JPS6034501B2 - 塩化鉄の回収方法 - Google Patents
塩化鉄の回収方法Info
- Publication number
- JPS6034501B2 JPS6034501B2 JP15801178A JP15801178A JPS6034501B2 JP S6034501 B2 JPS6034501 B2 JP S6034501B2 JP 15801178 A JP15801178 A JP 15801178A JP 15801178 A JP15801178 A JP 15801178A JP S6034501 B2 JPS6034501 B2 JP S6034501B2
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- Japan
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- chloride
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- iron plate
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F1/00—Etching metallic material by chemical means
- C23F1/46—Regeneration of etching compositions
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Manufacture Of Iron (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塩化鉄の回収方法に関する。
さらに詳しくは、銅のエッチングに用いられた廃塩化鉄
水溶液よりり鋼を分離して塩化第2鉄を塩化第1鉄とし
て回収するようにした塩化鉄の回収方法に関する。
.銅のエッチングに用いられた廃
塩化鉄水溶液中には、水のほか一般に10〜20%(重
量%、以下同機)の塩化第1鉄(FeC12)、7〜1
5%の塩化第2鉄(FeCl3)、7〜13%の塩化第
2銅(CuC12)および若干量の遊離塩酸などが含ま
れており、公害問題や省資源の見地から、かかる産業廃
液より鉄成分および錬成分を除去または回収する効率的
な方法の開発が強く望まれているが、いまだ有用な方法
は見出されていないのが現状である。
水溶液よりり鋼を分離して塩化第2鉄を塩化第1鉄とし
て回収するようにした塩化鉄の回収方法に関する。
.銅のエッチングに用いられた廃
塩化鉄水溶液中には、水のほか一般に10〜20%(重
量%、以下同機)の塩化第1鉄(FeC12)、7〜1
5%の塩化第2鉄(FeCl3)、7〜13%の塩化第
2銅(CuC12)および若干量の遊離塩酸などが含ま
れており、公害問題や省資源の見地から、かかる産業廃
液より鉄成分および錬成分を除去または回収する効率的
な方法の開発が強く望まれているが、いまだ有用な方法
は見出されていないのが現状である。
本発明者らは、かかる現状に鑑み、銅のエッチングに用
いられた廃塩化鉄水溶液より塩化鉄を効率的に回収する
べく鋭意検討した結果、前記組成からなる廃塩化鉄水溶
液に鉄を加えることにより、主としてつぎの反応にした
がい、【11 CuC12十Fe→ FeC12十C
u↓の びeC12十Fe→がeCI鋼が還元されて析
出分離され、また塩化第2鉄が塩化第1鉄として回収さ
れ、結局鉄成分は塩化第1鉄としておよび銅成分は金属
鋼として、同時に効果的に回収されうろことを見出した
。
いられた廃塩化鉄水溶液より塩化鉄を効率的に回収する
べく鋭意検討した結果、前記組成からなる廃塩化鉄水溶
液に鉄を加えることにより、主としてつぎの反応にした
がい、【11 CuC12十Fe→ FeC12十C
u↓の びeC12十Fe→がeCI鋼が還元されて析
出分離され、また塩化第2鉄が塩化第1鉄として回収さ
れ、結局鉄成分は塩化第1鉄としておよび銅成分は金属
鋼として、同時に効果的に回収されうろことを見出した
。
しかしながら、鉄による前記酸化還元反応を該反応が通
常工業的に満足されうる速度で進行する70〜850○
の温度で行なうと、前記tlーの反応により析出してく
る銅が鉄の表面を鍍金したように被覆し、その結果鉄の
表面が反応に有効に生かされなくなり、継続して反応す
ることが不可能になるという障害が発生した(鉄板を用
いた‘まあし、は、ハンマーなどにより付着した銅を鉄
表面から取り除く必要があり操作が煩雑となる)。
常工業的に満足されうる速度で進行する70〜850○
の温度で行なうと、前記tlーの反応により析出してく
る銅が鉄の表面を鍍金したように被覆し、その結果鉄の
表面が反応に有効に生かされなくなり、継続して反応す
ることが不可能になるという障害が発生した(鉄板を用
いた‘まあし、は、ハンマーなどにより付着した銅を鉄
表面から取り除く必要があり操作が煩雑となる)。
このような障害をなくすために、本発明者らは反応条件
についてさらに種々検討した結果、反応速度上好ましく
ないとされている比較的低温度域でこの反応を行なうこ
とにより、まったく予測しえなかった結果として析出し
てくる銅はほとんど鉄の表面を被覆することがなく、た
とえ少量の銅が鉄の表面に付着することがあっても吸着
状のものであり、反応の継続にあたってはまった〈支障
のないこと、さらに反応を温度40〜5000およびp
H2〜4の条件下で行なえば、反応温度の低下にもかか
わらず反応速度がそれほど遅くなることもなく、反応が
スムーズに進行せられうるという事を見出し、本発明を
完成するにいたつた。
についてさらに種々検討した結果、反応速度上好ましく
ないとされている比較的低温度域でこの反応を行なうこ
とにより、まったく予測しえなかった結果として析出し
てくる銅はほとんど鉄の表面を被覆することがなく、た
とえ少量の銅が鉄の表面に付着することがあっても吸着
状のものであり、反応の継続にあたってはまった〈支障
のないこと、さらに反応を温度40〜5000およびp
H2〜4の条件下で行なえば、反応温度の低下にもかか
わらず反応速度がそれほど遅くなることもなく、反応が
スムーズに進行せられうるという事を見出し、本発明を
完成するにいたつた。
すなわち、本発明は銅のエッチングに用いられた廃塩化
鉄水溶液に鉄を加えて反応温度40〜6yoおよびPH
2〜4の条件下で反応せしめ、生成せる銅と塩化第1鉄
から銅を分離して塩化第1鉄をうろことをその要旨とす
る塩化鉄の回収方法に関する。
鉄水溶液に鉄を加えて反応温度40〜6yoおよびPH
2〜4の条件下で反応せしめ、生成せる銅と塩化第1鉄
から銅を分離して塩化第1鉄をうろことをその要旨とす
る塩化鉄の回収方法に関する。
本発明の方法によれば、銅のエッチングに用いられた廃
塩化鉄水溶液より、鉄成分が塩化第1鉄として回収され
、節のエッチング用の塩化第2鉄製造用原料として再利
用することができ、また同様にエッチングされた銅も効
率よく高純度で回収されうる。
塩化鉄水溶液より、鉄成分が塩化第1鉄として回収され
、節のエッチング用の塩化第2鉄製造用原料として再利
用することができ、また同様にエッチングされた銅も効
率よく高純度で回収されうる。
本発明の方法においては、反応温度が40〜65℃、好
ましくは40〜50ooおよびPHが2〜4の条件下で
銅のエッチングに用いられる廃塩化鉄水溶液に鉄を加え
て反応処理することにより本発明の目的が達成されるの
であるが、反応温度としては通常室温以上が採用される
。
ましくは40〜50ooおよびPHが2〜4の条件下で
銅のエッチングに用いられる廃塩化鉄水溶液に鉄を加え
て反応処理することにより本発明の目的が達成されるの
であるが、反応温度としては通常室温以上が採用される
。
反応温度が6500より高いときは、前記のごとく析出
してくる銅の鉄の表面を鍍金したように被覆され、反応
に有効に生かされなくなるので好ましくない。4000
よりりも低いときは反応時間が長くなりすぎるため好ま
しくない。
してくる銅の鉄の表面を鍍金したように被覆され、反応
に有効に生かされなくなるので好ましくない。4000
よりりも低いときは反応時間が長くなりすぎるため好ま
しくない。
前記水溶液のpHが2よりり小さいときは反応速度が一
般に遅くなり、工業上好ましくない傾向にある。なお前
記組成からなる廃塩化鉄水溶液はpHが4より大きくな
ることはないが、かりに反応の進行によりPHが4より
大きくなると塩化第1鉄が水酸化第2鉄となり、反応上
支障をきたすので、そのぱあし、は塩酸を添加して反応
系のpHを前記範囲に保持すべきである。
般に遅くなり、工業上好ましくない傾向にある。なお前
記組成からなる廃塩化鉄水溶液はpHが4より大きくな
ることはないが、かりに反応の進行によりPHが4より
大きくなると塩化第1鉄が水酸化第2鉄となり、反応上
支障をきたすので、そのぱあし、は塩酸を添加して反応
系のpHを前記範囲に保持すべきである。
本発明に用いる鉄としてはその形態に何ら制限されるも
のではなく、粉末状、棒状、板状などのいずれの形態の
ものも必要に応じ適宜使用されうるが、反応をより速く
かつスムーズに進行させるために表面積の大きい形態の
もの、たとえば粉末状のものが好都合である。
のではなく、粉末状、棒状、板状などのいずれの形態の
ものも必要に応じ適宜使用されうるが、反応をより速く
かつスムーズに進行させるために表面積の大きい形態の
もの、たとえば粉末状のものが好都合である。
また鉄の使用量としては銅のエッチングに用いられた廃
塩化鉄水溶液中の塩化第2銅および塩化第2鉄と反応す
るに必要な量またはその量以上が用いられる。鉄の使用
量が前記範囲より少ないときは塩化第2銅が完全に銅に
酸化されて除去されえず、また塩化第2鉄が塩化第1鉄
に還元されえず、好ましくない。なお反応で消費されえ
ずに残った余分の鉄は再度繰返して廃塩化鉄水溶液の反
応処理に使用される。しかして前記組成物からなる廃塩
化鉄水溶液より、本発明の方法によってえられた塩化第
1鉄および金属鋼は常法によって分離され、かつ容易に
回収することができるが、回収された塩化第1鉄は通常
30〜40%の水溶液濃度でえられ、一方金属銅はきわ
めて高純度のものとして分離回収されうる。以下に実施
例および比較例をあげて本発明を具体的に説明するが、
本発明はかかる実施例のみに限定されるものではない。
塩化鉄水溶液中の塩化第2銅および塩化第2鉄と反応す
るに必要な量またはその量以上が用いられる。鉄の使用
量が前記範囲より少ないときは塩化第2銅が完全に銅に
酸化されて除去されえず、また塩化第2鉄が塩化第1鉄
に還元されえず、好ましくない。なお反応で消費されえ
ずに残った余分の鉄は再度繰返して廃塩化鉄水溶液の反
応処理に使用される。しかして前記組成物からなる廃塩
化鉄水溶液より、本発明の方法によってえられた塩化第
1鉄および金属鋼は常法によって分離され、かつ容易に
回収することができるが、回収された塩化第1鉄は通常
30〜40%の水溶液濃度でえられ、一方金属銅はきわ
めて高純度のものとして分離回収されうる。以下に実施
例および比較例をあげて本発明を具体的に説明するが、
本発明はかかる実施例のみに限定されるものではない。
実施例 1
銅のェチチングに用いられた廉塩化鉄水溶液(以下、鋼
エッチング廃液という)としてつぎの組成液を用いた。
エッチング廃液という)としてつぎの組成液を用いた。
1そ丸底フラスコに銅エッチング廃液lk9および鉄板
(材質:炭素鋼、3.0肌×1.1弧×0.3弧、全表
面積180c堆)155夕を仕込み、燈拝しながら50
ooで24時間反応した。この反応に用いた鉄板の表面
は、析出された銅が僅かに付着しかつ吸着したような状
態であった。
(材質:炭素鋼、3.0肌×1.1弧×0.3弧、全表
面積180c堆)155夕を仕込み、燈拝しながら50
ooで24時間反応した。この反応に用いた鉄板の表面
は、析出された銅が僅かに付着しかつ吸着したような状
態であった。
ついで、この鉄板(反応に1回用いた鉄板)を継続して
再度使用したほかは、前記と同様にして新たな銅エッチ
ング廃液を処理した。
再度使用したほかは、前記と同様にして新たな銅エッチ
ング廃液を処理した。
えられた処理液中の塩化第2銅および塩化第2鉄成分は
前回と同じ結果まで処理され、またこの再使用された鉄
板は反応に何らの支障もきたさすものではなかつた。さ
らに、この反応に2回継続して用いた鉄板をさらに継続
して再々度使用したほかは、前記と同様にして新たな銅
エッチング廃液を処理した。
前回と同じ結果まで処理され、またこの再使用された鉄
板は反応に何らの支障もきたさすものではなかつた。さ
らに、この反応に2回継続して用いた鉄板をさらに継続
して再々度使用したほかは、前記と同様にして新たな銅
エッチング廃液を処理した。
えられた処理液中の塩化第2錦および塩化第2鉄成分は
前回と同じ結果まで処理され、またこの2回継続して用
いた鉄板は最初に用いた‘まあし、と同様に反応に支障
をきたすものではなかった。3回継続してこの反応に用
いた鉄板の表面は、析出された銅が少し吸着したような
状態であり、さらに4回継続して反応に用いても何らの
支障もなかった。
前回と同じ結果まで処理され、またこの2回継続して用
いた鉄板は最初に用いた‘まあし、と同様に反応に支障
をきたすものではなかった。3回継続してこの反応に用
いた鉄板の表面は、析出された銅が少し吸着したような
状態であり、さらに4回継続して反応に用いても何らの
支障もなかった。
これらの処理された処理液中の各成分の分析結果を第1
表に示す。第1表第1表から明らかなごとく、本発明の
方法においては、用いた鉄板はその表面が析出してくる
銅により被覆されず、何らの支障もきたすことなく継続
して使用しえられ、しかも銅エッチング廃液中の塩化第
2銅成分が好成績で容易に除去され、廃水処理上きわめ
て有利である。
表に示す。第1表第1表から明らかなごとく、本発明の
方法においては、用いた鉄板はその表面が析出してくる
銅により被覆されず、何らの支障もきたすことなく継続
して使用しえられ、しかも銅エッチング廃液中の塩化第
2銅成分が好成績で容易に除去され、廃水処理上きわめ
て有利である。
比較例 1
1そ丸腰フラスコに銅エッチング廃液(実施例1で用い
たものと同じ)lk9および鉄板(実施例1で用いた材
質、寸法および表面積のものと同じもの、再使用しない
新たな鉄板)155夕を仕込み、樫梓しなから80qo
で24時間反応した。
たものと同じ)lk9および鉄板(実施例1で用いた材
質、寸法および表面積のものと同じもの、再使用しない
新たな鉄板)155夕を仕込み、樫梓しなから80qo
で24時間反応した。
この反応に用いた鉄板の表面は、析出された銅で鍍金を
されたような状態で被覆されていた。ついで、この鉄板
(反応に1回用いた鉄板)を継続して再度使用したほか
は、前記同様にして新たな銅エッチング廃液を処理した
。えられた処理液中の塩化第2銅および塩化第2鉄成分
は前回と同じ程度にまでは処理されえず、また再使用さ
れた鉄板の表面は銅で被覆されているので反応に有効に
生かされえなかった。」さらに、この反応に2回継続し
て用いた鉄板をさらに継続して再々度使用したほかは、
前記と同様にして新たな銅エッチング廃液を処理した。
されたような状態で被覆されていた。ついで、この鉄板
(反応に1回用いた鉄板)を継続して再度使用したほか
は、前記同様にして新たな銅エッチング廃液を処理した
。えられた処理液中の塩化第2銅および塩化第2鉄成分
は前回と同じ程度にまでは処理されえず、また再使用さ
れた鉄板の表面は銅で被覆されているので反応に有効に
生かされえなかった。」さらに、この反応に2回継続し
て用いた鉄板をさらに継続して再々度使用したほかは、
前記と同様にして新たな銅エッチング廃液を処理した。
えられた処理液中の塩化第2銅および塩化第2鉄成分は
さらに処理されがたく、とくに前者はほとんど除去され
えず、反応に2回継続して用いた鉄板はもはや脱錦に有
効に使用されえないものであった。3回継続してこの反
応に用いた鉄板の表面は、析出された銅で鍍金されたよ
うな状態であり、完全に銅で被覆されていた。
さらに処理されがたく、とくに前者はほとんど除去され
えず、反応に2回継続して用いた鉄板はもはや脱錦に有
効に使用されえないものであった。3回継続してこの反
応に用いた鉄板の表面は、析出された銅で鍍金されたよ
うな状態であり、完全に銅で被覆されていた。
これらの処理液中の各成分の分析結果を第2表に示す。
第2表 第2表から明らかなごとく、反応温度が高いときには銅
エッチング廃液中の塩化第2銅および塩化第2鉄成分が
それぞれ鋼および塩化第1鉄に効果的に変換されえず、
また鉄板は継続して反応に使用しえないものであった。
第2表 第2表から明らかなごとく、反応温度が高いときには銅
エッチング廃液中の塩化第2銅および塩化第2鉄成分が
それぞれ鋼および塩化第1鉄に効果的に変換されえず、
また鉄板は継続して反応に使用しえないものであった。
実施例 2〜3実施例2として、1そ丸底フラスコに銅
エッチング廃液(実施例1で用いたものと同じ)lkg
および鉄板(実施例1で用いた材質および寸法のものと
同じもの)77夕(全表面積90の)を仕込み、損拝し
ながら5000で24時間反応した。
エッチング廃液(実施例1で用いたものと同じ)lkg
および鉄板(実施例1で用いた材質および寸法のものと
同じもの)77夕(全表面積90の)を仕込み、損拝し
ながら5000で24時間反応した。
かくしてえられた処理液中の各成分をそれぞれ分析して
定量した。また実施例3として、鉄板(実施例1で用い
た材質および寸法のものと同じもの)450夕(全表面
積516の)を用いたほかは実施例2と同様にして反応
しかつ処理液を定量した。
定量した。また実施例3として、鉄板(実施例1で用い
た材質および寸法のものと同じもの)450夕(全表面
積516の)を用いたほかは実施例2と同様にして反応
しかつ処理液を定量した。
それらの分析結果を実施例1における最初に反応してえ
られた処理液中の各成分のそれとともに第3表に示す。
第3表第3表から明らかなごと〈、本発明の方法におい
ては鉄板の使用量を多くまたはその表面積の大きいもの
を使用することにより、きわめて良好な結果かえられる
ことを示している。
られた処理液中の各成分のそれとともに第3表に示す。
第3表第3表から明らかなごと〈、本発明の方法におい
ては鉄板の使用量を多くまたはその表面積の大きいもの
を使用することにより、きわめて良好な結果かえられる
ことを示している。
また、いずれの実施例においても析出されて分離する銅
は高純度(不純物として鉄分を約1%程度を含む)のも
のであった。
は高純度(不純物として鉄分を約1%程度を含む)のも
のであった。
比較例 2〜3
比較例2および3として、反応温度を5000から20
ooに変えたほかはそれぞれ実施例1および実施例2と
同様にして同じ鉄板を継続して使用し反応を行なった。
ooに変えたほかはそれぞれ実施例1および実施例2と
同様にして同じ鉄板を継続して使用し反応を行なった。
えられた処理液中の各成分を分析して定量した。その結
果を第4表に示す。用いた鉄板の表面は析出された銅で
被覆されていなかった。
果を第4表に示す。用いた鉄板の表面は析出された銅で
被覆されていなかった。
第4表
なお、比較例2において、CuC12濃度を実施例1と
同じ1oppmにするためには96時間を要した。
同じ1oppmにするためには96時間を要した。
以上述べたごとく本発明の方法においては、銅のエッチ
ングに用いられた廃塩化鉄水溶液から銅を分離しかつ塩
化第2鉄を塩化第1鉄として容易に回収しえられ、工業
的にきわめて有利である。
ングに用いられた廃塩化鉄水溶液から銅を分離しかつ塩
化第2鉄を塩化第1鉄として容易に回収しえられ、工業
的にきわめて有利である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 銅のエツチングに用いられた塩化鉄水溶液に鉄を加
えて40〜65℃の温度で反応せしめ、生成せる銅と塩
化第1鉄から銅を分離して塩化第1鉄をうることを特徴
とする塩化鉄の回収方法。 2 40〜50℃の温度で反応せしめる特許請求の範囲
第1項記載の塩化鉄の回収方法。 3 pHが2〜4の範囲で反応せしめる特許請求の範囲
第1項または第2項記載の塩化鉄の回収方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15801178A JPS6034501B2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 塩化鉄の回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15801178A JPS6034501B2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 塩化鉄の回収方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5585427A JPS5585427A (en) | 1980-06-27 |
| JPS6034501B2 true JPS6034501B2 (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=15662305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15801178A Expired JPS6034501B2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 塩化鉄の回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034501B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59121123A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-13 | Toppan Printing Co Ltd | 塩化第二鉄液の再生方法 |
| JPS61275134A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-05 | Tokyo Kankyo Sokutei Center:Kk | 粉末状塩化鉄の製造法 |
| JP2657795B2 (ja) * | 1987-12-23 | 1997-09-24 | ダイソー株式会社 | 塩化第二鉄液の再生方法 |
| JP2697778B2 (ja) * | 1992-08-25 | 1998-01-14 | 日興ファインプロダクツ 株式会社 | 塩化第二銅廃液の処理方法 |
-
1978
- 1978-12-19 JP JP15801178A patent/JPS6034501B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5585427A (en) | 1980-06-27 |
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