JPS6037577B2 - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPS6037577B2 JPS6037577B2 JP5374479A JP5374479A JPS6037577B2 JP S6037577 B2 JPS6037577 B2 JP S6037577B2 JP 5374479 A JP5374479 A JP 5374479A JP 5374479 A JP5374479 A JP 5374479A JP S6037577 B2 JPS6037577 B2 JP S6037577B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- iron core
- legs
- electromagnet
- iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 65
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 21
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な構造を有する蟹滋継電器に関するもので
あり、その目的とするところは、電磁石の取付構造を変
更し、小数の部村を付設するだけで、直流型を交流型に
変更できて、夫々の吸引特性に適応した特性を持った電
磁継電器を提供するにある。
あり、その目的とするところは、電磁石の取付構造を変
更し、小数の部村を付設するだけで、直流型を交流型に
変更できて、夫々の吸引特性に適応した特性を持った電
磁継電器を提供するにある。
以下本発明を実施例図によって説明する。
電磁石1はコ字型の積層鉄芯2の一方の足3aをコイル
4を巻装した巻枠5の中心透孔6に挿入して足3aに巻
枠5を固着して構成せるものである。しかして直流型の
電磁継電器を構成するに際しては、第2図のように電磁
石1の他方の足3bを下側にして2割りの器体6の底部
上に配設する。図中7は中央上端に突片7aを突設した
矩形の可動鉄片であって、下部が足3bの端面に対綾す
るように器体6の底部上に戦暦し、突片7aを器体6の
上部に設けた隔室8内に前後移動自在に挿入してある。
隔室8には可動枠9を前後摺動自在に収納してあって、
隅室8の後端と可動枠9後端との間にばね体10を縮設
し可動枠9を前方へ常時ばね付勢せしめてある。可動枠
9の前部下端には切欠11を穿設してあって、この切欠
11に可動鉄片7の突片7aを係合し、可動鉄片7の吸
着離脱動作に応動して後方へ又は前方へ可動枠9は駆動
されるようになっている。また可動枠9の後部並びに中
央部には夫々角状の窓孔12が夫々穿孔してあって、こ
れらの窓孔12には可動接点板13が側端を可動枠9の
側方へ突設するようにして窓孔12内に前後方向に移動
自在に設けられかつ、窓孔12の前端と、可動薮点板1
3の後面との間に縮設した圧縮ばね14にて後方へばね
付勢せられてある。可動接点板13の外側方突出の側端
の後面には夫々可動接点15が設けられてあって、これ
らの可動接点15には隔室8の内部に外部上方から垂下
挿入した端子板16の先端前面に取設せる固定接点17
が夫々接触開離自在に対設せられてある。図中18はコ
イル4にリード線19を介して接続した電源用端子であ
る。2川ま隅室8の仕切壁であって、可動鉄片7の突片
7aの移動部位においては勿論移動可能なように切欠等
が形成せられてある。
4を巻装した巻枠5の中心透孔6に挿入して足3aに巻
枠5を固着して構成せるものである。しかして直流型の
電磁継電器を構成するに際しては、第2図のように電磁
石1の他方の足3bを下側にして2割りの器体6の底部
上に配設する。図中7は中央上端に突片7aを突設した
矩形の可動鉄片であって、下部が足3bの端面に対綾す
るように器体6の底部上に戦暦し、突片7aを器体6の
上部に設けた隔室8内に前後移動自在に挿入してある。
隔室8には可動枠9を前後摺動自在に収納してあって、
隅室8の後端と可動枠9後端との間にばね体10を縮設
し可動枠9を前方へ常時ばね付勢せしめてある。可動枠
9の前部下端には切欠11を穿設してあって、この切欠
11に可動鉄片7の突片7aを係合し、可動鉄片7の吸
着離脱動作に応動して後方へ又は前方へ可動枠9は駆動
されるようになっている。また可動枠9の後部並びに中
央部には夫々角状の窓孔12が夫々穿孔してあって、こ
れらの窓孔12には可動接点板13が側端を可動枠9の
側方へ突設するようにして窓孔12内に前後方向に移動
自在に設けられかつ、窓孔12の前端と、可動薮点板1
3の後面との間に縮設した圧縮ばね14にて後方へばね
付勢せられてある。可動接点板13の外側方突出の側端
の後面には夫々可動接点15が設けられてあって、これ
らの可動接点15には隔室8の内部に外部上方から垂下
挿入した端子板16の先端前面に取設せる固定接点17
が夫々接触開離自在に対設せられてある。図中18はコ
イル4にリード線19を介して接続した電源用端子であ
る。2川ま隅室8の仕切壁であって、可動鉄片7の突片
7aの移動部位においては勿論移動可能なように切欠等
が形成せられてある。
しかして無励磁時にあってはばね体10の付勢力によっ
て可動枠9が前方へ移動せしめられ、可動鉄片7は破線
で示すように下端を中心として前方へ回動し、鉄芯2の
足3a,3bとから関離した状態にある。またこのとき
可動接点板13の可動接点15は夫々固定接点17から
開離した状態にある。次にコイル4を励磁すると、可動
鉄片7は電磁石1の吸引力によって図示するようにばね
体10の付勢力に抗して可動枠9を後方へ押動かしなが
ら後方へ回敷して夫々対向する鉄芯2の足3a,3bの
端面に吸着される。このとき固定接点17は可動接点1
5に圧接し、圧縮ばね14のばね力にて接点圧が得られ
ることとなる。ここで直流の場合鉄芯ストロークが大き
くなれば、極端に吸引力が小さくなるが、本実施例にあ
っては、鉄芯2の上側の足3aと、無励磁状態の可動鉄
片7の距離によって鉄芯ストロークが決定され、この場
合必要な可動枠9のストロークの約1ノ2というように
小さくでき「所定の吸引力が得られることとなる。第3
図は吸引力と鉄芯ストロークとの関係を示し、イは直流
吸引力を示し、口は交流吸引力を示し、同一吸引力では
直流の場合の鉄芯ストロークAに比べて交流の場合の鉄
芯ストロークBは大きくなっている。第4図は交流型の
実施例を示し、かかる実施例の場合には第1図々示の電
磁石1の鉄芯2の一方の足3bの端部に設けた俄合溝2
1にくま取りコイル22を巻菱して交流電磁石を構成し
、この電磁石1を使用するわけである。ところで交流電
磁石の場合鉄芯の吸着力が小さいため、反溌力(可動接
点15と固定接点17との接触圧力、押えのためのばね
体10の付勢力)に対し、電磁石1の吸着力が同一であ
る場合、可動鉄片7の挺子比を小さくすることが望まし
く、吸引電圧と開放電圧の差を大きくとることができる
。従って、図示するように電磁石1の鉄芯2の足3a,
3bの位置を第2図実施例と逆にして足3aに巻装した
コイル2の巻枠5の下部を器体6底部上に載遣し、足3
aの端面を可動鉄片7の中央部に対向せしめるとともに
、足3bの端面を可動鉄片7の上部に対向せしめ、鉄芯
ストロ−クを可動枠9のストロークと略同等となるよう
に設定してある。しかしてコイル2に交流を供給すれば
第2図々示実施例と同様な動作を行なうことになる。本
発明は上述のように構成してあるので、電磁石の取付状
態を変えかつ〈ま取りコイルの付設の有無だけで交流型
、直流型の露滋継電器を製作することができるものであ
って、直流型では電磁石の鉄芯ストロークを小さくして
所定の吸引力が得られ、また交流型では鉄芯ストロ−ク
を大きくして可動鉄片の挺子比を小さくし吸引電圧と開
放電圧の差を大きくすることができるもので、大半の部
品を共通化できるのでコストが安価になり、しかも在庫
管理が容易となるという効果を奏する。
て可動枠9が前方へ移動せしめられ、可動鉄片7は破線
で示すように下端を中心として前方へ回動し、鉄芯2の
足3a,3bとから関離した状態にある。またこのとき
可動接点板13の可動接点15は夫々固定接点17から
開離した状態にある。次にコイル4を励磁すると、可動
鉄片7は電磁石1の吸引力によって図示するようにばね
体10の付勢力に抗して可動枠9を後方へ押動かしなが
ら後方へ回敷して夫々対向する鉄芯2の足3a,3bの
端面に吸着される。このとき固定接点17は可動接点1
5に圧接し、圧縮ばね14のばね力にて接点圧が得られ
ることとなる。ここで直流の場合鉄芯ストロークが大き
くなれば、極端に吸引力が小さくなるが、本実施例にあ
っては、鉄芯2の上側の足3aと、無励磁状態の可動鉄
片7の距離によって鉄芯ストロークが決定され、この場
合必要な可動枠9のストロークの約1ノ2というように
小さくでき「所定の吸引力が得られることとなる。第3
図は吸引力と鉄芯ストロークとの関係を示し、イは直流
吸引力を示し、口は交流吸引力を示し、同一吸引力では
直流の場合の鉄芯ストロークAに比べて交流の場合の鉄
芯ストロークBは大きくなっている。第4図は交流型の
実施例を示し、かかる実施例の場合には第1図々示の電
磁石1の鉄芯2の一方の足3bの端部に設けた俄合溝2
1にくま取りコイル22を巻菱して交流電磁石を構成し
、この電磁石1を使用するわけである。ところで交流電
磁石の場合鉄芯の吸着力が小さいため、反溌力(可動接
点15と固定接点17との接触圧力、押えのためのばね
体10の付勢力)に対し、電磁石1の吸着力が同一であ
る場合、可動鉄片7の挺子比を小さくすることが望まし
く、吸引電圧と開放電圧の差を大きくとることができる
。従って、図示するように電磁石1の鉄芯2の足3a,
3bの位置を第2図実施例と逆にして足3aに巻装した
コイル2の巻枠5の下部を器体6底部上に載遣し、足3
aの端面を可動鉄片7の中央部に対向せしめるとともに
、足3bの端面を可動鉄片7の上部に対向せしめ、鉄芯
ストロ−クを可動枠9のストロークと略同等となるよう
に設定してある。しかしてコイル2に交流を供給すれば
第2図々示実施例と同様な動作を行なうことになる。本
発明は上述のように構成してあるので、電磁石の取付状
態を変えかつ〈ま取りコイルの付設の有無だけで交流型
、直流型の露滋継電器を製作することができるものであ
って、直流型では電磁石の鉄芯ストロークを小さくして
所定の吸引力が得られ、また交流型では鉄芯ストロ−ク
を大きくして可動鉄片の挺子比を小さくし吸引電圧と開
放電圧の差を大きくすることができるもので、大半の部
品を共通化できるのでコストが安価になり、しかも在庫
管理が容易となるという効果を奏する。
第1図は本発明の−実施例の分解斜視図、第2図は同上
の器体の分割状態の正面図、第3図は同上の電磁石の鉄
芯ストロークの説明図、第4図は本発明の他の実施例の
器体の分割状態の正面図であり、1は電磁石、2は鉄芯
、3a,3bは足、4はコイル、7は可動鉄片、9は可
動枠、10はばね体、12は穿孔、13は可動接点板、
14は圧縮ばね、15は可動接点、17は固定接点、2
2はくま取りコイルである。 第1図 第2図 第3図 第4図
の器体の分割状態の正面図、第3図は同上の電磁石の鉄
芯ストロークの説明図、第4図は本発明の他の実施例の
器体の分割状態の正面図であり、1は電磁石、2は鉄芯
、3a,3bは足、4はコイル、7は可動鉄片、9は可
動枠、10はばね体、12は穿孔、13は可動接点板、
14は圧縮ばね、15は可動接点、17は固定接点、2
2はくま取りコイルである。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コ字型鉄芯の一方の足に励磁コイルを巻装した電磁
石と、前記鉄芯の両足に対置されて下端を中心に鉄芯の
両足端面に対して吸着離脱自在に回動する可動鉄片と、
電磁石の上方に配置され可動鉄片の上端を下部に係合す
るとともに可動鉄片の前記離脱方向にばね付勢された可
動枠と、可動枠の側面に開口した窓孔に可動枠のばね付
勢方向の反対方向にばね付勢されて前後移動自在に装着
された可動接点板と、可動枠の側方に突出した可動接点
板の側端のばね付勢方向側前面に設けた可動接点に接触
開離自在に配置した固定接点とを具備し、電磁石の鉄芯
の上、下の足の端面を可動鉄板の中央部、下部又は上部
、中央部に選択的に対向せしめて成ることを特徴とする
電磁継電器。 2 コイルを巻装した鉄芯の足を上側に配置するととも
に下側の鉄芯の足の下部と可動鉄板の下端とを同一平面
上に載置して可動鉄板の中央部と下部とに鉄芯の上、下
の足端面を夫々対向して成ることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の電磁継電器。 3 コイルを巻装した鉄芯の足を下側に配置してコイル
下部と可動鉄板の下端とを同平面に載置し、鉄芯の上、
下の足の端面を可動鉄板の上部と中央部とに夫々対向さ
せ鉄芯の上側の足にくま取りコイルを付設して成ること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5374479A JPS6037577B2 (ja) | 1979-04-30 | 1979-04-30 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5374479A JPS6037577B2 (ja) | 1979-04-30 | 1979-04-30 | 電磁継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55144628A JPS55144628A (en) | 1980-11-11 |
| JPS6037577B2 true JPS6037577B2 (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=12951315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5374479A Expired JPS6037577B2 (ja) | 1979-04-30 | 1979-04-30 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037577B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5791429A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-07 | Nippon Soken Inc | Torque detector |
-
1979
- 1979-04-30 JP JP5374479A patent/JPS6037577B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55144628A (en) | 1980-11-11 |
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