JPS6033464B2 - 層状食品 - Google Patents
層状食品Info
- Publication number
- JPS6033464B2 JPS6033464B2 JP57036134A JP3613482A JPS6033464B2 JP S6033464 B2 JPS6033464 B2 JP S6033464B2 JP 57036134 A JP57036134 A JP 57036134A JP 3613482 A JP3613482 A JP 3613482A JP S6033464 B2 JPS6033464 B2 JP S6033464B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fruit
- peanut butter
- jam
- marmalade
- alcohol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はピーナッツバターと、果実ジャム、果実ゼリー
またはマーマレードとの組み合わせからなる層状食品に
関する。
またはマーマレードとの組み合わせからなる層状食品に
関する。
ピーナッツバター、果実ジャム等のスプレッド類はそれ
ぞれ特有の味、香りを有し、非常に美味なる食品として
広く食されてきている。
ぞれ特有の味、香りを有し、非常に美味なる食品として
広く食されてきている。
一方、食生活の多様化に伴ない現代では、例えば、これ
らスプレッド類の二種類以上を単にミックスしたもの、
特公昭45一932号公報で開示しているようなバター
にジャムを一定量ずつマーブル状に圧入したもの、等の
ようにいわゆる“ミックスした味を有する食品”への要
求も高まってきている。このような食品の開発の一端と
して本発明者はピーナッツバターと果実ジャムとを交互
に一定の厚さでもつて層状になるように容器に充填して
みたところ、このものは、例えばパン等に塗って食する
際ピーナッツバターと果実ジャムの両者がミックスされ
て一種独特の味を発現する、ということを認めた。と同
時に、本発明者は、果実ジャムに比較してピーナッツバ
ターの香味がより強いためかこのものは果実ジャム本来
のさわやかなフルーツの香りがほとんど感知されなくな
っている、ということも認めた。この結果は、果実ジャ
ムに代えて果実ゼリーまたはマーマレードを用いた場合
も同様であった。よって、本発明は、ピーナッツバター
と、果実ジャム、果実ゼリーまたはマーマレードとで層
状食品となして二種類のスプレッドを同時に食した場合
果実ジャム、果実ゼリーまたはマーマレード由来のフル
ーツの香りが充分に発現された層状食品を提供すること
を目的とする。
らスプレッド類の二種類以上を単にミックスしたもの、
特公昭45一932号公報で開示しているようなバター
にジャムを一定量ずつマーブル状に圧入したもの、等の
ようにいわゆる“ミックスした味を有する食品”への要
求も高まってきている。このような食品の開発の一端と
して本発明者はピーナッツバターと果実ジャムとを交互
に一定の厚さでもつて層状になるように容器に充填して
みたところ、このものは、例えばパン等に塗って食する
際ピーナッツバターと果実ジャムの両者がミックスされ
て一種独特の味を発現する、ということを認めた。と同
時に、本発明者は、果実ジャムに比較してピーナッツバ
ターの香味がより強いためかこのものは果実ジャム本来
のさわやかなフルーツの香りがほとんど感知されなくな
っている、ということも認めた。この結果は、果実ジャ
ムに代えて果実ゼリーまたはマーマレードを用いた場合
も同様であった。よって、本発明は、ピーナッツバター
と、果実ジャム、果実ゼリーまたはマーマレードとで層
状食品となして二種類のスプレッドを同時に食した場合
果実ジャム、果実ゼリーまたはマーマレード由来のフル
ーツの香りが充分に発現された層状食品を提供すること
を目的とする。
上記の目的を達成するため研究を重ねた結果、本発明者
はピーナッツバターの組み合わせの相手である果実ジャ
ム等としてその製造過程のいずれかでアルコールを配合
したものを用いたならば得られる層状食品はこれら果実
ジャム等由来のフルーツの香り1こ満たされたものであ
ることを見し、出した。
はピーナッツバターの組み合わせの相手である果実ジャ
ム等としてその製造過程のいずれかでアルコールを配合
したものを用いたならば得られる層状食品はこれら果実
ジャム等由来のフルーツの香り1こ満たされたものであ
ることを見し、出した。
本発明はこのような知見に塞いて完成されたものであっ
て、ピーナッツバターと、アルコールを含む果実ジャム
、果実ゼリーまたはマーマレードとが容器に層状に充填
されている層状食品を提供するものである。
て、ピーナッツバターと、アルコールを含む果実ジャム
、果実ゼリーまたはマーマレードとが容器に層状に充填
されている層状食品を提供するものである。
以下、本発明を詳しく説明する。
本発明の層状食品は、二種類の構成材料、具体的にはピ
ーナッツバターと、果実ジャム、果実ゼリーまたはマー
マレードとが交互層状に重ね合わさって成る食品をいい
、層の配列方向等についてみれば、一定容器の上下方向
に交互に積層状に配置され、あるいは水平方向に交互に
縦層状に配置されているなど特別な限定はなく、特に縦
層状の配列状態にあっては通常その水平断面が上記二種
類の構成材料で交互に縞状あるいは周方向に交互の放射
状になっている。
ーナッツバターと、果実ジャム、果実ゼリーまたはマー
マレードとが交互層状に重ね合わさって成る食品をいい
、層の配列方向等についてみれば、一定容器の上下方向
に交互に積層状に配置され、あるいは水平方向に交互に
縦層状に配置されているなど特別な限定はなく、特に縦
層状の配列状態にあっては通常その水平断面が上記二種
類の構成材料で交互に縞状あるいは周方向に交互の放射
状になっている。
本発明の層状食品の一構成材料を成すピーナッツバター
は、通常スプレッド類の一種として知られているものと
何ら異るものではない。
は、通常スプレッド類の一種として知られているものと
何ら異るものではない。
一般的には原料の落花生を妙ったのち粉砕したものにシ
ョートニング、調味料および乳化剤を加え、60〜70
℃に加熱しながら充分に損拝してクリーム状のペースト
とし、次いで10q0以下に急冷することにより製造し
たものである。本発明の層状食品のもう一つの構成材料
を成す果実ジャム、果実ゼリーまたはマ−マレードは、
最終的にアルコールを好ましくは2〜8%含有する点を
除いて通常スプレツド類として知られているものと何ら
異るものではない。
ョートニング、調味料および乳化剤を加え、60〜70
℃に加熱しながら充分に損拝してクリーム状のペースト
とし、次いで10q0以下に急冷することにより製造し
たものである。本発明の層状食品のもう一つの構成材料
を成す果実ジャム、果実ゼリーまたはマ−マレードは、
最終的にアルコールを好ましくは2〜8%含有する点を
除いて通常スプレツド類として知られているものと何ら
異るものではない。
果実ジャムは、果実をパルプ状にしたのち砂糖と煮つめ
たものであって、例えばイチゴジャム、リンゴジャム、
アンズジヤム、フルーベリージヤム、ブドウジヤム等を
挙げることができる。果実ゼリーは、果汁に砂糖を加え
て煮熟したのち冷却して豚化状としたものであって、例
えばミカンゼリー、ブドウゼリー、リンゴゼリー等を挙
げることができる。マーマレードはゼリー中に果実また
は果皮の切片をけん華させたものであって、例えば柑橘
類を原料としたマーマレードを挙げることができる。試
験例(後述する)において示す如く、上記範囲内でアル
コールを含む果実ジャム、果実ゼリーまたはマーマレー
ドは、ピーナッツバターとの組み合わせでもつて層状食
品となした場合にこれらが本来有するさわやかなフルー
ツの香りがピーナッツバターの香味によって打ち消され
ることもなく充分に発現されるのである。
たものであって、例えばイチゴジャム、リンゴジャム、
アンズジヤム、フルーベリージヤム、ブドウジヤム等を
挙げることができる。果実ゼリーは、果汁に砂糖を加え
て煮熟したのち冷却して豚化状としたものであって、例
えばミカンゼリー、ブドウゼリー、リンゴゼリー等を挙
げることができる。マーマレードはゼリー中に果実また
は果皮の切片をけん華させたものであって、例えば柑橘
類を原料としたマーマレードを挙げることができる。試
験例(後述する)において示す如く、上記範囲内でアル
コールを含む果実ジャム、果実ゼリーまたはマーマレー
ドは、ピーナッツバターとの組み合わせでもつて層状食
品となした場合にこれらが本来有するさわやかなフルー
ツの香りがピーナッツバターの香味によって打ち消され
ることもなく充分に発現されるのである。
アルコール含量が2%禾満であるとこのような発現効果
が乏しく、また8%を超えるとアルコール臭が生じてく
るようになるので本発明においては上記した2〜8%の
範囲内であることが好ましい。尚、本発明におし、て%
はすべて重量%を意味し、アルコール含量はすべて10
0%アルコール換算でもつて示している。ここにおいて
、「アルコール」とはエチルアルコールを意味するが、
その原料としては100%純粋なものに限定されるもの
ではなくエチルアルコールを含有する通常の飲用酒、例
えばブランデー、ラム、日本酒、焼酎等も本発明におい
て好ましいアルコール原料となりうる。アルコールの果
実ジャム、果実ゼリーまたはマーマレードへの混入の方
法は特に限定されるものではなく、それらの最終製品中
に均一状態で含ませることができるのならばいずれの方
法であってもよく、例えば混入時期等についても製造過
程のいずれの工程であってもよく、混入は通常の健梓機
で約100回転/分で約10分間程度を目安とすればよ
い。
が乏しく、また8%を超えるとアルコール臭が生じてく
るようになるので本発明においては上記した2〜8%の
範囲内であることが好ましい。尚、本発明におし、て%
はすべて重量%を意味し、アルコール含量はすべて10
0%アルコール換算でもつて示している。ここにおいて
、「アルコール」とはエチルアルコールを意味するが、
その原料としては100%純粋なものに限定されるもの
ではなくエチルアルコールを含有する通常の飲用酒、例
えばブランデー、ラム、日本酒、焼酎等も本発明におい
て好ましいアルコール原料となりうる。アルコールの果
実ジャム、果実ゼリーまたはマーマレードへの混入の方
法は特に限定されるものではなく、それらの最終製品中
に均一状態で含ませることができるのならばいずれの方
法であってもよく、例えば混入時期等についても製造過
程のいずれの工程であってもよく、混入は通常の健梓機
で約100回転/分で約10分間程度を目安とすればよ
い。
しかし加熱工程でアルコールが蒸散するのを避けるため
に混入時期は製造の最終工程が特に好ましい。このよう
にして得られた本発明におけるアルコール含有果実ジャ
ム、果実ゼリー、またはマーマレードはいずれも好まし
くは糖度が55〜70度の範囲のものである。
に混入時期は製造の最終工程が特に好ましい。このよう
にして得られた本発明におけるアルコール含有果実ジャ
ム、果実ゼリー、またはマーマレードはいずれも好まし
くは糖度が55〜70度の範囲のものである。
55度より低いとピーナッツバターとの組み合わせでも
つて層状食品となした場合、ピーナッツバター層に水分
が吸水これ易〈なりピーナッツバター特有の香ばしさが
失われ易くなる一方、70度を超えると保管中の水分蒸
発あるいは温度変化等によりピーナッツバターとの接触
面付近に砂糖が析出し易くなる等の望ましくない現象が
生じてくるためである。本発明の層状食品は、上記した
二種の構成材料を同時にあるいは別々に交互に層状にし
て容器内に充填することができる装置であるならば特に
限定されることはなく、例えば多層充填ノズル等によっ
て好ましく製造することができる。
つて層状食品となした場合、ピーナッツバター層に水分
が吸水これ易〈なりピーナッツバター特有の香ばしさが
失われ易くなる一方、70度を超えると保管中の水分蒸
発あるいは温度変化等によりピーナッツバターとの接触
面付近に砂糖が析出し易くなる等の望ましくない現象が
生じてくるためである。本発明の層状食品は、上記した
二種の構成材料を同時にあるいは別々に交互に層状にし
て容器内に充填することができる装置であるならば特に
限定されることはなく、例えば多層充填ノズル等によっ
て好ましく製造することができる。
この際充填する二種の構成材料の比率は、両者の風味調
和上、ピーナッツバターと、果実ジャム、果実ゼリー、
またはマーマレードとの重量比が0.2〜2:1の割合
であるのが好ましい。ピーナッツバターの割合が2を超
すとこの呈味が強くなりすぎ、一方、0.2未満である
と二種類の構成材料の食する際のミックスによる独特な
呈味が得難くなる。このように二種の構成材料は上記の
比率でもつて層状食品とされるのであるから、各層の厚
さは各構成材料の量に依って決定されるのであるが、両
者の風味調和上一つの層の厚みは0.5〜2肌程度が好
ましい。尚、多層充填ノズルを用いて容器の周万向に交
互の放射方向縦層状となるように充填した場合において
は各層における中間部の層厚が上記範囲にあるようにす
ればよい。本発明の層状食品はこのようにピーナッツバ
ターと、アルコールを含む果実ジャム、果実ゼリーまた
はマーマレードとが適切な比率でもつて一定容器内に交
互に層状に充填されているものであり、実際の使用に際
してこのものを例えばパン等に塗って食してみるとピー
ナッツバターと例えば果実ジャムがミックスされて一種
独特な味を呈すると同時に、ピーナッツバターの香味の
みならず果実ジャムが本来有するさわやかなフルーツの
香りも充分に発現するという従来にない新規な食品を提
供するものである。
和上、ピーナッツバターと、果実ジャム、果実ゼリー、
またはマーマレードとの重量比が0.2〜2:1の割合
であるのが好ましい。ピーナッツバターの割合が2を超
すとこの呈味が強くなりすぎ、一方、0.2未満である
と二種類の構成材料の食する際のミックスによる独特な
呈味が得難くなる。このように二種の構成材料は上記の
比率でもつて層状食品とされるのであるから、各層の厚
さは各構成材料の量に依って決定されるのであるが、両
者の風味調和上一つの層の厚みは0.5〜2肌程度が好
ましい。尚、多層充填ノズルを用いて容器の周万向に交
互の放射方向縦層状となるように充填した場合において
は各層における中間部の層厚が上記範囲にあるようにす
ればよい。本発明の層状食品はこのようにピーナッツバ
ターと、アルコールを含む果実ジャム、果実ゼリーまた
はマーマレードとが適切な比率でもつて一定容器内に交
互に層状に充填されているものであり、実際の使用に際
してこのものを例えばパン等に塗って食してみるとピー
ナッツバターと例えば果実ジャムがミックスされて一種
独特な味を呈すると同時に、ピーナッツバターの香味の
みならず果実ジャムが本来有するさわやかなフルーツの
香りも充分に発現するという従来にない新規な食品を提
供するものである。
尚、本発明の層状食品は、果実ジャム、果実ゼリーまた
はマーマレード‘こアルコールを含んでいるので、含ま
ないものでしかもこれらジャム類の糠度が低めのものの
場合にジャム類の層とピーナッツバターの層との境界に
生じがちなカビの発生も抑制されている。
はマーマレード‘こアルコールを含んでいるので、含ま
ないものでしかもこれらジャム類の糠度が低めのものの
場合にジャム類の層とピーナッツバターの層との境界に
生じがちなカビの発生も抑制されている。
次に、果実ジャム等にアルコールを配合することによっ
て得られた最終層状食品はいかに果実由来の香味が発現
されたものになるかを以下の試験例でもつて示す。
て得られた最終層状食品はいかに果実由来の香味が発現
されたものになるかを以下の試験例でもつて示す。
試験例
この試験例においてはピーナッツバターの対象構成材料
としてイチゴジャムを用い、かつエチルアルコールの含
量を0,1,2,4,6,8,10%とした場合につい
てそれぞれ層状食品を調製し、得られた各食品を実際に
パン上に塗って10名のパネラーでその官能試験をした
。
としてイチゴジャムを用い、かつエチルアルコールの含
量を0,1,2,4,6,8,10%とした場合につい
てそれぞれ層状食品を調製し、得られた各食品を実際に
パン上に塗って10名のパネラーでその官能試験をした
。
尚、この試験においては、イチゴジャムの糖度を40〜
70度の範囲でもつて、またピーナッツバターとの比率
を0.3〜3:1の範囲でもつてそれぞれ5段階に変化
させ、それぞれについて上記エチルアルコールの含量の
場合についてそれぞれ層状食品を調製して試験に供した
。イチゴジャムの調製: 常法によってイチゴジャムをつくり、その際砂糖の配合
量を調整して最終的に糠度が40,50,55,60お
よび70度のものができるようにし、かつそれぞれの最
終工程でエチルアルコールを0,1,2,4,6,8お
よび10%の割合で添加して100回転/分で10分間
羅拝し、各糖度毎に上記の割合のエチルアルコールをそ
れぞれ含んだイチゴジャムを調製した。
70度の範囲でもつて、またピーナッツバターとの比率
を0.3〜3:1の範囲でもつてそれぞれ5段階に変化
させ、それぞれについて上記エチルアルコールの含量の
場合についてそれぞれ層状食品を調製して試験に供した
。イチゴジャムの調製: 常法によってイチゴジャムをつくり、その際砂糖の配合
量を調整して最終的に糠度が40,50,55,60お
よび70度のものができるようにし、かつそれぞれの最
終工程でエチルアルコールを0,1,2,4,6,8お
よび10%の割合で添加して100回転/分で10分間
羅拝し、各糖度毎に上記の割合のエチルアルコールをそ
れぞれ含んだイチゴジャムを調製した。
ピーナッツバターの調製:
常法に準じて落花生を妙つたのち粉砕し、これにショー
トニング、調味料および乳化剤を加えて60〜7000
に加熱して充分に燈拝し、次いで10qo以下に急冷し
て所望のピーナッツバターを調製した。
トニング、調味料および乳化剤を加えて60〜7000
に加熱して充分に燈拝し、次いで10qo以下に急冷し
て所望のピーナッツバターを調製した。
層状食品の調製:
上記のようにして調製した各イチゴジャム1重量部に対
してピーナッツバターを0.2,0.5,1.0,2.
0および3.の重量部の割合でもつて多層充填ノズルを
用いてそれぞれ200cc客のガラス製容器に交互に放
射方向縦層状となるように充填した。
してピーナッツバターを0.2,0.5,1.0,2.
0および3.の重量部の割合でもつて多層充填ノズルを
用いてそれぞれ200cc客のガラス製容器に交互に放
射方向縦層状となるように充填した。
この際、各層における中間部の層厚は構成材料の割合に
応じて0.5〜2肌の範囲にあった。官能試験: このようにして得られた各層状食品を10名のパネラー
による香味に関する官能試験に供した。
応じて0.5〜2肌の範囲にあった。官能試験: このようにして得られた各層状食品を10名のパネラー
による香味に関する官能試験に供した。
試験は厚さ3肌の5伽角の食パン上に塗ったものを試食
することによって行なった。試験結果: 結果は下記の表に10名のパネラーの平均でもつて示し
てある。
することによって行なった。試験結果: 結果は下記の表に10名のパネラーの平均でもつて示し
てある。
縦
くS汽)g
ミ葬」冬掌。
t卓迄選べど
ヤQ
′べ悪ぶ
へS
遼寧三議ゼト義
聡0」′01ね
露迄連奏倉率叢
S叢食べこ鋤丑
中るやや山蚤法
ミ蓮蓬寿亀霧墨
QSw藤QS篭
Q塵J縫針中g
がIQが彼ふに
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鰹くSIりQQ
。
入蝉n付S鰹町入選ミy呼べ
りト’トRQぞ
鰹1もSQ盤ン
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y・く式Son寸*へりやトふ
蚤率ミ霊喜遼寧
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健yわが
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処
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こ処 心,
やり。
山。
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もろもろ錘。
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下入入へトぶり
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以下、本発明を二、三の実施例で更に詳しく説明する。
実施例 1常法に準じて糖度60度のイチゴジャムをつ
くり、この際最終工程においてエチルアルコールを3%
の割合で添加して100回転/分で10分間濃群し、所
望のアルコール含有イチゴジャム100k9を調製した
。
くり、この際最終工程においてエチルアルコールを3%
の割合で添加して100回転/分で10分間濃群し、所
望のアルコール含有イチゴジャム100k9を調製した
。
一方、上記試験例に準じてピーナッツバター100k9
を調製した。
を調製した。
得られたイチゴジャムおよびピーナッツバターを多層充
填ノズルを用いて200cc客のガラス製容器に交互に
放射方向縦層状となるように充填し、イチゴジャムーピ
ーナッッバターの層状食品を98の固製造した。
填ノズルを用いて200cc客のガラス製容器に交互に
放射方向縦層状となるように充填し、イチゴジャムーピ
ーナッッバターの層状食品を98の固製造した。
この際各層における中間部の層厚は各層とも1弧であっ
た。実施例 2 常法に準じて果汁に砂糖を加え、煮熟、冷却を経て糖度
55度のブドウゼリーをつくり、この際最終工程におい
てエチルアルコールを5%の割合で添加して100回転
/分で10分間婿拝し、所望のアルコール含有ブドウゼ
リー100k9を調製した。
た。実施例 2 常法に準じて果汁に砂糖を加え、煮熟、冷却を経て糖度
55度のブドウゼリーをつくり、この際最終工程におい
てエチルアルコールを5%の割合で添加して100回転
/分で10分間婿拝し、所望のアルコール含有ブドウゼ
リー100k9を調製した。
得られたブドウゼリ−と上記試験例に準じて調製したピ
ーナッツバター100k9とを実施例1と同様にして2
00cc容のガラス製容器に充填し、ブドウゼリー−ピ
ーナッツバターの層状食品を980個製造した。実施例
3 ナツミカンを原料として常法に準じてつくった透明なゼ
リー中にナツミカンの果皮をけん華させ、糖度60度の
ナツミカンマーマレードをつくり、この際最終工程にお
いてエチルアルコールを5%の割合で添加して100回
転/分で10分間燭拝し、所望のアルコール含有マーマ
レード100k9を調製した。
ーナッツバター100k9とを実施例1と同様にして2
00cc容のガラス製容器に充填し、ブドウゼリー−ピ
ーナッツバターの層状食品を980個製造した。実施例
3 ナツミカンを原料として常法に準じてつくった透明なゼ
リー中にナツミカンの果皮をけん華させ、糖度60度の
ナツミカンマーマレードをつくり、この際最終工程にお
いてエチルアルコールを5%の割合で添加して100回
転/分で10分間燭拝し、所望のアルコール含有マーマ
レード100k9を調製した。
得られたマーマレードと上記試験例に準じて調製したピ
ーナッツバター120k9とを実施例1と同様にして2
00cc容のガラス製容器に充填し、マーマレードーピ
ーナッツバターの層状食品を1100個製造した。
ーナッツバター120k9とを実施例1と同様にして2
00cc容のガラス製容器に充填し、マーマレードーピ
ーナッツバターの層状食品を1100個製造した。
尚この際マーマレードの層は中間部の層厚が1伽であっ
たがピーナッツバターの層は1.1肌であった。上記実
施例1〜3で得られた本発明の層状食品は、食する際食
パン上に塗ってみるとピーナッツバターと果実由来の香
味がいずれも調和がとれて感知された。
たがピーナッツバターの層は1.1肌であった。上記実
施例1〜3で得られた本発明の層状食品は、食する際食
パン上に塗ってみるとピーナッツバターと果実由来の香
味がいずれも調和がとれて感知された。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ピーナツツバターと、アルコールを含む果実ジヤム
、果実ゼリーまたはマーマレードとが容器に層状に充填
されている層状食品。 2 果実ジヤム、果実ゼリーまたはマーマレード中のア
ルコールの含量が2〜8%である、特許請求の範囲第1
項記載の層状食品。 3 果実ジヤム、果実ゼリーまたはマーマレードの糖度
が55〜70度である、特許請求の範囲第1項記載の層
状食品。 4 ピーナツツバターと、果実ジヤム、果実ゼリーまた
はマーマレードとの量比が0.2〜2:1である、特許
請求の範囲第1項記載の層状食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57036134A JPS6033464B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 層状食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57036134A JPS6033464B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 層状食品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152455A JPS58152455A (ja) | 1983-09-10 |
| JPS6033464B2 true JPS6033464B2 (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=12461309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57036134A Expired JPS6033464B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 層状食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033464B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4942055A (en) * | 1986-12-18 | 1990-07-17 | Pbfb Licensing Corporation | Gravitationally-stabilized peanut-containing composition |
| US6171624B1 (en) * | 1999-04-23 | 2001-01-09 | Lipton, Division Of Conopco, Inc. | Water-in-oil spread with water base fruit composition |
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-
1982
- 1982-03-08 JP JP57036134A patent/JPS6033464B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58152455A (ja) | 1983-09-10 |
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