JPS6027540B2 - 建物用避難装置 - Google Patents
建物用避難装置Info
- Publication number
- JPS6027540B2 JPS6027540B2 JP21843382A JP21843382A JPS6027540B2 JP S6027540 B2 JPS6027540 B2 JP S6027540B2 JP 21843382 A JP21843382 A JP 21843382A JP 21843382 A JP21843382 A JP 21843382A JP S6027540 B2 JPS6027540 B2 JP S6027540B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage case
- support frame
- floor slab
- anchors
- mounting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000009432 framing Methods 0.000 claims description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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- 241001310793 Podium Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中高層住宅、中高層ビルディングのヴェランダ
に埋設されて使用される建物用避難装置に関する。
に埋設されて使用される建物用避難装置に関する。
従来、この種の避難装置は床スラブに穿設した閉口周辺
を碗って配筋を露出させ、その配筋に収納ケースのアン
カーを直接あるいは補助鉄筋を介して溶接し、その周辺
にモルタルを流し込んで埋設固定していた。
を碗って配筋を露出させ、その配筋に収納ケースのアン
カーを直接あるいは補助鉄筋を介して溶接し、その周辺
にモルタルを流し込んで埋設固定していた。
しかし床スラブを祈る作業は煩雑で、時間を浪費すると
共に旋工費が嵩み、また祈り作業時に開口周辺の床スラ
ブにクラツクが入って強度の低下を招くと共にそのクラ
ックより漏水する場合があった。また収納ケースのアン
カーを配筋に溶接する作業者におても、作業者の一人が
その収納ケースを持ち、その収納ケースのアンカーと鉄
筋とを合せた後、溶接作業者がアンカーと配筋とを溶接
するもので、収納ケースの所定の位置への位置合せ、水
平レベルあるいは上下方向のレベル出しがなかなか思う
ようにできず、時間を浪費する等の欠点を有していた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、施工を容
易にして、作業時間を短縮すると共に、施工費の軽減を
図り、しかも開ロ周辺が補強されクラック等を生じたり
することのない建物用避難装置を提供するものである。
共に旋工費が嵩み、また祈り作業時に開口周辺の床スラ
ブにクラツクが入って強度の低下を招くと共にそのクラ
ックより漏水する場合があった。また収納ケースのアン
カーを配筋に溶接する作業者におても、作業者の一人が
その収納ケースを持ち、その収納ケースのアンカーと鉄
筋とを合せた後、溶接作業者がアンカーと配筋とを溶接
するもので、収納ケースの所定の位置への位置合せ、水
平レベルあるいは上下方向のレベル出しがなかなか思う
ようにできず、時間を浪費する等の欠点を有していた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、施工を容
易にして、作業時間を短縮すると共に、施工費の軽減を
図り、しかも開ロ周辺が補強されクラック等を生じたり
することのない建物用避難装置を提供するものである。
本発明の構成を添付図面の実施例につき詳細に説明する
と、ヴェランダ1を形成する床スラブ2には、上下階を
蓮適する閉口部3が形成され、その閉口部3の周緑上面
側には、その閉口部周線に沿って複数のアンカー4が設
けられ、このアンカー4には支持枠5が溶接等の手段に
より固定されている。上述の如く開口部3の周縁に沿っ
て設けられるアンカー4は、後述する収納ケース8を水
平に保持固定し、かつ、支持枠5を固定するためのもの
で、その端部は、上記床スラブ2の上面に露出されると
ともに、これら露出端部が、その折れ曲がり部分4aの
上縁が同一水平面上に位置するように、関口部3側に折
曲されている。
と、ヴェランダ1を形成する床スラブ2には、上下階を
蓮適する閉口部3が形成され、その閉口部3の周緑上面
側には、その閉口部周線に沿って複数のアンカー4が設
けられ、このアンカー4には支持枠5が溶接等の手段に
より固定されている。上述の如く開口部3の周縁に沿っ
て設けられるアンカー4は、後述する収納ケース8を水
平に保持固定し、かつ、支持枠5を固定するためのもの
で、その端部は、上記床スラブ2の上面に露出されると
ともに、これら露出端部が、その折れ曲がり部分4aの
上縁が同一水平面上に位置するように、関口部3側に折
曲されている。
上記アンカー4に固定される支持枠5は、最も損傷を受
けやすい床スラブ2の角部を保護するためのもので、上
記閉口部3の側壁に当接する垂直片6の上端から外方に
向けて水平に載層部7を突設して断面略L字形状に形成
される枠材を枠組みして構成されており、上記枠材の戦
瞳部7をアンカー4の折れ曲がり部分4aの上縁に敷直
したのち、溶接等適宜の手段で固着されている。
けやすい床スラブ2の角部を保護するためのもので、上
記閉口部3の側壁に当接する垂直片6の上端から外方に
向けて水平に載層部7を突設して断面略L字形状に形成
される枠材を枠組みして構成されており、上記枠材の戦
瞳部7をアンカー4の折れ曲がり部分4aの上縁に敷直
したのち、溶接等適宜の手段で固着されている。
このように構成される支持枠5内には、後述する避難器
具16を収納する収納ケース8が収納固定される。
具16を収納する収納ケース8が収納固定される。
この収納ケース8は、上下に貫通する収納枠9と、この
収納枠9の上方および下方の関口を開閉する上蓋体10
および下蓋体11が開閉可能に枢支され、更に、この収
納ケース8の収納枠9の側壁12の四周には、外向きの
突出部13を有した断面略L字状の係止突片14が複数
個設けられ、そしてそれぞれの係止突片14が互いに水
平となるように取付けられている。このように構成され
た収納ケース8を床スラブ2の閉口部3に床面側から差
し込み、この収納ケース8に設けられた係止突片14を
支持枠5の教壇部7上に載置し、収納ケース8と閉口部
3との間並びに床スラブ2の床面側にモルタル15を流
し込み、固化させることにより、収納ケース8を固定し
て取付けられるものである。
収納枠9の上方および下方の関口を開閉する上蓋体10
および下蓋体11が開閉可能に枢支され、更に、この収
納ケース8の収納枠9の側壁12の四周には、外向きの
突出部13を有した断面略L字状の係止突片14が複数
個設けられ、そしてそれぞれの係止突片14が互いに水
平となるように取付けられている。このように構成され
た収納ケース8を床スラブ2の閉口部3に床面側から差
し込み、この収納ケース8に設けられた係止突片14を
支持枠5の教壇部7上に載置し、収納ケース8と閉口部
3との間並びに床スラブ2の床面側にモルタル15を流
し込み、固化させることにより、収納ケース8を固定し
て取付けられるものである。
そのようにしてヴェランダ1の床スラブ2に形成された
関口部3に設置固定された収納ケース8に収納される避
難器具16は、蓬の異なる複数個の中空摺動村17・・
・17を順次テレスコープ的に競合連接し、最上位に位
置する中空摺動杵17の根元側を収納ケース8のヴェラ
ンダ1の手摺側に&暦する側壁12の内側に固定された
ブラケット18に支軸19を介して枢着され、使用時、
下階まで伸張された避難器具16がヴェランダーの手摺
側に位置して収納ケース8に懸吊されるようになってい
る。
関口部3に設置固定された収納ケース8に収納される避
難器具16は、蓬の異なる複数個の中空摺動村17・・
・17を順次テレスコープ的に競合連接し、最上位に位
置する中空摺動杵17の根元側を収納ケース8のヴェラ
ンダ1の手摺側に&暦する側壁12の内側に固定された
ブラケット18に支軸19を介して枢着され、使用時、
下階まで伸張された避難器具16がヴェランダーの手摺
側に位置して収納ケース8に懸吊されるようになってい
る。
不便用時には中空摺動杵17・・・17を入子式に収縮
させ、支軸19を中心にして回転し、水平の位置にして
収納ケース8に収納されるものである。本発明は上記の
如き構成を有してなるもので、床スラブ2の閉口部の周
緑にその端部を露出させたアンカー4を設けるとともに
、このアンカー4の露出端部を折曲して水平位置のレベ
ル出しを行うようにしたので、床スラブ2自体の凹凸あ
るいは傾斜に左右されずに確実に収納ケース8を水平に
固定することができる。
させ、支軸19を中心にして回転し、水平の位置にして
収納ケース8に収納されるものである。本発明は上記の
如き構成を有してなるもので、床スラブ2の閉口部の周
緑にその端部を露出させたアンカー4を設けるとともに
、このアンカー4の露出端部を折曲して水平位置のレベ
ル出しを行うようにしたので、床スラブ2自体の凹凸あ
るいは傾斜に左右されずに確実に収納ケース8を水平に
固定することができる。
さらに、床スラブ2に形成される関口部3の周緑にアン
カー4を介して固定された支持枠5の平板状の載暦部7
上に、収納ケース8に互いに水平となるように設けた複
数個の係止突片14を戦畳し、固定するようにしたから
、収納ケース8を取付けるための煩雑な床スラブの祈り
作業や人力による収納枠の支持や位置出し、水平レベル
出し、あるいは上下方向のレベル出しが全く不要で、そ
の取付作業を容易にして、迅速に行うことができ、しか
もその作業は一人で行うことができ、施工費および人件
費を大幅に削減することができる。また床スラブ2に形
成された開口部3の周縁は支持枠5で補強されるので、
避難器具の昇降時の衝撃で床スラブにクラックが生じた
りすることがなく、漏水等の心配も解消されるものであ
る。
カー4を介して固定された支持枠5の平板状の載暦部7
上に、収納ケース8に互いに水平となるように設けた複
数個の係止突片14を戦畳し、固定するようにしたから
、収納ケース8を取付けるための煩雑な床スラブの祈り
作業や人力による収納枠の支持や位置出し、水平レベル
出し、あるいは上下方向のレベル出しが全く不要で、そ
の取付作業を容易にして、迅速に行うことができ、しか
もその作業は一人で行うことができ、施工費および人件
費を大幅に削減することができる。また床スラブ2に形
成された開口部3の周縁は支持枠5で補強されるので、
避難器具の昇降時の衝撃で床スラブにクラックが生じた
りすることがなく、漏水等の心配も解消されるものであ
る。
第1図は本発明に係る建物用避難装置をヴェランダに取
付けたときの一部破壊平面図、第2図は第1図の断面図
。 1……ヴェランダ、2……床スラブ、3……関口部、4
a・・・・・・折れ曲がり部分、5・・・・・・支持枠
、7・・・・・・敷暦部、8・・・・・・収納ケース、
14・・・・・・支持片、15・・・・・・モルタル。 第1図図 N 船
付けたときの一部破壊平面図、第2図は第1図の断面図
。 1……ヴェランダ、2……床スラブ、3……関口部、4
a・・・・・・折れ曲がり部分、5・・・・・・支持枠
、7・・・・・・敷暦部、8・・・・・・収納ケース、
14・・・・・・支持片、15・・・・・・モルタル。 第1図図 N 船
Claims (1)
- 1 ヴエランダの床スラブに形成される開口部の周縁に
は、端部を該床スラブの上面に露出させた複数のアンカ
ーを設け、これらのアンカーの露出端部をそれの折れ曲
がり部の上縁が同一水平面上に位置するように折曲し、
かつ上記開口部の側壁に当接する垂直片の上端から水平
に載置部を突設してなる断面略L字状の枠材を枠組みし
て形成した支持枠を、その載置部を上記アンカーの折れ
曲がり部分の上縁に適宜手段にて固着し、この支持枠内
に収納すべく枠組みされ、各側壁には互いに水平に位置
される係止突片を外方に向けて複数個突設されて被難器
具を収納する収納ケースを、その係止突片を上記支持枠
の載置部の上面に載置するとともに、この収納ケースは
該収納ケースの外側壁を囲繞するモルタルで固定したこ
とを特徴とする建物用避難装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21843382A JPS6027540B2 (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 建物用避難装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21843382A JPS6027540B2 (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 建物用避難装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977868A JPS5977868A (ja) | 1984-05-04 |
| JPS6027540B2 true JPS6027540B2 (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=16719829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21843382A Expired JPS6027540B2 (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 建物用避難装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027540B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101042838B1 (ko) * | 2009-03-20 | 2011-06-20 | 김문찬 | 해치형 피난장치의 콘크리트 타설후 시공법 |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP21843382A patent/JPS6027540B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5977868A (ja) | 1984-05-04 |
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