Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6026766B2 - アミドモノアミン型両性活性剤からなる香粧品基材の色調及び香調の劣化防止方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6026766B2 - アミドモノアミン型両性活性剤からなる香粧品基材の色調及び香調の劣化防止方法 - Google Patents

アミドモノアミン型両性活性剤からなる香粧品基材の色調及び香調の劣化防止方法

Info

Publication number
JPS6026766B2
JPS6026766B2 JP14292576A JP14292576A JPS6026766B2 JP S6026766 B2 JPS6026766 B2 JP S6026766B2 JP 14292576 A JP14292576 A JP 14292576A JP 14292576 A JP14292576 A JP 14292576A JP S6026766 B2 JPS6026766 B2 JP S6026766B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tone
fragrance
amide
color tone
base material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14292576A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5369838A (en
Inventor
進 富所
紀之 浮海
修 伊東
大弐 雑賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
Priority to JP14292576A priority Critical patent/JPS6026766B2/ja
Publication of JPS5369838A publication Critical patent/JPS5369838A/ja
Publication of JPS6026766B2 publication Critical patent/JPS6026766B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアミドモノアミン型両性活性剤からなる香粧品
基材の色調及び香調の劣化防止方法に関する。
さらに詳しくは、ヒドロキシ多価カルボン酸の水素塩で
pHを8〜10に調整することにより上記香粧品基材の
色調及び香調の劣化を防止する方法に関する。近年、ア
ミドモノアミン型両性活性剤がシャンプー、リンス又は
流体洗顔石けんなどの香粧品基材として使用されるよう
になったが、合成された水溶液形態のアミドモノアミン
型両性活性剤はpHが11〜13であるので、香粧品基
村として使用する場合にはpHをより低い範囲に調整す
る必要がある。
従釆はかかるアミドモノアミン型両性活性剤のpH調整
を塩酸、硫酸等の無機酸で行っていたが、このようにp
H調整したものは長時間太陽光線にさらされたりあるい
は高温度に保存したりすると著しい着色及び香調の劣化
をもたらすので、香粧品基村としての商品価値を低下す
る煩向がある。本発明者らはかかる問題を解決すべく検
討した結果、ヒドロキシ多価カルボン酸の水素塩でアミ
ドモノアミン型両性活性剤の柵を調整すれば、該活性剤
の色調及び香調の経日変化を生ぜず、該活性剤を香粧品
基村として有利に使用できることを見出し、本発明をな
すに至った。
すなわち本発明はヒドロキシ多価カルボン酸の水素温で
アミドモノアミン型両性活性剤のpHを8〜10に調整
することを特徴とするアミドモノアミン型両性活性剤か
らなる香粧品基材の色調及び香調の劣化防止方法を提供
するものである。
本発明を適用しうるアミドモノアミン型両性活性剤は構
造式(式中、R,は炭素数7以上のアルキル基、R2は
水素又は炭素数2〜4のアルコキシ基、R3は炭素数2
〜4のアルキレン基、R4は水素又は炭素数2〜4のア
ルコキシ基、R5は炭素数1〜2のアルキレン基、Mは
水素、ナトリウム又はカリウムを表わす)で示されるも
ので、脂肪酸又は脂肪酸ェステルとジアミンとを脱水縮
合して得られるアミドァミン又はィミダゾリソを両性化
して製造することができる。
本発明においてpH調整に使用されるヒドロキシ多価カ
ルボン酸の水素塩としては、特にクエン酸ーナトリウム
塩、クエン酸二ナトリウム塩、クエン酸ーカリゥム塩、
クエン酸二カリウム塩、リンゴ酸ーナトリウム塩、リン
ゴ酸一カリウム塩、酒石酸水素ナトリウム、酒石酸水素
カリウムが好ましい。
これらの使用量は両性活性剤の種類、製造方法によって
異なるが、両性活性剤のpHを8〜10に調整するのに
必要な量であり、大体両性活性剤に対して2〜20重量
%程度である。上記両性活性剤をヒドロキシ多価カルボ
ン酸の水素塩でpH調整するには、両性活性剤を風調整
槽に入れ、これにヒドロキシ多価カルボン酸の水素塩を
粉末又は水溶液で加え、20〜80oCで数時間かきま
ぜる。
本発明によりpHを8〜10に調整されたアミドモノア
ミン型両性活性剤は500Cで1か月間保存しても色調
及び香論が劣化せず、シャンプー、リンス、液体石けん
などの香粧品基材としての商品価値を低下せしめない。
またこのようにPHを調整することによって香粧品基材
としての性能はなんらそこなわれることはない。もしP
Hを8より低く調整すると両性活性剤の長期保存による
着色が著しくかつ異臭を生じるし、一方11より高く調
整すると香調の劣化を生ずるので、餌調整は8〜10の
範囲にしなければならない。また、ヒドロキシ多価カル
ボン酸の水素塩以外の他の有機酸例えば酢酸、グリコー
ル酸、コハク酸、乳酸などでは、ヒドロキシ多価カルボ
ン酸の水素塩のような色調及び香調の劣化防止効果は得
られない。
次に実施例によって本発明を説明する。
実施例 1 ラウリン酸とアミノェチルェタノールアミンとから脱水
縮合して得られたNーラウロィルーN′一8ーヒドロキ
シエチルーエチレンジアミン1モルとアクリル酸エチル
1.5モルとをかきまぜ機、温度計及び冷却器を付した
2その四つ口フラスコに入れ、8020で4時間反応さ
せると淡黄色の透明な生成物が得られる。
水527夕と1.5モルの水酸化ナトリウムを加えてさ
らに80ooで2時聞けん化した。生成物は40%のN
−ラウロィルーN′−8ーヒドロキシエチル−N′ーナ
トリウムカルボキシヱチルエチレンジアミンを含む水溶
液であり、この水溶液は25qoでの8が12.&色調
(ガードナーカラ−)4、香調は良好■であった。この
両性活性剤(40%水溶液)にクエン酸モノナトリウム
、リンゴ酸−ナトリウム、酒石酸水素カリウムの粉末を
室温で添加し、1時間かきまぜてpHを6〜11に調整
し、これを5000で1か月保存して色調と香調の変化
を調べた。結果を第1表及び第2表に示す。第1表は色
調を第2表は香調を表わす。なおpH調整を行わなかっ
たものの同条件による1か月後の色調は4、香調はB〜
Cであった。第1表測定法:ASTM−01544に準
拠し、ガードナーへliーゲ比色計を用い、試料をガー
ドナーカラーチュープに詰め、標準色と 一致した値を読みとることにより行っ た。
評 価:1〜18の数値で行い、1が最も薄いもの18
が最も濃いものである。
肩の十は濃いもの一は薄いものを示す。
第2表 香調の表示A、B及びCは次のような状態を示すA:香
調の変化なく良好なもの B:香調の変化あり、使用は可能 C:客調の著るしい変化あり、使用不可能以上の結果か
ら明らかなように、PHが8〜10の範囲では色調及び
香論の変化がみられず、両性活性剤の香粧品基材として
の有用性は満足すべきものである。
実施例 2 ヤシ脂肪酸とアミノェチルェタノールアミンとから2モ
ルの脱水反応によって2−アルキルーN−8−ヒドロキ
シェチルィミダゾリンを生成し、該生成物1モル、アク
リル酸エチル1.5モル及び水2.0モルを実施例1と
同じフラスコに入れ、80℃で2時間反応させると、淡
黄色の透明液体が得られる。
これに水554夕と水酸化ナトリウム1.5モルを加え
さらに8000で2時聞けん化を行う。生成物はNーア
ルキロィル−N−8ーヒドロキシェチル−N′ーナトリ
ウムカルボキシエチルエチレンジァミンを主成分とする
40%水溶液であり、該水溶液は25q0においてpH
12.&色調(ガードナーカラー)4−、香調Aであっ
た。該水溶液に室温でクエン酸モノナトリワムを3.8
重量%を添加し、pH9に調整したものおよびクエン酸
ジナトリウム9重量%添加し、pH9に調整したものを
50℃で1か月間保存した。結果は、色調がいずれも4
、容認がいずれもAで、色調、香調とも劣化は認められ
なかつた。実施例 3 NーラウロイルーN′−8−ヒドロキシエチルェチレン
ジアミンをモノクロル酢酸ナトリウムで両性化し、N−
ラウロイル−N′−8ーヒドロキシヱチルーN′ーナト
リウムカルポキシメチルエチレンジアミンを得た。
該生成物の水溶液(PH11)にリンゴ酸ーナトリウム
を添加してpH8に調整した。この際の色調(ガードナ
ーカラー)は4、香調はAであった。これを5ぴ0で1
か月間保存後調べた結果、色調及び香調とも変化がなか
った。実施例 4 ラウリン酸の代りにステアリン酸を用い水の量を102
8のこした以外は実施例1と同様にしてN−ステアロイ
ルーN一B−ヒドロキシエチルーN′ーナトリウムカル
ボキシエチルエチレンジアミンの30%水溶液を得た。
該水溶液のpHは25q0で12.ふ色調(ガードナー
カラー)は4、香調はAである。室温で酒石酸水素カリ
ウムを添加しpHを10に調整したものを50『0で1
か月間保存したところ色調は4十、香調はAであった。
参考例実施例2の両性活性剤に第3表に示す酸を添加し
て所定のpHに調整した。
それぞれの色調は4、香調はAであった。これらを50
つ0で1か月間保存した後、色調と香調の変化を調べた
。結果を第3表に示す。第3表 この表から明らかなように、これらの酸を添加してpH
を調整した場合には、1か月後に色調及び香調の劣化が
著しく認められた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ヒドロキシ多価カルボン酸の水素塩でアミドモノア
    ミン型両性活性剤のpHを8〜10に調整することを特
    徴とするアミドモノアミン型両性活性剤からなる香粧品
    基材の色調及び香調の劣化防止方法。 2 ヒドロキシ多価カルボン酸の水素塩がクエン酸、リ
    ンゴ酸又は酒石酸の水素塩である特許請求の範囲第1項
    記載の方法。
JP14292576A 1976-11-30 1976-11-30 アミドモノアミン型両性活性剤からなる香粧品基材の色調及び香調の劣化防止方法 Expired JPS6026766B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14292576A JPS6026766B2 (ja) 1976-11-30 1976-11-30 アミドモノアミン型両性活性剤からなる香粧品基材の色調及び香調の劣化防止方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14292576A JPS6026766B2 (ja) 1976-11-30 1976-11-30 アミドモノアミン型両性活性剤からなる香粧品基材の色調及び香調の劣化防止方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5369838A JPS5369838A (en) 1978-06-21
JPS6026766B2 true JPS6026766B2 (ja) 1985-06-25

Family

ID=15326813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14292576A Expired JPS6026766B2 (ja) 1976-11-30 1976-11-30 アミドモノアミン型両性活性剤からなる香粧品基材の色調及び香調の劣化防止方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6026766B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS647769U (ja) * 1987-07-01 1989-01-17

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2346619B (en) * 1999-02-15 2001-04-25 Lush Ltd Surfactants

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS647769U (ja) * 1987-07-01 1989-01-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5369838A (en) 1978-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4797481A (en) Surfactants derived from di- or tri-carboxylic hydroxy-acids
US2773068A (en) Substitution derivatives of imidazoline alkanoic quaternary ammonium hydroxide and process of preparing same
CA1229093A (en) Process for preparing quaternary ammonium salts
JPS6025551B2 (ja) 亜美剤
US4269730A (en) Substituted imidazoline reactions with chloroacetate salts
EP4477733B1 (en) Composition, preparation method, and use
JPS6026766B2 (ja) アミドモノアミン型両性活性剤からなる香粧品基材の色調及び香調の劣化防止方法
JPS632962A (ja) N−長鎖アシルアミノ酸型界面活性剤の製造方法および該活性剤を含有する液体洗浄剤組成物
US5569767A (en) Process for the production of low-viscosity storable amphoteric surfactants from imidazolines
US5464565A (en) Process for the preparation of highly concentrated free-flowing aqueous solutions of betaines
US3941817A (en) Tertiary amide amphoteric surface active agents and process for their manufacture
JPS6026765B2 (ja) アミドモノアミン型両性活性剤からなる香粧品基材の色調及び香調の劣化防止方法
JPH05501559A (ja) 両性または双性イオン界面活性剤の後処理方法
CN101254441B (zh) 月桂酸酰胺表面活性剂及其合成方法
US4124632A (en) Surface active agents
JPH04502316A (ja) 両性界面活性イミダゾール誘導体の製造方法
JPH08133962A (ja) 液体身体洗浄剤組成物
JP3299862B2 (ja) 淡色化ベタインの製造法
CN101254435B (zh) 二羧基月桂酸酰胺表面活性剂及其合成方法
GB904863A (en) Compositions containing cellulose compounds for photography
JP4364558B2 (ja) アミドアミンの製造法
JP3926428B2 (ja) アミンオキサイドの製造法
JPH10168052A (ja) アミンオキサイドの製造法
CN101254436B (zh) 硬脂酸酰胺表面活性剂及其合成方法
JP3893002B2 (ja) 入浴剤