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JPS6033150B2 - 粒塊の塔型乾式冷却設備の切出し速度制御方法 - Google Patents
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JPS6033150B2 - 粒塊の塔型乾式冷却設備の切出し速度制御方法 - Google Patents

粒塊の塔型乾式冷却設備の切出し速度制御方法

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JPS6033150B2
JPS6033150B2 JP15359880A JP15359880A JPS6033150B2 JP S6033150 B2 JPS6033150 B2 JP S6033150B2 JP 15359880 A JP15359880 A JP 15359880A JP 15359880 A JP15359880 A JP 15359880A JP S6033150 B2 JPS6033150 B2 JP S6033150B2
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JP
Japan
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cutting
agglomerate
coke
cutting speed
time
Prior art date
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JP15359880A
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JPS5778482A (en
Inventor
充一 大本
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IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コークス冷却消火設備等、粒塊の塔型乾式冷
却設備の切出し速度制御方法に関するものである。
粒塊の塔型乾式冷却設備からの粒塊切出しは、炉体構造
上からバッチ的に定量切出されるようになっており、切
出しタイミングがタイマー等により定時間ごとに与えら
れる場合は、操業者がその定時間間隔より単位時間当り
の切出し速度や切出し量を算出する方法が行なわれてい
る。
この場合、切出しタイミングを変更した前後の切出し速
度または切出し量の把握には操業者が逐次計算をして時
間当りの切出し回数から切出し速度または切出し量を求
めなければならず、操業スケジュールの変更や管理が煩
雑であった。
また外乱等による切出し状況の変化に対しても操業スケ
ジュールに合った切出し量を保持するために、切出しタ
イミングの設定の変更をその都度行なわなければならな
い欠点があった。本発明はこのような欠点を除去し、コ
ークス乾式冷却消火設備等の粒塊の搭型乾式冷却設備等
における粒塊切出しの状況や操業状況を監視し、操業ス
ケジュールを保持し、切出し制御の精度を向上させて操
業が計画通り行なわれるようにしたもので、単位時間当
りの所要粒塊切出し量を粒塊切出し速度として粒塊切出
し設定器に設定して該粒塊切出し速度を演算器に入力し
、粒魂切出し装置の切出し信号を前記演算器に入力し、
所要の経過時間内における粒塊切出し信号数から粒塊切
出し速度を前記演算器において算出し、粒塊切出し速度
設定と1回当りの粒塊切出し量とから基準粒塊所要切出
し時間間隔を前記演算器にて算出し、該基準粒塊所要切
出し時間間隔と前記粒塊切出し速度とから粒塊所要切出
し時間間隔を前記演算器より出力して前記粒塊切出し装
置を作動させ、粒塊切出し量を所要切出し量に一致させ
るようにしたことを特徴とする粒塊の塔型乾式冷却設備
の切出し速度制御方法を要旨とするものである。
次に本発明の一実施例を第1図について説明すると、1
は赤熱コークス粒塊冷却塔であって、上部には装入口2
が設けられており、下部には切出し弁等の切出し装置3
が設けられている。
ガス吹込用ファン4で送られた冷却用ガスは、冷却ガス
吹込口5から冷却塔1の内部に吹き込まれて赤熱コーク
ス粒魂6を冷却し、ガス出口7より廃熱ボィラ8に送ら
れて熱交換し、再びガス吹込用ファン4に循環するよう
になっている。切出し装置3には、リミットスイッチ等
のコークス切出し回数検知器9が取り付けてあって、切
出し装置3が開いてコークスを切出した信号を演算器1
0もこ入力するようになっている。
演算器101こはコークス切出し設定器11に設定して
ある単位時間当りの所要コークス切出し量がコークス速
度として入力される。そして演算器10においてはコー
クス切出し回数検出器9からの入力とコークス切出し設
定器11からの入力によって次に説明するようにコーク
ス切出し速度を演算し、切出し装置作動信号12として
切出し装置3に出力して切出し装置3を作動させると共
に、コークス切出し速度を表示器13に表示させた記録
させたりするようになっている。切出し装置3が1回作
動したときに切出されるコークス切出し量は予め決まっ
ており、Qout:1回当りの実際のコークス切出し量
(■n/回)xt:経過時間内におけるコークス切出し
回数(回)t:経過時間(H) とするとき、定常的にコークスが切出されたいるときの
通常コークス切出し速度VFは、VF=塾三ここ。
肌/H)‐‐‐(式1)で表わされ、定常的にコークス
を切出しているときには、式1の演算が演算器10‘こ
おいて行なわれる。
次に、 Vs:コークス切出し速度設定値(ton/H)ts:
コークス切出し速度設定値Vs(のn/H)の時におけ
るコークス切出し1回当りの切出し時間間隔(H/回) t′:切出し時間間隔(H/回) t:経過時間(H) c:コークス切出し回数の積算値(回) とし、 ts=Qout/Vs (H/回) t′=t/c (H/回)とするとき、
コークスの切出しを開始してから定常状態になるまで、
またはコークス切出し速度設定値を変更してからある一
定時間が経過するまでの過渡時におけるコークス切出し
速度VF′は、vF′=V学生(ton/H)・・・(
式2)で表わされる。
コ−クス切出し制御は、切出し装置3の切出し時間間隔
(インターバル)の調整によって行なわれ、演算器10
では次の演算を行ない、その演算結果に基づいて切出し
装置作動信号12として切出し装置3に出力してこれを
制御する。
tx:通常時に於けるコークス切出し時間間隔とすると
、tX=tSX斧(H/回)‐‐‐(式3)となる。
また rx:過渡時に於けるコークス切出し時間間隔とすると
、t′X$x笠(H/風・・・(式4) となる。
切出し装置としては、第1図の実施例のほかに、第2図
のようなゲートを用いたものを使用することもできる。
すなわち、粒塊の塔型乾式冷却設備の冷却塔1の下部に
、順次切出弁14、上部バンカー5、上部ゲート16、
下部バンカ17、下部ゲート18を設け、演算器10(
第1図参照)の出力によって、切出弁14、上部ゲート
16、下部ゲート18の開閉を第3図に示すようなA,
B,C,Dの順序で制御してもよい。なお第3図におい
て第1図と同一部分には同一符号を付してあり、19は
排出シュート、2川ま電動フィーダ、21はコンベヤー
であり、第4図は1サイクルタイムを51秒としたとき
の状態の変化を示すグラフである。上記の内容を、実例
をあげて具体的に説明すると、コークス切出し設定器1
1にVs=50(ton/H)としてコークス切出し速
度を設定し、「コークス切出し始め」の切出し装置作動
信号12を出したとする。
この信号が出てからある時間が経過するまでは、過渡時
におけるコークス切出し速度の計算式である(式2)を
使用する。
コークス切出し設定器11に設定されたコークス切出し
速度が0(ton/H)でない限り、第3図および第4
図のAからB,C,Dの順にコークスの切出しが行なわ
れるつそしてコークス切出し回数検出器9によって、コ
ークス切出し回数が1回としてカウントされる。
「コークス切出し始め」の指令が出てから、第4図に示
すように51秒間で1回のコークス切出しが行なわれ、
1回当りのコークス切出し量を1.5(ton/回)と
すると、1分経過した時点で表示器13には、コークス
切出し速度として90(めn/H)と表示される。コー
クス切出し制御は、(式4)に基づく時間間隔によって
行なわれる。1回当りのコークス切出し量が1.5(t
on/回)である場合、コークス切出し速度設定器11
に設定されたコークス切出し速度50(■n/H)を保
持するためには、ts=Qout/Vs(H/回)=1
.5/50=0.03(H/回)となり、1回当り0.
・0知時間の切出し時間間隔が標準となる。
上述の数値を(式4)に代入すると、 t′X=tSX法=〇.〇3(日側X総曙=0.054
(H/回)=3分14.4(秒/回)が得られ、「コー
クス切出し始め」の指令後、1分後におけるコークス切
出し時間間隔は3分14.4秒となり、3分14.4秒
後に次のコークス切出し指令が出ることになる。
次に過渡時におけるコークス切出し速度VF′および過
渡時におけるコークス切出し時間間隔t′xを(式2)
および(式4)によって計算を行ない、3の砂単位およ
びコークス切出し回数が1回増加するごとの数値を示す
と、次のようになる。
VF′くtoルH) t′x(1)51毛数経過
105.88 3分48秒(0.0142時
間)(コークス切出し) VFく【oルH) t′x ■1分経過 90.0 3分14秒(
0.0166時間)‘3)1分30秒経過
60.0 2分09秒(0.025時間)(4)2分経
過 45.0 1分37秒(0.03
33時間)(コークス切出し指命) ■ 2分30秒経過 36.0 1分17
秒・(0.0416時間)(6)2分5 1秒経過
63.152分16秒(0.0475時間)(
コークス切出し) の 3分経過 60.0 2分09秒
(0.05時間)(8i 3分30秒経過
51.4 1分51秒(0.0583時間)■ 4分経
過 45.0 1分37秒(0,06
66時間)(コークス切出し指令) ■ 4分30秒経過 40.0 1分26秒
(0.075時間)0U 4分51秒経過
55.6 2分00秒(0.08時間)(コークス切出
し) 02 5分経過 54.0 1分56
秒(0.0833時間)上記のようにコークス切出し時
間間隔は、コ−クス切出し指令後の経過時間が計算した
過渡時におけるコークス時間間隔t′x以上になった時
に、コークス切出し指令を出すことになる。
上記の例においては、制御するタイミングを3岬砂単位
でのみ、実際ののコークス切出し時間間隔がt′x以上
か否かを判定しているが、毎秒ごとに制御するタイミン
グで判定してもよい。次に通常時と過渡時との使いわけ
について説明する。
過渡時とは、切出し開始時や切出し速度設定値を変更し
たときであり、通常時とは、それ以外の定常的な場合で
ある。
現在の時刻(例えばtn時)を基準にして。
、例えば30分間の「ある時間」前までのコークス切出
し状況を、計算のデータとして使用する。上記の「ある
時間」をあまり短くすると、1回当りのコークス切出し
量(例えば1.5ton/回)の重みのため、コークス
切出し速度表示が荒くなり、反対に「ある時間」をあま
り長くすると、急激な変化に対する対応ができなくなっ
て、切出し速度が急激に変化しているにもかかわらず、
コークス速度表示がそれを表わすのに、時間がかかるこ
とになる。従って過渡時には(式2)と(式4)とを使
用し、通常時には(式1)と(式3)とを使用する。実
際の使い方としては、切出し開始または設定値変更がな
されてから3庇ご間位は過渡時とし、それ以後は通常時
として切り換える。切出しが何かの理由で停止したり、
または操業上の都合で切出しを止める等の外乱により切
出し速度に変化が生じた場合には、再び過渡時に戻すこ
とになる。
前述した(式1)ないし(式4)は一つの例示であって
、他の計算式により作動機能を与えるようにしてもよい
本発明は、定常状態で粒塊が切出されている通常時は勿
論、切出し開始時、切出し速度変更時、外乱による切出
し状態の変化等の過渡時があった場合でも、一定時間経
過後における設定値と実際値との間の切出し量の誤差が
なく、切出し制御の精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は本発明の
他の実施例の説明図、第3図は第2図の実施例の作動説
明図、第4図は第3図の作動状態を示すグラフである。 1・・・・・・赤熱コークス粒塊冷却塔、3・・・・・
・切出し装置、9・・・・・・コークス切出し回数検出
器、10・・・・・・演算器、11・・・・・・コーク
ス切出し設定器、12・・・・・・切出し装置作動信号
、16・・・・・・上部ゲート、18・・・・・・下部
ゲート。第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 単位時間当りの所要粒塊切出し量を粒塊切出し速度
    として粒塊切出し設定器に設定して該粒塊切出し速度を
    演算器に入力し、粒塊切出し装置の切出し信号を前記演
    算器に入力し、所要の経過時間内における粒塊切出し信
    号数から粒塊切出し速度を前記演算器において算出し、
    粒塊切出し速度設定と1回当りの粒塊切出し量とから基
    準粒塊所要切出し時間間隔を前記演算器にて算出し、該
    基準粒塊所要切出し時間間隔と前記粒塊切出し速度とか
    ら粒塊所要切出し時間間隔を前記演算器より出力して前
    記粒塊切出し装置を作動させ、粒塊切出し量を所要切出
    し量に一致させるようにしたことを特徴とする粒塊の塔
    型乾式冷却設備の切出し速度制御方法。
JP15359880A 1980-10-31 1980-10-31 粒塊の塔型乾式冷却設備の切出し速度制御方法 Expired JPS6033150B2 (ja)

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JPS5778482A JPS5778482A (en) 1982-05-17
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62198437U (ja) * 1986-06-05 1987-12-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62198437U (ja) * 1986-06-05 1987-12-17

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