上述の冷房運転により車内温度は2
8qoに維持される。つまり、この場合、車内冷房温度
設定値Ts(26qo)は温度上昇値分(2℃)が加算
されて新たな車内冷房設定値Ts(2がo)となり、ま
た車外温度の上昇によって車内の温度設定値を上昇させ
無駄な冷房運転を排除する。なお、乗客数が多い場合に
は、前記第1発明と同様な動作がなされ第11図の動作
特性によって車内の温度が一定に維持される。
0の各検出温度に基づく第1の温度差検出部13aの検
出動作についでは第1発明と同様な動作でなされて車内
の温度が一定に維持される。さらに、この状態において
、第3の温度検出器11による検出温度が28℃以上に
上昇した場合、今、一例として車外温度が30qoの場
合には、中央演算処理装置13により第11図に示され
るように、車内冷房温度設定値Tsは26℃十2℃=2
8午0にセットされ上述の冷房運転により車内温度は2
8qoに維持される。つまり、この場合、車内冷房温度
設定値Ts(26qo)は温度上昇値分(2℃)が加算
されて新たな車内冷房設定値Ts(2がo)となり、ま
た車外温度の上昇によって車内の温度設定値を上昇させ
無駄な冷房運転を排除する。なお、乗客数が多い場合に
は、前記第1発明と同様な動作がなされ第11図の動作
特性によって車内の温度が一定に維持される。
さらに、この状態において、車外温度が28午0以上に
上昇した場合例えば30午0の場合は、第1 1図に示
す特性により車内冷房温度設定値Tsは2400十2℃
=26℃にセットされ上述の冷房運転により車内温度は
26℃に維持される。また、車内天井付近の各空気調和
機1の吸込口近傍にそれぞれ設置された複数個の第1の
温度検出器9の各検出温度がそれらの平均温度値に対し
て±2℃以上の偏差がある場合は、中央演算処理装置1
3は車内天井部に設置された扇風機2の運転指令信号を
出力するようにするので、これにより扇風機2を併用運
転して車内温度の均一化を計ると同時に乗客に風速を与
えて冷房効果を向上させる。
上昇した場合例えば30午0の場合は、第1 1図に示
す特性により車内冷房温度設定値Tsは2400十2℃
=26℃にセットされ上述の冷房運転により車内温度は
26℃に維持される。また、車内天井付近の各空気調和
機1の吸込口近傍にそれぞれ設置された複数個の第1の
温度検出器9の各検出温度がそれらの平均温度値に対し
て±2℃以上の偏差がある場合は、中央演算処理装置1
3は車内天井部に設置された扇風機2の運転指令信号を
出力するようにするので、これにより扇風機2を併用運
転して車内温度の均一化を計ると同時に乗客に風速を与
えて冷房効果を向上させる。
特に、車両の屋根上に搭載された複数台の空気調和機1
に、故障により数台の空気調和機1が異常停止する時に
は上記扇風機2を他の空気調和機1と併用運転すること
によって冷房不足を少しでも補なうことができる。〔発
明の効果〕 以上説明したように、第1及び第2の各発明は、満員時
、定員時の如何に拘らず最適な車内温度の調整を行なう
ことでき、車内の上部で冷風のショートサーキット現象
が生じても十分に冷房、暖房に限らず常に有効で実用性
の高い車両用空気調和装置を得ることができる。
に、故障により数台の空気調和機1が異常停止する時に
は上記扇風機2を他の空気調和機1と併用運転すること
によって冷房不足を少しでも補なうことができる。〔発
明の効果〕 以上説明したように、第1及び第2の各発明は、満員時
、定員時の如何に拘らず最適な車内温度の調整を行なう
ことでき、車内の上部で冷風のショートサーキット現象
が生じても十分に冷房、暖房に限らず常に有効で実用性
の高い車両用空気調和装置を得ることができる。
さらにまた、第2発明は、外気温も考慮して車内最適温
度を快適に維持できるという効果を奏する。
度を快適に維持できるという効果を奏する。
第1図ないし第3図は従来の車両用空気調和装置を示す
もので、第1図は制御回路接続図、第2図「第3図は車
内の乗車状態と風の流れを示した説明図、第4図ないし
第11図は本発明の一実施例を示すもので、第4図は第
1発明の一実施例の概略ブロック図、第5図は第2発明
の一実施例の概略ブロック図、第6図は第5図の詳細な
ブロック図、第7,8図は車両内の概略配置図、第9,
10,11図は車内冷房温度設定値とその動作特性を説
明するためのグラフである。 1・・…・空気調和機、2・・・・・・扇風機、9,1
0,11……温度検出器、13……中央演算処理装置、
13a・・・・・・(第1の)温度差検出器、13b・
・・・・・演算処理部、13c・・・・・・運転制御部
、13d・・…・第2の温度差検出部、13e・・・・
・・車内温度設定部、14・・・・・・記憶回路部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
もので、第1図は制御回路接続図、第2図「第3図は車
内の乗車状態と風の流れを示した説明図、第4図ないし
第11図は本発明の一実施例を示すもので、第4図は第
1発明の一実施例の概略ブロック図、第5図は第2発明
の一実施例の概略ブロック図、第6図は第5図の詳細な
ブロック図、第7,8図は車両内の概略配置図、第9,
10,11図は車内冷房温度設定値とその動作特性を説
明するためのグラフである。 1・・…・空気調和機、2・・・・・・扇風機、9,1
0,11……温度検出器、13……中央演算処理装置、
13a・・・・・・(第1の)温度差検出器、13b・
・・・・・演算処理部、13c・・・・・・運転制御部
、13d・・…・第2の温度差検出部、13e・・・・
・・車内温度設定部、14・・・・・・記憶回路部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両の適所に複数個設置された温度検出器の検出信
号によって空気調和機の運転制御を行なうようにした車
両用空気調和装置において、天井付近と床付近に設置さ
れた第1及び第2の温度検出器と、予め入力された車内
の温度設定値を記憶する記憶回路部と、上記第1及び第
2の温度検出器の各検出信号により温度差を検出する温
度差検出部と、該温度差検出部の検出温度差に比例した
比例温度値を上記温度設定値から減算した温度値によっ
て温度指令値を算出する演算処理部と、上記温度指令値
に基づいて空気調和機の運転を制御する運転制御部とを
備えて構成されることを特徴とする車両用空気調和装置
。 2 車両の適所に複数個設置された温度検出器の検出信
号によって空気調和機の運転制御を行なうようにした車
両用空気調和装置において、車内の天井及び床付近と車
外とに各々設置された第1、第2及び第3の温度検出器
と、予め入力された車内の温度設定値を記憶する記憶回
路部と、上記第1及び第2の温度検出器の各検出信号に
より温度差を検出する第1の温度差検出部と、上記車外
に設置された第3の温度検出器にて検出された検出信号
及び車内の温度設定値の温度差を検出する第2の温度差
検出部と、上記第3の温度検出器の検出信号に基づく温
度値が温度設定値より大きな値であるとき、上記第2の
温度検出器の検出温度差に比例した比例温度値を上記車
内の温度設定値に加算した新たな温度設定値を設定する
車内温度設定部と、上記第1の温度差検出部の検出温度
差に比例した比例温度値を上記車内温度設定部にて設定
された新たな温度設定値から減算した温度値によって温
度指令値を算出する演算処理部と、上記温度指令値に基
づいて空気調和機の運転を制御する運転制御部とを備え
て構成されることを特徴とする車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54102001A JPS60244B2 (ja) | 1979-08-08 | 1979-08-08 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54102001A JPS60244B2 (ja) | 1979-08-08 | 1979-08-08 | 車両用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5625013A JPS5625013A (en) | 1981-03-10 |
| JPS60244B2 true JPS60244B2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14315553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54102001A Expired JPS60244B2 (ja) | 1979-08-08 | 1979-08-08 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57144165A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method of controlling air conditioner for train |
| JP2507438B2 (ja) * | 1987-06-12 | 1996-06-12 | 株式会社日立製作所 | 車両用空調装置の制御方法およびその装置 |
| JPH0785986B2 (ja) * | 1989-10-25 | 1995-09-20 | 株式会社日立製作所 | 車両用空気調和装置の制御方法 |
| JP2697366B2 (ja) * | 1991-05-30 | 1998-01-14 | 三菱電機株式会社 | 冷暖房装置 |
| JP5717428B2 (ja) * | 2010-12-07 | 2015-05-13 | 三菱電機株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| CN107160974A (zh) * | 2017-07-13 | 2017-09-15 | 广东工业大学 | 一种公交车内舒适度调控方法及系统 |
-
1979
- 1979-08-08 JP JP54102001A patent/JPS60244B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5625013A (en) | 1981-03-10 |
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