JPS603418B2 - ポリマー組成物 - Google Patents
ポリマー組成物Info
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- JPS603418B2 JPS603418B2 JP56051034A JP5103481A JPS603418B2 JP S603418 B2 JPS603418 B2 JP S603418B2 JP 56051034 A JP56051034 A JP 56051034A JP 5103481 A JP5103481 A JP 5103481A JP S603418 B2 JPS603418 B2 JP S603418B2
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- JP
- Japan
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- weight
- chlorinated polyethylene
- polymer composition
- rubber
- styrene
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L25/00—Compositions of, homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L25/02—Homopolymers or copolymers of hydrocarbons
- C08L25/04—Homopolymers or copolymers of styrene
- C08L25/08—Copolymers of styrene
- C08L25/12—Copolymers of styrene with unsaturated nitriles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
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- C08L25/02—Homopolymers or copolymers of hydrocarbons
- C08L25/16—Homopolymers or copolymers of alkyl-substituted styrenes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L33/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L33/18—Homopolymers or copolymers of nitriles
- C08L33/20—Homopolymers or copolymers of acrylonitrile
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/16—Ethylene-propylene or ethylene-propylene-diene copolymers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/26—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers modified by chemical after-treatment
- C08L23/28—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers modified by chemical after-treatment by reaction with halogens or halogen-containing compounds
- C08L23/286—Chlorinated polyethylene
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は不飽和ニトリルの共重合体、大部分が飽和して
いるゴム(以下大飽和ゴムと呼ぶ)及び塩素化ポリエチ
レンに基づく耐衝撃性ポリマー組成物に関する。
いるゴム(以下大飽和ゴムと呼ぶ)及び塩素化ポリエチ
レンに基づく耐衝撃性ポリマー組成物に関する。
一般に、不飽和ニトリル系の耐衝撃性ポリマー組成物は
スチレン、Q−メチルスチレン、アクリロニトリル、塩
化ビニル、無水マレィン酸などの1種かそれ以上のモノ
マー及び/又は1種かそれ以上のアクリレートをゴムに
グラフト重合したグラフトポリマーを有する。
スチレン、Q−メチルスチレン、アクリロニトリル、塩
化ビニル、無水マレィン酸などの1種かそれ以上のモノ
マー及び/又は1種かそれ以上のアクリレートをゴムに
グラフト重合したグラフトポリマーを有する。
この種のポリマーの代表的な例はABS(スチレンとア
クリロニトリルを(ブタジェン)ゴムにグラフトしたグ
ラフト共J重合体)である。ポリマー組成物の連続相(
マトリックス)を形成するモノマ−の一部をゴムにグラ
フトしているため、これら組成物は低温(一20℃)に
おいても大きな耐衝撃性を示す。ゴムとしては「ポリブ
タジヱンまたはその類縁2ゴムがいよいよ使用されてい
る。
クリロニトリルを(ブタジェン)ゴムにグラフトしたグ
ラフト共J重合体)である。ポリマー組成物の連続相(
マトリックス)を形成するモノマ−の一部をゴムにグラ
フトしているため、これら組成物は低温(一20℃)に
おいても大きな耐衝撃性を示す。ゴムとしては「ポリブ
タジヱンまたはその類縁2ゴムがいよいよ使用されてい
る。
これらゴムは主鎖の飽和度が高いため「光及びノ又は分
子状酸素の影響を受けて酸化し易い傾向を示す。このた
め、このようなポリマー組成物から作った物品の物理的
及び機械的性質が激しく劣化し、従ってそ2のままでは
屋外の用途に適用できない。この問題を解決するために
、ポリマー組成物のゴムをエチレン/プロピレンゴムや
エチレンノプロピレン−ジェンゴムなどの大飽和ゴムに
よって置き換えることが提案されている。例えば、ィギ
3リス特許出願第2005276号明細書または米国特
許第3886233号公報をみられたい。このようにす
れば、すぐれた耐衝撃性と共にすぐれた紫外線安定性を
併せもつポリマー組成物が得られる。
子状酸素の影響を受けて酸化し易い傾向を示す。このた
め、このようなポリマー組成物から作った物品の物理的
及び機械的性質が激しく劣化し、従ってそ2のままでは
屋外の用途に適用できない。この問題を解決するために
、ポリマー組成物のゴムをエチレン/プロピレンゴムや
エチレンノプロピレン−ジェンゴムなどの大飽和ゴムに
よって置き換えることが提案されている。例えば、ィギ
3リス特許出願第2005276号明細書または米国特
許第3886233号公報をみられたい。このようにす
れば、すぐれた耐衝撃性と共にすぐれた紫外線安定性を
併せもつポリマー組成物が得られる。
3ところが、これらグラフト
共重合体は流動性がかなり悪いため、加工成形速度が小
さく「特に物品が複雑な場合には、型の充填に関連して
問題が生じる欠点がある。
共重合体は流動性がかなり悪いため、加工成形速度が小
さく「特に物品が複雑な場合には、型の充填に関連して
問題が生じる欠点がある。
ポリマー混合物と比べてみた場合、これをグラフト共重
合体の製造工程はかな4り複雑である。西ドイツ特許第
2235052号(公告)公報の比較例には、スチレン
ノアクロニトリル共重合体7丸重量部、塩素化ポリエチ
レン27重量部及びェチレンノプロピレン/ノルボルネ
ンターポリマー5重量部からなるポリマー組成物が記載
されている。
合体の製造工程はかな4り複雑である。西ドイツ特許第
2235052号(公告)公報の比較例には、スチレン
ノアクロニトリル共重合体7丸重量部、塩素化ポリエチ
レン27重量部及びェチレンノプロピレン/ノルボルネ
ンターポリマー5重量部からなるポリマー組成物が記載
されている。
この明細書の記載から判るように、このポリマー組成物
は耐衝撃性及び引張り強さに欠ける。本発明の目的は前
記欠点のない、耐衝撃性ポリマー組成物を提供すること
にある。本発明のポリマー組成物は、 ‘a’スチレン及び/又はスチレンの誘導体10〜90
重量%とアクリロニトリル及び/又はメタクリロニトリ
ル90〜1の重量%との混合物の重合によって得られた
ポリマー1種かそれ以上50〜95重量部「そして{b
}(b−1)大飽和ゴムとしてのエチレン/プロピレン
及びエチレン/プロピレンノジェンゴムから選択したゴ
ム1種以上及び■−2)塩素含有率が少なくとも1の重
量%、DSC結晶化度が少なくとも10%で、ガラス転
移温度が−1500かそれ以上の塩素化ポリエチレン5
〜5の重量部からなることを特徴とするものである。
は耐衝撃性及び引張り強さに欠ける。本発明の目的は前
記欠点のない、耐衝撃性ポリマー組成物を提供すること
にある。本発明のポリマー組成物は、 ‘a’スチレン及び/又はスチレンの誘導体10〜90
重量%とアクリロニトリル及び/又はメタクリロニトリ
ル90〜1の重量%との混合物の重合によって得られた
ポリマー1種かそれ以上50〜95重量部「そして{b
}(b−1)大飽和ゴムとしてのエチレン/プロピレン
及びエチレン/プロピレンノジェンゴムから選択したゴ
ム1種以上及び■−2)塩素含有率が少なくとも1の重
量%、DSC結晶化度が少なくとも10%で、ガラス転
移温度が−1500かそれ以上の塩素化ポリエチレン5
〜5の重量部からなることを特徴とするものである。
驚くべきことに、グラフト共重合体は含まないが、特定
の塩素化ポリエチレンを含有する上記ポリマー組成物は
流動性がすぐれている上に、(低温においてさえ)きわ
めてすぐれた耐衝撃性を示すことが見出された。
の塩素化ポリエチレンを含有する上記ポリマー組成物は
流動性がすぐれている上に、(低温においてさえ)きわ
めてすぐれた耐衝撃性を示すことが見出された。
本出願人の測定によれば、このポリマー組成物の流動性
はスチレン/ァクリロニトリル共重合体のそれに匹適す
るものである。特に、その高い耐衝撃性は驚異的である
。
はスチレン/ァクリロニトリル共重合体のそれに匹適す
るものである。特に、その高い耐衝撃性は驚異的である
。
というのは、大飽和ニトリルと塩素化ポリエチレンの共
重合体系、この共重合体と大飽和ゴムの系、あるいはこ
れら三成分の系をベースとするポリマー組成物(ただし
、塩素化ポリヱチレンは塩素含有率、結晶化度及び/又
はガラス転移温度について要求条件を満たしていない)
は全くといっていい程耐衝撃性を示さないからである。
本発明によるポリマー組成物のもうひとつの利点はゴム
、塩素化ポリエチレン(CPE)及び不飽和ニトリルの
間の比を広い範囲内で変えることができることにある。
重合体系、この共重合体と大飽和ゴムの系、あるいはこ
れら三成分の系をベースとするポリマー組成物(ただし
、塩素化ポリヱチレンは塩素含有率、結晶化度及び/又
はガラス転移温度について要求条件を満たしていない)
は全くといっていい程耐衝撃性を示さないからである。
本発明によるポリマー組成物のもうひとつの利点はゴム
、塩素化ポリエチレン(CPE)及び不飽和ニトリルの
間の比を広い範囲内で変えることができることにある。
いいかえれば、最終混合物の剛さ、加熱孫み温度(ピカ
一、HDT)、衝撃強さ、燃焼特性「光沢、成形収縮、
流動性や変形性などの諸特性を広い範囲内で調節できる
ポリマーをきわめて自由に製造でき、しかもグラフト共
重合体系の公知製品にみられるような、各成分の調整に
何の障害も与えない。ゴム状の大飽和ポリマー即ち大飽
和ゴムとは、主鎖にほとんど不飽和部分のない、すなわ
ち炭素原子10の固当りの二重結合が2未満、好ましく
は1.5未満であるゴムである。
一、HDT)、衝撃強さ、燃焼特性「光沢、成形収縮、
流動性や変形性などの諸特性を広い範囲内で調節できる
ポリマーをきわめて自由に製造でき、しかもグラフト共
重合体系の公知製品にみられるような、各成分の調整に
何の障害も与えない。ゴム状の大飽和ポリマー即ち大飽
和ゴムとは、主鎖にほとんど不飽和部分のない、すなわ
ち炭素原子10の固当りの二重結合が2未満、好ましく
は1.5未満であるゴムである。
一方、ゴムは側鎖において、例えば架橋に使用できる不
飽和部分を有していてもよい。大飽和ゴムとしての例を
挙げるなら、エチレン共重合体系のゴム例えばエチレン
ノプロピレンゴム、EPTゴムである。
飽和部分を有していてもよい。大飽和ゴムとしての例を
挙げるなら、エチレン共重合体系のゴム例えばエチレン
ノプロピレンゴム、EPTゴムである。
本発明の方法に使用するのに特に好適なゴムはエチレン
/プロピレン共重合体(いわゆるEPゴム)、ブチルゴ
ム及び他のポリ不飽和モノマーと共重合化したエチレン
/プロピレン共重合体(いわゆるEPTゴム)、あるい
はこれらゴム2種以上の混合物である。
/プロピレン共重合体(いわゆるEPゴム)、ブチルゴ
ム及び他のポリ不飽和モノマーと共重合化したエチレン
/プロピレン共重合体(いわゆるEPTゴム)、あるい
はこれらゴム2種以上の混合物である。
前記ポリ不飽和モノマーの例にはへキサジエン−1・4
、ジシクロベンタジエン、トリシクロベンタジエン、5
ービニルノルボルネン−2・5−エチリデンーノルボル
ネン−2・5−メチレンーノルボルネンー2・5−(2
−プロベニル)ーノルボルネンー2・5一(5ーヘキセ
ニル)−ノルボルネンー2・4・718・9−テトラヒ
ドo−インデン及びイソブロピリデンテトラヒドローイ
ンデンがある。ポリマー組成物の加硫は本質的ではない
ので、ポリ不飽和モノマ−の使用は必ずしも必要ない。
従って、経済性からはポリマー組成物にはェチレ*ン/
プロピレンゴムを適用するのが有利である。ゴムの全部
または一部を架橋すると有利な場合がある。これは通常
の方法で実施できる。例えば、過酸化物又は化学的に変
性したゴムを適用すればよい。本発明のポリマー組成物
に適用するのに好適な塩素化ポリエチレンまたは塩素化
ポIJエチレン2種以上の混合物はよく知られているよ
うに気相中、溶液中又は懸濁液中でポリエチレンを塩素
化すると得ることができる。
、ジシクロベンタジエン、トリシクロベンタジエン、5
ービニルノルボルネン−2・5−エチリデンーノルボル
ネン−2・5−メチレンーノルボルネンー2・5−(2
−プロベニル)ーノルボルネンー2・5一(5ーヘキセ
ニル)−ノルボルネンー2・4・718・9−テトラヒ
ドo−インデン及びイソブロピリデンテトラヒドローイ
ンデンがある。ポリマー組成物の加硫は本質的ではない
ので、ポリ不飽和モノマ−の使用は必ずしも必要ない。
従って、経済性からはポリマー組成物にはェチレ*ン/
プロピレンゴムを適用するのが有利である。ゴムの全部
または一部を架橋すると有利な場合がある。これは通常
の方法で実施できる。例えば、過酸化物又は化学的に変
性したゴムを適用すればよい。本発明のポリマー組成物
に適用するのに好適な塩素化ポリエチレンまたは塩素化
ポIJエチレン2種以上の混合物はよく知られているよ
うに気相中、溶液中又は懸濁液中でポリエチレンを塩素
化すると得ることができる。
これについては、例えばオランダ特許出願第73117
8び号及び7701599号公開公報をみられたい。本
発明方法では、高密度ポリスチレンから出発するのがよ
い。即ち、遷移金属系の触媒を用いて形成した、密度が
935〜965k9/あのポリエチレンを用いるのが好
ましい。塩素含有率が15〜5の重量%、特に15〜3
の重量%の塩素化ポリエチレンが好適である。さらに、
塩素化ポリエチレンの結晶化度が差動走査熱量計(DS
C)で測定している15%以上、特に15〜40%(第
2加熱曲線)であるのが好ましい。
8び号及び7701599号公開公報をみられたい。本
発明方法では、高密度ポリスチレンから出発するのがよ
い。即ち、遷移金属系の触媒を用いて形成した、密度が
935〜965k9/あのポリエチレンを用いるのが好
ましい。塩素含有率が15〜5の重量%、特に15〜3
の重量%の塩素化ポリエチレンが好適である。さらに、
塩素化ポリエチレンの結晶化度が差動走査熱量計(DS
C)で測定している15%以上、特に15〜40%(第
2加熱曲線)であるのが好ましい。
結晶化度は次のようにして求める。
まず差動走査熱量計においてサンプルを十1500に5
分間保ち、次にこれを5℃/分の冷却速度で十1500
Cに冷却した後、5℃分/分の速度で再び十15000
に加熱する。この再加熱時に融解熱を測定する。結晶化
度は次式によって算出する。融解熱測定値(J/の 結晶化度(%)=100%結晶化度の融解熱理論値(J
′の×100%ガラス転移温度は−15ooかそれ以上
でなければならない。
分間保ち、次にこれを5℃/分の冷却速度で十1500
Cに冷却した後、5℃分/分の速度で再び十15000
に加熱する。この再加熱時に融解熱を測定する。結晶化
度は次式によって算出する。融解熱測定値(J/の 結晶化度(%)=100%結晶化度の融解熱理論値(J
′の×100%ガラス転移温度は−15ooかそれ以上
でなければならない。
上限はあまり重要でない。事実、塩素化ポリエチレンの
ガラス転移温度の上限は結晶化度及び塩素含有率の点か
ら課せられる条件によって定まるもので、この上限は約
十10ご0である。ここでガラス転移温度とは、0.2
153日2の周波数及び1℃/分の加熱速度でトーショ
ンダンピング計(to岱ion船mpingmeter
)で測定した損失弾性率G′が最大になり、しかもこの
付近で貯蔵弾性率G′がガラス状態に固有な値からゴム
状態に固有な値に転移する温度を指すと理解すべきであ
る。しかし、ここで塩素化ポリエチレンは大部分が2つ
の転移温度をもっていることに留意すべきである。
ガラス転移温度の上限は結晶化度及び塩素含有率の点か
ら課せられる条件によって定まるもので、この上限は約
十10ご0である。ここでガラス転移温度とは、0.2
153日2の周波数及び1℃/分の加熱速度でトーショ
ンダンピング計(to岱ion船mpingmeter
)で測定した損失弾性率G′が最大になり、しかもこの
付近で貯蔵弾性率G′がガラス状態に固有な値からゴム
状態に固有な値に転移する温度を指すと理解すべきであ
る。しかし、ここで塩素化ポリエチレンは大部分が2つ
の転移温度をもっていることに留意すべきである。
ひとつの転移温度は一般に−12000前後にあって、
塩素化ポリエチレンの性質には無関係である。もうひと
つの転移温度はより高くて、塩素化ポリエチレンの形成
方法によって異なってくる。一般に、文献において塩素
化ポリエチレンのガラス転移温度と呼ばれているものは
後者の転移温度である。従って、本明細書でも、後者の
温度を塩素化ポリエチレンのガラス転移温度と呼ぶこと
にする。塩素含有率DSC結晶化度とガラス転移温度の
特異な組合せを選択すると、塩素化ポリエチレンは所定
の割合の共重合体及びゴムと一緒になってポリマーに驚
異的に高い耐衝撃性を付すると共に、弾性係数と流動性
をすぐれたものにする。従って、比較的多量の結晶性ポ
リエチレンが残るように塩素化条件を選択するのが本質
的である。特に、これは比較的低温で実施すると達成で
きる。このようにすれば、塩素分子をポリマー分子に特
異な形で分布でき、いいかえればこのこと自体が比較的
高いガラス転移温度を意味する。ガラス転移温度が高い
にもかかわらず、本発明のポリマー組成物は低温(一2
0oo)でもすぐれた衝撃抵抗を示すことは驚異的なこ
とである。特に前記オランダ特許第7311780号公
開公報には、このような特異な塩素原子をもつ塩素化ポ
リエチレンは一般に硬くかつ脆弱あることが記載されて
いる。不飽和ニトリルの共重合体の形成は連続法が回分
法のいずれかで実施でき、ェマルジョン重合、懸濁重合
、溶液重合及び魂重合、そしてこらの組合せなどの各種
公知方法が好適である。
塩素化ポリエチレンの性質には無関係である。もうひと
つの転移温度はより高くて、塩素化ポリエチレンの形成
方法によって異なってくる。一般に、文献において塩素
化ポリエチレンのガラス転移温度と呼ばれているものは
後者の転移温度である。従って、本明細書でも、後者の
温度を塩素化ポリエチレンのガラス転移温度と呼ぶこと
にする。塩素含有率DSC結晶化度とガラス転移温度の
特異な組合せを選択すると、塩素化ポリエチレンは所定
の割合の共重合体及びゴムと一緒になってポリマーに驚
異的に高い耐衝撃性を付すると共に、弾性係数と流動性
をすぐれたものにする。従って、比較的多量の結晶性ポ
リエチレンが残るように塩素化条件を選択するのが本質
的である。特に、これは比較的低温で実施すると達成で
きる。このようにすれば、塩素分子をポリマー分子に特
異な形で分布でき、いいかえればこのこと自体が比較的
高いガラス転移温度を意味する。ガラス転移温度が高い
にもかかわらず、本発明のポリマー組成物は低温(一2
0oo)でもすぐれた衝撃抵抗を示すことは驚異的なこ
とである。特に前記オランダ特許第7311780号公
開公報には、このような特異な塩素原子をもつ塩素化ポ
リエチレンは一般に硬くかつ脆弱あることが記載されて
いる。不飽和ニトリルの共重合体の形成は連続法が回分
法のいずれかで実施でき、ェマルジョン重合、懸濁重合
、溶液重合及び魂重合、そしてこらの組合せなどの各種
公知方法が好適である。
共重合体としてアクリロニトリル系の各種共重合体また
はこれらの誘導体が使用できる。
はこれらの誘導体が使用できる。
使用可能な共重合体の例にはスチレン/アクリロニトリ
ル共重合体、Q−メチルスチレン/アクリロニトリル共
重合体、スチレンまたはQーメチルスチレン/ァクリロ
ニトリル/無水マレィン酸ターボリマー、スチレン/Q
ーメチルスチレン/アクリロニトリルターポリマー、ア
クリロニトリルとハロゲン化スチレンとの共重合体、ま
たはこれらポリマー2種以上の混合物がある。
ル共重合体、Q−メチルスチレン/アクリロニトリル共
重合体、スチレンまたはQーメチルスチレン/ァクリロ
ニトリル/無水マレィン酸ターボリマー、スチレン/Q
ーメチルスチレン/アクリロニトリルターポリマー、ア
クリロニトリルとハロゲン化スチレンとの共重合体、ま
たはこれらポリマー2種以上の混合物がある。
本発明によれば、塩素化ポリエチレンとゴムの重量比は
1:20〜20:1である。
1:20〜20:1である。
この範囲内であれば、低温(一20oo)でも特にすぐ
れた耐衝撃性を発揮するポリマー組成物が得られる。塩
素化ポリエチレンと大飽和ゴムの重量比が1:4と4:
1との間にあるとき、諸特性が最適化する。
れた耐衝撃性を発揮するポリマー組成物が得られる。塩
素化ポリエチレンと大飽和ゴムの重量比が1:4と4:
1との間にあるとき、諸特性が最適化する。
本発明のポリマー組成物は通常利用されている方法を適
用して種々な出発材料から公知方法によって作ることが
できる。
用して種々な出発材料から公知方法によって作ることが
できる。
出発材料の形態(粉末、塊体、液体)に応じて種々な方
法をそのままか、あるいは組合せて適用でき、例えば羽
根車式ミキサー、バンバリミキサ−、混合式押出機など
を使用できる。耐衝撃性ポリマー組成物は主に粒状の形
で販売されているので、一般にポリマー組成物は出発物
質を混合した後に、押出機によって粉砕する。
法をそのままか、あるいは組合せて適用でき、例えば羽
根車式ミキサー、バンバリミキサ−、混合式押出機など
を使用できる。耐衝撃性ポリマー組成物は主に粒状の形
で販売されているので、一般にポリマー組成物は出発物
質を混合した後に、押出機によって粉砕する。
この混合は押出機でも実施できる。本発明のポリマー組
成物は {a} スチレンノアクリロニトリル共重合体及び/又
はQーメチルスチレン/アクリロニトリル共重合体50
〜95重量%、(b−1)エチレンノプロピレンゴムま
たはエチレンノプロピレンージェンゴム2.5〜25重
量%、(b−2)塩素化ポリエチレン2.5〜25重量
%{c} 添加剤0〜1の重量%から構成するのが好ま
しい。
成物は {a} スチレンノアクリロニトリル共重合体及び/又
はQーメチルスチレン/アクリロニトリル共重合体50
〜95重量%、(b−1)エチレンノプロピレンゴムま
たはエチレンノプロピレンージェンゴム2.5〜25重
量%、(b−2)塩素化ポリエチレン2.5〜25重量
%{c} 添加剤0〜1の重量%から構成するのが好ま
しい。
ポリマー組成物には酸化防止剤、帯電防止剤、滑剤「充
填剤、着色剤、顔料、紫外線安定剤、殺菌剤などの通常
の添加剤を配合できる。
填剤、着色剤、顔料、紫外線安定剤、殺菌剤などの通常
の添加剤を配合できる。
本発明のポリマー組成物は耐衝撃性、剛ごなどの機械的
及び物理的特性に関して厳しい条件が課されている用途
に使用するのに特に好適である。
及び物理的特性に関して厳しい条件が課されている用途
に使用するのに特に好適である。
この組成物は特にこれら特性のほかに耐紫外線が要求さ
れる用途にも向く。本発明のポリマー組成物は多くの用
途をもち、例えばこれからは数多〈の耐衝撃怪物品を作
ることができる。
れる用途にも向く。本発明のポリマー組成物は多くの用
途をもち、例えばこれからは数多〈の耐衝撃怪物品を作
ることができる。
これら物品の例を挙げれば、パイプ、ビン、家具、自動
車のダッシュボード、電気製品及び家庭用品のキャビネ
ットやハウジング、靴のかかと、キャラバン、スキー、
そしてサーフボードがある。次に、本発明を添付図面に
ついて説明する。
車のダッシュボード、電気製品及び家庭用品のキャビネ
ットやハウジング、靴のかかと、キャラバン、スキー、
そしてサーフボードがある。次に、本発明を添付図面に
ついて説明する。
即ち、第1−3図は「走査形」電子顕微鏡によって取っ
た、3種類のポリマー組成物を示す顕微鏡写真である。
サンプルは液体チッ素中で成形シートを粉砕して作った
。この後、破砕面に金のフィルム(200A)で被覆し
た。このようにして調製したサンプルを走査形電子顕微
鏡で検査した後、写真を取った。(×1800)。添付
写真から、きわめて特異な塩素化ポリエチレンを使用す
るだけで、均質な、従って適正耐衝撃姓ポリマー組成物
が得られることが判る。
た、3種類のポリマー組成物を示す顕微鏡写真である。
サンプルは液体チッ素中で成形シートを粉砕して作った
。この後、破砕面に金のフィルム(200A)で被覆し
た。このようにして調製したサンプルを走査形電子顕微
鏡で検査した後、写真を取った。(×1800)。添付
写真から、きわめて特異な塩素化ポリエチレンを使用す
るだけで、均質な、従って適正耐衝撃姓ポリマー組成物
が得られることが判る。
第1図にポリマー組成物と比較した場合、塩化ポリエチ
レンを添加すると、事実「組成物の形態が改善されてい
ることが判るが、これは衝撃抵抗値からも明らかである
。ただし、この形態学的な改善は本発明に使用するよう
な、特異な塩素化ポリエチレンの添加によって得られる
改善とは直接関係がない。本発明を以下多数の実施例に
より説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。実施例 1一×本実施例では、エチレン/プロピ
レンージェンゴム(EPT)と塩素化ポリエチレンとの
組合せのみでも、アクリロニトリル共重合体の粘度をか
なり大きくすることができることを示す。
レンを添加すると、事実「組成物の形態が改善されてい
ることが判るが、これは衝撃抵抗値からも明らかである
。ただし、この形態学的な改善は本発明に使用するよう
な、特異な塩素化ポリエチレンの添加によって得られる
改善とは直接関係がない。本発明を以下多数の実施例に
より説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。実施例 1一×本実施例では、エチレン/プロピ
レンージェンゴム(EPT)と塩素化ポリエチレンとの
組合せのみでも、アクリロニトリル共重合体の粘度をか
なり大きくすることができることを示す。
ニトリル共重合体として、アクリロニトリルとスチレン
の共重合体を使用した。
の共重合体を使用した。
そのチッ素含有率は6.9%で、粘度数は0.64の′
夕(十25ooでアセトン100机上中0.1夕)であ
った。使用したEPTのゴムのエチレン含有率は74重
量%、ェチリデン/ノルボルネン含有率は1.85重量
%、そしてHoekstra可塑度は53であった。使
用した塩素化ポリエチレンの塩素含有率は27.5重量
%、DSC結晶化度は24%、そしてガラス転移温度は
−2℃であった。この塩素化ポリエチレンは高密度ポリ
エチレンの気相塩素化によって得た。実験用ローラミル
を用いて十180qoで8分間混合し、この過程で0.
25重量%の安定剤(lr雛noxl076)を添加し
て組成物を作った。
夕(十25ooでアセトン100机上中0.1夕)であ
った。使用したEPTのゴムのエチレン含有率は74重
量%、ェチリデン/ノルボルネン含有率は1.85重量
%、そしてHoekstra可塑度は53であった。使
用した塩素化ポリエチレンの塩素含有率は27.5重量
%、DSC結晶化度は24%、そしてガラス転移温度は
−2℃であった。この塩素化ポリエチレンは高密度ポリ
エチレンの気相塩素化によって得た。実験用ローラミル
を用いて十180qoで8分間混合し、この過程で0.
25重量%の安定剤(lr雛noxl076)を添加し
て組成物を作った。
成形シートの機械的性質を測定した。アィゾット値(ノ
ッチ付)をASTMD256に従って求め、そして曲げ
試験はASTMD790に従って行った。表1に本実施
例の結果を示す。この表には、実施例番号、スチレンノ
アクリロニトリル共重合体(SAN)、EPT及び塩素
化ポリエチレンの重量(ポリマー組成物中の重量部)、
衝撃抵抗(アィゾット、十230C、KJ/で)、曲げ
弾性率(N′嫌)及び曲げ強さ(N′柵)を列記してあ
る。表1 組成重量部アイゾソ曲げ弾性霧李曲げ ト23℃率 本実施例から、すぐれた衝撃抵抗と共に十分に大きい曲
げ弾性率及び強さをもっためには、塩素化ポリエチレン
とEPTの存在が本質的であることが判る。
ッチ付)をASTMD256に従って求め、そして曲げ
試験はASTMD790に従って行った。表1に本実施
例の結果を示す。この表には、実施例番号、スチレンノ
アクリロニトリル共重合体(SAN)、EPT及び塩素
化ポリエチレンの重量(ポリマー組成物中の重量部)、
衝撃抵抗(アィゾット、十230C、KJ/で)、曲げ
弾性率(N′嫌)及び曲げ強さ(N′柵)を列記してあ
る。表1 組成重量部アイゾソ曲げ弾性霧李曲げ ト23℃率 本実施例から、すぐれた衝撃抵抗と共に十分に大きい曲
げ弾性率及び強さをもっためには、塩素化ポリエチレン
とEPTの存在が本質的であることが判る。
実施例 幻〜XW
本実施例では、実施Mに従って組成物を作ったが、塩素
含有量において同じであるが、DSC結晶化度とガラス
転移温度が異なる塩素化ポリエチレンを使用した。
含有量において同じであるが、DSC結晶化度とガラス
転移温度が異なる塩素化ポリエチレンを使用した。
組成物Xm及びXWについては、低温での衝撃抵抗を調
べた。本実施例の結果は表2に示すが、この表には実施
例番号、CPEの塩素含有率(重量%)、結晶化度(%
)、ガラス転移温度(00)、十2yoにおける衝撃抵
抗(KJ′で)、曲げ弾性率(N′地)、曲げ強さ(N
/柵)、0℃、一1000、一20o0における衝撃強
さ(KJ′〆)、HDT(未焼鈍)(℃)を列記してあ
る。
べた。本実施例の結果は表2に示すが、この表には実施
例番号、CPEの塩素含有率(重量%)、結晶化度(%
)、ガラス転移温度(00)、十2yoにおける衝撃抵
抗(KJ′で)、曲げ弾性率(N′地)、曲げ強さ(N
/柵)、0℃、一1000、一20o0における衝撃強
さ(KJ′〆)、HDT(未焼鈍)(℃)を列記してあ
る。
本実施例から、塩素含有率が同じならば、ポリマー組成
物にとって本質的なものは結晶化度とガラス転移温度で
ある。
物にとって本質的なものは結晶化度とガラス転移温度で
ある。
本発明によるポリマー組成物は−2000においてもそ
の衝撃抵抗は十230Cにおける組成物幻、血、及び×
肌のそれらに匹適するoことが明らかになった。表2実
施例 X脚−XX肌 本実施例は実施例瓜による組成物に関する。
の衝撃抵抗は十230Cにおける組成物幻、血、及び×
肌のそれらに匹適するoことが明らかになった。表2実
施例 X脚−XX肌 本実施例は実施例瓜による組成物に関する。
ただし、適用した塩素化ポリエチレンの塩素含有率は異
なっていた。結果を表3にまとめるがトこの表には実施
例番号、塩素含有量(重量%)、結晶化度(%)、ガラ
ス転移温度(00)、衝撃抵抗(アィゾツト十23℃、
KJ′で)及び曲げ弾性率(N′桝)を列記する。
なっていた。結果を表3にまとめるがトこの表には実施
例番号、塩素含有量(重量%)、結晶化度(%)、ガラ
ス転移温度(00)、衝撃抵抗(アィゾツト十23℃、
KJ′で)及び曲げ弾性率(N′桝)を列記する。
表3
×測定せず
本実施例は実施例皿、K及びXによる組成物に関する。
ただし、EPTゴム/塩素化ポリエチレンの比は変えた
。結果は表4に示すが、この表には実施例番号、SAN
、EPT及びCPEの量(重量部)、衝撃抵抗(ァィゾ
ット十2300、KJ′め)及び曲げ弾性率(N′柵)
を列記する。
。結果は表4に示すが、この表には実施例番号、SAN
、EPT及びCPEの量(重量部)、衝撃抵抗(ァィゾ
ット十2300、KJ′め)及び曲げ弾性率(N′柵)
を列記する。
比較のために、表には実施例V、価、D、の、K、m、
血、X及びWも併せて載せておく。表4 実施例 XXXm〜XL 本実施例は実施例刈、XV及び×幻(塩素化ポリエチレ
ンが異なる)に関する。
血、X及びWも併せて載せておく。表4 実施例 XXXm〜XL 本実施例は実施例刈、XV及び×幻(塩素化ポリエチレ
ンが異なる)に関する。
ここでもまた、EPTゴムノ塩素化ポリエチレン比を変
えた。結果は表5に示す通りである。比較の目的から、
実施例柳、XV及びXMも併記しておく。表中の項目は
次の通りである。実施例番号、CPEの種類を記載して
いる実施例の番号、SAN、CPE及びEPT(重量部
)、衝撃抵抗(アィゾッド、十23oo、KJ′淋)及
び曲げ弾性率(N/協)。表5実施例 XLI〜XLO
本実施例は実施例X皿こよる組成物に関する。
えた。結果は表5に示す通りである。比較の目的から、
実施例柳、XV及びXMも併記しておく。表中の項目は
次の通りである。実施例番号、CPEの種類を記載して
いる実施例の番号、SAN、CPE及びEPT(重量部
)、衝撃抵抗(アィゾッド、十23oo、KJ′淋)及
び曲げ弾性率(N/協)。表5実施例 XLI〜XLO
本実施例は実施例X皿こよる組成物に関する。
ただし、異なるEPTゴムを適用した。表6中の項目は
次の通りである。
次の通りである。
実施例番号、SAN、CPE及びEPTの量、EPTの
エチレン含有量(重量%)EPTのへキサジェン含有率
(重量%)、EPTのェチリデンノノルボルネン含有率
(重量%)、EPTのHoekstra可塑度、衝撃抵
抗(アィゾッド+23oo、KJ/め)、曲げ弾性率(
N/協)及び曲げ強さ(N/柵)。実施例 XLm及び
XLW 本実施例は(十20ooジメチルホルムアミド100必
中0.1夕)粘度数(d‘′夕)の異なる、Q−メチル
スチルスチレン(QMSAN)とアクリロニトリルの共
重合体を配合した組成物に関する。
エチレン含有量(重量%)EPTのへキサジェン含有率
(重量%)、EPTのェチリデンノノルボルネン含有率
(重量%)、EPTのHoekstra可塑度、衝撃抵
抗(アィゾッド+23oo、KJ/め)、曲げ弾性率(
N/協)及び曲げ強さ(N/柵)。実施例 XLm及び
XLW 本実施例は(十20ooジメチルホルムアミド100必
中0.1夕)粘度数(d‘′夕)の異なる、Q−メチル
スチルスチレン(QMSAN)とアクリロニトリルの共
重合体を配合した組成物に関する。
また、異なる塩素化ポリエチレンを適用した。結果は表
7にまとめた通である。表中の項目は次の通りである。
実施例番号、共重合体のN含有率、共重合体の粘度数、
共重合体の量(重量部)、CPEの種類、CPEの量(
重量部)、EPTの量(重量部)、衝撃抵抗(アィゾッ
ド、十230C、KJ′従)曲げ弾性率(N′孫)及び
曲げご(N′柵)。表6表7 実施例 XLV/及びXLW 本実施例は実施例XMによる組成物に関する。
7にまとめた通である。表中の項目は次の通りである。
実施例番号、共重合体のN含有率、共重合体の粘度数、
共重合体の量(重量部)、CPEの種類、CPEの量(
重量部)、EPTの量(重量部)、衝撃抵抗(アィゾッ
ド、十230C、KJ′従)曲げ弾性率(N′孫)及び
曲げご(N′柵)。表6表7 実施例 XLV/及びXLW 本実施例は実施例XMによる組成物に関する。
実施例XLVではEPTの一部をポリ塩化ビニル(DI
N53726によるK−値7)によって置き換えた。実
施例XLのの塩素化ポリエチレンについても同じである
。本実施例は西ドイツ特許第2235052号(公告)
公報の実施例に比較できるものである。
N53726によるK−値7)によって置き換えた。実
施例XLのの塩素化ポリエチレンについても同じである
。本実施例は西ドイツ特許第2235052号(公告)
公報の実施例に比較できるものである。
表8の項目は次の通りである。
実施例番号、SAN、CPE、PCV及びEPTの量(
重量部)、衝撃抵抗(アィゾッド、十2300、KJJ
の)曲げ弾性率(N/柵)及び曲げ強さ(N′柵)。表
8 上記の表から、本発明によるポリマー組成物の方が前記
西ドイツ公報のそれよりもはるかにすぐれだ性質をもつ
ことが判る。
重量部)、衝撃抵抗(アィゾッド、十2300、KJJ
の)曲げ弾性率(N/柵)及び曲げ強さ(N′柵)。表
8 上記の表から、本発明によるポリマー組成物の方が前記
西ドイツ公報のそれよりもはるかにすぐれだ性質をもつ
ことが判る。
実施例 XL血及びXL側
2種類の未安定化耐衝撃性ポリマー組成物について紫外
線安定性を調べた。
線安定性を調べた。
これは6500ワットのランプと多孔性シリケートフィ
ルタを用いてアトラスザーオメータ一、タイプ600W
R、で行なった。強度は34仇机において40ムw/め
で、照射は一方の側だけで行った。空間内の温度は34
℃で、相対温度は55±5%であった。実施例XL肌は
スチレンとアクリロニトリルをブタジェンゴムにグラフ
トしたグラフト共重合体に、そして実施例XL側は実施
例X皿こよるポリマー組成物に関する。
ルタを用いてアトラスザーオメータ一、タイプ600W
R、で行なった。強度は34仇机において40ムw/め
で、照射は一方の側だけで行った。空間内の温度は34
℃で、相対温度は55±5%であった。実施例XL肌は
スチレンとアクリロニトリルをブタジェンゴムにグラフ
トしたグラフト共重合体に、そして実施例XL側は実施
例X皿こよるポリマー組成物に関する。
実施例XL肌に関する紫外線安定性(ダインスタット−
Dynstat−衝撃値が元の値に半減する照射時間で
表わす)は実施例XL肌の4倍もあった。
Dynstat−衝撃値が元の値に半減する照射時間で
表わす)は実施例XL肌の4倍もあった。
第1図はスチレン/ァクリロニトリル共重体80重量%
とエチレンノプロピレンージヱンゴム2の重量%とから
なるポリマー組成物(実施例ロ)の顕微鏡写真「第2図
はスチレン/ァクリロニトリル共重合体75重量%、エ
チレン/プロピレンージヱンゴム12.5重量%〜及び
結晶化度0%、塩素含有率28.亀重量%、そしてガラ
ス転移温度−25oCの塩素化ポリエチレン12.5重
量%からなるポリマー組成物の顕微鏡写真、そして第3
図はスチレン/アクリロニトリル共重合体75重量%、
エチレン/プロピレンージェンゴム12.5重量%「及
び塩素含有率27.5重量%「結晶化度24%そしてガ
ラス転移温度−2℃の塩素化ポリエチレン12.5重量
%からなるポリマー組成物の顕微鏡写真である。 第1図 第2図 第3図
とエチレンノプロピレンージヱンゴム2の重量%とから
なるポリマー組成物(実施例ロ)の顕微鏡写真「第2図
はスチレン/ァクリロニトリル共重合体75重量%、エ
チレン/プロピレンージヱンゴム12.5重量%〜及び
結晶化度0%、塩素含有率28.亀重量%、そしてガラ
ス転移温度−25oCの塩素化ポリエチレン12.5重
量%からなるポリマー組成物の顕微鏡写真、そして第3
図はスチレン/アクリロニトリル共重合体75重量%、
エチレン/プロピレンージェンゴム12.5重量%「及
び塩素含有率27.5重量%「結晶化度24%そしてガ
ラス転移温度−2℃の塩素化ポリエチレン12.5重量
%からなるポリマー組成物の顕微鏡写真である。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 不飽和ニトリルの共重合体、大飽和ゴム及び塩素化
ポリエチレンに基づく耐衝撃性ポリマー組成物において
、(a)スチレン及び/又はスチレンの誘導体10〜9
0重量%とアクリロニトリル及び/又はメタクリロニト
リル90〜10重量%との重合によって得られたポリマ
ー1種以上50〜95重量部(b)(b−1)大飽和ゴ
ムとしてのエチレン/プロピレンゴム及びエチレン/プ
ロピレン/ジエンゴムから選択したゴム1種以上及び(
b−2)塩素含有率が少なくとも10重量%、DSC結
晶化度が少なくとも10%で、ガラス転移温度が−15
℃かそれ以上の塩素化ポリエチレン5〜50重量部 からなることを特徴とする耐衝撃性ポリマー組成物。 2 不飽和ニトリルの共重合体として、スチレン及び/
又はα−メチルスチレンとアクリロニトリルとの共重合
体を使用する特許請求の範囲第1項記載のポリマー組成
物。 3 塩素化ポリエチレンの塩素含有率が15〜50重量
%である特許請求の範囲第1項又は第2項記載のポリマ
ー組成物。 4 塩素化ポリエチレンの結晶化度がDSCで測定して
15〜60%である特許請求の範囲第1項から第3項ま
いずれか1項記載のポリマー組成物。 5 結晶化度が15〜40%である特許請求の範囲第4
項記載のポリマー組成物。 6 塩素化ポリエチレンと大飽和ゴムとの重量比が1:
20〜20:1である特許請求の範囲第1項から第5項
までのいずれか1項記載のポリマー組成物。 7 前記重量比が1:4〜4:1である特許請求の範囲
第6項記載のポリマー組成物。 8 (a)スチレン/アクリロニトリル共重合体及び/
又はα−メチルスチレン/アクリロニトリル共重合体5
0〜95重量%、(b−1)エチレン/プロピレンゴム
またはエチレン/プロピレン/ジエンゴム2.5〜25
重量%、(b−2)塩素化ポリエチレン2.5〜25重
量%、(c)添加剤0〜10重量%からなる特許請求の
範囲第1項に記載のポリマー組成物。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8002022A NL8002022A (nl) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | Polymeercompositie. |
| NL8002022 | 1980-04-04 | ||
| NL8004377 | 1980-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56159241A JPS56159241A (en) | 1981-12-08 |
| JPS603418B2 true JPS603418B2 (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=19835123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56051034A Expired JPS603418B2 (ja) | 1980-04-04 | 1981-04-04 | ポリマー組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603418B2 (ja) |
| NL (1) | NL8002022A (ja) |
-
1980
- 1980-04-04 NL NL8002022A patent/NL8002022A/nl not_active Application Discontinuation
-
1981
- 1981-04-04 JP JP56051034A patent/JPS603418B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL8002022A (nl) | 1981-11-02 |
| JPS56159241A (en) | 1981-12-08 |
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