JPS6036095B2 - 電解コンデンサの封口方法 - Google Patents
電解コンデンサの封口方法Info
- Publication number
- JPS6036095B2 JPS6036095B2 JP6302379A JP6302379A JPS6036095B2 JP S6036095 B2 JPS6036095 B2 JP S6036095B2 JP 6302379 A JP6302379 A JP 6302379A JP 6302379 A JP6302379 A JP 6302379A JP S6036095 B2 JPS6036095 B2 JP S6036095B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer case
- sealing body
- synthetic resin
- capacitor element
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
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- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電解コンデンサの改良にかかり、特に、合
成樹脂からなる外装ケースを用いた電解コンデンサの封
□方法に関する。
成樹脂からなる外装ケースを用いた電解コンデンサの封
□方法に関する。
従釆、合成樹脂からなる外装ケースにコンデンサ素子を
収納し、外装ケースの閉口部を封□体で密封する場合、
第1図に示したように、外装ケースーの開□部に封□体
3を装着するとともに接着剤4を塗着していた。
収納し、外装ケースの閉口部を封□体で密封する場合、
第1図に示したように、外装ケースーの開□部に封□体
3を装着するとともに接着剤4を塗着していた。
あるいは、第2図に示したように、外装ケースーの閉口
部の絶縁板5の上部に熱硬化性の合成樹脂6もしくは光
硬化性の合成樹脂6を充填して密閉することが考えられ
ていた。あるいは、合成樹脂からなる外装ケースの閉口
部に合成樹脂からなる封口体を装着し、超音波溶藤によ
り密封していた。
部の絶縁板5の上部に熱硬化性の合成樹脂6もしくは光
硬化性の合成樹脂6を充填して密閉することが考えられ
ていた。あるいは、合成樹脂からなる外装ケースの閉口
部に合成樹脂からなる封口体を装着し、超音波溶藤によ
り密封していた。
しかし、第1図に示したように、接着剤4を用いる場合
、あるいは第2図に示したように、熱もしくは光硬化性
の合成樹脂6で密封した場合、その封止工程は、接着剤
4等を硬化させる必要があり、煩雑であるとともに、接
着剤4もしくは合成樹脂6が腐食の原因となることがあ
った。
、あるいは第2図に示したように、熱もしくは光硬化性
の合成樹脂6で密封した場合、その封止工程は、接着剤
4等を硬化させる必要があり、煩雑であるとともに、接
着剤4もしくは合成樹脂6が腐食の原因となることがあ
った。
また、接着剤4、合成樹脂6等が、封□体3の全体に一
様に塗布されないと、微小な隙間が生じてしまい、気密
性を保持することが困難になる場合があった。また、超
音波溶接により外装ケースと封□体とを密閉する場合で
も、超音波熔接の条件によっては、微細な隙間、いわゆ
るピンホールが生じてしまう場合があった。
様に塗布されないと、微小な隙間が生じてしまい、気密
性を保持することが困難になる場合があった。また、超
音波溶接により外装ケースと封□体とを密閉する場合で
も、超音波熔接の条件によっては、微細な隙間、いわゆ
るピンホールが生じてしまう場合があった。
この発明の目的は、合成樹脂からなる外装ケースに弾性
ゴムからなる封口体を装着して密閉性を保持する封止方
法の提供にある。
ゴムからなる封口体を装着して密閉性を保持する封止方
法の提供にある。
この発明は、合成樹脂からなる有底筒状の外装ケースに
コンデンサ素子を収納する工程と、この外装ケースの関
口部に弾性ゴムからなる円盤状の封口体を装着する工程
と、コンデンサ素子を収納した外装ケースの開□部に、
端面が円弧状に形成された超音波溶接用のホーンを当懐
させて、外装ケースに所定の圧力を印加すると同時に、
超音波を印加して外装ケースの閉口部を内側に折り返す
工程とからなり、外装ケースの折り返し部を前記封口体
にくし、込ませることを特徴としている。
コンデンサ素子を収納する工程と、この外装ケースの関
口部に弾性ゴムからなる円盤状の封口体を装着する工程
と、コンデンサ素子を収納した外装ケースの開□部に、
端面が円弧状に形成された超音波溶接用のホーンを当懐
させて、外装ケースに所定の圧力を印加すると同時に、
超音波を印加して外装ケースの閉口部を内側に折り返す
工程とからなり、外装ケースの折り返し部を前記封口体
にくし、込ませることを特徴としている。
以下この発明の実施例を図面にしたがい説明する。コン
デンサ素子2は、電極箔と電解紙とを巻回して形成して
いる。
デンサ素子2は、電極箔と電解紙とを巻回して形成して
いる。
このコンデンサ素子2を、第3図に示したように、合成
樹脂からなる有底筒状の外装ケース1に収納する。次い
で、外装ケースーの開□端部に、弾性ゴムからなる円盤
状の封□体8を装着する。この封口体8は、外装ケース
1の内蚤寸法よりも僅かに径の大きい外径寸法を有して
いる。なお、コンデンサ素子2から導かれたりード7は
、封口体8を貫通して外部に突出させる。次いで、コン
デンサ素子2が収納され、かつ封□体8が装着された外
装ケース1の閉口部端面には、第4図に示したような、
超音波溶接用のホ−ン10を当接する。
樹脂からなる有底筒状の外装ケース1に収納する。次い
で、外装ケースーの開□端部に、弾性ゴムからなる円盤
状の封□体8を装着する。この封口体8は、外装ケース
1の内蚤寸法よりも僅かに径の大きい外径寸法を有して
いる。なお、コンデンサ素子2から導かれたりード7は
、封口体8を貫通して外部に突出させる。次いで、コン
デンサ素子2が収納され、かつ封□体8が装着された外
装ケース1の閉口部端面には、第4図に示したような、
超音波溶接用のホ−ン10を当接する。
この超音波用のホーン10の内径寸法は、外装ケース1
の外径寸法とほぼ同一もしくは僅かに大きく形成されて
おり、端面に円弧状の凹部9が形成されている。外装ケ
ースーの端面には、この超音波熔接用のホーン10から
超音波を印加すると同時に、所定の圧力を印加し、外装
ケース1の閉口端部を軟化させて、円弧状の均一な折り
返しを同時に形成する。以上のように、この発明の実施
例によって得られた電解コンデンサの開□端部は、超音
波を印加されるとともに、押圧されて円弧状の折り返し
が形成される。
の外径寸法とほぼ同一もしくは僅かに大きく形成されて
おり、端面に円弧状の凹部9が形成されている。外装ケ
ースーの端面には、この超音波熔接用のホーン10から
超音波を印加すると同時に、所定の圧力を印加し、外装
ケース1の閉口端部を軟化させて、円弧状の均一な折り
返しを同時に形成する。以上のように、この発明の実施
例によって得られた電解コンデンサの開□端部は、超音
波を印加されるとともに、押圧されて円弧状の折り返し
が形成される。
この外装ケースー開ロ端部の折り返いま、第5図に示す
ように、弾性ゴムからなる封□体8の周辺に、均一の圧
力で〈し、込み、外装ケースーの気密性を保持する。な
お、第6図に示したように、外装ケースーの内側の開□
部付近に段部を形成し、封□体8を係止してもよい。
ように、弾性ゴムからなる封□体8の周辺に、均一の圧
力で〈し、込み、外装ケースーの気密性を保持する。な
お、第6図に示したように、外装ケースーの内側の開□
部付近に段部を形成し、封□体8を係止してもよい。
この場合、封□体8と外装ケ−スーの折り返しとの密着
性が増加するので、高い気密性を得ることができる。以
上のように、この発明は、合成樹脂からなる有底筒状の
外装ケースにコンデンサ素子を収納する工程と、この外
装ケースの開□部に弾性ゴムからなる円盤状の封口体を
装着する工程と、コンデンサ素子を収納した外装ケース
の関口部に、端面が円弧状に形成された超音波溶接用の
ホーンを当援させて、外装ケースに所定の圧力を印加す
ると同時に、超音波を印加して外装ケースの関口部を内
面に折り返す工程とからなり、外装ケースの折り返し部
を前記封□体にくし、込ませることを特徴としているの
で、従来の合成樹脂からなる外装ケースを封止する方法
と比較して、ピンホール等の微細な隙間が生じることが
なく、信頼性の高い気密性を維持することができる。
性が増加するので、高い気密性を得ることができる。以
上のように、この発明は、合成樹脂からなる有底筒状の
外装ケースにコンデンサ素子を収納する工程と、この外
装ケースの開□部に弾性ゴムからなる円盤状の封口体を
装着する工程と、コンデンサ素子を収納した外装ケース
の関口部に、端面が円弧状に形成された超音波溶接用の
ホーンを当援させて、外装ケースに所定の圧力を印加す
ると同時に、超音波を印加して外装ケースの関口部を内
面に折り返す工程とからなり、外装ケースの折り返し部
を前記封□体にくし、込ませることを特徴としているの
で、従来の合成樹脂からなる外装ケースを封止する方法
と比較して、ピンホール等の微細な隙間が生じることが
なく、信頼性の高い気密性を維持することができる。
また、接着剤等を使用することがないので、接着剤等に
よる腐食の虜もない。また、外装ケースの開□端部に形
成される折り返しは、端面が円弧状の超音波溶接用のホ
ーンによって一体に形成されるため、ほぼ均一の円弧を
形成する。
よる腐食の虜もない。また、外装ケースの開□端部に形
成される折り返しは、端面が円弧状の超音波溶接用のホ
ーンによって一体に形成されるため、ほぼ均一の円弧を
形成する。
したがって、この折り返しは、弾性ゴムからなる封□体
に均一の圧力でくし、込み、外装ケース内部を確実に密
封することができる。また、外装ケース開□端部の折り
返しは、端面が円弧状に形成された超音波溶接用のホー
ンによって、超音波を印加しつつ同時に所定圧力を印加
して形成する。そのため、製造工程を簡略かつ迅速にす
ることが容易となる。更に、この発明による封止方法で
は、通常の電解コンデンサに使用される、弾性ゴムから
なる封□体をそのまま転用することができる。
に均一の圧力でくし、込み、外装ケース内部を確実に密
封することができる。また、外装ケース開□端部の折り
返しは、端面が円弧状に形成された超音波溶接用のホー
ンによって、超音波を印加しつつ同時に所定圧力を印加
して形成する。そのため、製造工程を簡略かつ迅速にす
ることが容易となる。更に、この発明による封止方法で
は、通常の電解コンデンサに使用される、弾性ゴムから
なる封□体をそのまま転用することができる。
以上のように、この発明は、合成樹脂からなる外装ケー
スと弾性ゴムとからなる封□体との確実な密閉を実現す
る有益な発明である。
スと弾性ゴムとからなる封□体との確実な密閉を実現す
る有益な発明である。
第1図および第2図は、従来の封止方法による電解コン
デンサの構造を示す断面図、第3図ないし第5図は、こ
の発明の封止方法を説明する部分断面図、第6図a,b
は、この発明の別の実施例を示す断面図である。 1……外装ケース、2……コンデンサ素子、3,8・…
・・封口体、4…・・・接着剤、5…・・・絶縁板、6
・・・…合成樹脂、7・・…・リード、9・・・…凹部
、10……ホーン。 第1図 第2図 第3図 第ム図 第5図 第6図
デンサの構造を示す断面図、第3図ないし第5図は、こ
の発明の封止方法を説明する部分断面図、第6図a,b
は、この発明の別の実施例を示す断面図である。 1……外装ケース、2……コンデンサ素子、3,8・…
・・封口体、4…・・・接着剤、5…・・・絶縁板、6
・・・…合成樹脂、7・・…・リード、9・・・…凹部
、10……ホーン。 第1図 第2図 第3図 第ム図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 合成樹脂からなる有底筒状の外装ケースにコンデン
サ素子を収納する工程と、この外装ケースの開口部に弾
性ゴムからなる円盤状の封口体を装着する工程と、コン
デンサ素子を収納した外装ケースの開口部に、端面が円
弧状に形成された超音波溶接用のホーンを当接させて、
外装ケースに所定の圧力を印加すると同時に、超音波を
印加して外装ケースの開口部を内側に折り返す工程とか
らなり、外装ケースの折り返し部を前記封口体にくい込
ませることを特徴とする電解コンデンサの封口方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6302379A JPS6036095B2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | 電解コンデンサの封口方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6302379A JPS6036095B2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | 電解コンデンサの封口方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55154725A JPS55154725A (en) | 1980-12-02 |
| JPS6036095B2 true JPS6036095B2 (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=13217302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6302379A Expired JPS6036095B2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | 電解コンデンサの封口方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036095B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57157517A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-29 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Electrolytic condenser |
| JPS5853820A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-30 | 松下電器産業株式会社 | 電解コンデンサの製造方法 |
-
1979
- 1979-05-22 JP JP6302379A patent/JPS6036095B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55154725A (en) | 1980-12-02 |
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