JPS6039616B2 - 巻取胴自動給脂装置 - Google Patents
巻取胴自動給脂装置Info
- Publication number
- JPS6039616B2 JPS6039616B2 JP54061456A JP6145679A JPS6039616B2 JP S6039616 B2 JPS6039616 B2 JP S6039616B2 JP 54061456 A JP54061456 A JP 54061456A JP 6145679 A JP6145679 A JP 6145679A JP S6039616 B2 JPS6039616 B2 JP S6039616B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- winding drum
- greasing
- manifold
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2402/00—Constructional details of the handling apparatus
- B65H2402/70—Lubrication
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱間帯鋼巻取機の巻取胴に係り、特に、巻取胴
自動給脂装置に関するものである。
自動給脂装置に関するものである。
従来の熱間帯鋼巻取機の巻取胴への給脂は、巻取胴先端
或いは巻取月岡表面からグリースニップル等の給脂口よ
り給脂を行なっている。特に高温熱間帯鋼を巻取る熱間
巻取機の巻取胴においては、周囲の熱的条件により炭化
し給脂が不可能になるため各箇所単独に給脂を行なわな
ければならない。このため、巻取胴先端に設置する給脂
口(グリースニップル等)の数も必然的に多くなり、給
脂も手動で行なっているため手間と時間がかかり非常に
非能率的となる穴点があった。又、巻取胴への給脂は圧
延が停止した時しか出来ず作業性も悪く常に良好な給脂
を行なうことができないため、巻取胴の寿命を短くする
欠点もある。更に、熱間帯鋼巻取胴は圧延設備の中でも
特に過酷な使用条件下にあり、各部の損耗が激しくメイ
ンテナンスの多い装置でもある。従って巻取胴の分解、
取替作業時、巻取月同先端に配置された分配弁等を容易
に取外す必要があり、作業性或し、は取付取外し時間の
短縮を図らなければならないという問題があった。本発
明の目的は、熱間帯鋼巻取中にも自動的かつ円滑に巻取
胴内部の給脂必要個所に必要量の給脂を可能にして寿命
の向上を図ると共に、給脂装置の分解、取替が容易に出
来る巻取胴自動給脂装置を提供することにある。
或いは巻取月岡表面からグリースニップル等の給脂口よ
り給脂を行なっている。特に高温熱間帯鋼を巻取る熱間
巻取機の巻取胴においては、周囲の熱的条件により炭化
し給脂が不可能になるため各箇所単独に給脂を行なわな
ければならない。このため、巻取胴先端に設置する給脂
口(グリースニップル等)の数も必然的に多くなり、給
脂も手動で行なっているため手間と時間がかかり非常に
非能率的となる穴点があった。又、巻取胴への給脂は圧
延が停止した時しか出来ず作業性も悪く常に良好な給脂
を行なうことができないため、巻取胴の寿命を短くする
欠点もある。更に、熱間帯鋼巻取胴は圧延設備の中でも
特に過酷な使用条件下にあり、各部の損耗が激しくメイ
ンテナンスの多い装置でもある。従って巻取胴の分解、
取替作業時、巻取月同先端に配置された分配弁等を容易
に取外す必要があり、作業性或し、は取付取外し時間の
短縮を図らなければならないという問題があった。本発
明の目的は、熱間帯鋼巻取中にも自動的かつ円滑に巻取
胴内部の給脂必要個所に必要量の給脂を可能にして寿命
の向上を図ると共に、給脂装置の分解、取替が容易に出
来る巻取胴自動給脂装置を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、高温熱間帯鋼を巻取る巻
取機の巻取胴において、前記巻取胴の一端にマニホール
ドを着脱可能に取付け、このマニホールドに該巻取胴の
各給脂必要個所に至る流路にそれぞれ達通する複数個の
分配弁と、これら分配弁を蓮適する主配管とを設け、給
油ポンプによって昇圧された高圧の油脂を前記主配管に
給送する油脂給送穴として巻取胴の主軸に軸方向に貫通
した流路を形成した巻取胴自動給脂装置にある。
取機の巻取胴において、前記巻取胴の一端にマニホール
ドを着脱可能に取付け、このマニホールドに該巻取胴の
各給脂必要個所に至る流路にそれぞれ達通する複数個の
分配弁と、これら分配弁を蓮適する主配管とを設け、給
油ポンプによって昇圧された高圧の油脂を前記主配管に
給送する油脂給送穴として巻取胴の主軸に軸方向に貫通
した流路を形成した巻取胴自動給脂装置にある。
以下本発明の一実施例を図面によって説明する。第1図
は本発明による巻取胴自動給脂装置を装着した熱間帯鋼
巻取機の巻取胴の概略図である。
は本発明による巻取胴自動給脂装置を装着した熱間帯鋼
巻取機の巻取胴の概略図である。
符号1は巻取胴を示し符号2は本発明に係るマニホール
ド(単体のサブプレート上に分配弁を配列したもの)で
、巻取胴先端に装着されている。巻取耳同1は、回転シ
リンダー3により拡縮作用を行ない巻取った帯鋼を抜出
せる構造を有している。回転シリンダー3は回転継手4
から供給された圧油により作動する。従って前記マニホ
ールド2は、コイル抜出しのため巻取胴1の径より4・
さし、蚤内に配置され、自動給脂を行なう。符号5は給
油ポンプで、巻取且同1の内部へ分配給脂を行なうため
、後述する分配弁9に高圧で給脂を供給するもので、回
転継手4を介し、回転する巻取月岡1の主軸6内に設け
られ先端まで貫通する油脂給送穴7を通して、マニホー
ルド2に油脂が給送される。
ド(単体のサブプレート上に分配弁を配列したもの)で
、巻取胴先端に装着されている。巻取耳同1は、回転シ
リンダー3により拡縮作用を行ない巻取った帯鋼を抜出
せる構造を有している。回転シリンダー3は回転継手4
から供給された圧油により作動する。従って前記マニホ
ールド2は、コイル抜出しのため巻取胴1の径より4・
さし、蚤内に配置され、自動給脂を行なう。符号5は給
油ポンプで、巻取且同1の内部へ分配給脂を行なうため
、後述する分配弁9に高圧で給脂を供給するもので、回
転継手4を介し、回転する巻取月岡1の主軸6内に設け
られ先端まで貫通する油脂給送穴7を通して、マニホー
ルド2に油脂が給送される。
第2図は前記マニホールド2を先端側から見た拡大図で
ある。
ある。
符号8はマニホールド2の基板となるサブプレートであ
り、円形状で取付けボルト9により、巻取8同2の先端
へ着脱可能に固定できるようになっている。
り、円形状で取付けボルト9により、巻取8同2の先端
へ着脱可能に固定できるようになっている。
符号10は分配弁でサブプレート8上に450間隔で対
称的に配置されている。符号11は主配管で、前記サブ
プレート上に配列された部配弁10を順次連結し、一端
は、前記油脂給送穴7に連結され、油脂を各分配弁に給
送する。符号12は巻取胴1の内部の給脂個所に通ずる
給脂口であり、分配弁10から、ここを通して巻取胴1
の内部へ油脂が供給される。第3図は、第2図の給脂口
12から給脂されるべき場所を具体的に図式化したもの
である。
称的に配置されている。符号11は主配管で、前記サブ
プレート上に配列された部配弁10を順次連結し、一端
は、前記油脂給送穴7に連結され、油脂を各分配弁に給
送する。符号12は巻取胴1の内部の給脂個所に通ずる
給脂口であり、分配弁10から、ここを通して巻取胴1
の内部へ油脂が供給される。第3図は、第2図の給脂口
12から給脂されるべき場所を具体的に図式化したもの
である。
主配管11により油脂が順次分配弁1川こ給送され、各
分配弁を経て所定の場所へ油脂が供給される。第4図は
巻取胴1とサププレート8の接合面を示すもので、分配
弁1川こより供給された油脂は給脂穴13を通り、巻取
月岡1内に給脂される。巻取胴とサブプレート7の合わ
せ面は○リング14によりシールされる。本発明は以上
のように構成されているため、給脂ポンプ5により圧力
をかけられた油脂が回転継手4を介して巻取胴1の主軸
6に設けられた油脂給送穴7を通って、マニホールド2
上の主配管11へ給送される。
分配弁を経て所定の場所へ油脂が供給される。第4図は
巻取胴1とサププレート8の接合面を示すもので、分配
弁1川こより供給された油脂は給脂穴13を通り、巻取
月岡1内に給脂される。巻取胴とサブプレート7の合わ
せ面は○リング14によりシールされる。本発明は以上
のように構成されているため、給脂ポンプ5により圧力
をかけられた油脂が回転継手4を介して巻取胴1の主軸
6に設けられた油脂給送穴7を通って、マニホールド2
上の主配管11へ給送される。
給送された油脂は主配管11に連結された分配弁10を
通して、巻取胴1内部の所定の場所へ分配給脂される。
このため、熱間帯鋼巻取中にも自動的かつ円滑に巻取胴
内部に給脂を行なうことができる。
通して、巻取胴1内部の所定の場所へ分配給脂される。
このため、熱間帯鋼巻取中にも自動的かつ円滑に巻取胴
内部に給脂を行なうことができる。
またマニホールドが巻取胴より容易に着脱可能の構造と
なっているため、巻取胴の分解点検時に、取替作業性が
向上し、時間の短縮を図ることができる。更に、給脂の
必要な時に、いつでも給脂することができるため、巻取
月同の長寿命化を図ることができる。以上の説明から明
らかなように、本発明によれば、巻取8同先端に着脱容
易に取付けられるサブプレートと、そのサブプレート上
に複数個の分配弁を配置し、それら分配弁を主配管で連
結し、給脂ポンプにより圧力をかけられた油脂を前記主
配管に給送するための、油脂給送穴を巻取8同主軸に設
ける構成を採用することにより、熱間帯鋼巻取中にも自
動的かつ円滑に巻取胴内部の給脂必要個所に必要量の給
脂を可能にして寿命の向上を図ると共に、給脂装置の分
解、取替が容易にできる巻取胴自動給脂装置を提供する
ことができる。
なっているため、巻取胴の分解点検時に、取替作業性が
向上し、時間の短縮を図ることができる。更に、給脂の
必要な時に、いつでも給脂することができるため、巻取
月同の長寿命化を図ることができる。以上の説明から明
らかなように、本発明によれば、巻取8同先端に着脱容
易に取付けられるサブプレートと、そのサブプレート上
に複数個の分配弁を配置し、それら分配弁を主配管で連
結し、給脂ポンプにより圧力をかけられた油脂を前記主
配管に給送するための、油脂給送穴を巻取8同主軸に設
ける構成を採用することにより、熱間帯鋼巻取中にも自
動的かつ円滑に巻取胴内部の給脂必要個所に必要量の給
脂を可能にして寿命の向上を図ると共に、給脂装置の分
解、取替が容易にできる巻取胴自動給脂装置を提供する
ことができる。
第1図は本発明に係るマニホールドを装着した巻取8同
断面図、第2図はマニホールド拡大図、第3図は、油脂
給送図式図、第4図は、巻取胴とサブプレートの接合面
断面図である。 1・…・・巻取胴、2……サブプレート、3・・・・・
・回転シリンダー、4・・・・・・回転継手、5・・・
…給脂ポンプ、6・・・・・・主軸、7・・・・・・油
脂給送穴、8・・・・・・サブプレート、9・・・・・
・取付ボルト、10・・・・・・分配弁、11・・・・
・・主配管、12・・・・・・給脂口、13・・・・・
・給脂穴、14……○リング。 第1図 努2図 蓬3図 箔4図
断面図、第2図はマニホールド拡大図、第3図は、油脂
給送図式図、第4図は、巻取胴とサブプレートの接合面
断面図である。 1・…・・巻取胴、2……サブプレート、3・・・・・
・回転シリンダー、4・・・・・・回転継手、5・・・
…給脂ポンプ、6・・・・・・主軸、7・・・・・・油
脂給送穴、8・・・・・・サブプレート、9・・・・・
・取付ボルト、10・・・・・・分配弁、11・・・・
・・主配管、12・・・・・・給脂口、13・・・・・
・給脂穴、14……○リング。 第1図 努2図 蓬3図 箔4図
Claims (1)
- 1 高温熱間帯鋼を巻取る巻取機の巻取胴において、前
記巻取胴の一端にマニホールドを着脱可能に取付け、こ
のマニホールドに該巻取胴の各給脂必要個所に至る流路
にそれぞれ連通する複数個の分配弁と、これら分配弁を
連通する主配管とを設け、給油ポンプによつて昇圧され
た高圧の油脂を前記主配管に給送する油脂給送穴として
巻取胴の主軸に軸方向に貫通した流路を形成したことを
特徴とする巻取胴自動給脂装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54061456A JPS6039616B2 (ja) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | 巻取胴自動給脂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54061456A JPS6039616B2 (ja) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | 巻取胴自動給脂装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55156149A JPS55156149A (en) | 1980-12-04 |
| JPS6039616B2 true JPS6039616B2 (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=13171554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54061456A Expired JPS6039616B2 (ja) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | 巻取胴自動給脂装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039616B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005014878A1 (de) | 2005-03-30 | 2006-10-05 | Sms Demag Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Schmelztauchbeschichtung eines Metallbandes |
| DE102005014874A1 (de) * | 2005-03-30 | 2006-10-05 | Sms Demag Ag | Aufweitbarer und zusammenziehbarer Haspeldorn |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324989U (ja) * | 1976-08-11 | 1978-03-02 | ||
| JPS551689Y2 (ja) * | 1977-10-06 | 1980-01-18 |
-
1979
- 1979-05-21 JP JP54061456A patent/JPS6039616B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55156149A (en) | 1980-12-04 |
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