JPS6035155B2 - 温熱治療における生体内植込式アプリケ−タ− - Google Patents
温熱治療における生体内植込式アプリケ−タ−Info
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- JPS6035155B2 JPS6035155B2 JP17104382A JP17104382A JPS6035155B2 JP S6035155 B2 JPS6035155 B2 JP S6035155B2 JP 17104382 A JP17104382 A JP 17104382A JP 17104382 A JP17104382 A JP 17104382A JP S6035155 B2 JPS6035155 B2 JP S6035155B2
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Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
温熱治療は癌を始めとする様々な疾患にその効果が期待
されている治療手技であり、加熱方法としても様々な原
理のものが提案されているが、マイクロウェーブや高周
波などの電磁波加熱が最も有望な技術として試みられて
いる。
されている治療手技であり、加熱方法としても様々な原
理のものが提案されているが、マイクロウェーブや高周
波などの電磁波加熱が最も有望な技術として試みられて
いる。
高周波加熱は通常二枚の金属対極板で加熱しようとする
人体部位をはさみ、これらの金属対極板間に10MNz
位の高周波電圧を印加し金属対極板間に流れる誘導電流
の起こすジュール熱により人体部位を加熱するものであ
る。
人体部位をはさみ、これらの金属対極板間に10MNz
位の高周波電圧を印加し金属対極板間に流れる誘導電流
の起こすジュール熱により人体部位を加熱するものであ
る。
このような原理による加熱であるから、誘導インピーダ
ンスの大きい金属対極板と皮膚の間で印加エネルギーの
大半が失なわれるという問題がある。さらにアプリケー
ターと皮膚との接触が不完全であったり、皮膚が発熱し
たりするとこのようなロスがおおきく、火傷を起こして
しまう。このような問題はアプリケーターを生体内に楯
込むことにより避けることができる。
ンスの大きい金属対極板と皮膚の間で印加エネルギーの
大半が失なわれるという問題がある。さらにアプリケー
ターと皮膚との接触が不完全であったり、皮膚が発熱し
たりするとこのようなロスがおおきく、火傷を起こして
しまう。このような問題はアプリケーターを生体内に楯
込むことにより避けることができる。
しかも棺込式アプリケータ−では癌組織近傍にアプリケ
ータ−を置くこととなるので小出力で効率よく塵組織を
加熱できる。しかしながら、生体内楯込アプリケーター
でも対極板の冷却及び通電は必要である。然も、癖腫傷
等の温熱治療では、通常1週間程度の間隔で2〜3時間
の加温を繰り返し行う必要があり、この間、患者は社会
活動をするのが普通であるから、生体内楯込アプリケー
ターとしは、、対極板の冷却機構を対極板と共に楯込可
能とする一方、これら生体内に楯込まれた対極板と冷却
構造は再度使用するため取り外す必要はないが、通電機
構は治療前に接続し治療後には取り外すことができるも
のでなければならない。そこで本発明は、生体内に楠込
まれた対極板の冷却機構を対極板と共に福込可能な構造
にすると共に、対極板の通電機構を治療の前後で着脱自
在にできる温熱治療における生体内楯込式アプリケータ
ーを提供しようとするものである。
ータ−を置くこととなるので小出力で効率よく塵組織を
加熱できる。しかしながら、生体内楯込アプリケーター
でも対極板の冷却及び通電は必要である。然も、癖腫傷
等の温熱治療では、通常1週間程度の間隔で2〜3時間
の加温を繰り返し行う必要があり、この間、患者は社会
活動をするのが普通であるから、生体内楯込アプリケー
ターとしは、、対極板の冷却機構を対極板と共に楯込可
能とする一方、これら生体内に楯込まれた対極板と冷却
構造は再度使用するため取り外す必要はないが、通電機
構は治療前に接続し治療後には取り外すことができるも
のでなければならない。そこで本発明は、生体内に楠込
まれた対極板の冷却機構を対極板と共に福込可能な構造
にすると共に、対極板の通電機構を治療の前後で着脱自
在にできる温熱治療における生体内楯込式アプリケータ
ーを提供しようとするものである。
以下図示する実施例により本発明を詳細に説明する。
実施例1は図1に示すような中空ステンレス製ディスク
(5物仰ぐ×6肋厚)1の中央部に開口部を設けシリコ
ンチューブ(1仇仰ぐ外径8肌内径)2をその開□部に
取り付け冷却水循環孔とする。
(5物仰ぐ×6肋厚)1の中央部に開口部を設けシリコ
ンチューブ(1仇仰ぐ外径8肌内径)2をその開□部に
取り付け冷却水循環孔とする。
銅パイプ3(4肌中外径・3側め内径)をこのシリコン
チューブ内をかし、してデ/「スク1の内面にねじとめ
してなる。銅パイプは冷却水注入の役目と電力導体の役
目を共用し、関口5より冷却水をアプリケーター内に注
入する。加温器よりの電力は導線を介して銅パイプ3に
とりつけられるわけであるが、接続4は着脱可能なネジ
とめとし、加塩後は導線は取り外す。以上の通り、実施
例1は対極板を中空ステンレス製のディスク1で構成す
ることによって、対極板内の中空部を冷却構造として利
用すると共に、該中空部内に冷却液を送る管2,3の一
方を銅パイプ3で構成し、該銅パイプに供電用の導線を
着脱自在に取付ける構成であるから、冷却構造である銅
パイプを介して通電機構を簡単に着脱できることとなる
。
チューブ内をかし、してデ/「スク1の内面にねじとめ
してなる。銅パイプは冷却水注入の役目と電力導体の役
目を共用し、関口5より冷却水をアプリケーター内に注
入する。加温器よりの電力は導線を介して銅パイプ3に
とりつけられるわけであるが、接続4は着脱可能なネジ
とめとし、加塩後は導線は取り外す。以上の通り、実施
例1は対極板を中空ステンレス製のディスク1で構成す
ることによって、対極板内の中空部を冷却構造として利
用すると共に、該中空部内に冷却液を送る管2,3の一
方を銅パイプ3で構成し、該銅パイプに供電用の導線を
着脱自在に取付ける構成であるから、冷却構造である銅
パイプを介して通電機構を簡単に着脱できることとなる
。
また、この実施例1の変法としては、銅パイプ3の代わ
りに冷却水注入用にシリコンチューフ(4側め外径・2
肋ぐ内径)を用い、細い銅線を該チューブ内を介してデ
ィスクーに取付け、この銅線に前記同様に接続4を介し
て電力の導線を着脱自在に取付る構成にしても良い。
りに冷却水注入用にシリコンチューフ(4側め外径・2
肋ぐ内径)を用い、細い銅線を該チューブ内を介してデ
ィスクーに取付け、この銅線に前記同様に接続4を介し
て電力の導線を着脱自在に取付る構成にしても良い。
この場合、シリコンチューブは銅パイプ3より柔軟性が
あるから、より深い部位にアプリケーターを槍込むのに
便利である。尚、この実施例1の場合、冷却構造となる
シリコンチューブ2及び銅パイプ3は経皮的に外部に出
さなければならない構成であるから、治療の継続中は感
染に注意が必要であるが、漣腫傷が消えて温熱治療が不
要となれば、銅パイプ3はネジどめになっているからネ
ジを外し、シリコンチューブ2はディスク1との間のシ
リコン接着剤などの固定手段に抗して引張り、簡単に抜
去できることが好ましい。
あるから、より深い部位にアプリケーターを槍込むのに
便利である。尚、この実施例1の場合、冷却構造となる
シリコンチューブ2及び銅パイプ3は経皮的に外部に出
さなければならない構成であるから、治療の継続中は感
染に注意が必要であるが、漣腫傷が消えて温熱治療が不
要となれば、銅パイプ3はネジどめになっているからネ
ジを外し、シリコンチューブ2はディスク1との間のシ
リコン接着剤などの固定手段に抗して引張り、簡単に抜
去できることが好ましい。
また、ディスクーは再び使用するケースも多いので髭腫
湯が完全に治療されたことを確認してから手術して抜出
されることになる。実施例2(図2)は冷却液として血
液を使用する考案である。グクロンなどの人工血管から
なる流入路22と流出路23を大血管に縫着し血液は対
極板機能を付与したダクロンサック21内に循環冷却す
る。ダクロンサツク21に対極板としての機能を与える
にはサックの中央部に1仇仰ぐの純金プレート24を設
け、金ワイヤ一をダクロンサツク21に縫いこんでなる
。
湯が完全に治療されたことを確認してから手術して抜出
されることになる。実施例2(図2)は冷却液として血
液を使用する考案である。グクロンなどの人工血管から
なる流入路22と流出路23を大血管に縫着し血液は対
極板機能を付与したダクロンサック21内に循環冷却す
る。ダクロンサツク21に対極板としての機能を与える
にはサックの中央部に1仇仰ぐの純金プレート24を設
け、金ワイヤ一をダクロンサツク21に縫いこんでなる
。
実際の使用に際しては体表よりテフロン被覆した1的ほ
どの針をさし込み、金プレート24を強く突き刺すこと
にり通電できる。
どの針をさし込み、金プレート24を強く突き刺すこと
にり通電できる。
この方式は体表に露出する部分がないので感染の心配は
少ない。
少ない。
また血液により冷却をすれば、体外より冷却水を送る必
要がない利点がある。本実施例2の変法としては、ダク
ロンサックの代わり‘こ金の中空ディスクを使用する方
法、あるいはパイロライトカーボンをコーティングした
ステンレススチールを使用する方法などが容易に考えら
れる。以上の通り、本発明によれば、生体内に楯込まれ
る広面積を有する良導体対極板と、該対極板とともに生
体内に橘込まれる該対極板の内部又は外周に設けた冷却
用中空部と、該中空部内に冷却液を循環する冷却循環構
造と、前記楯込まれた対極板に前記冷却構造を介して着
脱自在に接続して電力を供給する通電構造とからなる温
熱治療における生体内槽込式アプリケータ−の構成を有
するから、対極板の冷却用中空部及び冷却循環機構を対
極板と共に生体内に楯込可能とする一方、通電構造は冷
却用中空部であるダクロンサックや冷却循環構造である
銅パイプ等の冷却構造を介して、治療前に接続し治療後
には取り外すことができる効果があり、癖腫場等の温熱
治療において、通常1週間程度の間隔で2〜3時間の加
温を繰り返し行うことも、この間に患者が社会活動をす
ることも可能にする効果がある。
要がない利点がある。本実施例2の変法としては、ダク
ロンサックの代わり‘こ金の中空ディスクを使用する方
法、あるいはパイロライトカーボンをコーティングした
ステンレススチールを使用する方法などが容易に考えら
れる。以上の通り、本発明によれば、生体内に楯込まれ
る広面積を有する良導体対極板と、該対極板とともに生
体内に橘込まれる該対極板の内部又は外周に設けた冷却
用中空部と、該中空部内に冷却液を循環する冷却循環構
造と、前記楯込まれた対極板に前記冷却構造を介して着
脱自在に接続して電力を供給する通電構造とからなる温
熱治療における生体内槽込式アプリケータ−の構成を有
するから、対極板の冷却用中空部及び冷却循環機構を対
極板と共に生体内に楯込可能とする一方、通電構造は冷
却用中空部であるダクロンサックや冷却循環構造である
銅パイプ等の冷却構造を介して、治療前に接続し治療後
には取り外すことができる効果があり、癖腫場等の温熱
治療において、通常1週間程度の間隔で2〜3時間の加
温を繰り返し行うことも、この間に患者が社会活動をす
ることも可能にする効果がある。
第1図は本発明の−実施例を示す概略説明図であり、第
2図は他の実施例を示す概略説明図である。 1……ディスク、2……シリコンチューブ、3・・・・
・・鋼パイプ、4…・・・接続、5・・・・・・開□、
21・・・・・・ダクロンサック、22・・・…流入路
、23・・…・流出路、24…・・・金プレート。 袋112 多2図
2図は他の実施例を示す概略説明図である。 1……ディスク、2……シリコンチューブ、3・・・・
・・鋼パイプ、4…・・・接続、5・・・・・・開□、
21・・・・・・ダクロンサック、22・・・…流入路
、23・・…・流出路、24…・・・金プレート。 袋112 多2図
Claims (1)
- 1 生体内に植込まれる広面積をする良導体対極板と、
該対極板とともに一体に生体内に植込まれる該対極板の
内部又は外周に設けた冷却用中空部と、該中空部内に冷
却液を循環する冷却循環構造と、前記植込まれた対極板
に前記冷却構造を介して着脱自在に接続して電力を供給
する通電構造とからなる温熱治療における生体内植込式
アプリケーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17104382A JPS6035155B2 (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 温熱治療における生体内植込式アプリケ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17104382A JPS6035155B2 (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 温熱治療における生体内植込式アプリケ−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962049A JPS5962049A (ja) | 1984-04-09 |
| JPS6035155B2 true JPS6035155B2 (ja) | 1985-08-13 |
Family
ID=15916024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17104382A Expired JPS6035155B2 (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 温熱治療における生体内植込式アプリケ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035155B2 (ja) |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17104382A patent/JPS6035155B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5962049A (ja) | 1984-04-09 |
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