Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6029292B2 - 有機液体ゲル - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6029292B2 - 有機液体ゲル - Google Patents

有機液体ゲル

Info

Publication number
JPS6029292B2
JPS6029292B2 JP17168780A JP17168780A JPS6029292B2 JP S6029292 B2 JPS6029292 B2 JP S6029292B2 JP 17168780 A JP17168780 A JP 17168780A JP 17168780 A JP17168780 A JP 17168780A JP S6029292 B2 JPS6029292 B2 JP S6029292B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gel
acid
meth
formula
hydroxyalkyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17168780A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5794334A (en
Inventor
繁幸 高木
徹 中島
紀雄 日紫喜
典子 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Starch Chemical Co Ltd
Original Assignee
Nippon Starch Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Starch Chemical Co Ltd filed Critical Nippon Starch Chemical Co Ltd
Priority to JP17168780A priority Critical patent/JPS6029292B2/ja
Publication of JPS5794334A publication Critical patent/JPS5794334A/ja
Publication of JPS6029292B2 publication Critical patent/JPS6029292B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Colloid Chemistry (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は常温で液状の有機媒体に特定の樹脂を添加して
得られる有機液体ゲルに関する。
さらに詳しくは架橋型アニオン性高分子物質を特定の高
級アミンおよび/または第4級アンモニウム塩で中和す
ることにより得られる樹脂を、常温で液状の有機媒体に
適量配合することにより得られるゲル化燃料等として有
用な有機液体ゲルに関する。従来、ゲル化燃料等を得る
ために、アルコール等の有機媒体をゲル化させるには、
芳香族フルデヒドと5価以上の多価アルコールとの脱水
縮合物を、ゲル化剤として添加する方法が知られている
が、こ得られたゲルは燃焼させるとカーボンの発生が極
めて多いので環境上、衛生上の問題が大きく、また、ゲ
ル化剤を十分熔解させるためには、有機媒体の沸点近く
まで加熱する必要があり、また、長期間放置すると、形
成されたゲルは雛擬し易く不安定である。一方、澱粉−
ポリアクリロニトリルグラフト共重合体ケソ化物をアミ
ンで中和したゲル化剤が提案されているが(特公昭54
−14157号)、このゲル化剤は水を含んだ有機水性
流体に対して有用なものであって、水を含まないし、有
機溶媒に対してはほとんどゲル化能力を示さない。本発
明者らは、かかるゲルにおける問題点を解消する、すな
わち高温を必要とせず、速やかにゲルを形成させ、かつ
水が不要で長期間放置しておいても離鰍のない。
有機液体ゲルの提供を目的として鋭意研究を行なった結
果、特定の架橋型高分子物質とァミンや第4級アンモニ
ウム塩の中和により得られた樹脂を有機媒体に添加して
得られたゲルにより、従来のゲルの欠点が解消しうろこ
とを見出し、本発明を完成するに至った。すなわち、本
発明はアニオン性置換基(カルボン酸、スルホン酸)を
有する架橋型高分子物質を一般式1:〔式中、R,,R
2およびR3は、いずれも水素、アルキル、アルキレン
、フエニル、ベンジル、ヒドロキシアルキルより選ばれ
、R,,R2およびR3に含まれる炭素数の和が6〜4
8好まし〈は9〜36〕で表わされるアミンおよび/ま
たは一般式ロ 〔式中、R4,R5,R6およびR7はいずれも水素、
アルキル、アルキレン、フエニル、ベンジルまたはヒド
ロキシアルキル、あるいは、R4,R5およびR6が、
それらが結合する窒素と共にピリジニウム環またはピコ
リウム環を形成し、R7がアルキル、アルキレン、フエ
ニル、ベンジルまたはヒドロキシアルキルであり、R4
,R5,R6およびR7に含まれる炭素数の合計は8〜
48である。
Xはハロゲンまたは酸の陰イオンである〕で表される第
4級アンモニウム塩で中和した樹脂を有機媒体に添加し
てゲル化させてなる有機液体ゲルを提供するものである
。かくして本発明によれば、アニオン性置換基を有する
架橋型高分子物質を、一般式1および/または印こよっ
て表わされるアミンおよび/または第4級アンモニウム
塩で中和して得られた樹脂を、各種有機媒体に対して0
.1重量%以上好ましくは、0.3〜50重量%含有さ
せればよく、ゲル形成体の硬さは該ゲル化剤の添加量に
よって自由に調製し得る。
本発明において用いる樹脂は、有機溶媒に単に加えるだ
けでゲル体を形成しえ、加熱する必要が全くない。
また、ゲル形成後の安定性はきわめて優れており、密閉
容器中においては、3ケ月にわたって何らの変化も認め
られなかった。ゲル化させるために水を加える必要は全
くないが、水と有機媒体との混合物に対してもすぐれた
ゲル化能力を有している。ゲル化可能な有機媒体として
は、メタノール、エタノール、プロパノール、イソプロ
パノール、ブタノール、エチレングリコール、ベンジル
アルコール等のアルコール類:アセトン、メチルエチル
ケトン等のケトン類;ホルムアミド、ジメチルホルムア
ミド等のアミド類:へキサン、ヘプタン等の飽和炭化水
素;ベンゼン、トルェン、キシレン、ニトロベンゼン等
の芳香族炭化水素;ク。
ロホルム、四塩化炭素、塩化メチレン等のハロゲン化炭
化水素;テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジェチルェ
ーテル等のエーテル類ニジメチルスルホキサィド、アセ
トニトリル等が挙げられる。また、これらの2またはそ
れ以上の混合物もゲル化可能な有機媒体として挙げられ
る。さらに、ゲルを香料、防虫剤、殺虫剤として用いる
場合は香料および殺虫、殺菌成分等の有効成分を添加す
ることが可能である。本発明において用いられるカルボ
キシル基含有の架橋型アニオン基含有高分子物質として
は、例えば、特開昭53−55260号に開示の、石油
系脂肪族炭化水素溶媒中に、水浴性ラジカル重合開始剤
を含有する4の重量%以上の濃度のアクリル酸アルカリ
金属塩水溶液をHLB3〜6のソルビタン脂肪酸ヱステ
ルの存在下に分散懸濁させ、これを架橋剤の不存在下に
て重合し、溶媒と水を除去し、乾燥した自己架橋ポリァ
クリル酸塩を酸で洗浄した酸型の自己架橋型ポリァクリ
ル酸重合体、あるいは特開昭54一99188号に開示
のアクリル酸とアクリルアミドN−モノ置換体またはア
クリルアミドN,N−ジ置換体とを加熱溶解重合させた
もの等が挙げられる。
また、他の例としては、マレィン酸とスチレンおよびこ
れらの共重合体に対し架橋可能な単量体とを、共重合す
るか、あるいはスチレンと無水マレィン酸およびこれら
の共重合体に対し架橋可能な単畠体とを共重合した後、
加水分解して得られる架橋型−スチレンーマレィン酸共
重合体が挙げられる。また、加水分解によりカルボキシ
ル基を含有する単量体、例えばアクリル酸メチル、アク
リル酸エチル、アクリル酸プロピル等のアクリル酸ェス
テルおよび、アクリロニトリルの重合体も本発明に用い
うる。
スルホン酸基含有の架橋型ァニオン性高分子物質として
はビニルスルホン酸、アリルスルホン酸、ビニルトルェ
ンスルホン酸、スチレンスルホン酸、2−アクリルアミ
ド−2−メチルプロパンスルホン酸、スルホプロピル(
メタ)アクリレート(以下、(メタ)アクリルなる語は
アクリルおよびメタアクリルの両方を意味する)、2−
ヒドロキシ−3−(メタ)アクリロキシプロピルスルホ
ン酸等のスルホン酸基含有単量体とこれらの1種または
2種以上よりなる重合体に対して架橋可能な単量体との
共重合体が挙げられる。
さらに、カルボキシル基およびスルホン酸基含有の架橋
型アニオン性高分子物質としては(メタ)アクリル酸と
2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸と
の共重合体、(メタ)アクリル酸とスチレンスルホン酸
との共重合体、(メタ)アクリロニトリルと2−アクリ
ルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸との共重合体
の加水分解物等が挙げられ、これら共重合体のカルボキ
シル基およびスルホン酸基の割合は特に限定されるもの
ではなく、適宜選択できる。次に、架橋型アニオン性高
分子物質の製造法として上記単量体と架橋剤とを同時に
重合させ一挙に架橋型の重合体を得る方法のほか、カル
ボキシル基、あるいはスルホン酸基含有の単量体の1種
または2種以上を重合させた後、カルボキシル基、ある
いはスルホン酸基に対し反応性を有する官能基を2個以
上有する架橋剤によって後変性をする方法によっても得
ることができる。
ここで用いられる架橋剤としては、少なくとも2個の重
合性非共役二重結合を有するもので例えば、ジまたはト
リビニルベンゼン、ジピニルエーテル、ジビニルケトン
、N,N−メチレンビスアクリルアミド、ポリィソシア
ネートなどが挙げられ、さらに、カルボキシル基あるい
はスルホン酸基と反応する官能基を少なくとも2個以上
有する架橋剤としては、エチレングリコールジグリシジ
ルエーテル、プロピレングリコールグリシジルエーテル
、ポリエチレングリコ一ルグリシジルエーテル、などの
ェポキシ化合物、ェピクロルヒドリン、Qーメチルエピ
クロルヒドリンなどのハロエポキシアルカンが挙げられ
る。
これら架橋剤の添加量は、共重合体を構成する全単量体
に対して0.0001〜1モル%の範囲がよい。
また、所望により、カルボキシル基含有単量体およびス
ルホン酸基含有単量体と共重合可能な水溶性単量体を全
体の単量体に対して50モル%以下加えてもよい。
共重合可能な水熔性単量体の例としては、モノヱチレン
性不飽和アルコールたとえば(メタ)アリルアルコール
:ポリオールたとえばアルキレングリコール、ポリオキ
シアルキレングリコール:モノェチレン性不飽和ヱステ
ルたとえばヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒ
ドロキシプロピル(メタ)アクリレート、トリエチレン
グリコール(メタ)アクリレートなどの水酸基含有単量
体:(メタ)アクリルアミド;N−アルキル(メタ)ア
クリルアミドたとえばN−メチルアクリルアミド、N−
へキシルアクリルアミド;N,Nージアルキル(メタ)
アクリルアミドたとえばN,Nージメチルアクリルアミ
ド、N,N−ジーn−またはi−プロピルアクリルアミ
ド;Nーヒドロキシアルキル(メタ)アクリルアミドた
とえばNーメチ。ール(メタ)アクリルアミド、Nーヒ
ドロキシエチル(メタ)アクリルアミド;N,N−ジヒ
ドロキシアルキル(メタ)アクリルアミドたとえばN,
Nージヒドロキシエチル(メタ)アクリルアミド;ビニ
ルラクタム類(Nービニルピロリドン等)などのアミド
基含有単量体が挙げられる。これら水溶性単量体を加え
て共重合して得られた高分子物質を用いると、特に、水
性有機液体をゲル化させる場合、より一層ゲル化能を高
くする効果がある。またこれら水溶性単量体以外にも共
重合可能な単量体をゲル化特性が落ちない程度で加えて
もよい。
たとえば、スチレン、エチレン、ブタジエン、プロピレ
ン、塩化ビニリデン、アクリロニトリル、酢酸ビニル、
メチル(メタ)アクリレ−ト、エチル(メタ)アクリレ
ート、ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシ
ル(メタ)アクリレート等が挙げられる。これらの単量
体を加えて共重合し、得られた高分子物質を用いると、
特に水不溶性の有機溶媒に対するゲル化能が良くなる。
また、一般式1に表わされるアミンの例としては、ジプ
ロピルアミン、ジブチルアミン、トリエチルアミン、ヘ
キシルアミン、ジアリルアミン、トリアリルアミン、3
−ジエチルアミノプロパノール、トリエタノールアミン
、トリオクチルアミン、N−メチルピベリジンベンジル
アミン、ジベンジルアミン、フエニルシクロヘキシルア
ミンなどが挙げられる。
一方、一般式Dで表わされる第4級アンモニウム塩の例
としては、Nーベンジルピリジニウムクロライド、N−
ヒドロキシエチルピリジニウムクロライド、テトラブチ
ルアンモニウムサルフエイト、トリオクチルメチルアン
モニウムクロライド、ベンジルトリメチルアンモニウム
クロライド、N−ラウリル−4−ピコリウムクロライド
などを挙げることができる。
架橋型ァニオン性高分子物質と一般式1および/または
mこより表わされるァミンや第4級アンモニウム塩との
中和は水、有機媒体、水−有機媒体中にていずれも可能
であり、アミンや第4級アンモニウム塩による中和度は
0.01〜1.0の範囲が用いられる。
このようにして得られた樹脂は、有機液体中で速やかに
膨潤しゲルを形成する。
有機液体のゲルを得るには、当該樹脂を有機液体中に単
に分散させ、10〜60分間損拝するだけで良く、加熱
あるいは他の添加剤を加える必要は全くない。この場合
の添加量は、使用目的に応じて適宜選ぶことができるが
、一般に有機液体に対して0.1〜50%が好ましく、
添加量が多くなる程ゲルは硬くなる傾向がある。したが
って本発明によれば、室温で良質の有機液体のゲルを速
やかに得ることができ、しかも離酸が全くないため長期
間の保存が可能であり、ゲル化燃料、岡型香料、防虫剤
、殺菌剤、除草剤、篤蒸剤等の分野に使用することがで
きる。
また本発明におけるゲル形成物を燃料などに便用する場
合、該ゲル化剤の添加量が少量ですむ上、ゲル化剤自身
が燃焼可能であるため、ゲル化剤が燃焼時に与える影響
は少ない。
力−ボンの発生などは全く見られず、環境面からも衛生
面からも問題がない。以下、本発明を参考例および実施
例によりさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの記
載によって何ら限定されるものではない。
参考例 1 水400夕、アクリル酸100夕およびジェチレングリ
コールジアクリレート0.1夕を櫨梓綾、窒素吹込管、
温度計を備えた反応容器に仕込み、窒素気流下30℃で
3び分間鷹拝し、重合触媒として30%の過酸化水素水
0.05夕、Lーアスコルビン酸0.005夕を添加後
、40こ○で8時間燈拝して重合せしめたところ、白色
状の架橋型高分子物質Aを得た。
参考例 2スチレン52夕、無水マレィン酸49夕、ジ
ビニルベンゼン0.05夕およびベンゼン400夕を額
梓棒、窒素吹込管、温度計を備え付けた反応容器に仕込
み、窒素気流下で凝拝し、重合触媒として2,2−アゾ
ビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)0.25夕を
加えて、混合物を50℃で3■ご間、70℃で3時間反
応し、炉過乾燥後、水200夕を加えて100つ0で1
0時間加水分解を行ない、アセトンついでエーテルで洗
浄を行ない、25q0で乾燥し、架橋型スチレンーマレ
イン酸共重合体Bを得た。
参考例 32−アクリルアミド−2−メチルプロパンム
ルホン酸(AMmS、日東化学■製)100夕とジェチ
レングリコールジアクリレート0.5夕を用いて参考例
1と同機に重合を行ない白色の架橋型スルホン酸基含有
アニオン性高分子物質Cを得た。
参考例 4水400夕、アクリル酸75夕、2ーアクリ
ルアミドー2−メチルプロパンスルホン酸25夕および
N,N−ビスメチロールアクリルアミド0.05夕を雛
伴棒、窒素吹込管、温度計を備えた反応容器に仕込み、
窒素気流下3000で30分間燈梓し、重合触媒として
過硫酸カリウム0.08夕、亜硫酸水素ナトリウム0.
03夕をを添加後、3000で5時間損拝して重合せし
めたところ、白色状の架橋型共重合物質Dを得た。
参考例 5 参考例4において2ーアクリルアミドー2−メチルプロ
パンスルホン酸の代わりにアクリルアミドを用いて英重
合を行なったところ、白色の架橋型共重合物質Eを得た
実施例 1 参考例1で得られた架橋型ァニオン性高分子物質Aを5
夕とり、水25タ中に分散させジブチルアミンで中和し
て中和度0.85とし、ついでトレイ上に流し、真空中
、60℃にて乾燥した。
これを粉砕し粉末としたもの1夕を10肋‘のメタノー
ル中に分散させたところ、20分後にはゲル状のメタ/
ールが得られた。このゲルを燃やすと、カーボンの発生
は全くなく、燃えかすももほとんど残らなかつた。実施
例 2 実施例1により得られた粉末1夕をとり、50の‘のエ
チレングリコール中に分散させたところ、30分後には
ゲル状のエチレングリコールが得られた。
このゲルは室温で3ケ月放置しておいても、外観上何ら
の変化も認められなかった。実施例 3 参考例2により得られたアニオン性高分子物質B5夕を
25夕の水中に分散させトリオクチルアミンで中和し、
中和度0.3とした後、真空中6000で乾燥した。
ついでこれを粉砕し粉末としたもの1夕を50m‘のア
セトン中に分散させたところ、30分後にはゲル状のア
セトンが得られた。これを密閉容器中に置き、室温で3
ケ月放置した後、その外観を観察した結果、雛酸もなく
、他の変化も認められなかった。実施例 4 参考例2により得られたアニオン性高分子物質B5夕を
25夕のアセトンに分散させ、ジベンジルアミンで中和
して中和度0.3とした後、トレイ上に流し、真空中4
0ooで乾燥した。
これを粉砕し粉末としたもの1夕をアセトン:ベンゼン
の比が1:1である混合溶媒50夕の中に分散させたと
ころ1時間後にゲル化したアセトン−ベンゼン混合溶媒
が得られた。このゲルは密閉容器中では3ケ月放置後も
安定なゲル状を呈していた。実施例 5 参考例3により得られた架橋型アニオン性高分子物質C
IO夕を50夕のアセトンに分散させ、ジアリルアミン
で中和して、中和度0.3とした後、真空中40qoで
乾燥した。
ついでこれを粉砕し粉末としたもの2夕をアセトニトリ
ル:メタノールの比が3:1である混合溶媒50夕の中
に分散させたところ、2び分後にゲル化したアセトニト
リルーメタ/ール混合液が得られた。このゲルは3ケ月
間安定であった。実施例 6 参考例4により得られたアニオン性高分子物質D5夕を
25夕の水中に分散させ、トリェタノールァミンで中和
して中和度0.8とした後、トレイ上に流し、真空中6
0oCで乾燥した。
これを粉砕し粉末としたもの1夕を95%メタノール2
00のこ分散させたところ、非常に硬度に富む95%メ
タノールのゲルが得られた。実施例 7 参考例4により得られたアニオン性高分子物質D5夕を
25夕の水中に分散させ、テトラブチルアンモニウムサ
ルフェィトで中和し、中和度0.3とした後、トレイ上
に流し、真空中60COで乾燥した。
これを粉砕し粉末としたもの1夕を100夕のジメチル
スルホキシド中に分散させたところ、ジメチルスルホキ
シドのゲルが得られた。このゲルは3ケ月以上安定で、
外観上何の変化も認められなかった。実施例 8 参考例5で得られたアニオン性高分子物質E5夕を25
夕のアセトン中に分散させ、2−エチルヘキシルアミン
で中和し、中和度を0.7とした後、これを真空中40
00で乾燥した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 架橋型カルボキシル基および/またはスルホン酸基
    含有アニオン性高分子物質を、一般式I: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1,R_2およびR_3はいずれも水素、
    アルキル、アルキレン、フエニル、ベンジルまたはヒド
    ロキシアルキルであり、R_1,R_2およびR_3に
    含まれる炭素数の合計は6〜36である〕で表されるア
    ミンおよび/または 一般式II ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_4,R_5,R_6およびR_7はいずれ
    も水素、アルキル、アルキレン、フエニル、ベンジルま
    たはヒドロキシアルキル、あるいは、R_4,R_5お
    よびR_6が、それらが結合する窒素と共にピリジニウ
    ム環またはピコリウム環を形成し、R_7がアルキル、
    アルキレン、フエニル、ベンジルまたはヒドロキシアル
    キルであり、R_4,R_5,R_6およびR_7に含
    まれる炭素数の合計は8〜48である。 Xはハロゲンまたは酸の陰イオンである〕で表される第
    4級アンモニウム塩で中和することにより得られる樹脂
    を、常温で液状の有機媒体に添加して得られる有機液体
    ゲル。
JP17168780A 1980-12-04 1980-12-04 有機液体ゲル Expired JPS6029292B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17168780A JPS6029292B2 (ja) 1980-12-04 1980-12-04 有機液体ゲル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17168780A JPS6029292B2 (ja) 1980-12-04 1980-12-04 有機液体ゲル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5794334A JPS5794334A (en) 1982-06-11
JPS6029292B2 true JPS6029292B2 (ja) 1985-07-10

Family

ID=15927824

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17168780A Expired JPS6029292B2 (ja) 1980-12-04 1980-12-04 有機液体ゲル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6029292B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8413911D0 (en) * 1984-05-31 1984-07-04 British Petroleum Co Plc Encapsulating organic material

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5794334A (en) 1982-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5281683A (en) Process for producing water-absorbent resin
US5380808A (en) Process for producing water-absorbing resins
US5672656A (en) Temperature sensitive water absorbing and discharging polymer composition
US4625001A (en) Method for continuous production of cross-linked polymer
JP2008522003A (ja) 高吸水性ポリマー用架橋剤
CA2319453A1 (en) Method for cross-linking hydrogels with bis- and poly-2-oxazolidinones
JPH10192444A5 (ja)
JPH10192444A (ja) 消火用ゲル
JP3349768B2 (ja) アクリル酸塩系ポリマーの製造方法および組成物
GB2084585A (en) The Preparation of High Molecular Weight Hydrophilic Polymer Gels
JPS6029292B2 (ja) 有機液体ゲル
JPH09183884A (ja) 透明性ゲルおよびその製造方法
JPH08157606A (ja) 高吸水性樹脂の製造法
JPH0555523B2 (ja)
JPH0248292B2 (ja)
JPH05320270A (ja) 吸水性ポリマーの製造法
Mohan et al. Swelling behavior and diffusion studies of high‐water‐retaining acrylamide/potassium methacrylate hydrogels
JPH0645651B2 (ja) 高膨張型吸水性ポリマーの製造方法
JPS5813608A (ja) 架橋両性共重合体からなる分散剤
Zhao et al. Study on superabsorbent of maleic anhydride/acrylamide semi‐interpenetrated with poly (vinyl alcohol)
JP3466222B2 (ja) 吸水性樹脂の製造方法
JPH04130113A (ja) 巨大ビーズ状吸水性樹脂の製造法
JPH0678390B2 (ja) 吸水性ポリマーの製造方法
JP2679732B2 (ja) 耐光性、耐熱性に優れた吸水ゲル組成物
JP6325225B2 (ja) 新規架橋重合体