JPS603752B2 - T型,y型接続部の加熱成形方法 - Google Patents
T型,y型接続部の加熱成形方法Info
- Publication number
- JPS603752B2 JPS603752B2 JP1584379A JP1584379A JPS603752B2 JP S603752 B2 JPS603752 B2 JP S603752B2 JP 1584379 A JP1584379 A JP 1584379A JP 1584379 A JP1584379 A JP 1584379A JP S603752 B2 JPS603752 B2 JP S603752B2
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- Japan
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- tape
- layer
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- heat
- heater
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、T型、Y型接続部の加熱成形方法、詳しくは
テープヒーターによって接続部を加熱成形する方法に関
するものである。
テープヒーターによって接続部を加熱成形する方法に関
するものである。
ケーブル、特にポリエチレンまたは架橋ポリエチレン絶
縁ケーブルの接続は、接続すべきケーブル端のシースを
剥ぎ取り絶縁層をペンシリングした後、導体相互をT型
スリーブあるいはY型スリーブで接続し、該接続導体上
に半導電性ポリエチレンテープ、未架橋または半架橋ポ
リエチレンテープを順次巻回して絶縁補強層を形成する
。
縁ケーブルの接続は、接続すべきケーブル端のシースを
剥ぎ取り絶縁層をペンシリングした後、導体相互をT型
スリーブあるいはY型スリーブで接続し、該接続導体上
に半導電性ポリエチレンテープ、未架橋または半架橋ポ
リエチレンテープを順次巻回して絶縁補強層を形成する
。
以上の如く準備した絶縁補強層の上にポリエステルテー
プおよび綿テープを巻回して加熱加圧制御層を形成し、
然る後、金型あらるいは加熱器を用いて加熱成形してい
たが、この従来の方法では■ 加熱器が嵩高でマンホー
ルなどの狭い作業現場では作業性が悪い。■ 熱効率が
悪く消費電力が大きい。
プおよび綿テープを巻回して加熱加圧制御層を形成し、
然る後、金型あらるいは加熱器を用いて加熱成形してい
たが、この従来の方法では■ 加熱器が嵩高でマンホー
ルなどの狭い作業現場では作業性が悪い。■ 熱効率が
悪く消費電力が大きい。
(例えばT型接続で巡W〜球Wの電力を必要とする)■
T型、Y型接続の専用加熱器を必要とするなどの問題
があった。
T型、Y型接続の専用加熱器を必要とするなどの問題
があった。
また、金型や加熱器を用いる加熱成形方法に代るものと
してテープヒーターを用いる方法があるが、これまでに
知られたテープヒーターによる加熱成形方法では加熱ム
ラがあって電気的、物理的特性に問題が残り高圧電力ケ
ーブルには実用これなかつた。
してテープヒーターを用いる方法があるが、これまでに
知られたテープヒーターによる加熱成形方法では加熱ム
ラがあって電気的、物理的特性に問題が残り高圧電力ケ
ーブルには実用これなかつた。
本発明は、以上の問題に鑑みなされたものでT型、Y型
接続をされる電力ケーブルの端部シース、絶縁体を順次
剥ぎ取り各導体を接続した後、該接続導体上に半導電層
および絶縁補強層を順次設け然る後に該半導電層および
絶縁補強層を加熱成形する方法において前記絶縁補強層
上に■ 加熱加圧層として離ケィ性テープと綿テープ■
軟鋼テープ■ テープヒーター ■ 保温層としての断熱性テープ を順次巻回し、各分枝している絶縁補強層表面を預り温
制御しながら加熱成形する事を特徴とするものである。
接続をされる電力ケーブルの端部シース、絶縁体を順次
剥ぎ取り各導体を接続した後、該接続導体上に半導電層
および絶縁補強層を順次設け然る後に該半導電層および
絶縁補強層を加熱成形する方法において前記絶縁補強層
上に■ 加熱加圧層として離ケィ性テープと綿テープ■
軟鋼テープ■ テープヒーター ■ 保温層としての断熱性テープ を順次巻回し、各分枝している絶縁補強層表面を預り温
制御しながら加熱成形する事を特徴とするものである。
次に本発明の実施例を図面と共に説明する。接続すべき
ケーブルの各絶縁層1,1′,1″をペンシリング6,
6′,6″して内部半導電層を出し、T型圧縮スリーブ
3の導体挿入孔7,7′,7″の深さに合せてケーブル
導体2,2′,2″を露出させ該各導体2,2′,2″
を前記T型圧縮スリーブ3の導体挿入孔7,7′,7″
に挿入して圧縮成形機(図示せず)で圧縮する。* 然
る後、接続部の導体上に半導電性ポリエチレンテープを
各接続ケーブルの内部半導電層に亘つて均一に巻回して
導体上半導電層4を形成し、その上に電子線を照射した
半架橋ポリエチレンープを均一な張力を加えながら所望
の厚さになるまで巻回し絶縁補強層5を形成する。
ケーブルの各絶縁層1,1′,1″をペンシリング6,
6′,6″して内部半導電層を出し、T型圧縮スリーブ
3の導体挿入孔7,7′,7″の深さに合せてケーブル
導体2,2′,2″を露出させ該各導体2,2′,2″
を前記T型圧縮スリーブ3の導体挿入孔7,7′,7″
に挿入して圧縮成形機(図示せず)で圧縮する。* 然
る後、接続部の導体上に半導電性ポリエチレンテープを
各接続ケーブルの内部半導電層に亘つて均一に巻回して
導体上半導電層4を形成し、その上に電子線を照射した
半架橋ポリエチレンープを均一な張力を加えながら所望
の厚さになるまで巻回し絶縁補強層5を形成する。
以上の如く準備したT型接続部に第1表に示す処理を施
す。第 1 表即ち、加熱加圧制御層8として幅50柳
厚さ0.025脚のポリェステルテ−プを2/3ラップ
で5層巻回する。
す。第 1 表即ち、加熱加圧制御層8として幅50柳
厚さ0.025脚のポリェステルテ−プを2/3ラップ
で5層巻回する。
このポリエステルテープを巻回するに当っては加熱成形
時に絶縁補強層から発生するガスが排出し易いように、
また、加熱による絶縁補強層の膨脹に耐え得るようにす
るために巻き始めはやや緩く、上層になるに従って強く
巻くことが好ましい。次に幅5仇帆、厚さ0.05側の
綿テープを1/2ラップで均一な張力を加えながら4層
巻回する。
時に絶縁補強層から発生するガスが排出し易いように、
また、加熱による絶縁補強層の膨脹に耐え得るようにす
るために巻き始めはやや緩く、上層になるに従って強く
巻くことが好ましい。次に幅5仇帆、厚さ0.05側の
綿テープを1/2ラップで均一な張力を加えながら4層
巻回する。
更に必要に応じ幅7仇岬、厚さ1柳のアスベストテープ
を1/2ラップ2層巻回して加熱加圧制御層8を形成す
る。次にテープヒーターからの熱を加熱すべき絶縁補強
層に均一に伝えるために幅5仇廠、厚さ0.1肋の欧鋼
テープ9を1/2ラップで均一に一層巻回する。
を1/2ラップ2層巻回して加熱加圧制御層8を形成す
る。次にテープヒーターからの熱を加熱すべき絶縁補強
層に均一に伝えるために幅5仇廠、厚さ0.1肋の欧鋼
テープ9を1/2ラップで均一に一層巻回する。
軟銅テープの巻回の際はラップされる軟鋼テープの間に
熱電対TC,,TC2,TC3を各分枝の中間に挿入し
補償導線を引き出しておく。次に200V、400W(
幅5仇蚊、長さ2の)のテープヒーター10を接続ケー
ブルの各分枝毎に突合せ巻さし、その上に保温層1 1
として幅7仇舷、厚さ1側のアスベストテープを1/2
ラップで4層巻回する。
熱電対TC,,TC2,TC3を各分枝の中間に挿入し
補償導線を引き出しておく。次に200V、400W(
幅5仇蚊、長さ2の)のテープヒーター10を接続ケー
ブルの各分枝毎に突合せ巻さし、その上に保温層1 1
として幅7仇舷、厚さ1側のアスベストテープを1/2
ラップで4層巻回する。
ここで軟鋼テープ、テープヒーターおよびアスベストテ
ープを者回する際には巻回張力およびラップを可能な限
り均一にする必要がある。
ープを者回する際には巻回張力およびラップを可能な限
り均一にする必要がある。
不均一になると電気的特性、物理的特性を低下させる原
因となる。加熱については、公知の温度制御回路および
装置を用い接続部の各分枝毎に巻回したテープヒ−ター
を制御する。
因となる。加熱については、公知の温度制御回路および
装置を用い接続部の各分枝毎に巻回したテープヒ−ター
を制御する。
尚、この際各分枝のテープヒ−夕一を一括制御すると各
分枝の加熱にバラッキが生じ好ましくない。加熱条件は
、通電開始から約60分絶縁補強層の内部を該補強層を
構成する半架橋ポリエチレンテープが熱融着する温度(
120℃)に到達させその後120qo〜150℃の温
度で6ぴ片〜90分保持した後、徐冷を経て冷却する。
分枝の加熱にバラッキが生じ好ましくない。加熱条件は
、通電開始から約60分絶縁補強層の内部を該補強層を
構成する半架橋ポリエチレンテープが熱融着する温度(
120℃)に到達させその後120qo〜150℃の温
度で6ぴ片〜90分保持した後、徐冷を経て冷却する。
なお、ここで実際の工事においては絶縁補強層内部に熱
電対を挿入することはできないので、予め模型を使って
加熱状態における絶縁補強層内部の温度と軟鋼テープの
ラップ部の相関関係を把握しておく必要がある。
電対を挿入することはできないので、予め模型を使って
加熱状態における絶縁補強層内部の温度と軟鋼テープの
ラップ部の相関関係を把握しておく必要がある。
第2表は、6.舷V 架橋ポリエチレンケーブル150
桝、250磯ト325柵について前記模型を使って加熱
状態における絶縁補強層内部の温度と軟銅テープのラッ
プ部の温度を測定し、これに基づいて軟鋼テープのラッ
プ部の側温制御条件を決めたものとそれぞれの外観およ
び破壊電圧を表わしたものである。
桝、250磯ト325柵について前記模型を使って加熱
状態における絶縁補強層内部の温度と軟銅テープのラッ
プ部の温度を測定し、これに基づいて軟鋼テープのラッ
プ部の側温制御条件を決めたものとそれぞれの外観およ
び破壊電圧を表わしたものである。
第 2 表
第2表によれば最初の設定温度が高すぎると絶縁補強層
表面に凸凹ができたり、ボィドができたりするので、急
激な加熱は好ましくないことを示している。
表面に凸凹ができたり、ボィドができたりするので、急
激な加熱は好ましくないことを示している。
以上説明した如く本発明の方法によれば
■ 加熱器を用いる従来方法に比較して機材は小型化さ
れ、狭い所での作業が容易で加熱成形に要する電力は約
70%節約でき更に作業時間では約15%短縮すること
ができる。
れ、狭い所での作業が容易で加熱成形に要する電力は約
70%節約でき更に作業時間では約15%短縮すること
ができる。
■ またテープヒーターの下に軟鋼テープを介在させな
い従来のテープヒーターによる加熱成形方法では接続部
の電気的、物理的特性が安定しないので高圧T型、Y型
接続において実用に供することができなかったが、本発
明によって特性が安定して十分実用に供せられるなど多
大の効果を有するものである。
い従来のテープヒーターによる加熱成形方法では接続部
の電気的、物理的特性が安定しないので高圧T型、Y型
接続において実用に供することができなかったが、本発
明によって特性が安定して十分実用に供せられるなど多
大の効果を有するものである。
第1図は、本発明によるT型接続部加熱成形の縦断面図
、第2図は、T型接続の模型による加熱成形時に各部の
温度曲線図で図中の符号は次の通りである。 8:加熱加圧制御層、9:軟鋼テープ、10:テープヒ
ーター、11:保温層、12:接続導体直上温度曲線、
13,13′,13″:TC・,TC2,TC3の検出
温度曲線。 菟イ図 幕2図
、第2図は、T型接続の模型による加熱成形時に各部の
温度曲線図で図中の符号は次の通りである。 8:加熱加圧制御層、9:軟鋼テープ、10:テープヒ
ーター、11:保温層、12:接続導体直上温度曲線、
13,13′,13″:TC・,TC2,TC3の検出
温度曲線。 菟イ図 幕2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 T型、Y型接続がされる電力ケーブルの端部シース
、絶縁体を順次剥ぎ取り、各導体を接続した後、該接続
導体上に半導電層、絶縁補強層を順次設け、然る後に該
半導電層および絶縁補強層を加熱成形する方法において
、前記絶縁補強層上に(1)加熱加圧制御層として離ケ
イ性テープと綿テープ(2)軟銅テープ (3)テープヒーター (4)保温層としての断熱性テープ を順次巻回し、各分枝している絶縁保強層表面を測温制
御しながら、前記テープヒーターで加熱成形することを
特徴とするT型、Y型接続部の加熱成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1584379A JPS603752B2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | T型,y型接続部の加熱成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1584379A JPS603752B2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | T型,y型接続部の加熱成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55108188A JPS55108188A (en) | 1980-08-19 |
| JPS603752B2 true JPS603752B2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=11900100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1584379A Expired JPS603752B2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | T型,y型接続部の加熱成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603752B2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-13 JP JP1584379A patent/JPS603752B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55108188A (en) | 1980-08-19 |
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