JPS6033736B2 - 帯状写真材料の巻取り装置 - Google Patents
帯状写真材料の巻取り装置Info
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- JPS6033736B2 JPS6033736B2 JP20875382A JP20875382A JPS6033736B2 JP S6033736 B2 JPS6033736 B2 JP S6033736B2 JP 20875382 A JP20875382 A JP 20875382A JP 20875382 A JP20875382 A JP 20875382A JP S6033736 B2 JPS6033736 B2 JP S6033736B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photographic material
- winding
- band
- winding device
- guide groove
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/26—Holders for containing light sensitive material and adapted to be inserted within the camera
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、帯状写真材料の巻取り装置,特に入口側にお
いて回転可能に取りつけられ、出口側は巻心外周に接す
るように移動可能なガイド溝を備えた遮光可能なカセッ
トに用いられる帯状写真材料の巻取り装置に関する。
いて回転可能に取りつけられ、出口側は巻心外周に接す
るように移動可能なガイド溝を備えた遮光可能なカセッ
トに用いられる帯状写真材料の巻取り装置に関する。
たとえばロールペーパー(写真材料)用カセットにおい
てロールペーパーの始端部を固定する場合の時間と写真
材料の浪費を避けるためにカセットの内部に捕獲ないし
装填機構を設けることが望まれていた。
てロールペーパーの始端部を固定する場合の時間と写真
材料の浪費を避けるためにカセットの内部に捕獲ないし
装填機構を設けることが望まれていた。
たとえばドイツ公開公報第2445998号から冒頭に
おいて述べたような種類で移動可能なガイド溝によって
写真材料が巻心本体の段間に導びかれるような巻取り装
置が知られている。段部には摩擦層が設けられており、
その摩擦層によって巻心本体が回転する場合に写真材料
の端部が持っていかれる。前記種類の装置は巻心本体が
独特の形状のためにむだな費用がかかりすぎ、さらにガ
イド溝の制御が煩雑である。したがって本発明の課題は
、冒頭に述べた種類の巻取り装置であって構造が簡単で
、駆動が確実であり製造コストの安価な帯状写真材料の
巻取り装置を提供することである。
おいて述べたような種類で移動可能なガイド溝によって
写真材料が巻心本体の段間に導びかれるような巻取り装
置が知られている。段部には摩擦層が設けられており、
その摩擦層によって巻心本体が回転する場合に写真材料
の端部が持っていかれる。前記種類の装置は巻心本体が
独特の形状のためにむだな費用がかかりすぎ、さらにガ
イド溝の制御が煩雑である。したがって本発明の課題は
、冒頭に述べた種類の巻取り装置であって構造が簡単で
、駆動が確実であり製造コストの安価な帯状写真材料の
巻取り装置を提供することである。
本発明によれば、普通の巻心、たとえば紙8同へ導かれ
た写真材料が巻心に巻きつき、帯状写真材料が巻心上で
約1回半まわると写真材料の端部が巻心に自動的に堅固
に保持される。
た写真材料が巻心に巻きつき、帯状写真材料が巻心上で
約1回半まわると写真材料の端部が巻心に自動的に堅固
に保持される。
ガイド溝を動かすのにいかなる制御部村も必要としない
。写真材料を巻き戻す場合に写真材料の「最後」、すな
わち巻き取ったときの写真材料の始端部には何ら折れ目
が生ぜずさらに写真材料が者心に固定されていないので
巻き戻しの最後のステップでも何の抗力も発生しない。
。写真材料を巻き戻す場合に写真材料の「最後」、すな
わち巻き取ったときの写真材料の始端部には何ら折れ目
が生ぜずさらに写真材料が者心に固定されていないので
巻き戻しの最後のステップでも何の抗力も発生しない。
全巻き取り過程を通して巻き取られた写真材料に当接す
る本発明の柔軟な帯状の部材によって、写真材料はごく
わずか制動がかけられ、それによって巻き取られた写真
材料は強く引き締められる。
る本発明の柔軟な帯状の部材によって、写真材料はごく
わずか制動がかけられ、それによって巻き取られた写真
材料は強く引き締められる。
したがって巻き取るときの制動機機を省略することが可
能である。次に、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。
能である。次に、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。
第1図において1は帯状写真材料、たとえば印画紙等の
ロールペーパーのカセットを示し、そのカセットには挿
入口2が設けられている。
ロールペーパーのカセットを示し、そのカセットには挿
入口2が設けられている。
挿入口の後方には遮光作用をもつ一対のローラー3が設
けられている。一対のローラー3の挿入口と反対側に写
真材料用のガイド溝4が配置され、そのガイド溝4は軸
5を中心に回転可能に設置されている。軸5は一対のロ
ーラー3の軸ないしは巻心7の軸6に平行に配置される
。さらに軸5は一対のローラー3の近傍に配置されてお
り、ガイド溝4の漏斗状の拡り4aを有する入口側は軸
5に軸承される。ガイド溝4の出口側8の外壁に鎖材9
が固定されており、その鎖村の長さは少なくとも巻心7
を一周してガイド溝4の出口側8の内壁に達する長さを
有する。鎖材9の端部側面に磁石10が設置されており
、その磁石は金属性の巻枠11に吸着する。巻枠11は
フリーホイール12を介して巻心7を次のように、すな
わち巻枠11が巻き取り方向に回動でさるように結合さ
れている。巻き戻し方向においては巻枠11は第2のフ
リーホイールの働きでカセットに対して停止する。さら
に第2図から理解できるように、巻枠11にはフランジ
ー4が形成されており、鎖材9は捕獲位置(巻き始めの
位置)ではフランジー4のところで支えられ、その場合
に鎖材9と巻心との間に環状溝15が形成される。好ま
しくは同様なフランジー6がカセットカバーlaに形成
されており、その結果鎖材9は両側で支持される。カセ
ットケース内では巻枠11の外側に他の制限部材lbが
設置されており、それによって鎖材9が巻枠の縁より上
に飛び出せないようになっている。
けられている。一対のローラー3の挿入口と反対側に写
真材料用のガイド溝4が配置され、そのガイド溝4は軸
5を中心に回転可能に設置されている。軸5は一対のロ
ーラー3の軸ないしは巻心7の軸6に平行に配置される
。さらに軸5は一対のローラー3の近傍に配置されてお
り、ガイド溝4の漏斗状の拡り4aを有する入口側は軸
5に軸承される。ガイド溝4の出口側8の外壁に鎖材9
が固定されており、その鎖村の長さは少なくとも巻心7
を一周してガイド溝4の出口側8の内壁に達する長さを
有する。鎖材9の端部側面に磁石10が設置されており
、その磁石は金属性の巻枠11に吸着する。巻枠11は
フリーホイール12を介して巻心7を次のように、すな
わち巻枠11が巻き取り方向に回動でさるように結合さ
れている。巻き戻し方向においては巻枠11は第2のフ
リーホイールの働きでカセットに対して停止する。さら
に第2図から理解できるように、巻枠11にはフランジ
ー4が形成されており、鎖材9は捕獲位置(巻き始めの
位置)ではフランジー4のところで支えられ、その場合
に鎖材9と巻心との間に環状溝15が形成される。好ま
しくは同様なフランジー6がカセットカバーlaに形成
されており、その結果鎖材9は両側で支持される。カセ
ットケース内では巻枠11の外側に他の制限部材lbが
設置されており、それによって鎖材9が巻枠の縁より上
に飛び出せないようになっている。
第1図及び第2図に基づいて説明した巻き取り装置の動
作は次の如きものである。
作は次の如きものである。
まず最初に巻心7を巻枠11とともに時計方向に回転す
る。
る。
その場合に鎖材9は磁石10の吸着によって巻心7に巻
きつけられる。続いて挿入口2と一対のローラー3とガ
イド溝4を通して帯状写真材料Mがカセットに供給され
る。鎖材9が巻心7に密着して巻きつくことによりガイ
ド溝の出口側は巻心7に接触する方向(すなわち接線方
向)に向けられる。それによって挿入された帯状写真材
料は巻心のまわりに導かれ、巻心に密着する。帯状写真
材料が巻心のまわりに1回半から2回巻きつくと帯状写
真材料は巻心に堅固に保持され、続いて連続して巻き取
ることが可能になる。巻き取り量が多くなると鎖材9は
外方へ動き、その場合に磁石10は螺線状に次第に外部
へ移動する。鎖材9が巻き取られた写真材料に堅固に巻
きつくことにより巻き取られた写真材料に容易に制動が
かかり、それによって締った巻き取りが可能になる。巻
き戻す場合には写真材料は太く巻かれた写真材料に対し
て穣線方向に整合したガイド溝を通してカセットの外へ
引き出される。
きつけられる。続いて挿入口2と一対のローラー3とガ
イド溝4を通して帯状写真材料Mがカセットに供給され
る。鎖材9が巻心7に密着して巻きつくことによりガイ
ド溝の出口側は巻心7に接触する方向(すなわち接線方
向)に向けられる。それによって挿入された帯状写真材
料は巻心のまわりに導かれ、巻心に密着する。帯状写真
材料が巻心のまわりに1回半から2回巻きつくと帯状写
真材料は巻心に堅固に保持され、続いて連続して巻き取
ることが可能になる。巻き取り量が多くなると鎖材9は
外方へ動き、その場合に磁石10は螺線状に次第に外部
へ移動する。鎖材9が巻き取られた写真材料に堅固に巻
きつくことにより巻き取られた写真材料に容易に制動が
かかり、それによって締った巻き取りが可能になる。巻
き戻す場合には写真材料は太く巻かれた写真材料に対し
て穣線方向に整合したガイド溝を通してカセットの外へ
引き出される。
その場合に巻心7は反時計方向に回転し、巻枠は前述し
たようにカセットに対して停止する。それによって鎖材
もまず外周位置に留まる。ガイド溝4が内側に向かって
移動することだけで鎖材のガイド溝に固定された端部は
ガイド溝と共に内側に動かされる。しかし、鎖材の磁石
を有する端部は依然として巻枠外周部に保持されており
、その結果鎖材は巻かれた写真材料にのっているだけな
ので巻き戻しステップに抗力は発生しない。もちろんカ
セットの位置によっては鎖材は重力によって巻かれた写
真材料上に落下することもあり得る。
たようにカセットに対して停止する。それによって鎖材
もまず外周位置に留まる。ガイド溝4が内側に向かって
移動することだけで鎖材のガイド溝に固定された端部は
ガイド溝と共に内側に動かされる。しかし、鎖材の磁石
を有する端部は依然として巻枠外周部に保持されており
、その結果鎖材は巻かれた写真材料にのっているだけな
ので巻き戻しステップに抗力は発生しない。もちろんカ
セットの位置によっては鎖材は重力によって巻かれた写
真材料上に落下することもあり得る。
前記のことを避け、かつ一般的に鎖材9の移動をさらに
改良するために、鎖材の巻枠11に面した側に多数の磁
石を間隔をあげて設けることも可能である。これらの磁
石によって巻き戻しの時に鎖材は常に巻かれた写真材料
から離されるようになる。第3図と第4図は本発明の第
2のより簡単な実施例を示す。
改良するために、鎖材の巻枠11に面した側に多数の磁
石を間隔をあげて設けることも可能である。これらの磁
石によって巻き戻しの時に鎖材は常に巻かれた写真材料
から離されるようになる。第3図と第4図は本発明の第
2のより簡単な実施例を示す。
同図で第1図及び第2図と同様な部分には同様の参照符
号が付されている。ガイド溝4の外壁には鋼鉄のバンド
ー7が固定されており、その鋼鉄のバンドの長さは巻心
7の円周とほぼ等しい。
号が付されている。ガイド溝4の外壁には鋼鉄のバンド
ー7が固定されており、その鋼鉄のバンドの長さは巻心
7の円周とほぼ等しい。
第4図からわかるように、巻心7上にスリーブ18が取
り付けられ、その中にリング状磁石19が嫉め込まれて
いる。リング状磁石19の幅はスリーブ18の約半分の
幅を有し、リング状磁石の両側にはさらにゴムリング2
0がスリーブ18に鉄め込まれている。動作を説明する
と、・まず巻D7を時計方向に回転させると、鋼鉄のバ
ンド17がリング状磁石19に吸引されて、巻心7に巻
きつく。
り付けられ、その中にリング状磁石19が嫉め込まれて
いる。リング状磁石19の幅はスリーブ18の約半分の
幅を有し、リング状磁石の両側にはさらにゴムリング2
0がスリーブ18に鉄め込まれている。動作を説明する
と、・まず巻D7を時計方向に回転させると、鋼鉄のバ
ンド17がリング状磁石19に吸引されて、巻心7に巻
きつく。
したがって、挿入された帯状写真材料Mは鋼鉄のバンド
17と巻心7との間に達し、約1回半巻D7に巻きつい
た後に固定される。写真材料がいっぱいに巻かれると、
鋼鉄のバンドー7は第3図において点線で描かれた位置
を占める。巻き戻す場合に鋼鉄バンドはカセットの位置
に応じて再び自然に巻心の方向へ落ちるか、あるいは巻
D上へ移動するガイド溝4によって再び内側に向かう。
写真材料がカセットから完全に取り去られるとすぐに、
リング状磁石19と鋼鉄バンド17との間に磁力が働い
て鋼鉄バンドー7を巻心7に固定する。もちろん鋼鉄の
バンドのかわり1こ他の強磁性を持つ任意の金属のバン
ドを使用することも可能である。
17と巻心7との間に達し、約1回半巻D7に巻きつい
た後に固定される。写真材料がいっぱいに巻かれると、
鋼鉄のバンドー7は第3図において点線で描かれた位置
を占める。巻き戻す場合に鋼鉄バンドはカセットの位置
に応じて再び自然に巻心の方向へ落ちるか、あるいは巻
D上へ移動するガイド溝4によって再び内側に向かう。
写真材料がカセットから完全に取り去られるとすぐに、
リング状磁石19と鋼鉄バンド17との間に磁力が働い
て鋼鉄バンドー7を巻心7に固定する。もちろん鋼鉄の
バンドのかわり1こ他の強磁性を持つ任意の金属のバン
ドを使用することも可能である。
また柔軟なバンドを用いることも考えられ、その場合に
はそのバンド上に単に強磁性の層をのせるだけでよい。
そしてまた柔軟なバンドー7に磁石を設け、かつスリー
ブ18上に鋼鉄リングあるいは強磁性の金属リングをの
せることも可能である。第5図と第6図においては本発
明の第3の実施例が図示されており、その場合に同様の
部分には同様の符号が付されている。
はそのバンド上に単に強磁性の層をのせるだけでよい。
そしてまた柔軟なバンドー7に磁石を設け、かつスリー
ブ18上に鋼鉄リングあるいは強磁性の金属リングをの
せることも可能である。第5図と第6図においては本発
明の第3の実施例が図示されており、その場合に同様の
部分には同様の符号が付されている。
この実施例の場合には任意の材質の柔軟なバンド21が
設けられており、その柔軟なバンドはガイド溝の外壁の
端部に固定されている。バンド21は巻心7をまわり、
ガイド溝4の出口側でバンドが固定されている位置に向
き合って設置されたローラー22のところを回ってガイ
ド溝の外側を通過し、さらに挿入口の近傍に設置された
ローラー23を経て、バンドの他端が固定される巻回装
置24のところまで延びる。この巻回装置はたとえはぜ
んまし、を有し、そのぜんまし、によってバンド21は
反時計万向に巻き取られ、巻心の巻きが大きくなった場
合にばねの付勢力に抗して時計方向に巻き戻され、それ
によりバンド21にデンションを与え、写真材料の巻心
への密着力を大きくする。この実施例の場合にも帯状写
真材料Mはガイド溝4を通ってバンド21と巻心7との
間に供給される。
設けられており、その柔軟なバンドはガイド溝の外壁の
端部に固定されている。バンド21は巻心7をまわり、
ガイド溝4の出口側でバンドが固定されている位置に向
き合って設置されたローラー22のところを回ってガイ
ド溝の外側を通過し、さらに挿入口の近傍に設置された
ローラー23を経て、バンドの他端が固定される巻回装
置24のところまで延びる。この巻回装置はたとえはぜ
んまし、を有し、そのぜんまし、によってバンド21は
反時計万向に巻き取られ、巻心の巻きが大きくなった場
合にばねの付勢力に抗して時計方向に巻き戻され、それ
によりバンド21にデンションを与え、写真材料の巻心
への密着力を大きくする。この実施例の場合にも帯状写
真材料Mはガイド溝4を通ってバンド21と巻心7との
間に供給される。
写真材料の第1の位置と第2の位置の間で摩擦係数“e
仏Q”が十分効果的になると、すなわち約1回半巻きつ
くと、捕獲ステップは終了し帯状写真材料Mは巻心7に
固持される。巻き取りが行われている間バンド21は巻
かれた写真材料のところに接し、その場合に第6図によ
ればバンドの論の直径は大きくなる。巻回装置24にお
けるバネの付勢力によってバンド21は巻き取り工程の
間常に写真材料のところに密着し、巻かれた写真材料に
制動をかける。巻き取りが完了すると、今度は逆の方法
で巻き戻しが行われる。
仏Q”が十分効果的になると、すなわち約1回半巻きつ
くと、捕獲ステップは終了し帯状写真材料Mは巻心7に
固持される。巻き取りが行われている間バンド21は巻
かれた写真材料のところに接し、その場合に第6図によ
ればバンドの論の直径は大きくなる。巻回装置24にお
けるバネの付勢力によってバンド21は巻き取り工程の
間常に写真材料のところに密着し、巻かれた写真材料に
制動をかける。巻き取りが完了すると、今度は逆の方法
で巻き戻しが行われる。
しかし、多くの場合にいっぱいに巻かれた写真材料を取
り出さなければならぬ場合もあり得る。初めの二つの実
施例の場合には鎖材ないいま鋼鉄バンドを脇へ動かすだ
けなので問題はないがも本実施例の場合にはバンドの両
側が固定されているので、この場合にガイド溝4の外壁
に固定されているバンドの一方の端がガイド溝に着脱自
在に結合されていることが好ましい。このことはたとえ
ば、ガイド溝4の出口側8に留め金25を形成すること
で可能になり、その留め金にはバンド21と堅固に結合
されたローラ−26を掛けることができる。いっぱいに
巻かれた写真材料を取り出す場合にはこのローラーを単
に留め金25から外すだけでよい。第7図においては実
施例の第4の実施例が図示されており、同図には巻心の
まわりの捕獲装置のみの拡大図が図示されている。
り出さなければならぬ場合もあり得る。初めの二つの実
施例の場合には鎖材ないいま鋼鉄バンドを脇へ動かすだ
けなので問題はないがも本実施例の場合にはバンドの両
側が固定されているので、この場合にガイド溝4の外壁
に固定されているバンドの一方の端がガイド溝に着脱自
在に結合されていることが好ましい。このことはたとえ
ば、ガイド溝4の出口側8に留め金25を形成すること
で可能になり、その留め金にはバンド21と堅固に結合
されたローラ−26を掛けることができる。いっぱいに
巻かれた写真材料を取り出す場合にはこのローラーを単
に留め金25から外すだけでよい。第7図においては実
施例の第4の実施例が図示されており、同図には巻心の
まわりの捕獲装置のみの拡大図が図示されている。
ガイド溝4の出口側8の外壁に弧状のセグメント板27
a〜27eからなる鎖材27が固定されている。セグメ
ント板27a〜27eは巻心7の円周にほぼ等しい曲率
を有し、かつリンク28によって互いに結合されている
。リンク28によってセグメント板27a〜27eは巻
心7から離れる方向に回われるが、2つの互いに隣接し
て配置されたセグメント板がその曲率半径を超えて内側
に回転させられることを防止する。それによってリング
状溝が巻心の図りに形成される。リンク28のところに
ばね部村29,好ましくは曲りばねが設けられ、そのば
ね部材29は27a〜27eの個々のセグメント板を押
して巻心7間の距離を狭くする。
a〜27eからなる鎖材27が固定されている。セグメ
ント板27a〜27eは巻心7の円周にほぼ等しい曲率
を有し、かつリンク28によって互いに結合されている
。リンク28によってセグメント板27a〜27eは巻
心7から離れる方向に回われるが、2つの互いに隣接し
て配置されたセグメント板がその曲率半径を超えて内側
に回転させられることを防止する。それによってリング
状溝が巻心の図りに形成される。リンク28のところに
ばね部村29,好ましくは曲りばねが設けられ、そのば
ね部材29は27a〜27eの個々のセグメント板を押
して巻心7間の距離を狭くする。
最後のセグメント板27eの外側の端には押圧ローラー
31が配置され、その押圧ローラー31は巻心7に密接
する。挿入された帯状写真材料Mはまず最初にリング溝
30を通って導かれ、約1回巻きついた後押圧ローラー
31の下へ入り込む。
31が配置され、その押圧ローラー31は巻心7に密接
する。挿入された帯状写真材料Mはまず最初にリング溝
30を通って導かれ、約1回巻きついた後押圧ローラー
31の下へ入り込む。
巻心7と押圧ローラー31との間の押出し作用によって
写真材料はさらに巻き取られ、上述の場合のように摩擦
効果が得られた後、巻心7に堅固に保持される。巻き取
り量が大きくなるとガイド溝4は上方へ押し上げられ、
鎖材27はばね部材29の付勢力に抗して広がり、その
場合にこの鎖村は押圧ローラー31を介して巻き取られ
た写真材料上にのる。第8図において41は写真材料巻
き取りカセットの軸を示し、同図では側壁の一部のみが
図示されている。軸41上に円筒43が取り付けられ、
その円筒上に紙胴44が着脱自在に取り付けられている
。軸41は公知の方法によって駆動され巻き取りを行う
。たとえば紙月岡44に接するようにガイド溝45が設
けられ、そのガイド溝は図示されていないが公知の方法
でカセットの挿入口を中心に回転可能に配置されており
、だんだん大きくなっていく巻き取り径に継続的に沿っ
ていくことができる。
写真材料はさらに巻き取られ、上述の場合のように摩擦
効果が得られた後、巻心7に堅固に保持される。巻き取
り量が大きくなるとガイド溝4は上方へ押し上げられ、
鎖材27はばね部材29の付勢力に抗して広がり、その
場合にこの鎖村は押圧ローラー31を介して巻き取られ
た写真材料上にのる。第8図において41は写真材料巻
き取りカセットの軸を示し、同図では側壁の一部のみが
図示されている。軸41上に円筒43が取り付けられ、
その円筒上に紙胴44が着脱自在に取り付けられている
。軸41は公知の方法によって駆動され巻き取りを行う
。たとえば紙月岡44に接するようにガイド溝45が設
けられ、そのガイド溝は図示されていないが公知の方法
でカセットの挿入口を中心に回転可能に配置されており
、だんだん大きくなっていく巻き取り径に継続的に沿っ
ていくことができる。
ガイド溝45の外側に位置する側に堅固な支持体47が
設置されており、その支持体にはばね板48が固定され
ている。ばね板48はかなり薄く好ましくは約0.3側
の厚さを有する。このばね板48の長さは紙胴44の約
85%に巻きつくように設計されている。ばね板481
こ関して紙8両と逆方向側でほゞばね板48が紙胴44
に接線方向に接する位置に第2のばね板49が設置され
ており、その第2のばね板49は第1のばね板より厚め
であり、その厚さは好ましくは0.5柳である。
設置されており、その支持体にはばね板48が固定され
ている。ばね板48はかなり薄く好ましくは約0.3側
の厚さを有する。このばね板48の長さは紙胴44の約
85%に巻きつくように設計されている。ばね板481
こ関して紙8両と逆方向側でほゞばね板48が紙胴44
に接線方向に接する位置に第2のばね板49が設置され
ており、その第2のばね板49は第1のばね板より厚め
であり、その厚さは好ましくは0.5柳である。
しかし第2のばね板49は紙胴におよそ50%巻きつく
だけである。第8図に図示されている巻き取り装置の操
作方法を以下に述べる。写真材料4bはカセットの挿入
口からカセットの中に入り、ガイド溝を通って紙月岡4
4へ導かれ、紙月岡44の表面は紙に対して摩擦値が大
きいので紙を捕獲する。
だけである。第8図に図示されている巻き取り装置の操
作方法を以下に述べる。写真材料4bはカセットの挿入
口からカセットの中に入り、ガイド溝を通って紙月岡4
4へ導かれ、紙月岡44の表面は紙に対して摩擦値が大
きいので紙を捕獲する。
その場合にこの表面はゴムの層であってもよく、あるい
は単にゴムリングを二つ設けるだけでもよい。紙月同4
4に巻きついている薄いばね板48によって写真材料4
6は紙胴44へ導かれる。第1のばね板48が写真材料
46を捕獲する場合には第2のばね板49によって堅さ
が追加される。ばね板48と49は巻きが大きくなるに
従ってそるが、第2のばね板は第1のばね板が伸びて変
形するのに抗する。巻き戻す場合には写真材料は巻き取
り量に応じて移動していたガイド溝45を通ってカセッ
トから外へ引き出される。
は単にゴムリングを二つ設けるだけでもよい。紙月同4
4に巻きついている薄いばね板48によって写真材料4
6は紙胴44へ導かれる。第1のばね板48が写真材料
46を捕獲する場合には第2のばね板49によって堅さ
が追加される。ばね板48と49は巻きが大きくなるに
従ってそるが、第2のばね板は第1のばね板が伸びて変
形するのに抗する。巻き戻す場合には写真材料は巻き取
り量に応じて移動していたガイド溝45を通ってカセッ
トから外へ引き出される。
その場合に巻かれた写真材料は反時計方向に回転し、第
1のばね板48は写真材料に軽く巻きついているので回
転に対するブレーキとして働くことはほとんどない。以
上第8図の実施例では第1のばね板とそれより厚い第2
のばね板が設けられ、第1のばね板で写真材料を確実に
捕獲できるとともに写真材料の巻0が大きくなった場合
第1のばね板の変形やたるみを防止し、確実な巻きを保
証するという効果が得られる。
1のばね板48は写真材料に軽く巻きついているので回
転に対するブレーキとして働くことはほとんどない。以
上第8図の実施例では第1のばね板とそれより厚い第2
のばね板が設けられ、第1のばね板で写真材料を確実に
捕獲できるとともに写真材料の巻0が大きくなった場合
第1のばね板の変形やたるみを防止し、確実な巻きを保
証するという効果が得られる。
本発明に係る巻き取り装置はカセットに関連して説明し
たが、本発明はカセットの内部に設けた巻き取り装置の
みに限定されるのではなく、巻き取り手段に直接設置し
たり、あらゆる種類の巻き取り装置にも応用が可能であ
ることを述べておく。
たが、本発明はカセットの内部に設けた巻き取り装置の
みに限定されるのではなく、巻き取り手段に直接設置し
たり、あらゆる種類の巻き取り装置にも応用が可能であ
ることを述べておく。
第1図は本発明に係る装置の第1の実施例を示したカセ
ットの概略断面図、第2図は第1図のローロ線に沿った
断面図、第3図は本発明に係る装置の第2の実施例を示
したカセットの概略断面図、第4図は第3図のW−N線
に沿った拡大断面図、第5図は本発明に係る装置の第3
の実施例を示したカセットの概略断面図、第6図は第5
図で図示された実施例の装置で巻き取られた写真材料が
大きくなったときの断面図、第7図は本発明に係る装置
の第4の実施例を示す巻D部分の拡大断面図、第8図は
本発明に係る装置の第5の実施例を示した一部破断断面
図である。 2,3……ローフー、4……ガイド溝、7……巻心、9
・・…・鎖材、10・・・・・・磁石、11・・・・・
・巻枠、12……フリーホイール、14,16……フラ
ンジ、15・・・・・・リング溝、17…・・・鋼鉄の
バンド、18・・・・・・スリーブ、19・・・・・・
リング状磁石、20・・・・・・ゴムリング、25・・
・・・・留め金、27a〜27e・…・・セグメント板
、27…・・・鎖材、28・・・・・・リンク、29・
…・・ばね部材、31・・・・・・押圧ローフー、44
……紙胴、45……ガイド、47……支持体、48,4
9・・・・・・ばね板。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
ットの概略断面図、第2図は第1図のローロ線に沿った
断面図、第3図は本発明に係る装置の第2の実施例を示
したカセットの概略断面図、第4図は第3図のW−N線
に沿った拡大断面図、第5図は本発明に係る装置の第3
の実施例を示したカセットの概略断面図、第6図は第5
図で図示された実施例の装置で巻き取られた写真材料が
大きくなったときの断面図、第7図は本発明に係る装置
の第4の実施例を示す巻D部分の拡大断面図、第8図は
本発明に係る装置の第5の実施例を示した一部破断断面
図である。 2,3……ローフー、4……ガイド溝、7……巻心、9
・・…・鎖材、10・・・・・・磁石、11・・・・・
・巻枠、12……フリーホイール、14,16……フラ
ンジ、15・・・・・・リング溝、17…・・・鋼鉄の
バンド、18・・・・・・スリーブ、19・・・・・・
リング状磁石、20・・・・・・ゴムリング、25・・
・・・・留め金、27a〜27e・…・・セグメント板
、27…・・・鎖材、28・・・・・・リンク、29・
…・・ばね部材、31・・・・・・押圧ローフー、44
……紙胴、45……ガイド、47……支持体、48,4
9・・・・・・ばね板。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入口側において回転可能に取りつけられ、出口側が
巻心外周に接するように移動可能なガイド溝を備えた遮
光可能なカセツトに用いられる帯状写真材料の巻取り装
置において、柔軟な帯状部材9,17,21,27が設
けられ、その帯状部材はガイド溝4の出口側8端部と結
合しており、前記柔軟な帯状部材は巻心7にゆるく巻き
ついたバンド21であり、そのバンドの自由端は巻取り
空間外部にあつて巻心の径が大きくなるにつれ写真材料
にそれに対応した密着力を与える巻回装置24と結合し
ており、それにより帯状部材は巻心7への巻取りが大き
くなつたとき巻取られた写真材料に沿つて密接すること
を特徴とする帯状写真材料の巻取り装置。 2 バンド21はガイド溝4の出口側8でバンドの固定
された端部26と反対位置に設置されたローラー22を
介して巻回装置24へ延びていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の帯状写真材料の巻取り装置。 3 巻回装置24はぜんまいを有することを特徴とする
特許請求の範囲第1項あるいは第2項に記載の帯状写真
材料の巻取り装置。4 バンド21の端部26が取り外
し可能にガイド溝の端部に固定されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか一
つの項に記載の帯状写真材料の巻取り装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2808445.9 | 1978-02-27 | ||
| DE19782808445 DE2808445C2 (de) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | Aufwickelvorrichtung für bandförmiges, fotografisches Material |
| DE2846952.5 | 1978-10-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58130851A JPS58130851A (ja) | 1983-08-04 |
| JPS6033736B2 true JPS6033736B2 (ja) | 1985-08-05 |
Family
ID=6033092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20875382A Expired JPS6033736B2 (ja) | 1978-02-27 | 1982-11-30 | 帯状写真材料の巻取り装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033736B2 (ja) |
| DE (1) | DE2808445C2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3034081C2 (de) * | 1980-09-10 | 1983-04-14 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Kassette zum Aufwickeln von bandförmigem, fotografischem Material |
| DE3220455C2 (de) * | 1982-05-29 | 1985-03-28 | Mergenthaler Linotype Gmbh, 6236 Eschborn | Filmkassette |
| JPH0699060B2 (ja) * | 1988-11-15 | 1994-12-07 | 富士通機電株式会社 | 用紙巻き取り方法およびその装置 |
| DE4420660C2 (de) * | 1994-06-14 | 1997-11-27 | Agfa Gevaert Ag | Vorrichtung zum Aufwickeln von fotografischen Filmstreifen |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1871715A (en) * | 1930-12-15 | 1932-08-16 | Rca Corp | Film take-up |
| JPS5234207B2 (ja) * | 1971-12-01 | 1977-09-02 | ||
| DE2445998C3 (de) * | 1974-09-26 | 1982-01-14 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Aufwickelvorrichtung für bandförmiges Material |
-
1978
- 1978-02-27 DE DE19782808445 patent/DE2808445C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-11-30 JP JP20875382A patent/JPS6033736B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2808445A1 (de) | 1979-08-30 |
| JPS58130851A (ja) | 1983-08-04 |
| DE2808445C2 (de) | 1982-04-15 |
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