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JPS6034682B2 - 管の中の流体の流速を測定する方法および装置 - Google Patents
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JPS6034682B2 - 管の中の流体の流速を測定する方法および装置 - Google Patents

管の中の流体の流速を測定する方法および装置

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JPS6034682B2
JPS6034682B2 JP50106436A JP10643675A JPS6034682B2 JP S6034682 B2 JPS6034682 B2 JP S6034682B2 JP 50106436 A JP50106436 A JP 50106436A JP 10643675 A JP10643675 A JP 10643675A JP S6034682 B2 JPS6034682 B2 JP S6034682B2
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signal
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pulses
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/66Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters
    • G01F1/667Arrangements of transducers for ultrasonic flowmeters; Circuits for operating ultrasonic flowmeters

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は管の中の流体の鞠方向流速を測定する超音速流
量計および管の中の流体の流速を測定する方法に関する
パイプラインを流れる流体の測定においては、非挿入形
式で高精度にかつ比較的安価で長寿命の機構で通常は液
体流である流体流を検知する装置を提供することが望ま
れる。
また、温度及び図等の環境条件の変化によっても広い許
容範囲内で影響を受けない簡単な議取りを容易に提供す
る測定装置を得ることも望まれる。各種の装置特に大直
径パイプラインにおいては超音波流量計が成功的に備え
られているが、比較的小寸法のパイプラインに反復可能
な正確な指示をなし得る適当な装置を備えることは依然
として困難である。従って本発明の目的は、パイプライ
ンに容易に装着され得しかも首尾一貫して反復可能に管
内の流体流速の正確な表示を与える超音速流量計を提供
することである。
本発明の好ましい実施例を図面を参照して以下に説明す
る。
本発明の配置は管内を流れる流体の速度の測定で流体内
の音速とは無関係に超音波エネルギーを利用するための
ものである。
流速は、一つのバーストは流れの方向の成分を有する路
を進行し他の一つの等しいバーストは流れの逆の方向の
成分を有する略を進行する細心に調整された二つのバー
ストとして同時に伝播する二つの超音波信号の流体内で
の伝播時間の差を測定することによって決定される。各
バーストの流体内での伝播時間は位相ずれによって表現
される。中型ないし小型の寸法の管においては特に、2
つの逆方向信号間の時間差は極めて短か〈これを測定す
ることは困難であり、また時間差の変化を正確にすなわ
ち所望の計器尺度の例えば1%といった範囲内まで測定
することは極度に困難である。
伝播時間の差は超音波搬送周波数ftにおける位相ずれ
として測定され、これは低周波数foにおける同様の位
相ずれに変換される。このことは、周波数fdの変調信
号を搬送周波数ftでへテロダィン変換することにより
達成されるが、その際3つの周波数はKをある大きな数
としてf上=Kfo,fd=(K−1)foの関係を有
し従ってへテロダィン変換の間差周波数はft−fd=
foとなっている。
搬送周波数ftにおける位相ずれは差周波数foにおい
て正確に同じ位相ずれを誘起する。結果的には、流体内
の伝播時間差に搬送周波数ftの差周波数foに対する
比(K)を乗ずることになる。例えば、因数(K)が5
0であるときには流体内伝播時間差が1マイクロ秒であ
れば差周波数においてはみかけ上50マイクロ秒の伝播
時間差をもたらす。搬送波は正弦波の形でありまたへテ
ロダィン変換信号は余弦波の形であるから、合成信号は
正弦波の形であり零横断検知に便宜を与える。
搬送周波数信号はへテロダィン変換周波数に関して正確
に同位相となっている。位相ずれは、各種の回路的時間
遅れによって位相ずれの誤差が補正され得るように調整
可能となっている。搬送周波数信号は各送信バーストに
対して正確にKサイクルの間送信される。
これによって差周波数の正確に1サイクルが抽出され得
る。バーストが流体を伝播するのに要する時間は少くと
もKサイクルでなければならず、信号の送信部分および
受信部分が明確に分離され得るようにKサイクルの約1
.9音であることが好ましい。
上述した本発明による超音波流量計は多くの異なる環境
で種々の異なる寸法の管内にしかも各種の流体特に液体
に対して装着可能であるが、比較的中位の寸法例えば直
径数ィンチのパイプ内でしかも流速が広い範囲にわたっ
て決定されるべで装置に特に適している。主として一般
論を確立するための図示の実施例においては、決定され
るべき速度で矢印7の方向に流れている例えば液体であ
る流体を担持している管6に装着がなされている(第1
図)。
管6の壁上または壁内には送信受信装置あるいは変換器
8,9が装着されている。これらは通常は管の対向面上
に互いに対向しかつ流体流の方向に離隔して装着される
ので、装置8,9の間の路11は対角線的すなわち傾斜
を有したために路の方向はパイプラインの直径方向の成
分とパイプラインの軸万向の成分とを有しまた路の長さ
は決定可能である。 ,このような物
理的性格を有する装着はすでに公知であるが、特に比較
的小直径のパイプラインにおいては、路11が非常に短
かし、ので該路を対向方向にしかも極めて短かし、時間
内に進行する信号間の差を正確に測定することは特に流
速の微小変化によって影響されるときには困難あるいは
不可能であるという点においていまいよ難点が生ずる。
本図の一般的場合においては、超音波あるいは高周波数
のパルス列あるいはバースト送信器12が備えられてい
る。
送信器12は多数の比較的短かし、パルスあるいはサイ
クルを予定表の系列として間欠的に送り出す構造を含ん
でいる。前記系列の各各がパルス列あるいはバーストと
みなされる。各バーストは開始時間、持続時間、従って
また停止時間に関して制御される。パルス列あるいはバ
ースト送信器12は同時に2つの方向にパルス列を送る
共通導体14に結合された導線13を備えている。一つ
の方向においてパルス列はパルス列を送信する能力とま
た同様のパルス列を受信する能力とを有している送信−
受信装置16(T/R)に到達する。送信−受信装置1
6からのパルス列は導体17を通って変換装置8(Tr
i)に達し、そこから略11にそって一つの方向に管を
通過して他の変換装置9(Tr2に達し、そこから信号
は導線18をへて導体14の池端に接続された他の送信
−受信装置19(T/R)に送られる。
パルス列送信器12が導体14にパルス列を放出すると
、バーストは単に上述したように送信−受信装置16に
行くだけではなく同時に送信−受信装置19にも印加さ
れて導線18をへて変換器9に達しそこから変換器8か
らのパルス列の進行方向と逆の方向に路11を進行する
この反対方向に指向されたバーストは変換器8によって
受信され導体17をへて送信−受信装置16に達する。
このようにして、送信器12からのパルス列あるいはバ
ーストは結果的には分割されて同時に送信−受信装置1
6,19に印加され、分割されたパルス列あるいはバー
ストは路11を同時に反対方向に進行してそれぞれ送信
−受信装置16,19の対向している側で受信される。
送信−受信装置16で受信されたパルス列あるいはバー
ストは、送信器12への接続22を有しかつ導線23を
へて感知回路素子24まで延びている導体21に送られ
る。
同様にして、他の送信−受信装置19で受信された信号
あるいはバーストは導線27と接続した導体26をへて
感知回路素子24に送られる。感知回路素子24におい
ては、そこで受信された2つのバーストの周波数が低め
られ位相が比較されて、結局後述するように一方が他方
から減じられあるいは代数的に加えられ、管を横断する
ことによる2つのバースト間の差あるいは正味差が導体
28をへて計算回路素子29に送られる。第1送信−受
信装置16により受信され感知回路素子24に供給され
る信号はまた分枝導線31をへて計算回路装置29に送
られる。
同様に送信−受信装置19からの信号は導体26および
導体32をへて計算回路装置29に送られる。計算回路
装置においては各種の受信信号が比較され計算されて導
体33に現れ、管6内を矢印7の方向に流れている流体
の速度を指示する信号あるいは議取り値として適当な表
示装置(図示せず)に送られる。前述の配置においては
、送信−受信装置16,19の双方が同時に送信しまた
同時に受信するので、装置8,9から同時に送られるパ
ルス列あるいはバーストの持続時間が予定時間(通常は
管を横断する時間よりも短かし、)だけ継続し、ついで
無信号時間あるいは沈黙時間が続き、さらに続いて送信
−受信装置装置8,9が送信−受信装置16,19に受
信される信号を送信するように時間が配分されている。
すなわち、鞍11にそって反対方向に2つのパルス列あ
るいは2つのバーストの同時送信があり、次に無信号の
時間間隔があり、最後に送りだされた信号に対する同時
的受信期間がある。路11を進行するための時間は無信
号期間を可能にする。送信時間と受信時間とは漁りあわ
ずすなわち重なり合わず互いにはっきりと区別されてい
る。第2図には一般的配置をもっと詳細に示す。
発振器41,好ましくは結晶制御発振器が備えられてい
て、該発振器は個のサイクルあるいはパルスを発生させ
るためのほぼ一定の周波数f上を有していて各種バース
トを形成させて2つの送信−受信装置16,19に接続
する分岐点42に信号を提供する。分岐点42からはタ
イミング回路44に導線43が延びており、該タイミン
グ回路自体は送信−受信装置16,19まで延びている
導線46(分枝47を有する)を有していて該送信一受
信装置16,19におけるバーストのタイミングを制御
する。この配置は、パルスバーストあるいはサイクル列
の各各が特定の数あるいは設定された数の単位パルスを
その中に有するように設定されている。第1図における
ように、信号は導体17,21をへてそれぞれ変換器8
,9に送信され路11にそって進行して該変換器9,8
から受信される。
路11を反対方向に進行したそれぞれの信号バーストは
適切に比較される。これは例えば導線48をへて送信−
受信装置16から高周波数の受信バースト信号を取りそ
れを前層増幅器49をへてへテロダィン変調器51送る
ことによってなされる。入ってくる高周波数信号は同期
された基準信号を用いてへテロダィン変換され各バース
トに対して低周波数正弦波を与える信号を発生するが、
その際、入力信号の高周波数の出力信号の低周波数に対
する比はKである。変調器出力は低帯城フィル夕52を
へて導かれ得られた信号の所望部分だけが残され、これ
が単一の正弦波の形で雰横断検知器53に導入される。
同様に、送信−受信装置19からの他の受信バーストは
導線66および前置増幅器57をへて変調器51と同じ
へテロダィン変調器58に送られ、ヘテロダィン変調器
58からは得られた正弦波信号が低帯域フィル夕59を
通過して好ましくない因子を除去しついで単一の正弦波
として導線61をへて零横断検知器53に送られる。上
述した変調の間装置の各種部分に現れる各種の時間遅れ
による誤差を補償するために信号の位相が注意深く制御
されることは重要である。
分岐点42からの導体63は同期された基準信号の源で
ある発振器64を導体66をへて位相調整装置67に薮
競する。発振器64は同期された余弦形の波を発振させ
るのでその結果発振器41からの正弦波でへテロダィン
変換されると正弦波が得られて零横断検知に便宜を与え
る。導体66からの位相補正された信号は導線68をへ
て信号変調器51に、また同様に導線69をへて変調器
58に送られる。両変調器51,58からの信号は低帯
域フィル夕52,59(LPF)を通過して好ましくな
い成分を除去し導体60,61をへて零横断検知器53
に同期して送られる。零横断検知器53においては、送
信−受信装置16からの信号が蓑横断すると導線72を
へて計算装置76に行く出力が得られる。
計算装置76は入力31,32と出力33とを有してい
る。第2図に示したように、出力は結局は時間軸に対し
ては基準のあるいは一定の振幅を有する方形波の1つの
緑73である。送信−受信装置19からの信号は第1信
号との位相差に依存するある瞬間に零横断検知器53を
付勢するが一定振幅の方形波の他の緑74を表わす。す
なわち導線72をへて方形波出力が得られる。方形波の
長さあるいは水平方向寸法は比Kと走行時間差との積に
等しく、これはまた管6内を矢印7の方向に流れている
流れの速度を直接に指示しまたこれに比例している。管
6内に実質的に流ねがない場合には、送信−受信装置1
6,19からの2つの信号は零横断検知器53内部で同
時に零横断し水平方向寸法零あるいは幅のない方形波を
与えるが、これは流れが存在しないことを示す。流れの
ない状態は容易に鮫正に利用され得る。
流れのない状態下では計器上に指示はないはずである。
もし指示が現われるとすれば2つのパルスバーストの位
相関係の調整が必要である。位相調整装置67をつぎに
流れのない状態下で手動的に調整して変調器51,58
におけるパルス列信号の一方または他方、あるいは双方
の位相をずらし位相差があいようにする。その結果、装
置53におし・は双方の信号の零横断が同時に起り、信
号の観測され得る幅は零となる。装置の数学的解析にあ
たって、前記配置においては流体が矢印7の方向に速度
vで流れているものとする。
管の対向側面上に軸方向成分すなわち流体流方向の成分
1を有する距離だけ離隔して変換器8(Tr,)および
変換器9(Tr2)がある。超音波パルスの短持続時間
バーストが路11にそって前記変換器の間を同時に進行
する。これらのバーストは送信器12で発生されるが、
送信器12は導体17によって変換器8に結合している
送信−受信器16に導線13,14をへて接続され、ま
た導体18によって変換器9に結合している送信−受信
器19にも蟻続されている。変換器8からの受信パルス
バーストは導体21と導線22とをへて送信器12に送
られ、また導体21と導線23とをへて感知回路24に
送られる。
感知回路24はまた変換器9からのパルスバーストを導
体26および導線27をへて受信する。感知回路24の
出力は導体28をへて計算回路29に送られるが、計算
回路29はまた変換器9に関連した導体32からの各受
信パルスバーストをも受信する。計算回路の出力は導体
33をへて図示されていないが表示装置に送られる。T
r,からTr2への方向に進行するバーストの進行速度
は流体流の方向速度のためにTr2からTr,への進行
速度より大である。従って、変換器Tr2は同時に放出
された超音波パルスバーストを変換器Tr.が対応のバ
ーストを受信する以前に受信する。流速がv,変換器間
の藤方向距離が1であることを想起されたい。また流体
内の音速をc,送信されたパルスの同時始動から送信−
受信装置19,16の「受信一端子におけるそれぞれ受
信までの経過時間をそれぞれT十,T‐と書くことにす
る。これらの量は以下のように表現できる。T+=t+
+y+ ‘1’T‐=t
−十y‐ ■比し、t+=
; 【3’し=」」
‘4’C−V は2つの方向での流体内走行時間であり、y+,y−は
装置全体の時間遅れ(流体煤質内の伝播時間以外の)、
すなわち、電子装置、ケーブル、変換器および管壁にお
けるそれぞれ反対方向での遅れの和である。
遅れッ十,y‐は等しいと仮定できればyで表現される
が、この仮定はほぼ正しくても完全には正しくない。
しかしこの仮定をみとめるとすれば△y=y‐一y十=
0 ‘5}したがって、T‐>T十であ
り、また第1図の超音波ループは周波数f−;≠
【6) で「q鳥音」を生じる。
同じ仮定によって、式{5}の理由から △t=T−−T+=t−−」=(ず些不 {7,が得
られ、△tはyに無関係である。
音速とは無関係に流体流速を得る本発明の方法は次式に
由来する。
t十t−=6事で ■ 脚を{7ーと粗合せると び・△t 側Z t+t
−が得られる。
式(9}から、流速vの決定は△t,t+,t‐の測定
によりなされることは明白である。広い範囲にわたり流
速測定のすべての場合にv<<<<c(vはcよりもは
るかに4・)と仮定し得るから、(9雌次式に帰する。
沙−△t00 〃一t羊 ただし、t士t十またはt‐のいずれかを意味する。
直接に測定された量で表わすとt士:T±−ツ
(11) よつて が− △t (12)〃 (T士
−yア前述の概要は正確であるが、通常の場合△tの値
は極めて小であるから実際に実施することは困難である
ムが30.5弧(1フィート)の管で毎秒1525の(
5000フィート)のc有する煤質内においては、毎秒
6.3の(毎秒2.5フィート)の最大尺度が、式{7
}によると、わずか0.2マイクロ秒(0.2×10‐
境沙)の△tを与える。最大尺度の1%の精度に対して
は、△tは21十秒(2×10‐9秒)以下の範囲で決
定されねばならない。最高遠の現在のディジタル回路は
約11十秒の時間遅れを有しており、また最高遠の現在
の線形回路およびそれに付属の検知器は10ないし30
1十秒の範囲の時間遅れを有している。またこの方法は
短かにパルスの流体煤質内での進行および検出に依存し
ているから、これらのパルスは時間的に不明確となり受
信時刻の正確な決定を事実上不可能としがちである。他
の若干の改良はなされ得るかもしれぬが、ある大きな改
良はより注意深い信号処理によって、特に量△tを増大
するような方法で超音波信号を流体媒質に実効的により
良く露出させることによってなされる。
例えば、△tを実効的に5ぴ部こ増大させるとわずか1
001十秒の分解能を必要とするだけであり、これは市
販の電子回路の限界内にある。他の改良は、特定の共通
周波数の正弦波のバーストで変換器を励起し該バースト
復調技術および巻横断同定につて検知することによって
なされ得る。
これによって固体内の局部的変化や流体あるいは液体内
の空気泡によるぼやけの効果が減少される。第2図に特
に示したように、管の配置は前の通りであるが、電子発
器41は特定周波数fFKfのf。
=士 (13)の連続的正弦波形を発振させるのに
用いられている。
ただし、Kは各バースト内の正弦波のサイクル数に対応
する大きな特定の整数、toは各バーストの持続時間で
ある。発振器41の出力はet(t)ニEtSin(2
竹Kf。
t) (14)によって与えられる。この出力は送
信−受信器16,19への導線を有する分岐点42に現
れて、導線43とタイミング装置44と導体46,47
とをへて変換器8,9に接続されたT/Rスイッチ16
,19の作動を制御する。
分岐点42からは導体63が第2発振器に同期入力を送
り周波数幻=(K−1)fo (15
)の糸弦波形を発振させる。
第2発振器の出力はed(t);EdCos(2竹(K
−1)fot(16)であり、受信された超音波信号を
復調するための同期された基準信号として用いられる。
タイミング装置44は方程式(14)で示された位相お
よび周波数と同期されている。このタイミング装置44
の出力は、各各持続時間■でかつくり返し周期TP=3
b (17)を有するゲートの
周期的系列である。したがってタイミング回路44の出
力は Gb(x)={1 0<×<to o その他のとき(19) によって表わされるゲート信号である。
式(18),(19)に示されたゲート信号がT/Rス
イッチ16,19を制御するのであるから、これらのス
イッチ16及び19の変換器8及び9への出入口は、各
周期TPのうちまず持続時間のの間は正弦形発振器の出
力につぎに残余の持続時間2Pの間受信前檀増幅器49
,57に接続される。
したがって変換器Tr,およびTr2(8および9)を
接続している導体に印加される励起はそれぞれe,(t
)=Eの(t−y,,)Sin(2mKfo(t−y,
.) (20)およびe
2(t):Eに(t‐y2,)Sin(2汀Kfo(t
−y乳) (21)である。
ただし、y,,およびッ乳はT/Rスイッチの送信部分
での時間遅れである。これらの励起より、変換器Tr,
およびTr2(8および9)はそれらの管境界面におい
てそれぞれ次の超音波を発生する。U,(t)=uEt
G(t−y,.−y,2−y,3)Sin(2汀Kf。
(t−yll−y12一y13))(22)および い(t)=u28tG(T−y2,一y22−y23)
Sin(2汀Kf○(t−ya−y22−ツ匁))(2
3)ただし、u,およびu2は変換器定数、y,2およ
びy2は接続ケーブルにおける遅れ、ッ,3およびy2
3は変換器における遅れである。
超音波は管壁および流れている流体をへてそれぞれの反
対側まで進行するから、超音波の時間遅れは比較的大で
あり進路にそって分散性減衰を受ける。
変換器Tr,およびTr2に到達するとききの超音波は
次式で与えられる。U,(t)=Duよめ(t−y乳−
t2一yw−L)Sin(2汀Kfo(t−ya−t2
ーツW−し))(24)および U2(t)=Du,Eに(t‐y,,‐t,一yw−t
+)Sin(2mKfo(t−y,.−t,一yw−L
))(25)ただし、 ら=y22十y匁十yw
(26)し=y,2十y,3十yw (27)
ywは管壁における遅れ、Dは分散性減衰因子、t+お
よびt‐は式(3},式■で与えられたような流れてい
る流体内での走行時間である。
T/Rスイッチの変換器接点において受信された式(2
4),式(25)に由来する信号は次式で表わされる。
r,(t)=E℃(t−T−+y,4)Sin(2竹K
f。
(t一T−+y14)) (28)r2(t)=Eに
(t‐T++y24)Sjn(2汀Kf。
(t一T++y24)) (29)ただし、ErニD
u,均Et (30)T−=t‐+
y2,十y,4十t,+ら (31)T十=t
十y,.十y桝十t,+ら (32)y,4
,y24は、T/Rスイッチの受信部分および受信前層
増幅器における全遅れである。
T+,T‐は送信器から前層増幅器までの2つの方向に
おける全走行時間である。式(31)および式(32)
を式■および式‘1}と比較するとy‐=L十t2十y
2,十y,4 (33)y+ 三ら十t2十
y,.十ッ24 (34)が得られるが、こ
れは△y:yl−y+=(ツa−y,,)十(y14一
y滋) (35)が(
y,.十ッ24)=(ya+y,4)のときのみに式‘
51で与えられた仮定に一致することを示している。
T/Rスイッチの変換器端子は式(20)および式(2
1)の励起と式(28)および式(29)の受信信号と
によって共有され、これら端子における全信号は式(2
0)と式(28)との重ね合わせおよび式(21)と式
(29)との重ね合わせである。すなわちes,(t)
=e,(t)+r,(t) (36)eS2(t)=e
2(t)+r2(t) (37)T/Rスイッチが成功
的に機能して送信器と受信前層増幅器とを分離させるた
めには、式(36)および式(37)の2つの部分が時
間的に分離されるように配置する必要がある。
式(20)および式(21)によれば、励起e,tおよ
びe2(t)はそれぞれnTP+y,,<t<nTp+
y,,十to (斑)およびnTP+y2,<t<
nTP+y2,十to (39)のときのみ零でな
く、また式(28)および式(29)によれば、受信さ
れた信号r,(t)およびr2(t)はそれぞれnTP
十T−ーッ,4<t<nTP+T−−y,4十to(4
0)nTp+T+一y扱くt<nTp+T十−ツ24十
t○(41)のときのみ零でない。
従って、 T机=身(T−十リ3号の (44) とすることによって条件 T‐>y,4十y,.十to (42)T
+>y24十y2,十to (43)が満
たされるならば要求された時間領域での分離が得られる
従って、式(44)の要件は満たされT/Rスイッチ1
6及び19はその変換器8及び9への出入口において受
信信号を励起から分離して該信号を前贋増幅器に送るも
のとしよう。
前層増幅器出力に現われる受信信号は次式で表わされる
R,(t)=a,ErG(t−T−) Sin(2nKfo(t−T‐)) (45)
R2(t)=a2ErG(t−T十)Sin(2竹Kf
o(しT+)) (46)ただし、a,≦a2
は増幅器の利得因子を表わす。
信号R,(t)およびR2(t)は2つの変調器51,
58のそれぞれの1つに印加される。これらの変調器に
はまた、第2発振器64からの余弦形波形が調整可能移
相器67を通過した後に印加される。それぞれR,(t
)変調器およびR2(t)変調器に印加される余弦形波
形ed,(t),ed2(t)は次式で与えられる。e
d・(t)=COS(2中(K‐1)f。
t十学(47)eQ(t)=COS(2汀(K‐1)f
t十学(48)ただ・し、土羊脇送器ばつて導入され地
相ずれである。
変調器の作用によって式(47),式(48)を式(4
5),式(46)と組合せると変調器の出力は次式で示
されるような信号を与える。R,(t)=券rG(t−
T−){Sin(仇敵‐2汀bkT‐‐学)十Sin(
2汀脚‐1)fot −2洲‐2小kt‐+学)} (49) R2(t)=汐G(t−T+){Sin(2小t‐2汀
bkT++学)十Sin(2中(兆1)幻t ‐2中位t−洲。
kt′学)} (50)式(49),(50)の第1項
が所望の積である。
変調器に続く低帯域フィル夕(LPF)52,59の切
断周波数を適当に選択することによって、所望されない
第2項は該フィル夕の通過を阻止され得る。すると、フ
ィル夕52,59から舞横断検知器(ZXDET)53
に送られる信号は次式で与えられる。R,(t)=鉾r
G(t−T−−SI) Sin(洲。
(t‐KLS・)‐羊)(51)R2(t)=等rG(
t−T′S2)Sin(2竹f。
(t‐KT′S2)十字)(52)ただし、S,および
S2はフィル夕52,59における比較的小さな時間遅
れである。信号R,(t),R2(t)の各各は2つの
因数より構成されている。
第1は式(18)で定義される周期的閉口関数G(・)
であり、第2は周波数b=を正機体る。関数G(●)で
定義される開□の持続時間もまたtoであるから、信号
R・(t),R2(t)はそれぞれ周波数の,間隔TP
=3■の単一サイクル正弦波の系列である。
2つの信号間の主要な差異、従って情報の担い手は信号
の各々における単一サイクル正弦波の相対的位相である
これらの性質を第3図に示す。各信号の時間的関口はG
(・)関数によって定義されるが、該関数は各作動サイ
クルの間零でない値をとる。
式(51)から、第n番目の作動サイクルにおける信号
R,(t)の開□の開始、終了、および持続は次の不等
式によって定められる。nTP十T‐+S.<t<nT
P+T‐+S,十to (53)同様に、第n番目の作
動サイクルにおける信号R2(t)の開口は次式によっ
て定められる。
nTp+T++S2<t<nTp+T++S2十to
(私)各作動サイクルの開始は周期的時刻t=nTPに
おける送信器内での励起バーストの開始によって定めら
れるから、第n番目の作動サイクルの開始から信号R,
(t),R2(t)の開口の開始までの経過時間はそれ
ぞれ次式で与えられる。△T,=T−十S,
(55)△T2=T++S,2
(56)送信されたバーストの持続時間は信号R
,(t)およびR2(t)の関口の持続時間に等しく、
まさ励起バーストの中心から受信された信号開口の中心
までの経過時間もまた式(55)および式(56)によ
って与えられる。
S,およびS2が小さな時間遅れである範囲では経過時
間は走行時間T‐およびT+の尺度である。式(31)
,式(32),式(33),式(34)を用いて式(5
5),式(56)の経過時間を次のように表現すること
ができる。△T,=t‐十y′− (
57)△L=t十十y′十 (58)た
だし、 y′‐=ッ‐十S, (59)y′
十=y十十S2 (60)式(53),式(
54)で定義された時間的開口の各各の中で、信号R,
(t)あるいはR2(t)はその第2因数の正弦形特性
を示し正弦形因数が零となるときにはつねに零となる。
信号R.(t)においては麦値従って零横断は第n番目
の作動サイクルに対する開□内の2秋(tZ′Kt‐−
S・)‐羊=血(6,)で与えられる時刻に現われる。
ただしmはある整数である。式(61)をtz,につい
て解くと次式が得られる。仏.=裏毛十4孝を十KT−
十S・ (62)同様に、第n番目の作動サイクルに
対する関口内の信号R2(t)の雲値に従って零横断は
セ2=裏宅−4希ら十KL+S2 (63)で与えら
れる。
第2図内の「琴横断検知器(公OET)」ブロックにあ
る零横断検知器は、各作動サイクルに対してR,(t)
およびR2(t)の隣接零横断がそれらの時間的閉口の
中心のまわりに位置するように設計されている。
隣接の零横断に対しては式(61)および式(62)の
整数mが同一である。(零横断検知器「松DET」53
の出力は周期的パルス列であって、各周期のパルスは閉
口におけるR2(t)の中心零横断で始まり閉口におけ
るR,(t)の中心寮横断で終了する。従ってこれらパ
ルスの持続時間は次式で与えられる。△t2=tz.〜
tz2=K(T‐−T十)十△S+参篭
(64)ただし、△S=S,一S2である。
式(31)から式(39)までによって式(64)は次
のように書ける。△t2=K(△t+△y)十△S+会
巻く65)ここで、△tは式(7)で定めらて所望量で
あり、△ッは式(35)で定められたT/Rスイッチ1
6,19および前暦増幅器49,57の残余の時間遅れ
であり、移相器67による調整可能な位相ずれである。
調整可能な位相ずれを 全ぬ=‐(K△ッ十△s) (66)2汀b のように設定することによって完全な誤差補償が達成さ
れ△tz=K△t (67)となるが
、これはバーストの長さ因数Kが△tに対する増大因数
として設定されているという点において基本的目的が達
成されたことを示している。
調整可能な移相器67の適切な調整は流れ零の条件下で
容易に達成され得る。流れが零のときには△t=0であ
り式(66)を達成するための△?の適切な設定は△t
z=0のときに達成せられる。完全な誤差補償は上述の
ように達成されるが、最小誤差感度のためには△yを設
計によって可能な限り小さくする必要がある。
式(66)から、△yもまた因数Kを秦ぜられるから誤
差△yは信号の処理上抑圧できないことは明らかである
。しかし低帯城フィル夕52,59の遅れ誤差△Sおよ
び零横断検知器53の遅れ誤差は因数Kが乗じられない
から抑圧される。従って△yを設計によって可能な限り
小さくするときに上述した誤差に対する最小感度および
信号技術の最良の成果がもたらされる。一般に△yのT
/Rスイッチ16,19による部分は増幅器49,57
による部分に比べてかなりに小である。後者の部分は最
大利得帯城幅成分と最低受入可能利得を有する増幅器を
設計することによって可能な限り小さく保つことができ
る。−4のbm(Mbm=10‐3ワット)以下のレベ
ルで信号変調を成功させる技術は利用可能である。上述
したパルス列出力は、第4図、第5図に示した2つの実
施例からわかるように、始めに指摘した技術的困難を克
服する。
本発明の実施例の作動の例として、機軸を時間藤とした
第3図のグラフは重要な事柄のいくつかを示すものであ
る。
これは、約200マイク。秒の超音波周波数伝播時間を
有する管に対して任意に選ばれまた480マイクロ秒の
信号反復時間に塞いた数値例である。長さ480マイク
ロ秒の反復期間はこの装置が作動している間は無限に現
れる。送信−受信装置16,19は双方ともに始め時間
零で付勢され、任意に選ばれた期間すなわち路11の伝
播時間より短かし、期間としての160マイクロ秒(ケ
ルトパルスG(t)のオン期間)の間作動する。各パル
ス列あるいはバーストは従って160マイクロ秒の間持
続し多数の(K個の)個別的パルスを含む。これを第3
図のes,(t);es2(t)行の水平線の上下の正
弦波形で囲まれた部分で示すが、装置16,19の双方
が高周波数で反対方向に同時に送信していることが示さ
れている。160マイクロ秒の終りに終了するこの走行
時間あるいはバースト時間の直後には80マイクロ秒の
無送信時間あるいは沈黙時間が続いて無送信期間が与え
られる。
送信時間および無送信時間の終り、すなわち零時間ある
いは開始時間から240マイクロ秒の後に送信−受信装
置16,19の双方は同時に受信に条件設定される。送
信−受信装置16,19は160マイクロ秒続いている
期間の間2つの信号バースト内の多くの高周波パルスを
受信する。160マイクロ秒の受信期間に続いて再び8
0マイクロ秒の間隙あるいは沈黙期間があり、送信信号
と受信信号とが演り合わないようにする。
ここで時間は全部で480マイクロ秒となり、ここでま
た上述した‘まかりのサイクルが反復される。第3図の
R.(t)およびR2(t)には受信信号だけが送信信
号とは無関係に別個に示されている。バースト信号は正
弦波の形で送信されるのが好ましい。
すなわち該正弦波は受信されるとへテ。ダィン変換され
て各バーストに対して時間幅が全受信期間に等しい単一
の合成正弦波を発生する。各受信信号の時間的相対位置
あるいは位相は、1つの信号に対しては矢印7の方向の
流速との和の関数であり、もう1つの信号に対しては流
速との差の関係である。すなわち、受信されへテロダィ
ソ変換された正弦波は第3図の2つの行R,(t)およ
びR2(t)に異なる位相関係で現われる。ZXDET
,の行における第1信号の零横断点が時間軸上の1つの
位置で表現されると、松DET2の行における第2信号
の零横断点は時間軸上の他の位置で表現されることに注
意されたい。次のZX DEToutに示されているよ
うに、2つの霧横断時刻の差は方形波として示され、△
yzで示された該方形波の水平時間幅あるいは長さは流
れの矢印7の方向の速度の尺度の表現となる。上述の事
柄は単に一つの数層例にすぎず値や時間は個々の装置で
異なるが、各場合における事柄の一般的関係は実質的に
は上述したものと同じ.である。所望の結果を与える流
量計の1つの形の構成の詳細をより詳しく説明するため
に、第4図には、装置の多くを前述の如くにししかもよ
り完全な回路を開示した配置を示す。
本配置においては、精密に制御される周波数発振器41
が導体81をへて信号fs=MKfoを与え、該導体8
1は周波数を選択値まで落す(÷M)周波数分割器83
への分岐点82を有している。周波数分割器83は導体
84をへて導線86に信号(et:ft=Kfo)を送
り該導線86は信号es,を提供する第1送信−受信装
置16Trlに結合させかつ該装置を制御する。分枝9
7は信号es2を提供する第2送信−受信装置19Tr
2に接続これかつ該装置を制御する。導体84は他の周
波数分割器91(÷K)をへて延びていて位相比較装置
93に通ずる導体92をへて信号位を送る。位相比較装
置93,すなわち緑制御多重論理回路(ECMN)は方
形波の緑に応答し、本例においては2つの異なる列内の
方形波の比較可能な緑を感知し2つの波列間の位相差に
応じた出力を与える。装置93の出力は導体94と信号
を簡単化する低帯域フィル夕96とをへて送られ、該信
号の所望部分は電圧制御発振器97を制御しその出力信
号を分岐点98に供給する(ed:fd=(K−1)f
o)。導体99は分岐点98からの信号の一部を周波数
分割器101(÷(K−1))をへて導体102に送り
そこから位相比較器93への他の入力に送る。適当に周
波数および位相の同期されたへテロダィン基準信号はこ
のようにして分岐点98で得られる。分岐点103にお
いて導体84から導体104が発振器41からの分割さ
れた周波数信号を変調器105に送る。
分岐点98からは導体99が導線をへて変調器105お
よび手動設定可能の位相調整器106(△?)へも延び
ている。変調された信号は導体107および低帯域フィ
ルター08をて所望されない信号を除外される。残余の
所望の信号は導体109および信号整形増幅器111(
fo−基準)をへて最後に導体112をへて論理装層1
13に行く。到達する信号は、図示したように、周波数
的の方形波形114である。論理装置113からは曲線
116で示されるようなタイミング信号が送られ導体1
17(G(t))をへて分岐点118に導かれる。ここ
から導線119が送信−受信装置16に延び、分岐点1
20からは同様の導線121が送信−受信装置19に延
びている。送信−受信装置16は、導体117および導
線119上のタイミング信号によって受信に設定される
と、変換器8から導体17をへて受信した信号を接続装
置122および前層増幅器123をへて導体1 24(
良,)に供給する。
導体1 24(R.)は分岐点126を有して変調器1
27に導かれており、該変調器127は正弦波信号を余
弦波信号でへテロダィン変換して低周波数正弦波信号を
発生する。変調された信号はつぎに導体128および低
帯城フィルター29に送られ、所望の信号成分R,のみ
を残し、導体131をへて零横断検知器132に到る。
このようにして、管を一つの方向に横切る1つの信号は
適当に成形されて零横断検知器に導かれる。同様に、送
信−受信装置19が導体117および導体121上にタ
イミング信号によって受信に設定されると、送信−受信
装置19は、変換器9から導体18をへて受信された信
号を、導線133をへてそれ自身の前直増幅器134に
、そこから分岐点137のある導体136(R2)送る
高周波数正弦波信号は変調器138に行き、位相調整器
106の制御下で、余弦波信号を用いて低周波数正弦波
信号にへテロダィン変換を行う。位相調整器106は前
述のように作用し該調整器からは導線140,139が
それぞれ変調器127,138に通じている。変調器1
38の出力は導体141をへて低帯域フィルター42に
導かれ、該フィルター42は所望信号R2を零横断検知
器132に送信する出力導線143を有している。発振
器41は分岐点82をへて導体146に接続され数段階
の電荷増幅をへて最終出力を制御することができる。例
えば、導体146は正電荷(十△Q)装置147を通じ
て電荷を、導線151をへてコンデンサ149の一方の
側に接続された端子148に供給するように作用する。
端子148はまた増幅器152をへて分岐点153にも
接続され、該分岐点153はコンデンサ149の他方側
に接続された導線154を有している。分岐点153は
電圧制御発振器156に接続し、該電圧制御発振器15
6は分岐点157に接続し、該分岐点157からは導線
1 58がANDゲート159に達している。
負電荷(一△Q)装置161がゲート159に接続され
また導体162をへて分岐点148に接続されている。
これによって1段の電荷増幅器が構成され分岐点157
肌周波数′=響の信号槌えられる。同様に、分岐点15
7には分岐点164に接続された正電荷(十△Q)装置
163が接続され、分岐点164はコンデンサ167の
一方側への接続装置166を有しており、該コンデンサ
の他方側は導線168をへて分岐点169に接続されて
いる。
分岐点164と169との間にコンデンサ167と並列
に増幅器171がある。分岐点169には電圧制御発振
器172が接続され、該電圧制御発振器172は分岐点
174を有する導体173に接続され、分岐点174か
らは導線176がANDゲート1 77に達しそこから
接続装置1 78をへて負電荷(−△Q)装置179に
達し該負電荷装置179は導線181をへて分岐点16
4に接続されている。この第2段電荷増幅器からは周波
数f〃=空等;の信号が第3段に提供される。導体17
3は零横断検知器132の出力から導線183をへて制
御されるANDゲート182にいたる。
ゲート182には正電荷(十△Q)装置184が接続さ
れ該装置184からは分岐点186と増幅器187とを
へて分岐点188に通じている。分岐点186からは導
線189がコンデンサー91の一方側に通じ、該コンデ
ンサ191の他方側には導体192によって分岐点18
8に接続されている。導線193は分岐点188から電
圧制御発振器194にいたり、一方導線196は分岐点
197にいたる。導線198は分岐点197をゲート1
99結び、該ゲート199は導体201によって負電荷
(一△Q)装置202に接続され該負電荷装置202は
導線203によって分岐点186に接続される。分岐点
197からは導線196がF。
=雌塾 帆〜で表わされる周波数の出力信号を受け取る
適当な計器204あるいは表示装置に接続されている。
各種ゲート159,177,199は後述のようにそれ
ぞれ制御される。ゲート199は論理装置113から付
勢されるフリツプフロツプ207に導体206を通じて
応答する。論理装置113に入ってくる信号114はタ
イミングの整合した方形波信号波形208を発生し該波
形208は導体209および分岐点211をへて零横断
検知器132に送られてその出力を制御しまた導体21
9をへてフリツプフロツプ207に送られる。ゲート1
59,177は独自に制御される。すなわち、入ってき
た信号114から論理装置113内で導出された信号波
形223は導体224をへて緑検知器226に与えられ
るが、該緑検知器226はまた分岐点126(R,)あ
るいは分岐点137(R2)から切替導体227をへて
信号を供給される。緑検知器からの出力は導線228を
へて進み分割されてフリツプフロツプ229にはセット
信号をまたフリツプフロップ231にはリセット信号を
供給する。フリップフロップ229は導体117からリ
セットタィミング信号116を受信するが、該信号11
6はまた接続装置232をへてT/R装置16,19へ
も送られる。フリップフロップ231は同様に論理装置
113から導線234をへてセット信号233を受信す
る。フリツプフロップ229は線236をへて信号を、
もし存在するならば、フリップフロップ207で送り、
またフリップフロップ231は導線239の分枝237
,238をへて信号(t±=t士−T士)をANDゲー
ト159,177に送る。機能的見地からすれば、独立
した発振器41は周波数fs=MKfoを設定するのに
用いられている。
ただし、Mはある整数、またfoは式(44)に従って
選ばれる。この周波数を因数Mで除すとn長=Kf。が
得られ、これは送信されたバースト内の正弦波周波数で
ある。周波数ftはT/R装置16,19に印加される
。また周波数ftを因数Kで除すと、復調周波数fd;
(K−1)■を与える位相固定ループ(92から102
まで)に対する基準周波数のが得られる。これによって
cd(t)とet(t)との周波数および位相に関する
同期が保証される。論理装置113内回路のタイミング
信号の発生のための位相基準の適切な選択は変調器に信
号et(t)およびed(t)を与え低帯域フィル夕に
よってつくられる差周波数をとり出すことによって達成
される。これによって装置内のタイミング信号を導出す
る正確な位相基準信号114が与えられる。緑検知器2
26は繰返し周期TP=がoパルス持続時間△t2=K
△tの周期的パルス列を発生する前述の素子と共に用い
られる。
緑検知器は分岐点1 26におけるR,(t)信号ある
いは分岐点137におけるR2(t)信号のいずれかに
接続されて各作動サイクル内の到達時刻を決定する。式
(45)または式(46)によって各作動サイクルの始
めに相対的な到達時刻は選択された接続に依存してT‐
あるいはT+である。すなわち縁検知器の出力は各作動
サイクルの始めに相対的な時刻T±における論理遷移で
ある。この出力は、論理装置113から導体234をへ
て送られる遅れタイミングパルスによって各作動サイク
ル毎に予めセットされているフリツプフロツプ231を
リセットする。各作動サイクルの始めに相対的なタイミ
ングパルスの遅れ200は調整可能な量△である。すな
わち各作動サイクルにおけるフリップフロップ231の
出力の持続時間は(T±−△)である。遅れ△を適当に
調整することによって持続時間を式(34)あるいは式
(33)に定められたような7十あるいは7‐に持しく
することができ、そのときフリツプフロツプ231の出
力の持統時間はT士−乙=t士 (6
8)となるが、これは音速を正確に補償するために必要
とされるものである。
緑検知器226の出力はまた、各作動サイクルの初めに
論理回路113から導体117,232をへてきたタイ
ミング信号によってリセットされているフリツプフロツ
プ229をセットするのにも用いられる。
フリツプフロツプ229がセットされ損ったということ
は期待された「受信」信号が到達し損ったことを示して
いる。これによって到達し損った信号が補充され消滅あ
るいは他の妨害があっても補正された出力パルス列が維
持される。導体183内にある零横断検知器132から
の出力パルス列とフリップフロップ231の持続時間に
より指示される伝播時間t士とが組合せられて流速に直
接に比例するパルス周波数Foを与える。
前述したようにF。
=竿夢空 (69)ただし、Mは尺度と精度の
要求の満たすように選択される。
因数は各バーストの長さと増大因数△tとの双方を決定
し、またそれ自身電子装置の有限速度および管の所望流
量範囲による誤差を最小とするように選ばれている。第
4図に示された回路の設計変更で作動が41のような精
密な結晶発振器に依存しないものがある。
特に第5図に示されたような、第4図の回路と多くの部
品において類似の設計変更された回路がある。比較可能
な部品に対しては同じ参照番号を用い、これら部品に関
する前述の説明は第5図に関してもまたそのま適用され
る。第5図の設計変更においては、導線247をへて分
岐点248に接続された電圧制御発振器246がある。
導体249は該分岐点から周波数分割器(÷M)251
まで延び、周波数分割器251からは、送信−受信装置
16に延びる分枝253と送信−受信装置19に延びる
分枝254とを有する導体252(et;ft =Kf
o)が延びている。装置16,19は、前述したように
、それぞれ導体17,18をへて送信受信装置8,9に
接続されている。導体252は周波数分割器91(÷K
)に延び、周波数分割器91は導体92(fo)によっ
て緑制御多重論理回路(ECMN)−位相比較器93に
接続され、ECMN−位相比較器93は導体94によっ
て低帯域フィル夕96に、該フィル夕96は電圧制御発
振器97に接続され、電圧制御発振器97の出力は端子
98(ed:fd=(K−1)■)に送られる。導体9
9は一方では端子98から周波数分割器101まで延び
、周波数分割器101は導体102をへてECMN−位
相比較器93の第2入力に接続されている。導体104
は分岐点256において導体252から分枝してへテロ
ダィン変換の行われる変調器105に延びている。
変調された信号は導線107,低帯域フィル夕108,
導線109をへてパルス整形増幅器111に送られ、パ
ルス整形増幅器111の出力(の;基準)は導体112
によって論理装置113に送られる。論理装置113内
には、導体112からの信号を受けて出力信号を出す各
種の論理回路がある。供給される基準信号はグラフ11
4によって表現されている。論理装置113内でグラフ
116で表現されている信号(GT)が成形され、導体
117によって送信−受信装置16への接続119を有
している分岐点118に送られる。導体117はまた送
信−受信装置19への接続120を有する分岐点120
へも延びている。送信−受信装置16の出力は導体12
2によって前層増幅器123に送られそこから信号(R
,)が導体124をへて分岐点126にいたり、該分岐
点からは導体124が変調器127に延びている。変調
器の出力は導体128をへて低帯城フィル夕129に行
く。導体131はフィルタ出力(R,)を零横断検知器
132の入力の1つに送る。同様に、送信−受信装置1
9は導体133をへて前層増幅器134に接続され、前
層増幅器134の信号(R2)は導体136,分岐点1
37をへて変調器138に送られる。
導体99は2つの変調器127,138に対する位相調
整器106に供給する。導体141変調器138を低帯
城フィルター42に接続する。低帯域フィル夕142の
出力(R2)は導体143をへて零横断検知器132の
他の入力に送られる。分岐点126からは導体257が
信号検知器258に延び、信号検知器258はT/R装
置16から供給されまた分岐点137から導体259を
へてT/R装置19の信号を供給される。
信号検知器の出力は導体261によって低帯城フィル夕
262に送られる。接続263によって低帯域フィル夕
はパルス成形増幅器264に後続される。増幅器からは
導体266(Tc)が分岐点267に延びている。分岐
点267からは導体266が位相比較器268の一方側
に延びている。論理装層113は基本信号313を発生
するが、基本信号313は導体314をへて比較器26
8に送られそこで導体266からの信号と位相比較をさ
れる。比較器の出力は、導線269,低帯域フィル夕2
71,導線272をへて電圧制御発振器246に送られ
、かくして制御回路が完成される。分岐点267からは
他の導体273がフリツプフロツプ274のセット端子
に延びている。該フリップフロップ274はまたリセッ
ト端子で分岐点120から導線276をへてくる信号1
16を供総合される。フリツプフロツプ274の出力は
導体277によってフリップフロップ278に送られる
。フリップフロップ278にはまた導体279をへて分
岐点281に延びている他の入力もある。論理装置1
13内では、分岐点281に供給され第5図のグラフ2
83で表現された形状を有する付勢信号が発生されて導
体282に供給される。分岐点281からは信号283
が導体279をへてフリツプフロツプ278に送られ、
また分岐点281から導線284をへて髪横断検知器1
32に送られる。検知器132の出力(△t2:K△t
)は導体286によってANDゲート287に送られる
が、該ANDゲート287は分岐点248から導体28
8をへてくる入力を受信する。ANDゲート287は接
続装置289によって電荷増幅器の正電荷(十△Q)装
置291に接続され、該電荷増幅器は導線293によっ
て装置291に結ばれる分岐点292を有している。
分岐点292は導体296をへてコンデンサ294の一
方側に接続さている。コンデンサ294の他方側は導線
297によって増幅器299と電圧制御発振器301と
の間に延びている導体298に接続されている。増幅器
の入力側は導線302によって分岐点292に接続され
ている。電圧制御発振器301は導体303に接続され
ており、導体303はANDゲート307の入力に導線
306によつ接続されている分岐点を有し、またAND
ゲート307は導線308をへてフリップフロツプ27
8からも供給される。ート307は導線309によって
負電荷(一△Q)装置311に接続されており、該負電
荷装置は分岐点292に延びている導線312を有して
いる。さらに、論理装置113はグラフ316によって
表現される遅れ調整(△)を有している。最後に、分岐
点304は導体317を有し、導体317から上述の回
路の出力が表示装置31に送られて管6内の流れの速度
を表示する(F。:塾星三t3竿穿り。4t士 機能的見地からするならば、第5図の回路の作動の多く
は第4図のそれと同一である。
主な差異な独立した発振器41を圧力制御発振器246
で置き換えたことである。この発振器およびそれを制御
する排他的OR位相比較器268が周波数fs=MKf
oと伝播時間t十あるいはt‐との間の関係を確立する
全体的位相固定ループの一部を形成している。位相比較
器268の一つの入力は、論理装置113からでる遅れ
が調整可能量△である遅れのあるタイミング波形である
位相比較器268のもつ一つの入力は、受信された信号
R,(t)およ知器258から導かれた閉口信号である
。式(45)および式(46)によって変調器258の
出力は次式に比例する開口信号である。△yは極めて小
であるから、因数Cos(2mfoK△y)は現在の目
的に対しては非零の定数であり、従って式(70)の開
口信号は主に関数Go(・)によって特徴づけられる。
この関数の定義から、位相比較器268の第2入力に印
加される開口信号は各作動サイクルの始めに対してT‐
で始まりT十十toで終る関口波形であることが導かれ
る。各サイクルに対するこの閉口の中心は従ってTC=
(T十十苦−十■) (71) によって与えられるすべての流れの条件に対してT+=
T‐であるからTC=T士+管 (72) 位相固定ループの作用によって式(72)で与えられた
開〇信号の中心は論理装置113からの遅れのあるタイ
ミング波形316の中心遷移緑と−致する。
各作動サイクルの始めに対して、この遷移緑は2P十△
(73)に位置する。
式(72)のTcを式(73)の量に等しくおくと学=
H−△ (74)遅れ△を正確に調整することに
よって、式(74)の関係は次式のようになる。
学=t± (75) fS=側。
=等であ榊ら・位相固定ル‐プの作用によって次式の関
係が得られることになる。f3=雑 (76)
式(76)で与えられるfsは流れの媒質内における伝
播時間に対し特殊な関係を有しているので、第4図の電
荷増幅器147,163および電圧制御発振器156,
172の連鎖はもはや不必要である。
この簡単化によって第5図の比較的簡単な回路の組合せ
の利用が可能となる。第5図に示したパルス周波数出力
Foは次式で与えられる。F。=秋K2V
(77)21一つの設計変更として、第5図に
おいて、緑検知器(第4図、226を参照)を用いて周
波数fsを伝播時間t+あるいはt‐と特殊な関係に固
定するT+あるいはT‐の評価を行なうこともできる。
しかし、第5図に示すように、この目的に変調器258
を用いることは雑音や他の型の妨害がほとんど除去され
るという望ましい性質を有している。両設計変更におい
て、雑音やそれに匹敵し得る妨害の除去における改良お
よび量△tのバースト長因数K倍の増大が達成される。
これは通常の実施においては△tが極めて小である故に
重要である。
【図面の簡単な説明】
第1図は管の一部および該管と接続ごた本発明による超
音波流量計の略線図である。 第2図は本発明による超音波流量計の1つの形の略線図
である。第3図は超音波流量計の作動特性の各種を示す
グラフである。第4図は本発明による超音波流量量の1
つの形を第2図よりも広範囲に示すブロック線図である
。第5図は本発明による超音波流量計の他の形を示すブ
ロック線図である。8,− 9・・・・・・変換器、1
2,・・・送信器、16,I9・・・・・・送信−受信
装置、16,19・・・・・・送信時間tに対応する信
号を提供する装置、24・・・・・・感知回路素子、2
9・・・・・・計算回路装置。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流体の流れ方向に対し所定の角度をなす経路に沿つ
    て超音波パルスを送信し、同超音波パルスを受信し、か
    つ前記超音波パルスは同時に互いに対向した向きに進行
    させ、前記の互いに対向した向きに進行する超音波パル
    スを受信することを含んだ管の中の流体の流速を測定す
    る方法であつて、前記の受信された超音波パルスを変調
    信号を用いてヘテロダイン変換し受信された超音波パル
    ス相互の間の位相差に依存した信号を発生させることに
    より前記超音波パルスの位相差を検出すること、前記の
    受信された超音波パルスの1つの伝播時間tに対応した
    信号をつくること、前記の受信された超音波パルス相互
    の間の伝播時間差Δtに対応した信号をつくること、及
    びΔtをt^2で除した商の信号であつて前記流体の流
    速vに近似的に比例した商の信号を形成すること、を包
    含することを特徴とする管の中の流体の流速を測定する
    方法。 2 管の中の流体の流れ方向に対して所定の角度をなす
    方向において前記管の外側の上に設けた一対のプローブ
    と、前記プローブの1つを介して超音波パルスを送信す
    る送信器と、前記超音波パルスを受信する受信器とを備
    え、更に前記プローブは変換器であり、前記送信器は前
    記変換器を介して互いに対向した向きに一対の超音波パ
    ルスを同時に送信し、前記受信器は前記変換器のおのお
    のを介して前記超音波パルスを受信するようにされた超
    音波流量計であつて、前記超音波パルスの位相差を検出
    するためのヘテロダイン変調装置を含んだ装置、前記超
    音波パルスの1つの伝播時間tに対応した信号をつくる
    装置、前記の互いに対向した向きに送信される超音波パ
    ルス相互の間の伝播時間差Δtを決定する装置、前記伝
    播時間の二乗のt^2に対応した信号をつくる装置、及
    びΔtをt^2で除した商に比例した商の信号であつて
    、Δt/t^2∞v/lただしlは前記変換器相互の間
    の距離の管軸方向成分、なる関係により前記流体の流速
    vに実質的に比例した商の信号を与える装置を包含する
    ことを特徴とする超音波流量計。
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