JPS6030849B2 - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
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- JPS6030849B2 JPS6030849B2 JP169180A JP169180A JPS6030849B2 JP S6030849 B2 JPS6030849 B2 JP S6030849B2 JP 169180 A JP169180 A JP 169180A JP 169180 A JP169180 A JP 169180A JP S6030849 B2 JPS6030849 B2 JP S6030849B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- spacer
- bearings
- bearing housing
- lubricating oil
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/66—Special parts or details in view of lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ガスタービンの減速機のような高速回転機
械に用いられる軸受装置に関するものである。
械に用いられる軸受装置に関するものである。
一般に、高速高荷重の回転軸に対しては、軸受を鯛方向
へ2つ並置したいわゆる組合せ軸受を用いて、各軸受の
負荷を減少させ、これにより、軸受の耐久力の低下を防
止している。
へ2つ並置したいわゆる組合せ軸受を用いて、各軸受の
負荷を減少させ、これにより、軸受の耐久力の低下を防
止している。
このような組合せ軸受を用いた軸受装置において、従来
、第3図に示すように、2つのアンギユラ玉軸受61,
62の間に環状の間座63を介挿し、この間座63に潤
滑油注入ノズル64を設けて、このノズル64からの潤
滑油Aで上記各軸受61,62の潤滑を行なうものがあ
る。
、第3図に示すように、2つのアンギユラ玉軸受61,
62の間に環状の間座63を介挿し、この間座63に潤
滑油注入ノズル64を設けて、このノズル64からの潤
滑油Aで上記各軸受61,62の潤滑を行なうものがあ
る。
この場合、各アンギュラ玉軸受61,62に対して必要
な予圧を行なうために、軸受ハウジングを油圧シリンダ
65で構成し、この油圧シリンダ65の圧力室66に供
給した高圧油Bの働きで、油圧シリンダ65を右方向6
7へ押圧し、これにより、上記油圧シリンダ65に螺合
されたナット68を介して、外輪69,70を上記右方
向67へ押圧している。上記は油圧シリンダ65を用い
て押圧力を発生している軸受装置の例であるが、これは
、軸受61,62が回転するまえに油圧シリンダ65を
作動させておくことが必要なので、別途油圧発生装置が
必要になるという欠点がある。
な予圧を行なうために、軸受ハウジングを油圧シリンダ
65で構成し、この油圧シリンダ65の圧力室66に供
給した高圧油Bの働きで、油圧シリンダ65を右方向6
7へ押圧し、これにより、上記油圧シリンダ65に螺合
されたナット68を介して、外輪69,70を上記右方
向67へ押圧している。上記は油圧シリンダ65を用い
て押圧力を発生している軸受装置の例であるが、これは
、軸受61,62が回転するまえに油圧シリンダ65を
作動させておくことが必要なので、別途油圧発生装置が
必要になるという欠点がある。
この発明は、ばねによる押圧方式を組み込むことによっ
て、上記のような運転前の油圧発生を必要としない優れ
た効果を有する軸受装置を提供することを目的とする。
て、上記のような運転前の油圧発生を必要としない優れ
た効果を有する軸受装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明は、1対の軸受を
互いに異なる軸万向へのスラスト荷重を負担するように
設定するとともに、一方の軸受における外輪の外側端面
を軸方向へ押圧するばね部材を酉己設して、軸受ハウジ
ングに形成されたストッパ部に他方の軸受における外輪
の外側端面を当て付け、両外輪間に介挿されて潤滑油注
入ノズルを有する間座を、両内論間に介挿されたスベー
サがこれら内輪間で挟圧された状態で、上記両外輪間で
敵方向へ浮動可能に設定した構成として、上記ばね部材
により、1対の軸受間に潤滑油注入ノズルを有する軸受
装置の予圧を行なうようにして、油圧発生装置を設ける
必要性をなくしている。以下、この発明の実施例を図面
にしたがって説明する。
互いに異なる軸万向へのスラスト荷重を負担するように
設定するとともに、一方の軸受における外輪の外側端面
を軸方向へ押圧するばね部材を酉己設して、軸受ハウジ
ングに形成されたストッパ部に他方の軸受における外輪
の外側端面を当て付け、両外輪間に介挿されて潤滑油注
入ノズルを有する間座を、両内論間に介挿されたスベー
サがこれら内輪間で挟圧された状態で、上記両外輪間で
敵方向へ浮動可能に設定した構成として、上記ばね部材
により、1対の軸受間に潤滑油注入ノズルを有する軸受
装置の予圧を行なうようにして、油圧発生装置を設ける
必要性をなくしている。以下、この発明の実施例を図面
にしたがって説明する。
第1図において、11は高速で回転するたとえばガスタ
ーピンの減速機における入力軸のような回転軸で、この
回転軸11の両端部に、この発明に係る軸受装置12,
13がそれぞれ装着されている。2つの軸受装置12,
13は基本的に同一なので、ここでは左側の軸受装置1
2について説明する。
ーピンの減速機における入力軸のような回転軸で、この
回転軸11の両端部に、この発明に係る軸受装置12,
13がそれぞれ装着されている。2つの軸受装置12,
13は基本的に同一なので、ここでは左側の軸受装置1
2について説明する。
1対のアンギュラ玉軸受14,15は、第3図の従来例
とは異なり、互いに正面同志を向かい合わせたいわゆる
正面組合せとして、各軸受が互いに異なる軸万向へのス
ラスト荷重を負担するようの設定し、第2図に明示する
ように、その両内輪16,17が、これらの間に介挿さ
れた環状のスべ−サ18とともに回転軸11に外鼓され
、カップ19と回転軸11に螺合されたナット20とに
より、軸受15における内輪17の外側端面(右端面)
が回転軸11のストッパ用段部21に庄接されている。
とは異なり、互いに正面同志を向かい合わせたいわゆる
正面組合せとして、各軸受が互いに異なる軸万向へのス
ラスト荷重を負担するようの設定し、第2図に明示する
ように、その両内輪16,17が、これらの間に介挿さ
れた環状のスべ−サ18とともに回転軸11に外鼓され
、カップ19と回転軸11に螺合されたナット20とに
より、軸受15における内輪17の外側端面(右端面)
が回転軸11のストッパ用段部21に庄接されている。
したがって、上記スベーサ18は上記両内論16,17
の間で挟圧される。上記軸受14,15の外輪22,2
3は軸受ハウジング24に内隊され、この軸受ハウジン
グ24は減速機ケース25に内鼓されている。上記軸受
ハウジング24と減速機ケース25との間には回り止め
用リング26が介挿され、その突部26aにより、上記
ハウジング24の上記ケース25に対する回り止めがな
されている。上記両外輪22,23の内側端面間には、
環状の間座27が介挿され、この間座27に潤滑油注入
ノズル28が設けられており、潤滑油供給通路29を通
って上記注入ノズル28に供給された潤滑油Aは、この
注入ノズル28から各軸受14,15へ注入される。
の間で挟圧される。上記軸受14,15の外輪22,2
3は軸受ハウジング24に内隊され、この軸受ハウジン
グ24は減速機ケース25に内鼓されている。上記軸受
ハウジング24と減速機ケース25との間には回り止め
用リング26が介挿され、その突部26aにより、上記
ハウジング24の上記ケース25に対する回り止めがな
されている。上記両外輪22,23の内側端面間には、
環状の間座27が介挿され、この間座27に潤滑油注入
ノズル28が設けられており、潤滑油供給通路29を通
って上記注入ノズル28に供給された潤滑油Aは、この
注入ノズル28から各軸受14,15へ注入される。
第1図において、31は上記外輪22,23を鞠方向へ
押圧するばね部村で、軸受ハウジング24に内隊され、
その一端部31aが軸受ハウジング34に螺合された保
持部材32により圧援保持されて、その他端部31bで
軸受14の外輪22の外側端面(左端面)を右方向33
へ押圧する。
押圧するばね部村で、軸受ハウジング24に内隊され、
その一端部31aが軸受ハウジング34に螺合された保
持部材32により圧援保持されて、その他端部31bで
軸受14の外輪22の外側端面(左端面)を右方向33
へ押圧する。
このように外輪22が右方向33へ押圧され、かつ、前
述したスべ−サ18が両内輪16,17間で挟圧された
状態で、第2図に明示するように、上記間座27は両外
輪22,23間で鞠方向へ浮動可能に設定されており、
これによって、軸受15の外輪23は、軸受ハウジング
24のストツパ部34により左方向35へ押圧力を受け
る。したがって、ばね部材31の押圧力は軸受ハウジン
グ24内で打ち消され、回転軸11には伝達されない。
このように、押圧力(予圧力)が回転軸11に伝達され
ない点は第3図の従釆例と全く異なる。また、上記間座
27が軸方向へ浮動可能に設定されている点も、第3図
の従来例の間座68が両外輪69,70の間で挟圧され
ている点と全く対照的である。上記間座27は、軸方向
へ浮動可能とするため、軸受ハウジング24の内周面に
遊接されており、したがって、間座27の両側面と両外
輪22,23との間に間隙36が生じるばかりでなく、
間座27の外周面と軸受ハウジング24の内周面との間
にも若干の間隙37が生じる。
述したスべ−サ18が両内輪16,17間で挟圧された
状態で、第2図に明示するように、上記間座27は両外
輪22,23間で鞠方向へ浮動可能に設定されており、
これによって、軸受15の外輪23は、軸受ハウジング
24のストツパ部34により左方向35へ押圧力を受け
る。したがって、ばね部材31の押圧力は軸受ハウジン
グ24内で打ち消され、回転軸11には伝達されない。
このように、押圧力(予圧力)が回転軸11に伝達され
ない点は第3図の従釆例と全く異なる。また、上記間座
27が軸方向へ浮動可能に設定されている点も、第3図
の従来例の間座68が両外輪69,70の間で挟圧され
ている点と全く対照的である。上記間座27は、軸方向
へ浮動可能とするため、軸受ハウジング24の内周面に
遊接されており、したがって、間座27の両側面と両外
輪22,23との間に間隙36が生じるばかりでなく、
間座27の外周面と軸受ハウジング24の内周面との間
にも若干の間隙37が生じる。
そのため、潤滑油供給通路29から注入ノズル28へ供
給される潤滑油Aの一部が、上記間隙36,37を通っ
て軸受14,15内へ漏出するおそれがあるように思わ
れるが、実際には、ポール38の保持器39を有するタ
イプの軸受においては、上記保持器39の回転に伴なう
遠心力で、間座27と外輪22,23との間隙36内に
侵入した潤滑油Aが高圧の液膜となり、この高圧によっ
て上記漏出が抑制されることが確かめられている。しか
し、減速運転の場合などで、上記保持器39の遠心力が
4・さし、とき、上記漏出の抑制効果があまり期待でき
ないことがある。そこで、上記間座27の外周部におけ
る両側面に、ゴム製のシールリング41を、たとえば暁
付け熔着により固着しており、このシールリング41に
より、上記漏出を防止している。上記シールリング41
は弾力性の大きいゴム製なので、間座27は、両外輪2
2,23の間で強〈挟圧されることがなく、やはり軸万
向へ浮動可能な状態にある。また、各軸受14,15の
外輪22,23は、ばね部材31により十分な押圧力を
受けるよう、軸受ハウジング24に対して固定されない
状態真でこの軸受ハウジング24に内淡されている。
給される潤滑油Aの一部が、上記間隙36,37を通っ
て軸受14,15内へ漏出するおそれがあるように思わ
れるが、実際には、ポール38の保持器39を有するタ
イプの軸受においては、上記保持器39の回転に伴なう
遠心力で、間座27と外輪22,23との間隙36内に
侵入した潤滑油Aが高圧の液膜となり、この高圧によっ
て上記漏出が抑制されることが確かめられている。しか
し、減速運転の場合などで、上記保持器39の遠心力が
4・さし、とき、上記漏出の抑制効果があまり期待でき
ないことがある。そこで、上記間座27の外周部におけ
る両側面に、ゴム製のシールリング41を、たとえば暁
付け熔着により固着しており、このシールリング41に
より、上記漏出を防止している。上記シールリング41
は弾力性の大きいゴム製なので、間座27は、両外輪2
2,23の間で強〈挟圧されることがなく、やはり軸万
向へ浮動可能な状態にある。また、各軸受14,15の
外輪22,23は、ばね部材31により十分な押圧力を
受けるよう、軸受ハウジング24に対して固定されない
状態真でこの軸受ハウジング24に内淡されている。
そこで、上記外輪22,23の軸受ハウジング24に対
する回り止めを行なうため、軸受ハウジング24のスト
ッパ部34を貫通して第1の回り止めピン42が外輪2
3に差し込まれ、さらに、間座27を貫通して第2の回
り止めピン43が外輪22,23に差し込まれている。
上記第2の回り止めピン43は、間座27の軸受ハウジ
ング24に対する回り止めも行なっている。上記構成に
おいて、第2図の軸受装置12の左側のアンギュラ玉軸
受14は右方向33へ、右側のアンギュラ玉軸受15は
左方向35へそれぞれ押圧力を受けるから、各アンギュ
ラ玉軸受14,15は必要な予圧がなされて正常に作動
する。
する回り止めを行なうため、軸受ハウジング24のスト
ッパ部34を貫通して第1の回り止めピン42が外輪2
3に差し込まれ、さらに、間座27を貫通して第2の回
り止めピン43が外輪22,23に差し込まれている。
上記第2の回り止めピン43は、間座27の軸受ハウジ
ング24に対する回り止めも行なっている。上記構成に
おいて、第2図の軸受装置12の左側のアンギュラ玉軸
受14は右方向33へ、右側のアンギュラ玉軸受15は
左方向35へそれぞれ押圧力を受けるから、各アンギュ
ラ玉軸受14,15は必要な予圧がなされて正常に作動
する。
このとき、上記左側の軸受14における負荷面44,4
5を結んだ荷重線46は、回転軸11上で右寄りに位置
して荷重点47を有するのに対し、右側の軸受15にお
ける負荷面48,49を結んだ荷重線5川ま、左寄りに
位置して荷重点51を有するので、両荷重点47,51
の軸方向の距離aが小さくなり、それだけ、回転軸11
の傾斜に起因する各軸受14,15間の荷重のアンバラ
ンスの許容度が広くなる。したがって、回転軸11の許
容傾斜度を大きくすることができる。上記の距離aを小
さくできる正面組合せの軸受構成は従来より広く一般に
適用されているものであるが、この発明は、正面組合せ
でかつ間座を設けた軸受構成に適用される点においてメ
リットがある。また、各軸受14,15の軸方向への押
圧力は、ばね部村31による弾性力なので、内輪16,
17が高温になって軸方向へ大きく膨張したとき、外輪
22,23は上記弾性的な押圧力に抗して軸方向へ変位
するから、ボール38の内輪16,17および外輪22
,23に対する接触圧が過大になるのが未然に防止され
る。上記押圧力が弾性力でなくて固定的である場合には
、内輪16,17の膨張により、ボール38の接触圧が
過大となって、軸受14,15を破壊させるおそれがあ
る。さらに、両アンギュラ玉軸受14,15は従来と異
なり、正面組合せとなっているから、注入ノズル28を
挟んで対向する開口部52,53の関口面積が等しくな
るので、注入ノズル28から各軸受14,15に注入さ
れる潤滑油Aの量が同一になり、その結果、各軸受14
,15の摩耗度の均一化が実現されて、軸受装置の耐久
性が向上する。
5を結んだ荷重線46は、回転軸11上で右寄りに位置
して荷重点47を有するのに対し、右側の軸受15にお
ける負荷面48,49を結んだ荷重線5川ま、左寄りに
位置して荷重点51を有するので、両荷重点47,51
の軸方向の距離aが小さくなり、それだけ、回転軸11
の傾斜に起因する各軸受14,15間の荷重のアンバラ
ンスの許容度が広くなる。したがって、回転軸11の許
容傾斜度を大きくすることができる。上記の距離aを小
さくできる正面組合せの軸受構成は従来より広く一般に
適用されているものであるが、この発明は、正面組合せ
でかつ間座を設けた軸受構成に適用される点においてメ
リットがある。また、各軸受14,15の軸方向への押
圧力は、ばね部村31による弾性力なので、内輪16,
17が高温になって軸方向へ大きく膨張したとき、外輪
22,23は上記弾性的な押圧力に抗して軸方向へ変位
するから、ボール38の内輪16,17および外輪22
,23に対する接触圧が過大になるのが未然に防止され
る。上記押圧力が弾性力でなくて固定的である場合には
、内輪16,17の膨張により、ボール38の接触圧が
過大となって、軸受14,15を破壊させるおそれがあ
る。さらに、両アンギュラ玉軸受14,15は従来と異
なり、正面組合せとなっているから、注入ノズル28を
挟んで対向する開口部52,53の関口面積が等しくな
るので、注入ノズル28から各軸受14,15に注入さ
れる潤滑油Aの量が同一になり、その結果、各軸受14
,15の摩耗度の均一化が実現されて、軸受装置の耐久
性が向上する。
また、前述したように、間座27は軸受ハウジング24
の内周面に遊隊させればよいので、この間座27の軸受
ハウジング24に対する取り付けが容易である。
の内周面に遊隊させればよいので、この間座27の軸受
ハウジング24に対する取り付けが容易である。
なお、上記実施例ではアンギュラ玉軸受14,15を用
いたが、深溝玉軸受を用いてもよく、その場合には、各
軸受の外輪が一定方向へ弾性力を受けることにより、ボ
ールの浮遊が抑制されるので、ボールと内外輪との間の
フレッティングが防止されて、軸受の耐久性が向上する
効果がある。
いたが、深溝玉軸受を用いてもよく、その場合には、各
軸受の外輪が一定方向へ弾性力を受けることにより、ボ
ールの浮遊が抑制されるので、ボールと内外輪との間の
フレッティングが防止されて、軸受の耐久性が向上する
効果がある。
また、各深溝玉軸受の荷重点の鯛方向距離が小さくなり
、それだけ回転軸の許容傾斜度が大きくなる利点がある
のは、アンギュラ玉軸受の場合と同様である。以上説明
したように、この発明によれば、1対の軸受間に潤滑油
注入ノズルを配設した軸受装置において、簡単かつ安価
な構造で各軸受の予圧を行なって、軸受の正常な作動の
保証や熱膨張による破壊の防止、ならびにフレッティン
グの防止を行なうことができる。
、それだけ回転軸の許容傾斜度が大きくなる利点がある
のは、アンギュラ玉軸受の場合と同様である。以上説明
したように、この発明によれば、1対の軸受間に潤滑油
注入ノズルを配設した軸受装置において、簡単かつ安価
な構造で各軸受の予圧を行なって、軸受の正常な作動の
保証や熱膨張による破壊の防止、ならびにフレッティン
グの防止を行なうことができる。
また、各軸受の荷重点の軸万向距が小さくなって、回転
軸の許容傾斜度が大きくなるので、軸受装置の回転軸へ
の取り付けが容易になる。さらに、注入ノズルが設けら
れた間座は軸受ハウジングに遊鉄させればよいから、間
座の軸受ハウジングへの取り付けが容易になる。
軸の許容傾斜度が大きくなるので、軸受装置の回転軸へ
の取り付けが容易になる。さらに、注入ノズルが設けら
れた間座は軸受ハウジングに遊鉄させればよいから、間
座の軸受ハウジングへの取り付けが容易になる。
なお、軸受として高速用アンギュラ玉軸受を用いた場合
には、正面組合せとして用いられるので、各アンギュラ
玉軸受の潤滑が平等に行なわれて、軸受の耐久性が向上
する利点もある。
には、正面組合せとして用いられるので、各アンギュラ
玉軸受の潤滑が平等に行なわれて、軸受の耐久性が向上
する利点もある。
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は
第1図の要部を示す縦断面図、第3図は従来例を示す縦
断面図である。 11・・・回転軸、12,13・・・軸受装置、14,
15・・・1対の軸受、16,17・・・内輪、18・
・・スべ−サ、22,23・・・外輪、24・・・軸受
ハウジング、27・・・間座、28・・・潤滑油注入ノ
ズル、34・・・ストツパ部、A・・・;閏滑油。 第1図 第3図 第2図
第1図の要部を示す縦断面図、第3図は従来例を示す縦
断面図である。 11・・・回転軸、12,13・・・軸受装置、14,
15・・・1対の軸受、16,17・・・内輪、18・
・・スべ−サ、22,23・・・外輪、24・・・軸受
ハウジング、27・・・間座、28・・・潤滑油注入ノ
ズル、34・・・ストツパ部、A・・・;閏滑油。 第1図 第3図 第2図
Claims (1)
- 1 軸方向に並置されて互いに異なる軸方向へのスラス
ト荷重を負担する1対の軸受を、軸受ハウジング内に嵌
合して、これら軸受の内輪間にスペーサを、外輪間に間
座をそれぞれ介挿し、この間座に軸受の潤滑油注入ノズ
ルを設けるとともに、一方の軸受における外輪の外側端
面を軸方向へ押圧するばね部材を配設して、軸受ハウジ
ングに形成されたストツパ部に他方の軸受における外輪
の外側端面を当て付け、上記間座は、上記スペーサが内
輪間で挟圧された状態で、上記外輪間で軸方向へ浮動可
能に設定されていることを特徴とする軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP169180A JPS6030849B2 (ja) | 1980-01-09 | 1980-01-09 | 軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP169180A JPS6030849B2 (ja) | 1980-01-09 | 1980-01-09 | 軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101420A JPS56101420A (en) | 1981-08-14 |
| JPS6030849B2 true JPS6030849B2 (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=11508540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP169180A Expired JPS6030849B2 (ja) | 1980-01-09 | 1980-01-09 | 軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030849B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017198658A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッドHoneywell International Inc. | 小型反動輪組立体 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5157501B2 (ja) * | 2008-02-06 | 2013-03-06 | 株式会社Ihi | 冷凍機 |
| EP3940928A4 (en) * | 2019-03-11 | 2022-03-23 | Mitsubishi Electric Corporation | MOTOR, ELECTRIC BLOWER, VACUUM, AND HAND DRYER |
| CN114552850A (zh) * | 2022-01-28 | 2022-05-27 | 深圳汝原科技有限公司 | 预紧结构及电机 |
-
1980
- 1980-01-09 JP JP169180A patent/JPS6030849B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017198658A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッドHoneywell International Inc. | 小型反動輪組立体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101420A (en) | 1981-08-14 |
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