JPS6039919B2 - 歯車箱等の自己加圧装置 - Google Patents
歯車箱等の自己加圧装置Info
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- JPS6039919B2 JPS6039919B2 JP52121591A JP12159177A JPS6039919B2 JP S6039919 B2 JPS6039919 B2 JP S6039919B2 JP 52121591 A JP52121591 A JP 52121591A JP 12159177 A JP12159177 A JP 12159177A JP S6039919 B2 JPS6039919 B2 JP S6039919B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/027—Gearboxes; Mounting gearing therein characterised by means for venting gearboxes, e.g. air breathers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0434—Features relating to lubrication or cooling or heating relating to lubrication supply, e.g. pumps; Pressure control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N7/00—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
- F16N7/38—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated with a separate pump; Central lubrication systems
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体が容易に、ハウジングの油だめからもど
されるため及び流体がハウジング内に設けられた伝動装
置組立体構成品に潤滑と制御のために供給されるように
するために、ハウジングを加圧する装置に関するもので
ある。
されるため及び流体がハウジング内に設けられた伝動装
置組立体構成品に潤滑と制御のために供給されるように
するために、ハウジングを加圧する装置に関するもので
ある。
歯車箱及び定速伝動装置のような航空機伝動装置組立体
は、油だめから流体をくみ上げるためにハウジング内に
設けられた掃気ポンプを使用することがいよいよである
。
は、油だめから流体をくみ上げるためにハウジング内に
設けられた掃気ポンプを使用することがいよいよである
。
そのような装置の1例が米国特許第3,365 981
号に示されている。このような装置は、ハウジング又な
ケース内の圧力がその周囲の圧力よりも高くなければ、
高所においては充分に掃気することができない。米国特
許第3,600,106号は、外気圧力がケース内の圧
力よりも前もって定めた圧力だけ高くなった時に、ハウ
ジング又はケースを加圧する装置を開示している。それ
によると、気はう混入流体が、射出装置及び差圧弁を利
用することによって、油だめへ導かれている。この型式
の装置の有する一つの問題は、この方式が非常な高所、
すなわち、低い大気圧の状態においては、流体から発生
するあわによって「ェァパゥンド」ぐairbo肌が)
になる傾向があるということである。ケースを適切に加
圧する一つの方法は、ケースへ空気を供給するために容
積形ポンプを使用することである。
号に示されている。このような装置は、ハウジング又な
ケース内の圧力がその周囲の圧力よりも高くなければ、
高所においては充分に掃気することができない。米国特
許第3,600,106号は、外気圧力がケース内の圧
力よりも前もって定めた圧力だけ高くなった時に、ハウ
ジング又はケースを加圧する装置を開示している。それ
によると、気はう混入流体が、射出装置及び差圧弁を利
用することによって、油だめへ導かれている。この型式
の装置の有する一つの問題は、この方式が非常な高所、
すなわち、低い大気圧の状態においては、流体から発生
するあわによって「ェァパゥンド」ぐairbo肌が)
になる傾向があるということである。ケースを適切に加
圧する一つの方法は、ケースへ空気を供給するために容
積形ポンプを使用することである。
しかしながら、ポンプは潤滑なしの乾燥状態で使用るこ
とはできないし、また、ケースの過加圧を、できれば、
何もケース外へ排出することなく、防止することのでき
る装置を設けなければならない。米国特許第28,42
8号は、ケース加圧装置に関したものではないが、流体
と空気とがポンプに供給されるように、出口圧力が確保
され、空気通路をポンプ吸入口へ蓮通させるために弁を
切り換えるまで、流体だけを押し出すポンプを開示して
いる。
とはできないし、また、ケースの過加圧を、できれば、
何もケース外へ排出することなく、防止することのでき
る装置を設けなければならない。米国特許第28,42
8号は、ケース加圧装置に関したものではないが、流体
と空気とがポンプに供給されるように、出口圧力が確保
され、空気通路をポンプ吸入口へ蓮通させるために弁を
切り換えるまで、流体だけを押し出すポンプを開示して
いる。
弁は流体と空気との両方の吸入導管に作用する。しかし
ながら、少なくとも微少な量の流体が常にポンプへ供給
されるように、流体の量を制御することはできない。こ
こに開示されたような加圧装置においては、外部からの
空気は、ハウジング内の圧力が前もって定めた値に到達
した時に、完全にしや断されなければならない米国特許
第2,650,577号及び同第2,782,773号
は、クランクケースの加圧を含めたエンジン加圧装置に
関するものである。
ながら、少なくとも微少な量の流体が常にポンプへ供給
されるように、流体の量を制御することはできない。こ
こに開示されたような加圧装置においては、外部からの
空気は、ハウジング内の圧力が前もって定めた値に到達
した時に、完全にしや断されなければならない米国特許
第2,650,577号及び同第2,782,773号
は、クランクケースの加圧を含めたエンジン加圧装置に
関するものである。
前者は油ポンプを開示しているが、クランクケースへの
空気又は流体の吸入を制御するための弁を具備していな
い。後者はクランクケース内の圧力を維持するグィャフ
ラムの使用を開示している。本発明は、駆動装置ハウジ
ングを加圧するための容積形ポンプの使用の実用性を増
大することと第一の目的とするものである。
空気又は流体の吸入を制御するための弁を具備していな
い。後者はクランクケース内の圧力を維持するグィャフ
ラムの使用を開示している。本発明は、駆動装置ハウジ
ングを加圧するための容積形ポンプの使用の実用性を増
大することと第一の目的とするものである。
本発明によると、ハウジングへ蓮適する排出口を備えた
ポンプが、大気と蓮通した導管を介して外気を吸入しな
がら、ハウジングを加圧するのに使用されている。
ポンプが、大気と蓮通した導管を介して外気を吸入しな
がら、ハウジングを加圧するのに使用されている。
ハウジング内の圧力と外気圧力との差圧に応じて作動す
る弁が、ポンプによって供給される空気の量を制御する
ために、ポンプの吸入口に供給される、例えば、潤滑油
のような流体の量を制御する。外気圧に対してハウジン
グ内の圧力が高い場合には、空気を排出するために適当
量の油がポンプへ供給される。その結果、ハウジング内
が所定の圧力に達した時に、積極的にしや断が行なわれ
る。差圧が低い時には、ごく少量の油が一定の潤滑が行
なわれるようにポンプへ供給され、効率の良い作動のた
めにポンプのすきまを潤滑し、こうすることによって、
空気が装置内へ吸い込まれることができるようにしてい
る。この装置においては、定容積形ポンプが、ハウジン
グを過過圧することなく且つハウジングの外部へ流出さ
せることがないようにして使用される。本発明による加
圧装置は、ポンプの吸ボートと外気との間に設けられ逆
止め弁を有する空気吸入導管と、流体源と圧力答弁への
入口とを結ぶ導管と、弁出口とポンプの吸入ボートとを
結び、どちらか一方が油の流れをポンプ容積以下に制限
するオリフィスを有する1対の導管とを具備している。
弁はハウジングに運通する1個の案内ボートを有してい
る。ばねと外気圧力によって発生させられる合計圧力が
ハウジング内の圧力と対抗する。ハウジング内の圧力が
外気圧力と比較して高い場合には、弁は制限のない方の
導管を介して油を供給し、これによって逆止め弁を閉じ
る。逆に、ハウジング内の圧力が外気圧力と比較して低
い場合には、油は油の流れを制限するオリフィスを有す
る導管を介して供給されて、周囲の空気が装置内に入る
ことができるようにしてある。以下、本発明をその1実
施例を示す添附図面に基づいて説明する。本発明による
回路が一般的に使用されることのできる状況が、上記の
米国特許第3,600,106号に示されている。
る弁が、ポンプによって供給される空気の量を制御する
ために、ポンプの吸入口に供給される、例えば、潤滑油
のような流体の量を制御する。外気圧に対してハウジン
グ内の圧力が高い場合には、空気を排出するために適当
量の油がポンプへ供給される。その結果、ハウジング内
が所定の圧力に達した時に、積極的にしや断が行なわれ
る。差圧が低い時には、ごく少量の油が一定の潤滑が行
なわれるようにポンプへ供給され、効率の良い作動のた
めにポンプのすきまを潤滑し、こうすることによって、
空気が装置内へ吸い込まれることができるようにしてい
る。この装置においては、定容積形ポンプが、ハウジン
グを過過圧することなく且つハウジングの外部へ流出さ
せることがないようにして使用される。本発明による加
圧装置は、ポンプの吸ボートと外気との間に設けられ逆
止め弁を有する空気吸入導管と、流体源と圧力答弁への
入口とを結ぶ導管と、弁出口とポンプの吸入ボートとを
結び、どちらか一方が油の流れをポンプ容積以下に制限
するオリフィスを有する1対の導管とを具備している。
弁はハウジングに運通する1個の案内ボートを有してい
る。ばねと外気圧力によって発生させられる合計圧力が
ハウジング内の圧力と対抗する。ハウジング内の圧力が
外気圧力と比較して高い場合には、弁は制限のない方の
導管を介して油を供給し、これによって逆止め弁を閉じ
る。逆に、ハウジング内の圧力が外気圧力と比較して低
い場合には、油は油の流れを制限するオリフィスを有す
る導管を介して供給されて、周囲の空気が装置内に入る
ことができるようにしてある。以下、本発明をその1実
施例を示す添附図面に基づいて説明する。本発明による
回路が一般的に使用されることのできる状況が、上記の
米国特許第3,600,106号に示されている。
それによると、伝動装置組立体は、ハウジングと、入力
軸及び出力軸を含むハウジング内の伝動装置と、ハウジ
ング内の油だまりと、例えば、油のような流体を油だま
りからくみ上げ、これをタンクへ供給するために伝動装
置と作動的に協同させられたポンプとを有している。後
の説明で明らかとなるように、本発明において説明され
ている自己加圧装置は上記米国特許において使用されて
いる射出装置及び差圧弁に代えることもできる。なお、
この伝動装置組立体の詳細は、ここに開示する発明とは
直接関係がない。さて、本発明を図面に基づいて説明す
ると、上記米国特許において示されているような伝動装
置組立体ハウジング10のための本発明による自己加圧
装置は、主として制御弁と、定容積型ポンプ14と、オ
リフィス16と、逆止め弁18とを具備している。これ
らの構成要素は密閉したハウジング10の内部に配置す
るようにすることもできる。弁12は、入口20と、出
口22及び24と、案内ボート26及び28とを有して
いる。入口20は、ハウジング10内のタンクであって
も良い流体源、すなわち、ハウジング10内の圧力と同
一の圧力の下にある潤滑油源30へ、導管32を介して
蓮適している。流体源30は、装置へ補給流体、潤滑流
体及び制御流体を供給する帰還導管内の潤滑油圧力であ
っても良い。案内ボート26は、ハウジング10内の圧
力が弁12へ伝えられるように、導管34を介して油だ
まりを備えたハウジング10と蓮適している。案内ボー
ト28は、導管38を介して空気吸入導管36と運通し
ている。逆止め弁18は、導管36の外気に開放されて
いる末端部38との間に設けてある。
軸及び出力軸を含むハウジング内の伝動装置と、ハウジ
ング内の油だまりと、例えば、油のような流体を油だま
りからくみ上げ、これをタンクへ供給するために伝動装
置と作動的に協同させられたポンプとを有している。後
の説明で明らかとなるように、本発明において説明され
ている自己加圧装置は上記米国特許において使用されて
いる射出装置及び差圧弁に代えることもできる。なお、
この伝動装置組立体の詳細は、ここに開示する発明とは
直接関係がない。さて、本発明を図面に基づいて説明す
ると、上記米国特許において示されているような伝動装
置組立体ハウジング10のための本発明による自己加圧
装置は、主として制御弁と、定容積型ポンプ14と、オ
リフィス16と、逆止め弁18とを具備している。これ
らの構成要素は密閉したハウジング10の内部に配置す
るようにすることもできる。弁12は、入口20と、出
口22及び24と、案内ボート26及び28とを有して
いる。入口20は、ハウジング10内のタンクであって
も良い流体源、すなわち、ハウジング10内の圧力と同
一の圧力の下にある潤滑油源30へ、導管32を介して
蓮適している。流体源30は、装置へ補給流体、潤滑流
体及び制御流体を供給する帰還導管内の潤滑油圧力であ
っても良い。案内ボート26は、ハウジング10内の圧
力が弁12へ伝えられるように、導管34を介して油だ
まりを備えたハウジング10と蓮適している。案内ボー
ト28は、導管38を介して空気吸入導管36と運通し
ている。逆止め弁18は、導管36の外気に開放されて
いる末端部38との間に設けてある。
逆止め弁18は、ばね44によって閉じられた位置に偏
らされている弁部材42を有している。ばね44による
力は比較的弱く、導管36が外気から密閉された時に、
弁部材42をその弁座にもどすように作用するだけであ
る。弁12は内蓬部48内に滑動自在に弁体46を有し
ており、その弁体46は基準圧力を与えるばね5川こよ
って案内ボート26側へ偏らされている。
らされている弁部材42を有している。ばね44による
力は比較的弱く、導管36が外気から密閉された時に、
弁部材42をその弁座にもどすように作用するだけであ
る。弁12は内蓬部48内に滑動自在に弁体46を有し
ており、その弁体46は基準圧力を与えるばね5川こよ
って案内ボート26側へ偏らされている。
通常の基準圧力は0.35k9/仇程度である。基準圧
力は、空気吸入導管36から導管38を介して供給され
る外気圧によって、増大させられる。非流体式基準圧力
を絶対圧力を調節するために使用することもできるが、
通常は不必要である。弁体46は、入口20と出口22
及び導管52とを蓮通させる図に示すように第一の位置
と、その蓮通を断つ図示してない第二の位置とへ選択的
に移動することができる。オリフィス16が、ポンプ1
4への油の流れを常に小量に制限するために、導管54
内に設けられている。弁12がその第二の位置へ移動し
た時はいつでも、空気がハウジング10内へ導かれるが
、同時に、小量の油がオリフイス16を経てポンプ14
へ供給されるので、ポンプ14は潤滑され、すきまは油
でぬらされる。ポンプ14は、合流点60において導管
36,52及び54と運通する導管58に蓬適する吸入
ボート56を有する定容積形ポンプである。ポンプ14
は、導管64を介してハウジング10と蓬適する排出ボ
ート62を備えている。ポンプ14は吸入室の圧力を低
下させるように作動し、これによって、その吸入ボート
における圧力が減少し、従って、外部圧力(この場合に
は、流体源30上に普通に作用している圧力)がポンプ
内へ油を押し込むようにする。ポンプ14が吸い込む周
囲の空気の量は、ポンプ14へ供給される油の量を調整
することによって制御することができる。充分な油がポ
ンプ14へ供給されている場合には、吸入ボート56の
圧力は周囲の圧力よりも高くなり、空気を吸い込むこと
はない。ポンプ14への油の供給、すなわち、ハウジン
グ10への油の供給は弁12によって制御される。ハウ
ジング10内の圧力が周囲の外気圧力(正確には、逆止
め弁18における微少な損失をこれから差し引いた圧力
)よりも0.35k9/の以上低い場合には、ばね50
が制御し、弁体46は、ポンプ14を枯渇させる第二の
位置に移動し、導管36からポンプ14へ流れる空気が
ハウジング10を加圧するために装置内へ引き込まれる
ようにする。オリフィス16は、装置が作動している時
はいつでも、ポンプ14のための潤滑流体を提供する。
ハウジング10内の圧力が周囲の外気圧力よりも0.3
5k9/の以上高くなった場合には、ハウジング10内
の圧力が導管34を介してばね5川こ抗して作用し、弁
体46を図に示すように上方向に移動させ、これによっ
て、油は導管52へ流入する。
力は、空気吸入導管36から導管38を介して供給され
る外気圧によって、増大させられる。非流体式基準圧力
を絶対圧力を調節するために使用することもできるが、
通常は不必要である。弁体46は、入口20と出口22
及び導管52とを蓮通させる図に示すように第一の位置
と、その蓮通を断つ図示してない第二の位置とへ選択的
に移動することができる。オリフィス16が、ポンプ1
4への油の流れを常に小量に制限するために、導管54
内に設けられている。弁12がその第二の位置へ移動し
た時はいつでも、空気がハウジング10内へ導かれるが
、同時に、小量の油がオリフイス16を経てポンプ14
へ供給されるので、ポンプ14は潤滑され、すきまは油
でぬらされる。ポンプ14は、合流点60において導管
36,52及び54と運通する導管58に蓬適する吸入
ボート56を有する定容積形ポンプである。ポンプ14
は、導管64を介してハウジング10と蓬適する排出ボ
ート62を備えている。ポンプ14は吸入室の圧力を低
下させるように作動し、これによって、その吸入ボート
における圧力が減少し、従って、外部圧力(この場合に
は、流体源30上に普通に作用している圧力)がポンプ
内へ油を押し込むようにする。ポンプ14が吸い込む周
囲の空気の量は、ポンプ14へ供給される油の量を調整
することによって制御することができる。充分な油がポ
ンプ14へ供給されている場合には、吸入ボート56の
圧力は周囲の圧力よりも高くなり、空気を吸い込むこと
はない。ポンプ14への油の供給、すなわち、ハウジン
グ10への油の供給は弁12によって制御される。ハウ
ジング10内の圧力が周囲の外気圧力(正確には、逆止
め弁18における微少な損失をこれから差し引いた圧力
)よりも0.35k9/の以上低い場合には、ばね50
が制御し、弁体46は、ポンプ14を枯渇させる第二の
位置に移動し、導管36からポンプ14へ流れる空気が
ハウジング10を加圧するために装置内へ引き込まれる
ようにする。オリフィス16は、装置が作動している時
はいつでも、ポンプ14のための潤滑流体を提供する。
ハウジング10内の圧力が周囲の外気圧力よりも0.3
5k9/の以上高くなった場合には、ハウジング10内
の圧力が導管34を介してばね5川こ抗して作用し、弁
体46を図に示すように上方向に移動させ、これによっ
て、油は導管52へ流入する。
その結果、ポンプ14の吸入ボート56は加圧され、こ
れによって、弁12からの背圧と共に弁部材42に対し
て作用し、逆止め弁18を加圧し、それを閉じ、空気の
供給をしや断する。その後は、空気はハウジング10内
へ吸入されることを阻止され、油だけが装置内を循環し
、ハウジング10の継続的加圧を終了させる。このよう
にして、油だけが装置内を循環するので、ハウジング1
0の内部は、所定圧力に維持されることとなる。ハウジ
ング10と外気との間の相対的差圧が低下した場合には
、外気圧力は逆止め弁18を開放し、導管36及びを介
して弁12を再び第二の位置に移動するように作用する
。ここで、本発明の作要及び効果を総括すると、次のよ
うになる。ポンプ14は、流体源30から油、すなわち
潤滑油を導管32,52,58を経て循環させ、ハウジ
ング10の内部の圧力に影響を与えること無しに、ハウ
ジング10の中にもどす。若しも、ハウジング10内の
圧力が、例えば、漏れにより減少するならば、ハウジン
グ10内の圧力を回復するように外部から周囲空気を加
えなければならない。
れによって、弁12からの背圧と共に弁部材42に対し
て作用し、逆止め弁18を加圧し、それを閉じ、空気の
供給をしや断する。その後は、空気はハウジング10内
へ吸入されることを阻止され、油だけが装置内を循環し
、ハウジング10の継続的加圧を終了させる。このよう
にして、油だけが装置内を循環するので、ハウジング1
0の内部は、所定圧力に維持されることとなる。ハウジ
ング10と外気との間の相対的差圧が低下した場合には
、外気圧力は逆止め弁18を開放し、導管36及びを介
して弁12を再び第二の位置に移動するように作用する
。ここで、本発明の作要及び効果を総括すると、次のよ
うになる。ポンプ14は、流体源30から油、すなわち
潤滑油を導管32,52,58を経て循環させ、ハウジ
ング10の内部の圧力に影響を与えること無しに、ハウ
ジング10の中にもどす。若しも、ハウジング10内の
圧力が、例えば、漏れにより減少するならば、ハウジン
グ10内の圧力を回復するように外部から周囲空気を加
えなければならない。
この作用は、ハウジング10内の圧力が減少する時には
、弁12の弁体46の下部の圧力も低下し、これにより
、弁体46は下方へ第二の位置へ動き、その出口22を
閉塞するようにするので、自動的に生ずる。しかしなが
ら、出口24から導管54内のオリフィス16を経て引
かれる潤滑油は、導管36内の圧力がポンプ14によっ
て低下されることを阻止するには、不十分である。それ
故、ポンプ14は、導管36内の圧力を低下させ、逆止
め弁18の弁部材42が弁座から離れ、周囲空気が導管
36を経てハウジング10内に引かれるのに十分である
ようにする。ポンプ14は、この周囲空気をハウジング
10に加え、ついに、ハウジング10内の圧力が十分に
高められると、弁12の弁体46を上方へその第一の位
置へ戻すように動かすようにする。
、弁12の弁体46の下部の圧力も低下し、これにより
、弁体46は下方へ第二の位置へ動き、その出口22を
閉塞するようにするので、自動的に生ずる。しかしなが
ら、出口24から導管54内のオリフィス16を経て引
かれる潤滑油は、導管36内の圧力がポンプ14によっ
て低下されることを阻止するには、不十分である。それ
故、ポンプ14は、導管36内の圧力を低下させ、逆止
め弁18の弁部材42が弁座から離れ、周囲空気が導管
36を経てハウジング10内に引かれるのに十分である
ようにする。ポンプ14は、この周囲空気をハウジング
10に加え、ついに、ハウジング10内の圧力が十分に
高められると、弁12の弁体46を上方へその第一の位
置へ戻すように動かすようにする。
図はハウジングの自己加圧装置の油圧回路を示す。
10……ハウジング、12……弁、14……ポンプ、1
6・・・…オリフィス、18……逆止め弁、20……入
口、22,24……出口、26,28・・・・・・案内
ボート、30・・・・・・油源、32,34,36,3
8,52,54,58,64・・・・・・導管、42…
・・・弁部材、44,50・・・…ばね、46・・・…
弁体、48・・・・・・内蓬部、56・・・・・・吸入
ボート、60・・…・合流点、62・・・・・・排出ボ
ート。
6・・・…オリフィス、18……逆止め弁、20……入
口、22,24……出口、26,28・・・・・・案内
ボート、30・・・・・・油源、32,34,36,3
8,52,54,58,64・・・・・・導管、42…
・・・弁部材、44,50・・・…ばね、46・・・…
弁体、48・・・・・・内蓬部、56・・・・・・吸入
ボート、60・・…・合流点、62・・・・・・排出ボ
ート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 潤滑をされる部品と、潤滑油を集めるための油だめ
とを備えており、加圧されることによつて油だめからの
潤滑油のもどりを改善するようになつている密閉された
ケース又はハウジングのための加圧装置において、 出
口を前記ケースに連結された容積形ポンプと、 前記ケ
ース内の圧力と同一圧力の下にある加圧された潤滑油源
と、 外気に連通されると共に周囲の空気の流入を阻止
するための位置にばねによつて押圧された逆止め弁を備
え且つポンプの入口に連結された導管と、 前記潤滑油
源に連通すると共に前記ポンプの入口へ連通する出口装
置を備えた制御弁と、から成立つており、 前記制御弁
は、前記潤滑油源と、前記ポンプの入口との間に制限さ
れない流れ経路を与える第一の位置と、ポンプへの油の
流れに対して前記ポンプの必要量よりもより少ないよう
に制限された流れ経路を与える少なくとも第二の位置と
の間を作動可能となつており、 また、前記加圧装置は
、更に、前記出口装置を介しての前記ポンプの入口への
潤滑油の流れる割合を制御するように弁の位置を制御す
るために、基準圧力と前記ケース内の圧力との差圧に応
答する装置、 を有しており、 前記差圧に応答する装置は、前記制御弁を、前記ケー
ス内圧力と、基準圧力との間の差が、あるあらかじめ定
められた量を超過する時には、前記第一の位置に置き、
また、前記ケース内圧力と、基準圧力との間の差が、前
記あるあらかじめ定められた圧力よりもより小さい時に
は、前記第二の位置に置くようにし、 これによつて、
前記ポンプへの潤滑油の流れを制限すると、ケース内部
に圧力を形成するように前記導管を介して空気を吸入す
ることができるようにし、また、前記ポンプへの潤滑油
の流れを実質的に制限しないと、ポンプの必儲量を満た
し、前記導管を介して空気が吸入されないようにするこ
とを特徴とする加圧装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US756498 | 1977-01-03 | ||
| US05/756,498 US4097200A (en) | 1977-01-03 | 1977-01-03 | Self-pressurization system for gearboxes and the like |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5385505A JPS5385505A (en) | 1978-07-28 |
| JPS6039919B2 true JPS6039919B2 (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=25043756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52121591A Expired JPS6039919B2 (ja) | 1977-01-03 | 1977-10-12 | 歯車箱等の自己加圧装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4097200A (ja) |
| JP (1) | JPS6039919B2 (ja) |
| CA (1) | CA1069065A (ja) |
| DE (1) | DE2744863A1 (ja) |
| FR (1) | FR2376357A1 (ja) |
| GB (1) | GB1553350A (ja) |
| IL (1) | IL53626A (ja) |
| IT (1) | IT1091757B (ja) |
| SU (1) | SU795516A3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04233408A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-08-21 | Laserline Inc | 水準レーザ光線を発生するための装置及びレーザ光線を投射するための装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| GB2059517B (en) * | 1979-09-29 | 1983-06-22 | Rolls Royce | Lubrication system |
| FR2569466B1 (fr) * | 1984-08-24 | 1987-06-12 | Peugeot | Dispositif de lubrification d'un groupe de transmission, notamment pour vehicule a deux essieux moteurs |
| CN106337699B (zh) * | 2016-09-08 | 2017-12-12 | 国网山东省电力公司电力科学研究院 | 一种快速消除油泵起压延迟的系统 |
| CN108662417B (zh) * | 2017-03-29 | 2020-01-07 | 鞍钢股份有限公司 | 一种环保大流量干油给脂装置及方法 |
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| KR102765051B1 (ko) * | 2022-11-03 | 2025-02-11 | 동아대학교 산학협력단 | 유압 압축기용 유로절환밸브 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US28428A (en) | 1860-05-22 | Sylvester w | ||
| US2402499A (en) * | 1941-12-11 | 1946-06-18 | Bendix Aviat Corp | Pressure-regulating system |
| US2458763A (en) * | 1944-05-13 | 1949-01-11 | Turbo Engineering Corp | Lubricating system for mechanisms operating at high altitudes |
| US2650577A (en) * | 1951-02-23 | 1953-09-01 | Gen Motors Corp | Ventilating system |
| US2782773A (en) * | 1953-08-18 | 1957-02-26 | Bank Of America Nat Trust & Savings Ass | Pressurizing and ventilating system and apparatus for internal-combustion engines and transmission mechanisms |
| US2836345A (en) * | 1954-02-26 | 1958-05-27 | Capacity control for compressors | |
| US3044406A (en) * | 1959-07-22 | 1962-07-17 | Scandinavian Agencies Corp Ltd | Electromotor-driven centrifugal pump |
| US3365981A (en) * | 1964-12-28 | 1968-01-30 | Sandstrand Corp | Combined fluid and mechanical drive |
| US3588285A (en) * | 1968-10-21 | 1971-06-28 | Sunstrand Corp | Hydraulic pump |
| US3600106A (en) * | 1969-08-13 | 1971-08-17 | Sundstrand Corp | Self-pressurizing scheme |
-
1977
- 1977-01-03 US US05/756,498 patent/US4097200A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-10-04 CA CA288,141A patent/CA1069065A/en not_active Expired
- 1977-10-05 DE DE19772744863 patent/DE2744863A1/de active Granted
- 1977-10-12 JP JP52121591A patent/JPS6039919B2/ja not_active Expired
- 1977-11-03 FR FR7733069A patent/FR2376357A1/fr active Granted
- 1977-12-15 IL IL53626A patent/IL53626A/xx unknown
- 1977-12-30 IT IT52433/77A patent/IT1091757B/it active
-
1978
- 1978-01-03 GB GB53972/77A patent/GB1553350A/en not_active Expired
- 1978-01-03 SU SU782561453A patent/SU795516A3/ru active
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04233408A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-08-21 | Laserline Inc | 水準レーザ光線を発生するための装置及びレーザ光線を投射するための装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2376357A1 (fr) | 1978-07-28 |
| IT1091757B (it) | 1985-07-06 |
| IL53626A (en) | 1980-05-30 |
| GB1553350A (en) | 1979-09-26 |
| FR2376357B1 (ja) | 1984-10-26 |
| IL53626A0 (en) | 1978-03-10 |
| DE2744863C2 (ja) | 1987-06-25 |
| DE2744863A1 (de) | 1978-07-06 |
| JPS5385505A (en) | 1978-07-28 |
| CA1069065A (en) | 1980-01-01 |
| SU795516A3 (ru) | 1981-01-07 |
| US4097200A (en) | 1978-06-27 |
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