JPS6028376B2 - ロ−ル状マグネットの製造法 - Google Patents
ロ−ル状マグネットの製造法Info
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- JPS6028376B2 JPS6028376B2 JP15977678A JP15977678A JPS6028376B2 JP S6028376 B2 JPS6028376 B2 JP S6028376B2 JP 15977678 A JP15977678 A JP 15977678A JP 15977678 A JP15977678 A JP 15977678A JP S6028376 B2 JPS6028376 B2 JP S6028376B2
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- magnetic
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Links
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は押出し成形した異万性複合フェライト磁石によ
って外周多極のロール状マグネットを得るロール状マグ
ネットの製造法に係り、磁極位置および極間部を全て有
効な磁気配向に成形し表面の磁束密度を向上させたもの
を提供しようとするものである。
って外周多極のロール状マグネットを得るロール状マグ
ネットの製造法に係り、磁極位置および極間部を全て有
効な磁気配向に成形し表面の磁束密度を向上させたもの
を提供しようとするものである。
従来におけるロール状マグネットとしては第1図に示す
ようにシャフト1の外周面にパイプ状に成形し焼結した
等方向性フェライト磁石2を固着したものが使用されて
いた。
ようにシャフト1の外周面にパイプ状に成形し焼結した
等方向性フェライト磁石2を固着したものが使用されて
いた。
この構成によるものは、暁縞収縮による寸法歪みが大き
く細く長くなる程歪みが大きいため製造寸法に限界があ
り、パイプ状の中心孔の歪みによりシャフト1との綾合
が困難で接着性が悪く、磁石としての比重が5.0と大
きく、競縞工程が必要なため、磁石内部にすができやす
く表面磁束密度がばらつく要因になっていた。
く細く長くなる程歪みが大きいため製造寸法に限界があ
り、パイプ状の中心孔の歪みによりシャフト1との綾合
が困難で接着性が悪く、磁石としての比重が5.0と大
きく、競縞工程が必要なため、磁石内部にすができやす
く表面磁束密度がばらつく要因になっていた。
また、他の従来例としては、第2図に示すようにシャフ
ト1の表面に外周から中心方向に強磁性を有する磁気異
方性の扇状暁絹磁石3を磁極数だけ所定位置に貼付けて
構成したものもある。
ト1の表面に外周から中心方向に強磁性を有する磁気異
方性の扇状暁絹磁石3を磁極数だけ所定位置に貼付けて
構成したものもある。
しかしながら、この構成においても異方性嬢結磁石3を
使用するため素材が高く工程も複雑となってコスト面が
不利となり、ロール表面の鞄方向に均一な磁力を得るた
めロール状マグネット表面の真直性が必要となり、磁石
の研摩、貼合せなど高度な工法が必要で、さらに長いロ
ール状マグネットが必要なときは加工の限界により軸万
向に分割した磁石を継ぎ合せるため継目の磁力が低下す
る欠点があった。本発明は以上のような従来の欠点を除
去するものである。
使用するため素材が高く工程も複雑となってコスト面が
不利となり、ロール表面の鞄方向に均一な磁力を得るた
めロール状マグネット表面の真直性が必要となり、磁石
の研摩、貼合せなど高度な工法が必要で、さらに長いロ
ール状マグネットが必要なときは加工の限界により軸万
向に分割した磁石を継ぎ合せるため継目の磁力が低下す
る欠点があった。本発明は以上のような従来の欠点を除
去するものである。
以下、本発明の実施例を図面第3図〜第8図により説明
する。
する。
まず、第3図に示すように磁気異方性処理をしたフェラ
イト粒子4と、このフェライト粒子4を接合するゴムお
よびまたは合成樹脂の媒質5との混合物を押出し成形し
て磁石6を得る。
イト粒子4と、このフェライト粒子4を接合するゴムお
よびまたは合成樹脂の媒質5との混合物を押出し成形し
て磁石6を得る。
この磁石6の磁気配向はフェライト粒子4の流れに沿っ
て配向されるため、第4図のB一日曲線で示すように押
出し方向b方向に対して磁石6の厚さ方向a方向に強磁
性を示す磁気異方性磁石となるbまた、この押出し配向
の異方性磁石6の磁気特性としては、フェライト粒子4
の配合量が重量比で80〜90%にて最大の磁気エネル
ギー(BHmax)をもち、成形材厚は5.0肋以下で
あれば配向率が低下しないとされている。
て配向されるため、第4図のB一日曲線で示すように押
出し方向b方向に対して磁石6の厚さ方向a方向に強磁
性を示す磁気異方性磁石となるbまた、この押出し配向
の異方性磁石6の磁気特性としては、フェライト粒子4
の配合量が重量比で80〜90%にて最大の磁気エネル
ギー(BHmax)をもち、成形材厚は5.0肋以下で
あれば配向率が低下しないとされている。
本発明はこの押出し配向の複合フェライト磁石を使って
ロール状マグネットを成形するに当り、磁気異方性磁石
の強磁性方向を有効に活用し、ロール状マグネット表面
の必要磁極に強磁性が集中するように配向させたロール
状マグネットを得るようにするものである。
ロール状マグネットを成形するに当り、磁気異方性磁石
の強磁性方向を有効に活用し、ロール状マグネット表面
の必要磁極に強磁性が集中するように配向させたロール
状マグネットを得るようにするものである。
例えば、ロール状マグネットの表面磁極が8極対称にな
る場合を想定して説明すると、第5図に示すようにシャ
フト7の周囲に8等分した扇状の磁石体8を8個組合せ
、しかもその扇状の磁石体8は第3図に示す方法で押出
し成形されて3個の磁石ピース9,10,11によって
構成されている。
る場合を想定して説明すると、第5図に示すようにシャ
フト7の周囲に8等分した扇状の磁石体8を8個組合せ
、しかもその扇状の磁石体8は第3図に示す方法で押出
し成形されて3個の磁石ピース9,10,11によって
構成されている。
磁石ピース9は扇状をしており、外周面にはU字状の凹
溝12を形成した形状をしており、磁石ピース10は上
記凹溝12にはまり合うU字状で外周面に凹溝13を形
成した形状をしており、磁石ピース11は凹溝13には
まり合う内周がU字状で外周が円弧面状をしている。こ
の磁石体8の分割数は磁気配向が滑らかに変化し、極間
mにて90度になればマグネット内部の磁路として最も
都合が良くなるので細かく分割する程有効であるが直径
5仇舷以下の形状のロール状マグネットにおいては最低
3段階に分けて個々に押出し成形すれば効果が発揮され
ることになる。
溝12を形成した形状をしており、磁石ピース10は上
記凹溝12にはまり合うU字状で外周面に凹溝13を形
成した形状をしており、磁石ピース11は凹溝13には
まり合う内周がU字状で外周が円弧面状をしている。こ
の磁石体8の分割数は磁気配向が滑らかに変化し、極間
mにて90度になればマグネット内部の磁路として最も
都合が良くなるので細かく分割する程有効であるが直径
5仇舷以下の形状のロール状マグネットにおいては最低
3段階に分けて個々に押出し成形すれば効果が発揮され
ることになる。
このようにして組込んで構成したロール状マグネットは
第3図に示すようになる。この構成のマグネットの磁気
異方性は磁極部nにおいては放射方向01こ強磁性とな
り、極間部mに向って順次角度が変化し、極間部mにて
順次角度が変化し、極間部mにて円周方向Pに強磁性を
もっているためマグネット全体を有効に活用することに
なる。また他の実施例として第7図に示すようにシャフ
ト7の周囲に8個のU字状凹溝12を等間隔に形成した
磁石素体14を押出し成形により得たものを取付け、こ
の各凹溝12に押出し成形による磁石ピ−ス10,11
を組込んで第8図に示すようなロール状マグネットとす
ることができる。この構成によるものにおいても、上述
と同様の効果が得られることになり、さらに各磁極の位
置規制が確実で組立て作業も容易になるという別の効果
が得られる。このようなロール状マグネットの表面磁束
密度は上記のBHmax=uMQ史の素材をフル着磁し
たとき、110〜1300ガラスまで向上し、単にリン
グ状に押出し配向させた場合の600〜800ガウスを
ズ和風こ向上し、第1図に示す等万性フェライト暁綾磁
石の1100〜1200ガウスに匹敵するか、むしろそ
れ以上の強磁力磁石として利用することが可能となる。
第3図に示すようになる。この構成のマグネットの磁気
異方性は磁極部nにおいては放射方向01こ強磁性とな
り、極間部mに向って順次角度が変化し、極間部mにて
順次角度が変化し、極間部mにて円周方向Pに強磁性を
もっているためマグネット全体を有効に活用することに
なる。また他の実施例として第7図に示すようにシャフ
ト7の周囲に8個のU字状凹溝12を等間隔に形成した
磁石素体14を押出し成形により得たものを取付け、こ
の各凹溝12に押出し成形による磁石ピ−ス10,11
を組込んで第8図に示すようなロール状マグネットとす
ることができる。この構成によるものにおいても、上述
と同様の効果が得られることになり、さらに各磁極の位
置規制が確実で組立て作業も容易になるという別の効果
が得られる。このようなロール状マグネットの表面磁束
密度は上記のBHmax=uMQ史の素材をフル着磁し
たとき、110〜1300ガラスまで向上し、単にリン
グ状に押出し配向させた場合の600〜800ガウスを
ズ和風こ向上し、第1図に示す等万性フェライト暁綾磁
石の1100〜1200ガウスに匹敵するか、むしろそ
れ以上の強磁力磁石として利用することが可能となる。
以上のように本発明のロール状マグネットの製造法によ
れば押出し成形により磁気異方性が可能なため暁緒など
の工法が不要となり、形状が安定するため磁気特性が安
定し、工数も大幅に低減でき、複合フェライト材料のた
め比重が3.5と小さく軽量化が計れ、マグネット全体
を有効に活用するため磁極部の磁束密度が高くなり強磁
力となるため小型化が計れ、後加工が容易となり割れや
欠けなどの発生もなく信頼性に富んだものが提供できる
などの利点をもち、工業的価値の大なるものである。
れば押出し成形により磁気異方性が可能なため暁緒など
の工法が不要となり、形状が安定するため磁気特性が安
定し、工数も大幅に低減でき、複合フェライト材料のた
め比重が3.5と小さく軽量化が計れ、マグネット全体
を有効に活用するため磁極部の磁束密度が高くなり強磁
力となるため小型化が計れ、後加工が容易となり割れや
欠けなどの発生もなく信頼性に富んだものが提供できる
などの利点をもち、工業的価値の大なるものである。
第1図、第2図は従来のロール状マグネットの斜視図、
第3図は本発明のロール状マグネットの製造法に採用す
る磁気異万性磁石の製造法を示す説明図、第4図は同磁
気異方性磁石のB−日特性図、第5図は同方法による組
立工程の説明図、第6図は同方法により得たロール状マ
グネットの側面図、第7図は他の実施例の組立工程の説
明図、第8図は同方法により得たロール状マグネットの
側面図である。 4・・・・・・フェライト粒子、5・・・・・・媒質、
6・・…・磁石、7・・・・・・シャフト、8・・・・
・・磁石体、9〜11・・・・・・磁石チップ、12・
・・・・・凹溝、13・・・・・・凹溝、14・・・・
・・磁石秦体。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
第3図は本発明のロール状マグネットの製造法に採用す
る磁気異万性磁石の製造法を示す説明図、第4図は同磁
気異方性磁石のB−日特性図、第5図は同方法による組
立工程の説明図、第6図は同方法により得たロール状マ
グネットの側面図、第7図は他の実施例の組立工程の説
明図、第8図は同方法により得たロール状マグネットの
側面図である。 4・・・・・・フェライト粒子、5・・・・・・媒質、
6・・…・磁石、7・・・・・・シャフト、8・・・・
・・磁石体、9〜11・・・・・・磁石チップ、12・
・・・・・凹溝、13・・・・・・凹溝、14・・・・
・・磁石秦体。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 1 フエライト粒子と媒質の混合物を押出し成形するこ
とによりフエライト粒子の流出方向に直角に強磁性を示
す磁気異方性の複合フエライト磁石によつて外周多極の
ロール状マグネツトを製造する方法において、上記押出
し成形により成形された複数の磁石ピースを組み合わせ
て扇状の磁石体を構成し、この磁石体の磁化容易軸がほ
ぼ放射状になるように配列させることを特徴とするロー
ル状マグネツトの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15977678A JPS6028376B2 (ja) | 1978-12-22 | 1978-12-22 | ロ−ル状マグネットの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15977678A JPS6028376B2 (ja) | 1978-12-22 | 1978-12-22 | ロ−ル状マグネットの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5586104A JPS5586104A (en) | 1980-06-28 |
| JPS6028376B2 true JPS6028376B2 (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=15701006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15977678A Expired JPS6028376B2 (ja) | 1978-12-22 | 1978-12-22 | ロ−ル状マグネットの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028376B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63259366A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-26 | 株式会社 前川製作所 | ジエツト気流による冷凍、加熱または乾燥等の伝熱促進方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4820433A (en) * | 1986-09-05 | 1989-04-11 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Magnetic powder for magnetic recording |
| JP2590432Y2 (ja) * | 1991-10-15 | 1999-02-17 | シャープ株式会社 | 高周波加熱調理器 |
| JP4857959B2 (ja) * | 2006-06-30 | 2012-01-18 | Tdk株式会社 | マグネットロール用マグネット |
-
1978
- 1978-12-22 JP JP15977678A patent/JPS6028376B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63259366A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-26 | 株式会社 前川製作所 | ジエツト気流による冷凍、加熱または乾燥等の伝熱促進方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5586104A (en) | 1980-06-28 |
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