JPS6033740B2 - 可撓性帯状物の搬送装置 - Google Patents
可撓性帯状物の搬送装置Info
- Publication number
- JPS6033740B2 JPS6033740B2 JP12107075A JP12107075A JPS6033740B2 JP S6033740 B2 JPS6033740 B2 JP S6033740B2 JP 12107075 A JP12107075 A JP 12107075A JP 12107075 A JP12107075 A JP 12107075A JP S6033740 B2 JPS6033740 B2 JP S6033740B2
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- Japan
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- air
- belt
- air blowing
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Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 22
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 4
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は帯状物を空気圧により無接触支持して搬送する
帯状物の搬送装置に関するものである。
帯状物の搬送装置に関するものである。
従来帯状物を搬送する方法としてはロールによる接触搬
送方法と空気圧による無接触搬送方法などが知られてい
る。後者の搬送方法は前者の搬送方法にくらべて、すり
傷、静電気発生などの障害が少ないというすぐれた利点
があるが、反面吹き出す空気の作用で搬送される帯状物
の振動が大さいという欠点がある。そこでこのような帯
状物の振動を防止する対策の1つとして、例えば特公昭
44一21192号公報に記載されるようなわん曲面を
有する空気室の空気圧により帯状物を波状に無接触支持
して搬送し、該空気室の両サィド‘こ空気吹き出し孔及
び案内板を設けて帯状物の振動を防止するようにした搬
送方法が知られている。
送方法と空気圧による無接触搬送方法などが知られてい
る。後者の搬送方法は前者の搬送方法にくらべて、すり
傷、静電気発生などの障害が少ないというすぐれた利点
があるが、反面吹き出す空気の作用で搬送される帯状物
の振動が大さいという欠点がある。そこでこのような帯
状物の振動を防止する対策の1つとして、例えば特公昭
44一21192号公報に記載されるようなわん曲面を
有する空気室の空気圧により帯状物を波状に無接触支持
して搬送し、該空気室の両サィド‘こ空気吹き出し孔及
び案内板を設けて帯状物の振動を防止するようにした搬
送方法が知られている。
しかしながらこの方法は大きな空気流を必要とし、空気
流のエネルギー損失が大であり、かつ帯状物の微細な振
動防止の効果については実用上満足し得ないものである
。
流のエネルギー損失が大であり、かつ帯状物の微細な振
動防止の効果については実用上満足し得ないものである
。
本発明の目的は前記の如き、帯状物を空気圧により無接
触支持搬送する搬送方法の種々の欠点を解決した搬送装
置を提供することにある。
触支持搬送する搬送方法の種々の欠点を解決した搬送装
置を提供することにある。
前記目的は、後記第3図〜第5図の代表例において詳細
に説明するが如く、複数個の空気吹き出し用スリツトー
を空気室5の外表面に、搬送される帯状物4の中方向に
に設けた空気吹き出し装置を有し、該スリットより吹き
出す空気の圧力を利用して該帯状物を無接触に支持して
搬送する帯状物の搬送装置において、前記空気室の前記
帯状物に対する外表面を該帯状物の進行方向に関して円
弧状となし、前記円弧状外表面上に沿って該外表面より
突き出すように複数の凸状空気吹き出し用スリット2を
設けるとともに、該複数の凸状空気吹き出し用スリット
の間に少なくとも一対の邪魔板3を、前記帯状物4の搬
送に際して、前記凸状空気吹き出し用スリットと共働し
て空気溜まりを形成するように設けてなる空気吹き出し
装置を有することを特徴とする可操性帯状物の搬送装置
を用いることにより有効に達成される。
に説明するが如く、複数個の空気吹き出し用スリツトー
を空気室5の外表面に、搬送される帯状物4の中方向に
に設けた空気吹き出し装置を有し、該スリットより吹き
出す空気の圧力を利用して該帯状物を無接触に支持して
搬送する帯状物の搬送装置において、前記空気室の前記
帯状物に対する外表面を該帯状物の進行方向に関して円
弧状となし、前記円弧状外表面上に沿って該外表面より
突き出すように複数の凸状空気吹き出し用スリット2を
設けるとともに、該複数の凸状空気吹き出し用スリット
の間に少なくとも一対の邪魔板3を、前記帯状物4の搬
送に際して、前記凸状空気吹き出し用スリットと共働し
て空気溜まりを形成するように設けてなる空気吹き出し
装置を有することを特徴とする可操性帯状物の搬送装置
を用いることにより有効に達成される。
即ち帯状物を空気圧により無接触支持して搬送するとき
「空気室の外表面に凸状スリットと邪魔板とで形成され
る空気留りを設け、該空気留りを設けたことにより空気
流の流出にもとずく空気の運動エネルギーの損失を防止
し、帯状物の浮量(同一流量に対する帯状物と空気吹き
出しノズルとの距離)を増大せしめることができる。
「空気室の外表面に凸状スリットと邪魔板とで形成され
る空気留りを設け、該空気留りを設けたことにより空気
流の流出にもとずく空気の運動エネルギーの損失を防止
し、帯状物の浮量(同一流量に対する帯状物と空気吹き
出しノズルとの距離)を増大せしめることができる。
従って又不用の空気流の流出にもとず〈帯状物の振動が
防止され、しかも前記有害な空気流の流出エネルギーが
浮量の増大に変換されて有効に活用され帯状物の無接触
支持搬送に寄与するという作用効果を奏することができ
るものである。次に本発明を図面にもとづいて具体的に
説明する。
防止され、しかも前記有害な空気流の流出エネルギーが
浮量の増大に変換されて有効に活用され帯状物の無接触
支持搬送に寄与するという作用効果を奏することができ
るものである。次に本発明を図面にもとづいて具体的に
説明する。
従来第1図に示されるような空気室5に搬送される帯状
物4の中方向にのびるスリツトーを設け、このような空
気室5を第2図に示される如く交互に対向して設け、こ
の間に帯状物4を波状に送り、空気室5からスリット2
を通して吹き出す空気の浮力によって帯状物4を浮かせ
無接触支持して搬送していたが、この方法では空気室5
から流出する空気流の運動エネルギーは殆んど消耗され
ないまま空気室5の周囲に流出し、該運動のエネルギー
が搬送される帯状物4の振動の原因となっている。これ
に反して本発明に係る第3図の搬送方法は空気を吹き出
す凸状スリット2と該凸状スリットの間に該凸状スリッ
トと共働して該凸状スリット間の空気流を阻害し、空気
溜りを形成する如くに設けた1組の邪魔板3とで形成さ
れる空気溜りの空気圧により帯状物4を無接触支持して
搬送するもので「 この邪魔板3の作用により空気室5
の周囲に流出する空気流は粗止され「吹き出し空気流の
もつ運動のエネルギーが帯状物4を浮かせることに大き
く費され、搬送される帯状物4の振動が軽減されるもの
である。又例えば第3図の搬送装置において邪魔板3を
帯状物4の側端より1仇岬内側に設け、凸状スリット2
と邪魔板3の高さを肋舷としたとき第1図に示す従釆の
空気室5及びスリットーを用いた場合に比して浮量が約
9倍に増大し、搬送される帯状物4の振動が5割近く減
少するのが認められた。さらに第5図に示すように、第
3図の1組の邪魔板3の内側に別に2組の邪魔板3を付
設したときは邪魔板1組の場合よりも約1割近〈浮量が
増大するのが認められた。又前記邪魔板3を複数組設け
る場合は該邪魔板3相互間の間隔を適当に調節すること
により種々の中の帯状物を搬送することができる。さら
に又第3図及び第5図では邪魔板3が帯状物4の両側端
より等距離の位置に設けているが、該邪魔板の位置はラ
ンダムに設置してもさしつかえない。又邪魔板3と凸状
スリット2とは直角又は適宜の角度に交叉して設けてこ
とができ、邪魔板の高さは凸状スリットの高さと同じか
実質的に本発明の空気溜りが破壊されない程度に低めあ
っても良いが、好ましくは同じ高さのものが用いられる
。又本発明においては邪魔板3と凸状スリット2とで空
気溜りを形成して帯状物を搬送するものであるから邪魔
板の外側にある空気吹き出しノズルは密封して搬送して
もよい。
物4の中方向にのびるスリツトーを設け、このような空
気室5を第2図に示される如く交互に対向して設け、こ
の間に帯状物4を波状に送り、空気室5からスリット2
を通して吹き出す空気の浮力によって帯状物4を浮かせ
無接触支持して搬送していたが、この方法では空気室5
から流出する空気流の運動エネルギーは殆んど消耗され
ないまま空気室5の周囲に流出し、該運動のエネルギー
が搬送される帯状物4の振動の原因となっている。これ
に反して本発明に係る第3図の搬送方法は空気を吹き出
す凸状スリット2と該凸状スリットの間に該凸状スリッ
トと共働して該凸状スリット間の空気流を阻害し、空気
溜りを形成する如くに設けた1組の邪魔板3とで形成さ
れる空気溜りの空気圧により帯状物4を無接触支持して
搬送するもので「 この邪魔板3の作用により空気室5
の周囲に流出する空気流は粗止され「吹き出し空気流の
もつ運動のエネルギーが帯状物4を浮かせることに大き
く費され、搬送される帯状物4の振動が軽減されるもの
である。又例えば第3図の搬送装置において邪魔板3を
帯状物4の側端より1仇岬内側に設け、凸状スリット2
と邪魔板3の高さを肋舷としたとき第1図に示す従釆の
空気室5及びスリットーを用いた場合に比して浮量が約
9倍に増大し、搬送される帯状物4の振動が5割近く減
少するのが認められた。さらに第5図に示すように、第
3図の1組の邪魔板3の内側に別に2組の邪魔板3を付
設したときは邪魔板1組の場合よりも約1割近〈浮量が
増大するのが認められた。又前記邪魔板3を複数組設け
る場合は該邪魔板3相互間の間隔を適当に調節すること
により種々の中の帯状物を搬送することができる。さら
に又第3図及び第5図では邪魔板3が帯状物4の両側端
より等距離の位置に設けているが、該邪魔板の位置はラ
ンダムに設置してもさしつかえない。又邪魔板3と凸状
スリット2とは直角又は適宜の角度に交叉して設けてこ
とができ、邪魔板の高さは凸状スリットの高さと同じか
実質的に本発明の空気溜りが破壊されない程度に低めあ
っても良いが、好ましくは同じ高さのものが用いられる
。又本発明においては邪魔板3と凸状スリット2とで空
気溜りを形成して帯状物を搬送するものであるから邪魔
板の外側にある空気吹き出しノズルは密封して搬送して
もよい。
第1図は従来技術による空気吹き出し装置を示す斜視図
、第2図は第1図の空気吹き出し装置を交互に対向して
設け、この間に帯状物を波状に搬送する状態を示す配置
図、第3図は本発明に係る空気吹き出し装置の斜視図で
あり両側部の邪魔板を1組設けたものである。 第4図は第3図の空気吹き出し装置の断面図で、第5図
は本発明に係る空気吹き出し装置の斜視図であって邪魔
板を3組設けたものである。2は凸状スリット、3は邪
魔板、4は帯状物「5は空気室及び6は空気室5へ空気
を送るパイプを示す。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
、第2図は第1図の空気吹き出し装置を交互に対向して
設け、この間に帯状物を波状に搬送する状態を示す配置
図、第3図は本発明に係る空気吹き出し装置の斜視図で
あり両側部の邪魔板を1組設けたものである。 第4図は第3図の空気吹き出し装置の断面図で、第5図
は本発明に係る空気吹き出し装置の斜視図であって邪魔
板を3組設けたものである。2は凸状スリット、3は邪
魔板、4は帯状物「5は空気室及び6は空気室5へ空気
を送るパイプを示す。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 複数個の空気吹き出し用スリツト1を空気室5の外
表面に、搬送される帯状物4の巾方向にに設けた空気吹
き出し装置を有し、該スリツトより吹き出す空気の圧力
を利用して該帯状物を無接触に支持して搬送する帯状物
の搬送装置において、前記空気室の前記帯状物に対する
外表面を該帯状物の進行方向に関して円弧状となし、前
記円弧状外表面上に沿つて該外表面より突き出すように
複数の凸状空気吹き出し用スリツト2を設けるとともに
、該複数の凸状空気吹き出し用スリツトの間に少なくと
も一対の邪魔板3を、前記帯状物4の搬送に際して、前
記凸状空気吹き出し用スリツトと共働して空気溜まりを
形成するように設けてなる空気吹き出し装置を有するこ
とを特徴とする可撓性帯状物の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12107075A JPS6033740B2 (ja) | 1975-10-06 | 1975-10-06 | 可撓性帯状物の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12107075A JPS6033740B2 (ja) | 1975-10-06 | 1975-10-06 | 可撓性帯状物の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5244967A JPS5244967A (en) | 1977-04-08 |
| JPS6033740B2 true JPS6033740B2 (ja) | 1985-08-05 |
Family
ID=14802083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12107075A Expired JPS6033740B2 (ja) | 1975-10-06 | 1975-10-06 | 可撓性帯状物の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033740B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4334473C2 (de) * | 1993-10-11 | 1997-07-03 | Krieger Gmbh & Co Kg | Vorrichtung zum Schwebendführen einer laufenden Bahn |
-
1975
- 1975-10-06 JP JP12107075A patent/JPS6033740B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5244967A (en) | 1977-04-08 |
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