JPS603528B2 - 高速圧延ミル用カットシャ−のセパレ−ト装置 - Google Patents
高速圧延ミル用カットシャ−のセパレ−ト装置Info
- Publication number
- JPS603528B2 JPS603528B2 JP9583178A JP9583178A JPS603528B2 JP S603528 B2 JPS603528 B2 JP S603528B2 JP 9583178 A JP9583178 A JP 9583178A JP 9583178 A JP9583178 A JP 9583178A JP S603528 B2 JPS603528 B2 JP S603528B2
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- rolled material
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- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は線材、樺村等の連続製造工程において高速圧延
ミル間に設置された走間カットシャーで圧延材の先後端
カット及びコブルカットを適切に行ない、かつそのカッ
ト材をカットシャーの後面に設置された収納箱内に安全
確実に誘導せしめるためのセパレート装置に関する。
ミル間に設置された走間カットシャーで圧延材の先後端
カット及びコブルカットを適切に行ない、かつそのカッ
ト材をカットシャーの後面に設置された収納箱内に安全
確実に誘導せしめるためのセパレート装置に関する。
軟鋼線材、硬鋼線材その他多種の用途に向けて製造され
る線材は、一般にビレツトをウオーキングハース炉など
の加熱炉で加熱した後、粗圧延−中間圧延−仕上圧延の
一連の圧延工程で線状に成形し、その後水袷ゾ−ンを通
って巻き取り、次いで検査、結束等の精整工程を経て最
終的に出荷されるものである。
る線材は、一般にビレツトをウオーキングハース炉など
の加熱炉で加熱した後、粗圧延−中間圧延−仕上圧延の
一連の圧延工程で線状に成形し、その後水袷ゾ−ンを通
って巻き取り、次いで検査、結束等の精整工程を経て最
終的に出荷されるものである。
このような線材製造工程においては、とくに圧延時多く
の孔型を通過することになるが、この間圧延材の先後端
は次第に変形し「局部的に冷却されることによって、い
わゆる割れやティルフィッシュが発生しこれがロールへ
の噛み込み不良やガイド装置での詰まりの原因となるこ
とが知られている。このため従来においても各圧延機関
に走間カットシャーなどを配設し、いわゆるクロツプカ
ツトを行なっているのが通例であり、またこれと同時に
圧延工程中でミスロール等のトラブルが発生した場合、
圧延材を後面圧延機に送り込まないように、その走間カ
ットシャーで圧延材を連続的に切断するいわゆるコプル
カットを行なっていたものである。
の孔型を通過することになるが、この間圧延材の先後端
は次第に変形し「局部的に冷却されることによって、い
わゆる割れやティルフィッシュが発生しこれがロールへ
の噛み込み不良やガイド装置での詰まりの原因となるこ
とが知られている。このため従来においても各圧延機関
に走間カットシャーなどを配設し、いわゆるクロツプカ
ツトを行なっているのが通例であり、またこれと同時に
圧延工程中でミスロール等のトラブルが発生した場合、
圧延材を後面圧延機に送り込まないように、その走間カ
ットシャーで圧延材を連続的に切断するいわゆるコプル
カットを行なっていたものである。
こうした従来の実施態様を第1図に示すごとき仕上圧延
機の前面に配された走間カットシャーを例にとって具体
的に説明すると、まず中間圧延された圧延材はバスラィ
ンl上を走行し、ガイド装置2及びピンチロール3を経
て走間カットシヤー4に至るものであるが、この時ピン
チロール3の前面に設置された熱鋼検出器5で圧延材の
先端を検出すると走間カットシャー4を作動せしめ、こ
れによって圧延材を先端から所定の長さにカットするも
のである。
機の前面に配された走間カットシャーを例にとって具体
的に説明すると、まず中間圧延された圧延材はバスラィ
ンl上を走行し、ガイド装置2及びピンチロール3を経
て走間カットシヤー4に至るものであるが、この時ピン
チロール3の前面に設置された熱鋼検出器5で圧延材の
先端を検出すると走間カットシャー4を作動せしめ、こ
れによって圧延材を先端から所定の長さにカットするも
のである。
こうして切断されたカット材は走間カットシャー4の後
方に配されたカット材収納箱6に落下し、一方先端カッ
トされた圧延材は収納箱6内のバスラィン1を通過し、
ガトド装置15, 7を通って後面の仕上圧延機9に進
行するものである。この場合カット材を収納箱6内の下
方に落下せしめるように誘導する操作はその収納箱6内
に設置されたデフレクター装置101こよって行なわれ
ている。即ち、このデフレクター装置10‘ま一般に第
2図及び第3図に示すごとく概略斧状をなしたデフレク
ターアーム11,11aを収納箱6の両外側に前後方向
に優動可能となるごとく設け、これらデフレクターアー
ム11,11a間の収納箱6内にデフレクタープレート
12を上下方向に俺仰可能となるごとく設けると共に「
収納箱6の一側外方に設置されたシリンダー13によっ
てデフレクターアーム翼1を前後方向に移動及び額動せ
しめ、また収納箱6の他側外方に設置されたシリンダー
量4によってデフレクタープレート12を上下方向に豚
仰せしめるような構成となっている。
方に配されたカット材収納箱6に落下し、一方先端カッ
トされた圧延材は収納箱6内のバスラィン1を通過し、
ガトド装置15, 7を通って後面の仕上圧延機9に進
行するものである。この場合カット材を収納箱6内の下
方に落下せしめるように誘導する操作はその収納箱6内
に設置されたデフレクター装置101こよって行なわれ
ている。即ち、このデフレクター装置10‘ま一般に第
2図及び第3図に示すごとく概略斧状をなしたデフレク
ターアーム11,11aを収納箱6の両外側に前後方向
に優動可能となるごとく設け、これらデフレクターアー
ム11,11a間の収納箱6内にデフレクタープレート
12を上下方向に俺仰可能となるごとく設けると共に「
収納箱6の一側外方に設置されたシリンダー13によっ
てデフレクターアーム翼1を前後方向に移動及び額動せ
しめ、また収納箱6の他側外方に設置されたシリンダー
量4によってデフレクタープレート12を上下方向に豚
仰せしめるような構成となっている。
しかしてこうしたデフレクタ−装置による場合通常の圧
延時、圧延材は収納箱6内のバスラインー上を単に通過
しているものであるが、このときデフレクタープレート
12は図中A,で示した位置にあり、即ちシリンダー1
4のロッドを縮ませシリンダー13のロッドを伸ばすこ
とで、そのデフレクタープレート12を前記バスラィン
ーの下方に待機せしめている。そしてこの圧延材が通過
しピンチロール3の前面に配された熱鋼検出器で続く圧
延材の先端部を検出すると、前記シリンダーi3のロッ
ドを伸ばした状態でなおかつシリンダー14のロッドを
伸ばし、デフレクタープレート12を前記待機位置A,
からバスラィン1よりやや下方に則ち図中んで示した位
置にセットせしめる。この状態でカットシャー4により
圧延材を先端から所定の長さでカットするとそのカット
材には灘断時、下方に向かう力が加わり、これによりそ
のカット材はデフレクターブレート12の下方を適って
収納箱6に落下すると共に先端カットされた圧延材はデ
フレクタープレート12を上方を通過しガイド15を通
って収納箱出口6bからさらにガイド装置7を通り後面
の仕上圧延機9に進入するものであり、こうして圧延材
が後面圧延機9に進入すると、圧延材との接触による源
発生を防ぐため、デフレクタープレート12の位置は前
記シリンダー14を縮ませA2から再びA,の位置に戻
すものである。また工程ライン中の適所に設置されたミ
スロール検出器により後面の仕上圧延工程や前面の中間
圧工的でのミスロールその他のトラブルを検出すると、
デフレクタープレート12は待機位置A,からシリンダ
ー13,14のロッドを縮ませ、図中A3で示すごとく
デフレクタープレート12を一旦収納箱6の内方寄りに
バスライン1より上向きにセットせしめカットされる圧
延材がデフレクター12で収納箱6上面に挟み込まれる
のを防ぐ状態とする。
延時、圧延材は収納箱6内のバスラインー上を単に通過
しているものであるが、このときデフレクタープレート
12は図中A,で示した位置にあり、即ちシリンダー1
4のロッドを縮ませシリンダー13のロッドを伸ばすこ
とで、そのデフレクタープレート12を前記バスラィン
ーの下方に待機せしめている。そしてこの圧延材が通過
しピンチロール3の前面に配された熱鋼検出器で続く圧
延材の先端部を検出すると、前記シリンダーi3のロッ
ドを伸ばした状態でなおかつシリンダー14のロッドを
伸ばし、デフレクタープレート12を前記待機位置A,
からバスラィン1よりやや下方に則ち図中んで示した位
置にセットせしめる。この状態でカットシャー4により
圧延材を先端から所定の長さでカットするとそのカット
材には灘断時、下方に向かう力が加わり、これによりそ
のカット材はデフレクターブレート12の下方を適って
収納箱6に落下すると共に先端カットされた圧延材はデ
フレクタープレート12を上方を通過しガイド15を通
って収納箱出口6bからさらにガイド装置7を通り後面
の仕上圧延機9に進入するものであり、こうして圧延材
が後面圧延機9に進入すると、圧延材との接触による源
発生を防ぐため、デフレクタープレート12の位置は前
記シリンダー14を縮ませA2から再びA,の位置に戻
すものである。また工程ライン中の適所に設置されたミ
スロール検出器により後面の仕上圧延工程や前面の中間
圧工的でのミスロールその他のトラブルを検出すると、
デフレクタープレート12は待機位置A,からシリンダ
ー13,14のロッドを縮ませ、図中A3で示すごとく
デフレクタープレート12を一旦収納箱6の内方寄りに
バスライン1より上向きにセットせしめカットされる圧
延材がデフレクター12で収納箱6上面に挟み込まれる
のを防ぐ状態とする。
この時点で走間カットシャー4により圧延材の連続カッ
トを開始すると同時にデフレクタープレート12はA3
の状態からシリンダー14のロッドを延ばすことにより
、デフレクタープレート12の先端が収納箱6の上面に
くるまで、即ち、図中A4の状態となるようにそのデフ
レクタープレート12を懐むけ、これにより収納箱6の
入口6aから飛び込んできたカット材をそのデフレクタ
ープレート12の下面に衝突せしめてそのカット材が後
面の仕上圧延工程に進入するのを防いでいるのである。
ところが近年においては圧延機の高速化が進むにつれカ
ットシャー自体についてはフライングシャーやチョップ
シャーなどの使用によって高速圧延に対処し得るものの
、前記したようなデフレクター装置の場合、機構的にそ
うした高速化に適切に追従できず、実操業面において種
々のトラブルが発生していた。
トを開始すると同時にデフレクタープレート12はA3
の状態からシリンダー14のロッドを延ばすことにより
、デフレクタープレート12の先端が収納箱6の上面に
くるまで、即ち、図中A4の状態となるようにそのデフ
レクタープレート12を懐むけ、これにより収納箱6の
入口6aから飛び込んできたカット材をそのデフレクタ
ープレート12の下面に衝突せしめてそのカット材が後
面の仕上圧延工程に進入するのを防いでいるのである。
ところが近年においては圧延機の高速化が進むにつれカ
ットシャー自体についてはフライングシャーやチョップ
シャーなどの使用によって高速圧延に対処し得るものの
、前記したようなデフレクター装置の場合、機構的にそ
うした高速化に適切に追従できず、実操業面において種
々のトラブルが発生していた。
即ち前記したデフレクター装置は複雑な機構でデフレク
タープレート12を上下方向に動かしているものである
から、デフレクタープレート12の作動が緩慢で所定の
位置にセットされるまでに時間がかかり、圧延材の高速
走行に確実に追従させるのが難しく、さらにシリンダー
13,14のロッドストロークの狂いなどから、前記デ
フレクタープレート12の停止位置も一定しないという
問題がある。このため、カットシャー4でカットされた
カット材がいまいまガイド装置15内に入り、これに次
の圧延材やカット材が追突してそのカット材を後面の仕
上圧延機9に押し出してミスロールの原因となったり、
あるいはまたカット材が収納箱6内に譲導されず入口6
aの外側に飛散するなどの危険性もあった。また通常の
圧延時その圧延材は収納箱6内を通過しているものであ
るが、この場合圧延材は若千下方にループした状態とな
っているため、若干バスラィンより下方の待機位置A,
にあるデフレクタープレート12でもその圧延材が摺接
することが避けられず、圧延材にスリ癖やカキ減等が付
いて、品質の低下を招くことも多かった。さらに他の多
さな問題として上記した従来の方式のデフレクタ−装置
では機構的に圧延材の後端カットが困難もしくは不可能
であり、即ちその後端カット材が入口6aから収納箱6
内に入らなかったり、デフレクタープレート12の上面
に載ってしまうなどのトラブルを生ずるため一般には走
間カットシャー4において後端カットはほとんど実施さ
れていないのが現状である。
タープレート12を上下方向に動かしているものである
から、デフレクタープレート12の作動が緩慢で所定の
位置にセットされるまでに時間がかかり、圧延材の高速
走行に確実に追従させるのが難しく、さらにシリンダー
13,14のロッドストロークの狂いなどから、前記デ
フレクタープレート12の停止位置も一定しないという
問題がある。このため、カットシャー4でカットされた
カット材がいまいまガイド装置15内に入り、これに次
の圧延材やカット材が追突してそのカット材を後面の仕
上圧延機9に押し出してミスロールの原因となったり、
あるいはまたカット材が収納箱6内に譲導されず入口6
aの外側に飛散するなどの危険性もあった。また通常の
圧延時その圧延材は収納箱6内を通過しているものであ
るが、この場合圧延材は若千下方にループした状態とな
っているため、若干バスラィンより下方の待機位置A,
にあるデフレクタープレート12でもその圧延材が摺接
することが避けられず、圧延材にスリ癖やカキ減等が付
いて、品質の低下を招くことも多かった。さらに他の多
さな問題として上記した従来の方式のデフレクタ−装置
では機構的に圧延材の後端カットが困難もしくは不可能
であり、即ちその後端カット材が入口6aから収納箱6
内に入らなかったり、デフレクタープレート12の上面
に載ってしまうなどのトラブルを生ずるため一般には走
間カットシャー4において後端カットはほとんど実施さ
れていないのが現状である。
以上は線材の製造工程を例にとって説明したが、このよ
うな問題は単に線材に限らずその製造工程が近似する榛
材においても同様な問題として指摘されていたところで
あり、いまやその早急な解決策が望まれている。
うな問題は単に線材に限らずその製造工程が近似する榛
材においても同様な問題として指摘されていたところで
あり、いまやその早急な解決策が望まれている。
本発明はこのような現状に鑑みて、種々の検討を重ねた
結果創案されたものであり、前記した従来のデフレクタ
ー装置の機構を抜本的に変更し、圧延材の先後端クロッ
プカット及びコブルカットを適切に行ない、そのカット
材を安全確実且つすみやかに収納箱内に落下させると共
に圧延材を続く後面圧延機に適切に譲導し得るような新
たなセパレート装置を完成したも′のである。
結果創案されたものであり、前記した従来のデフレクタ
ー装置の機構を抜本的に変更し、圧延材の先後端クロッ
プカット及びコブルカットを適切に行ない、そのカット
材を安全確実且つすみやかに収納箱内に落下させると共
に圧延材を続く後面圧延機に適切に譲導し得るような新
たなセパレート装置を完成したも′のである。
次に第1発明の一実施例を第8図によって説明する。
本第1発明はカット材収納箱20とセパレート板挿通孔
21と、セパレート板35と、ガイド装置42,42a
と、駆動装置37とを有している。まず図中において収
納箱20の一側面20aの上方には圧延材のバスラィン
1に対して平行にしてかつ細長いセパレート板挿通孔2
1が開孔されている。又、この収納箱2川こおける一側
面20aの上方には外側に水平に延びたガイドベース3
0が設けられている。
21と、セパレート板35と、ガイド装置42,42a
と、駆動装置37とを有している。まず図中において収
納箱20の一側面20aの上方には圧延材のバスラィン
1に対して平行にしてかつ細長いセパレート板挿通孔2
1が開孔されている。又、この収納箱2川こおける一側
面20aの上方には外側に水平に延びたガイドベース3
0が設けられている。
このガイドベース3川まガイド装置42,42aでガイ
ドされるセパレート板35をバスライン1よりやや下方
に挿入できるよう設置されている。このようなガイドベ
ース30の上面には、セパレート板35を収納箱20の
内方に推進せしめるためのガイド装置42,42aと駆
動機構37が設置されている。
ドされるセパレート板35をバスライン1よりやや下方
に挿入できるよう設置されている。このようなガイドベ
ース30の上面には、セパレート板35を収納箱20の
内方に推進せしめるためのガイド装置42,42aと駆
動機構37が設置されている。
即ち「 このガイドベース30の後端側には、フランジ
36を介してシリンダーからなる駆動装置37が固定さ
れており、この駆動装置37のロッド郡37aの先端は
セパレート板35の後端部に設けられた舌片38にナッ
ト39等で固定されている。しかしてこのセパレート板
35の下面には、収納箱20への挿入部35aを残して
一対の断面L字状の脚部40,40aが対称的に設けら
れ、その脚部40,40aの屈折部41,41aはそれ
ぞれガイド装置42,42aに侠持されている。このガ
イド装置42,42aは第9図に示すごとく断面コ字状
のガイドフレーム43,43aをセパレート板挿通孔3
5に直交するように設け且つその長さ方向に複数の上下
ガイドロール44,45及び44a,45aを対談せし
めたもので、これら上ガイドロール44,44aと下ガ
イドロール45,45aとの間に前記脚部40,40a
の屈折部41,41aを係入し、これによってセパレー
ト板35の上下方向の動きを阻止し、そのセパレート板
35が収納箱20内の圧延材バスラィンlよりもやや下
方にしかもそのバスラィンーに対して水平かつ直角に進
退し得るようになっている。なお、本実施例においては
前記セパレート板35が左右方向に移動するのを防ぐた
め、脚部40,40aの背面に押え板46,46aが垂
設されており、この押え板46,46aと脚部40,4
0aとの間にはスライド材47,47aが貼設されてい
るものである。以上は本発明の単なる一例を説明したに
すぎず、必要に応じて多くの設計変更が可能である。例
えば、前記ガイド装置42,42aの他の実施例として
は第6図に示すごとくセパレート板35の脚部48,4
8a間にガイドロール49,49aを枢着し、このガイ
ドロール49,49aをガイドベース30の長手方向に
設けられたガイドレール50,50aに係入することで
セパレート板35をガイドレール50,50aに沿って
走行せしめるようにしたものである。以上説明したよう
な本発明によるときには、まず圧延材が前面圧延機から
、収納箱20を単に通過して後面圧延機に進行している
場合、セパレ−ト板35は駆動装置37のロッド37a
を縮めて収納箱20の外側に待機した状態としておく。
36を介してシリンダーからなる駆動装置37が固定さ
れており、この駆動装置37のロッド郡37aの先端は
セパレート板35の後端部に設けられた舌片38にナッ
ト39等で固定されている。しかしてこのセパレート板
35の下面には、収納箱20への挿入部35aを残して
一対の断面L字状の脚部40,40aが対称的に設けら
れ、その脚部40,40aの屈折部41,41aはそれ
ぞれガイド装置42,42aに侠持されている。このガ
イド装置42,42aは第9図に示すごとく断面コ字状
のガイドフレーム43,43aをセパレート板挿通孔3
5に直交するように設け且つその長さ方向に複数の上下
ガイドロール44,45及び44a,45aを対談せし
めたもので、これら上ガイドロール44,44aと下ガ
イドロール45,45aとの間に前記脚部40,40a
の屈折部41,41aを係入し、これによってセパレー
ト板35の上下方向の動きを阻止し、そのセパレート板
35が収納箱20内の圧延材バスラィンlよりもやや下
方にしかもそのバスラィンーに対して水平かつ直角に進
退し得るようになっている。なお、本実施例においては
前記セパレート板35が左右方向に移動するのを防ぐた
め、脚部40,40aの背面に押え板46,46aが垂
設されており、この押え板46,46aと脚部40,4
0aとの間にはスライド材47,47aが貼設されてい
るものである。以上は本発明の単なる一例を説明したに
すぎず、必要に応じて多くの設計変更が可能である。例
えば、前記ガイド装置42,42aの他の実施例として
は第6図に示すごとくセパレート板35の脚部48,4
8a間にガイドロール49,49aを枢着し、このガイ
ドロール49,49aをガイドベース30の長手方向に
設けられたガイドレール50,50aに係入することで
セパレート板35をガイドレール50,50aに沿って
走行せしめるようにしたものである。以上説明したよう
な本発明によるときには、まず圧延材が前面圧延機から
、収納箱20を単に通過して後面圧延機に進行している
場合、セパレ−ト板35は駆動装置37のロッド37a
を縮めて収納箱20の外側に待機した状態としておく。
しかしてこの圧延材が収納箱20を通過し、続く圧延材
の先端部がピンチロール3の前面に設けられた熱鋼検出
器5で検出されると、図示しないリミットスイッチを介
し、ガイドベース30上にあるシリンダー37のロッド
37aが伸び、これなよってセパレート板35はガイド
装置42,42aに案内されて、収納箱20方向に押し
出されセパレート板35進入部35aが収納箱20の挿
通孔20を通って収納箱20内に進入する。このときセ
パレート板35は圧延材のバスラィン1よりも若干下方
にセットされているためセパレート板35はバスライン
1よりもやや下方に進入する。こうしてセパレート板3
5が収納箱20内に挿入されると圧延材の先端部は走間
カットシャ−4でカットされる。そのときそのカット材
は下方に向う力が加わってセパレート板35の下方を通
過して収納箱20内に飛び込み、また先端カットされた
圧延材はセパレート板35上方のバスラィン1上を通過
し、収納箱20の出口側に設けられたガイド54を通っ
て後面圧延機に進入するものである。そして圧延材が後
面圧延機に噛込んだと同時に駆動装置37のロッド37
aは収縮し、セパレート板35を収納箱20の外側に引
き戻すものである。こうしてセパレート板35を収納箱
20の外側にセットした状態で圧延材が収納箱20内の
バスラィン1に沿って通過していることは、上記した通
りであるが、本発明においてはその圧延材が終わりに近
づき後端検出器で圧延材の後端を検知すると、走間カッ
トシャー4が作動して圧延材の後端を所定の長さでカッ
トするものであり、このとき前記セパレート板35は収
納箱20の外側にセットされたままの状態となっている
ので、その後端カット材はスムーズに収納箱20内に落
下することになる。
の先端部がピンチロール3の前面に設けられた熱鋼検出
器5で検出されると、図示しないリミットスイッチを介
し、ガイドベース30上にあるシリンダー37のロッド
37aが伸び、これなよってセパレート板35はガイド
装置42,42aに案内されて、収納箱20方向に押し
出されセパレート板35進入部35aが収納箱20の挿
通孔20を通って収納箱20内に進入する。このときセ
パレート板35は圧延材のバスラィン1よりも若干下方
にセットされているためセパレート板35はバスライン
1よりもやや下方に進入する。こうしてセパレート板3
5が収納箱20内に挿入されると圧延材の先端部は走間
カットシャ−4でカットされる。そのときそのカット材
は下方に向う力が加わってセパレート板35の下方を通
過して収納箱20内に飛び込み、また先端カットされた
圧延材はセパレート板35上方のバスラィン1上を通過
し、収納箱20の出口側に設けられたガイド54を通っ
て後面圧延機に進入するものである。そして圧延材が後
面圧延機に噛込んだと同時に駆動装置37のロッド37
aは収縮し、セパレート板35を収納箱20の外側に引
き戻すものである。こうしてセパレート板35を収納箱
20の外側にセットした状態で圧延材が収納箱20内の
バスラィン1に沿って通過していることは、上記した通
りであるが、本発明においてはその圧延材が終わりに近
づき後端検出器で圧延材の後端を検知すると、走間カッ
トシャー4が作動して圧延材の後端を所定の長さでカッ
トするものであり、このとき前記セパレート板35は収
納箱20の外側にセットされたままの状態となっている
ので、その後端カット材はスムーズに収納箱20内に落
下することになる。
なお本発明では、こうした後端カットを終えた後、次圧
延材の後端カットに備え、駆動装置37が作動してセパ
レ−ト板35を収納箱20内に押し出すことはいうまで
もない。一方本発明において圧延工程中でミスロール等
のトラブルが生じ、その各圧延機の後方に設置されたミ
スロール検出器によってミスロールを検出したときは「
セパレート板35を収納箱20の外側にセットした状
態でカットシャー4により連続カットを行なうものであ
り、かくすることでそのカット材は前面圧延機に進入す
ることなく、収納箱20内に落下することになる。
延材の後端カットに備え、駆動装置37が作動してセパ
レ−ト板35を収納箱20内に押し出すことはいうまで
もない。一方本発明において圧延工程中でミスロール等
のトラブルが生じ、その各圧延機の後方に設置されたミ
スロール検出器によってミスロールを検出したときは「
セパレート板35を収納箱20の外側にセットした状
態でカットシャー4により連続カットを行なうものであ
り、かくすることでそのカット材は前面圧延機に進入す
ることなく、収納箱20内に落下することになる。
次に、第2発明について説明する。
糠材、榛材等の圧延工程においては、一合の圧延機が各
種の線材等を圧延するため、圧延サイズの異なる圧延材
の圧延も行なわなければならない。このような場合に前
記第1発明のセパレート装置によってカット材をセパレ
ートしようとするならば、セパレート板35を支持する
ガイドベース30が収納台20の一側面20aに固定さ
れているため、圧延材の圧延サイズ如何によってセパレ
ート板35を常にバスラィン1より下方に進退せしめる
ことができなくなり、従来装置と同様な問題も生ずる。
そのため、第2発明として上記セパレート装置において
、セパレート板35がガイド装置42,42a及び駆動
装置37によって水平移動する高さをバスラィン1に対
し上下方向に微調整できる調整装置を上記横成に付加し
たセパレート装置を創案した。このような調整装置を設
けることで葦延サイズの直径変化分に応じてセパレート
板35の水平移動高さを迅速且つ正確に調整することが
できることになる。以下、第2発明の実施例を第4図及
び第5図に基づき説明する。尚第1発明と同じ構成は同
番号を付しそれらの説明は省略する。図中本発明は収納
箱20と、セパレート板挿通孔21と、セパレート板3
5と、ガイド装置42,42aと、駆動装置37と、調
整装置300とを有している。収納箱201こおける一
側面20aの下方には外側に水平に延びた支持台22が
設けられており、この支持台22は収納箱20の一側面
20aにフランジ23を介して固定されると共に、支持
台22の他端側22aと収納箱20の一側面20aとの
間に支持材24を架設せしめてその支持台22を支持し
ている。一方、前記支持台22の上方にはガイドベース
30がその支持台22と水平に設けられており、その間
に以下のような構成からなる調整装置300が設置され
ている。
種の線材等を圧延するため、圧延サイズの異なる圧延材
の圧延も行なわなければならない。このような場合に前
記第1発明のセパレート装置によってカット材をセパレ
ートしようとするならば、セパレート板35を支持する
ガイドベース30が収納台20の一側面20aに固定さ
れているため、圧延材の圧延サイズ如何によってセパレ
ート板35を常にバスラィン1より下方に進退せしめる
ことができなくなり、従来装置と同様な問題も生ずる。
そのため、第2発明として上記セパレート装置において
、セパレート板35がガイド装置42,42a及び駆動
装置37によって水平移動する高さをバスラィン1に対
し上下方向に微調整できる調整装置を上記横成に付加し
たセパレート装置を創案した。このような調整装置を設
けることで葦延サイズの直径変化分に応じてセパレート
板35の水平移動高さを迅速且つ正確に調整することが
できることになる。以下、第2発明の実施例を第4図及
び第5図に基づき説明する。尚第1発明と同じ構成は同
番号を付しそれらの説明は省略する。図中本発明は収納
箱20と、セパレート板挿通孔21と、セパレート板3
5と、ガイド装置42,42aと、駆動装置37と、調
整装置300とを有している。収納箱201こおける一
側面20aの下方には外側に水平に延びた支持台22が
設けられており、この支持台22は収納箱20の一側面
20aにフランジ23を介して固定されると共に、支持
台22の他端側22aと収納箱20の一側面20aとの
間に支持材24を架設せしめてその支持台22を支持し
ている。一方、前記支持台22の上方にはガイドベース
30がその支持台22と水平に設けられており、その間
に以下のような構成からなる調整装置300が設置され
ている。
即ち、支持台22のほぼ中央部には、高さ調整洋のロッ
ド25が貫通されており、そのロッドの下端部にはネジ
25aが形成され、そのネジ部25aは前記支持台22
の下面に設けられたボス26と螺合しロッド25はこの
ボス26の下面でロックナット27により止着されてい
る。また前記ロッド25の最下端部には、そのロッド2
5を回転せしめるためのハンドル28が設けられると共
に、前記ロッド25の最上端部には押圧プレート29が
固定されているものである。この押圧プレート29には
ガイドベース30が戦覆されると共に、そのガイドベー
ス30の下面と前記支持台22の上面に複数の固定台3
1を対設せしめ、支持台22の幅方向両サィド‘こおけ
る固定台31間にアーム32,32a及び33,33a
をクロスして架設し、各アームの両端部を固定台31に
形成されている長孔31aを介してそれぞれの固定台3
1にボルト‐ナット34等で止着するものである。以上
のような第2発明の実施例装置によるときは、次のよう
にしてセパレート板35の高さ調整が行なわれる。
ド25が貫通されており、そのロッドの下端部にはネジ
25aが形成され、そのネジ部25aは前記支持台22
の下面に設けられたボス26と螺合しロッド25はこの
ボス26の下面でロックナット27により止着されてい
る。また前記ロッド25の最下端部には、そのロッド2
5を回転せしめるためのハンドル28が設けられると共
に、前記ロッド25の最上端部には押圧プレート29が
固定されているものである。この押圧プレート29には
ガイドベース30が戦覆されると共に、そのガイドベー
ス30の下面と前記支持台22の上面に複数の固定台3
1を対設せしめ、支持台22の幅方向両サィド‘こおけ
る固定台31間にアーム32,32a及び33,33a
をクロスして架設し、各アームの両端部を固定台31に
形成されている長孔31aを介してそれぞれの固定台3
1にボルト‐ナット34等で止着するものである。以上
のような第2発明の実施例装置によるときは、次のよう
にしてセパレート板35の高さ調整が行なわれる。
即ち、セパレート板35は圧延材のバスラィン1よりも
若干下方にセットすることが必要であり、このためには
あらかじめ、もしくは操業情況に応じて、調整装置30
川こよりセパレート板35の高さ方定の微調整を行なわ
なければならない。これを第4図及び第5図に示した実
施例で設明するとまず、アーム32,32a及び33,
33aを固定台31に緒付けているナット34をゆるめ
てこれらアーム32,32a及び33,33aの上下方
向の動きをフリーにすると共に、ボス26下方のロック
ナット27をゆるめ、ハンドル28でロッド25を回転
せしめると、そのロッド25はボス26との螺合部によ
って昇降し、これによりガイドベース30を上下動せし
めて、セパレート板30を所望の高さに微調整するもの
であり、その後再びアーム32,32a及び33,33
aのナット34及びロックナット27を締付けるもので
ある。また上記した第4図及び第5図の実施例ではガイ
ドベース30を支持台22にアーム32,32a及び3
3,33aで支持せしめているが、他の実施例としてこ
のような構成に代え、調整装置300を例えば第7図に
示すごとく支持台22の複数ケ所に固定台51を設け、
その固定台51に穿設された貫通孔51aにガイドロッ
ド52を搬入すると共に、そのガイドロッド52の先端
をガイドベース30の下面に固定し、そのガイドロッド
52を上げ下げするような構成としてもよい。
若干下方にセットすることが必要であり、このためには
あらかじめ、もしくは操業情況に応じて、調整装置30
川こよりセパレート板35の高さ方定の微調整を行なわ
なければならない。これを第4図及び第5図に示した実
施例で設明するとまず、アーム32,32a及び33,
33aを固定台31に緒付けているナット34をゆるめ
てこれらアーム32,32a及び33,33aの上下方
向の動きをフリーにすると共に、ボス26下方のロック
ナット27をゆるめ、ハンドル28でロッド25を回転
せしめると、そのロッド25はボス26との螺合部によ
って昇降し、これによりガイドベース30を上下動せし
めて、セパレート板30を所望の高さに微調整するもの
であり、その後再びアーム32,32a及び33,33
aのナット34及びロックナット27を締付けるもので
ある。また上記した第4図及び第5図の実施例ではガイ
ドベース30を支持台22にアーム32,32a及び3
3,33aで支持せしめているが、他の実施例としてこ
のような構成に代え、調整装置300を例えば第7図に
示すごとく支持台22の複数ケ所に固定台51を設け、
その固定台51に穿設された貫通孔51aにガイドロッ
ド52を搬入すると共に、そのガイドロッド52の先端
をガイドベース30の下面に固定し、そのガイドロッド
52を上げ下げするような構成としてもよい。
以上は本発明につき線村の圧延工程を例にとって説明し
たが、本発明は単に線材のみならず、バーィンコィルな
ど線材と同じような工程で製造される榛材の製造工程に
も適用し得るものであり、その応用範囲は広汎である。
以上説明したような本発明によればセパレート板35を
収納箱20の一側外方から水平移動せしめて、その収納
箱20内へ進入せしめるものであるから、従来のデフレ
クタープレートのごとく上下方向に移動する場合と比べ
セパレート板35の停止位置にバラッキを生じることが
なく、またセパレート板35の高さ方向の微調整を行な
うことで、カット材が収納箱20内に安全かつスムーズ
に落下せしめることが可能となる。
たが、本発明は単に線材のみならず、バーィンコィルな
ど線材と同じような工程で製造される榛材の製造工程に
も適用し得るものであり、その応用範囲は広汎である。
以上説明したような本発明によればセパレート板35を
収納箱20の一側外方から水平移動せしめて、その収納
箱20内へ進入せしめるものであるから、従来のデフレ
クタープレートのごとく上下方向に移動する場合と比べ
セパレート板35の停止位置にバラッキを生じることが
なく、またセパレート板35の高さ方向の微調整を行な
うことで、カット材が収納箱20内に安全かつスムーズ
に落下せしめることが可能となる。
それ故本発明によれば圧延材の先端カット及びコブルカ
ットがきわめて安定して行なうことができることはもち
ろんのこと、従来機構的に困難もしくは不可能とされて
いた後端カットも何等の支障も伴なわずに適切に行なう
ことが可能となり、これにより後端部の割れ「 ティル
フィシュ「材料残り等を防止して後面圧延工程でのミス
ロールを極力低減せしめることができる。また本発明に
よれば圧延材の通過時セパレート板35は収納箱20の
外側に位置し、その収納箱20内は空洞となって何等の
障害物がないため、圧延材がセパレート板35に摺動し
てスリ庇などを付けることもなく、したがって最終工程
でのトリミング量が減少し品質が安定化して歩蟹りが大
幅に向上するものである。さらにまた本発明によればセ
パレート板35の駆動機構が従来と比較して簡単な構成
であり、しかもこれらの機構が全て収納箱20の外側に
設置されるため、カット材の引掛かり等のトラブルが避
けられる。このように本発明によれば、圧延材カット時
の作業性、安全性、経済性などが著しく向上し、従来に
はみられない優れた効果が得られるものである。
ットがきわめて安定して行なうことができることはもち
ろんのこと、従来機構的に困難もしくは不可能とされて
いた後端カットも何等の支障も伴なわずに適切に行なう
ことが可能となり、これにより後端部の割れ「 ティル
フィシュ「材料残り等を防止して後面圧延工程でのミス
ロールを極力低減せしめることができる。また本発明に
よれば圧延材の通過時セパレート板35は収納箱20の
外側に位置し、その収納箱20内は空洞となって何等の
障害物がないため、圧延材がセパレート板35に摺動し
てスリ庇などを付けることもなく、したがって最終工程
でのトリミング量が減少し品質が安定化して歩蟹りが大
幅に向上するものである。さらにまた本発明によればセ
パレート板35の駆動機構が従来と比較して簡単な構成
であり、しかもこれらの機構が全て収納箱20の外側に
設置されるため、カット材の引掛かり等のトラブルが避
けられる。このように本発明によれば、圧延材カット時
の作業性、安全性、経済性などが著しく向上し、従来に
はみられない優れた効果が得られるものである。
第1図は従来の線材圧延工程におけるピンチロール‐仕
上圧延間の各装置の配列状態を示す説明図、第2図は従
来のデフレクタ‐装置の概略正面図、第3図は同じく従
釆のデフレクター装置の概略背面図、第4図は第2発明
に係るセパレート装置の側面図、第5図は第4図のA−
A線に沿う断面図、第6図は本発明におけるガイド装置
の他の実施例を示す概略説明図、第7図は本発明におけ
るガイドベース支持機構の他の実施例を示す概略説明図
、第8図は第1発明に係るセパレート装置の実施例を示
す側面図、第9図は第8図B−B線に沿う断面図である
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
上圧延間の各装置の配列状態を示す説明図、第2図は従
来のデフレクタ‐装置の概略正面図、第3図は同じく従
釆のデフレクター装置の概略背面図、第4図は第2発明
に係るセパレート装置の側面図、第5図は第4図のA−
A線に沿う断面図、第6図は本発明におけるガイド装置
の他の実施例を示す概略説明図、第7図は本発明におけ
るガイドベース支持機構の他の実施例を示す概略説明図
、第8図は第1発明に係るセパレート装置の実施例を示
す側面図、第9図は第8図B−B線に沿う断面図である
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 線材や棒材の連続製造工程における高速圧延ミル間
の走間カツトツヤーの後面に設置され、前期走間カツト
シヤーで切断されたカツト材を収納するための収納箱を
有する高速圧延ミル用カツトシヤーのセパレート装置に
おいて、この収納箱の一側面に穿設され圧延材のパスラ
インに水平なセパレート板挿通孔と、この収納箱の前記
側面外側に設けられたセパレート板と、前記セパレート
板挿通孔に直交して設けられ、セパレート板を該挿通孔
を通して圧延材のパスラインよりもやや下方にしかもそ
のパスラインに対して水平且つ直角にガイドするガイド
装置と、このガイド装置に沿つて前記セパレート板を収
納箱内に進退せしめる駆動装置とを有しており、圧延材
の先端カツト時に収納箱外方から前記セパレート板挿通
孔を通して前記セパレート板をパスラインよりもやや下
方にしかもそのパスラインに対して水平かつ直角に挿入
せしめて、剪断時下方向に加わる力によりカツト材を該
セパレート板下方へ通過させて収納箱内に落下せしめ且
つ先端のカツトされた圧延材はそのままパスライン上を
通過せしめる一方、コブルカツト時または後端カツト時
もしくは圧延材が単に収納箱を通過しているときは、前
記セパレート板を収納箱の外側に引き出し、前記圧延材
をそのままパスライン上へ通過せしめることを特徴とす
る高速圧延ミル用カツトシヤーのセパレート装置。 2 線材や棒材の連続製造工程における高速圧延ミル間
の走間カツトツヤーの後面に設置され、前期走間カツト
シヤーで切断されたカツト材を収納するための収納箱を
有する高速圧延ミル用カツトシヤーのセパレート装置に
おいて、この収納箱の一側面に穿設され圧延材のパスラ
インに水平なセパレート板挿通孔と、この収納箱の前記
側面外側に設けられたセパレート板と、前記セパレート
板挿通孔に直交して設けられ、セパレート板を該挿通孔
を通して圧延材のパスラインよりもやや下方にしかもそ
のパスラインに対して水平且つ直角にガイドするガイド
装置と、このガイド装置に沿つて前記セパレート板を収
納箱内に進退せしめる駆動装置と、セパレート板が水平
移動する高さをパスラインに対し上下方向に微調整する
調整装置とを有しており、圧延材の先端カツト時に収納
箱外方から前記セパレート板挿通孔を通して前記セパレ
ート板をパスラインよりもやや下方にしかもそのパスラ
インに対して水平かつ直角に挿入せしめて、剪断時下方
向に加わる力によりカツト材を該セパレート板下方へ通
過させて収納箱内に落下せしめ且つ先端のカツトされた
圧延材はそのままパスライン上を通過せしめる一方、コ
ブルカツト時または後端カツト時もしくは圧延材が単に
収納箱を通過しているときは、前記セパレート板を収納
箱の外側に引き出し、前記圧延材をそのままパスライン
上へ通過せしめることを特徴とする高速圧延ミル用カツ
トシヤーのセパレート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9583178A JPS603528B2 (ja) | 1978-08-08 | 1978-08-08 | 高速圧延ミル用カットシャ−のセパレ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9583178A JPS603528B2 (ja) | 1978-08-08 | 1978-08-08 | 高速圧延ミル用カットシャ−のセパレ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5524844A JPS5524844A (en) | 1980-02-22 |
| JPS603528B2 true JPS603528B2 (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14148327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9583178A Expired JPS603528B2 (ja) | 1978-08-08 | 1978-08-08 | 高速圧延ミル用カットシャ−のセパレ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603528B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823201U (ja) * | 1981-06-12 | 1983-02-14 | 株式会社神戸製鋼所 | 線材圧延設備におけるサンプリング採取装置 |
| CN107824719B (zh) * | 2017-10-18 | 2019-03-19 | 德清鼎兴电子有限公司 | 一种线材切断机 |
-
1978
- 1978-08-08 JP JP9583178A patent/JPS603528B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5524844A (en) | 1980-02-22 |
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