JPS6028432B2 - 原稿読取り光学ブロツク調整方法および装置 - Google Patents
原稿読取り光学ブロツク調整方法および装置Info
- Publication number
- JPS6028432B2 JPS6028432B2 JP52120641A JP12064177A JPS6028432B2 JP S6028432 B2 JPS6028432 B2 JP S6028432B2 JP 52120641 A JP52120641 A JP 52120641A JP 12064177 A JP12064177 A JP 12064177A JP S6028432 B2 JPS6028432 B2 JP S6028432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical block
- lens
- adjustment
- photodiode array
- optical axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、一次元フオトダイオードアレ一を用いた固
体電子走査方式原稿議取り部に使用される原稿議取り光
学ブロックの議取り光軸を調整するための原稿講取り光
学ブロック調整方法および装置に関するものである。
体電子走査方式原稿議取り部に使用される原稿議取り光
学ブロックの議取り光軸を調整するための原稿講取り光
学ブロック調整方法および装置に関するものである。
一般に、ファクシミリ装置などに用いられる原稿談取り
部は、機械走査方式と、固体電子走査方式とに大別され
る。
部は、機械走査方式と、固体電子走査方式とに大別され
る。
第1図は一次元フオトダイオードアレ一を用いた固体電
子走査方式による原稿読取り部の基本構成図である。
子走査方式による原稿読取り部の基本構成図である。
図中、1は矢印a方向に走行する原稿、2はその原稿幅
そ,に対してライン走査を行う読出しラインで、議出し
ライン2上には前後して2本の蛍光灯3が配置されてお
り、この蟹光灯3により、読出しライン2を含んで原稿
1を照射している。また読出しライン2上には、読出し
有効幅夕2を4分割してその各々からの反射光が縮小レ
ンズ4を介して受光素子面に集光される4個のフオトダ
イオードアレ−5が配置されるもので、この縮小レンズ
4とフオトダィオードアレ一5との4組の組合せの各々
により分担して必要な有効幅を謙出すものである。第2
図は従来のファクシミリ装置における上述のような原稿
読取り部の原稿謎取り光学ブロックを具体的に示す斜視
図、第3図はその1ブロックの断面図であり、この場合
も、縮4・レンズおよびフオトダイオードアレ‐4組(
4ブロック)により分担して議出し有効幅を謙取る方式
である。
そ,に対してライン走査を行う読出しラインで、議出し
ライン2上には前後して2本の蛍光灯3が配置されてお
り、この蟹光灯3により、読出しライン2を含んで原稿
1を照射している。また読出しライン2上には、読出し
有効幅夕2を4分割してその各々からの反射光が縮小レ
ンズ4を介して受光素子面に集光される4個のフオトダ
イオードアレ−5が配置されるもので、この縮小レンズ
4とフオトダィオードアレ一5との4組の組合せの各々
により分担して必要な有効幅を謙出すものである。第2
図は従来のファクシミリ装置における上述のような原稿
読取り部の原稿謎取り光学ブロックを具体的に示す斜視
図、第3図はその1ブロックの断面図であり、この場合
も、縮4・レンズおよびフオトダイオードアレ‐4組(
4ブロック)により分担して議出し有効幅を謙取る方式
である。
各フロックはベースを共通にして同一に構成されており
、ここでは1ブロックについて説明する図中、11は議
出しライン光軸、12は縮小レンズで、この縦4・レン
ズ12はしンズ取付け台13上のv字溝1・4にレンズ
押え固定金具15により保持されており、レンズ取付け
台13はベース16上に突設されている。また、縮小レ
ンズ12の後側の読出しライン光軸11上には、フオト
ダィオードアレ一17がソケット18に挿入されて設け
られ、ソケット18は基板19に半田付けされている。
この基板19は調整プレート20に4箇所止めねじ21
で固定されており、調整プレート2川まLスタンド22
の垂直面23に4個の止めねじ24にて保持されるもの
で、Lスタンド22は上記ベース16上に設けられ、止
めねじ25と位置決め回転ピン26により保持されてい
る。このような原稿議取り光学ブロックにおいて、レン
ズ取付け台13上のV字溝14は講出しライン光軸11
に対し精度よく加工されており、換言すれば、このV字
溝14に保持される縮小レンズ12の光軸、つまり議出
しライン光髄11が精度よく得られる。
、ここでは1ブロックについて説明する図中、11は議
出しライン光軸、12は縮小レンズで、この縦4・レン
ズ12はしンズ取付け台13上のv字溝1・4にレンズ
押え固定金具15により保持されており、レンズ取付け
台13はベース16上に突設されている。また、縮小レ
ンズ12の後側の読出しライン光軸11上には、フオト
ダィオードアレ一17がソケット18に挿入されて設け
られ、ソケット18は基板19に半田付けされている。
この基板19は調整プレート20に4箇所止めねじ21
で固定されており、調整プレート2川まLスタンド22
の垂直面23に4個の止めねじ24にて保持されるもの
で、Lスタンド22は上記ベース16上に設けられ、止
めねじ25と位置決め回転ピン26により保持されてい
る。このような原稿議取り光学ブロックにおいて、レン
ズ取付け台13上のV字溝14は講出しライン光軸11
に対し精度よく加工されており、換言すれば、このV字
溝14に保持される縮小レンズ12の光軸、つまり議出
しライン光髄11が精度よく得られる。
一方、フオトダィオードアレ一17については、議出し
ライン光軸11に対して位置および姿勢を調整しなけれ
ばならない。この場合、フオトダィオードアレ一17は
、議出しライン光軸11に対し、第4図に矢印aで示す
×軸方向、矢印bで示すY軸方向「矢印cで示すz軸方
向、矢印dで示すA回転方向、矢印eで示すB回転方向
に位置を調整しなければならない。そこで、上記原稿議
取り光学ブロックにおいては、その調整機構が設けられ
いる。
ライン光軸11に対して位置および姿勢を調整しなけれ
ばならない。この場合、フオトダィオードアレ一17は
、議出しライン光軸11に対し、第4図に矢印aで示す
×軸方向、矢印bで示すY軸方向「矢印cで示すz軸方
向、矢印dで示すA回転方向、矢印eで示すB回転方向
に位置を調整しなければならない。そこで、上記原稿議
取り光学ブロックにおいては、その調整機構が設けられ
いる。
すなわち、上記第2図および第3図に示すように、調整
プレート20の下方に円錐コロ27が設けられ、この円
錐コロ27が、Lスタンド22の垂直面23を貫通する
調整ねじ28の端部に取付けられている。したがって、
この調整ねじ28により円錐コロ27を前後させること
により、押えばね29を押圧して調整プレート20を垂
直面23に沿って上下させるものであり、これによりフ
オトダイオードアレ‐17の位置をY鎚方向に調整する
。上記コロ27および調整ねじ28は左右に2組あり、
これによってA回転方向の位置調整も合わせて行うこと
ができる。また、調整プレート20の一側方にも円錐コ
ロ30が設けられて、この円錐コロ30が図示しない調
整ねじの端部に取付けられるもので、この円錐コロ30
および調整ねじにより同様にして×軸方向の位置調整を
行う。なお、上記押えばね29は、円錐コロ27,30
の反対側において調整プレート20を押えるように設け
られ、Lスタンド22に取付けられている。このLスタ
ンド22は位置決め回転ピン26によりべ−ス16上に
Z軸方向に固定されており、よってフオトダィオードア
レ−17もZ軸方向に固定される。したがって、藤方向
の位置調整は、縮小レンズ12をV字溝14に沿って動
かすことにより行う。また、ベース16上に突設された
舌部31に、Lスタンド22の後端側を押すように調整
ねじ32が螺合されており、この調整ねじ32により、
Lスタンド22を、位置決め回転ピン26を中心として
回転させることによりB回転方向の位置調整を行う。こ
のようにしてフオトダィオードアレ‐17の5種類の位
置調整を行うものであるが、第2図および第3図に示す
原稿読取り光学ブロックにおいては、縮小レンズ12お
よびフオトダイオードァレ一17が4組(4ブロック)
設けられている。したがって、上述した調整を第1ブロ
ックから第4ブロックまで順番に行うもので、調整後は
止めねじ24,25により調整プレート20およびLス
タンド22を固定する。しかるに、このような原稿議取
り光学ブロックでは、フオトダィオードアレ‐17の位
置を、講出しライン光酪11に対して5種類もの精度高
い調整を行うため、調整機構が複雑で、かつ部品点数が
増え、高価なものとなっていた。
プレート20の下方に円錐コロ27が設けられ、この円
錐コロ27が、Lスタンド22の垂直面23を貫通する
調整ねじ28の端部に取付けられている。したがって、
この調整ねじ28により円錐コロ27を前後させること
により、押えばね29を押圧して調整プレート20を垂
直面23に沿って上下させるものであり、これによりフ
オトダイオードアレ‐17の位置をY鎚方向に調整する
。上記コロ27および調整ねじ28は左右に2組あり、
これによってA回転方向の位置調整も合わせて行うこと
ができる。また、調整プレート20の一側方にも円錐コ
ロ30が設けられて、この円錐コロ30が図示しない調
整ねじの端部に取付けられるもので、この円錐コロ30
および調整ねじにより同様にして×軸方向の位置調整を
行う。なお、上記押えばね29は、円錐コロ27,30
の反対側において調整プレート20を押えるように設け
られ、Lスタンド22に取付けられている。このLスタ
ンド22は位置決め回転ピン26によりべ−ス16上に
Z軸方向に固定されており、よってフオトダィオードア
レ−17もZ軸方向に固定される。したがって、藤方向
の位置調整は、縮小レンズ12をV字溝14に沿って動
かすことにより行う。また、ベース16上に突設された
舌部31に、Lスタンド22の後端側を押すように調整
ねじ32が螺合されており、この調整ねじ32により、
Lスタンド22を、位置決め回転ピン26を中心として
回転させることによりB回転方向の位置調整を行う。こ
のようにしてフオトダィオードアレ‐17の5種類の位
置調整を行うものであるが、第2図および第3図に示す
原稿読取り光学ブロックにおいては、縮小レンズ12お
よびフオトダイオードァレ一17が4組(4ブロック)
設けられている。したがって、上述した調整を第1ブロ
ックから第4ブロックまで順番に行うもので、調整後は
止めねじ24,25により調整プレート20およびLス
タンド22を固定する。しかるに、このような原稿議取
り光学ブロックでは、フオトダィオードアレ‐17の位
置を、講出しライン光酪11に対して5種類もの精度高
い調整を行うため、調整機構が複雑で、かつ部品点数が
増え、高価なものとなっていた。
また、基本的に、このような複雑で調整の微妙な調整機
構を内蔵していることは、ファクシミリ装置等の製品の
量産化およびその輸送面でマイナス面が多く、特に調整
時間がかかる欠点がある。このような問題を解決するた
めに、第5図乃至第7図に示す如き原稿読取り光学ブロ
ック40が提案されている。
構を内蔵していることは、ファクシミリ装置等の製品の
量産化およびその輸送面でマイナス面が多く、特に調整
時間がかかる欠点がある。このような問題を解決するた
めに、第5図乃至第7図に示す如き原稿読取り光学ブロ
ック40が提案されている。
すなわち、第5図乃至第7図において、41は読出しラ
イン光軸、42はベースで「 このベース42上4箇所
にレンズホルダ部43が上方に突出して設けられる。
イン光軸、42はベースで「 このベース42上4箇所
にレンズホルダ部43が上方に突出して設けられる。
このレンズホルダ部43には、読出しライン光軸41と
同一平面でかつ平行な方向に貫通孔44が形成され、こ
の貫通孔44には縮小レンズ45が駿挿される。この場
合、縮4・レンズ45は、レンズホルダ部43に螺合さ
れる止めねじ46により、貫通孔44内所定位直に固定
される。また、レンズホルダ部43の後端面には三角形
の各頂点に位置してスタッド(突起)471〜473が
ねじ込みにより取付けられている。レンズホルダ部43
の後側には各々フオトダィオードアレ‐48が配置され
る。この場合、フオトダィオードアレ−48は配線基板
49に直接半田付け等により取付けられる。また、配線
基板49には上記スタッド47,〜473に対応して穴
部50,〜503が穿設されており、この穴部50,,
〜503 の蓬は、配線基板49の後述する微動を可能
にするために、スタッド471〜473の先端の径より
コンマ数側程度大きく形成されている。そして、この穴
部50.〜503 にスタッド47・〜473の先端を
挿入して、配線基板49およびフオトダイオードアレ−
48がレンズホルダ部43各々の後側に配置されるもの
で、その後調整機構を備えた治具で配線基板49を微動
させて縮小レンズ45の光軸、つまり講出しライン光髄
41に対するフオトダィオードアレ一48の位置調整(
第4図に示したX軸方向、Y軸方向、Z軸方向、A回転
方向およびB回転方向の位置調整)を行い、その上で穴
部50,〜503を半田付け等により埋めて配線基板4
9をレンズホルダ部43に固定する。この場合、半田5
1としては共晶半田を用いるもので、これにより半田付
け時の半田収縮によるフオトダィオードアレ‐48(配
線基板49)の位置ずれを防止する。半田の代りに適当
な接着剤、熱硬化合成樹脂等を用いても良い。なお、以
上のようにして構成される原稿講取り光学ブロックは、
ベース42の両端に設けられる固定ねじ52により図示
しないファクシミリ装置に取り付けられる。このような
原稿読取り光学ブロックに於ては、光学ブロック自体に
は構造が複雑、調整が微妙で取扱いに特別の注意の必要
な調整機構が無く、構成が簡素化され量産化に適応する
とともに、輸送面で好都合となり、またフオトダィオー
ドアレ一の位置調整も簡素化されて調整時間が短縮され
、しかも信頼性が向上するようになり、ずれのない精度
の高い安定した原稿論取りが可能である。
同一平面でかつ平行な方向に貫通孔44が形成され、こ
の貫通孔44には縮小レンズ45が駿挿される。この場
合、縮4・レンズ45は、レンズホルダ部43に螺合さ
れる止めねじ46により、貫通孔44内所定位直に固定
される。また、レンズホルダ部43の後端面には三角形
の各頂点に位置してスタッド(突起)471〜473が
ねじ込みにより取付けられている。レンズホルダ部43
の後側には各々フオトダィオードアレ‐48が配置され
る。この場合、フオトダィオードアレ−48は配線基板
49に直接半田付け等により取付けられる。また、配線
基板49には上記スタッド47,〜473に対応して穴
部50,〜503が穿設されており、この穴部50,,
〜503 の蓬は、配線基板49の後述する微動を可能
にするために、スタッド471〜473の先端の径より
コンマ数側程度大きく形成されている。そして、この穴
部50.〜503 にスタッド47・〜473の先端を
挿入して、配線基板49およびフオトダイオードアレ−
48がレンズホルダ部43各々の後側に配置されるもの
で、その後調整機構を備えた治具で配線基板49を微動
させて縮小レンズ45の光軸、つまり講出しライン光髄
41に対するフオトダィオードアレ一48の位置調整(
第4図に示したX軸方向、Y軸方向、Z軸方向、A回転
方向およびB回転方向の位置調整)を行い、その上で穴
部50,〜503を半田付け等により埋めて配線基板4
9をレンズホルダ部43に固定する。この場合、半田5
1としては共晶半田を用いるもので、これにより半田付
け時の半田収縮によるフオトダィオードアレ‐48(配
線基板49)の位置ずれを防止する。半田の代りに適当
な接着剤、熱硬化合成樹脂等を用いても良い。なお、以
上のようにして構成される原稿講取り光学ブロックは、
ベース42の両端に設けられる固定ねじ52により図示
しないファクシミリ装置に取り付けられる。このような
原稿読取り光学ブロックに於ては、光学ブロック自体に
は構造が複雑、調整が微妙で取扱いに特別の注意の必要
な調整機構が無く、構成が簡素化され量産化に適応する
とともに、輸送面で好都合となり、またフオトダィオー
ドアレ一の位置調整も簡素化されて調整時間が短縮され
、しかも信頼性が向上するようになり、ずれのない精度
の高い安定した原稿論取りが可能である。
本発明の目的は、このように優れた上述の原稿論取り光
学ブロックの利点をより大きくし、原稿論取り光学ブロ
ックの読取り光軸の調整を、正確かつ迅速に行なう原稿
読取り光学ブロック調整方法および装置を提供すること
である。次に第8図および第9図に示す実施例に沿って
本発明を説明する。
学ブロックの利点をより大きくし、原稿論取り光学ブロ
ックの読取り光軸の調整を、正確かつ迅速に行なう原稿
読取り光学ブロック調整方法および装置を提供すること
である。次に第8図および第9図に示す実施例に沿って
本発明を説明する。
第8図に示す原稿読取り光学ブロック調整装置60は、
第5図および第6図に示す如き原稿議取り光学ブロック
40を所定位置に支持するための光学ブロック支持装置
61を有する本体62を備えている。
第5図および第6図に示す如き原稿議取り光学ブロック
40を所定位置に支持するための光学ブロック支持装置
61を有する本体62を備えている。
本体62は、4本のステー63により平行に離間して支
持された2枚の板部材で構成されている。光学ブロック
支持装置61は、この例では本体62の坂部材の一部に
形成された取付面64および65である。光学ブロック
40をこの取付面64および65上に乗せて適当な装置
で固定すると、光学ブロック40の光学軸41は垂直方
向となる。本体62にはまた、回転ドラム66が回転ピ
軸67上で回転できるように設けられている。
持された2枚の板部材で構成されている。光学ブロック
支持装置61は、この例では本体62の坂部材の一部に
形成された取付面64および65である。光学ブロック
40をこの取付面64および65上に乗せて適当な装置
で固定すると、光学ブロック40の光学軸41は垂直方
向となる。本体62にはまた、回転ドラム66が回転ピ
軸67上で回転できるように設けられている。
回転ドラム66は、その局面に固着されたテストチャー
ト68を、光学軸41に対して実質的直角な面内に支持
するものである。回転ドラム66の上方には、本体62
に取付けられた2つの照明灯69が設けられ、回転ドラ
ム66上のテストチャート68の読取られる面を照明す
るようにしてある。原稿読取り光学ブロック調整装置は
更に、本体62上に設けられた調整装置70を備えてい
る。調整装置7川よ、その上に基板ホルダー71を支持
しており、後に詳述する如く基板ホルダー71に支持さ
れた配線基板49上のフオトダィオードアレ一48が、
光学ブロック40のレンズ45の議取り光軸に対して整
列して適正な議取りが行なわれるように、配線基板49
の位置および姿勢をレンズ45に対して微調整するもの
である。このために、調整装置70は、Z軸回転機構7
2、Z軸方向微動機構73、X軸方向微動機構74、X
軸方向微動機構75およびY軸回転機構76を備えてい
る。これらはいずも公知のもので良い。基本ホルダー7
1は、その先端部に配線基板49を支持する。支持され
た配線基板49は、その穴部50,乃至503(第7図
参照)内に、光学ブロック40のレンズホルダ部43後
端面に設けられた突起47,乃至473を夫々ゆるく受
け入れるような位置に在る。従ってこの状態で調整装置
70を作動して基板ホルダー71を動かせば、配線基板
49、従ってフオトダイオードアレ一48のレンズ45
に対する位置を様々に調整できる。配線基板49から出
ているリード線77は、本体62に設けられ、配線基板
49上のフオトダイオードアレ−48の読取り出力を外
部に供給するための接続装置76に電気的に接続できる
。
ト68を、光学軸41に対して実質的直角な面内に支持
するものである。回転ドラム66の上方には、本体62
に取付けられた2つの照明灯69が設けられ、回転ドラ
ム66上のテストチャート68の読取られる面を照明す
るようにしてある。原稿読取り光学ブロック調整装置は
更に、本体62上に設けられた調整装置70を備えてい
る。調整装置7川よ、その上に基板ホルダー71を支持
しており、後に詳述する如く基板ホルダー71に支持さ
れた配線基板49上のフオトダィオードアレ一48が、
光学ブロック40のレンズ45の議取り光軸に対して整
列して適正な議取りが行なわれるように、配線基板49
の位置および姿勢をレンズ45に対して微調整するもの
である。このために、調整装置70は、Z軸回転機構7
2、Z軸方向微動機構73、X軸方向微動機構74、X
軸方向微動機構75およびY軸回転機構76を備えてい
る。これらはいずも公知のもので良い。基本ホルダー7
1は、その先端部に配線基板49を支持する。支持され
た配線基板49は、その穴部50,乃至503(第7図
参照)内に、光学ブロック40のレンズホルダ部43後
端面に設けられた突起47,乃至473を夫々ゆるく受
け入れるような位置に在る。従ってこの状態で調整装置
70を作動して基板ホルダー71を動かせば、配線基板
49、従ってフオトダイオードアレ一48のレンズ45
に対する位置を様々に調整できる。配線基板49から出
ているリード線77は、本体62に設けられ、配線基板
49上のフオトダイオードアレ−48の読取り出力を外
部に供給するための接続装置76に電気的に接続できる
。
図示の例では、この接続装置78は更にセンサースキャ
ン回路79に接続されている。講取り出力を更にヘッド
アンプ回路80を介して、図示してないオシロスコープ
上に表示する。本発明の原稿議取り光学ブロック調整装
置60に用いるテストチャート68は、第9図に示す如
きテストチャート68を用いると調整が容易に正確にで
きる。
ン回路79に接続されている。講取り出力を更にヘッド
アンプ回路80を介して、図示してないオシロスコープ
上に表示する。本発明の原稿議取り光学ブロック調整装
置60に用いるテストチャート68は、第9図に示す如
きテストチャート68を用いると調整が容易に正確にで
きる。
テストチャート68は、原稿と略々同じ寸法形状の紙等
の板状部村であって、白地に黒で、1側間隔に設けられ
た複数本の焦点および倍率調整用ライン81、議出しラ
インの直線性調整用ライン82および議出しの継目調整
用斜ライン83が描かれている。これらのライン81お
よび82は、原稿の有効必要読取り幅に相当する距離だ
け回転ドラムの鞠方向に延びている。原稿論取り光学ブ
ロックの調整を行なうには、上述の如きテストチャート
68を、原稿論取り光学ブロック調整装置60の回転ド
ラム66の周面に載せ、調整すべき光学ブロック40の
光学ブロック支持装置61上に載せ、図示してないボル
ト等で固定する。
の板状部村であって、白地に黒で、1側間隔に設けられ
た複数本の焦点および倍率調整用ライン81、議出しラ
インの直線性調整用ライン82および議出しの継目調整
用斜ライン83が描かれている。これらのライン81お
よび82は、原稿の有効必要読取り幅に相当する距離だ
け回転ドラムの鞠方向に延びている。原稿論取り光学ブ
ロックの調整を行なうには、上述の如きテストチャート
68を、原稿論取り光学ブロック調整装置60の回転ド
ラム66の周面に載せ、調整すべき光学ブロック40の
光学ブロック支持装置61上に載せ、図示してないボル
ト等で固定する。
このとき光学ブロック40からは配線基板49は外して
置く。この配線基板49を次に基板ホルダー71の先端
に載せて、配線基板49の穴部50,乃至503が夫々
光学ブロック40の突起47,乃至473をゆるく受け
入れるような位置にする。配線基板49から延びるリー
ド線77を接続装置78に電気的に接続し、更に、ヘッ
ドアンプ回路80の出力端子(図示してない)を適当な
オシロスコープ(図示してない)に接続する。先ず、光
学ブロック40の多数のレンズ45のうち一つを選択し
、このレンズ用のフオトダィオードアレ一48とを用い
てテストチャート68を読取る。
置く。この配線基板49を次に基板ホルダー71の先端
に載せて、配線基板49の穴部50,乃至503が夫々
光学ブロック40の突起47,乃至473をゆるく受け
入れるような位置にする。配線基板49から延びるリー
ド線77を接続装置78に電気的に接続し、更に、ヘッ
ドアンプ回路80の出力端子(図示してない)を適当な
オシロスコープ(図示してない)に接続する。先ず、光
学ブロック40の多数のレンズ45のうち一つを選択し
、このレンズ用のフオトダィオードアレ一48とを用い
てテストチャート68を読取る。
この時、始めに焦点および倍率調整用ライン81を読取
り、その出力をオシロスコープ上に表示する。この表示
された読取り信号出力を見ながら、変調度を最大にし、
同時に直線性を合わせ、出力信号で左右の信号出力を合
わせる。この調整はY軸を軸とする回転則ちB回転によ
り行なわれる。次に、同じレンズを用いて直線性調整用
ライン82の議取り出力をオシロスコープ上に表示する
。この表示を見ながら、Y軸方向微動およびZ軸回りの
A回転により、そのレンズの有効読取り幅内で出力信号
が左右同時に白から黒レベルあるいは黒から白レベルに
変るように調整する。更に、同じレンズについて継目調
整用斜ライン83の垂直線84の議取り出力による直線
がそのレンズの論取り開始端となるように×鞄方向微動
調整を行なう。第1のレンズについての議取り光軸調整
は、これで完了する。
り、その出力をオシロスコープ上に表示する。この表示
された読取り信号出力を見ながら、変調度を最大にし、
同時に直線性を合わせ、出力信号で左右の信号出力を合
わせる。この調整はY軸を軸とする回転則ちB回転によ
り行なわれる。次に、同じレンズを用いて直線性調整用
ライン82の議取り出力をオシロスコープ上に表示する
。この表示を見ながら、Y軸方向微動およびZ軸回りの
A回転により、そのレンズの有効読取り幅内で出力信号
が左右同時に白から黒レベルあるいは黒から白レベルに
変るように調整する。更に、同じレンズについて継目調
整用斜ライン83の垂直線84の議取り出力による直線
がそのレンズの論取り開始端となるように×鞄方向微動
調整を行なう。第1のレンズについての議取り光軸調整
は、これで完了する。
従ってこの状態で、配線基板49を光学ブロック40の
突起47に先に述べた如く半田等を用いて固定する。次
に第2のレンズの調整を行なうには、基板ホルダー71
を移動して、第1のレンズについて行った調整を第2の
レンズについて繰返し、更に、継目調整用斜ライン83
を同様に議取り、回転ドラム68を回転させて斜ライン
83を動かしながら信号、出力の変化順序を見て、X敵
方向調整を行なう。
突起47に先に述べた如く半田等を用いて固定する。次
に第2のレンズの調整を行なうには、基板ホルダー71
を移動して、第1のレンズについて行った調整を第2の
レンズについて繰返し、更に、継目調整用斜ライン83
を同様に議取り、回転ドラム68を回転させて斜ライン
83を動かしながら信号、出力の変化順序を見て、X敵
方向調整を行なう。
これで第2のレンズ自体の調整おび第1のレンズに対す
る調整が完了する。従ってこの状態で第2のレンズを先
と同様に半田等で固定する。第2のレンズについての調
整と同様の調整を次々に第3のレンズ以下について行な
えばし光学ブロック40の多数のレンズ45についての
調整および光学ブロック40全体の調整ができる。
る調整が完了する。従ってこの状態で第2のレンズを先
と同様に半田等で固定する。第2のレンズについての調
整と同様の調整を次々に第3のレンズ以下について行な
えばし光学ブロック40の多数のレンズ45についての
調整および光学ブロック40全体の調整ができる。
本発明の原稿読取り光学ブロック調整方法および装置に
よれば、構造簡単、安価にして、光学ブロックの困難な
光学調整が容易、迅速かつ正確に行い得、調整済みの原
稿論取り光学ブロックの量産化が実現できる。
よれば、構造簡単、安価にして、光学ブロックの困難な
光学調整が容易、迅速かつ正確に行い得、調整済みの原
稿論取り光学ブロックの量産化が実現できる。
第1図は固体電子走査方式による原稿論取り部の基板構
成図、第2図および第3図は従来の原稿議取り光学ブロ
ックの斜視図および断面図、第4図はフオトダィオード
アレ一の位置調整を説明するための図、第5図乃至第7
図はこの発明に関連する原稿議取り光学ブロックを示す
図で、第5図は斜視図、第6図は断面図、第7図は配線
基板部の裏面図、第8図は本発明の原稿論取り光学ブロ
ック調整装置の概略図、第9図は本発明に用いるテスト
チャートの一例を示す平面図である。 40・・・・・・光学ブロック:41・・・・・・光学
軸;45”””レンズ;48”””フオトダイオードア
レ一;49…・・・配線基板;60・・・・・・原稿講
取り光学ブロック調整装置:61・・・・・・光学ブロ
ック支持装置:62・・・・・・本体;66・・・・・
・回転ドラム;68・・…・ブストチャート;70…・
・・調整装置;71…・・・基板ホルダー;78…・・
・接続装置。 第1図 第3図 第2図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
成図、第2図および第3図は従来の原稿議取り光学ブロ
ックの斜視図および断面図、第4図はフオトダィオード
アレ一の位置調整を説明するための図、第5図乃至第7
図はこの発明に関連する原稿議取り光学ブロックを示す
図で、第5図は斜視図、第6図は断面図、第7図は配線
基板部の裏面図、第8図は本発明の原稿論取り光学ブロ
ック調整装置の概略図、第9図は本発明に用いるテスト
チャートの一例を示す平面図である。 40・・・・・・光学ブロック:41・・・・・・光学
軸;45”””レンズ;48”””フオトダイオードア
レ一;49…・・・配線基板;60・・・・・・原稿講
取り光学ブロック調整装置:61・・・・・・光学ブロ
ック支持装置:62・・・・・・本体;66・・・・・
・回転ドラム;68・・…・ブストチャート;70…・
・・調整装置;71…・・・基板ホルダー;78…・・
・接続装置。 第1図 第3図 第2図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 貫通孔が形成されたレンズホルダ部を少なくとも1
個有し、レンズホルダ部後端面に突起が設けられたペー
スと、上記各貫通孔に嵌挿されたレンズと、上記突起に
固定され得て各レンズホルダ部後側に配置された配線基
板と、この配線基板各々に直接取付けられ、上記レンズ
の光軸に対応して配置されるフオトダイオードアレーと
を具備してなる原稿読取り光学ブロツク調整方法におい
て、読取り光軸を調整するための機構を上記光学ブロツ
クとは別体の調整装置にもたせ、この調整装置に上記光
学ブロツクを支持し、テストチヤートを上記光学ブロツ
クから所定距離離して支持し、上記テストチヤートを上
記フオトダイオードアレーにより光電変換して読取り、
読取り出力を表示装置に表示しつつ上記光学ブロツクの
読取り光軸を調整し、この調整の完了後に上記配線基板
を上記突起に対して半田付により固定し、さらにその後
に、上記光学ブロツクを上記調整装置から取外して使用
することを特徴とする原稿読取り光学ブロツク調整方法
。 2 テストチヤートが、1mm間隔に設けられた複数本
の焦点および倍率調整用ライン、読出しラインの直線性
調整用ラインおよび読出しの継目調整用斜ラインを有す
る特許請求の範囲第1項記載の原稿読取り光学ブロツク
調整方法。 3 貫通孔が形成されたレンズホルダ部を少なくとも1
個有し、このレンズホルダ部後端面に突起が設けられた
ベースと、上記各貫通孔に嵌挿されたレンズと、上記突
起に固定され得て上記各レンズホルダ部後側に配置され
た配線基板と、この配線基板各々に直接取付けられ上記
レンズの光軸に対応して配置されるフオトダイオードア
レーとを具備してなる原稿読取り光学ブロツクの読取り
光軸を調整する原稿読取り光学ブロツク調整装置であつ
て、本体と、この本体に設けられて上記光学ブロツクを
所定位置に支持するための光学ブロツク支持装置と、こ
の光学ブロツク支持装置に支持された上記光学ブロツク
の光学軸に対して実質的に直角な面内にテストチヤート
を支持する回転ドラムと、上記本体に設けられ上記フオ
トダイオードアレーが上記レンズの読取り光軸に対して
ほぼ整列するように上記配線基板を支持する基板ホルダ
ーと、この基板ホルダーと上記本体との間に設けられ上
記基板ホルダーに支持された上記配線基板上の上記フオ
トダイオードアレーが上記レンズの読取り光軸に対して
整列するように上記配線基板の上記レンズに対する位置
および姿勢を調整する調整装置と、上記フオトダイオー
ドアレーを上記フオトダイオードアレーの読取り出力を
表示する装置に電気的に接続する接続装置とを備えてな
る原稿読取り光学ブロツク調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52120641A JPS6028432B2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | 原稿読取り光学ブロツク調整方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52120641A JPS6028432B2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | 原稿読取り光学ブロツク調整方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5453814A JPS5453814A (en) | 1979-04-27 |
| JPS6028432B2 true JPS6028432B2 (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=14791239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52120641A Expired JPS6028432B2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | 原稿読取り光学ブロツク調整方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028432B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61218072A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-27 | Hitachi Ltd | 熱発電装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56157573A (en) * | 1980-05-09 | 1981-12-04 | Hitachi Ltd | Positioning method and device for optical reader |
-
1977
- 1977-10-06 JP JP52120641A patent/JPS6028432B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61218072A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-27 | Hitachi Ltd | 熱発電装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5453814A (en) | 1979-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4473842A (en) | Apparatus and method for examining printed circuit board provided with electronic parts | |
| US5943089A (en) | Method and apparatus for viewing an object and for viewing a device that acts upon the object | |
| JPH02251200A (ja) | 基板組立方法,基板検査方法および装置 | |
| JPS6366111B2 (ja) | ||
| US4286201A (en) | Automatic part positioning system | |
| US4866837A (en) | Dual port alignment assembly station for attaching components to circuit boards | |
| JPS6028432B2 (ja) | 原稿読取り光学ブロツク調整方法および装置 | |
| JPS6017963Y2 (ja) | 撮像装置における撮像素子の取付構造 | |
| US6426808B1 (en) | Feeding device | |
| JPS6175313A (ja) | 原稿読取り光学ブロツク | |
| JPS60681Y2 (ja) | 光学式読取装置 | |
| JPH0744128Y2 (ja) | リニアセンサ取付装置 | |
| JP3033617B2 (ja) | ノズル検査装置 | |
| JP3669165B2 (ja) | 光センサ調整装置およびその調整方法 | |
| JP3060718B2 (ja) | 画像入力装置 | |
| JPS5940681Y2 (ja) | 光学式読取装置 | |
| JPS61233710A (ja) | デジタル原稿読取り装置の光軸調整方法 | |
| JP2684363B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS62139466A (ja) | 固体撮像素子の取付装置 | |
| JPH0690395B2 (ja) | 原稿走査装置 | |
| JP3501544B2 (ja) | 密着型イメージセンサ | |
| JPH0961195A (ja) | ロータリエンコーダ及びその組み立て装置 | |
| RU1796058C (ru) | Устройство дл обнаружени дефектов поверхности движущегос гибкого материала | |
| JPH063569A (ja) | 画像読取装置における固体撮像素子の取付方法及び構造 | |
| JPH01128666A (ja) | 読取装置 |