JPS602877B2 - 小型直流モータの速度制御装置 - Google Patents
小型直流モータの速度制御装置Info
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- JPS602877B2 JPS602877B2 JP51057389A JP5738976A JPS602877B2 JP S602877 B2 JPS602877 B2 JP S602877B2 JP 51057389 A JP51057389 A JP 51057389A JP 5738976 A JP5738976 A JP 5738976A JP S602877 B2 JPS602877 B2 JP S602877B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブリッジ検出型の直流モータの速度制御装置に
おいて、直流モータの起動をより少ない構成部品点数で
容易ならしめるとともに「電流損失が皆無な起動装置を
提供するものである。
おいて、直流モータの起動をより少ない構成部品点数で
容易ならしめるとともに「電流損失が皆無な起動装置を
提供するものである。
従来より、この種の装置としては第1図に示すように、
給電線路間に抵抗とダイオードの直列回絡による基準電
位点を設け、起動用のスイッチングトランジスタによっ
てモータ電圧を検出して、給電制御トランジス外こ起動
用ベース電流を流すものが考えられれている。0 ここ
で、第1図についても動作の概要を説明すると、1Gま
速度を制御すべき直流モータの回転子、2および2′は
そのブラシ、3および3′は固定子磁石であり、この直
流モータのブラシ2および2′を含む回転子1と抵抗4
,5,6とでそれ夕ぞれを各辺とするブリッジ回路を構
成している。
給電線路間に抵抗とダイオードの直列回絡による基準電
位点を設け、起動用のスイッチングトランジスタによっ
てモータ電圧を検出して、給電制御トランジス外こ起動
用ベース電流を流すものが考えられれている。0 ここ
で、第1図についても動作の概要を説明すると、1Gま
速度を制御すべき直流モータの回転子、2および2′は
そのブラシ、3および3′は固定子磁石であり、この直
流モータのブラシ2および2′を含む回転子1と抵抗4
,5,6とでそれ夕ぞれを各辺とするブリッジ回路を構
成している。
いま、この直流モータの等価内部抵抗をRaとし、抵抗
4,5,6の抵抗値をそれぞれ「 R4,R5,R6と
すると、ブリッジの平衡条件Ra,R5=R4・R6 が成立しているときには図中のブリッジ検出端子a−b
間の電圧は回転速度のみに依存する。
4,5,6の抵抗値をそれぞれ「 R4,R5,R6と
すると、ブリッジの平衡条件Ra,R5=R4・R6 が成立しているときには図中のブリッジ検出端子a−b
間の電圧は回転速度のみに依存する。
したがって、検出トランジスタ7により、前記a−b間
の電圧と基準電圧用のダイオード8,9の電圧値Esと
の差電圧を検出し、直流モータの回転速度が上昇したと
きに、ブリッジ回路と直流電源14の間に挿入した給電
制御用トランジスタ10の内部抵抗が大きくなり、一方
、回転速度が下降したときには内部抵抗は小さくなるよ
うにトそのベース電流を制御すれば直流モータの回転速
度は一定に保たれることになる。この回路では、直流モ
ータの回転速度が下降したときにはa点の電位が下がる
からトランジスタ7のベース電流は増加し、これによっ
てコレクタ電流も増加するからトランジスター0の内部
抵抗は小さくなり、直流モータの回転速度を上昇させる
方向に働く。
の電圧と基準電圧用のダイオード8,9の電圧値Esと
の差電圧を検出し、直流モータの回転速度が上昇したと
きに、ブリッジ回路と直流電源14の間に挿入した給電
制御用トランジスタ10の内部抵抗が大きくなり、一方
、回転速度が下降したときには内部抵抗は小さくなるよ
うにトそのベース電流を制御すれば直流モータの回転速
度は一定に保たれることになる。この回路では、直流モ
ータの回転速度が下降したときにはa点の電位が下がる
からトランジスタ7のベース電流は増加し、これによっ
てコレクタ電流も増加するからトランジスター0の内部
抵抗は小さくなり、直流モータの回転速度を上昇させる
方向に働く。
一方、直流モータの回転速度が上昇したときもこはa点
の電位が上がるから、トランジスタ7のベース電流は減
少し、これによってコレクタ電流も減少するからトラン
ジスタ10の内部抵抗は大きくなり、直流モー夕の回転
速度を下降させる方向に働く。
の電位が上がるから、トランジスタ7のベース電流は減
少し、これによってコレクタ電流も減少するからトラン
ジスタ10の内部抵抗は大きくなり、直流モー夕の回転
速度を下降させる方向に働く。
さて、第で図において、プラス側給電線路とマイナス側
給電線路の間には、抵抗11トダィオード12,13が
直列に接続され、抵抗とダィオ−ドの接続部こは抵抗1
4を介して起動用トランジスタ15のベースが接続され
ている。
給電線路の間には、抵抗11トダィオード12,13が
直列に接続され、抵抗とダィオ−ドの接続部こは抵抗1
4を介して起動用トランジスタ15のベースが接続され
ている。
また、前記起動用トランジスタ15のェミッタは検出ト
ランジスタ7のヱミッタに、コレクタは給電制御用ト3
ランジスタ10のベースにそれぞれ接続されている。つ
ぎに「これらの素子の効果を説明するために、いま、電
源スイッチ16をオン状態にして、直流電流17の電圧
値を零から除々に上昇させて3いく場合について考える
。
ランジスタ7のヱミッタに、コレクタは給電制御用ト3
ランジスタ10のベースにそれぞれ接続されている。つ
ぎに「これらの素子の効果を説明するために、いま、電
源スイッチ16をオン状態にして、直流電流17の電圧
値を零から除々に上昇させて3いく場合について考える
。
ただし〜ダイオード蔓2,13、トランジスター5のベ
ースGエミツ夕闇は全て完全な折れ線特性を有するもの
としもそれぞれの順方向電圧がVF,VBに達したとき
始めて電流が流れるものとする。 4
さて、電源電圧E。がE。くVBのときはダイオード、
トランジスタは全てオフ状態で、制御回路に電流は流れ
ない。したがって抵抗量3の両端の電圧も零である。E
oZVBとなったときトランジスタ15のベース・ェミ
ッタ間に順方向電流、すなわちベース電流が流れるから
コレクタ電流も流れ、これが給電制御用トランジスター
0のベース電源となるから直流モータの両端には電圧が
現われる。
ースGエミツ夕闇は全て完全な折れ線特性を有するもの
としもそれぞれの順方向電圧がVF,VBに達したとき
始めて電流が流れるものとする。 4
さて、電源電圧E。がE。くVBのときはダイオード、
トランジスタは全てオフ状態で、制御回路に電流は流れ
ない。したがって抵抗量3の両端の電圧も零である。E
oZVBとなったときトランジスタ15のベース・ェミ
ッタ間に順方向電流、すなわちベース電流が流れるから
コレクタ電流も流れ、これが給電制御用トランジスター
0のベース電源となるから直流モータの両端には電圧が
現われる。
2VF〉EoZV8の範囲ではダイオード12,13は
オフ状態を続けるが、Eo≧WFとなるとダイオード1
2,貴3はオフ状態になり、以後c点の電位は2VFに
保たれる。
オフ状態を続けるが、Eo≧WFとなるとダイオード1
2,貴3はオフ状態になり、以後c点の電位は2VFに
保たれる。
さらにEoが大きくなるにしたがって直流モータ両端の
電圧が高くなり、ダイオード8,9にも順方向電流が流
れるようになるが、直流モータ両端の電圧が(4VFm
VB)よりも大きくなったとき、トランジスター5のベ
ース電流は流れなくな・り、直流モータ両端の電圧がさ
らに大きくなればトランジスタ15のベース・ェミツタ
間は逆バイアスされ、ここに至って起動回路は完全に制
御回路から切り離される。
電圧が高くなり、ダイオード8,9にも順方向電流が流
れるようになるが、直流モータ両端の電圧が(4VFm
VB)よりも大きくなったとき、トランジスター5のベ
ース電流は流れなくな・り、直流モータ両端の電圧がさ
らに大きくなればトランジスタ15のベース・ェミツタ
間は逆バイアスされ、ここに至って起動回路は完全に制
御回路から切り離される。
しかしながら、このときにはトランジスタ1川ま導適状
態にあるから検出トランジスタTのベース・ェミッタ間
には順万向電流が流れ、電源電圧E。が起定値以上にな
ったときには直流モータの回転速度を定遼に制御するよ
うにトランジスタ?および1川ま動作する。尚「トラン
ジスタ竃5のベース側に挿入された抵抗14はトランジ
スタ竃5のベース・ヱミツタ間逆バイアスが深くなりす
ぎたときトなだれ降状によって接合が破壊するのを防止
するためのもので、プラス側給電線路と直流モータのブ
ラス側給電端子の間に挿入された抵抗竃8は電圧特性補
正用の抵抗であり「 されにトランジスタ10のべ−ス
。ェミッタ間に挿入された抵抗軍9は漏洩電流補償用の
抵抗である。ところで「第1図の回路のうち、トランジ
スタI馬、抵抗i翼,14、ダイオード12,翼3は起
動用の素子であり「モータが正常に回転しているときに
は全く必要のない部品であるにもかかわらず〜回路部品
の総コストの4分の1以上を占め、部品点数でも総部品
点数(モータ、スイッチら電源は除く。
態にあるから検出トランジスタTのベース・ェミッタ間
には順万向電流が流れ、電源電圧E。が起定値以上にな
ったときには直流モータの回転速度を定遼に制御するよ
うにトランジスタ?および1川ま動作する。尚「トラン
ジスタ竃5のベース側に挿入された抵抗14はトランジ
スタ竃5のベース・ヱミツタ間逆バイアスが深くなりす
ぎたときトなだれ降状によって接合が破壊するのを防止
するためのもので、プラス側給電線路と直流モータのブ
ラス側給電端子の間に挿入された抵抗竃8は電圧特性補
正用の抵抗であり「 されにトランジスタ10のべ−ス
。ェミッタ間に挿入された抵抗軍9は漏洩電流補償用の
抵抗である。ところで「第1図の回路のうち、トランジ
スタI馬、抵抗i翼,14、ダイオード12,翼3は起
動用の素子であり「モータが正常に回転しているときに
は全く必要のない部品であるにもかかわらず〜回路部品
の総コストの4分の1以上を占め、部品点数でも総部品
点数(モータ、スイッチら電源は除く。
)の3分の1を占めている。また、直流モータが起動し
た後もダイオード12,?3には順方向電流「トランジ
スタ15のェミッ夕8ベース間には逆方向電流が損失電
流となって流れる。さらには〜 この逆方向電流を少な
くするために抵抗14の値を大きくするとモータに必要
な起動電流が流れなくなったり、抵抗14の値が零であ
っても、起動時にトランジスタ15によってトランジス
タ10のベースに流される電流はほぼダイオード12ま
たは13の両端の電圧値を抵抗20の抵抗値で除した値
であるため、直流モータの内部抵抗が小さい場合には充
分な起動電流が流れないなどの問題があった。
た後もダイオード12,?3には順方向電流「トランジ
スタ15のェミッ夕8ベース間には逆方向電流が損失電
流となって流れる。さらには〜 この逆方向電流を少な
くするために抵抗14の値を大きくするとモータに必要
な起動電流が流れなくなったり、抵抗14の値が零であ
っても、起動時にトランジスタ15によってトランジス
タ10のベースに流される電流はほぼダイオード12ま
たは13の両端の電圧値を抵抗20の抵抗値で除した値
であるため、直流モータの内部抵抗が小さい場合には充
分な起動電流が流れないなどの問題があった。
本発明の小型直流モータの速度制御装置は以上のような
問題を解消するものである。
問題を解消するものである。
第2図は本発明の一実施例における回路結線図を示す。
尚、第2図において、構成ならびに機能が第1図と同一
のものについては同一図番にて示し、説明は省略する。
第2図では基純電圧用ダイオード9の代わりに起動用ス
イッチングトランジスタ21のベース−ェミツタ間接舎
がダイオード8と直列に接続され、前記トランジスタ2
1のコレクタには第2のスイッチングトランジスタ22
のベースが接続され、ェミッ外こは抵抗23を介して前
記トランジスタ22のェミッタが接続されている。また
、前記トランジスタ22のコレクタは検出トランジスタ
7のコレクタとともに給電制御トランジスタ10のベー
スに接続されている。
のものについては同一図番にて示し、説明は省略する。
第2図では基純電圧用ダイオード9の代わりに起動用ス
イッチングトランジスタ21のベース−ェミツタ間接舎
がダイオード8と直列に接続され、前記トランジスタ2
1のコレクタには第2のスイッチングトランジスタ22
のベースが接続され、ェミッ外こは抵抗23を介して前
記トランジスタ22のェミッタが接続されている。また
、前記トランジスタ22のコレクタは検出トランジスタ
7のコレクタとともに給電制御トランジスタ10のベー
スに接続されている。
さらに、前記トランジスタ21のコレクタとプラス側給
電線路の間には電圧特性補償用抵抗18が接続されてい
る。
電線路の間には電圧特性補償用抵抗18が接続されてい
る。
さてト動作の概要を説明すると、スイッチ16を閉じて
直流電源17の電圧Eoを徐々に上昇させたとき、始め
は直流モータの両端には電圧が現われないのでトランジ
スタ21はオフ状態であるから、トランジスタ22には
抵抗18を通してベース電流が流れる。
直流電源17の電圧Eoを徐々に上昇させたとき、始め
は直流モータの両端には電圧が現われないのでトランジ
スタ21はオフ状態であるから、トランジスタ22には
抵抗18を通してベース電流が流れる。
トランジスタ22のコレクタ電流は給電制御トランジス
タ10のベースを通って流れるから、検出トランジスタ
7も導適状態となり、直流モータの両端には電圧が印加
され、直流モー外ま起動する。
タ10のベースを通って流れるから、検出トランジスタ
7も導適状態となり、直流モータの両端には電圧が印加
され、直流モー外ま起動する。
一方、直流モータの両端に電圧が印加され、直流モータ
が起動するようになると、ダイオード8、トランジスタ
21のベース・エミツタ間には順方向電流が流れるから
、トランジスタ21‘まオフ状態となり、トランジスタ
22にはベース電流が流れなくなる。
が起動するようになると、ダイオード8、トランジスタ
21のベース・エミツタ間には順方向電流が流れるから
、トランジスタ21‘まオフ状態となり、トランジスタ
22にはベース電流が流れなくなる。
これで起動回路の動作が完了した訳で、以後は検出トラ
ンジスタ7と給電制御トランジスタ10によって直流モ
ータが定遼に制御される。
ンジスタ7と給電制御トランジスタ10によって直流モ
ータが定遼に制御される。
第2図において抵抗18は直流モータを起動させるため
にスイッチングトランジスタ22にベース電流を流すた
めの起動用抵抗であるが、その抵抗値を適当に選ぶこと
によって、直流モータの起動後は第1図と同様に電圧特
性補償用の抵抗として利用することが出来る。
にスイッチングトランジスタ22にベース電流を流すた
めの起動用抵抗であるが、その抵抗値を適当に選ぶこと
によって、直流モータの起動後は第1図と同様に電圧特
性補償用の抵抗として利用することが出来る。
したがって、第2図の装置では直流モータの起動後は制
御回路の動作に寄与しない素子はトランジスタ22と抵
抗23だけであり、起動回路の電流損失も皆無である。
御回路の動作に寄与しない素子はトランジスタ22と抵
抗23だけであり、起動回路の電流損失も皆無である。
尚、第2図において第2のスイッチングトランジスタ2
2のェミツタに接続されている抵抗23は直流モ−夕が
定速制御状態に確実に移行出釆るようにするための抵抗
であり、抵抗23の抵抗値が4・さすぎると、直流モー
タの起動後もb点の電位がa点の電位よりも低くならず
、トランジスタ22がオン状態を維持してしまうので定
速制御を行なうことが出来なくなってしまう。つぎに、
第3図は起動回路の電流損失を皆無にするだけでなく、
起動回路を付加したことによって制御回路の電流損失も
低減するよう構成された本発明の実施例であり、検出ト
ランジスタ7のェミツタとマイナス側給電線路の間は抵
抗20aと抵抗20bによって電位分割され、この分割
点には定電圧ダイオード24を介して第2のスイッチン
グトランジスタ22のェミッ夕が接続されている。
2のェミツタに接続されている抵抗23は直流モ−夕が
定速制御状態に確実に移行出釆るようにするための抵抗
であり、抵抗23の抵抗値が4・さすぎると、直流モー
タの起動後もb点の電位がa点の電位よりも低くならず
、トランジスタ22がオン状態を維持してしまうので定
速制御を行なうことが出来なくなってしまう。つぎに、
第3図は起動回路の電流損失を皆無にするだけでなく、
起動回路を付加したことによって制御回路の電流損失も
低減するよう構成された本発明の実施例であり、検出ト
ランジスタ7のェミツタとマイナス側給電線路の間は抵
抗20aと抵抗20bによって電位分割され、この分割
点には定電圧ダイオード24を介して第2のスイッチン
グトランジスタ22のェミッ夕が接続されている。
直流モータが起動するまでの動作は第2図の場合と全く
同じであるが、この回路では抵抗20aの抵抗値をかな
り大きく出来るので定速制御時の回路損失電流が非常に
小なくなる。
同じであるが、この回路では抵抗20aの抵抗値をかな
り大きく出来るので定速制御時の回路損失電流が非常に
小なくなる。
このことをもう少し詳しく説明するため第4図に代表的
な直流モータの定速制御時のトルク特性を示す。
な直流モータの定速制御時のトルク特性を示す。
第4図では電源電圧が飢のとき、直流モータの定速制御
時の最大トルクは2雌−ので、このときの電流が20皿
Aであり、起動トル外ま6雌‐伽で、そのときの起動電
流は52皿Aであることを示している。
時の最大トルクは2雌−ので、このときの電流が20皿
Aであり、起動トル外ま6雌‐伽で、そのときの起動電
流は52皿Aであることを示している。
さて、第1図に戻って考えると、起動トルクを6雌−伽
得るには直流モータに52伍hA以上の電流を流すだけ
の余裕が給電制御トランジスタ10に与えられている必
要がある。
得るには直流モータに52伍hA以上の電流を流すだけ
の余裕が給電制御トランジスタ10に与えられている必
要がある。
仮に、飽和時のトランジスタ10の直流電流増幅率を4
0とすると、13hA以上のベース電流を流してやる必
要がある。給電制御トランジスター0のベース電流は抵
抗28を流れるので「以上の条件から抵抗20の抵抗値
の上限が決定される。
0とすると、13hA以上のベース電流を流してやる必
要がある。給電制御トランジスター0のベース電流は抵
抗28を流れるので「以上の条件から抵抗20の抵抗値
の上限が決定される。
ところが〜定速制御されている間はそれだけのベース電
流を必要としないため「抵抗28‘こは給電制御トラン
ジスタ亀0のベース蟹流は1〜2hA程度しか流れず「
殆んどの電流がダイオード8,9を通って流れる。
流を必要としないため「抵抗28‘こは給電制御トラン
ジスタ亀0のベース蟹流は1〜2hA程度しか流れず「
殆んどの電流がダイオード8,9を通って流れる。
定速制御時にダイオード8,鯵を流れる電流の一部はダ
ィオ−ドーこ順方向電流を流して基準電圧を得るための
バイアス電流として不可決のものであるが、バイアス電
流として必要なのは最低2〜3hA程度であり〜 それ
以上は損失電流となる。
ィオ−ドーこ順方向電流を流して基準電圧を得るための
バイアス電流として不可決のものであるが、バイアス電
流として必要なのは最低2〜3hA程度であり〜 それ
以上は損失電流となる。
さて、第3図では給電制御トランジスター鰭が飽和した
ときには検出トランジスタ7のヱミツタ電位が上昇して
ダイオード鰭および起動用スイッチングトランジスタ傘
亀のベースQエミツタ間の順方向電流が流れなくなるこ
とを巧みに利用したもので「最大トルク以上の負荷トル
クが印加されたときにはスイッチングトランジスタ空2
がオン状態となるので「抵抗20bの抵抗値が充分小さ
くしておけば「給電制御トランジスタ亀鰭が飽和するの
に必要なべース電流をスイッチングトランジスタ22に
よって供給することが出来る。一方「定速制御時にはス
イッチングトランジスタ22はオフ状態であるから「燈
抗2鰭aの抵抗値を定速制御に最低限必要な電流が流れ
るだけの値に選定することによって「制御回路の損失電
流をかなり小さくすることが出来る。第3図において、
トランジスタ22のェミツタに接続されている定電圧ダ
イオード雲川ま起動用スイッチングトランジスタ鉾竜が
オン状態となったとき、スイッチングトランジスタ22
を確実にオフ状態に移行させるための素子である。
ときには検出トランジスタ7のヱミツタ電位が上昇して
ダイオード鰭および起動用スイッチングトランジスタ傘
亀のベースQエミツタ間の順方向電流が流れなくなるこ
とを巧みに利用したもので「最大トルク以上の負荷トル
クが印加されたときにはスイッチングトランジスタ空2
がオン状態となるので「抵抗20bの抵抗値が充分小さ
くしておけば「給電制御トランジスタ亀鰭が飽和するの
に必要なべース電流をスイッチングトランジスタ22に
よって供給することが出来る。一方「定速制御時にはス
イッチングトランジスタ22はオフ状態であるから「燈
抗2鰭aの抵抗値を定速制御に最低限必要な電流が流れ
るだけの値に選定することによって「制御回路の損失電
流をかなり小さくすることが出来る。第3図において、
トランジスタ22のェミツタに接続されている定電圧ダ
イオード雲川ま起動用スイッチングトランジスタ鉾竜が
オン状態となったとき、スイッチングトランジスタ22
を確実にオフ状態に移行させるための素子である。
さて、第裏図は本発明の別の実施例を示したもので、第
2図に比べてダイオード蚤とスイッチングトランジスタ
2軍およびスイッチングトランジスタ22の接続位置を
入れ替えただけのものでも動作については第2図の場合
と全く同じである。
2図に比べてダイオード蚤とスイッチングトランジスタ
2軍およびスイッチングトランジスタ22の接続位置を
入れ替えただけのものでも動作については第2図の場合
と全く同じである。
つぎに「第6図もまた本発明の他の実施例を示したもの
で、起動用スイッチングトランジスタ2亀のコレクタと
検出トランジスタ7のベースの間にはダイオード25が
後続されている。第6図の回路では直流モータが起動す
るまでは起動用スイッチングトランジスタ21はオフ状
黍であるから、抵抗亀8、ダイオード25を通して検出
トランジスタ7にベース電流が流れる。
で、起動用スイッチングトランジスタ2亀のコレクタと
検出トランジスタ7のベースの間にはダイオード25が
後続されている。第6図の回路では直流モータが起動す
るまでは起動用スイッチングトランジスタ21はオフ状
黍であるから、抵抗亀8、ダイオード25を通して検出
トランジスタ7にベース電流が流れる。
直流モータが起動した後はスイッチングトランジスタ2
川まオン状態となり、そのコレクタ電位は、検出トラン
ジスタ7のェミッタ電位にほぼ等しくなるので〜 ダイ
オード25はオフ状態となり起動回路の動作が完了する
。また、直流モ−夕の起動後はスイッチングトランジス
タ21のベース・ェミッタ間接合は基準電圧用ダィオ−
ドの一部として用いられ〜抵抗18はその抵抗値を適当
に選定することによって電圧特性補償用の抵抗として用
いることが出釆るので第亀図において、起動にしか寄与
しない素子はダイオード26だけとなる。
川まオン状態となり、そのコレクタ電位は、検出トラン
ジスタ7のェミッタ電位にほぼ等しくなるので〜 ダイ
オード25はオフ状態となり起動回路の動作が完了する
。また、直流モ−夕の起動後はスイッチングトランジス
タ21のベース・ェミッタ間接合は基準電圧用ダィオ−
ドの一部として用いられ〜抵抗18はその抵抗値を適当
に選定することによって電圧特性補償用の抵抗として用
いることが出釆るので第亀図において、起動にしか寄与
しない素子はダイオード26だけとなる。
さらに「第7図もまた本発明の一実施例を示すもので「
この回路では差動接続された2個の検出トランジスタ
7および26を用いているため〜起動用スイッチングト
ランジスタ2貫のベース。
この回路では差動接続された2個の検出トランジスタ
7および26を用いているため〜起動用スイッチングト
ランジスタ2貫のベース。
ヱミッタ間接合だけで定速制御用の基準電圧を得ている
。以上に示したように本発明の小型直流モータの速度制
御装置では〜直流モータを一辺に含ませて礎成され「一
方の給電端子が電源線路に直接に接続されたブリッジ回
路と「前記ブリッジ回路の前記直流モータを含まない側
の検出端子aにベースが接線され「 ェミッタが抵抗を
介して前記電源採録燐に接続された検出トランジスタ7
と「他方の電源線路(実施例においてはプラス側の給電
線路)と前誌ブリッジ回路の他方の給電端子の間に挿入
されも前記検出トランジスタのコレク夕からベース電流
が供孫絵されて前記ブリッジ回路に給電を行なう給電制
御トランジスタ官蝿と「前記ブリッジ回路の他方の検出
端子から前記検出トランジスタのヱミッタに至る電流経
路中にベース。
。以上に示したように本発明の小型直流モータの速度制
御装置では〜直流モータを一辺に含ませて礎成され「一
方の給電端子が電源線路に直接に接続されたブリッジ回
路と「前記ブリッジ回路の前記直流モータを含まない側
の検出端子aにベースが接線され「 ェミッタが抵抗を
介して前記電源採録燐に接続された検出トランジスタ7
と「他方の電源線路(実施例においてはプラス側の給電
線路)と前誌ブリッジ回路の他方の給電端子の間に挿入
されも前記検出トランジスタのコレク夕からベース電流
が供孫絵されて前記ブリッジ回路に給電を行なう給電制
御トランジスタ官蝿と「前記ブリッジ回路の他方の検出
端子から前記検出トランジスタのヱミッタに至る電流経
路中にベース。
ェミッタ間が接続されるととも昏こコレクタが起動用抵
抗亀蚤を介して前記他方の電源線路に鞍綾されも前謙道
流モ…夕が起動後はそのベース&ヱミッタ間によって回
転速度の制御のための基準電圧の一部もしくは全部が作
れられる起動用スイッチングトランジスタ21と、前記
起動用スイッチングトランジスタのコレクタ電位を検出
して前記起動用スイッチングトランジスタがオフ状態に
あるときに前記給電制御トランジスタのベースに起動鰭
流を供給する起動回路手段(第2図および第3図,第5
図の実施例では第2のスイッチングトランジスタ22に
よって前記起動回路手段が機成され、第6図および第7
図の実施例ではダイオード25と前記検出トランジスタ
7によって前記起動回路手段が構成されている。)を備
えたことを特徴とするもので「起動のためだけの部品点
数を極力少なくし、損失電流も少なく出釆るなど、大な
る効果を奏する。
抗亀蚤を介して前記他方の電源線路に鞍綾されも前謙道
流モ…夕が起動後はそのベース&ヱミッタ間によって回
転速度の制御のための基準電圧の一部もしくは全部が作
れられる起動用スイッチングトランジスタ21と、前記
起動用スイッチングトランジスタのコレクタ電位を検出
して前記起動用スイッチングトランジスタがオフ状態に
あるときに前記給電制御トランジスタのベースに起動鰭
流を供給する起動回路手段(第2図および第3図,第5
図の実施例では第2のスイッチングトランジスタ22に
よって前記起動回路手段が機成され、第6図および第7
図の実施例ではダイオード25と前記検出トランジスタ
7によって前記起動回路手段が構成されている。)を備
えたことを特徴とするもので「起動のためだけの部品点
数を極力少なくし、損失電流も少なく出釆るなど、大な
る効果を奏する。
第1図は従来例を示す回路結線図であり、第2図および
第3図は本発明の実施例における4・型直流モー夕の速
度制御装置の回路結線図であり、第4図は第3図の装置
の効果を説明するための直流モータの代表的な特性例を
示した図であり、第5図〜第7図もまた「本発明の実施
例における小型直流モータの速度制御装置の回路結線図
である。 1・・…・直流モータの回転子、4,5,6・・・・・
・抵抗「 7……検出用トランジスタ、10・・・・・
・給電制御トランジスタ、18・・…・起動用抵抗、2
0・・・・・・抵抗、20a,20b・・・…抵抗、2
1・・・・・・起動用スイッチングトランジスタ、22
……第2のスイッチングトランジスタ、25……ダイオ
ード。 第3図第1図 第2図 第4図 第5図 第6図 第7図
第3図は本発明の実施例における4・型直流モー夕の速
度制御装置の回路結線図であり、第4図は第3図の装置
の効果を説明するための直流モータの代表的な特性例を
示した図であり、第5図〜第7図もまた「本発明の実施
例における小型直流モータの速度制御装置の回路結線図
である。 1・・…・直流モータの回転子、4,5,6・・・・・
・抵抗「 7……検出用トランジスタ、10・・・・・
・給電制御トランジスタ、18・・…・起動用抵抗、2
0・・・・・・抵抗、20a,20b・・・…抵抗、2
1・・・・・・起動用スイッチングトランジスタ、22
……第2のスイッチングトランジスタ、25……ダイオ
ード。 第3図第1図 第2図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流モータを一辺に含ませて構成され、一方の給電
端子や電源線路に直接に接続されたブリツジ回路の前記
直流モータを含まない側の検出端子にベースが接続され
、エミツタが抵抗を介して前記電源線路に接続された検
出トランジスタと、他方の電源線路と前記ブリツジ回路
の他方の給電端子の間に挿入され、前記検出トランジス
タのコレクタからベース電流が供給されて前記ブリツジ
回路に給電を行なう給電制御トランジスタと、前記ブリ
ツジ回路の他方の検出端子から前記検出トランジスタの
エミツタに至る電流経路中にベース・エミツタ間が接続
されるとともにコレクタが起動用抵抗を介して前記他方
の電源線路に接続され、前記直流モータが起動後はその
ベース・エミツタ間によって回転速度の制御のための基
準電圧の一部もしくは全部が作られる起動用スイツチン
グトランジスタと、前記起動用スイツチングトランジス
タのコレクタ電位を検出した前記起動用スイツチングト
ランジスタがオフ状態にあるときに前記給電制御トラン
ジスタのベースに起動電流を供給する起動回路手段を具
備してなる小型直流モータの速度制御装置。 2 起動用スイツチングトランジスタのコレクタに第2
のスイツチングトランジスタのベースを接続し、前記第
2のスイツチングトランジスタのコレクタを給電制御ト
ランジスタのベースに接続し、エミツタをブリツジ回路
の一方の給電端子側の電源線路に接続することによって
起動回路手段を構成してなる特許請求の範囲第1項記載
の小型直流モータの速度制御装置。 3 起動用スイツチングトランジスタのコレクタを検出
トランジスタのベースの間にダイオードを接続し、前記
ダイオードと前記検出トランジスタによって起動回路手
段を構成してなる特許請求の範囲第1項記載の小型直流
モータの速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51057389A JPS602877B2 (ja) | 1976-05-18 | 1976-05-18 | 小型直流モータの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51057389A JPS602877B2 (ja) | 1976-05-18 | 1976-05-18 | 小型直流モータの速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52139919A JPS52139919A (en) | 1977-11-22 |
| JPS602877B2 true JPS602877B2 (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=13054249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51057389A Expired JPS602877B2 (ja) | 1976-05-18 | 1976-05-18 | 小型直流モータの速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602877B2 (ja) |
-
1976
- 1976-05-18 JP JP51057389A patent/JPS602877B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52139919A (en) | 1977-11-22 |
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