JPS6027996B2 - 画像記憶装置に対するアクセス方式 - Google Patents
画像記憶装置に対するアクセス方式Info
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- JPS6027996B2 JPS6027996B2 JP54151970A JP15197079A JPS6027996B2 JP S6027996 B2 JPS6027996 B2 JP S6027996B2 JP 54151970 A JP54151970 A JP 54151970A JP 15197079 A JP15197079 A JP 15197079A JP S6027996 B2 JPS6027996 B2 JP S6027996B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像記憶装置に対するアクセス方式に関し、特
に、画像処理システムにおいて、計算機から画像記憶装
置へのランダムアクセスと、モニタ装置における画面の
擾乱を生ずることないこ行うことができる方式に関する
。
に、画像処理システムにおいて、計算機から画像記憶装
置へのランダムアクセスと、モニタ装置における画面の
擾乱を生ずることないこ行うことができる方式に関する
。
本発明によるアクセス方式は、例えば、医用画像システ
ム或いはグラフィックディスプレイ等に効果的に適用さ
れ得る。
ム或いはグラフィックディスプレイ等に効果的に適用さ
れ得る。
一般に、画像をモニタ装置に表示する場合に表示される
べき画像は、計算機によって処理された後大容量の記憶
装置に格納され、次いでモニタに表示させるために、高
速読み出しが可能なバッファ記憶装置に一旦記憶され、
バッファ記憶装置から表示クロックに従って順次画像が
モニタに送出される。
べき画像は、計算機によって処理された後大容量の記憶
装置に格納され、次いでモニタに表示させるために、高
速読み出しが可能なバッファ記憶装置に一旦記憶され、
バッファ記憶装置から表示クロックに従って順次画像が
モニタに送出される。
オペレータ等は表示画面に表示された画像を眺めながら
計算機と会話を行って画像処理を進めていく。表示画面
に現われた不要な画像情報を消去したり、必要な情報を
表示させたりまたは必要に応じて表示画面の画像情報を
再び計算機に入力する場合に、計算器は大容量の画像記
憶装置に対してランダムアクセスを行う必要がある。と
ころが、大容量記憶装置のランダム・アクセス・サイク
ル・タイムは通常数百ナノ秒のオーダであるのに対し、
バッファ記憶装置への入力のためのページモードサイク
ルタイムは百数十ナノ秒と短か〈、かつバッファ記憶装
置から表示装置への読出し速度は極めて速く、数十ナノ
秒である。従って、オペレータ等の介入により計算機が
大容量記憶装置にアクセスする毎に、バッファ記憶装置
への入力が妨げられるので、画像の同期信号が得られず
画面が乱れたり、画面が消失したりする。このことはオ
ペレータ等の作業の大きな障害となる。これを避けるた
めに、従来から、層展開いう手法が採用されてきた。
計算機と会話を行って画像処理を進めていく。表示画面
に現われた不要な画像情報を消去したり、必要な情報を
表示させたりまたは必要に応じて表示画面の画像情報を
再び計算機に入力する場合に、計算器は大容量の画像記
憶装置に対してランダムアクセスを行う必要がある。と
ころが、大容量記憶装置のランダム・アクセス・サイク
ル・タイムは通常数百ナノ秒のオーダであるのに対し、
バッファ記憶装置への入力のためのページモードサイク
ルタイムは百数十ナノ秒と短か〈、かつバッファ記憶装
置から表示装置への読出し速度は極めて速く、数十ナノ
秒である。従って、オペレータ等の介入により計算機が
大容量記憶装置にアクセスする毎に、バッファ記憶装置
への入力が妨げられるので、画像の同期信号が得られず
画面が乱れたり、画面が消失したりする。このことはオ
ペレータ等の作業の大きな障害となる。これを避けるた
めに、従来から、層展開いう手法が採用されてきた。
以下、画像処理システムが扱い得る最大記憶容量を10
24×1024ビット(1ビット/画素)、画像記憶装
置を構成する複数の記憶素子の各々の記憶容量を64k
ビットモニタの表示クロック周波数を6皿M世、大容量
記憶装置からバッファ記憶装置へのページモード・リー
ド・サイクルタイム「すなわち、行列状に配置された記
憶素子の列を指定して行を読出すような場合のアクセス
時間を167ナノ秒、そして計算機から大容量記憶装置
へのランダム・アクセスタイムを300ナ/秒として議
論を展開する。層展開の方式においては、大容量記憶装
置を構成する複数の記憶素子からの画像情報をページモ
ードサイクルタイムで2つのバッファ記憶装置Aおよび
Bに交互に並列に書き込み、一方のバッファから画像情
報を表示クロックに応じてモニタに表示している間に、
他方のバッファに大容量記憶装置から画像情報を入力さ
せた後計算機からランダムアクセスが許される。1ク。
24×1024ビット(1ビット/画素)、画像記憶装
置を構成する複数の記憶素子の各々の記憶容量を64k
ビットモニタの表示クロック周波数を6皿M世、大容量
記憶装置からバッファ記憶装置へのページモード・リー
ド・サイクルタイム「すなわち、行列状に配置された記
憶素子の列を指定して行を読出すような場合のアクセス
時間を167ナノ秒、そして計算機から大容量記憶装置
へのランダム・アクセスタイムを300ナ/秒として議
論を展開する。層展開の方式においては、大容量記憶装
置を構成する複数の記憶素子からの画像情報をページモ
ードサイクルタイムで2つのバッファ記憶装置Aおよび
Bに交互に並列に書き込み、一方のバッファから画像情
報を表示クロックに応じてモニタに表示している間に、
他方のバッファに大容量記憶装置から画像情報を入力さ
せた後計算機からランダムアクセスが許される。1ク。
ックで1つの記憶素子の1画素分の情報を表示するもの
とすると、計算機からのランダムアクセスを、モニタへ
の画像情報の表示中に可能とするために必要な記憶素子
の数、すなわち層数nは、(1クロックの周期)×n−
(ページモード読出サイクルタイム)>ランダムアクセ
スタイム)によって計算され、前述の具体的数値を代入
して計算すると、少なくとも28でなければならない。
今、30層の層展開について第1図のタイミングチャー
トに基づいて説明する。
とすると、計算機からのランダムアクセスを、モニタへ
の画像情報の表示中に可能とするために必要な記憶素子
の数、すなわち層数nは、(1クロックの周期)×n−
(ページモード読出サイクルタイム)>ランダムアクセ
スタイム)によって計算され、前述の具体的数値を代入
して計算すると、少なくとも28でなければならない。
今、30層の層展開について第1図のタイミングチャー
トに基づいて説明する。
第1図aはバッファAへの入力のタイミングを示す図、
第1図bはバッファAからモニタへの出力のタイミング
を示す図、第1図cはバッファBへの入力のタイミング
を示す図、第1図dはバッファBからモニタへの出力の
タイミングを示す図である。図から明らかなように、バ
ッファAがモニタに出力する時間は、1画素について1
6.7ナノ秒であり、30層の層展開によりバッファに
格納された画像情報については16.7×30=501
ナノ秒である。この501ナノ秒のうちの最初の167
ナノ秒の間に画像記憶装置(以下メモリと称する)から
バッファBに次にモニタに転送されるべき画像情報が3
0層の層展開で並列に書き込まれる。501ナノ秒の時
間の残りの334ナノ秒、すなわち16万段の2倍の時
間には、バッファAおよびBのいずれにもメモリからの
画像情報の書き込みがなく、しかも計算機によるランダ
ムアクセスタイムの300ナノ秒より大であるので、こ
の期間を利用して第1図eに示されるように計算機から
メモ川こ対してランダムアクセスを行うことができる。
第1図bはバッファAからモニタへの出力のタイミング
を示す図、第1図cはバッファBへの入力のタイミング
を示す図、第1図dはバッファBからモニタへの出力の
タイミングを示す図である。図から明らかなように、バ
ッファAがモニタに出力する時間は、1画素について1
6.7ナノ秒であり、30層の層展開によりバッファに
格納された画像情報については16.7×30=501
ナノ秒である。この501ナノ秒のうちの最初の167
ナノ秒の間に画像記憶装置(以下メモリと称する)から
バッファBに次にモニタに転送されるべき画像情報が3
0層の層展開で並列に書き込まれる。501ナノ秒の時
間の残りの334ナノ秒、すなわち16万段の2倍の時
間には、バッファAおよびBのいずれにもメモリからの
画像情報の書き込みがなく、しかも計算機によるランダ
ムアクセスタイムの300ナノ秒より大であるので、こ
の期間を利用して第1図eに示されるように計算機から
メモ川こ対してランダムアクセスを行うことができる。
こうしてモニ夕の画面を乱すことなく計算機からメモリ
へのランダムアクセスが可能となる。しかしながら、前
述の層展開方式によれば、メモリを構成する記憶素子数
は少なくとも28個必要である。1層あたりの記憶素子
数を最少の1個、すなわち全体で3の固とした場合でも
メモリの記憶容量はメモリ容量である1024×102
4ビット(IMビット)を大幅に越える1.968Mビ
ットとなるので、記憶容量が0.968Mビットだけ無
駄となる。
へのランダムアクセスが可能となる。しかしながら、前
述の層展開方式によれば、メモリを構成する記憶素子数
は少なくとも28個必要である。1層あたりの記憶素子
数を最少の1個、すなわち全体で3の固とした場合でも
メモリの記憶容量はメモリ容量である1024×102
4ビット(IMビット)を大幅に越える1.968Mビ
ットとなるので、記憶容量が0.968Mビットだけ無
駄となる。
この記憶容量の無駄は、記憶素子の記憶容量が更に増大
すると益々大きくなり、メモリの価格を押し上げるばか
りでなく、消費電力を増大させる。すなわち64kビッ
ト記憶素子などのような高集積度記憶素子を使用する最
大の目的が、低集積度の素子を使用する場合に比べて素
子数を減少させ、装置の小形化・低電力化・低価格化を
計ることにあるにもかかわらず、多層展開によるメモリ
構成においては層数nによって必要最小限の素子数が決
まってしまうために高集積度記憶素子の利点を活かすこ
とができない。本発明の目的は、前述の層展開の従来例
における問題点にかんがみ、バッファからモニタへの読
出クロック周期とバッファのメモリからの書込みクロッ
ク周期との差をクロック毎に蓄積し、その差が計算機か
らメモリへのアクセスタイム以上になった時に、計算機
によるメモリへのアクセスを行わせるという構想に基づ
き、画像メモ川こ対するアクセス方式において、必要最
小限の記憶素子を用いた層展開を可能にし、それにより
装置の小形化メモリの価格の低減化および消費電力の低
下を実現することにある。
すると益々大きくなり、メモリの価格を押し上げるばか
りでなく、消費電力を増大させる。すなわち64kビッ
ト記憶素子などのような高集積度記憶素子を使用する最
大の目的が、低集積度の素子を使用する場合に比べて素
子数を減少させ、装置の小形化・低電力化・低価格化を
計ることにあるにもかかわらず、多層展開によるメモリ
構成においては層数nによって必要最小限の素子数が決
まってしまうために高集積度記憶素子の利点を活かすこ
とができない。本発明の目的は、前述の層展開の従来例
における問題点にかんがみ、バッファからモニタへの読
出クロック周期とバッファのメモリからの書込みクロッ
ク周期との差をクロック毎に蓄積し、その差が計算機か
らメモリへのアクセスタイム以上になった時に、計算機
によるメモリへのアクセスを行わせるという構想に基づ
き、画像メモ川こ対するアクセス方式において、必要最
小限の記憶素子を用いた層展開を可能にし、それにより
装置の小形化メモリの価格の低減化および消費電力の低
下を実現することにある。
本発明において提供される方式は、計算機からの画像処
理結果を記憶する画像記憶装置と、該画像記憶装置から
の画像情報を受け取る少なくとも2つのバッファ記憶装
置と、該バッファ記憶装置からの画像情報を表示するモ
ニタ装置とを備え、該バッファ記憶装置の一方が該モニ
外こ画像情報を転送中に、該バッファ記憶装置の他方が
該画像記憶装置からの画像情報を多層展開により受け取
るようにした画像記憶装置へのアクセス方式において、
該バッファ記憶装置から該モニタへの該画像情報の読み
出しクロック周期と該画像記憶装置から該バッファ記憶
装置への該画像情報の書込みクロック周期との差を蓄積
して該計算機の該画像記憶装置へのアクセス時間を得、
それにより該モニタへの画像の表示と中断することなく
計算機が該画像記憶装置をアクセスすることを可能にし
た画像記憶装置に対するアクセス方式である。
理結果を記憶する画像記憶装置と、該画像記憶装置から
の画像情報を受け取る少なくとも2つのバッファ記憶装
置と、該バッファ記憶装置からの画像情報を表示するモ
ニタ装置とを備え、該バッファ記憶装置の一方が該モニ
外こ画像情報を転送中に、該バッファ記憶装置の他方が
該画像記憶装置からの画像情報を多層展開により受け取
るようにした画像記憶装置へのアクセス方式において、
該バッファ記憶装置から該モニタへの該画像情報の読み
出しクロック周期と該画像記憶装置から該バッファ記憶
装置への該画像情報の書込みクロック周期との差を蓄積
して該計算機の該画像記憶装置へのアクセス時間を得、
それにより該モニタへの画像の表示と中断することなく
計算機が該画像記憶装置をアクセスすることを可能にし
た画像記憶装置に対するアクセス方式である。
以下、本発明の1実施例を第2図および第3図に基づき
説明する。第2図は本発明によるアクセス方式に適用さ
れる画像処理システムの概略ブロック図である。図にお
いて、画像処理システムの最大記憶容量は1024×1
024ビット、バス2を介して計算機1に接続されてい
る記憶素子3(1)ないし3(16)の各々は64kビ
ットのNMOSランダムアクセスメモリである。記憶素
子3(1)ないし3(16)からなる画像記憶装置4の
記憶容量は、記憶素子3の個数が1針固なので1024
kビツト(6小ビット×16)であり、システムの最大
記憶容量と一致している。従って記憶素子の個数はシス
テムの最大記憶容量の観点から、必要最小限に選択され
ている。各記憶素子3(1)ないし3(16)はバス線
5を介して2つのバッファ記憶装置AおよびBに接続さ
れている。バッファAおよびBは高速論出しが可能な従
来の例え、バィポーラ・ランダム・アクセス・メモリで
よい。バッファAおよびBはバス線に介してセレク夕7
に接続されており、それにより、バッファAおよびBに
格納されている画像情報が交互にモニタ装置8に送られ
、モニタ装置8は入力されたデイジタルル画像情報をア
ナログ量に変換した後、60MHzの表示クロック発生
装置9によるクロック周期(16.7ナノ秒)黍に1画
素ずつ表示する。表示クロック発生装置9の出力はまた
1/12分周器10および1/16分周器11によって
分周された後クロック切換装置12に入力される。クロ
ック切襖装置12は功換制御装置13による制御のもと
に、分周されたクロック信号を後述する適切なタイミン
グでアドレスカウンタaおよびbに与え、それによりバ
ッファAおよびBの入出力制御を行う。切襖制御装置1
3の出力はまた、セレク夕7の制御入力に接続されてお
り、それにより、バッファAおよびBの出力を、後述す
る適切なタイミングでモニタ装置8に送出する。第3図
は第2図のシステムにおけるバッファAおよびBの入出
力のタイミングチャートであって、第3図aは画像記憶
装置4からバッファAへの入力のタイミングを示す図、
第3図bはバッファAからモニタへの出力のタイミング
を示す図、第3図cは画像記憶装置4からバッファBへ
の入力のタイミングを示す図、第3図dはバッファBか
らモニタへの出力のタイミングを示す図である。
説明する。第2図は本発明によるアクセス方式に適用さ
れる画像処理システムの概略ブロック図である。図にお
いて、画像処理システムの最大記憶容量は1024×1
024ビット、バス2を介して計算機1に接続されてい
る記憶素子3(1)ないし3(16)の各々は64kビ
ットのNMOSランダムアクセスメモリである。記憶素
子3(1)ないし3(16)からなる画像記憶装置4の
記憶容量は、記憶素子3の個数が1針固なので1024
kビツト(6小ビット×16)であり、システムの最大
記憶容量と一致している。従って記憶素子の個数はシス
テムの最大記憶容量の観点から、必要最小限に選択され
ている。各記憶素子3(1)ないし3(16)はバス線
5を介して2つのバッファ記憶装置AおよびBに接続さ
れている。バッファAおよびBは高速論出しが可能な従
来の例え、バィポーラ・ランダム・アクセス・メモリで
よい。バッファAおよびBはバス線に介してセレク夕7
に接続されており、それにより、バッファAおよびBに
格納されている画像情報が交互にモニタ装置8に送られ
、モニタ装置8は入力されたデイジタルル画像情報をア
ナログ量に変換した後、60MHzの表示クロック発生
装置9によるクロック周期(16.7ナノ秒)黍に1画
素ずつ表示する。表示クロック発生装置9の出力はまた
1/12分周器10および1/16分周器11によって
分周された後クロック切換装置12に入力される。クロ
ック切襖装置12は功換制御装置13による制御のもと
に、分周されたクロック信号を後述する適切なタイミン
グでアドレスカウンタaおよびbに与え、それによりバ
ッファAおよびBの入出力制御を行う。切襖制御装置1
3の出力はまた、セレク夕7の制御入力に接続されてお
り、それにより、バッファAおよびBの出力を、後述す
る適切なタイミングでモニタ装置8に送出する。第3図
は第2図のシステムにおけるバッファAおよびBの入出
力のタイミングチャートであって、第3図aは画像記憶
装置4からバッファAへの入力のタイミングを示す図、
第3図bはバッファAからモニタへの出力のタイミング
を示す図、第3図cは画像記憶装置4からバッファBへ
の入力のタイミングを示す図、第3図dはバッファBか
らモニタへの出力のタイミングを示す図である。
図から明らかなように、バッファA,Bへの入力のため
のクロツク信号の周波数は60/1小川zであり、バッ
ファA,Bからの出力のためのクロック信号の周波数は
60/18M世となっている。従って、画像記憶装置4
内の各記憶素子3(1)ないし3(16)のそれぞれか
らの1画素分の画像情報を並列にバッファAまたはBに
入力するために要する時間は、200.4ナノ秒(前受
両ナ/秒)であり、バッファAまたはBに格納された各
記憶素子のそれぞれからの1画素分の画像情報を直列に
モニタに表示するために要する時間は・267‐2ナノ
秒(前巽両ナノ秒)である。図において、バッファ8が
各記憶素子の1画素分の画像情報を16.7×16ナノ
秒(267.2ナノ秒)間で出力している間に、バッフ
ァAは16.7×12ナノ秒(200.4ナノ秒)間に
各記憶素子から1画素分の情報を並列に受け取るが、1
画素についてのバッファBの出力時間とバッファAの入
力時間との差は16.7×4ナノ秒(66.8ナノ秒)
しかなく「計算機がこの差の時間内に各記憶素子に対し
てアクセスすることはできない。そこで本発明により、
計算機が各記憶素子に対してアクセスすることができる
時間間隔(300ナノ秒)が得られる迄上記出力時間と
入力時間の差を集積する。本実施例においては、各記憶
素子のそれぞれからの8画素分の情報、すなわち16×
8画素の情報をバッファBから直列にモニタに送出する
と共に、この送出期間中に各記憶素子のそれぞれからの
8画素分の情報、すなわち16×8画素の情報をバッフ
ァAに並列に転送させる。バッファAに16×8画素の
情報が並列に入力されるのに要する時間は16.7×1
2×8ナノ秒であり、バッファBが同じ量の情報を直列
にモニタに転送するのに要する時間は16.7×16×
8ナノ秒であるので、16×8画素の情報についての入
出力の時間差は534.4ナノ秒(16.7×16×8
−16.7×12×8)となり、ランダムアクセスタイ
ムである300ナノ秒以上である。この534.4ナノ
秒の期間には、モニタにバッファBからの画像情報が表
示されているにも拘らず、いずれのバッファにも画像記
憶装置4からのアクセスが行われていないので、この期
間を利用して画面を乱すことなく計算機が画像記憶装置
に対してアクセスすることができる。バッファBからの
16×8画素の情報の出力が完了すると切換制御装置1
3(第2図)はセレクタ7およびクロック切換装置12
に切換信号を送り、それにより、アドレスカウン夕Aに
は60/18M世、アドレスカウンタBには60/12
MHzのクロック信号が与えられると共に、セレクタ7
はバッファAからの画像情報を表示装置8に転送させ、
以下、バッファAはモニ外こ16×8画素の情報を転送
し、バッファBは各記憶素子のそれぞれから8画素の情
報を受け取るという過程を同様にして繰り返す。以上の
本発明によるアクセス方式の実施例の説明においては、
1針固の記憶素子から構成される画像記憶装置を1個用
いて、1読出しクロック毎に記憶素子の各々からの1画
素の情報を並列に1範目秦分だけバッファに転送したが
、これに替えて、画面に階調を表示したりするために、
上記画像記憶装置を一般にm個(mは2以上の整数)と
して1読出しクoック毎に1胸画素分の情報をバッファ
に転送してもよい。
のクロツク信号の周波数は60/1小川zであり、バッ
ファA,Bからの出力のためのクロック信号の周波数は
60/18M世となっている。従って、画像記憶装置4
内の各記憶素子3(1)ないし3(16)のそれぞれか
らの1画素分の画像情報を並列にバッファAまたはBに
入力するために要する時間は、200.4ナノ秒(前受
両ナ/秒)であり、バッファAまたはBに格納された各
記憶素子のそれぞれからの1画素分の画像情報を直列に
モニタに表示するために要する時間は・267‐2ナノ
秒(前巽両ナノ秒)である。図において、バッファ8が
各記憶素子の1画素分の画像情報を16.7×16ナノ
秒(267.2ナノ秒)間で出力している間に、バッフ
ァAは16.7×12ナノ秒(200.4ナノ秒)間に
各記憶素子から1画素分の情報を並列に受け取るが、1
画素についてのバッファBの出力時間とバッファAの入
力時間との差は16.7×4ナノ秒(66.8ナノ秒)
しかなく「計算機がこの差の時間内に各記憶素子に対し
てアクセスすることはできない。そこで本発明により、
計算機が各記憶素子に対してアクセスすることができる
時間間隔(300ナノ秒)が得られる迄上記出力時間と
入力時間の差を集積する。本実施例においては、各記憶
素子のそれぞれからの8画素分の情報、すなわち16×
8画素の情報をバッファBから直列にモニタに送出する
と共に、この送出期間中に各記憶素子のそれぞれからの
8画素分の情報、すなわち16×8画素の情報をバッフ
ァAに並列に転送させる。バッファAに16×8画素の
情報が並列に入力されるのに要する時間は16.7×1
2×8ナノ秒であり、バッファBが同じ量の情報を直列
にモニタに転送するのに要する時間は16.7×16×
8ナノ秒であるので、16×8画素の情報についての入
出力の時間差は534.4ナノ秒(16.7×16×8
−16.7×12×8)となり、ランダムアクセスタイ
ムである300ナノ秒以上である。この534.4ナノ
秒の期間には、モニタにバッファBからの画像情報が表
示されているにも拘らず、いずれのバッファにも画像記
憶装置4からのアクセスが行われていないので、この期
間を利用して画面を乱すことなく計算機が画像記憶装置
に対してアクセスすることができる。バッファBからの
16×8画素の情報の出力が完了すると切換制御装置1
3(第2図)はセレクタ7およびクロック切換装置12
に切換信号を送り、それにより、アドレスカウン夕Aに
は60/18M世、アドレスカウンタBには60/12
MHzのクロック信号が与えられると共に、セレクタ7
はバッファAからの画像情報を表示装置8に転送させ、
以下、バッファAはモニ外こ16×8画素の情報を転送
し、バッファBは各記憶素子のそれぞれから8画素の情
報を受け取るという過程を同様にして繰り返す。以上の
本発明によるアクセス方式の実施例の説明においては、
1針固の記憶素子から構成される画像記憶装置を1個用
いて、1読出しクロック毎に記憶素子の各々からの1画
素の情報を並列に1範目秦分だけバッファに転送したが
、これに替えて、画面に階調を表示したりするために、
上記画像記憶装置を一般にm個(mは2以上の整数)と
して1読出しクoック毎に1胸画素分の情報をバッファ
に転送してもよい。
また前述の実施例においては、各記憶素子につき8画素
分の情報の出力時間と入力時間を蓄積したが、これに限
るものではなく、一方のバッファからの出力時間と他方
にバッファへの入力時間との時間差が、計算機によるア
クセスタイムを越えればよい。さらに、画像処理システ
ムの最大記憶容量、表示クロック周波数、記憶素子の記
憶容量等も本実施例に限るものではない。本発明により
高集積度記憶素子を画像記憶装置に有効的に利用でき、
装置の低消費電力化および低価格化が可能となる。
分の情報の出力時間と入力時間を蓄積したが、これに限
るものではなく、一方のバッファからの出力時間と他方
にバッファへの入力時間との時間差が、計算機によるア
クセスタイムを越えればよい。さらに、画像処理システ
ムの最大記憶容量、表示クロック周波数、記憶素子の記
憶容量等も本実施例に限るものではない。本発明により
高集積度記憶素子を画像記憶装置に有効的に利用でき、
装置の低消費電力化および低価格化が可能となる。
第1図は従来の30層の層展開による画像記憶装置に対
するアクセス方式を説明するためのタイミングチャート
、第2図は本発明による画像記憶装置に対するアクセス
方式に適用される画像処理システムの概略ブロック図、
第3図は第2図のシステムにおけるバッファAおよびB
の入出力のタイミングチャートである。 1・・・・・・計算機、3(1)ないし3(16)・・
・・・・記憶素子、4・・・・・・画像記憶装置、8・
・・・・・モニタ装置、9・・・・・・表示クロツク発
生装置、10,11・・・・・・分周器、12・・・・
・・クロック切換装置、13・・・・・・切換制御装置
、A,B・・・・・・バッファ記憶装置、a,b……ア
ドレスカウンタ。 第1図 第2図 第3図
するアクセス方式を説明するためのタイミングチャート
、第2図は本発明による画像記憶装置に対するアクセス
方式に適用される画像処理システムの概略ブロック図、
第3図は第2図のシステムにおけるバッファAおよびB
の入出力のタイミングチャートである。 1・・・・・・計算機、3(1)ないし3(16)・・
・・・・記憶素子、4・・・・・・画像記憶装置、8・
・・・・・モニタ装置、9・・・・・・表示クロツク発
生装置、10,11・・・・・・分周器、12・・・・
・・クロック切換装置、13・・・・・・切換制御装置
、A,B・・・・・・バッファ記憶装置、a,b……ア
ドレスカウンタ。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 計算機1からの画像情報を記憶する画像記憶装置4
と、該画像記憶装置4からの画像情報を受け取る少なく
とも2つのバツフア記憶装置A,Bと、該バツフア記憶
装置A,Bからの画像情報を表示するモニタ装置8とを
備え、該バツフア記憶装置A,Bの一方が該モニタ装置
8に画像情報を転送中に、該バツフア記憶装置A,Bの
他方が該画像記憶装置4からの画像情報を多層展開によ
り受け取るようにした画像記憶装置へのアクセス方式に
おいて、該バツフア記憶装置A,Bから該モニタへの該
画像情報の読み出しクロツク周期と該画像記憶装置4か
らバツフア記憶装置A,Bへの該画像情報の書込みクロ
ツク周期との差を蓄積して該計算機の該画像記憶装置へ
のアクセス時間を得、それにより該モニタ装置への画像
の表示を中断することなく計算機が該画像記憶装置をア
クセスすることを可能にした、画像記憶装置に対するア
クセス式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54151970A JPS6027996B2 (ja) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | 画像記憶装置に対するアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54151970A JPS6027996B2 (ja) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | 画像記憶装置に対するアクセス方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675693A JPS5675693A (en) | 1981-06-22 |
| JPS6027996B2 true JPS6027996B2 (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=15530193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54151970A Expired JPS6027996B2 (ja) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | 画像記憶装置に対するアクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027996B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5081880B2 (ja) * | 2009-09-09 | 2012-11-28 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1979
- 1979-11-26 JP JP54151970A patent/JPS6027996B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5675693A (en) | 1981-06-22 |
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