JPS6028664B2 - 含フツ素共重合体の被覆層を有するアルミニウム系金属部材 - Google Patents
含フツ素共重合体の被覆層を有するアルミニウム系金属部材Info
- Publication number
- JPS6028664B2 JPS6028664B2 JP9732278A JP9732278A JPS6028664B2 JP S6028664 B2 JPS6028664 B2 JP S6028664B2 JP 9732278 A JP9732278 A JP 9732278A JP 9732278 A JP9732278 A JP 9732278A JP S6028664 B2 JPS6028664 B2 JP S6028664B2
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- metal member
- coating layer
- based metal
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フルオロオレフイン/シクロヘキシルビニル
エーテル系共重合体からなる特定被覆層を有するアルミ
ニウム系金属部材に関する。
エーテル系共重合体からなる特定被覆層を有するアルミ
ニウム系金属部材に関する。
本出願人は、フルオロオレフインとシクロヘキシルビニ
ルエーテル(以下、CHVEと略記する)とを共重合せ
しめることにより、剛性が高く溶剤に可溶な新親含フッ
素共重合体が得られることを見出し、袴顔昭52−92
59号(特公昭55一44083号)として出願中であ
る。か)るフルオロオレフイン/CHVE系共重合体は
、剛性率が高く、ミネラルスピリット、酢酸エチル等の
溶剤に可溶でありコーティング剤として適用した場合に
は、施工が容易であり、透明で硬い塗膜が容易に得られ
るという特長を有し、また各種の成形用素材としての用
途も有するものである。更に、フルオロオレフィンノC
HVE系共重合体は、酸素の存在下で、170oo以上
の加熱あるいは波長2800A以下の紫外線を含む鏡射
線の作用により、容易に架橋せしめられ、高温における
機械的強度が改良されると共に耐溶剤性が付与せしめら
れる(特豚昭52一92215(特開昭54−2689
号)、特願昭52一112128(特開昭54−462
86号)などを参照)。本発明者の研究によれば、フル
オロオレフィン/CHVE系共重合体は、各種基材表面
に容易に被覆層を形成可能であり、形成された塗腰は基
材表面の保護層として非常に優れているという事実が見
出された。即ち、前記特長と共に、光沢の良い平滑塗膜
が得られ、従釆のアクリル系樹脂塗膜に比して耐候性が
著しく優れている。又、透明性に優れた塗膜が形成可能
なだけでなく、各種顔料、着色剤などとの相溶性にも優
れているので広範囲な着色保護層としても有用である。
本発明者は、前記の如き優れた塗膜の特長を生かした用
途について種々の検討を重ねた結果、例えばカラーアル
ミ板、光輝用アルミニウム被覆などに有用であることを
見出した。
ルエーテル(以下、CHVEと略記する)とを共重合せ
しめることにより、剛性が高く溶剤に可溶な新親含フッ
素共重合体が得られることを見出し、袴顔昭52−92
59号(特公昭55一44083号)として出願中であ
る。か)るフルオロオレフイン/CHVE系共重合体は
、剛性率が高く、ミネラルスピリット、酢酸エチル等の
溶剤に可溶でありコーティング剤として適用した場合に
は、施工が容易であり、透明で硬い塗膜が容易に得られ
るという特長を有し、また各種の成形用素材としての用
途も有するものである。更に、フルオロオレフィンノC
HVE系共重合体は、酸素の存在下で、170oo以上
の加熱あるいは波長2800A以下の紫外線を含む鏡射
線の作用により、容易に架橋せしめられ、高温における
機械的強度が改良されると共に耐溶剤性が付与せしめら
れる(特豚昭52一92215(特開昭54−2689
号)、特願昭52一112128(特開昭54−462
86号)などを参照)。本発明者の研究によれば、フル
オロオレフィン/CHVE系共重合体は、各種基材表面
に容易に被覆層を形成可能であり、形成された塗腰は基
材表面の保護層として非常に優れているという事実が見
出された。即ち、前記特長と共に、光沢の良い平滑塗膜
が得られ、従釆のアクリル系樹脂塗膜に比して耐候性が
著しく優れている。又、透明性に優れた塗膜が形成可能
なだけでなく、各種顔料、着色剤などとの相溶性にも優
れているので広範囲な着色保護層としても有用である。
本発明者は、前記の如き優れた塗膜の特長を生かした用
途について種々の検討を重ねた結果、例えばカラーアル
ミ板、光輝用アルミニウム被覆などに有用であることを
見出した。
即ち、本発明は、フルオロオレフィン/CHVE系共重
合体からなる厚み500ミクロン以下の被覆層がアルミ
ニウム系金属部材の表面に形成されていることを特徴と
する含フッ素共重合体の被覆層を有するアルミニウム系
金属部材を新規に提供するものである。本発明のアルミ
ニウム系部村は、特定共重合体の保護被覆層が形成され
ているので、耐食性などに優れている。しかも、か)る
耐食被覆層の耐候性が非常に良好であるため、外装用建
材などとしても長時間にわたって、光択ある塗膜、自由
な着色などを生かした美麗性を保持可能である。勿論、
塗膜の密着性も損なわれない。本発明において、フルオ
ロオレフィン/CHVE系共重合体としては、フルオロ
オレフィンが好ましくはバーハロオレフィン、特に好ま
しくはテトラフルオロヱチレンあるいはクロロトリフル
オロェチレンであるものが採用され、フルオロオレフィ
ン/CHVEの含有モル比が30ノ70〜70/30で
あり、テトラヒドロフラン中で30qoで測定される固
有粘度が0.1〜2夕/d‘なるものが好ましく採用さ
れる。
合体からなる厚み500ミクロン以下の被覆層がアルミ
ニウム系金属部材の表面に形成されていることを特徴と
する含フッ素共重合体の被覆層を有するアルミニウム系
金属部材を新規に提供するものである。本発明のアルミ
ニウム系部村は、特定共重合体の保護被覆層が形成され
ているので、耐食性などに優れている。しかも、か)る
耐食被覆層の耐候性が非常に良好であるため、外装用建
材などとしても長時間にわたって、光択ある塗膜、自由
な着色などを生かした美麗性を保持可能である。勿論、
塗膜の密着性も損なわれない。本発明において、フルオ
ロオレフィン/CHVE系共重合体としては、フルオロ
オレフィンが好ましくはバーハロオレフィン、特に好ま
しくはテトラフルオロヱチレンあるいはクロロトリフル
オロェチレンであるものが採用され、フルオロオレフィ
ン/CHVEの含有モル比が30ノ70〜70/30で
あり、テトラヒドロフラン中で30qoで測定される固
有粘度が0.1〜2夕/d‘なるものが好ましく採用さ
れる。
また、フルオロオレフィンおよびCHVE単位と共に他
の共重量体に塞く単位を含むものも採用可能である。か
)る共重量体としては、エチレン、プロピレン、ィソプ
チレン等のオレフィン類、塩化ビニル、塩化ビニリデン
等のハロゲン化ビニル類、メタクリル酸メチル等の不飽
和カルボン酸ェステル類、酢酸ビニル、n−酪酸ビニル
等のカルボン酸ピニル類、エチルビニルヱーテル、n−
ブチルビニルェーテル等のアルキルビニルェーテル、フ
ルオロビニルェーテルなどが例示され得る。特に、アル
キル基の炭素数が1〜8個のアルキルビニルェーテルは
好適である。共重量体の含有割合は、その種類あるいは
目的などに応じて適宜選定され得るが、通常は40モル
%以下、特に5〜35モル%程度が採用され得る。本発
明において、基材としてのアルミニウム系金属部材には
、特に限定する理由がなく、純アルミニウムからなるも
のを初めとして、マンガン、マグネシウムなどを含有す
るものあるいは各種アルミニウム系合金からなるものな
どが広範囲にわたって採用され得る。
の共重量体に塞く単位を含むものも採用可能である。か
)る共重量体としては、エチレン、プロピレン、ィソプ
チレン等のオレフィン類、塩化ビニル、塩化ビニリデン
等のハロゲン化ビニル類、メタクリル酸メチル等の不飽
和カルボン酸ェステル類、酢酸ビニル、n−酪酸ビニル
等のカルボン酸ピニル類、エチルビニルヱーテル、n−
ブチルビニルェーテル等のアルキルビニルェーテル、フ
ルオロビニルェーテルなどが例示され得る。特に、アル
キル基の炭素数が1〜8個のアルキルビニルェーテルは
好適である。共重量体の含有割合は、その種類あるいは
目的などに応じて適宜選定され得るが、通常は40モル
%以下、特に5〜35モル%程度が採用され得る。本発
明において、基材としてのアルミニウム系金属部材には
、特に限定する理由がなく、純アルミニウムからなるも
のを初めとして、マンガン、マグネシウムなどを含有す
るものあるいは各種アルミニウム系合金からなるものな
どが広範囲にわたって採用され得る。
而して、特定被覆層の形成に当って、アルミニウム系金
属部材の表面処理を適宜実施しても良い。例えば、表面
清浄化処理、粗面化処理、エッチング処理、クロメート
処理その他が例示され得る。アルミニウム系金属部材は
通常板状体が好適であり、この場合の板状体の厚みは、
特に限定されないが、通常は0.2〜2.仇吻程度のも
のが実用的な見地から好適である。而して、本発明の特
定共重合体の被覆層は、厚み500ミクロン以下で形成
されている。
属部材の表面処理を適宜実施しても良い。例えば、表面
清浄化処理、粗面化処理、エッチング処理、クロメート
処理その他が例示され得る。アルミニウム系金属部材は
通常板状体が好適であり、この場合の板状体の厚みは、
特に限定されないが、通常は0.2〜2.仇吻程度のも
のが実用的な見地から好適である。而して、本発明の特
定共重合体の被覆層は、厚み500ミクロン以下で形成
されている。
余りに厚みが大きすぎることは、広範囲な商業的利用に
対して不利となり、また余りに厚みが小さすぎることは
、塗膜強度、保護目的の観点から望ましくない。好適な
被覆層の厚みは5〜100ミクロン程度である。被覆層
の形成手段には、特に限定はなく、基材表面に特定共重
合体の溶液あるいは粉体を塗布あるし、は吹付け後、加
熱し溶媒、分散煤の綾散あるいは粉体の融合を行なわし
める等の方法が例示されるが、形成された塗膜の平滑性
の点から溶液を塗布乾燥する方法が好ましく採用される
。
対して不利となり、また余りに厚みが小さすぎることは
、塗膜強度、保護目的の観点から望ましくない。好適な
被覆層の厚みは5〜100ミクロン程度である。被覆層
の形成手段には、特に限定はなく、基材表面に特定共重
合体の溶液あるいは粉体を塗布あるし、は吹付け後、加
熱し溶媒、分散煤の綾散あるいは粉体の融合を行なわし
める等の方法が例示されるが、形成された塗膜の平滑性
の点から溶液を塗布乾燥する方法が好ましく採用される
。
勿論、特定共重合体のフィルムを予め成形し、か)るフ
ィルムを積層圧着、接着積層などの手段で基材表面に適
用することなども可能である。本発明においては、特定
被覆層の特性を損なわない範囲で、適当な顔料、安定剤
、潤滑剤、充填剤その他適宜添加剤を特定被覆層に含有
せしめることも可能である。
ィルムを積層圧着、接着積層などの手段で基材表面に適
用することなども可能である。本発明においては、特定
被覆層の特性を損なわない範囲で、適当な顔料、安定剤
、潤滑剤、充填剤その他適宜添加剤を特定被覆層に含有
せしめることも可能である。
か)る添加剤によって、色調、熱安定性、耐摩耗性、非
粘着性、表面硬度その他を改善することが可能である。
特に、顔料添加により被覆層を自由に着色可能な点は、
本発明都材の光択ある美麗性を生かした外装用建材とす
る場合に好適である。本発明の特定被覆層は、好適には
架橋せしめられているのが望ましい。
粘着性、表面硬度その他を改善することが可能である。
特に、顔料添加により被覆層を自由に着色可能な点は、
本発明都材の光択ある美麗性を生かした外装用建材とす
る場合に好適である。本発明の特定被覆層は、好適には
架橋せしめられているのが望ましい。
例えば、椿願昭52−92215号明細書、特磯昭52
一112128号明細書などに記載されている如く、酸
素の存在下に170〜350℃、好ましくは190〜3
00qo程度の温度で、1〜200■ご間、好ましくは
5〜120分間程度加熱したり、あるいはカーボンアー
ク灯、水素放電管、低圧水銀ランプの如き短波長紫外線
を発生する光源を使用して、酸素の存在下に波長280
0A以下の紫外線を含む鏡射線を作用せしめることなど
によって、特定被覆層を架橋可能である。本発明の特定
被覆層を有するアルミニウム系部材は、波板などにも加
工可能であり、その他各種二次加工を施して、種々の用
途、分野に使用され得る。
一112128号明細書などに記載されている如く、酸
素の存在下に170〜350℃、好ましくは190〜3
00qo程度の温度で、1〜200■ご間、好ましくは
5〜120分間程度加熱したり、あるいはカーボンアー
ク灯、水素放電管、低圧水銀ランプの如き短波長紫外線
を発生する光源を使用して、酸素の存在下に波長280
0A以下の紫外線を含む鏡射線を作用せしめることなど
によって、特定被覆層を架橋可能である。本発明の特定
被覆層を有するアルミニウム系部材は、波板などにも加
工可能であり、その他各種二次加工を施して、種々の用
途、分野に使用され得る。
例えば、カラーアルミ板、アルミサッシ等の住宅関連分
野における外装アルミ材、アルミホイール、アルミバン
パ一等に代表される自動車部品、反射鏡などが挙げられ
る。次に、本発明の実施例について更に具体的に説明す
るが、か)る説明によって本発明が限定されるものでな
いことは勿論である。
野における外装アルミ材、アルミホイール、アルミバン
パ一等に代表される自動車部品、反射鏡などが挙げられ
る。次に、本発明の実施例について更に具体的に説明す
るが、か)る説明によって本発明が限定されるものでな
いことは勿論である。
なお本発明の特定被覆層を有するアルミニウム系金属部
材の性能試験法を以下に記載する。
材の性能試験法を以下に記載する。
1 密着耐久性
1一1 ゴバン目煮沸試験
試験片に1柳の間隔でタテ、ョコ11本づつの素地に達
する線をひき、100個のゴバン目をつくる。
する線をひき、100個のゴバン目をつくる。
これを孫トウ水中で2時間煮沸し、水分を除いたあと、
この上にセロハン粘着テープをはりつけ、真上の方向に
一気にひきはがし、ゴバン目の残った個数/100によ
ってその密着性を評価した。
この上にセロハン粘着テープをはりつけ、真上の方向に
一気にひきはがし、ゴバン目の残った個数/100によ
ってその密着性を評価した。
例えば100/100は、全くはがれが認められず良好
な密着性をもつことを示す。(JIS−K5400によ
る方法に準じた)1一2 描画ェリクセン試験 試験片に、ラセンの径IQ舷、1回転の位相の隔り2.
5側のラセン2の固を描画試験機により1回転1秒の等
速度で描き、その後ェリクセン試験機で、描画部分を外
側にして、高さ5柳になるように試験片を押し出し、塗
膜のはがれ具合を目視により判定した。
な密着性をもつことを示す。(JIS−K5400によ
る方法に準じた)1一2 描画ェリクセン試験 試験片に、ラセンの径IQ舷、1回転の位相の隔り2.
5側のラセン2の固を描画試験機により1回転1秒の等
速度で描き、その後ェリクセン試験機で、描画部分を外
側にして、高さ5柳になるように試験片を押し出し、塗
膜のはがれ具合を目視により判定した。
2 耐候・性
スガ試験機■製サンシャインウェザオメーター装置を用
い、一定時間照射試験後、JIS−K5400に定めら
れた60度鏡面光択度を測定し、試験前の光沢度に対す
る光沢保持率を算出した。
い、一定時間照射試験後、JIS−K5400に定めら
れた60度鏡面光択度を測定し、試験前の光沢度に対す
る光沢保持率を算出した。
この光沢保持率と外観観察をもって評価の基準とした。
3 表面光沢度 JIS−K鬼00に定められた60度鏡面光沢度測定法
により測定した。
3 表面光沢度 JIS−K鬼00に定められた60度鏡面光沢度測定法
により測定した。
4 塩水贋霧試験
35±1℃に保った塩水噴霧試験機中に、塗装板(素地
にたつするクロスカットを施したもの)を、垂直より1
5〜30oに預けて置き5%食塩水を1〜2の‘/80
の・hrの割合で噴露し、100畑時間後に、塗装面の
発錆その他の異常を目視により判定した。
にたつするクロスカットを施したもの)を、垂直より1
5〜30oに預けて置き5%食塩水を1〜2の‘/80
の・hrの割合で噴露し、100畑時間後に、塗装面の
発錆その他の異常を目視により判定した。
(JIS−Z2371に準じた)また、共重合体の固有
粘度は30午0テトラヒドロフラン中で測定したもので
ある。実施例 1 クロロトリフルオロェチレン(以下CTFEと略記する
)と、CHVEの含有モル比が51/49であり固有粘
度が0.60であるCTFE/CHVE共重合体を使用
し、下記に示す組成の白色塗料組成物を調整した。
粘度は30午0テトラヒドロフラン中で測定したもので
ある。実施例 1 クロロトリフルオロェチレン(以下CTFEと略記する
)と、CHVEの含有モル比が51/49であり固有粘
度が0.60であるCTFE/CHVE共重合体を使用
し、下記に示す組成の白色塗料組成物を調整した。
共重合体 21重量部Ti0
2 9 〃溶媒
(メチルィソブチルケトン/キシレン=75/25(重
量部)) 70 〃予めクロメー
ト処理した厚さ0.8肋のアルミニウム板にフィルムア
プリケーターを用いて、塗布し14000で溶媒を蒸発
後、210℃で20分間焼成することにより、厚さ20
仏の光沢のすぐれた白色被覆アルミニウム板を得た。
2 9 〃溶媒
(メチルィソブチルケトン/キシレン=75/25(重
量部)) 70 〃予めクロメー
ト処理した厚さ0.8肋のアルミニウム板にフィルムア
プリケーターを用いて、塗布し14000で溶媒を蒸発
後、210℃で20分間焼成することにより、厚さ20
仏の光沢のすぐれた白色被覆アルミニウム板を得た。
表1に示すように、その被覆層は、描画ェリクセン並び
にごはん目煮沸試験の結果、充分な密着耐久性を示し、
且つ塩水噴霧試験の結果100拍時間後で何ら異常は認
められなかった。
にごはん目煮沸試験の結果、充分な密着耐久性を示し、
且つ塩水噴霧試験の結果100拍時間後で何ら異常は認
められなかった。
又サンシャインウェザオメーターによる促進耐候性試験
では、400凪時間後でも塗膜表面に変化がなく、かつ
光沢保持率95%であった。実施例 2 共重合体が、CTFE/CHVE/エチルビニルェーテ
ル(含有モル比:51/15/34)三元共重合体(固
有粘度0.6)である以外、実施例1と同様な施工条件
により厚さ20ムの白色被覆アルミニウム板を得た。
では、400凪時間後でも塗膜表面に変化がなく、かつ
光沢保持率95%であった。実施例 2 共重合体が、CTFE/CHVE/エチルビニルェーテ
ル(含有モル比:51/15/34)三元共重合体(固
有粘度0.6)である以外、実施例1と同様な施工条件
により厚さ20ムの白色被覆アルミニウム板を得た。
試験結果を表1に示した。
実施例 3
実施例1で示した共重合体をメチルィソブチルケトン7
5重量部キシレン25重量部から成る混合溶媒に熔解さ
せ、25重量%の溶液を調製した。
5重量部キシレン25重量部から成る混合溶媒に熔解さ
せ、25重量%の溶液を調製した。
この溶液を実施例1と同様の操作で、透明な厚さ20仏
の被覆アルミニウム板を作成した。この被覆板の各種試
験結果については表2に示した。
の被覆アルミニウム板を作成した。この被覆板の各種試
験結果については表2に示した。
実施例 4
共重合体が実施例2に示したものである以外実施例3と
同様の施工条件によって透明な厚さ20ムの被覆アルミ
ニウム板を作成した。
同様の施工条件によって透明な厚さ20ムの被覆アルミ
ニウム板を作成した。
この被覆板の各種試験結果については表2に示した。表
I 表2
I 表2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フルオロオレフイン/シクロヘキシルビニルエーテ
ル系共重合体からなる厚み500ミクロン以下の被覆層
がアルミニウム系金属部材の表面に形成されていること
を特徴とする含フツ素共重合体の被覆層を有するアルミ
ニウム系金属部材。 2 フルオロオレフインがテトラフルオロエチレンであ
る特許請求の範囲第1項記載のアルミニウム系金属部材
。 3 フルオロオレフインがクロロトリフルオロエチレン
である特許請求の範囲第1項記載のアルミニウム系金属
部材。 4 フルオロオレフイン/シクロヘキシルビニルエーテ
ルの含有モル比が30/70〜70/30であり、テト
ラヒドロフラン中30℃で測定される固有粘度が0.1
〜2g/dlである含フツ素共重合体を使用する特許請
求の範囲第1項、第2項、又は第3項記載のアルミニウ
ム系金属部材。 5 フルオロオレフイン/シクロヘキシルビニルエーテ
ルの含有モル比が30/70〜70/30であり、第三
成分としてアルキル基の炭素数が1〜8個のアルキルビ
ニルエーテルを全単量体基準で5〜40モル%含有し、
且つテトラヒドロフラン中30℃で測定される固有粘度
が0.1〜2g/dlである含フツ素共重合体を使用す
る特許請求の範囲第1項、第2項、又は第3項記載のア
ルミニウム系金属部材。 6 被覆層が酸素の存在下で170℃以上に加熱され架
橋されている特許請求の範囲第1項記載のアルミニウム
系金属部材。 7 被覆層が酸素の存在下で波長280nm以下の低波
長紫外線を含む輻射線の作用により架橋されている特許
請求の範囲第1項記載のアルミニウム系金属部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9732278A JPS6028664B2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | 含フツ素共重合体の被覆層を有するアルミニウム系金属部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9732278A JPS6028664B2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | 含フツ素共重合体の被覆層を有するアルミニウム系金属部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5525317A JPS5525317A (en) | 1980-02-23 |
| JPS6028664B2 true JPS6028664B2 (ja) | 1985-07-05 |
Family
ID=14189235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9732278A Expired JPS6028664B2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | 含フツ素共重合体の被覆層を有するアルミニウム系金属部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028664B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63285393A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | 株式会社クボタ | 離脱防止管継手 |
-
1978
- 1978-08-11 JP JP9732278A patent/JPS6028664B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5525317A (en) | 1980-02-23 |
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