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JPS6028086B2 - 過電流保護装置 - Google Patents
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JPS6028086B2 - 過電流保護装置 - Google Patents

過電流保護装置

Info

Publication number
JPS6028086B2
JPS6028086B2 JP15272480A JP15272480A JPS6028086B2 JP S6028086 B2 JPS6028086 B2 JP S6028086B2 JP 15272480 A JP15272480 A JP 15272480A JP 15272480 A JP15272480 A JP 15272480A JP S6028086 B2 JPS6028086 B2 JP S6028086B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bimetal
contact
fixed
movable contact
contacts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15272480A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5776716A (en
Inventor
秀興 吉岡
一郎 沖野
利明 戸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP15272480A priority Critical patent/JPS6028086B2/ja
Publication of JPS5776716A publication Critical patent/JPS5776716A/ja
Publication of JPS6028086B2 publication Critical patent/JPS6028086B2/ja
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  • Thermally Actuated Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、短絡電流あるいは過負荷電流などの過電流が
流れたとき、バイメタルの反転によって接点を開極させ
る過電流保護装置に関する。
先行技術では、接点が溶着したり、またはバイメタルな
どの機械的構成要素が破損すると、正常な動作が達成さ
れなくなる。このような状態は、外部からは容易に判断
することができず、そのまま使用されると大きな事故に
つながる危険性がある。この問題を解決するために、た
とえば実開昭51一102760には、温度上昇によっ
て可動接点が固定接点から離反する方向に変形する温度
制御用のバイメタルと、バイメタルの接点関極時の温度
よりも上昇したとき溶断する温度ヒューズとを一体的に
組込んだ構成が示されている。
これによって可動接点と固定接点とが落着しても、温度
ヒューズの溶断によって異常な温度の上昇が防がれる。
温度ヒューズに代えて、たとえば特開昭54−8267
9に示されているように、温度上昇によってバイメタル
が変形し、可動接点が固定接点から離反して開極し、ば
ねによってその開極状態を保持する構成としてもよいで
あろう。このときには、解決すべき新たな問題が発生す
る。
すなわち、温度上昇によって可動接点が固定接点から離
反する方向に変形する第1のバイメタルと、この第1の
バイメタルに直列接続されかつ温度ヒューズに代えて用
いられる第2バイメタルとが個別的に設けられる構成と
なり、したがって第1および第2バイメタル間の接点導
適時の抵抗が大きくなり、正常時における温度上昇が著
しくなる。また構成が明らかに複雑である。さらにまた
、第1および第2バイメタルが開極動作する温度の設定
を個別的に調整する必要があり、信頼性が劣る。本発明
の目的は、接点導適時の抵抗を可及的に4・さくして正
常時における温度上昇を防ぎ、これによって誤動作を防
ぎ、また構成が簡略化され、さらにまた信頼性が向上さ
れた過電流保護装置を提供することである。
第1図は、本発明の一実施例の断面図である。
電気絶縁性の材料からなる基板1には、間隔を隔てて2
つの固定接点2,3が設けられる。固定接点2は、基板
1に固定された端子4に固着されている。もう一つの固
定接点3は、端子5に形成された膨出部である。接点2
,3間の中央には、支持段部6が突設される。支持段部
6にはばね手段7が固定される。ばね手段7には、バイ
メタル8が連結される。第2図は、第1図示のバイメタ
ル8の斜視図である。
バイメタル8は、その長手方向(第2図の左右方向)に
対称に構成される。バイメタル8の両端部には、取付孔
9,10が穿設されており、この取付孔9,10には、
固定接点2,3にそれぞれ対向する可動接点11,12
がそれぞれ固着される。バイメタル8の長手方向の中央
位置には、ばね手段7に取付けられるための取付孔13
,14が穿設される。これらの取付孔13,14の長手
方向の両側(第2図の左右)には、打抜きによって保持
片15,16が形成される。保持片15,16には、係
合部15a,16aが形成される。保持片15,16は
、長手方向(第2図の左右方向)に延びる。係合部15
a,16aは、保持片15,16の先端に形成されてお
り、かつバイメタル8の長手方向の中央位置寄りに位置
している。第3図は、ばね手段7の斜視図である。
ばね手段7は、支持段部6に関してバイメタル8の長手
方向の両側(第1図の左右)に基板1とは反対側(第1
図および第3図の上方)に突出した鯵曲したばね部17
,18を有する。ばね部17,18の遊端部には、係合
部15a,16aにそれぞれ係合するための切欠き17
a,18aが形成される。ばね手段7の脚部19,20
は、支持段部6に固定される。ばね部17,18によっ
て保持片15,16に与えうれるばね力F1,F2は、
第1式の関係を満たすように定められ、このために、ば
ね部1 7,18の幅副1, d2が第2式のように定
められる。F1<F2 ”イー, dl<d2 ・・・【2’ バイメタル8は、ばね手段7の働きによって、可動接点
11が固定接点2に接触・離反した2つの安定状態と、
可動接点12が固定接点3に接触・離反した2つの安定
状態とをとることができる。
可動接点11が固定接点2から離反変位したときにおけ
るバイメタル8の変位暦は、ストッパ21によって制限
される。そのため、バイメタル8の温度が低下したとき
可動接点11が固定接点2に接触した安定状態に復帰す
ることができる。もう1つの可動接点12は、固定接点
3から一旦離反変位すると、固定接点3に接触して元の
安定状態に復帰することはない。第2式を満たすように
ばね部17,18を構成する代りに、他の実施例として
ばね部17,18を同一の幅に形成し、かつ一方のばね
部17を他方のばね部18よりも薄く形成して、第1式
を満たすようにしてもよい。
電源と負荷との間に、端子4,5を直列接続して本件過
電流保護装置を介在する。
正常な電流が流れているときには、その電流経路は、第
1図示において、端子4、固定接点2、可動接点11、
バイメタル8、可動競点12、固定接点3、および端子
5によって形成される。負荷電流が過大になると、バイ
メタル8の温度が上昇し、これによって、まず可動接点
11が第4図示のように固定接点2から離反して開極し
た状態となる。
これによって負荷への電力の供給が遮断される。そのた
めバイメタル8の温度が下降する。そのため可動接点1
1は固定接点2に接触して、再び第1図示の導適状態と
なる。このような動作によって過重流が負荷に流れるこ
とが防がれる。固定接点2と可動接点11とが溶着など
によって接触したままの状態になると、固定接点2と可
動接点11とは関極せず、過電流が流れ続ける。
これによってバイメタル8は可動接点11が固定接点2
から関極するときの温度よりもさらに高い温度にまで加
熱される。これによって可動接点12は固定接点3から
開極する。可動接点12が固定接点3から一旦離反する
と、その安定状態が保たれる。そのため負荷に過電流が
流れ続けることが防がれる。第5図は、本発明の他の実
施例の断面図である。
この実施例は、前述の実施例に類似するけれども、注目
すべき特徴は、ばね手段26におマナける2つのばね部
23,24での基部23a,24aを、支持段部6に固
定された支持体25に固着し、これらの基部23a,2
4aは、バイメタル8に関して距離の差6を設け、第5
図において‘まね部24の基部24aをばね部23の基
部23aよりも差6だけ高くしたことである。これによ
って、ばね部24による保持片16を抑えるばね力F2
は、ばね部23によって保持部15を抑える‘まね力F
Iよりも大きくすることができる。以上のように本発明
によれば、過電流によって開閉を繰り返す可動接点のほ
かに、その可動接点が関極するよりも高い温度において
開極するもう一つの可動接点を設け、このもう一つの可
動接点が開極したときにその関極状態を保持するように
したので、一方の可動接点が落着などによって閉じたま
まになっても、負荷に異常な過電流が流れ続けることが
防がれて安全である。特に本発明では、単一のバイメタ
ル8が用いられ、そのため2組の対を成す接点2,11
;3,12が接触している接点導適時の抵抗を小さくす
ることができる。そのため正常時におけるバイメタル8
の温度上昇が抑えられる。したがって誤動作が防がれる
。また構成が簡略化される。さらにまた、一方のばね力
FIを他方のばね力F2よりも小さく選ぶことによって
、一方の固定接点2と一方の可動接点11とが離反する
バイメタル8の温度を、他方の固定接点3と他方の可動
接点12とが離反する温度よりも低く設定することがで
きる。
こうして、先行技術に関連して前述した調整が不要であ
り、したがって信頼性が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図はバイメタ
ル8の斜視図、第3図はばね手段7の斜視図、第4図は
第1図示の実施例の他の動作状態を示す断面図、第5図
は本発明の他の実施例の断面図である。 1・…・・基板、2,3・・・・・・固定接点、4,5
・・・・・・端子、6・・・・・・支持段部、7,26
……ばね手段、8・・・・・・バイメタル、11,12
・・・・・・可動接点、21・・・・・・ストツパ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 間隔を隔てた対をなす一方の固定接点2および他方
    の固定接点3が設けられる電気絶縁性材料から成る基板
    1と、 前記一方および他方固定接点2,3にそれぞれ
    対向する一方おび他方の可動接点11,12が長手方向
    の両端部に固着され、その長手方向の中央位置は前記固
    定接点2,3間で基板1に固定され、この中央位置の両
    側には保持片15,16がそれぞれ打扱かており、保持
    片15,16は前記長手方向に延び、保持片15,16
    の先端に形成されている係合部15a,16aは前記中
    央位置寄りに位置している、そのようなバイメタル8と
    、 基板1の前記中央位置に固定され、係合部15a,
    16aに係合し、係合部15a,16aを相互に離反方
    向に各ばね力F1,F2でそれぞれ付勢するばね手段7
    とを含み、 一方のばね力F1は、他方のばね力F2よ
    りも小さく選ばれ、 前記一方ばね力F1に対応する一
    方固定接点2と一方可動接点11とは、バイメタル8に
    正常な電流が流れている状態で安定に接触しており、か
    つバイメタルに過大な電流が流れてバイメタルの温度が
    上昇したとき離反した状態となり、 前記離反した状態
    となつた後にバイメタル8の温度が下降したとき、その
    離反状態となつていた一方固定接点2と他方可動接点1
    1とが接触するように他方可動接点11の変位置を制限
    するストツパ21が基板1に設けられ、 前記他方ばね
    力F2に対応する他方固定接点3と他方可動接点12と
    は、相互の接触および離反した状態でそれぞれ安定する
    ことを特徴とする過電流保護装置。
JP15272480A 1980-10-29 1980-10-29 過電流保護装置 Expired JPS6028086B2 (ja)

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JP15272480A JPS6028086B2 (ja) 1980-10-29 1980-10-29 過電流保護装置

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JP15272480A JPS6028086B2 (ja) 1980-10-29 1980-10-29 過電流保護装置

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Publication Number Publication Date
JPS5776716A JPS5776716A (en) 1982-05-13
JPS6028086B2 true JPS6028086B2 (ja) 1985-07-03

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JP15272480A Expired JPS6028086B2 (ja) 1980-10-29 1980-10-29 過電流保護装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0739438U (ja) * 1993-12-27 1995-07-18 光雄 柚木 ハリス用発光具

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JPS5776716A (en) 1982-05-13

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