JPS6031332B2 - 水分散樹脂組成物の製造方法 - Google Patents
水分散樹脂組成物の製造方法Info
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- JPS6031332B2 JPS6031332B2 JP5720578A JP5720578A JPS6031332B2 JP S6031332 B2 JPS6031332 B2 JP S6031332B2 JP 5720578 A JP5720578 A JP 5720578A JP 5720578 A JP5720578 A JP 5720578A JP S6031332 B2 JPS6031332 B2 JP S6031332B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有機溶媒中で合成された分散力が優れ、かつ塗
膜・性能に悪影響を及ぼさない樹脂溶液を分散剤として
使用し、さらに疎水性有機溶媒を留夫する湿式造粒法に
よる水分散型樹脂の製造に関するものである。
膜・性能に悪影響を及ぼさない樹脂溶液を分散剤として
使用し、さらに疎水性有機溶媒を留夫する湿式造粒法に
よる水分散型樹脂の製造に関するものである。
近年公害対策として粉体塗料、水溶性塗料、水分散性塗
料と開発研究が進められているが、特に水分敬性塗料に
於いてはェマルジョン塗料、スラリー塗料の開発研究は
著しいものがある。
料と開発研究が進められているが、特に水分敬性塗料に
於いてはェマルジョン塗料、スラリー塗料の開発研究は
著しいものがある。
ェマルジョン塗料は本来乳化剤を多量に使用するため塗
腰の耐久性が劣るという決定的な欠点があり、その改良
手段として反応性分散剤を用いたェマルジョン重合方法
の検討がさかんにおこなわれている。しかし、乳化効力
が十分でなく、安定したェマルジョンを得ることが出来
ないという大きな難点があり、未だに分散安定性が優れ
塗膜性能の良好なェマルジョン塗料は開発されていない
のが現状である。また、粉体塗料は優れた塗膜物性を有
しているものの加熱溶融時に於けるピンホ−ル、クレー
ター、ゆず肌等の塗面状態に難点があり、さらに粉体塗
料の製造方法が煩雑であり、かつ塗装工程に粉体特有の
設備が必要である所から設備投資が大きく、また粉塵爆
発の危険もあり使用にあたり大きな障害になっている。
腰の耐久性が劣るという決定的な欠点があり、その改良
手段として反応性分散剤を用いたェマルジョン重合方法
の検討がさかんにおこなわれている。しかし、乳化効力
が十分でなく、安定したェマルジョンを得ることが出来
ないという大きな難点があり、未だに分散安定性が優れ
塗膜性能の良好なェマルジョン塗料は開発されていない
のが現状である。また、粉体塗料は優れた塗膜物性を有
しているものの加熱溶融時に於けるピンホ−ル、クレー
ター、ゆず肌等の塗面状態に難点があり、さらに粉体塗
料の製造方法が煩雑であり、かつ塗装工程に粉体特有の
設備が必要である所から設備投資が大きく、また粉塵爆
発の危険もあり使用にあたり大きな障害になっている。
これに対し、スラリ−塗料は媒体として水を用いるため
爆発の危険がなく、粒子の融点を粉体に比べ低くするこ
とが出来る所から塗面の平滑性に優れ、従来からの塗装
設備をそのままあるいは一部改良することのみで使用可
能であり、設備投資の低減にも結びつくといった数々の
有利な特徴を有している。
爆発の危険がなく、粒子の融点を粉体に比べ低くするこ
とが出来る所から塗面の平滑性に優れ、従来からの塗装
設備をそのままあるいは一部改良することのみで使用可
能であり、設備投資の低減にも結びつくといった数々の
有利な特徴を有している。
このスラリー塗料は、粉体塗料を水に分散させるという
基本的には水分散粉体塗料として開発研究が進められ多
くの特許出願がなされている。しかし、いづれも粉体い
わゆる樹脂粒子を製造する工程は、粉体塗料の製造方法
に類似したものであり、製造の煩雑さ、粒子の大きさ、
粒子分布管理が難かしく、粉体塗料を水に分散させたほ
とんどの場合、粒子の沈降が激しく、分散安定性の極め
て悪いスラリー塗料しか得られない。さらに、粉末の水
への濡れを促進させるため湿潤剤、乳化剤を使用すると
いった悪循環をもたらす結果になり、スラリー塗料とし
ての特徴を十分に発揮出来ないものである。これらの欠
点を改良するため親水性有機溶媒に溶解させた樹脂溶液
を水中に析出させ親水性有機溶媒を水中に移行させ樹脂
粒子を取得する方法が提案されているが、樹脂溶液をそ
のまま析出させた場合、不均一で粗大な粒子しか得られ
ず樹脂中のカルポキシル基をアルカリ物質で中和するこ
とにより微粒子化するといった改良手段がなされている
。しかしアルカリ物質で中和することにより塗膜の耐久
性が欠け、親水性溶媒が水分散液中に多量に含まれると
いった欠点があり、さらに留去した親水性溶媒を水から
分離することが非常に困難なところから留去物の再利用
についても難点がある。本発明はこれらの問題を解決し
、貯蔵安定性が特に優れ、塗装作業性、塗膜特性の良好
なスラリー樹脂製造に関するものであり、脱溶剤により
留去された有機溶媒及び水の再利用を容易におこなうこ
とが出来る特徴を有している。
基本的には水分散粉体塗料として開発研究が進められ多
くの特許出願がなされている。しかし、いづれも粉体い
わゆる樹脂粒子を製造する工程は、粉体塗料の製造方法
に類似したものであり、製造の煩雑さ、粒子の大きさ、
粒子分布管理が難かしく、粉体塗料を水に分散させたほ
とんどの場合、粒子の沈降が激しく、分散安定性の極め
て悪いスラリー塗料しか得られない。さらに、粉末の水
への濡れを促進させるため湿潤剤、乳化剤を使用すると
いった悪循環をもたらす結果になり、スラリー塗料とし
ての特徴を十分に発揮出来ないものである。これらの欠
点を改良するため親水性有機溶媒に溶解させた樹脂溶液
を水中に析出させ親水性有機溶媒を水中に移行させ樹脂
粒子を取得する方法が提案されているが、樹脂溶液をそ
のまま析出させた場合、不均一で粗大な粒子しか得られ
ず樹脂中のカルポキシル基をアルカリ物質で中和するこ
とにより微粒子化するといった改良手段がなされている
。しかしアルカリ物質で中和することにより塗膜の耐久
性が欠け、親水性溶媒が水分散液中に多量に含まれると
いった欠点があり、さらに留去した親水性溶媒を水から
分離することが非常に困難なところから留去物の再利用
についても難点がある。本発明はこれらの問題を解決し
、貯蔵安定性が特に優れ、塗装作業性、塗膜特性の良好
なスラリー樹脂製造に関するものであり、脱溶剤により
留去された有機溶媒及び水の再利用を容易におこなうこ
とが出来る特徴を有している。
すなわち、本発明は有機溶媒中に酸価が20〜300で
、水酸基価が0〜150で、かつ数平均分子量が100
0〜15000なる樹脂を含み、しかも該樹脂中のカル
ボキシル基の40〜100モル%を中和してなる樹脂溶
液と、疎水性有機溶媒中に酸価が0〜90で、かつ水酸
基価が20〜200なる樹脂を含む樹脂溶液とを必須の
成分として用いて有機溶媒含有樹脂水分散液を得、次い
で有機溶媒を常圧ないいま減圧下に、50〜100oo
で留去せしめることから成る、熱硬化性水分散樹脂組成
物の製造方法を提供するものである。
、水酸基価が0〜150で、かつ数平均分子量が100
0〜15000なる樹脂を含み、しかも該樹脂中のカル
ボキシル基の40〜100モル%を中和してなる樹脂溶
液と、疎水性有機溶媒中に酸価が0〜90で、かつ水酸
基価が20〜200なる樹脂を含む樹脂溶液とを必須の
成分として用いて有機溶媒含有樹脂水分散液を得、次い
で有機溶媒を常圧ないいま減圧下に、50〜100oo
で留去せしめることから成る、熱硬化性水分散樹脂組成
物の製造方法を提供するものである。
本発明においては酸価が20〜300で、水酸基価がo
〜150で、かつ数平均分子量が1000〜15000
なる樹脂を有機溶媒中に含んで成り、しかも該樹脂中の
カルボキシル基の40〜100モル%を中和してなる樹
脂溶液(以下、分散剤溶液と称する)および疎水性有機
溶媒中に酸価0〜90、水酸基価20〜200の樹脂を
含む樹脂溶液(以下、分散剤溶液と称する)が用いられ
る。
〜150で、かつ数平均分子量が1000〜15000
なる樹脂を有機溶媒中に含んで成り、しかも該樹脂中の
カルボキシル基の40〜100モル%を中和してなる樹
脂溶液(以下、分散剤溶液と称する)および疎水性有機
溶媒中に酸価0〜90、水酸基価20〜200の樹脂を
含む樹脂溶液(以下、分散剤溶液と称する)が用いられ
る。
本発明で用いられる分散剤溶液は有機溶媒および特定の
樹脂からなるものであり、その際使用される有機溶媒と
しては例えばn−又は/およびIS0ーヘキサン、n−
又は/およびiso−ペン夕ン、イソオクタン、シクロ
ヘキサン、ベンゼン、トルェン、キシレン、エチルベン
ゼン等およびそれらの混合物であるガソリン、リグロィ
ン、ミネラルスピリット、ソルベントナフサ等の炭化水
素類、塩化メチレン、ジクロルベンタン、クロロホルム
、四塩化炭素、トリクロルェチレン等の塩化炭化水素類
、メチルィソブチルケトン、ジイソブチルケトン、メチ
ルシクロヘキサノン、イソホロン等のケトン類、酢酸エ
チル、酢酸ブチル、酢酸アミル、酢酸メチルアミン、酢
酸2−エチルヘキシル等のェステル類、ィソプロピルェ
ーテル、フチルェーテル、2−エチルヘキシルェーテル
等のエーテル類等が挙げられる疎水性有機溶媒:メタノ
ール、エタノール、nーフ。
樹脂からなるものであり、その際使用される有機溶媒と
しては例えばn−又は/およびIS0ーヘキサン、n−
又は/およびiso−ペン夕ン、イソオクタン、シクロ
ヘキサン、ベンゼン、トルェン、キシレン、エチルベン
ゼン等およびそれらの混合物であるガソリン、リグロィ
ン、ミネラルスピリット、ソルベントナフサ等の炭化水
素類、塩化メチレン、ジクロルベンタン、クロロホルム
、四塩化炭素、トリクロルェチレン等の塩化炭化水素類
、メチルィソブチルケトン、ジイソブチルケトン、メチ
ルシクロヘキサノン、イソホロン等のケトン類、酢酸エ
チル、酢酸ブチル、酢酸アミル、酢酸メチルアミン、酢
酸2−エチルヘキシル等のェステル類、ィソプロピルェ
ーテル、フチルェーテル、2−エチルヘキシルェーテル
等のエーテル類等が挙げられる疎水性有機溶媒:メタノ
ール、エタノール、nーフ。
ロ/ぐノール、イソプロ/ゞノール、te比ープタノー
ル、メチルセロソルフ、エチルセロソルブ、ブチルセロ
ソルブ、メチルセロソルプアセテート、セロソルブアセ
テート等が挙げられる親水性有機溶媒であり、疎水性お
よび親水性の有機溶媒のそれぞれに於いて二種以上で用
いても差しつかえない。このように、本発明方法におい
て用いられる分散剤溶液としては、酸価が20〜300
で、水酸基価が0〜150で、かつ数平均分子量が10
00〜15000なる樹脂中のカルボキシル基の40〜
100モル%を中和させてなるものを必須の成分として
含有するものであるが、かかる中和が為される前の樹脂
は疎水性を呈し、後渇される如きアルカリ性物質により
このカルポキシル基が中和されることによって水溶性を
呈すると共に分散力が発揮されるわけであり、しかも後
続する塗膜形成段階において揮散し、あるいは分離され
ることによって再び疎水性を取り戻し、その結果、塗膜
の耐水性が維持されるようになることが望ましい。
ル、メチルセロソルフ、エチルセロソルブ、ブチルセロ
ソルブ、メチルセロソルプアセテート、セロソルブアセ
テート等が挙げられる親水性有機溶媒であり、疎水性お
よび親水性の有機溶媒のそれぞれに於いて二種以上で用
いても差しつかえない。このように、本発明方法におい
て用いられる分散剤溶液としては、酸価が20〜300
で、水酸基価が0〜150で、かつ数平均分子量が10
00〜15000なる樹脂中のカルボキシル基の40〜
100モル%を中和させてなるものを必須の成分として
含有するものであるが、かかる中和が為される前の樹脂
は疎水性を呈し、後渇される如きアルカリ性物質により
このカルポキシル基が中和されることによって水溶性を
呈すると共に分散力が発揮されるわけであり、しかも後
続する塗膜形成段階において揮散し、あるいは分離され
ることによって再び疎水性を取り戻し、その結果、塗膜
の耐水性が維持されるようになることが望ましい。
最適な水溶性を付与するためのカルボキシル基含量は酸
価で示すならば20〜300、好ましくは30〜150
である。酸価20よりも低いと、アルカリ中和した場合
も水溶化が困難であり分散剤の効力が失われる。また、
300を越えると塗膜の化学特性が低下し好ましくない
。ヒドロキシル基の導入が組成物の熱架橋性を付与し、
塗膜特性、特に耐水性、耐化学特性の向上をもたらすヒ
ドロキシル基の量、即ち水酸基価は0〜150、好まし
くは0〜80である。
価で示すならば20〜300、好ましくは30〜150
である。酸価20よりも低いと、アルカリ中和した場合
も水溶化が困難であり分散剤の効力が失われる。また、
300を越えると塗膜の化学特性が低下し好ましくない
。ヒドロキシル基の導入が組成物の熱架橋性を付与し、
塗膜特性、特に耐水性、耐化学特性の向上をもたらすヒ
ドロキシル基の量、即ち水酸基価は0〜150、好まし
くは0〜80である。
水酸基価が150を越えると分散剤と架橋剤との架橋反
応が優先して進行するため、分散粒子中の信龍基との架
橋反応が阻害され、さらに粒子の熱熔融による塗膜の平
滑性をさまたげる結果、光沢「透明性に悪影響を及ぼし
好ましくない。数平均分子量は1000〜15000、
好ましくは2000〜10000であり、1000より
も低いと塗膜適性が低下し、150moを越えると分散
効果が低下すると共に分散粒子との熱融合が円滑におこ
なえず、不均一な塗膜が得られるため塗膜特性に悪影響
を及ぼす結果になる。かかる樹脂はその中に含有される
カルボキシル基を40〜100モル%中和されるが、そ
の際の中和にはアルカリ物質が使用され、かかるアルカ
リ物質としては例えばアンモニア;nーブロピルアミン
、ヘキシルアミン、オクチルアミン、シクロヘキシルア
ミン2−アミノー2ーメチルー1mプロ/ぐノール、2
−アミノブタノール、モノエタノールアミン等の第1級
アミン類:ジプロピルアミン、ジブチルアミン、ジフエ
ニルアミン、ジエタノールアミン、モルホリン等の第2
級アミン類:トリプロピルアミン、トリブチルアミン、
トリヱチルアミン、2−ジメチルアミノー2ーメチル−
1ーブロ/ぐ/ール、N,N′ージメチルヱタノールア
ミン、トリェタノールアミン等の第3級アミン類;Na
、K等の金属水酸化物及び酸化物等が挙げられる。これ
らのアルカリ物質は1種もしくは2種以上で用いること
ができる。又、樹脂中のカルボキシル基を中和するのに
その40モル%よりも少ない量の中和では十分な水溶化
が得られず望ましくない。尚、分散剤溶液での樹脂とし
てはアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリェーテルポ
リェステル樹脂、アルキッド樹脂等が挙げられる。
応が優先して進行するため、分散粒子中の信龍基との架
橋反応が阻害され、さらに粒子の熱熔融による塗膜の平
滑性をさまたげる結果、光沢「透明性に悪影響を及ぼし
好ましくない。数平均分子量は1000〜15000、
好ましくは2000〜10000であり、1000より
も低いと塗膜適性が低下し、150moを越えると分散
効果が低下すると共に分散粒子との熱融合が円滑におこ
なえず、不均一な塗膜が得られるため塗膜特性に悪影響
を及ぼす結果になる。かかる樹脂はその中に含有される
カルボキシル基を40〜100モル%中和されるが、そ
の際の中和にはアルカリ物質が使用され、かかるアルカ
リ物質としては例えばアンモニア;nーブロピルアミン
、ヘキシルアミン、オクチルアミン、シクロヘキシルア
ミン2−アミノー2ーメチルー1mプロ/ぐノール、2
−アミノブタノール、モノエタノールアミン等の第1級
アミン類:ジプロピルアミン、ジブチルアミン、ジフエ
ニルアミン、ジエタノールアミン、モルホリン等の第2
級アミン類:トリプロピルアミン、トリブチルアミン、
トリヱチルアミン、2−ジメチルアミノー2ーメチル−
1ーブロ/ぐ/ール、N,N′ージメチルヱタノールア
ミン、トリェタノールアミン等の第3級アミン類;Na
、K等の金属水酸化物及び酸化物等が挙げられる。これ
らのアルカリ物質は1種もしくは2種以上で用いること
ができる。又、樹脂中のカルボキシル基を中和するのに
その40モル%よりも少ない量の中和では十分な水溶化
が得られず望ましくない。尚、分散剤溶液での樹脂とし
てはアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリェーテルポ
リェステル樹脂、アルキッド樹脂等が挙げられる。
ところで、本発明の分散剤溶液中の樹脂は酸価20〜3
00、好ましくは30〜150;水酸基価0〜150、
好ましくは0〜80:数平均分子量1000〜1500
0、好ましくは2000〜10000である。
00、好ましくは30〜150;水酸基価0〜150、
好ましくは0〜80:数平均分子量1000〜1500
0、好ましくは2000〜10000である。
又、有機溶媒は疎水性有機溶媒或いは親水性有機溶媒の
いづれか一方、又は2種以上の混合物が使用される。本
発明で使用される分散体溶液は疎水性有機溶媒および特
定の樹脂からなるものであり、その際の疎水性有機溶媒
は前記の分散剤溶液で使用されるものと同じものが使用
される。
いづれか一方、又は2種以上の混合物が使用される。本
発明で使用される分散体溶液は疎水性有機溶媒および特
定の樹脂からなるものであり、その際の疎水性有機溶媒
は前記の分散剤溶液で使用されるものと同じものが使用
される。
又,、分散体溶液中の樹脂は酸価0〜90、水酸基価2
0〜200のものであり、酸価が90を越すとカルポキ
シル基による水溶化が生じやすくなり、最終生成物が水
分散型とならず、しかも粒子の凝集を誘発しやすくなり
、更に、塗膜の耐水性、耐久性等に悪影響を及ぼすので
好ましくない。水酸基価が20よりも低いと架橋密度が
小さく塗膜特性を維持することが困難となり、200を
越えると架橋密度が大きくなりすぎて塗膜の可榛・性が
乏しくなるし、さらに未反応のヒドロキシル基が親水性
を示す処から、塗膜の耐水性に悪影響を及ぼすこととな
るので好ましくない。分子量は塗膜特性に与える多大の
影響力を有し、その数平均分子量の範囲としては通常、
2000〜20000、好ましくは5000〜1500
0なる範囲内が適当である。数平均分子量2000より
も低い低分子量では水分散粒子の融着を起しやすく、さ
らに塗膜の強度、耐久性にマイナスの因子となる。20
000を越えると塗膜の可操性に乏しく、熱溶融時のフ
ロー性が悪く、塗膜の平滑性を低下させるため好ましく
ない。
0〜200のものであり、酸価が90を越すとカルポキ
シル基による水溶化が生じやすくなり、最終生成物が水
分散型とならず、しかも粒子の凝集を誘発しやすくなり
、更に、塗膜の耐水性、耐久性等に悪影響を及ぼすので
好ましくない。水酸基価が20よりも低いと架橋密度が
小さく塗膜特性を維持することが困難となり、200を
越えると架橋密度が大きくなりすぎて塗膜の可榛・性が
乏しくなるし、さらに未反応のヒドロキシル基が親水性
を示す処から、塗膜の耐水性に悪影響を及ぼすこととな
るので好ましくない。分子量は塗膜特性に与える多大の
影響力を有し、その数平均分子量の範囲としては通常、
2000〜20000、好ましくは5000〜1500
0なる範囲内が適当である。数平均分子量2000より
も低い低分子量では水分散粒子の融着を起しやすく、さ
らに塗膜の強度、耐久性にマイナスの因子となる。20
000を越えると塗膜の可操性に乏しく、熱溶融時のフ
ロー性が悪く、塗膜の平滑性を低下させるため好ましく
ない。
かかる分散体溶液で使用される樹脂としてはアクリル樹
脂、アルキド樹脂、ポリエステル樹脂、ェポキシ樹脂、
ポリェーテル樹脂、塩化ビニル樹脂、酢酸ビニル樹脂、
メラミン樹脂等が挙げられる。本発明に於ける分散剤溶
液/分散剤溶液比は5/100〜50/100(固形分
重量比)が望ましい。
脂、アルキド樹脂、ポリエステル樹脂、ェポキシ樹脂、
ポリェーテル樹脂、塩化ビニル樹脂、酢酸ビニル樹脂、
メラミン樹脂等が挙げられる。本発明に於ける分散剤溶
液/分散剤溶液比は5/100〜50/100(固形分
重量比)が望ましい。
5/100よりも低いと分散剤溶液の分散効果が弱化し
、脱溶剤工程に於ける粒子の凝集融着を起しやすくなり
、水分散液の貯蔵安定性に悪影響を及ぼし好ましくない
。
、脱溶剤工程に於ける粒子の凝集融着を起しやすくなり
、水分散液の貯蔵安定性に悪影響を及ぼし好ましくない
。
50/100を越えると造粒性は良好であり、極めて貯
蔵安定性の優れた水分数液が得られるが、アルカリ中和
された組成物の性水性、耐薬品性等いわゆる水溶性樹脂
の欠点が現われ水分敵樹脂の特徴を阻害するため好まし
くない。
蔵安定性の優れた水分数液が得られるが、アルカリ中和
された組成物の性水性、耐薬品性等いわゆる水溶性樹脂
の欠点が現われ水分敵樹脂の特徴を阻害するため好まし
くない。
従って5/100〜50/100の範囲であれば分散安
定性が良く塗膜特性の優れた水分散液を調製することが
できるので望ましい。かくして得られる水分散液は、そ
の使用目的に応じた組成物の選択性も幅広く、塗料とし
ての用途範囲を一層拡大させうる大きな要因となる。本
発明方法は上述した如き分散剤溶液と分散体溶液とのそ
れぞれ必須成分を用いて、まず有機溶媒含有樹脂水分散
液を調製するものであるが、かかる水分散液を得る方法
は種々の手段により行うことができる。
定性が良く塗膜特性の優れた水分散液を調製することが
できるので望ましい。かくして得られる水分散液は、そ
の使用目的に応じた組成物の選択性も幅広く、塗料とし
ての用途範囲を一層拡大させうる大きな要因となる。本
発明方法は上述した如き分散剤溶液と分散体溶液とのそ
れぞれ必須成分を用いて、まず有機溶媒含有樹脂水分散
液を調製するものであるが、かかる水分散液を得る方法
は種々の手段により行うことができる。
即ち、■ 分散剤溶液を水に分散もしくは溶解せしめた
ものに分散体溶液もしくは該溶液を水に分散せしめたも
のを分散せしめる方法、■ 分散剤溶液と分散体溶液と
の混合物を水に分散せしめる方法、■ 分散体溶液を水
に分散せしめたものに分散剤溶液を分散せしめる方法等
を挙げることができる。分散剤溶液および分散体溶液を
分散せしめる方法は○/W型分散に於いては通常のェマ
ルジョン重合による方法で行うことができる。かかる分
散方法は実際に行うには公知の分散機器が使用でき、分
散初期に於ける分散度は重要であり、例えば平均粒子径
1〜5仏を得る場合ホモミキサー、ジェットミキサー等
の高速燈梓装置を用いることが望ましい。通常、平均粒
子径5〜100〆を得る場合、プロペラ型、タービン型
、ワン曲タービン型、ィカリ型等の蝿梓翼を用い200
〜1000回転の回転数に於いて分散すれば良い。又、
W/O型分散にも応用でき、この方法は低速回転で微粒
子分散型を得る利点がある。その際分散途中で増粘現象
が見られるが、分散煤である水を添加することにより低
粘度化できる。而して、得られた有機溶媒含有樹脂水分
散液は次いで含有している有機溶媒を常圧又は減圧下、
50〜10000で留去せしめるという、いわゆる脱有
機溶媒操作に付される。かかる有機溶媒の蟹去の具体的
に方法は、たとえば、わん曲タービン型損梓翼を使用す
る場合には、300〜500回転の渡梓速度を保ちなが
ら常圧又は150〜250側Hg減圧下、50〜100
00で疎水溶媒を水との共鍵により留去し、留去率95
%以上をもつて完了する。本発明方法によれば、脱溶剤
中の発泡は極めて少なく容易に溶媒の留去をおこなうこ
とが出来るため分散粒子の融着ブロック化防止に有用で
ある。脱溶剤による溶媒留去を完了した水分散樹脂組成
物はそのままスラリー樹脂として粉末製造工程など煩雑
な工程を経ることなく使用できる大きな特徴を有してい
る。
ものに分散体溶液もしくは該溶液を水に分散せしめたも
のを分散せしめる方法、■ 分散剤溶液と分散体溶液と
の混合物を水に分散せしめる方法、■ 分散体溶液を水
に分散せしめたものに分散剤溶液を分散せしめる方法等
を挙げることができる。分散剤溶液および分散体溶液を
分散せしめる方法は○/W型分散に於いては通常のェマ
ルジョン重合による方法で行うことができる。かかる分
散方法は実際に行うには公知の分散機器が使用でき、分
散初期に於ける分散度は重要であり、例えば平均粒子径
1〜5仏を得る場合ホモミキサー、ジェットミキサー等
の高速燈梓装置を用いることが望ましい。通常、平均粒
子径5〜100〆を得る場合、プロペラ型、タービン型
、ワン曲タービン型、ィカリ型等の蝿梓翼を用い200
〜1000回転の回転数に於いて分散すれば良い。又、
W/O型分散にも応用でき、この方法は低速回転で微粒
子分散型を得る利点がある。その際分散途中で増粘現象
が見られるが、分散煤である水を添加することにより低
粘度化できる。而して、得られた有機溶媒含有樹脂水分
散液は次いで含有している有機溶媒を常圧又は減圧下、
50〜10000で留去せしめるという、いわゆる脱有
機溶媒操作に付される。かかる有機溶媒の蟹去の具体的
に方法は、たとえば、わん曲タービン型損梓翼を使用す
る場合には、300〜500回転の渡梓速度を保ちなが
ら常圧又は150〜250側Hg減圧下、50〜100
00で疎水溶媒を水との共鍵により留去し、留去率95
%以上をもつて完了する。本発明方法によれば、脱溶剤
中の発泡は極めて少なく容易に溶媒の留去をおこなうこ
とが出来るため分散粒子の融着ブロック化防止に有用で
ある。脱溶剤による溶媒留去を完了した水分散樹脂組成
物はそのままスラリー樹脂として粉末製造工程など煩雑
な工程を経ることなく使用できる大きな特徴を有してい
る。
スラリー樹脂中の残留溶媒は長期貯蔵安定性に影響を及
ぼし、疎水性樹脂中の有機溶媒は粒子の軟化点を低下し
、粒子間の融着を誘う原因となる可能性があり、できる
かぎり蟹去率を高くする必要があり、粒子間の融着を引
き起さない蟹去率は95重量%以上であり、好ましくは
9$重量%以上である。また分散剤溶液に親水性溶媒を
使用した場合該溶媒が残留しても、保護コロイドとして
の効果があり、長期貯蔵安定性を良〈するが、溶媒規制
対策を考慮すれば樹脂組成物の2の重量%以下にする必
要があり、留去率としては6の重量%、好ましくは8の
重量%であり、上記脱溶剤方法によれば容易に目的を達
する。かくして得られた水分散物は不揮発分30〜60
%、平均粒子径1〜10仏、pH7.5〜9.0であり
、室温にて1ケ月放置後も粒子の沈降は認められず、特
に平均粒子径1〜5rでは室温にて6ケ月放置後も粒子
の沈降が認められない極めて貯蔵安定性の良好な水分散
物が得られる。
ぼし、疎水性樹脂中の有機溶媒は粒子の軟化点を低下し
、粒子間の融着を誘う原因となる可能性があり、できる
かぎり蟹去率を高くする必要があり、粒子間の融着を引
き起さない蟹去率は95重量%以上であり、好ましくは
9$重量%以上である。また分散剤溶液に親水性溶媒を
使用した場合該溶媒が残留しても、保護コロイドとして
の効果があり、長期貯蔵安定性を良〈するが、溶媒規制
対策を考慮すれば樹脂組成物の2の重量%以下にする必
要があり、留去率としては6の重量%、好ましくは8の
重量%であり、上記脱溶剤方法によれば容易に目的を達
する。かくして得られた水分散物は不揮発分30〜60
%、平均粒子径1〜10仏、pH7.5〜9.0であり
、室温にて1ケ月放置後も粒子の沈降は認められず、特
に平均粒子径1〜5rでは室温にて6ケ月放置後も粒子
の沈降が認められない極めて貯蔵安定性の良好な水分散
物が得られる。
本発明は分散剤溶液が疎水性有機溶媒を用いて得られた
ものである場合が次に示す理由により最も好ましい。
ものである場合が次に示す理由により最も好ましい。
即ち、かかる分散剤溶液を用いると、造粒後の脱溶剤法
による溶媒及び水の留去にあたり溶媒の蟹去時間を著し
く短縮出釆、水分散液中の溶媒滞留時間を短縮し、造粒
された粒子の破壊、ブロック化防止に有効である。
による溶媒及び水の留去にあたり溶媒の蟹去時間を著し
く短縮出釆、水分散液中の溶媒滞留時間を短縮し、造粒
された粒子の破壊、ブロック化防止に有効である。
従って粗大粒子の発生を極めて少量にし得るか、あるい
は全く認めることすら無くなる結果、粒子分布が狭く、
したがって粒子径の揃った水分散物(水分散樹脂組成物
)を調製することができる。本発明の水分散樹脂組成物
は粒子内に顔料を存在させ、光沢の優れた塗面をもたら
すことができる。
は全く認めることすら無くなる結果、粒子分布が狭く、
したがって粒子径の揃った水分散物(水分散樹脂組成物
)を調製することができる。本発明の水分散樹脂組成物
は粒子内に顔料を存在させ、光沢の優れた塗面をもたら
すことができる。
かかる顔料濠練方法は分散剤溶液と分散体溶液とを混合
する際におこなうのが最も有用であり、これは従釆から
の溶液型塗料の練肉方法とまったく同様におこなうこと
が出釆る。又、有機溶媒含有水分散液、つまり溶媒留去
前の水分教液に顔料を渡練する方法も有用であり、。ー
ルミル、ボールミル、サンドミル、ホモミキサ−、ジェ
ットミキサー等通常の混練方法によれば樹脂粒子内に顔
料を混入することが出来ると共に水分散粒子の粒径を超
微粒子化する効果があり、有効な方法である。尚、溶媒
留去後に顔料を泥練する方法は、粒子の周囲に顔料が包
囲するという形になる処から、粒子の熱フロー性を阻害
するという結果となり、そのために平滑な塗面が得られ
なく、しかも光沢の極めて低下した塗面になり易くなる
ので好ましくない。ェマルジョン塗料におけるエナメル
化がこの様な欠点を有しているためェマルジョン系エナ
メル塗料の開発に大きな障害になっている。かくして本
発明方法により得られる水分散樹脂組成物は種々の用途
に利用し適用できるが、とりわけ塗料として有用である
。
する際におこなうのが最も有用であり、これは従釆から
の溶液型塗料の練肉方法とまったく同様におこなうこと
が出釆る。又、有機溶媒含有水分散液、つまり溶媒留去
前の水分教液に顔料を渡練する方法も有用であり、。ー
ルミル、ボールミル、サンドミル、ホモミキサ−、ジェ
ットミキサー等通常の混練方法によれば樹脂粒子内に顔
料を混入することが出来ると共に水分散粒子の粒径を超
微粒子化する効果があり、有効な方法である。尚、溶媒
留去後に顔料を泥練する方法は、粒子の周囲に顔料が包
囲するという形になる処から、粒子の熱フロー性を阻害
するという結果となり、そのために平滑な塗面が得られ
なく、しかも光沢の極めて低下した塗面になり易くなる
ので好ましくない。ェマルジョン塗料におけるエナメル
化がこの様な欠点を有しているためェマルジョン系エナ
メル塗料の開発に大きな障害になっている。かくして本
発明方法により得られる水分散樹脂組成物は種々の用途
に利用し適用できるが、とりわけ塗料として有用である
。
かかる塗料として使用する場合には、本発明の方法によ
り得られる組成物は通常、硬化剤を用いて熱硬化せしめ
られる。その際の硬化剤としては樹脂中の官能基が水酸
基の場合、例えばへキサメトキシメチルメラミン、テト
ラベンゾグアナミンの如きアミノ樹脂、フロックポリイ
ソシアネート等があるし、カルボキシル基の場合、例え
ばェポキシ樹脂が挙げられる。これら硬化剤の使用割合
は、水分散中の樹脂分70〜97重量部(以後部で示す
)に対し硬化剤3〜3碇郡であり、好ましくは前者80
〜95部に対し、後者5〜2暗Bの範囲が適当である。
本発明の方法により得られる組成物には、さらに必要に
応じて、硬化反応を促進させるための周知慣用の触媒(
硬化促進剤)を適宜添加せしめることもできるし、また
塗装面におけるクレーターの発生防止平滑性向上のため
に、流動調整剤としてアクリル酸長鎖アルキルェステル
系重合物、フッ素化合物等が添加できる。
り得られる組成物は通常、硬化剤を用いて熱硬化せしめ
られる。その際の硬化剤としては樹脂中の官能基が水酸
基の場合、例えばへキサメトキシメチルメラミン、テト
ラベンゾグアナミンの如きアミノ樹脂、フロックポリイ
ソシアネート等があるし、カルボキシル基の場合、例え
ばェポキシ樹脂が挙げられる。これら硬化剤の使用割合
は、水分散中の樹脂分70〜97重量部(以後部で示す
)に対し硬化剤3〜3碇郡であり、好ましくは前者80
〜95部に対し、後者5〜2暗Bの範囲が適当である。
本発明の方法により得られる組成物には、さらに必要に
応じて、硬化反応を促進させるための周知慣用の触媒(
硬化促進剤)を適宜添加せしめることもできるし、また
塗装面におけるクレーターの発生防止平滑性向上のため
に、流動調整剤としてアクリル酸長鎖アルキルェステル
系重合物、フッ素化合物等が添加できる。
本発明製造方法で得られる水分散物は高不揮発分の微粒
子分散物であるためスプレー塗装、ロール塗装、ハケ塗
装、電気塗装等速常の塗装方法により、ダレ、発泡が極
めて少なく厚塗りが可能であり、140〜19000で
加熱硬化することにより、光沢、平滑性良好で強じんな
塗膜を形成する。
子分散物であるためスプレー塗装、ロール塗装、ハケ塗
装、電気塗装等速常の塗装方法により、ダレ、発泡が極
めて少なく厚塗りが可能であり、140〜19000で
加熱硬化することにより、光沢、平滑性良好で強じんな
塗膜を形成する。
以下具体例により本発明を詳細に述べる。製造例 1(
分散剤溶液の製造) 温度計、灘洋機および窒素ガスをセットした2〆四つ口
フラスコにトルェン50礎都を仕込み、トルェン還流下
にスチレン20碇郭、n−ブチルメタクリレート20碇
歌、Bーヒド。
分散剤溶液の製造) 温度計、灘洋機および窒素ガスをセットした2〆四つ口
フラスコにトルェン50礎都を仕込み、トルェン還流下
にスチレン20碇郭、n−ブチルメタクリレート20碇
歌、Bーヒド。
キシエチルメタクリレート5$部、アクリル酸5戊部、
アゾビスィソブチロニトリル1碇部、ジターシヤリ山ブ
チルパーオキシベンゾェィト5部、ジターシャリーブチ
ルパーオキサィド5部から成るプレミックスを5時間に
亘り滴下し、さらに1加持間重合せしめた。得られた樹
脂溶液は不揮発分50%、ガmドナー粘度Z5〜Z6、
酸価38.9、水酸基価21.6、数平均分子量720
0であった。さらに樹脂溶液に2−ジメチルアミノェタ
ノール4野部を加え、樹脂中のカルボキシル基を80モ
ル%中和することにより分散剤溶液A−1を得た。製造
例 2(同上) 温度計、縄梓機及び窒素ガスを備えた2〆四つ口フラス
コにトルェン400部、ジターシャリーフチルパーオキ
サィド2部を仕込み、トルェン還流下にメチルメタクリ
レート18碇部、エチルアクリレート14礎都、8−ヒ
ドロキシエチルメタクリレート4礎郡、n−オクチルア
クリレート12郡、アクリル酸28部、アゾビスィソブ
チロニトリル4部、ジターシヤリーブチルパーオキシベ
ンゾエイト6部、トルェン20碇都から成るプレミック
スを5時間に亘り滴下し、さらに1虫時間重合せしめた
。
アゾビスィソブチロニトリル1碇部、ジターシヤリ山ブ
チルパーオキシベンゾェィト5部、ジターシャリーブチ
ルパーオキサィド5部から成るプレミックスを5時間に
亘り滴下し、さらに1加持間重合せしめた。得られた樹
脂溶液は不揮発分50%、ガmドナー粘度Z5〜Z6、
酸価38.9、水酸基価21.6、数平均分子量720
0であった。さらに樹脂溶液に2−ジメチルアミノェタ
ノール4野部を加え、樹脂中のカルボキシル基を80モ
ル%中和することにより分散剤溶液A−1を得た。製造
例 2(同上) 温度計、縄梓機及び窒素ガスを備えた2〆四つ口フラス
コにトルェン400部、ジターシャリーフチルパーオキ
サィド2部を仕込み、トルェン還流下にメチルメタクリ
レート18碇部、エチルアクリレート14礎都、8−ヒ
ドロキシエチルメタクリレート4礎郡、n−オクチルア
クリレート12郡、アクリル酸28部、アゾビスィソブ
チロニトリル4部、ジターシヤリーブチルパーオキシベ
ンゾエイト6部、トルェン20碇都から成るプレミック
スを5時間に亘り滴下し、さらに1虫時間重合せしめた
。
得られた樹脂溶液は不揮発分40%、ガードナ−粘度U
−V、酸価21.8、水酸基価17.3数平均分子量約
7000であった。さらに樹脂溶液に2−ジメチルアミ
ノェタノール27.7部を加え樹脂中のカルボキシル基
を80モル%中和することにより分散剤溶液A−2を得
た。製造例 3(同上) 温度計、縄梓機、滴下ロート、窒素ガスをセットした四
つロフラスコにエチルセロソルブ100礎部を仕込み、
3晩ふ間で120qoに昇温した。
−V、酸価21.8、水酸基価17.3数平均分子量約
7000であった。さらに樹脂溶液に2−ジメチルアミ
ノェタノール27.7部を加え樹脂中のカルボキシル基
を80モル%中和することにより分散剤溶液A−2を得
た。製造例 3(同上) 温度計、縄梓機、滴下ロート、窒素ガスをセットした四
つロフラスコにエチルセロソルブ100礎部を仕込み、
3晩ふ間で120qoに昇温した。
120qoにフラスコ内温度を保ちながらスチレン40
0部、n一プチルメタクリレート400部、2ーヒドロ
キシェチルメタクリレート10礎邦、アクリル酸10碇
都、アゾビスィソプチロニトリル34部、ジターシヤリ
ーブチルパーオキサイド2礎都からなるプレミックスを
3時間に亘り滴下せしめ、さらに1虫時間重合したとこ
ろ不揮発分50%、ガードナー粘度Z、酸価38.9水
酸基価43.1(樹脂固形分)、ガードナー色数2〜3
の粘鋼な樹脂溶液A−3が得られた。
0部、n一プチルメタクリレート400部、2ーヒドロ
キシェチルメタクリレート10礎邦、アクリル酸10碇
都、アゾビスィソプチロニトリル34部、ジターシヤリ
ーブチルパーオキサイド2礎都からなるプレミックスを
3時間に亘り滴下せしめ、さらに1虫時間重合したとこ
ろ不揮発分50%、ガードナー粘度Z、酸価38.9水
酸基価43.1(樹脂固形分)、ガードナー色数2〜3
の粘鋼な樹脂溶液A−3が得られた。
さらに水溶化を付与するために2−ジメチルアミノェタ
ノール7.4部を加え、80q030分間鷹拝してカル
ボキシル基を中和したところ得られた樹脂溶液A−3は
水トレランスが2000%以上であった。製造例 4(
同上)温度計、撹梓機、窒素ガスをセットした四つ口フ
ラスコにィソフタル酸600部、アジピン酸70部、ト
リメチロールプロパン15碇部、ネオベンチルグリコー
ル30碇部、ジブチルチンオキサイド0.2部を3時間
で230ooに昇温し、さらに4時間統合反応をおこな
い、エチルセロソルブで不揮発分60℃になる様に希釈
し、次いで水溶化を付与するため2−ジメチルアミノェ
タノールにて樹脂中のカルボキシル基を100モル%中
和して水落性樹脂A−4を得た。
ノール7.4部を加え、80q030分間鷹拝してカル
ボキシル基を中和したところ得られた樹脂溶液A−3は
水トレランスが2000%以上であった。製造例 4(
同上)温度計、撹梓機、窒素ガスをセットした四つ口フ
ラスコにィソフタル酸600部、アジピン酸70部、ト
リメチロールプロパン15碇部、ネオベンチルグリコー
ル30碇部、ジブチルチンオキサイド0.2部を3時間
で230ooに昇温し、さらに4時間統合反応をおこな
い、エチルセロソルブで不揮発分60℃になる様に希釈
し、次いで水溶化を付与するため2−ジメチルアミノェ
タノールにて樹脂中のカルボキシル基を100モル%中
和して水落性樹脂A−4を得た。
得られた樹脂は水トレランス2000%以上であった。
製造例 5(分散体溶液の製造) 温度計、蝿梓機及び窒素ガスを備えた3そ四口フラスコ
にトルェン800部、スチレン8の部、n−ブチルメタ
クリレート77部、8−ヒドロキシェチルメタクリレー
ト4碇都、アクリル酸3部、ジターシャリーブチルパー
オキシベンゾェィト2部を仕込み、1時間で90ooに
昇温し、1時間重合した後1時間で11000に昇温し
てトルェン20碇邦、スチレン32の邦、n−ブチルメ
タクリレート308部、3ーヒドロキシェチルメタクリ
レート160部、アクリル酸12部、ジターシヤリーブ
チルパーオキシベンゾェィト8部、アゾビスイソブチロ
ニトリル1部からなるプレミックスを3時間に亘り滴下
し、さらに1畑時間重合した。
製造例 5(分散体溶液の製造) 温度計、蝿梓機及び窒素ガスを備えた3そ四口フラスコ
にトルェン800部、スチレン8の部、n−ブチルメタ
クリレート77部、8−ヒドロキシェチルメタクリレー
ト4碇都、アクリル酸3部、ジターシャリーブチルパー
オキシベンゾェィト2部を仕込み、1時間で90ooに
昇温し、1時間重合した後1時間で11000に昇温し
てトルェン20碇邦、スチレン32の邦、n−ブチルメ
タクリレート308部、3ーヒドロキシェチルメタクリ
レート160部、アクリル酸12部、ジターシヤリーブ
チルパーオキシベンゾェィト8部、アゾビスイソブチロ
ニトリル1部からなるプレミックスを3時間に亘り滴下
し、さらに1畑時間重合した。
得られた樹脂溶液B−1は不揮発分50%、ガードナー
粘度X−Y、酸価5.8、水酸基価43.1、数平均分
子量7700であった。製造例 6(同上)温度計、凝
投機及び窒素ガスを備えた3〆四つ口フラスコにトルェ
ン570部、ジターシヤリーフチルパーオキサィド1碇
都を仕込み、トルェン還流下でメチルメタクリレート4
5礎都、エチルアクリレート335部、8−ヒドロキシ
ヱチルメタクリレ−ト20戊部、アクリル酸15部、ア
ゾビスィソプチロニトリル6部、トルェン23碇郡から
成るプレミックスを3.即時間に亘り滴下し、さらに1
即時間重合したところ不揮発分50%、ガードナー粘度
Z5〜Z、酸価5.8、水酸基価43.2、数平均分子
量7500のやや蟹光色を帯びた分散体溶液B−2を得
た。
粘度X−Y、酸価5.8、水酸基価43.1、数平均分
子量7700であった。製造例 6(同上)温度計、凝
投機及び窒素ガスを備えた3〆四つ口フラスコにトルェ
ン570部、ジターシヤリーフチルパーオキサィド1碇
都を仕込み、トルェン還流下でメチルメタクリレート4
5礎都、エチルアクリレート335部、8−ヒドロキシ
ヱチルメタクリレ−ト20戊部、アクリル酸15部、ア
ゾビスィソプチロニトリル6部、トルェン23碇郡から
成るプレミックスを3.即時間に亘り滴下し、さらに1
即時間重合したところ不揮発分50%、ガードナー粘度
Z5〜Z、酸価5.8、水酸基価43.2、数平均分子
量7500のやや蟹光色を帯びた分散体溶液B−2を得
た。
製造例 7(同上)温度計、蝿梓機、滴下ロート、窒素
ガスをセットしたフラスコにトルヱン100の邦仕込み
、還流温度まで昇温し、スチレン40碇都、n−ブチル
メタクリレート435部、2ーヒドロキシェチルメタク
リレート150部、アクリル酸15部、アゾビスィソブ
チロニトリル17部、ジターシャリーブチルパーオキサ
ィド1の邦から成るプレミックスを3時間に亘り滴下し
、還流下でさらに1虫時間重合させて得た樹脂溶液B−
3は不揮発分50%、ガードナー粘度W−X、酸価5.
8、水酸基価32.4、ガ−ドナー色数1以下であった
。
ガスをセットしたフラスコにトルヱン100の邦仕込み
、還流温度まで昇温し、スチレン40碇都、n−ブチル
メタクリレート435部、2ーヒドロキシェチルメタク
リレート150部、アクリル酸15部、アゾビスィソブ
チロニトリル17部、ジターシャリーブチルパーオキサ
ィド1の邦から成るプレミックスを3時間に亘り滴下し
、還流下でさらに1虫時間重合させて得た樹脂溶液B−
3は不揮発分50%、ガードナー粘度W−X、酸価5.
8、水酸基価32.4、ガ−ドナー色数1以下であった
。
製造例 8(同上)
温度計、凝梓機、窒素ガスをセットしたフラスコにィソ
フタル酸40碇都、アジピン酸40部、トリメチロール
プロパン185部、ネオベンチルグリコール313部、
ジブチルチンオキサイド0.2部を3時間で昇温し、2
30℃でさらに5時間反応して得られた樹脂を不揮発分
60%になる様にメチルィソブチルケトンにて希釈し、
ガードナー粘度V一W、酸価6、水酸基価84.3ガー
ドナー色数2の樹脂溶液B−4が得られた。
フタル酸40碇都、アジピン酸40部、トリメチロール
プロパン185部、ネオベンチルグリコール313部、
ジブチルチンオキサイド0.2部を3時間で昇温し、2
30℃でさらに5時間反応して得られた樹脂を不揮発分
60%になる様にメチルィソブチルケトンにて希釈し、
ガードナー粘度V一W、酸価6、水酸基価84.3ガー
ドナー色数2の樹脂溶液B−4が得られた。
実施例 1
適当な1そ容器に50ooの水40礎部を入れ、ホモミ
キサ−により回転数8000で燈拝しながら製造例1で
得たA−1溶液12の部を徐々に加え、均一に分散し、
さらに製造例2で得たB−1溶液400部を徐々に加え
30分間分散をおこなったところ粒子径1仏以下の均一
な分散液を得た。
キサ−により回転数8000で燈拝しながら製造例1で
得たA−1溶液12の部を徐々に加え、均一に分散し、
さらに製造例2で得たB−1溶液400部を徐々に加え
30分間分散をおこなったところ粒子径1仏以下の均一
な分散液を得た。
上記分散液92礎部を温度計、蝿梓機、脱溶剤装置を備
えた1そセパラブルフラスコに投入し、回転数300で
磯拝しながら徐々に75qびこ昇温した。
えた1そセパラブルフラスコに投入し、回転数300で
磯拝しながら徐々に75qびこ昇温した。
減圧装置により250〜180肌Hg減圧をおこない、
トルェンを水との共沸により2時間でトルェンの99%
以上を留去し、不揮発分40%、粘度0.5ポィズ、p
H8.7、平均粒子径4.3仏のスラリー樹脂650部
を得た。また留去したトルェンは250部であった。得
られたスラリー樹脂は室温にて1ケ月放置後も粒子の凝
集、沈降は全く認められなかった。上記スラリー樹脂2
0碇部、メチルエーテル化メラミン樹脂(ウオーターゾ
ールS−683:大日本インキ化学社製商品名、不揮発
分70%)38部を均一に分散し、スプレ−塗装により
ブリキ板に塗装したところスプレーガンの語り、発泡も
なく、また垂直塗装によるダレも極めて少し、ものであ
った。さらに160oo、30分燐付けを行い、膜厚5
0仏、光沢、平滑性の良好な強靭な塗膜を得た。次いで
、前記のスラリー塗料200部に鱗片状アルミ粉末(ア
ルベースト110帆公:東洋アルミ社製商品名、不揮発
分65%)7.7部を5部のエチルセロソルブで分散し
たものについてホモミキサーで高速櫨拝しながら徐々に
加え均一に分散してメタリック系スラリー塗料とした。
得られた塗料は室温に1週間放置するとアルミの沈降が
認められるが、蝿拝することにより容易に再分散した。
さらに空気圧&tm/めでスプレー塗装をおこなったと
ころアルミ止りの良好なものであった。さらに1600
03び分焼付することにより膜厚40仏、メタル観の優
れた光沢、平滑性の良好な塗膜が得られた。実施例 2 製造例2で得たA−2溶液125部と製造例6で得たB
−2溶液40礎部を混合した樹脂溶液を水266部中に
徐々に加える以外は実施例1と同様におこない不揮発分
50%、粘度1.25ポィズ、pH9.2、平均粒子径
2.4仏のスラリー樹脂を得た。
トルェンを水との共沸により2時間でトルェンの99%
以上を留去し、不揮発分40%、粘度0.5ポィズ、p
H8.7、平均粒子径4.3仏のスラリー樹脂650部
を得た。また留去したトルェンは250部であった。得
られたスラリー樹脂は室温にて1ケ月放置後も粒子の凝
集、沈降は全く認められなかった。上記スラリー樹脂2
0碇部、メチルエーテル化メラミン樹脂(ウオーターゾ
ールS−683:大日本インキ化学社製商品名、不揮発
分70%)38部を均一に分散し、スプレ−塗装により
ブリキ板に塗装したところスプレーガンの語り、発泡も
なく、また垂直塗装によるダレも極めて少し、ものであ
った。さらに160oo、30分燐付けを行い、膜厚5
0仏、光沢、平滑性の良好な強靭な塗膜を得た。次いで
、前記のスラリー塗料200部に鱗片状アルミ粉末(ア
ルベースト110帆公:東洋アルミ社製商品名、不揮発
分65%)7.7部を5部のエチルセロソルブで分散し
たものについてホモミキサーで高速櫨拝しながら徐々に
加え均一に分散してメタリック系スラリー塗料とした。
得られた塗料は室温に1週間放置するとアルミの沈降が
認められるが、蝿拝することにより容易に再分散した。
さらに空気圧&tm/めでスプレー塗装をおこなったと
ころアルミ止りの良好なものであった。さらに1600
03び分焼付することにより膜厚40仏、メタル観の優
れた光沢、平滑性の良好な塗膜が得られた。実施例 2 製造例2で得たA−2溶液125部と製造例6で得たB
−2溶液40礎部を混合した樹脂溶液を水266部中に
徐々に加える以外は実施例1と同様におこない不揮発分
50%、粘度1.25ポィズ、pH9.2、平均粒子径
2.4仏のスラリー樹脂を得た。
得られたスラリー樹脂は室温にて6ケ月放置後も粒子の
凝集、沈降は全く認められず分散安定性の極めて優れた
ものであった。
凝集、沈降は全く認められず分散安定性の極めて優れた
ものであった。
スラリー樹脂200部にウオーターゾールS−6834
7.6部、水2$邦を加え均一に分散、スプレー塗装に
より塗装したところスプレーガンの詰り、発泡もなく優
れた塗装適性を示した。また160003雌ご暁付をお
こない膜厚50仏、光沢、平滑性良好で強じんな塗膜が
得られた。実施例 3 製造例5で得たB−1溶液24碇部「二酸化チタン9碇
郡、トルェン9碇邦をサンドミルで均一に糠肉分散して
得た白エナメル40碇部を分散体として用いる以外は実
施例1と同様の方法で不揮発分40%、粘度0.65ポ
ィズ、pH8.9、平均粒子径5.6仏のスラリー樹脂
を得た。
7.6部、水2$邦を加え均一に分散、スプレー塗装に
より塗装したところスプレーガンの詰り、発泡もなく優
れた塗装適性を示した。また160003雌ご暁付をお
こない膜厚50仏、光沢、平滑性良好で強じんな塗膜が
得られた。実施例 3 製造例5で得たB−1溶液24碇部「二酸化チタン9碇
郡、トルェン9碇邦をサンドミルで均一に糠肉分散して
得た白エナメル40碇部を分散体として用いる以外は実
施例1と同様の方法で不揮発分40%、粘度0.65ポ
ィズ、pH8.9、平均粒子径5.6仏のスラリー樹脂
を得た。
上記スラリー樹脂は室温にて1週間放置後もわずかに沈
降が認められた程度で櫨拝することにより容易に再分散
するものであった。白色スラリー樹脂20碇部、ウオー
ターゾールS−68325.4部を均一に分散し、スプ
レー塗装により塗布したところスプレーガンの詰り、発
泡のないものであり、垂直塗装に於いてもダレのない塗
装適性を示した。さらに1600030分焼付けをおこ
ない膜厚60仏、光沢92(60o鏡面反射率)で平滑
性も良く極めて強じんな塗膜を得た。実施例 4 38の郡の水に製造例2で得たA−2溶液125部を均
一に分散し、製造例6で得たB−‐2溶液280部にブ
チルェーテル化メラミソ樹脂(スーパーベッカミンJ−
820−60:大日本インキ化学社製商品名、不揮発分
60%)10碇部を混合したものを徐々に加え水分数液
を得る以外は実施例1と同機な方法に於いて50ooで
脱溶剤をおこなったところ不揮発分40%、粘度1.0
0ポィズ、pH8.9l、平均粒子径7.2山のスラリ
ー樹脂を得た。
降が認められた程度で櫨拝することにより容易に再分散
するものであった。白色スラリー樹脂20碇部、ウオー
ターゾールS−68325.4部を均一に分散し、スプ
レー塗装により塗布したところスプレーガンの詰り、発
泡のないものであり、垂直塗装に於いてもダレのない塗
装適性を示した。さらに1600030分焼付けをおこ
ない膜厚60仏、光沢92(60o鏡面反射率)で平滑
性も良く極めて強じんな塗膜を得た。実施例 4 38の郡の水に製造例2で得たA−2溶液125部を均
一に分散し、製造例6で得たB−‐2溶液280部にブ
チルェーテル化メラミソ樹脂(スーパーベッカミンJ−
820−60:大日本インキ化学社製商品名、不揮発分
60%)10碇部を混合したものを徐々に加え水分数液
を得る以外は実施例1と同機な方法に於いて50ooで
脱溶剤をおこなったところ不揮発分40%、粘度1.0
0ポィズ、pH8.9l、平均粒子径7.2山のスラリ
ー樹脂を得た。
このスラリー樹脂は室温にて1週間放置後も粒子の凝集
、沈降は認められず、1ケ月放置後も極めてわづかに沈
降するが、蝿拝により容易に再分散した。スラリー樹脂
をそのままスプレー塗装により塗装したところスプレー
ガンの詰り、発泡もなく、また14び030分で焼付し
、膜厚50山、光沢、平滑性の良好な強じんな塗膜が得
られた。実施例 5 1〆容器に15碇郡の水を入れ、製造例3で得た樹脂溶
液A−3 12碇部を魔拝しながら徐々に加え均一に溶
解し、次にホモミキサ−で10000回転の損杵下製造
例7で得た樹脂溶液B−3 200部を徐々に加え、3
0分間蝿梓を継続したところ平均粒子径5仏以下の乳化
状水分散液を得た。
、沈降は認められず、1ケ月放置後も極めてわづかに沈
降するが、蝿拝により容易に再分散した。スラリー樹脂
をそのままスプレー塗装により塗装したところスプレー
ガンの詰り、発泡もなく、また14び030分で焼付し
、膜厚50山、光沢、平滑性の良好な強じんな塗膜が得
られた。実施例 5 1〆容器に15碇郡の水を入れ、製造例3で得た樹脂溶
液A−3 12碇部を魔拝しながら徐々に加え均一に溶
解し、次にホモミキサ−で10000回転の損杵下製造
例7で得た樹脂溶液B−3 200部を徐々に加え、3
0分間蝿梓を継続したところ平均粒子径5仏以下の乳化
状水分散液を得た。
上記水分敵液を温度計、縄梓機、脱落剤装置のセットし
たセパラブルフラスコに移槽し、タービンゎん曲燈梓翼
を用いて1000回転の蝿梓下3脱ふで8000に昇温
した。
たセパラブルフラスコに移槽し、タービンゎん曲燈梓翼
を用いて1000回転の蝿梓下3脱ふで8000に昇温
した。
次いで250〜150側Hgの減圧下で徐々に水との共
織により親水性有機溶媒及び疎水性有機溶媒を留去せし
めた。約2時間蟹去せしめた疎水性有機溶媒は98%以
上、親水性有機溶媒は70%以上が蟹去できた。かくし
て得られた水分散樹脂は平均粒子径5仏(コールターカ
ウンタ−累積重量パーセントより算出)であり、不揮発
分を水にて60%に調整したところガードナー粘度J、
PH7.8であった。また得られた水分散樹脂は室温に
1ケ月放置後も粘度変化はなく粒子の沈降も認められな
かった。さらに上記水分散樹脂100部にメチルエーテ
ル化メラミン樹脂(大日本インキ化学■:ウオーターゾ
ールS−683不揮発分70%)28.5部を加え均一
に分散し、スプレー塗装したところ塗装作業性に優れ1
60003び分加熱硬化することにより強じんな塗膜が
得られた。実施例 6 温度計、擬梓機、脱溶剤装置をセットした1〆セパラブ
ルフラスコに製造例3で得た樹脂溶液A−3 12礎部
、水20碇都を仕込み、縄拝しながら80℃に昇温し、
損杵速度で1000回転に調整し、製造例7で得た樹脂
溶液B−3、20碇部を30分に亘り滴下し、乳化状水
分教液を得た。
織により親水性有機溶媒及び疎水性有機溶媒を留去せし
めた。約2時間蟹去せしめた疎水性有機溶媒は98%以
上、親水性有機溶媒は70%以上が蟹去できた。かくし
て得られた水分散樹脂は平均粒子径5仏(コールターカ
ウンタ−累積重量パーセントより算出)であり、不揮発
分を水にて60%に調整したところガードナー粘度J、
PH7.8であった。また得られた水分散樹脂は室温に
1ケ月放置後も粘度変化はなく粒子の沈降も認められな
かった。さらに上記水分散樹脂100部にメチルエーテ
ル化メラミン樹脂(大日本インキ化学■:ウオーターゾ
ールS−683不揮発分70%)28.5部を加え均一
に分散し、スプレー塗装したところ塗装作業性に優れ1
60003び分加熱硬化することにより強じんな塗膜が
得られた。実施例 6 温度計、擬梓機、脱溶剤装置をセットした1〆セパラブ
ルフラスコに製造例3で得た樹脂溶液A−3 12礎部
、水20碇都を仕込み、縄拝しながら80℃に昇温し、
損杵速度で1000回転に調整し、製造例7で得た樹脂
溶液B−3、20碇部を30分に亘り滴下し、乳化状水
分教液を得た。
その後、実施例6と全く同様に親水性、疎水性の有機溶
媒を留去し、櫨拝速度を300回転に減速し、室温まで
冷却した。かくして得られた樹脂溶液を不揮発分60%
になる様に水で調整し、ガードナー粘度W、pH8.2
、平均粒子径12〃であった。
媒を留去し、櫨拝速度を300回転に減速し、室温まで
冷却した。かくして得られた樹脂溶液を不揮発分60%
になる様に水で調整し、ガードナー粘度W、pH8.2
、平均粒子径12〃であった。
さらに室温に1週間放置後も粒子の沈降は認められず、
1ケ月放置後わづかに沈降が認められたが、擬洋するこ
とにより容易に再分散できた。上言己水分散樹脂10碇
部‘こメチルエーテル化メラミン樹脂(大日本インキ化
学■ウオーターゾールS−68入不揮発分70%)27
部を配合し、スプレー塗装したところ塗装作業性に優れ
16000、3粉功0熱硬化により強じんな塗膜が得ら
れた。実施例 8 1〆容器に水20の邦、製造例4で得た樹脂溶液A−4
12碇部を投入し、ホモミキサ−にて10000回転
の損投下製造例8で得た樹脂溶液B−4を徐々に添加し
30分間嬢梓を継続したところ平均粒子径5仏以下の乳
化状水分散液を得た。
1ケ月放置後わづかに沈降が認められたが、擬洋するこ
とにより容易に再分散できた。上言己水分散樹脂10碇
部‘こメチルエーテル化メラミン樹脂(大日本インキ化
学■ウオーターゾールS−68入不揮発分70%)27
部を配合し、スプレー塗装したところ塗装作業性に優れ
16000、3粉功0熱硬化により強じんな塗膜が得ら
れた。実施例 8 1〆容器に水20の邦、製造例4で得た樹脂溶液A−4
12碇部を投入し、ホモミキサ−にて10000回転
の損投下製造例8で得た樹脂溶液B−4を徐々に添加し
30分間嬢梓を継続したところ平均粒子径5仏以下の乳
化状水分散液を得た。
Claims (1)
- 1 有機溶媒中に酸価が20〜300で、水酸基価が0
〜150で、かつ数平均分子量が1000〜15000
なる樹脂を含み、しかも該樹脂中のカルボキシル基の4
0〜100モル%を中和してなる樹脂溶液と、疎水性有
機溶媒中に酸価が0〜90で、かつ水酸基価が20〜2
00なる樹脂を含む樹脂溶液とを必須の成分として用い
て有機溶媒含有樹脂水分散液を得、次いで有機溶媒を常
圧ないしは減圧下に、50〜150℃で留去せしめるこ
とを特徴とする、水分散樹脂組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5720578A JPS6031332B2 (ja) | 1978-05-16 | 1978-05-16 | 水分散樹脂組成物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5720578A JPS6031332B2 (ja) | 1978-05-16 | 1978-05-16 | 水分散樹脂組成物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54149750A JPS54149750A (en) | 1979-11-24 |
| JPS6031332B2 true JPS6031332B2 (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=13048990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5720578A Expired JPS6031332B2 (ja) | 1978-05-16 | 1978-05-16 | 水分散樹脂組成物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031332B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU668062B2 (en) * | 1994-03-07 | 1996-04-18 | Morton International, Inc. | Polyester dispersions, method of preparation |
| JP2001220544A (ja) * | 2000-02-08 | 2001-08-14 | Kansai Paint Co Ltd | 水分散塗料組成物 |
| JP2001220545A (ja) * | 2000-02-08 | 2001-08-14 | Kansai Paint Co Ltd | 水分散塗料組成物の製造法 |
-
1978
- 1978-05-16 JP JP5720578A patent/JPS6031332B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54149750A (en) | 1979-11-24 |
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