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JPS603816B2 - 丸ケ−スにおける自動餅抜装置 - Google Patents
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JPS603816B2 - 丸ケ−スにおける自動餅抜装置 - Google Patents

丸ケ−スにおける自動餅抜装置

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JPS603816B2
JPS603816B2 JP55044869A JP4486980A JPS603816B2 JP S603816 B2 JPS603816 B2 JP S603816B2 JP 55044869 A JP55044869 A JP 55044869A JP 4486980 A JP4486980 A JP 4486980A JP S603816 B2 JPS603816 B2 JP S603816B2
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mochi
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rice cake
automatic
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JP55044869A
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豊造 大山
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OOYAMA FUUZU MASHINARII KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、丸ケースに収容した丸餅を機械的かつ自動
的に取り出し、該丸餅を餅削機側へ搬送することを目的
とした丸ケースにおける自動餅抜装置に関するものであ
る。
従来米葵製造に際し、餅を円盤状に硬化成形しこれをそ
の外周よりテープ状に切削した後、更に縦横に切断して
所定大きさの米菓生地を製造する一連の製造方法が知ら
れており、多数の業者によって実施されているが、丸ケ
ースから丸餅を取り出す作業は殆んど人力に依存してい
る現状である。
然し乍ら丸餅は大きく、かつ重いので作業者の重労働に
なり、その作業は敬遠されるのみならず能率向上の隣路
になっていたが、丸ケース内で硬化した丸餅を損傷する
ことなく取り出し、これを餅削機に装着する作業は多岐
に亘り、全自動化には幾多の問題点があった。
尤も餅入り丸ケースから丸餅を抜取る手段については、
提案があるが(例えば特開昭52一114079号)丸
ケースを転倒して、裏側より加圧して丸餅を押し出し、
中心部の螺杵型を抜き取る装置(前記特開昭52−11
407計号1こ示された従来例)と、鋼板抜き作業と丸
ケースの回収装置についての提案がなされてあるが、積
み上げられた餅入り丸ケースを上から一個宛所定位置に
運ぶ装置については説明がなされていないのみならず、
餅削機が併列している場合における抜餅の処理について
の説明がなく、全盤的に全自動高能率生産ラインに適用
するには不十分であった。
然るにこの発明は餅入り丸ケースの運搬装置と餅抜機と
を結合させ、更に移動装置とを結合させたので、積み上
げた餅入り丸ケースを個別に運搬し、丸餅を抜取り更に
丸餅を餅削機への装着位置まで送る一連の作業の全自動
化に成功し、前記米粟製造工程における唯一の重労働作
業を改善すると共に、丸餅準備に関する能率向上を可能
にしたのである。
従来原料米を蒸煮し、これを渡練又は臼で渇き上げた餅
を丸ケースに収容し、冷却、硬化および熟成などの為に
餅入り丸ケースを移動し、かつ積み上げる操作はリフト
などを用いているので、直接人力による重労働の点は解
決されていたのであるが、前記熟成後丸ケースから丸餅
を取り出す作業は前記のように、人力に依存していた。
然して丸餅は餅削機の回転軸へ固定する為に、丸餅の中
心部へ直薮螺孔を設ける方式のものが知られているが、
螺孔を設ける為には螺孔成形型(外壁に螺旋条を設けた
筒状型)を埋設するのが最も一般的であり、餅削機にお
いては、この螺孔成形型を抜くことも考慮しなければな
らない。更に餅入り丸ケースは通常積み上げて与えられ
るが、上部より1個宛取り去る毎に積み上げ高さは一個
分低くなる。そこで最上部の丸ケースを常時一定の位置
まで上昇させるリフト上へ丸ケースを戦暦するか、又は
丸ケースをつかみ上げる把持装置の下降位置を可変にす
る必要があるが、この発明の実施例においては後者を説
明した。次にこの発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
先づ第1図および第2図中最左側には餅入りの丸ケース
1が積み上げられており、その右側の床2上に支柱3が
直立しており、支柱3上に水平回転腕村4が水平回転自
在に取付けられ、これに把持装置を設置して運搬装置A
を構成している。前記支柱3に対し、丸ケースーの反対
側対称位置には餅抜機Bが設置され、餅抜機Bの上部に
は回転搬送装置Cが支村5から片持状に臨まされており
、回転搬送装置Cは前記餅抜機B上と、コンベア6の女
台端上との間を水平に間欠回転している。前記コンベァ
6の一側(第1図中右側)には変換装置Dが設けられ、
コンベアで送られた丸餅7を餅削機E側へ送る為に方向
変換と直立させることを目的としたもので、コンベアに
沿って設置される餅削機E毎に必要な装置である。前記
運搬装置は、支柱3と平行して流体圧シリンダー8が立
設してあり、流体圧シリンダー8のピストンロッド9の
上端に滑車10を水平鞠で取付け、滑車10には丸ケー
スの把持装置Fを吊下する為のワイヤ‐11が装着して
ある。
ワイヤ一11は前記把持装置Fとの間に、水平回転腕杵
4に水平軸で取付けた滑車12,13に装着され、その
先端に把持装置Fを吊下している。前記把持装置は支持
板14に四本の取付片15,15を中心対称的に放射状
に設け、各取付片15,15へ把持爪片16,16を水
平軸17,17により回転自在に取付けると共に、支持
板14へ前記ワイヤ‐11の先端側を固定する。前記水
平回転腕杵14の右側部(第4図中)には流体圧シリン
ダー18が横設してあり、そのピストンロッド19の先
端にワイヤ−20の一端が固定してあり、ワイヤ−2川
ま前記滑車10,12,13と同軸に取付けられた滑車
21,22,23に装着されて、他端を重鍵盤24の中
心部に固定してある。
次に餅抜機Bは所定の間隔を保って楢設した支村5,2
5の中間部に支承板26を水平に張設し、その中央部に
は押上げピン27の先端側を臨ませ、前記押上げピン2
7は床上に直立設置した流体圧シリンダー28のピスト
ンロッド29の上端へ回転自在に鉄装してある。
前記押し上げピン27は中空ピン頭30の上部に鶏止球
体31,31aの出入孔32が横設してあり、前記球体
は丸餅の中心部に埋設した螺旋型33の内鍔34と頚脱
自在になっている。前記中空ピン頭30の中央孔には球
体を押し出す為のピン35が昇降できるように収容され
、ピン35はスプリング36(ピン35の段部と中空ピ
ン頭30の中央孔段部との間に介装)によって常時下降
型に保持され、前記ピストンロッド29の上端中央部に
は通気孔37を設け、ピストンロッド29の側壁に固定
した給気支村38の中空孔39と前記通気孔37とを連
結し、中空孔39は送気ホース40と連結してある。ま
たピストンロッドの上端には止管41を固着し、止管4
1の上部は中空ピン頭30の中央孔の下端内に懐挿され
てピン35の下端との間に加圧空間42を形成してある
。前記中空ピン頭の下端には連結管43の上端が螺合さ
れ、連結管43下端には受管44が螺合され、中空ピン
頭30、連結管43および受管44によって押し上げピ
ン27が構成してある。前記回転搬送装置Cは水平環状
枠45の一端が支杵5の上端に固着され、支杵5は床上
の軸受46に回転自在に取付けられると共に、支村5の
下部にスプロケットホィール47を固定し、スプロケッ
トホィール47にはチェイン48を装着し、チヱィン4
8の両端を床上へ水平に設置した流体圧シリンダー49
,50のピストンロッド51,52の先端へ固着する。
前記水平環状枠45には丸餅の側壁加圧用の流体圧シリ
ンダー53,53a,53bが等間隔に水平に設置され
、そのピストンロッド端に設けた押圧片54,54a,
54bが水平環状枠45の内孔へ出入自在となって丸餅
固定子を構成している。
前記水平環状枠45はほ)、180度回転して餅抜機上
部とコンベア6端側上部との間を往復するのであるが、
コンベア6端側には支承板55がピストンロッド56の
上端に取付けられ、ピストンロッド56の下端部は床上
へ設置した流体圧シリンダー57内へ挿入され、案内好
58によって回転することなく昇降できるようになって
いる。
この支承板55は、前記水平環状枠45内の丸餅が押圧
片から放された場合に、この丸餅を受けてコンベア6上
に移す為のものであり、水平環状枠45からコンベア6
上へ円滑かつ衝撃なく移され)ばよいので、必須の装置
ではない。前記コンベア6の右側部(第1図中)には、
第13図に示すような丸餅の変換装置Dが設けてある。
前記変換装置Dは一端(第13図中左端)を屈曲した丸
餅受板59の下壁を水平軸6川こよってピストンロッド
61の上端へ回転自在に取付けると共に、丸餅受板59
の下壁一側へショック受の流体圧シリンダー62とピス
トンロッド63を取付けたもので、図中64は案内コロ
、65はストッパー、66はストッパー操作ハンドル、
67は切替ハンドルである。次に前記実施例について、
その動作を説明する。
先づ第1図乃至第6図において、ピストンロッド9を第
3図中矢示68の方向へ引込めると、これにつれて滑車
10も同方向へ移動するので、ワイヤ一11,11aは
第5図中矢示69の方向へ引張られ、ワイヤ‐11,1
1aの左端に固定された支持板14は上昇して第4図々
示の位置となる。この場合に重鍵盤24は第4図中鎖線
図示24aの位置にあるので、把握爪16も同図中鎖線
図示16aの位置にある。そこでモーター70のスイッ
チを入れると減速機を介してその出力軸に固定したスプ
ロケツトホィール71を回転するので、その回転はチェ
ィン72を介して水平回転腕村4の管軸73に固定した
スプロケットホィール74を回転し、(例えば第2図中
矢示75)把持装置を丸ケース1上へ対向させる。そこ
でピストンロッド9の矢示76の方向へ移動させると、
これにつれて滑車10も同方向へ移動するので、チェィ
ン11,11aは第6図中矢示77の方向へ移動し、こ
れにつれて支持板14が下降し、最上段の丸ケース上へ
当接する。支持板が丸ケース上へ当接すると、ワイヤ一
11,11aがゆるむので、滑車13の受腕78は水平
軸79を中心にして矢示80の方向へ回転する。前記に
おける受腕78は、水平回転腕村4へ水平軸79によっ
て片持状に支持され、受腕78の先端側には突片81が
突設され、突片81の透孔82に受軸83が挿通され、
突片81は前記受藤83の下金善84を突片81の受座
85との間のスプリング86によって常時上昇圧力を受
けている。従って滑車13に掛る下降力が緩和されると
、受腕78は前記スプリング86によって押し上げられ
、前記のように回転するのである。そこで突片81が上
昇すると、マイクロスイッチ87の突片88に当接し、
マイクロスイッチの回路を閉じるとその指令によりスピ
ンロッド19(第4図・第6図)を矢示89の方向へ引
張ると、これにてワイヤ‐20も同方向へ引張られ、ワ
イヤ‐20の一端に固定した重鍵盤24を第4図中鎖線
図示24aの位置かから、実線図示の位置24まで引き
上げる。このようにして重鍵盤を引き上げると、把持爪
16の基端を下圧していた力が解除されるので、把持爪
16は水平軸17を中心にして内方へ回転し、その先端
爪部16bが丸ケース1の鍔laに引掛ることになる。
そこで再びピスンロツド9を失示68の方向へ引き込め
ワイヤ一11,11aを矢示69の方向へ引張り、丸ケ
ース1を把持した把持装置を上昇させる(第4図中実線
図示)。ついでモーター70を始動し、スプロケットホ
ィール71,74、チェィン72を介して管鞠73を回
転し、水平回転腕杵4を矢示75の方向へ回転し、前記
餅入り丸ケースを餅抜機の上方へ移動させる。この場合
における水平回転腕村の回転方向は必ずしも矢示75の
方向でなくてもよく、これと逆方向でもよいが、逆方向
の時には空の丸ケースの積み上げたもの(第2図中la
)に邪魔にならないようにする必要がある。第2図のよ
うに一方向回転の場合には把持爪により餅入り丸ケース
をその積載位置から餅抜機上へ運び、餅を抜き取った後
、丸ケースのみを丸ケース集積位置に運び、ついで把持
爪のみを再び餅入り丸ケースの積載位置に戻すことによ
り把持爪は一回転するのであるが、空になった丸ケース
は作業員が手で運ぶのであれば、把持爪は餅入り丸ケー
ス積載位置と、餅抜機との間を往復させるようにするこ
ともできる。丸ケースが餅抜機の直上へ来たならば、ピ
ストンロッド9を矢示76の方向へ上昇させ、滑車10
も同方向へ上昇させると、チェィン11は矢示77(第
6図中)の方向へ移動するので、丸ケースは下降して餅
抜機Bの支承板26上へ敦暦される。丸ケースが支承板
26上へ戦直されると、前記と同様にワイヤ‐11,1
1aがゆるむので、腕杵78が矢印80の方向へ回転し
、受片81がマイクロスイッチ87の突片88を加圧す
るので、その回路を閉じることによって生じる指令によ
りピストンロッド19を第4図中左方につき出し、ワイ
ヤ‐20をゆるめるので、ワイヤ一端に固定した重鍵盤
24を下降して、これにより把持爪16の基端を下圧す
る。従って把持爪16は水平軸17を中心にして外方へ
回転し、爪部16bを開くので、爪部は丸ケースの鍔か
ら外れる。この状態でピストンロッド9を下降させると
、滑車10も下降するので、ワイヤ−11,11aは矢
示69の方向へ引張られて、把持装置を引上げる。次に
流体圧シリンダー49のピストンロッド51を第7図中
矢示89の方向へ引張れば、スプロケットホィールが回
転し、これにつれて支村5が同方向へ回転するので、水
平環状枠45も同方向(第2図中矢示90)の方向へ1
80度回転し、丸ケースの直上へ重なる。
そこでピストンロッド29を矢示91のように上昇する
と、押し上げピン27の段部と内金芸34とが籍止して
丸餅7をケース外へ押し上げる。この場合に丸ケース上
には水平環状枠45が対向しているので、丸餅と丸ケー
スとが一緒に上昇するおそれはない。このようにして丸
餅が押し上げられ水平環状枠45内へ入ったならば、流
体圧シリンダー53,53a,53bのピストンロッド
を押し出し、その押圧片54,54a,54bによって
丸餅を外周より押圧してこれをその位道に保定し、つい
でピストンロッド29に取付けた押し上げピン27のピ
ン35を上昇させる。
このピン35はピストンロッド29内の通気孔37より
矢示92のように吹き上げられる加圧空気によって押し
上げられる。ピン35が上昇すると、中空ピン頭30の
出入孔32に入っている掛止球体31,31aを第10
図中実線図示のように押し出し、内鍔34と掛止させる
。そこでピストンロッド29を矢示93のように下降さ
せると、ピストンロッド29の下降につれて螺旋型33
一緒に下降する。この場合に螺旋型33は回転しつ)外
れることになり、押し上げピンも回転することになる。
然して螺旋型33が丸ケースの底板に当接したならば、
ピストンロッド29の通気孔37内の空気を抜くことに
より、ピン35がスプリング36によって下降するので
、掛止球体31,31aは出入孔内へ引込み、前記掛止
が解けるので、螺旋型は丸ケース内へ止まり、押し上げ
ピンはピストンロッドと共に下方へ離脱する。次に流体
圧シリンダー50のピストンロッド52を矢示94の方
向へ引込むと、支杵5が回転し、水平環状枠45は第3
図中鎖線図示の位置から実線図の位置まで回転する。そ
こで流体圧シリンダー57のピストンロッド56を矢示
95のように上昇させ(第3図中鎖線図示)ついで水平
環状枠45の押圧片54,54a,54bをゆるめると
、丸餅は自重によって支承板上へ降下し、支持される。
そこでピストンロッド56を矢示96のように下降させ
ると、丸餅はコンベァ6上に残る。コンベア6は強制駆
動されるコロコンベア(例えばコロの一側を強制駆動)
又はチェィンコンベアでもよいが、これを駆動すること
により丸餅は矢示97のように移動し、変換装置○の設
置部に来ると、ストッパー65によって停止させられる
。そこで切替ハンドル67を操作すれば(又はストッパ
ーに丸餅が当接したことを検出して)流体圧シリンダー
98の下部に加圧流体(例えば加圧空気)を送入してピ
ストンロッド61を矢示99のように上昇させれば、丸
餅受板59は水平軸69を中心にして矢示100のよう
に餅をのせたま)回転し、遂に丸餅受板59が直立し、
従って丸餅も直立する。この場合にピストンロッド63
と流体圧シリンダー62とは丸餅直立時の緩衝材となり
、過度の揺動を防止することができる。ついで丸餅を失
示101の方向へ送り出し、要すれば餅削機Eの軸に丸
餅を装置した後ピストンロッド61を矢示102のよう
に下降すれば、丸餅受板は旧位置へ復帰する。上記にお
いて、ストッパー操作ハンドル66を操作し、ストッパ
ー65を持ち上げれば、丸餅は該部を通過し次のストッ
パーの所へ止り、前記と同様に餅を直立して餅削機へ送
るのである。前記実施例においては、切替ハンドル67
を用いて変換装置を動かしたが、例えば、機械的又は光
学的に丸餅の通過を検出し、交互にストッパーを開閉し
て二つの餅削機へ均等かつ交互に餅を供V給できるよう
に構成することもある。同様にして餅削機が二台以上併
列設置してあればコンベアに沿ってその台数に応じた変
換装置を設置すればよいことになる。即ちこの発明によ
れば、運搬装置と餅抜機とを結合させたので、菓子生地
製造ライン中最も重労働となっていた丸ケースから丸餅
を外しこれを餅削機に供V給する一連の作業が全自動化
され、作業者を重労働から開放すると共に、一合の装置
によって、復数台の餅削機の丸餅を供聯合しえるように
なったなど、生産能率を著しく向上すると共に、餅もケ
ースも損傷を受付ないようにした効果がある。また鱗抜
機に移動装置を結合させたので、餅抜機からの取出し、
およびコンベアへの移行がきわめて円滑化し、丸餅に衝
撃を与えるおそれもないので、丸餅の損傷もないなどの
効果がある。
またコンベアに変換装置を付設することによって水平に
運ばれた丸餅を垂直にして餅削機への装着を容易にする
効果がある。また餅抜機においては、押し上げピンを昇
降させることにより、丸餅の取り出しと、螺旋型の取外
しを円滑に行うことができる効果があり、螺旋型はその
ま)丸ケースのもとの位置へセットするので丸ケースの
再使用に際し手間を要せずかつ現在使用中の一体を有し
、または取外し可能な底を有する。丸ケースに適用し得
る効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の一部を省略した正面図、第
2図は同じく平面図、第3図は同じく一部拡大正面図、
第4図は同じく運搬装置の一部拡大断面図、第5図は同
じく把持装置の拡大面図、第6図は同じく水平回転腕村
の平面図、第7図は同じく第3図の平面図、第8図は同
じく水平回転腕村の先端部の一部拡大断面図、第9図は
同じく横断平面図、第10図は同じく押し上げピンの拡
大断面図、第11図は同じく変換装置と餅削機の拡大平
面図、第12図は同じく第11図の側面図、第13図は
変換装置の拡大正面図である。 A・・・・・・運搬装置、B・…・・餅抜機、C…・・
・回転搬送装置、D・・・・・・変換装置、E・・・・
・・餅削機、F・・・・・・把持装置、1・・・・・・
丸ケース、2・・・・・・床、3・・・・・・支柱、4
・・・・・・水平回転腕杵、5・・・・・・支杵、6・
・…・コンベア、7・…・・丸餅、8・・・・・・流体
圧シリンダー、9……ピストンロッド、10,10a,
12,12a,13,13a・・・・・・滑車、11…
・・・ワイヤ一、14支持板、15・・…・取付片、1
6・・・・・・把持爪、17・・・・・・水平軸、18
・・・…流体圧シリンダー、19……ピストンロッド、
20……ワイヤ一、21,22,23……滑車、24・
・…・重鍵盤、25・・・・・・支村、26・・・・・
・支承板、27…・・・押し上げピン、28…・・・流
体圧シリンダー、29・・・・・・ピストンロッド、3
0・・・・・・中空ピン頭、31,31a…・・・掛止
球体、32・・・・・・出入孔、33・・・・・・螺旋
型、34・・・・・・内鍔、35・・・・・・ピン、3
6…・・・スプリング、37・・・・・・通気孔、38
・・・…給気支杵、39・…・・中空孔、40・・・・
・・送気ホース、41…・・・止管、42・・・・・・
空隙、43・…・・連結管、44…・・・受管、45・
・・・・・水平環状枠、46・…・・軸受、47……ス
プロケツトホイール、48……チエイン、49,50・
…・・流体圧シリンダー、51,52……ピストンロッ
ド、53,53a,53b…・・・流体圧シリンダー、
54,54a,54b・・・・・・押圧片、55・・・
・・・支承板、56・・…・ピストンロッド、57……
流体圧シリンダー、58・・・・・・案内村、59…・
・・丸餅受板、60・・・・・・水平軸、61・・・・
・・ピストンロッド、62・…・・流体圧シリンダー、
63……ピストンロッド、64・・・・・・案内コロ、
65・・・・・・ストッパー、66・・・・・・ストッ
パー操作ハンドル、67…・・・切替ハンドル、68,
69,75,76,77,80,89・・・・・・矢示
、70・・・・・.モーター、71,74……スプロケ
ツトホイール、72・…・・チヱィン、73・・・・・
・管軸、78・・・・・・受腕、79…・・・水平軸、
81…・・・受片、82・・・・・・透孔、83・・・
・・・受軸、84・・・・・・下鍔、85…・・・受座
、86・・・・・・マイクロスイッチ、88・・・・・
・突片。オ1図ズ′2 図 才3図 オム図 氷5図 氷6図 才7図 才8図 氷9図 オー0図 オ13図 才11図 才12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 積み上げられた餅入り丸ケースを上部より一個宛持
    ち上げる餅抜位置に運ぶ為に支柱上に設けた水平回転腕
    杆と、この腕杆の先端より昇降する丸ケース把持装置と
    、前記回転腕杆の駆動装置と把持装置の昇降装置とを結
    合した運搬装置と、前記運搬装置によって所定位置に運
    ばれた餅入り丸ケースを支持し、内容餅のみを上部へ押
    し上げてケース中から抜き取る餅抜機とを結合させたこ
    とを特徴とする丸ケースにおける自動餅抜装置。 2 把持装置の昇降装置は支柱と平行に立設した流体圧
    シリンダーのピストンロツドおよびピストンロツド端に
    取付けた滑車並びに滑車に装着したワイヤーとにより構
    成されたことを特徴とした特許請求の範囲第1項記載の
    丸ケースにおける自動餅抜装置。 3 丸ケース把持装置は支持板に垂直回転可能に取付け
    た把持爪片と、この把持爪片を回転させる重錘盤とから
    なることを特徴とした特許請求の範囲第1項記載の丸ケ
    ースにおける自動餅抜装置。 4 餅抜機は丸ケース保持装置と丸餅押上げ装置とを結
    合したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の丸
    ケースにおける自動餅抜装置。 5 丸餅押上げ装置は昇降ロツド端に丸ケースの中心螺
    管との掛脱杆を取付けたことを特徴とする特許請求の範
    囲第4項記載の丸ケースにおける自動餅抜装置。 6 積み上げられた餅入り丸ケースを上部より一個宛持
    ち上げる餅抜位置に運ぶ為に支柱上に設けた水平回転腕
    杆と、この腕杆の先端より昇降する丸ケース把持装置と
    、前記回転腕杆の駆動装置と把持装置の昇降装置とを結
    合した運搬装置と、前記運搬装置によって所位置に選ば
    れた餅入り丸ケースを支持し、内容餅のみを上部へ押し
    上げてケース中から抜き取る餅抜機と抜き取った餅を次
    工程へ移動させる移動装置とを結合させたことを特徴と
    する丸ケースにおける自動餅抜装置。 7 移動装置は抜き取った丸ケース上からコンベア上へ
    移す回転搬送装置と、コンベアで送られた丸餅を直立さ
    せて移動方向を変換させる変換装置とを結合させたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第6項記載の丸ケースにお
    ける自動餅抜装置。 8 回転搬送装置は水平環状枠の一側を回転支柱上へ水
    平に固定し、前記水平環状枠の周縁部に丸餅固定子を出
    入自在にセツトしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    7項記載の丸ケースにおける自動餅抜装置。 9 回転搬送装置のコンベア側には、丸餅を支持する支
    承板を昇降自在に設置したことを特徴とした特許請求の
    範囲第7項記載の丸ケースにおける自動餅抜装置。 10 変換装置は丸餅受板を水平から直立させる装置と
    したことを特徴とした特許請求の範囲第7項記載の丸ケ
    ースにおける自動餅抜装置。
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