JPS6040262B2 - 小型回転電機 - Google Patents
小型回転電機Info
- Publication number
- JPS6040262B2 JPS6040262B2 JP51129513A JP12951376A JPS6040262B2 JP S6040262 B2 JPS6040262 B2 JP S6040262B2 JP 51129513 A JP51129513 A JP 51129513A JP 12951376 A JP12951376 A JP 12951376A JP S6040262 B2 JPS6040262 B2 JP S6040262B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric machine
- ring
- permanent magnet
- rotating electric
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば磁気回路を構成するりング状永久磁石
の接合空隙部の改善に関し、この改善により好ましい肴
磁波形を得るものである。
の接合空隙部の改善に関し、この改善により好ましい肴
磁波形を得るものである。
近年、回転体を直接駆動するモーターは減速機等の動力
仲介機構を有しないため、回転ムラ、振動および雑音が
少ないこと、耐久年数が長い等の長所があるため、高級
レコードプレーヤーに広く使用されるようになってきた
。
仲介機構を有しないため、回転ムラ、振動および雑音が
少ないこと、耐久年数が長い等の長所があるため、高級
レコードプレーヤーに広く使用されるようになってきた
。
この種の従釆小型回転電機の構造は、一体の等万性リン
グ状フェライト磁石を、ロータ/・ゥジングの内周面に
固着し、その下端面には多数極着磁を施こし、回転数検
出用の信号を得る。
グ状フェライト磁石を、ロータ/・ゥジングの内周面に
固着し、その下端面には多数極着磁を施こし、回転数検
出用の信号を得る。
しかしながら、この従来タイプの回転電機を更に回転ム
ラ振動が少なく、耐久年数の長いものとするため、起動
トルクのより大きいものが切望されている。従来の等方
性フェライト磁石を使用した回転電機の起動トルクは0
.5〜lk9・肌であるが、再生音の「はぎれ一等を改
善するためには高トルク1.5〜2k9・肌のものが必
要である。本発明者等は前記の如き状況に鑑み、永久磁
石自体の異万性化を検討した。
ラ振動が少なく、耐久年数の長いものとするため、起動
トルクのより大きいものが切望されている。従来の等方
性フェライト磁石を使用した回転電機の起動トルクは0
.5〜lk9・肌であるが、再生音の「はぎれ一等を改
善するためには高トルク1.5〜2k9・肌のものが必
要である。本発明者等は前記の如き状況に鑑み、永久磁
石自体の異万性化を検討した。
しかし、一体のリング状異方性隣絹磁石には製造上の難
点があり、複数個の円弧状異方性永久磁石を組み込んで
、リング状永久磁石としてローターハウジング内に固着
するのが実際的である。しかしながら、一つの磁石と隣
接する磁石との間には僅かに空隙が出来る。
点があり、複数個の円弧状異方性永久磁石を組み込んで
、リング状永久磁石としてローターハウジング内に固着
するのが実際的である。しかしながら、一つの磁石と隣
接する磁石との間には僅かに空隙が出来る。
このリング状永久磁石の下端面に1脚以下の多数極の着
磁をした場合前記の空隙に掛る個所の極は着磁されても
他の個所より特性の低いものとなるか、または不必要の
極が出来、正確な回転数検出の信号が得られない。従っ
て、低速回転においてムラのないスムーズな回転を得る
ことができないなどの欠点がある。この発明の目的は、
上記のような欠点を解消し、多数極看滋による正確な回
転数検出の信号を得てスムーズな回転を行なう電機装置
を提供するものである。この発明はプレーャ、ビデオデ
ィスク用サーボモータ等の回転電機に使用する複数個円
弧状永久磁石をリング状磁石として固着したロータにお
いて、該永久磁石の接合空隙部に可凝性永久磁石を埋め
込みリング状磁石とすることにより、該リング状磁石の
下端面に多数極の磁極を設け回転数検出を行ない、ムラ
の無いスムーズな回転を得ることを要点としている。
磁をした場合前記の空隙に掛る個所の極は着磁されても
他の個所より特性の低いものとなるか、または不必要の
極が出来、正確な回転数検出の信号が得られない。従っ
て、低速回転においてムラのないスムーズな回転を得る
ことができないなどの欠点がある。この発明の目的は、
上記のような欠点を解消し、多数極看滋による正確な回
転数検出の信号を得てスムーズな回転を行なう電機装置
を提供するものである。この発明はプレーャ、ビデオデ
ィスク用サーボモータ等の回転電機に使用する複数個円
弧状永久磁石をリング状磁石として固着したロータにお
いて、該永久磁石の接合空隙部に可凝性永久磁石を埋め
込みリング状磁石とすることにより、該リング状磁石の
下端面に多数極の磁極を設け回転数検出を行ない、ムラ
の無いスムーズな回転を得ることを要点としている。
次に、この発明を図面により実施例につき、更に詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、実施例の回転電機一部縦断面図であり、第1
図におけるA−A断面図である。1はロータハウジング
で軸止5を介して、髄6に固着されている。
図におけるA−A断面図である。1はロータハウジング
で軸止5を介して、髄6に固着されている。
2はリング状永久磁石で、ロータハウジング1に固定さ
れる複数個の円弧状永久磁石と隣接する円弧状永久磁石
との間の空隙を解消するために、これら空隙部3をカバ
ーする別の可榛性永久磁石13を一つの円弧状永久磁石
と隣接する円弧状永久磁石との間の接合空隙部に埋め込
む。
れる複数個の円弧状永久磁石と隣接する円弧状永久磁石
との間の空隙を解消するために、これら空隙部3をカバ
ーする別の可榛性永久磁石13を一つの円弧状永久磁石
と隣接する円弧状永久磁石との間の接合空隙部に埋め込
む。
リング状永久磁石2の下端面14には規定の多数極着磁
を施こす。リング状永久磁石2の内周面には、ロータコ
ィル7を設置すると共に、多数極検出用コイル8を設置
する。従来の複数個円弧状永久磁石から構成されるリン
グ状永久磁石2の一部を蚤外側方向に見た模式図とその
多数極着磁波形を第4図、第3図に示す。空隙部3に存
在する磁極の磁力は他の磁極に比較して大幅な低下が見
られる。一方、本発明によるリング状永久磁石の一部を
径外側方向に見た榛式図と、その多数極着磁波形を第6
図、第5図に示す。この発明を利用すれば、正確な連続
着磁波形の得られることが示される。このように多数極
の磁極が同等のロータの磁極と相互しており、互の磁極
の幅が狭く、次の磁極へ駆動する距離または回転度合も
僅かであるため回転数検出信号のパルス幅が狭くなり、
回転数検出精度が向上しスムーズな回転が得られる。
を施こす。リング状永久磁石2の内周面には、ロータコ
ィル7を設置すると共に、多数極検出用コイル8を設置
する。従来の複数個円弧状永久磁石から構成されるリン
グ状永久磁石2の一部を蚤外側方向に見た模式図とその
多数極着磁波形を第4図、第3図に示す。空隙部3に存
在する磁極の磁力は他の磁極に比較して大幅な低下が見
られる。一方、本発明によるリング状永久磁石の一部を
径外側方向に見た榛式図と、その多数極着磁波形を第6
図、第5図に示す。この発明を利用すれば、正確な連続
着磁波形の得られることが示される。このように多数極
の磁極が同等のロータの磁極と相互しており、互の磁極
の幅が狭く、次の磁極へ駆動する距離または回転度合も
僅かであるため回転数検出信号のパルス幅が狭くなり、
回転数検出精度が向上しスムーズな回転が得られる。
以上説明したように、この発明を実施することによって
規定する多数極の磁極を着滋出釆るばかりでなく、規定
以外の多数極着磁や角度に合わせた着磁がいずれも複数
個円弧状磁石に関係なく得られる。着磁間隙が微少であ
るため回転数の検出精度が高くなり、精度の高いサーボ
信号を与えることができる。
規定する多数極の磁極を着滋出釆るばかりでなく、規定
以外の多数極着磁や角度に合わせた着磁がいずれも複数
個円弧状磁石に関係なく得られる。着磁間隙が微少であ
るため回転数の検出精度が高くなり、精度の高いサーボ
信号を与えることができる。
第1図は本発明の実施例の縦断面図、第2図は第1図に
おけるA−A断面の永久磁石部分を示す図、第3図は従
来の着磁波形を示す図、第4図は従来の磁石空隙部を示
す漠式図、第5図は本発明の着滋波形を示す図、第6図
は本発明の磁石空隙部を示す模式図である。 1:ロータ/・ゥジング、2:永久磁石、3:空隙部。 外r図オ2図 オ3図 オ4図 オク図 汁る図
おけるA−A断面の永久磁石部分を示す図、第3図は従
来の着磁波形を示す図、第4図は従来の磁石空隙部を示
す漠式図、第5図は本発明の着滋波形を示す図、第6図
は本発明の磁石空隙部を示す模式図である。 1:ロータ/・ゥジング、2:永久磁石、3:空隙部。 外r図オ2図 オ3図 オ4図 オク図 汁る図
Claims (1)
- 1 内周面に、その円周方向にはほぼ空隙部のないよう
に複数個の円弧状永久磁石を固定する横断面円形のロー
ターを装着した回転電機において、上記複数個の永久磁
石の隣接する接合空隙部に可撓性永久磁石を埋め込みリ
ング状磁石となし、その内周面にほぼ径方向に着磁をし
、その下端面には、回転数検出用多数極着磁を施こした
ことを特徴とする小型回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51129513A JPS6040262B2 (ja) | 1976-10-29 | 1976-10-29 | 小型回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51129513A JPS6040262B2 (ja) | 1976-10-29 | 1976-10-29 | 小型回転電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5354718A JPS5354718A (en) | 1978-05-18 |
| JPS6040262B2 true JPS6040262B2 (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=15011343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51129513A Expired JPS6040262B2 (ja) | 1976-10-29 | 1976-10-29 | 小型回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040262B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5219613U (ja) * | 1975-07-30 | 1977-02-12 |
-
1976
- 1976-10-29 JP JP51129513A patent/JPS6040262B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5354718A (en) | 1978-05-18 |
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