Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6025751B2 - 車両検知装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6025751B2 - 車両検知装置 - Google Patents

車両検知装置

Info

Publication number
JPS6025751B2
JPS6025751B2 JP56166864A JP16686481A JPS6025751B2 JP S6025751 B2 JPS6025751 B2 JP S6025751B2 JP 56166864 A JP56166864 A JP 56166864A JP 16686481 A JP16686481 A JP 16686481A JP S6025751 B2 JPS6025751 B2 JP S6025751B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
output
circuit
differential
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56166864A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5868682A (ja
Inventor
正和 宮地
弘一 蓬原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Nippon Kokan Koji KK
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Nippon Kokan Koji KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd, Nippon Kokan Koji KK filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP56166864A priority Critical patent/JPS6025751B2/ja
Publication of JPS5868682A publication Critical patent/JPS5868682A/ja
Publication of JPS6025751B2 publication Critical patent/JPS6025751B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01VGEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
    • G01V3/00Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation
    • G01V3/08Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with magnetic or electric fields produced or modified by objects or geological structures or by detecting devices
    • G01V3/10Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with magnetic or electric fields produced or modified by objects or geological structures or by detecting devices using induction coils
    • G01V3/104Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with magnetic or electric fields produced or modified by objects or geological structures or by detecting devices using induction coils using several coupled or uncoupled coils
    • G01V3/105Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with magnetic or electric fields produced or modified by objects or geological structures or by detecting devices using induction coils using several coupled or uncoupled coils forming directly coupled primary and secondary coils or loops

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Geology (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Geophysics (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉄道信号や交通信号の制御装置に用いる車両
検知装置に関し、特に送信コイルと受信コイルの設置領
域に車両が進入することによる両コィ・し間の電磁的結
合度の変化、特に電磁誘導効果(受信コイルに誘導され
る電圧が、車両の進入によって増加すること)による変
化を利用して車両を検知する装置に関する。
送信コイルと受信コイルを鉄道又は道路に所定距離だけ
離して設置して、V,sinのtの交流信号を前記送信
コイルに供給し、前記受信コイルで受信したV2sin
(のt+◇)の交流信号を受信回路で処理して、列車又
は自動車が両コイルの設置領域(両コイル間、両コイル
の上側等、いわゆる検知領域)に進入したことによって
受信レベルが増加することを利用して車両を検知する装
置には、たとえば、本出願人の一人と同一人による特公
昭44−1974び号(車両検出器)がある。
この検知装置においては、送信回路及び受信回路を使用
するが、その特性は温度によって変動するもので、しか
も前記変動が10%以上になることがあるから、車両の
進入に伴う受信レベルの変化が小さい場合、前記変動が
前記設置領域への車両の進入による変化を相殺してしま
うことがあり、逆に前記変動によって誤って車両ありの
検知情報を出力するおそれがある。このため、両コイル
の設置領域への車両の進入による電磁的結合度の変化を
利用して電子回路により車両を検知するには、温度や使
用電源入力の変動による障害を少なくすることが不可欠
であり、従釆では減衰移相回路、トランス、バランスコ
イル等を用いて前記設置領域への車両の進入による信号
を差動的に抽出し、抽出した信号(差動出力)をレベル
検知器に入力することによって上記障害の影響を少なく
していた。
この場合、フヱールセーフな検知装置では、レベル検知
器にフェールセーフなウィンドウコンパレータを使って
、前記差動出力がウィンドウコンパレータの窓内に常時
あって、車両の進入に伴う差動出力の変化によって前記
差敷出力がウィンドウコンパレータの窓の範囲を逸脱し
たときに車両検知の出力を出す場合(この情報をCT情
報と呼ぶ)と、前記差動出力が常時ウィンドウコンパレ
ータの窓の範囲の外(低レベル)にあって、車両の進入
に伴う差動出力の変他こよって前記差敷出力がウィンド
ウコンパレータの窓の範囲内に入るときに車両検知の出
力を出す場合(この情報をOT情報と呼ぶ)とがある。
ここに、ウィンドウコンパレータの機能は、前記差動出
力に対して2つのスレショールドレベル(E,,E2)
(E.<町2)を有し、このスレショールドレベルE,
,E2間に差動出力があるときのみウィンドウコンパレ
ー外ま発振して出力を生じ、前記差動出力がスレショー
ルドレベルE,以下、またはスレショールドレベルE2
以上であると、ウインドウコンパレータは発振せず出力
を生じない特性を有し、ウィンドウコンパレータが発振
して出力を生ずる入力の範囲E,一E2間を窓と呼ぶ。
本発明の検知装置は、車両検知の情報として、上述のO
T情報を得る場合、特に車両進入に伴う差動出力の変化
が車種によって大幅に異る場合の検知装置に関する。上
述のOT情報を得る検知装置では、前述の通り葦動出力
は常時ウィンドウコンパレータの窓の外(低レベル側の
スレショールドより更に低いレベルのこと)にあり、車
両進入に伴う信号の変化によってウィンドウコンパレー
タの窓の範囲内に差動出力が来たときウィンドウコンパ
レータは車両検知の出力を発生するものであるが、この
場合、ウィンドウコンパレータの窓の範囲は車両の進入
に伴う差動出力の変化に対して車両検知のスレショール
ドレベルすなわち窓の一方のスレショールドレベルE,
を与えると同時に、差動出力を発生する差動回路に故障
が生じた場合、車両の進入に伴う叢敷出力の変化を越え
て(さらに大きな変化で)差動出力を生じることが条件
となり、この故障による差動出力は、ウィンドウコンパ
レータの窓を与える他方のスレショールドレベルE2の
外に及ぶために差動回路の故障によってウィンドウコン
パレータには車両検知と同等の出力情報を発生しない、
すなわち、ウィンドウコンパレータに出力信号が発生し
ない構成となる。
上述の通り、前記差動出力をウィンドウコンパレータの
入力とすることによってOT情報を得る場合、前記差動
出力を与える差動回路に故障が発生して「前記差動出力
を与える2つの入力信号のうち一方が消滅したときに発
生する前記差動出力に比較して車両の進入に伴う差動出
力の変化が小さいことが条件で、もし車両の進入に伴う
差動出力の変化が差敷回路の故障による差動出力の変化
より大きい場合、ウインドウコンパレータの出力には車
両検知の出力情報が発生しない欠点があった。
本発明は、車両の進入に伴う差動出力の変化が、差敷回
路の故障による差動出力の変化より大きい場合も車両検
知の出力情報を発生できる車両検知装置を提供すること
を目的とする。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細に説明
する。
第1図において、1は送信コイル、2,3は前記送信コ
イルから所定距離だけ離れた個所に設置された第1及び
第2の受信コイル、4は送信コイル1の近傍に設けられ
た第1のバランスコイル、5は第1の受信コイル2の近
傍に設けられた第2のバランスコイルである。
送信コイル1にはV,sinのtなる交流の送信出力V
aが送信回路6から入力し、それによって受信コイル2
,3には受信入力Vb,Vcが直接誘導される。バラン
スコイル4,5はコイル1,2間の結合に対し逆相の結
合となるように、すなわちバランスコイル4,5を介し
て受信コイル2に誘導される差動用入力Vdが送信コイ
ル1から受信コイル2に直接誘導される受信入力Vbに
対して作動的になるように互いに接続されており、これ
により受信コイル2には送信出力Vaに対しVb−Vd
の信号が受信される。
バランスコイル4,5をこのように接続するには、たと
えばコイル1,2の磁界の方向が矢印1′,2′の方向
であるときにコイル5の磁界の方向が矢印5′の方向と
なるように接続すればよい。受信コイル2,3は送信コ
イル1に対して等しい間隔で同一地点に設置されており
、第2のバランスコイル5はその磁界が第2の受信コイ
ル3に影響しないように設けられている。
各コイルをこのように設けるには、たとえば第2図に示
すように、第2の受信コイル3を第1の受信コイル2の
ループ内に設け、第1のバランスコイル4を送信コイル
1のループ内に設け、さらに第2のバランスコイル5を
第1の受信コイル2のループ内で、かつ第2の受信コイ
ル3のループ外に設けることによって構成できる。7は
第1の受信コイル2の受信信号Vb−Vdを基にして車
両の有無を検定する第1受信回路、8は第2の受信コイ
ル3の受信信号Vcを基にして車両の有無を検定する第
2の受信回路、9は両受信回路7,8から出力される車
両ありの検知信号の論理和信号を車両ありを意味する検
知情報として出力するオア回路である。
各受信回路7,8は、対応する受信コイルからの入力信
号をたとえば交流増幅し、直流を出力する増幅器7a,
8aと、前記増幅器7a,8aの出力信号のレベルを検
定するウィンドウコンパレータ7b,8bとを備えてい
る。ここに交流増幅して整流する回路は、すでに公知で
あるのでその説明は省略する。以下、ウィンドウコンパ
レータの窓設定について第3図と共に詳述する。第3図
において、縦軸が受信回路7,8の入力電圧を示し、機
軸が車両の通過に伴う経過時間tを示す。
第3図において、縦軸のE.,E2,E3はウィンドウ
コンパレータが作動する入力換算値でもある。E,,E
2は、ウインドウコンパレータ7bの2つのスレシヨー
ルドレベルE3はウインドウコンパレ−夕8bのスレシ
ョールドレベルの下限を示す。電圧eV2は車両が進入
しない場合における受信回路8の受信レベルVc、電圧
竿V,は受信回路7の受信レベルで、電圧辛V.は車両
が進入しない場合における受信コイル2の差敷効果を受
けない生の受信電圧ybと、差動効果を与える差敷入力
Vdとの差eV.(=Vb−Vd)である。
またP,P′は、変化量の大きな車両が進入したときの
各受信コイルの受信レベル、q,q′は変化量の4・ご
な車両が進入したときの各受信コイルの受信レベルであ
る。前記ウインドウコンパレータ7b,8bは、非対称
誤り回路を用いた既知の回路であり、ウィンドウコンパ
レータ7bの窓は第3図における受信回路7の出力の入
力換算値電圧E,,E2の範囲に設定され、ウィンドウ
コンパレータ8bの窓は受信回路8の出力の入力換算値
電圧E3以上の十分大きな窓の範囲に設定されている。
電圧E,は車両がないときの差動出力Vb一Vd(=e
V,)よりもやや高い値に設定され、電圧E2はバラン
スコイル4,5が外れたり断線したときに第1の受信回
路7の出力が消滅する値である。電圧E3は、車両がコ
イル1と2及び3間に進入したとき、コイル2に発生す
る変化E2一eV,に対応するコイル3に発生する変化
、すなわちeV2・(E2−eV,)/Vb以下に設定
され、かつ車両がないときの第2の受信コイル3の受信
信号VcのレベルeV2よりも高い値に設定され変化率
の大きな車種の車両の進入に対して受信回路7及び8の
いずれかによって車両検知が切れ目なく行われるように
設定される。なお、差動用入力Vdには車両進入による
変化は発生しない。従って、例えばE,一eV,はVb
の変化として発生しており、Vdの変化率とVcの変化
率はコイル1及び2間とコイル1及び3間が同一電磁的
関係であれば略等しい(もしコイルの巻き換え数が異な
ると絶体値は異なってくる)。すなわち、第3図におい
て時間軸t上で、t,からりこ向って車両が通過したと
すると、変化量の少ない車両では、受信回路7の入力電
圧Vb−Vdはqのように変化し受信回路7で、t2,
t3の間で車両が検知され、受信回路8の入力電圧Vc
はq′のように変化し、受信回路8では検知されない。
変化量の大きい車両に対しては、受信回路7の入力電圧
Vb−VdはPのように変化し、受信回路7が(t,〜
t,′)(t′−t4)の間だけ検知出力を出い,.′
〜t4′の間検知出力を生じない。このとき受信回路8
の入力電圧VcはP′のように変化し、t5〜Lの間で
受信回路8が検知出力を生じ、t,′>t5>ち,t4
>t6>し′に設定されているので変化量の大きい車両
に対して、受信回路7または8で切れ目なく検知出力が
得れる。この装置において、送信コィルーにV,sin
のtなる交流の送信出力Vaが入力すると、受信コイル
2には受信入力Vbが送信コイル1から直接謙導される
とともに、差動用入力Vdがバランスコイル4,5を介
して誘導されるから、第1の受信回路7に差動出力Vb
−Vdが入力し、また受信コイル3には受信入力Vcが
誘導されるから、第2の受信回路8に直接信号Vcが入
力する。
いま車両がなければ、差動出力Vb−Vdのレベルがe
V,、信号VcのレベルがeV2であるから、いずれの
受信回路7,8も検知信号を出力せず、オア回路9から
検知情報が出力されない。しかし、電磁的結合度の変化
の大きな車両が進入すると、各受信コイル2,3の受信
レベルが第3図に示すP,P′になる。
この結果第1の受信回路7は入力信号のレベルがウイン
ドウコンパレータ7bの窓を越えてしまうことから、入
力信号のレベルが前記窓の範囲内の期間T,,(=t,
〜L′)、L,(=し′〜t4)だけ車両ありの検知信
号を出力し、第2の受信回路8は入力信号のレベルがウ
インドウコンパレータ8bの窓の範囲内になるから、前
記窓の範囲内の期間T3だけ車両ありの検知信号を出力
し、それによって時刻t,からt4の間車両ありの検知
情報がオア回路9から出力される。また、電磁的結合度
の変化の小さな車両が進入すると、各受信コイル2,3
の受信レベルが第3図に示すq,q′になる。
この結果、第1の受信回路7は、入力信号のレベルがウ
インドウコンパレータ7bの窓の範囲内になるからその
間T4,(=ら〜t3)車両ありの検知信号を出力する
が、第2の受信回路8は入力信号のレベルがウインドウ
コンパレータ8bの窓の範囲に到達しない。従って、こ
の場合は時刻t2から上3の間オア回路9から車両あり
の検知情報が出力される。一方、バランスコイル4,5
が外れたり断線したとき、すなわち差動回路に故障が発
生した場合、受信回路7の入力はスレショールドレベル
E2をこえてしまうので、出力を発生しないと同時に、
受信回路8の入力はeV2のまま(E3を越えない)で
あるので、出力を生じない。
すなわち、車両の進入に伴う差動出力の変化が、差動回
路の故障による差動出力の変化より大きい場合も車両検
知の出力電圧を発生できると同時に、差動回路に故障が
発生した場合、出力電圧が発生しないフェールセーフな
検知出力(OT情報)を発生できることになる。第4図
は、前述した受信回路7,8で用いる回路故障で出力を
発生しないウィンドウコンパレータ7b,8bの一実施
例図である。
ウインドウコンパレータは、この例では3個のトランジ
スタ11,12,13を用いた発信回路で構成され、抵
抗14,15,17,20,21は、トランジスタ11
,12,13のコレクタ抵抗であり、電池1川ま、トラ
ンジスタ12の電源ある。
各トランジスタのベースには、前段のトランジスタの出
力が直接結合で接続されている。すなわち、トランジス
タ11のベースには、トランジスタ13の出力がコレク
タ抵抗14,15の分割比で抵抗16を介して供給され
、トランジスタ12のベースには、トランジスタ11の
出力が抵抗18,19で電源10のレベルシフト分を含
めて分割して供給され、トランジスタ13のベースには
、トランジスタ12の出力が抵抗20,21で分割して
供聯合されている。このウインドウコンパレータは、入
力端に特定の入力電圧が印加されるとトランジスタ11
→トランジスタ12→トランジスタ13→トランジスタ
11の順に各トランジスタの出力が供給される帰還発振
器を構成している。このウィンドウコンパレータが発振
できる入力電圧の範囲は電源10の電圧をVo、抵抗1
4,15,17,18,19の抵抗値を各々R,4,R
,5,R,7, R,9、入力信号の電圧レベルをV,
、発振するきの入力電圧V,の下限をe,、上限をe2
とするとき、ほぼel・RI9ノくR17十R18十R
I9)=V。
イー}e2・R伍/(R14十R15);V。
…(2}で与えられる。ここに、e,と
e2の間はウィンドウコンパレータの窓となる。入力電
圧V,が下限e,より低い場合はトランジスタ12,1
3がオンの状態でトランジスタ11がオフのままである
ので発振しない。
入力電圧V,が下限e,より大きくなると、トランジス
タ1 2,13がオフ状態となるので、トランジスタ1
1がオン状態となる。トランジスタ11がオンすると、
トランジスタ12,13がオフなり、トランジスタ11
がオフ状態となる。トランジスタ11がオフ状態となる
と、トランジスタ12,13がオン状態となるので、以
後ウィンドウコンパレータは発振を続けることになる。
さらに、入力電圧V,が上限e2をすぎると、トランジ
スタ13がたとえオンになってもトランジスタ11がオ
フしないので、発振回路は発振不能となる。条件式1及
び2からも明らかなように、ゥィンドウコンパレータが
発振をする入力電圧V,の下,限e,および上限e2は
、抵抗14,15,17,18,19の値に依存して決
定され、これらの抵抗値を適当に選定することにより、
発振開始電圧を自由に設定することができる。
なお、故障で出力が零となる増幅器は信号が交流である
から、交流増幅器を使えばよく、またオア回路は上述の
ウインドウコンパレータ7b,8bの出力を整流して出
力を直接つなげばよくこれは一般的フェイルセーフ技術
であるので説明は省略する。第5図は車両検知装置の他
の実施例図であり、この装置はバランスコイルと第2の
受信コイルを設ける代りに、トランス22,23を用い
て受信入力Vbと差動用入力Vdとの差動出力Vb−V
d及び前記差動用入力Vdを含まない受信入力Vcを発
生する。
トランス22は−次側コイルを2個24,25有し、一
方は受信コイル2に接続されて受信入力Vbが供給され
、他方は送信コイル1と並列に接続されて送信出力Va
が供給される。
コイル24と25は矢印24′,25′で示すように、
磁界が逆向さとなるように、すなわちトランス22の二
次側コイルにコイル24により受信入力Vbが誘導され
、コイル25により差動用入力Vdが譲導されて前記二
次側コイルからの第1の受信回路7にVb−Vdなる葦
動出力が入力するように構成されている。トランス23
は、一次側コイルがトランス22の一次側コイル24と
並列に接続されており、二次側コイルが第2の受信回路
8に接続されている。
このトランス23の二次側コイルに譲導される受信入力
Vcは、前記受信入力VbとほぼVbとほぼ同じである
。この車両検知装置は、トランス22の二次側コイルに
Vb−Vdなる差動出力が生じ、トランス23の二次側
コイルに差動用入力Vdを含まない受信入力Vcが生じ
ることを除いて第1図の車両検知装置と同様に動作する
従って、電磁的結合度の変化の大きな車両及び小さな車
両のいずれをも検知することができる。そして、第5図
においてコイル25及びこのリードケーブルとコイル2
4及びこのリードケーブルに断線が生じた場合、第2図
の場合と同様に受信回路7にも受信回路8にも出力電圧
が発生しないので、電磁的結合の大きな車両(差動回路
の故障による差動出力の変化より車両進入による信号の
変化が大きい場合)と小さな車両(差動回路の故障によ
る差動出力の変化より車両進入による信号がちいさい場
合)を検知できると同時に、蓋敷回路に故障が発生した
場合も検知できる。なお、第2図の構成はコイル1と2
、1と4、および2と5の結合が空間的結合であり、物
理的結合の仕方が一致している。
第2図に比較して第5図においては、コイル1と2間だ
けが空中を介する結合(空間的結合)である。差動出力
Vb−Vd(=eV,)は、トランス22の出力として
発生し、差動出力を与える2つの入力のうち、コイル2
4には空間的結合の入力、コイル25にはコイル1から
電気的結合による入力が与えられて、差動出力を与える
入力の経路が物理的に統一されていないので、一般に、
第2図の構成の方が季節や温度変化等により生ずる差動
出力の変動(ドリフトと呼ばれる)が少し、利点がある
。以上のように本発明は、差動用入力と受信入力Vbと
による差動出力に基し・て車両の有無を第1の受信回路
で検定するのみならず、前記差動用入力を含まない受信
入力に基し、て車両の有無の検定を第2の受信回路で検
定し、両受信回路の出力信号の論理和信号を出力するよ
うにしたから、電磁的結合度の変化の小さな車両の有無
を第1の受信回路で検定し、前記変化の大きな車両の有
無を第2の受信回路で検定することにより、フェールセ
ーフに車両を検知することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両検知装置の電気回路の一例を示すブロック
図、第2図はコイルの配置列の説明図、第3図は電気信
号の説明図、第4図はウィンドウコンパレータの一例を
示す回路図、第5図は他の例を示す電気回路のブロック
図である。 1:送信コイル、2,3:受信コイル、4,5:バラン
スコイル、7,8:受信回路、9:オア回路、22,2
3:トランス。 第1図 第2図 第5図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 送信コイルと受信コイルとを離間して設置し、両コ
    イルの設置領域への車両の進入による両コイル間の電磁
    的結合度の変化を利用して車両を検知する車両検知装置
    において、差動用入力Vdと受信入力Vbとによる差動
    出力Vb−Vdを基にして車両の有無を検定すると同時
    に作動回路の故障で出力なしとする第1の受信回路7と
    、前記差動用入力Vdを含まない受信入力Vcを基にし
    て車両の有無を検定する第2の受信回路8と、両受信回
    路7,8の出力信号の論理和信号を出力するオア回路9
    とを備え、差動回路の故障による信号より多きな信号を
    与える車両も差動回路の故障による信号以下の小さな変
    化を与える車両も検知できるようにすると同時に、差動
    回路が故障したとき検知出力を発生しないようにしたこ
    とを特徴とする車両検知装置。
JP56166864A 1981-10-19 1981-10-19 車両検知装置 Expired JPS6025751B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56166864A JPS6025751B2 (ja) 1981-10-19 1981-10-19 車両検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56166864A JPS6025751B2 (ja) 1981-10-19 1981-10-19 車両検知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5868682A JPS5868682A (ja) 1983-04-23
JPS6025751B2 true JPS6025751B2 (ja) 1985-06-20

Family

ID=15839049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56166864A Expired JPS6025751B2 (ja) 1981-10-19 1981-10-19 車両検知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6025751B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012174745A1 (en) * 2011-06-24 2012-12-27 Siemens Aktiengesellschaft Apparatus used for detecting metal, metal detection apparatus and method, and vehicle detector

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5868682A (ja) 1983-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8258777B2 (en) Inductive proximity sensor
CN104515558B (zh) 具有低功率光隔离件的工业过程现场设备
US4734919A (en) Circuit for serial data communication and power transmission
JPS58179034A (ja) デ−タ伝送システム
CN110146927B (zh) 充电系统、异物检测方法及组件、充电控制方法及装置
US7209842B2 (en) Activation signal output circuit and determination circuit
JPS6025751B2 (ja) 車両検知装置
CN105636852B (zh) 欧洲应答器车辆装置和用于运行欧洲应答器车辆装置的方法
CN111315628B (zh) 传感器装置
US7813755B2 (en) Antenna device
US7792197B2 (en) Method for transmitting data and data transmitter
US20120229243A1 (en) Integrated circuit for information transfer
EP1872300A1 (en) Rfid transceiver unit
JP2015006842A (ja) 地上子
US8265199B2 (en) Receiving circuit
JPS637631B2 (ja)
JPH0137799B2 (ja)
JPH10341192A (ja) データ伝送回路
JP2008148279A (ja) アンテナ装置
JP2004122911A (ja) 車上装置及び車両位置検知装置
JP4398052B2 (ja) 車輪検知装置
JP2021118427A (ja) 近接センサ
JP2007302181A (ja) 無絶縁軌道回路
SE426269B (sv) Anordning vid detektering av metallforemal
KR20060055150A (ko) 차량감지장치