JPS6038720B2 - 音声合成装置 - Google Patents
音声合成装置Info
- Publication number
- JPS6038720B2 JPS6038720B2 JP57189315A JP18931582A JPS6038720B2 JP S6038720 B2 JPS6038720 B2 JP S6038720B2 JP 57189315 A JP57189315 A JP 57189315A JP 18931582 A JP18931582 A JP 18931582A JP S6038720 B2 JPS6038720 B2 JP S6038720B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interpolation
- circuit
- parameters
- frame
- speech
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音声情報から、音声を特徴づける複数のパラ
メーターを抽出し、そのパラメーターから音声を合成す
る音声合成装置に関する。
メーターを抽出し、そのパラメーターから音声を合成す
る音声合成装置に関する。
従来のPARCOR型音声合成装置の一例を、第1図で
説明する。
説明する。
あらかじめ原音声信号より一定時間(以下フレーム周期
という)ごとに分析抽出された音声信号の複数の特徴パ
ラメーターを記憶する音声データ一ROMIと、システ
ムの動作を制御するマイクロコンピューター(マイコン
)2が、音声合成回路3に接続されている。音声を合成
する場合には、まず最初に、マイコン2から発声すべき
音声のデータが記憶されているROMIの番地を指定す
るための信号が、マイコンインターフェイス4に入力さ
れる。そしてマイコンインターフェィス4では、前記信
号に対応した信号を、ROMインターフェイス5に出力
し、ROMインターフェイス5を駆動させる。ROMイ
ンターフェイス6は、この信号に応答して音声データ一
ROMIから、フレ−ム周期ごとにパラメーターを取り
出す。このパラメーターを、次の判定回路6で、無音・
有音の区別や、パラメーター値の重復などを判定し、必
要なパラメーターを出力する。次に変換ROM7で、こ
のパラメーターを復合化する。さらに、補間回路8にお
いて、このパラメーターの、フレーム周期ごとの離散的
変化に対する平滑化が行なわれる。例えばフレーム周期
より短かい時間間隔で線形補間する。このパラメーター
が、音源9と、ディジタルフィルター10を逐次制御し
て、原音声が復元合成され、D−A変換器11を介して
外部のスピーカー12から音声が発生される。以上のよ
うな構成の従来の音声合成装置の補間回路の補間方式を
説明する。
という)ごとに分析抽出された音声信号の複数の特徴パ
ラメーターを記憶する音声データ一ROMIと、システ
ムの動作を制御するマイクロコンピューター(マイコン
)2が、音声合成回路3に接続されている。音声を合成
する場合には、まず最初に、マイコン2から発声すべき
音声のデータが記憶されているROMIの番地を指定す
るための信号が、マイコンインターフェイス4に入力さ
れる。そしてマイコンインターフェィス4では、前記信
号に対応した信号を、ROMインターフェイス5に出力
し、ROMインターフェイス5を駆動させる。ROMイ
ンターフェイス6は、この信号に応答して音声データ一
ROMIから、フレ−ム周期ごとにパラメーターを取り
出す。このパラメーターを、次の判定回路6で、無音・
有音の区別や、パラメーター値の重復などを判定し、必
要なパラメーターを出力する。次に変換ROM7で、こ
のパラメーターを復合化する。さらに、補間回路8にお
いて、このパラメーターの、フレーム周期ごとの離散的
変化に対する平滑化が行なわれる。例えばフレーム周期
より短かい時間間隔で線形補間する。このパラメーター
が、音源9と、ディジタルフィルター10を逐次制御し
て、原音声が復元合成され、D−A変換器11を介して
外部のスピーカー12から音声が発生される。以上のよ
うな構成の従来の音声合成装置の補間回路の補間方式を
説明する。
桶間回路8には音声信号から1フレーム間隔で抽出され
た1日フレームパラメーターと新フレームパラメーター
が入力される。第2図に1フレーム間隔での補間の様子
を示す。旧フレームパラメーターの値である先頭値をA
として、新フレームパラメーターの値である目的値Bに
向かって、一定の時間間隔ごとに線形補闇値CI〜CN
‐,を、パラメーター値として出力していく。1フレー
ム時間経過して目的値Bに到達したら、次の周期に入り
今度はこの新フレームパラメーターが、旧フレームパラ
メーターとして入力されて先頭値となり、次のフレーム
の新フレームパラメーターを目的値として同様に補間を
行なっていく。
た1日フレームパラメーターと新フレームパラメーター
が入力される。第2図に1フレーム間隔での補間の様子
を示す。旧フレームパラメーターの値である先頭値をA
として、新フレームパラメーターの値である目的値Bに
向かって、一定の時間間隔ごとに線形補闇値CI〜CN
‐,を、パラメーター値として出力していく。1フレー
ム時間経過して目的値Bに到達したら、次の周期に入り
今度はこの新フレームパラメーターが、旧フレームパラ
メーターとして入力されて先頭値となり、次のフレーム
の新フレームパラメーターを目的値として同様に補間を
行なっていく。
このような補間方式では、第3図のように、無音部分3
3の最後のフレームパラメーター31と、有音部分34
の最初のフレームのパラメーター32との間でも橋間を
行なう。
3の最後のフレームパラメーター31と、有音部分34
の最初のフレームのパラメーター32との間でも橋間を
行なう。
しかし、このような補間によって、復元された音声は、
不自然な印象を与えることが、実験によって確かめられ
ている。本来、音声の開始時は、無音状態から有音状態
に発声機構が不連続に変化すると考えられ、パラメータ
ーの値もある特定の不連続な値から補間されるべきであ
ると考えられる。本発明は、このような従来の音声合成
装置による合成音の欠点を改善し、より自然な音声を合
成できるような、補間方式を持った音声合成装鷹を、提
供することを目的とする。
不自然な印象を与えることが、実験によって確かめられ
ている。本来、音声の開始時は、無音状態から有音状態
に発声機構が不連続に変化すると考えられ、パラメータ
ーの値もある特定の不連続な値から補間されるべきであ
ると考えられる。本発明は、このような従来の音声合成
装置による合成音の欠点を改善し、より自然な音声を合
成できるような、補間方式を持った音声合成装鷹を、提
供することを目的とする。
本発明の音声合成装置は、あらかじめ定められた補間パ
ラメーターの先頭値のデータ−が記憶された先頭値デー
タ一記憶部と、音声の無音・有音の判別信号により制御
され、前記データ記憶部からのデータ−を必要に応じて
補間回路に送に込む補間入力制御回路が、補間回路の前
段に設けられている。
ラメーターの先頭値のデータ−が記憶された先頭値デー
タ一記憶部と、音声の無音・有音の判別信号により制御
され、前記データ記憶部からのデータ−を必要に応じて
補間回路に送に込む補間入力制御回路が、補間回路の前
段に設けられている。
このような構成によって、本発明の音声合成装置は、フ
レーム周期間のパラメーター補間方式において原音声信
号が、無音から有音に変化する場合は、判定回路から送
られてくる信号が、補間入力制御回路を制御し、補間回
路に入力される旧パラメーターと、新パラメーターのう
ち旧パラメーターの値を、先頭値データ一言己億部に記
憶されていたあらかじめ定められたパラメーターと切り
かえて補間回路に入力し、補間を行なうようになってい
る。
レーム周期間のパラメーター補間方式において原音声信
号が、無音から有音に変化する場合は、判定回路から送
られてくる信号が、補間入力制御回路を制御し、補間回
路に入力される旧パラメーターと、新パラメーターのう
ち旧パラメーターの値を、先頭値データ一言己億部に記
憶されていたあらかじめ定められたパラメーターと切り
かえて補間回路に入力し、補間を行なうようになってい
る。
この結果フレームパラメーターが無音部から有音部に移
る際のそれらの間の時間におけるパラメーターの補間は
、先頭値として無音部のフレームパラメーター値ではな
く、あらかじめ定められたパラメーター値を用いて補間
していくことになり音の始めで、パラメーター値が特定
の値に不連続に変化するようになっている。以上のよう
な、本発明の音声合成装置によれば、従来のものより、
自然な音声が合成されることが実験により確かめられて
おり、音質を向上させることができる。
る際のそれらの間の時間におけるパラメーターの補間は
、先頭値として無音部のフレームパラメーター値ではな
く、あらかじめ定められたパラメーター値を用いて補間
していくことになり音の始めで、パラメーター値が特定
の値に不連続に変化するようになっている。以上のよう
な、本発明の音声合成装置によれば、従来のものより、
自然な音声が合成されることが実験により確かめられて
おり、音質を向上させることができる。
また構成も単純であり従来の音声合成装置に簡単な構成
を付加するだけでよい。次に本発明の一実施例を図面を
用いて説明する。
を付加するだけでよい。次に本発明の一実施例を図面を
用いて説明する。
第4図は、本発明の音声合成装置の一実施例を示す構成
図である。あらかじめ原音声信号をフレーム周期ごとに
分析して抽出したその信号の特徴をあらわすフレームご
とのパラメーター値を記憶する音声データ−ROM41
とシステム全体の動作を制御するマイコン42が音声合
成回路43に接続されている。PARCOR方式の音声
合成の場合のパラメーターは、通常振幅情報Amピッチ
情報P及びPARCOR係数k,〜k,oの12個であ
る。振中情報Amと、ピッチ情報Pは、合成音声の音源
となる昔源信号の振中とピッチに関する情報を与える。
またPARCOR係数は、物理的には声道の反射係数を
意味するものであり、これがディジタルフィルターを制
御して電気的に音源信号を反射共鳴させ、実際の声道の
機能を模擬させる。一般に振中情報Amは、o〜的の係
数であり、ピッチ情報Pもo〜的の係数である。また、
PARCOR係数k,〜k,oは、各々−1〜十1の係
数で表わされている。
図である。あらかじめ原音声信号をフレーム周期ごとに
分析して抽出したその信号の特徴をあらわすフレームご
とのパラメーター値を記憶する音声データ−ROM41
とシステム全体の動作を制御するマイコン42が音声合
成回路43に接続されている。PARCOR方式の音声
合成の場合のパラメーターは、通常振幅情報Amピッチ
情報P及びPARCOR係数k,〜k,oの12個であ
る。振中情報Amと、ピッチ情報Pは、合成音声の音源
となる昔源信号の振中とピッチに関する情報を与える。
またPARCOR係数は、物理的には声道の反射係数を
意味するものであり、これがディジタルフィルターを制
御して電気的に音源信号を反射共鳴させ、実際の声道の
機能を模擬させる。一般に振中情報Amは、o〜的の係
数であり、ピッチ情報Pもo〜的の係数である。また、
PARCOR係数k,〜k,oは、各々−1〜十1の係
数で表わされている。
フレーム周期は、10仇sでありパラメーターは各4ビ
ットずつでフレーム当り48ビットに符号化され記憶さ
れている。また定常的な音声の部分では、パラメーター
はほぼ同じ値を持つため、繰り返しビットを設けて、同
じデータ一を記憶しなくても済むようになっている。音
声データ−ROM41の記憶容量は、12級ビットであ
る。これで、約59秒、の音声を記憶できる。音声合成
回路43中では、マイコン42から発声すべき音声のデ
ータ−の先頭番地の指定や、発声の開始、停止フレーム
周期、フレーム当りに割合てられたビット数などの音声
合成チップの動作条件の設定指令が、マイコンインター
フェイス44に送られる。マイコンインターフェイス4
4から、これに対応する信号がROMインターフェイス
45に送られる。ROMインターフェイス45は前記音
声データROM41から前記マイコンインターフェイス
44からの信号に対応して必要なパラメーターを取り込
み、判定回路46は無音・有害の判別や、音声の定常状
態の判定などを行なう。これらのパラメーターは変換R
OM47に順次送られて、後の処理を行ない易くするた
め48ビット/フレームの場合は、おのおの10ビット
のデー夕に復号化される。これらのデータ−が補間入力
制御回路48に送られる。補間入力制御回路48は、判
定回路46からの無音か有音かの判定信号によって制御
され補間回路51へのパラメーターの入力を変換ROM
47側と、特定データ‐が記憶されたROM50側とに
切り換える機能を有する。通常は変換ROM47からの
パラメーターはそのまま補間回路51に送り込まれる。
しかし、原音声信号が無音から有音に変化する際には、
判定回路46からの信号が、この補間入力制御回路48
と、先頭値データROM制御回路49に送られ、これを
制御する。ROM制御回路49は判定回路46からの信
号に応答してROM501こ記憶されているあらかじめ
定められたパラメーター値を取り込み、補間入力制御回
路48に送出する。我々の実験によれば「あらかじめ定
められたパラメーターとして、振幅Am=OPARCO
R係数は、k,=0.97、k2=−0.80k3=0
.40、k4;−0.20、k5=0.06、k6=−
0.13、ks=0.18、k,o=−0.08が最も
良いことが認められた。
ットずつでフレーム当り48ビットに符号化され記憶さ
れている。また定常的な音声の部分では、パラメーター
はほぼ同じ値を持つため、繰り返しビットを設けて、同
じデータ一を記憶しなくても済むようになっている。音
声データ−ROM41の記憶容量は、12級ビットであ
る。これで、約59秒、の音声を記憶できる。音声合成
回路43中では、マイコン42から発声すべき音声のデ
ータ−の先頭番地の指定や、発声の開始、停止フレーム
周期、フレーム当りに割合てられたビット数などの音声
合成チップの動作条件の設定指令が、マイコンインター
フェイス44に送られる。マイコンインターフェイス4
4から、これに対応する信号がROMインターフェイス
45に送られる。ROMインターフェイス45は前記音
声データROM41から前記マイコンインターフェイス
44からの信号に対応して必要なパラメーターを取り込
み、判定回路46は無音・有害の判別や、音声の定常状
態の判定などを行なう。これらのパラメーターは変換R
OM47に順次送られて、後の処理を行ない易くするた
め48ビット/フレームの場合は、おのおの10ビット
のデー夕に復号化される。これらのデータ−が補間入力
制御回路48に送られる。補間入力制御回路48は、判
定回路46からの無音か有音かの判定信号によって制御
され補間回路51へのパラメーターの入力を変換ROM
47側と、特定データ‐が記憶されたROM50側とに
切り換える機能を有する。通常は変換ROM47からの
パラメーターはそのまま補間回路51に送り込まれる。
しかし、原音声信号が無音から有音に変化する際には、
判定回路46からの信号が、この補間入力制御回路48
と、先頭値データROM制御回路49に送られ、これを
制御する。ROM制御回路49は判定回路46からの信
号に応答してROM501こ記憶されているあらかじめ
定められたパラメーター値を取り込み、補間入力制御回
路48に送出する。我々の実験によれば「あらかじめ定
められたパラメーターとして、振幅Am=OPARCO
R係数は、k,=0.97、k2=−0.80k3=0
.40、k4;−0.20、k5=0.06、k6=−
0.13、ks=0.18、k,o=−0.08が最も
良いことが認められた。
補間入力制御回路48は、これらのパラメーターを楠間
回路51に送り込む。補間回路51では、前記補間回路
入力制御回路48より入力されたパラメーターの1フレ
ーム間隔10msを、2.5のsごとに線形補間する。
これによって、特徴パラメーターのフレームごとの離散
的変化に対する平滑化が行なわれる。そして、ピッチ情
報Pは音源部52を制御し音源信号を発生させ振幅情報
Am及びPARCOR係数k,〜k,oは、ディジタル
・フィルター53を制御して、前記音源部52からの音
源信号を所定音声に変換する。ディジタル・フィルター
53は、格子形フィルター回路が10段縦続綾髪された
構成となっており、各格子形フィルタ回路の、フィルタ
ー係数としてPARCOR係数を用いるものである。こ
れによって、原音声が復元合成され、D−A変換器54
を介して外部スピ−カー55から音声が発生される。次
に、本発明の一実施例に用いられる補間入力制御回路と
、補間回路の構成と機能を、第6図と、第6図a乃至b
を使って説明する。
回路51に送り込む。補間回路51では、前記補間回路
入力制御回路48より入力されたパラメーターの1フレ
ーム間隔10msを、2.5のsごとに線形補間する。
これによって、特徴パラメーターのフレームごとの離散
的変化に対する平滑化が行なわれる。そして、ピッチ情
報Pは音源部52を制御し音源信号を発生させ振幅情報
Am及びPARCOR係数k,〜k,oは、ディジタル
・フィルター53を制御して、前記音源部52からの音
源信号を所定音声に変換する。ディジタル・フィルター
53は、格子形フィルター回路が10段縦続綾髪された
構成となっており、各格子形フィルタ回路の、フィルタ
ー係数としてPARCOR係数を用いるものである。こ
れによって、原音声が復元合成され、D−A変換器54
を介して外部スピ−カー55から音声が発生される。次
に、本発明の一実施例に用いられる補間入力制御回路と
、補間回路の構成と機能を、第6図と、第6図a乃至b
を使って説明する。
補間入力制御回路48には、1フレーム間隔のパラメー
ター値を入力とする。旧フレームパラメーター入力端子
5‐6と新フレームパラメーター入力端子57及びRO
M50からの、あらかじめ定められた特定値が入力され
る特定値入力端子58がある。旧フレームパラメーター
入力端子56からの信号は、スイッチ59で制御され、
特定値入力端子58からの信号はもう一つのスイッチ6
0で制御される。これらのスイッチは、例えば、MOS
FETで構成される。第6図a乃至bは、判定回路から
送られてくるこれらのスイッチ59,60を制御する信
号のタイミングチャートである。旧フレームパラメータ
ー入力スイッチ59のゲートを制御する信号66が、通
常は出力1であるが原音声信号が無音から有音に変化す
るフレーム区間68では出力が0になりスイッチ59を
開く。逆に特定値入力スイッチ60を制御する信号67
は通常は出力0であるが、その区間68では、出力が1
になり、スイッチ60を閉じる。補間回路51では、通
常は旧パラメーター値を先頭値とし、新パラメーター値
を目的値として、減算回路63に入力するが、原音声信
号が無音から有音に変化するフレームでは、前述したス
イッチ59.60の機能により、先頭値として、特定の
データ−が入力される。減算回路63で、これらの差を
求め、次に除算回路64で、例えばこれを8分の1にし
て、1フレーム20msに対して2.5msのパラメー
ター増加値又は減少値を求め、加算回路65によって先
頭値に加算して、第一の補闇値を出力する。次にスイッ
チ66を切り換えて、この世力値をフィードバックし、
再び加算回路65によってパラメーター増加値が加算さ
れ、出力される。このようにして目的値まで、補間が行
なわれる。以上のような本発明の補間方式によるパラメ
ーター補間の例を第7図を用いて説明する。
ター値を入力とする。旧フレームパラメーター入力端子
5‐6と新フレームパラメーター入力端子57及びRO
M50からの、あらかじめ定められた特定値が入力され
る特定値入力端子58がある。旧フレームパラメーター
入力端子56からの信号は、スイッチ59で制御され、
特定値入力端子58からの信号はもう一つのスイッチ6
0で制御される。これらのスイッチは、例えば、MOS
FETで構成される。第6図a乃至bは、判定回路から
送られてくるこれらのスイッチ59,60を制御する信
号のタイミングチャートである。旧フレームパラメータ
ー入力スイッチ59のゲートを制御する信号66が、通
常は出力1であるが原音声信号が無音から有音に変化す
るフレーム区間68では出力が0になりスイッチ59を
開く。逆に特定値入力スイッチ60を制御する信号67
は通常は出力0であるが、その区間68では、出力が1
になり、スイッチ60を閉じる。補間回路51では、通
常は旧パラメーター値を先頭値とし、新パラメーター値
を目的値として、減算回路63に入力するが、原音声信
号が無音から有音に変化するフレームでは、前述したス
イッチ59.60の機能により、先頭値として、特定の
データ−が入力される。減算回路63で、これらの差を
求め、次に除算回路64で、例えばこれを8分の1にし
て、1フレーム20msに対して2.5msのパラメー
ター増加値又は減少値を求め、加算回路65によって先
頭値に加算して、第一の補闇値を出力する。次にスイッ
チ66を切り換えて、この世力値をフィードバックし、
再び加算回路65によってパラメーター増加値が加算さ
れ、出力される。このようにして目的値まで、補間が行
なわれる。以上のような本発明の補間方式によるパラメ
ーター補間の例を第7図を用いて説明する。
無首都分71から、有音部分72に変化する際に音声の
開始部分を構成するために補間入力制御回路によって、
旧パラメーターとして特定の値74が入力される。その
値を先頭値として、新パラメーター値75を目的値とし
て之黄間を行なう。したがって、このフレームでは、従
来のようななめらかな桶間ではなく、無音部分から有音
部分にかけて、パラメーター値が、不連続な値に変化し
て補間されていくことになる。以上述べたような、本発
明の音声合成装置によれば、従来のものにくらべてより
自然な音声が合成できることが、実験的に確かめられた
。
開始部分を構成するために補間入力制御回路によって、
旧パラメーターとして特定の値74が入力される。その
値を先頭値として、新パラメーター値75を目的値とし
て之黄間を行なう。したがって、このフレームでは、従
来のようななめらかな桶間ではなく、無音部分から有音
部分にかけて、パラメーター値が、不連続な値に変化し
て補間されていくことになる。以上述べたような、本発
明の音声合成装置によれば、従来のものにくらべてより
自然な音声が合成できることが、実験的に確かめられた
。
また構成が非常に簡単であり従来のものに容易に付加す
ることができる。
ることができる。
第1図は、従来の音声合成装置を示すブロック図であり
、第2図乃至第3図は、従来の音声合成装置の橘間回路
の補間方式を示す説明図であり、第4図は、本発明によ
る音声合成装置を示すブロック図であり、第5図は、本
発明による音声合成装置の一部を示す回路図であり、第
6図は、第5図に示す回路を制御する信号を示すタイミ
ングチャートであり、第7図は、本発明による音声合成
装置の補間方式を説明するための説明図である。 41・・・・・・音声データ一ROM、45・・・・・
・ROMインターフェイス、46・・・・・・判定回路
、47・・…・変換ROM、48・・・・・・補間入力
制御回路、49・・・・・・ROM制御回路、50・・
・・・・ROM、51・・・・・・補間回路、52・・
・・・・音源、53・・・・・・ディジタルフィルター
、54..….D/Aコンバータ、55・・・・・・ス
ピー力。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
、第2図乃至第3図は、従来の音声合成装置の橘間回路
の補間方式を示す説明図であり、第4図は、本発明によ
る音声合成装置を示すブロック図であり、第5図は、本
発明による音声合成装置の一部を示す回路図であり、第
6図は、第5図に示す回路を制御する信号を示すタイミ
ングチャートであり、第7図は、本発明による音声合成
装置の補間方式を説明するための説明図である。 41・・・・・・音声データ一ROM、45・・・・・
・ROMインターフェイス、46・・・・・・判定回路
、47・・…・変換ROM、48・・・・・・補間入力
制御回路、49・・・・・・ROM制御回路、50・・
・・・・ROM、51・・・・・・補間回路、52・・
・・・・音源、53・・・・・・ディジタルフィルター
、54..….D/Aコンバータ、55・・・・・・ス
ピー力。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 音声の特徴を表わす複数のパラメーターが一定の時
間周期ごとに入力される入力部と、前記入力部に接続さ
れ前記一定の時間周期の間のパラメーター値を補間する
補間回路と、あらかじめ定められた特定のパラメーター
が記憶されているデータ記憶部と、前記データ記憶部に
接続され前記音声が無音から有音へ変化する際に前記補
間回路へ前記特定のパラメーターを送出する補間入力制
御回路と、前記補間回路によつて補間されたパラメータ
ーにより、音声信号を発生する回路とを有することを特
徴とする音声合成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189315A JPS6038720B2 (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 音声合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189315A JPS6038720B2 (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 音声合成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979297A JPS5979297A (ja) | 1984-05-08 |
| JPS6038720B2 true JPS6038720B2 (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=16239294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57189315A Expired JPS6038720B2 (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 音声合成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038720B2 (ja) |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57189315A patent/JPS6038720B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979297A (ja) | 1984-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3328080B2 (ja) | コード励振線形予測復号器 | |
| US3828132A (en) | Speech synthesis by concatenation of formant encoded words | |
| US4220819A (en) | Residual excited predictive speech coding system | |
| JP5925742B2 (ja) | 通信システムにおける隠蔽フレームの生成方法 | |
| US5682502A (en) | Syllable-beat-point synchronized rule-based speech synthesis from coded utterance-speed-independent phoneme combination parameters | |
| JPS623439B2 (ja) | ||
| JPS6038720B2 (ja) | 音声合成装置 | |
| JPS6239758B2 (ja) | ||
| JP2758688B2 (ja) | 音声合成器 | |
| JP3233277B2 (ja) | 低消費電力型背景雑音生成方式 | |
| JPS61122700A (ja) | 合成音声発声速度制御方式 | |
| JPH05323999A (ja) | 音声復号装置 | |
| JPS5925239B2 (ja) | パラメ−タ補間方式 | |
| JPS5952840B2 (ja) | 音声合成器の補間装置 | |
| JP2648138B2 (ja) | 音声パターンを圧縮する方法 | |
| JP2535807B2 (ja) | 音声合成装置 | |
| JPH01189700A (ja) | 音声合成装置 | |
| JP2878280B2 (ja) | 音声合成装置 | |
| JPH09258796A (ja) | 音声合成方法 | |
| JPH07261796A (ja) | 音声符号化復号化装置 | |
| JPH0990985A (ja) | 音声再生装置 | |
| JPS62253200A (ja) | 音声合成器 | |
| JPS62100027A (ja) | 音声符号化方式 | |
| JPH10187180A (ja) | 楽音発生装置 | |
| JPH0664477B2 (ja) | 音声合成装置 |