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JPS6037097B2 - グアニジン誘導体およびそれを含有する血圧降下剤組成物 - Google Patents
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JPS6037097B2 - グアニジン誘導体およびそれを含有する血圧降下剤組成物 - Google Patents

グアニジン誘導体およびそれを含有する血圧降下剤組成物

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JPS6037097B2
JPS6037097B2 JP52176A JP52176A JPS6037097B2 JP S6037097 B2 JPS6037097 B2 JP S6037097B2 JP 52176 A JP52176 A JP 52176A JP 52176 A JP52176 A JP 52176A JP S6037097 B2 JPS6037097 B2 JP S6037097B2
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toxic
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ハンス・ヨルゲン・ペテルセン
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一連の新規なるグアニジン誘導体およびそれを
含有する血圧降下剤に関するものである。
本発明の新規化合物は、一般式1で表わされる化合物又
はその互変異性体である。式中、RIなる置換基をもっ
たシアノグァニジル基がピリジン環の2−、3一又は4
一位に置換されており、RIは、直鎖状又は分岐した、
飽和又は不飽和の、炭素数1〜8の脂肪族炭化水素基、
炭素数3〜8のシクロアルキル基、アリール基あるいは
アラルキル基を意味する。
R2は水素原子、ハロゲン原子、低級のアルキル又はア
ルコキシル基を意味する。さらに具体的に説明すると、
RIはメチル基、エチル基、プロピル基、ィソプロピル
基、ィソブチル基、ブチル基、第2ブチル基、第3プチ
ル基、又は第3ペンチル、ネオベンチルのようなペンチ
ル基、1ーメチルー1ーェチルプロピルのようなへキシ
ル基、1,1−ジェチルプロピルのようなへプチル基、
あるいはそれらに対応するアルケニル基を表わす。RI
はまたシクロブロピル基、シクロブチル基、シクロベン
チル基ジメチルシク。ブチル基、メチルシクロベンチル
基、シクロヘキシル基、シクロヘプチル基、フェニル基
又は置換基を有するフェニル基、ペンジル基、フェニル
ェチル基を表わす。本発明の化合物が1つあるいはそれ
以上の不斉炭素を含む場合には、該化合物は立体異性体
であってもよい。
本発明の新規化合物は、かかる立体異性体およびそのラ
セミ混合物をも含んでいる。
本発明はさらに式1の化合物の無毒性で薬学的に認めら
れた、酸との塩をも含んでいる。
本発明の新規化合物は驚くべきことに、顕著な血圧降下
作用を有する非常にすぐれた降圧剤であることが明らか
となった。
該化合物は低毒性であり、従って高い治療比を有してい
る。その効果は文献からは予想されないところであり、
文献(ジャーナル・オブ・メディシナル・ケミストリー
、第11巻、811ページ(1968年)、J.Med
‐Chem‐、V。
1‐11・p‐811(1968)には、で表わされる
シアノグアニジン類は降圧作用を有しているがその効果
は本発明の化合物よりもはるかに低いこと、さらにその
置換基をもたないアミノ基に置換基が入ると降圧作用は
消失することが記載されている。
これらの記述を鑑みるに、本発明の化合物が、例えば、
上記文献に述べられたうちで最も効果のある“グアンシ
ジン”(GMneydine)すなわちNーシアノ−N
′−第3ベンチルグァニジンの効能よりも卓越した効能
を有していることを見出したことは、非常に注目すべき
ことである。本発明の新規化合物は、種々の動物種にお
いて経口あるいは非経口的に投与された場合強力でかつ
持続的な抗高血圧効果を示すことが明らかとなっている
抗高血圧剤としての投与量の範囲においてはもちろんの
こと、より多い投与量においても、これらの化合物は中
枢神経系に対し何ら作用をおよぼさない。観察された唯
一の副作用は、代償性の額脈症である。これらの化合物
は、末梢血管に対する作用によってその抗高血圧作用を
あらわすものと信じられている。かくして、注目すべき
ことに、本発明の化合物は、高血圧の症状をやわらげ、
しかも予備的な実験においては何ら悪い作用を示さない
上、耐客性の良好な化合物であり、経口的投与によって
も、非経口的投与によっても好ましい治療係数を有して
いることが明らかとなった。
本発明の化合物は以下に示す方法により製造される。
すなわち、第1の合成法においては、式0で表わされる
2−、3一、又は4ーピリジルカルボジイミド(式中R
1、R2は先に定義したとおりである。
)をシァナミドと反応させる。反応は室温又は、その付
近で行なうことができ、通常の溶媒は用いても用いなく
てもよい。多くの場合、第3アミンのような塩基性触媒
を添加することによって反応を促進するのが望ましい。
第2の合成法においては、式mで表わされる化合物R′
−N=C=N一CN m (式中、R′は先に定義したR1、あるいはR2なる置
換基を有する2−、3−又は、4−ピリジル基を意味す
る。
)をアミンNH2R″と反応させる。NQR″において
、R″は、もしR′がRIである場合にはR2なる置換
基を有する2−、3−又は4−ピリジル基を、R′がR
2なる置換基を有する2−、3一又は4ーピリジル基で
ある場合には、RI基を意味する。反応は、もし必要な
らば、適当な溶媒中で、約0℃から使用された溶媒の沸
点付近までの温度で行なうことができる。
反応剤は等モル量使用して行なうことができるが、アミ
ン日2NR″は過剰に用いることが好ましい。
適当な溶媒としては、ジェチルェーテル、クロロホルム
、アセトン、ピリジン、アセトニトリルおよびエタノー
ルが挙げられる。
ある場合には、アミンR″−N比を反応煤として用いる
こともできよう。第3の合成法においては、式Wで表わ
される化合物(式中R′は先に定義したとおりであり、
Xはハロゲン好ましくは塩素原子、低級のアルキルチオ
基あるいは低級アルコキシ基を意味する。
)をアミンNH2一R″(R″は先に定義したとおりで
ある。)と反応させる。本反応は、不活性な有機溶媒中
で行なうのが望ましく、×がハロゲン原子である場合に
は、過剰の例えば、第3アミンのようなアミン又は他の
脱酸素剤を使用するのが好ましい。第4の合成法におい
ては、式Vで表わされる化合物(式中、R1、R2およ
びXは先に定義したとおりである。
)を前述したと同様の条件下にシアナミドと反応させる
。本反応の出発物質は公知化合物又は、公知化合物と同
様の方法で調製できる類縁化合物である。さらにもう1
つの具体的方法においては、式ので表わされるチオ尿素
(式中、RIおよびR2は前述した意味を有する。
)をシアナミドの塩、好ましくは鉛塩のような金属塩で
処理するそとにより、式1で表わされる化合物に反応す
る化合物を合成する。式Dで表わされる化合物は、対応
する尿素類あるいはチオ尿素類を、従来から用いられて
いる方法例えば、無水塩化メチレン中で、トリフェニル
ホスフィン、四塩化炭素およびトリェチルアミンで処理
する方法、あるいは、好ましくは低温で、テトラヒドロ
フランのような不活性溶媒中で、ホスゲンで処理する方
法により合成することができる。
生成したィミドクロリド(塩化ィミド)に第3級ァミン
を加えることにより目的化合物を合成することができる
。式囚で表わされる出発物質は同様の方法により、対応
するN−シア/置換尿素又はNーシァノ置換尿素から合
成することができる。
式Nで表わされる出発物質(式中Xは低級アルコキシ又
はアルキルチオ基を意味する。
)は、シアナミドを第3級アミンの存在下にピリジルィ
ソシアナートあるいはピリジルイソチオシアナートと反
応させたのち、低級ョウ化アルキルで処理することによ
り合成することができる。式Wで表わされる出発物質(
式中Xは低級アルキルチオ基を意味する。)のいくつか
のものは、別法として、S−ジ低級アルキルシアノジチ
オイミドカーボネートを適当なアミンと反応させること
により合成することができる。この別法も又、文献上よ
く知られた方法である。式Nで表わされる化合物におい
てXが塩素原子を意味する場合には、これらのィミドク
ロリド(塩化ィミド)は上述したようにN−シァノ置換
尿素類又はNーシァノ置換チオ尿素類から得ることがで
きる。式Vの化合物において×が塩素原子を意味する場
合には、かかるィミドクロリド(塩化ィミド)は前述し
たように対応する尿素類又はチオ尿素類から得ることが
できる。
上述せる各方法において、目的とする立体異性体は、出
発物質として、対応する異性体を用いることにより得る
ことができる。
一方、ラセミ体を出発物質に用い、生成した混合物をラ
セミ分割に付することにより、例えばよく知られた方法
で、光学活性の強酸との適当な塩を結晶化させることに
より、立体異性体を合成することもできる。
本発明の目的は、さらに、高血圧症の治療に有用な医薬
組成物を提供することにある。
この目的を達するために、その組成物は活性成分として
式1で表わされる化合物群および、その無毒性で、薬学
的に許容される酸との塩類のうち少なくとも1種を含み
、合わせて固体および液状の医薬用担体(賦形剤)およ
び/または他の補助的な薬剤(補薬)を含有している。
該組成物は、治療上活性な化合物を少なくとも0.1%
含有し、各種の剤形にして投与される。
すなわち、式1の化合物又はその無毒性の塩を迫体およ
び/または補助的な薬剤と混合して、錠剤、丸薬、糖衣
丸薬、カプセル、持続放出型錠剤、懸濁液、座薬、注射
薬とする。経口投与に適した医薬用の有機又は無機、団
体又は液体の担体および/あるいは補助的な薬剤を用い
て、本発明にか)る化合物を含んだ組成物を調製するこ
とができる。
ゼラチン、乳糖、でん粉、ステアリン酸マグネシウム、
タルク、動植物油脂、ガム、ポリアルキレングリコール
、緩衝剤あるいは他のよく知られた担体および/あるい
は医薬用補助薬剤は、すべて適切なものである。組成物
には、さらに、よく知られた補助薬剤の他に、高血圧症
の治療に用いられる他の治療薬を含有せしめてもよい。
かかる化合物としては、例えばベータ・アドレナリン・
ブロツカ−、利尿薬、レセルピンおよびアルファ・メチ
ルルドーパが挙げられる。
中でも、ベータ・アドレナリン・フロツカーを併用する
ことは、本発明化合物の降圧作用に対し副作用として、
補償的に発現する瀕脈が回避されるため、特に有効であ
る。本発明のもう1つの目的は、副作用なしに目的とす
る効果を出すための本発明化合物の投与量を選択するこ
とにある。
人の治療において該化合物およびその塩は、成人に対し
ては、式1の化合物で0.01〜1000の9、好まし
〈は0.02〜200雌を投与単位量として投与するの
がよい。
ここで投与単位量という言葉は、単位となる投与量すな
わち患者に与えることのできる1回の投与量を意味する
該単位量は、取扱いが容易で包装しやすい上、活性成分
をそのま)、あるいはそれと固体又は液体の医薬用希釈
剤又は担体を含んだ物質的に安定な量である。該化合物
は、投与単位量を含有する形態で、臨床医の指示に従っ
て、患者の状態により、1日1回又はそれ以上の回数、
適当な間隔をおいて投与される。
高血圧症患者の継続的な治療の場合、薬剤の経口投与に
より持続効果が得られるよう錠剤又はカプセルの形で投
与するのが良く、特に持続放出型錠剤が好ましい。
高血圧症の治療に用いるかかる錠剤には、前述したよう
に他の活性成分が含まれていてもよい。
出発物質として用いられる尿素またはチオ尿素のあるも
のは、文献により公知であり、今まで知られていないも
のは、公知の方法に類似した方法に従って合成すること
ができる。次に掲げられた表Aにおいて、多くの尿素類
およびチオ尿素類が、その融点によって特性を記述され
ている。それらは、例えば1〜1.5当量の、アミンと
1当量の、ピリジルイソシアナート、ピリジルイソチオ
シアナート、あるいはSーメチルピリジルチオカーバメ
ートとを適当な不活性溶媒例えば、ジェチル、エーテル
、エタノール、クロロホルム、アセトン、ピリジン、ア
セトニトリル中で、約0℃から用いる溶媒の沸点付近ま
での温度、好ましくは室温で、反応させて合成すること
ができる。表 AZ=S * 水和物 ,** 塩酸。
有機性基に関して、前述および後述の記載において“低
級”という表現が用いられている場合、・それは1〜6
の炭素原子を含んでいることを意味する。
本発明は、次に示す実施例によりさらに詳しく説明され
るが、それらは本発明を制限するものではない。
実施例 1 N−第3ブチル−N″−シアノ−N′−3−ピリジルグ
アニジソN−第3ブチル−N′−3−ピリジルカルボジ
ィミド(5.25g)を、かきまぜながら室温でシアナ
ミド(1.36g)と混合した。
触媒量のN,N−ジィソプロピルェチルアミンを添加し
、そのま)2脚寺間放置すると、その間結晶化が徐々に
進み、完結したた。結晶を粉砕し、石油エーテル、続い
て水とかきまぜると粗生成物が得られた。粗生成物をわ
ずかに過剰量の0.5規定塩酸に溶かし、活性炭で処理
した後、セラィトを通して漣過し、慮液に過剰量の炭酸
アンモニウムの飽和水溶液を加えて再結晶を行なった。
融点:205.0〜206.5oo。赤外吸収スペクト
ル(KBr法):2170肌‐1(一C三N)に強い吸
収を示した。出発物質のカルボジイミドは次のようにし
て合成された。
すなわち、N−第3ブチルーN′−3ーピリジルチオ尿
素(12.6g)を、0℃で、無水テトラヒドロフラン
(125の‘)に懸濁させた、これにホスゲソの1.2
Mのトルェン溶液(69の‘)をはげしくかきまぜなが
ら加えた。混合物を、0℃で5時間放置した後、減圧下
に蒸発した。浅薄に少量のテトラヒドロフランを添加し
て、蒸発操を繰返した。残澄を0℃でテトラヒドロフラ
ン(100机【)に懸濁せしめ、これにN,N−ジィソ
フ。ロピルェチルアミン(20.4の‘)を添加した。
スラリーを減圧下に蒸発乾固したのち、残笹を石油エー
テル(200私)で抽出し、抽出液を活性炭で脱色後櫨
遇した。櫨液を蒸発乾固すると目的的とするカルボジィ
ミドが定量的な収率で得られた。赤外吸収スペクトル(
クロロホルム溶液):2120〜2140伽‐1(−N
=C=N−)に特徴的な強い吸収を示した。実施例 2 N〃ーシアノーN一(1ーエチルー1−メチルプロピル
)一N′−3ーピリジルグアニジン実施例1の操作法に
従い、ただし、N−第3プチルーN′一3ーピリジルカ
ルボジイミドのかわりにN−(1ーエチルー1ーメチル
ブロピル)−N′−3ーピリジルカルボジイミドを用い
ることにより融点184.5〜186.0午○のN″ー
シアノーN−(1ーエチルー1ーメチルプロピル)−N
′−3−ピリジルグアニジンが得られた。
実施例 3 N′′ーシアノーN−(1,1−ジメチルブチル)N′
一3ーピリジルグアニジン実施例1の操作法に従い、た
だし、N−第3ブチル−N′一3ーピリジルカルボジイ
ミドのかわり1こN一(1,1−ジメチルブチル)一N
′一3ーピリジルカルボジィミドを用いることにより、
融点188.0〜188.が0のN′′ーシァノーN−
(1,1ージメチルブチル)一N′−3ーピリジルグア
ニジンが得られた。
実施例 4 N′−シアノーN−(1,1−ジエチルプロピル)−N
′−3−ピリジルグアニジン実施例1の操作法に従い、
ただし、N−第3ブチル−N′一3−ピリジルカルボジ
イミドのかわりにN一(1,1ジエチルプロピル)一N
′一3−ピリジルカルボジイミドを用いることにより、
融点192.5〜193.5q0のN″ーシアノーN−
(1,1−ジエチルプロピル)−N′一3ーピリジルグ
アニジンが得られた。
実施例 5 N′−シアノーN−第3ベンチルーN′−3ーピリジル
グアニジン実施例1操作法に従い、ただし、N−第3プ
チル−N′−3−ピリジルカルボジイミドのかわりにN
−第3ベンチルーN′−3−ピリジルカルボジィミドを
用いることにより、融点187.0〜187.5℃のN
′−シアノ−N−第3ベンチルーN′ーピリジルグアニ
ジンが得られた。
実施例 6 N″ーシアノーNーネオベンチル−N′一3ーピリジル
グアニジン実施例1の操作法に従い、ただし、N−第3
プチル−N′一3ーピリジルカルボジイミドのかわりに
、NーネオベンチルーN′−3−ピリジルカルボジィミ
ドを用いることにより、融点214.0〜215.00
0のN″−シアノーNーネオベンチルーN′−3−ピリ
ジルグアニジンが得られた。
実施例 7 N″−シアノーN−イソプロピル−N′一3−ピリジル
グアニジン実施例1の操作法に従い、ただし、N−第3
ブチル−N′−3−ピリジルカルボジイミドのかわりに
、N−イソプロピルーN′−3ーピリジルカルボジィミ
ドを用いることにより、融点154.5〜155.00
0のN″−シアノ−N−イソプロピルーN′一3−ピリ
ジルグアニジンカ#得られた。
注意:反応は激しい発熱反応であった。
実施例 8 N″−シアノーN−1ーエチルプロピルーN′−3ーピ
リジルグアニジン実施例1の操作法に従い、ただし、N
−第3ブチルーN′一3ーピリジルカルボジイミドのか
わりに、N−1ーエチルプロピルーN′−3−ピリジル
カルボジィミドを用いることにより融点109.5〜1
10.5午0のN″ーシアノーN−1−エチルフ。
ロピル−N′−3−ピリジルグアニジンが得られた。実
施例 9 N一正ブチルーN′′ーシアノ−N′一3ーピリジルグ
アニジン実施例1の操作法に従い、ただし、N−第3ブ
チル−N′一3ーピリジルカルボジイミドのかわりにN
一正ブチル−N′−3ーピリジルカルポジィミドを用い
ることにより、融点96.0〜97.0qoの目的化合
物が得られた。
注意:発熱反応。実施例 10 N−第2ブチル−N″−シアノ−N′−3ーピリジルグ
アニジン実施例1の操作法に従い、ただし、N−第3ブ
チル−N′一3−ピリジルカルボジイミドのかわりにN
−第2ブチル−N′−3−ピリジルカルボジイミドを用
いることにより、融点133.5〜135.0℃の目的
化合物が得られた。
実施例 11 N″ーシアノーN−正ベンチルーN′−3−ピリジルグ
アニジン実施例1の操作法に従い、ただし、N−第3ブ
チルーN′−3ーピリジルカルボジイミドのかわりにN
一正ベンチルーN′−3ーピリジルカルボジィミドを用
いることにより、融点130.4〜131.6℃の目的
化合物が得られた。
実施例 12 N″−シアノーN−1−−メチルシクロブチルーN′−
3−ピリジルグアニジン実施例1の接作法に従い、ただ
し、N−第3ブチルーN′一3−ピリジルカルボジイミ
ドのかわりにN−1−メチルシクロブチル−N′−3ー
ピリジルカルボジィミドを用いることにより、融点21
0.5〜211.5qoの目的化合物が得られた。
実施例 13N″ーシアノーN−3ーピリジルーN′一
1,1,2−トリメチルプロピルグアニジン実施例1の
操作法に従い、ただし、N−第3プチル−N′一3−ピ
リジルカルボジイミドのかわりに、N−3−ピリジルー
N′−1,1,2ートリメチルプロピルカルボジイミド
を用いることにより、融点194.0〜195.0oo
の目的化合物が得られた。
実施例 14 N″ーシアノーN一3ーピリジル−N′−1,2,2ー
トリメチルプロピルグアニジン実施例1の操作法に従い
、ただし、N−第3ブチルーN′一3ーピリジルカルボ
ジイミドのかわりに、N−3−ピリジルーN′一1,2
,2−トリメチルプロピルカルボジミイドを用いること
により、融点167.5〜168.500の目的化合物
が得られた。
実施例 15 N″−シアノーN−3−ピリジルーN′一1,1,3ー
トリメチルブチルグアニジン実施例1の操作法に従い、
ただし、N−第3ブチル−N′一3ーピリジルカルボジ
イミドのかわりに、N一3ーピリジル−N′−1,1,
3ートリメチルブチルカルボジイミドを用いることによ
り、融点180.5〜181.5ooの目的化合物が得
られた。
実施例 16 N″−シアノ−N一3ーピリジル−N′−1,1,3,
3ーテトラメチルブチルグアニジン実施例1の操作法に
従い、ただし、N−第3ブチルーN′一3−ピリジルカ
ルボジイミドのかわりに、N−3−ピリジル−N′−1
,1,3,3ーテトラメチルブチルカルボジイミドを用
いることにより、融点180.5〜181.5q0の目
的化合物が得られた。
実施例 17 N−3−(5ープロモピリジル)−N′−第3ブチルー
N″−シアノグアニジン実施例1の操作法に従い、ただ
し、N−第3ブチル−N′一3ーピリジルカルボジイミ
ドのかわりに、N−3一(5ーブロモピリジル)一N′
−第3ブチルカルボジィミドを用いることにより、融点
153.0〜153.5ooの目的化合物が得られた。
実施例 18N−第3ブチルーN″ーシアノーN′−5
一(2ーメトキシピリジル)グアニジン実施例1の操作
法に従い、ただし、N−第3ブチルーN′一3−ピリジ
ルカルボジイミドのかわりに、N−第3ブチルーN′−
5一(2−メトキシピリジル)カルボジイミドを用いる
ことにより、融点156.0〜157.0ooの目的化
合物が得られた。
実施例 19 N−第3ブチル−N′−3−(2−クロロピリジル)−
N′′ーシアノグアニジン実施例1の操作法に従い、た
だし、N−第3ブチルN′一3−ピリジルカルボジイミ
ドのかわりに、N−第3ブチル−N′−3一(2−クロ
ロピリジル)カルボジイミドを用いることにより、融点
202.0〜203.000の目的化合物が得られた。
実施例 20N−第3ブチル−N″−シアノ−N′−2
−ピリジルグアニジン実施例1の操作法に従い、ただし
、N−第3ブチル−N′−3−ピリジルカルボジイミド
のかわりに、N−第3ブチルーN′−2−ピリジルカル
ボジィミドを用いることにより、目的化合物が得られた
赤外吸収スペクトル(KBr法)は、2160−70肌
‐1(一C三N)に強い吸収を示した。融点:168.
0〜168.5qo(分解)実施例 21 N″ーシアノーN−シクロブチルーN′−3ーピリジル
グアニジン実施例1の操作法に従い、ただし、N−第3
ブチルーN′一3ーピリジルカルボジイミドのかわりに
Nーシクロブチル−N′一3ーピリジルカルボジィミド
を用いることにより、目的化合物が得られた。
赤外吸収スペクトル(KBr法)は、2160−70肌
‐1に強い吸収を示した。実施例 22 N″ーシアノ−N−1,3ージメチルブチルーN′一3
−ピリジルグアニジン実施例1の操作法に従い、ただし
、N−第3ブチル−N′一3ーピリジルカルボジイミド
のかわりにN−1,3ージメチルブチルーN′一3ーピ
リジルカルボジイミドを用いることにより、目的化合物
が得られた。
赤外吸収スペクトル(KBr法)は、2160−70肌
‐1に強い吸収を示した。実施例 23N″ーシアノー
N−フエニルーN′一3−ピリジルグアニジン実施例1
の操作法に従い、ただし、N−第3ブチルーN′−3ー
ピリジルカルボジイミドのかわりに、Nーフエニル−N
′−3ーピリジルカルボジィミドを用いることにより、
目的化合物が得られた。
融点:194〜195qo。実施例 24 N″ーシアノ−NーシクロベンチルーN′−5−(2ー
メトキシピリジル)グアニジン実施例1の操作法に従い
、ただし、N−第3プチル−N′一3−ピリジルカルボ
ジイミドのかわりに、N−シクロベンチル−N′一5−
(2−メトキシピリジル)カルボジイミドを用いること
により、目的化合物が得られた。
赤外吸収スペクトル(KBr法)は、2160一70肌
‐1に強い吸収を示した。実施例 25 N−第3ブチル−N″−シアノ−N′−3−ピリジルグ
アニジンA.N−第^3ブチルーN′一3−ピリジルク
ロロホルムアミジン塩酸塩N−第3ブチル−N′−3−
ピリジルチオウレァ(12.5g、6仇hmol)を乾
燥テトラヒドロフラン(125M)に懸濁し、0℃で損
拝しながらトルェン(69の‘)中1.2Mホスゲンを
滴下した。
0℃で5時間保った後、混合物を減圧下に蒸発すること
により、目的化合物が得られた。
B‐N−第3ブチル−N″−シアノ−N′−3−ピリジ
ルグアニジンA工程で得た化合物のジメチルホルムアミ
ド((125の上)溶液に、0℃で櫨拝しながら、シア
ナミド(3.5g、83mmol)を加えた。
トリエチルアミン(18.2g、13仇hmol)を徐
々に加えた。室温で一夜雌拝した後、混合物を減圧下に
蒸発し、残澄を水(10物上)で処理して粗生成物を得
た。これを実施例1に従って後処理して目的化合物を得
た。融点:205〜20が0。実施例 26 N−正ブチル−N″−シアノ−N′一3−ピリジルグア
ニジンシアナミド(0.95g)のエタノール(10の
‘)溶液に、0℃で渡洋しながら、N,Nージィソプロ
ピルェチルアミン(3.4の上)続いて3−ピリジルィ
ソチオシァナート(2.2薄)を加えた。
混合物を0℃で1晩放置したのち、減圧下に蒸発乾固し
た。残澄エーテル(100の‘)とともに燈拝して、N
−シアノーN′−3ーピリジルチオ尿素のN,N−ジィ
ソプロピルェチルアミン塩を結晶化させたのち、これを
櫨取し、エーテルで洗液した。〔遊離のチオ尿素は、塩
を水に懸濁させ塩酸を用いてpH3〜4の酸性にするこ
とにより、分離することができた。融点184.5〜1
85.0℃、赤外吸収スペクトル(KBr法):214
5弧‐1(一C三N)に吸収を示した。〕アミン塩(6
.25g)を、000でかきまぜながら無水のジメチル
ホルムアミド(15肌)に懸濁させた。ョウ化メチル(
1.65の【)を滴々加えると液は次第に透明になるが
、これを1時間かきまぜたのち、0℃で1晩放置した。
溶液を室温まであたためたのち、減圧下に蒸発せしめ、
最後に25q0で高真空下に蒸発乾固した。残澄に氷水
(15の‘)と炭酸水素ナトリウムNaHC03の飽和
水溶液(2.5舷)を加え、Sーメチル−N′−シア/
−N−3−ピリジルィソチオ尿素を結晶化せしめ、これ
を猿取したのち、水で洗総した。融点:153.6〜1
55.000。赤外吸収スペクトル(KBr法):21
60−2180肌‐1(一C三N)に吸収を示した。上
記ィソチオ尿素(2.28g)をピリジル(25凧【)
に溶かし、これに正ブチルアミン(10の【)を加えた
混合物を室温で7幼時間放置したのち、減圧下で蒸発乾
固した。残澄を水(30のZ)とともに燈拝して結晶化
せしめた。生成物を櫨取し、水洗を行なって粗生成物を
得た。粗生成物をァセトンー石油エーテルから再結晶さ
せてさらに精製した。融点:96.0〜97.0qo。
赤外吸収スペクトル(KBr法):2165弧‐1(一
C三N)に基ず〈強い吸収および1600〜1550弧
‐1にブロードな(中広い)吸収が観察された。この赤
外吸収スペクトルは実施例9において合成された正ブチ
ル置換化合物のスペクトルに全く一致した。実施例 2
7 N′ーシアノ−N一正プロピル−N−3−ピリジルグア
ニジン実施例26の操作法に従い、ただし、正ブチルア
ミンのかわりに正プロピルアミンを用いることにより、
融点164.0〜165.0こ0の目的化合物が得られ
た。
実施例 28 N″−シアノーN−シクロプロピル−N′−3ーピリジ
ルグアニジン実施例26の操作法に従い、ただし、正ブ
チルアミンのかわりにシクロプロピルアミンを用いるこ
とにより、融点171.0〜172.ぴ0の目的化合物
が得られた。
実施例 29N″−シアノーNーイソブチル−N′−3
ーピリジルグアニジン実施例26の操作法に従い、ただ
し、正プチルアミンのかわりにィソブチルアミンを用い
ることにより、融点148.0〜149.0ooの目的
化合物が得られた。
実施例 30 N″ーシアノ−Nーネオベンチル−N′一3ーピリジル
グアニジン実施例26の操作法に従い、ただし、正ブチ
ルアミンのかわ切こネオベンチルアミンを用いることに
より、融点214.0〜215.000(これは実施例
6において合成された化合物の融点に一致する。
)の目的化合物が得られた。実施例 31 N″−シアノーN−イソベンチル−N′−3ーピリジル
グアニジン実施例26の操作法に従い、ただし、正ブチ
ルアミンのかわりにイソベンチルアミンを用いることに
より、融点135.5〜136.500の目的化合物が
得られた。
実施例 32N″−シアノーNーシクロベンチルーN′
ーピリジルグアニジン実施例26の操作法に従い、ただ
し、正ブチルアミンのかわりにシクロベンチルアミンを
用いることにより、融点155.0〜156.0qCの
目的化合物が得られた。
実施例 33 N″−シアノーNーシクロヘキシル−N′一3−ピリジ
ルグアニジソ実施例26の操作法に従い、ただし、正ブ
チルアミンのかわりにシクロヘキシルアミンを用いるこ
とにより、融点185.0〜186.00○の目的化合
物が得られた。
実施例 34 N′′ーシアノ−N一正へプチルーN′一3ーピリジル
グアニジン実施例26の操作法に従い、ただし、正ブチ
ルアミンのかわりに正へプチルアミンを用いることによ
り、融点90.0〜91.000の目的化合物が得らた
実施例 35 N″−シアノ−N一2ーエチルヘキシルーN′一3ーピ
リジルグアニジン実施例26の操作法に従い、ただし、
正ブチルアミンのかわりに2−エチルヘキシルアミンを
用いることにより、融点84.0〜85.ぴ0の目的化
合物が得られた。
実施例 36N″−シアノーN一2−メチルアリルーN
′一3ーピリジルグアニジン実施例26の操作法に従い
、ただし、正ブチルアミンのかわりに2ーメチルアリル
アミンを用いることにより融点14.00〜141.び
0の目的化合物が得られた。
実施例 37NーベンジルーN″ーシアノーN′一3ー
ピリジルグアニジン実施例26の操作法に従い、ただし
、正ブチルアミンのかわりにペンジルアミンを用いるこ
とにより、融点189.0〜190.0qoの目的化合
物が得られた。
実施例 38 N″ーシアノーN一2ーメチルブチル−N′−3−ピリ
ジルグアニジン実施例26の操作法に従い、ただし、正
ブチルアミンのかわりに2ーメチルブチルアミンを用い
ることにより、目的化合物が得られた。
赤外吸収スペクトル(KBr法)は2160一70仇‐
1に強い吸収を示した。実施例 39 N″ーシアノーN−8−フエニルエチルーN′−3ーピ
リジルグアニジン実施例26の操作法に従い、ただし、
正ブチルアミンのかわりに8一フエニルエチルアミンを
用いることにより、目的化合物が得られた。
融点:162〜163oo実施例 40 麻酔をほどこした正常血圧を有するラットにおける実施
例1の化合物(以下pl060と称する。
)の降圧活性スプラーグ・ダウリー(SpragueD
owley)株の雄の白鼠をペントバルビタールで麻酔
し、固定板にあお向けに固定した。左頚動脈を引き出し
、これにポリエチレン製のカニューレを差し込み、これ
をスタットハム(Sta仇am)圧力変換器を通して多
元記録計(GrassPolygraph Reeoて
der)に接続した。左大腿部の静脈にも、PI060
を投与するためのカニューレを差し込んだ。PI060
は稀塩酸に熔解した。投与した体積は0.2凧‘を越え
なかった。表1に、薬効が頂点に達した時点での平均血
圧に対する効果をまとめた。・ 実施例 41 麻酔をほどこさない先天性高血圧症のラットにおける実
施例1、2、3、4および5の化合物(以下それぞれP
I06uPI060PI067、PI068およびPI
075と称する。
)の抗高血圧活性先天性高血圧症の岡本(0kamot
o)株の雄の白鼠を、実験前1曲時間絶食させ、使用し
た。意識のある鼠をプラスチック製の髄に入れ、尾のま
わりに血圧測定用の帯を巻いて固定した。その帯を電子
血圧記録計に接続し、投薬後2、4、6および2独特間
宮の心臓収縮期の血圧および心鷺度数を測定した。各化
合物は、カルボキシメチルセルロースの0.5%溶液に
懸濁または溶解せしめた。投与した体積はラット1匹当
り0.5泌以下であった。表2に結果をまとめた。なお
比較のため、いくつかの抗高血圧剤に関し同じ実験条件
下に得られた結果をも挙げた。又、マウスを用いた経口
投与のLD5oの概略値も合わせ掲載した。表 2 HP:平均動脈血圧(収初日9) HR:心薄度数(回/分),LDso:経口(マウス)
*Minoxidil:6ーアミノー1,2ージヒドロ
ー1−ヒドロキシ−2ーイミノー4ーピベリド−1ーイ
ルピリミジン実施例 42意識のある正常血圧を有する
犬における降圧活性雄、雌の雑種の犬を、実験前1斑時
間絶食させ、使用した。
血圧は超音波を用いた測定器(アルテリオゾンデ■10
10、ロッシェ・医療電子部門、〜teriosond
e■1010、RocheMedicalElectr
onieDMsion)により、PI060はたはPI
075の投与前および投与後1、2、3および4時間目
に間接的に記録した。各化合物は、ゼラチン製のカプセ
ルに入れ経口投与した。表3には、上記2つの化合を用
いて得られた結果を示す。3 BP:平均動脈血圧(側Hg) HR:心簿 度数(回/分) W:尿 量いり 実施例 43 猫における降圧作用ならびに心血管および自律神経の各
種反応雄、雌の猫を、ベントバルピタールの40の9腹
腔内注射により麻酔して使用した。
左頚動脈を引き出し、ポリエチレン製のカニューレを差
し込み、これをスタットハム(Sta比am)圧力変換
器を通して多元記録計(GrassPolygraph
Recorder)に接続した。右大腿部静脈にも、
PI060を投与するためカニューレを差し込んだ。P
I060は稀塩酸に溶解して、0.4の‘を投与した。
測定は、PI060の静脈内投与前後の、ノルェピネフ
ィリン塩酸塩(lmcg/k9)NEの静脈内投与およ
び通常の頚動脈閉塞(49砂)、COに対する血管収縮
反応について行なわれた。2つの操作は、ともに昇圧効
果をもたらすことが知られている。さらに、神経節前の
刺激(3V、lmsec、40日2、5秒間)および神
経節後の刺激(3V、lmsec、40日2、5秒間)
によって議起される隣膜収縮を、PI060の静脈内投
与前後について測定した。表4に、得られた結果を詳細
に示す。表 4 実施例 44 N−第3ブチル−N″−シアノ−N′−4−ピリジルグ
アニジン実施例1の操作法に従い、ただし、N−第3ブ
チル−N′−3−ピリジルカルボジイミドのかわりにN
−第3ブチル−N′−4−ピリジルカルボジィミドを用
いることにより、融点203.0〜204.0℃の目的
化合物が得られた。
赤外吸収スペクトル(KBr法)は2175弧‐1(一
C…N)に強い吸収を示した。実施例 45 N″−シアノ−N−第3ベンチルーN′−4−ピリジル
グアニジン実施例1の操作法に従い、N−第3ブチルー
N′−3−ピリジルカルボジイミドのかわりにN−第3
ベンチルーN′−4−ピリジルカルポジイミドを用いる
ことにより、融点161.0〜162.0qoの目的化
合物が得られた。
実施例 46 N″−シアノ−N−1−エチルプロピル−N′一4−ピ
リジルグアニジン実施例1の操作法に従い、ただし、N
−第3プチルーN′−3ーピリジルカルボジイミドのか
わりに、N−1ーエチルプロピルーN′−4−ピリジル
カルボジィミドを用いることにより、融点196.0〜
197.000の目的化合物が得られた。
実施例‐47N″−シアノーN−4−ピリジルーN′一
1,2,2ートリメチルプロピルグアニジン実施例1の
操作法に従い、ただし、N一第3ブチルー3−ピリジル
カルボジイミドのかわりに、N−4−ピリジル−N′一
1,2,2−トリメチルプロピルカルボジイミドを用い
ることにより、融点164.0〜165.0つ0の目的
化合物(1水塩)が得られた。
実施例 48 N″ーシアノーN−4−ピリジルーN′一1,1,3ー
トリメチルブチルグアニジン実施例1の操作法に従い、
ただし、N−第3ブチル−N′−3ーピリジルカルボジ
イミドのかわりに、N−4−ピリジル−N′−1,1,
3ートリメチルブチルカルボジイミドを用いることによ
り、融点155.0〜156.0℃の目的化合物が得ら
れた。
実施例 49 N″ーシアノーN−1,1ージエチルプロピルーN′−
4−ピリジルグアニジン実施例1の操作法に従い、ただ
し、N−第3ブチルーN′−3−ピリジルカルボジイミ
ドのかわりに、N−1,1ージエチルプロピルーN′−
4−ピリジルカルボジイミドを用いることにより、融点
220.0〜221.000の目的化合物が得られた。
実施例 50N″ーシアノーN−4ーピリジルーN′一
1,1,3,3ーテトラメチルブチルグアニジン実施例
1の操作法に従い、ただし、N−第3プチルーN′−3
ーピリジルカルボジイミドのかわりに、N−4−ピリジ
ル−N′−1,1,3,3−テトラメチルカルボジイミ
ドを用いることにより、融点197.0〜198.0℃
の目的化合物が得られた。
実施例 51 N″−シアノ−N−1,5−ジメチルヘキシルーN′一
4ーピリジルグアニジン実施例1の操作法に従い、ただ
し、N−第3ブチル−N′−3ーピリジルカルボジイミ
ドのかわりに、N−1,5ージメチルヘキシル−N′−
4ーピリジルカルボジイミドを用いることにより、融点
136.0〜137.0qoの目的化合物が得られた。
実施例 52N″ーシアノ−Nーシクロオクチル−N′
一4ーピリジルグアニジン実施例1の操作法に従い、た
だし、N−第3ブチル−N′−3ーピリジルカルボジイ
ミドのかわりに、N−シクロオクチル−N′−4−ピリ
ジルカルボジィミドを用いることにより、融点198.
0〜199.0ooの目的化合物が得られた。
実施例 53N″−シアノーN−ネオベンチル−N′一
4ーピリジルグアニジン実施例1の操作法に従い、ただ
し、N−第3ブチルーN′−3−ピリジルカルボジイミ
ドのかわりに、NーネオベンチルーN′−4ーピリジル
カルボジィミドを用いることにより、目的化合物が得ら
れた。
融点:191〜19y0実施例 54 N″ーシアノ−N一4ーピリジルーN′一1,1,2−
トリメチルプロピルグアニジン実施例1の操作法に従い
、ただし、N−第3ブチルーN′−3−ピリジルカルボ
ジイミドのかわりに、N−4−ピリジル−N′−1,1
,2−トリメチルプロピルカルボジイミドを用いること
により、目的化合物が得られた。
赤外吸収スペクトル(KBr法)は2160−70cm
‐1に強い吸収を示した。実施例 55 N−ペンジル−N″ーシアノーN′−4ーピリジルグア
ニジン実施例1の操作法に従い、ただし、N−第3ブチ
ル−N′−3ーピリジルカルボジイミドのかわりに、N
ーベンジルーN′一4−ピリジルカルボジィミドを用い
ることにより、目的化合物が得られた。
融点:176〜1770。実施例 56 N−第3ブチルーN″ーシアノーN′−3一(2,4,
6−トリメチルピリジル)グアニジ、ン3−アミノー2
,4,6−トリメチルピリジン(1.36g)とS−メ
チル一N−第3ブチル−N′−シアノィソチオ尿素(1
.71g)をピリジン(10叫)中で48時間還流した
ピリジンを減圧下に留去し、残湾を水ーェタノールより
再結晶すると目的化合物が得られた、融点:187.0
〜188.000。実施例 57N′−シアノ−N−第
3ベンチルーN′−3一(2,4,6ートリメチルピリ
ジル)グアニジン実施例56の操作法に従い、ただし、
Sーメチル−N−第3ブチルーN′−シアノィソチオ尿
素のかわりに、Sーメチル−N−第3ベンチルーN′ー
シアノィソチオ尿素を用いることにより、融点163.
0〜164.0qoの表記化合物が得られた。
実施例 58N−第3プチル−N″−シアノ−N′−3
ーキノリルグアニジン実施例1の操作法に従い、ただし
、N−第3ブチル−N′−3ーピリジルカルボジイミド
のかわりに、N−第3ブチルーN′−3−キノリルカル
ボジィミドを用いることにより、融点228.5〜22
9.0qCの目的化合物が得られた。
実施例 59 N−第3プチル−N″−シアノ−N′−3−ピリジルグ
アニジンN−第3ブチルーN′−3ーピリジルチオ尿素
(2.1g)と鉛シアナミド(3.7g)をエタノール
(20羽)中で1鉛毒間還流した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式I ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R^1なる置換基をもつたシアノグアニジル基
    がピリジン環の2−、3−又は4−位に置換されており
    、R^1は直鎖状又は分岐した、飽和又は不飽和の、炭
    素数1〜8の脂肪族炭化水素基、炭素数3〜8のシクロ
    アルキル基、アリール基あるいはアラルキル基を意味し
    、R^2は水素原子、ハロゲン原子あるいは低級のアル
    キル又はアルコキシル基を意味する。 又はその互変異性式で示されるグアニジン誘導体および
    その無毒性で薬学的に認められた、酸との塩。 2 R^1なる置換基をもつたシアノグアニジル基が、
    ビリジン環の3−位に置換された特許請求の範囲第1項
    記載のグアニジン誘導体およびその塩。 3 R^1なる置換基をもつたシアノグアニジル基が、
    ピリジン環の4−位に置換された特許請求の範囲第1項
    記載のグアニジン誘導体およびその塩。 4 R^1が、イソプロピル基、イソブチル基、第2ブ
    チル基、第3ブチル基、第3ペンチルおよびネオペンチ
    ルのような分岐したペンチル基、1−メチル−1−エチ
    ルプロピルのような分岐したヘキシル基および1,1−
    ジエチルプロピルのような分岐したペンチル基よりなる
    群から選ばれた基であるところの特許請求の範囲第1項
    、第2項または第3項記載のグアニジン誘導体およびそ
    の塩。 5 N−第3ブチル−N″−シアノ−N′−3−ピリジ
    ルグアニジンなる特許請求の範囲第2項記載のグアニジ
    ン誘導体およびその無毒性で薬学的に認められた酸との
    塩。 6 N′−シアノ−N−第3ペンチル−N′−3−ピリ
    ジルグアニジンなる特許請求の範囲第2項記載のグアニ
    ジン誘導体およびその無毒性で薬学的に認められた、酸
    との塩。 7 N″−シアノ−N−(1−エチル−1−メチルプロ
    ピル)−N′−3−ピリジルグアニジンなる特許請求の
    範囲第2項記載のグアニジン誘導体およびその無毒性で
    薬学的に認められた、酸との塩。 8 N″−シアノ−N−3−ピリジル−N′−1,1,
    2−トリメチルプロピルグアニジンなる特許請求の範囲
    第2項記載のグアニジン誘導体およびその無毒性で薬学
    的に認められた、酸との塩。 9 N″−シアノ−N−(1,1−ジエチルプロピル)
    −N′−3−ピリジルグアニジンなる特許請求の範囲第
    2項記載のグアニジン誘導体およびその無毒性で薬学的
    に認められた、酸との塩。 10 N″−シアノ−N−ネオペンチル−N′−3−ピ
    リジルグアニジンなる特許請求の範囲第2項記載のグア
    ニジン誘導体およびその無毒性で薬学的に認められた、
    酸との塩。 11 活性成分として、次式1 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R^1なる置換基をもつたシアノグアニジル基が
    ピリジル環の2−、3−又は4−位に置換されており、
    R^1は直鎖状又は分岐した、飽和又は不飽和の、炭素
    数1〜8の、脂肪族炭化水素基、炭素数3〜8のシクロ
    アルキル基、アリール基あるいはアラルキル基を意味し
    、R^2は水素原子、ハロゲン原子あるいは低級のアル
    キル又はアルコキシル基を意味する。 又はその互変異性式で示されるグアニジン誘導体および
    その無毒性で薬学的に認められた、酸との塩よりなる群
    より選ばれた少なくとも1つの化合物、医薬用担体およ
    び/または佐剤を含むことを特徴とする血圧降下剤組成
    物。 12 活性成分として少なくとも0.1%を含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第11項記載の血圧降下剤組
    成物。
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