JPS6040322B2 - 工作機械の棒材振れ止め装置 - Google Patents
工作機械の棒材振れ止め装置Info
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- JPS6040322B2 JPS6040322B2 JP10685478A JP10685478A JPS6040322B2 JP S6040322 B2 JPS6040322 B2 JP S6040322B2 JP 10685478 A JP10685478 A JP 10685478A JP 10685478 A JP10685478 A JP 10685478A JP S6040322 B2 JPS6040322 B2 JP S6040322B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作機械、特に榛材作業用旋削工作機械の機材
振れ止め装置に関するものである。
振れ止め装置に関するものである。
従来の樺材作業用旋削工作機械は、第1図に示すように
、主軸1の前端に取り付けられた榛材把握用チャック2
の把握爪3で捧材4を把握して加工するが、機材に曲が
りが有ったり、加工中の切削力により、主軸回転に伴っ
て榛材が振動して、加工されたワークの加工精度に悪影
響を及ぼす不具合点がある。その為、一般的には第2図
に示すように、榛材4の外隆寸法よりも若干内蚤寸法の
大きなチューブ5を主軸1の貫通穴内に挿通して、この
チューブ5で樺材4の振動を抑止する方法を採用してい
る。しかし、この方法は、榛材の外蓬寸法にバラッキが
有ったり、機材に曲がりが有ったりして、チューブ5と
綾村4との間の隙間を好適な寸法に保つことが困難であ
る為、振動を効果的に抑止することが難しかった。また
、榛材4の径が変わると、その都度、様材4の外径に適
合したチューブと取り換えなければならない為チューフ
の種類も多数必要であり、その取り換え作業も繁雑で作
業能率を向上する上での障害になっていた。本発明は、
ドローチューブ内に弾性的に変位して捧材を把握するコ
レットスリーブを挿通し、チャックを開閉するドローチ
ューブの往復動作を利用して、ドローチューブがチャッ
クを閉める方向に移動した時、ドローチューブに設けた
係合部村によってコレツトスリーブを弾性変形させて、
樟材を締め付け、主軸と樺材が一体的に回転するように
して、主軸回転中における綾村の振動を確実に抑止する
ようにしたものである。
、主軸1の前端に取り付けられた榛材把握用チャック2
の把握爪3で捧材4を把握して加工するが、機材に曲が
りが有ったり、加工中の切削力により、主軸回転に伴っ
て榛材が振動して、加工されたワークの加工精度に悪影
響を及ぼす不具合点がある。その為、一般的には第2図
に示すように、榛材4の外隆寸法よりも若干内蚤寸法の
大きなチューブ5を主軸1の貫通穴内に挿通して、この
チューブ5で樺材4の振動を抑止する方法を採用してい
る。しかし、この方法は、榛材の外蓬寸法にバラッキが
有ったり、機材に曲がりが有ったりして、チューブ5と
綾村4との間の隙間を好適な寸法に保つことが困難であ
る為、振動を効果的に抑止することが難しかった。また
、榛材4の径が変わると、その都度、様材4の外径に適
合したチューブと取り換えなければならない為チューフ
の種類も多数必要であり、その取り換え作業も繁雑で作
業能率を向上する上での障害になっていた。本発明は、
ドローチューブ内に弾性的に変位して捧材を把握するコ
レットスリーブを挿通し、チャックを開閉するドローチ
ューブの往復動作を利用して、ドローチューブがチャッ
クを閉める方向に移動した時、ドローチューブに設けた
係合部村によってコレツトスリーブを弾性変形させて、
樟材を締め付け、主軸と樺材が一体的に回転するように
して、主軸回転中における綾村の振動を確実に抑止する
ようにしたものである。
従って本発明の樺村振れ止め装置においては、樺村をコ
レットスリーブ内に挿入したり、送り出したりする時に
は、コレットスリ−ブは拡開している為、榛材蓬にバラ
ッキが有っても何ら障害が無く、また主軸回転時にはコ
レットスリーブが弾性変形して主軸と糠材を一体化する
為、特に高速回転する主藤の場合に、その振動抑止効果
が大きい。さらに「 コレットスリーブは弾性変形して
樺材を締め付けるから、ある程度の範囲の径の榛材に共
通して使用出来、段取り時間の短縮に役立つ。また、コ
レツトスリーブを弾性的に変形させる為の駆動源は、従
来から有るチャック開閉用の駆動源をそのまま利用する
方式を採用しているから、簡単な改造で済み、価格も安
価なものとなる。さらに「樺材が段々短かくなって行っ
た時の榛材の振動の変化を実測し、その振幅の大きな個
所何点かを抽出し、その個所に対応して複数個所コレッ
トスリーブの弾性変形部を設置すれば、より効果的に綾
材の振動を抑止出来る。
レットスリーブ内に挿入したり、送り出したりする時に
は、コレットスリ−ブは拡開している為、榛材蓬にバラ
ッキが有っても何ら障害が無く、また主軸回転時にはコ
レットスリーブが弾性変形して主軸と糠材を一体化する
為、特に高速回転する主藤の場合に、その振動抑止効果
が大きい。さらに「 コレットスリーブは弾性変形して
樺材を締め付けるから、ある程度の範囲の径の榛材に共
通して使用出来、段取り時間の短縮に役立つ。また、コ
レツトスリーブを弾性的に変形させる為の駆動源は、従
来から有るチャック開閉用の駆動源をそのまま利用する
方式を採用しているから、簡単な改造で済み、価格も安
価なものとなる。さらに「樺材が段々短かくなって行っ
た時の榛材の振動の変化を実測し、その振幅の大きな個
所何点かを抽出し、その個所に対応して複数個所コレッ
トスリーブの弾性変形部を設置すれば、より効果的に綾
材の振動を抑止出来る。
以下本発明の樺材振れ止め装置の実施例について、図面
を参照しあがら詳細に説明する。
を参照しあがら詳細に説明する。
第3図から第5図に本発明の榛材振れ止め装置を示す。
まず、第3図に示すように、ヘッドストック6には主軸
1が軸受7A,7Bによって回転可能に軸承されている
。主軸1の前端には榛材把握用チャック2がボルトで取
り付けられている。チャック2の鞄心部には、主軸軸線
方向に摺敷可能にシフタ8が挿着され、チャック2の前
面に半径方向に摺動可能に撞着された3個のマスタージ
ョー9とシフ夕8外周のくさび部8Aがくさび係合し、
シフタ8が主軸軸線方向に沼動すると、マスタージョー
9が半径方向に摺動する構造となっている。マスタージ
ョ−9の前面にはソフトジョー(把握爪)3がボルトで
取り付けられ、榛材4を把握する。主軸1の後端には、
アダプター0を介してシリンダー1が取り付けられ、シ
リング11内にはピストン12が主軸軸線と平行に摺動
可能に糟欲されている。
まず、第3図に示すように、ヘッドストック6には主軸
1が軸受7A,7Bによって回転可能に軸承されている
。主軸1の前端には榛材把握用チャック2がボルトで取
り付けられている。チャック2の鞄心部には、主軸軸線
方向に摺敷可能にシフタ8が挿着され、チャック2の前
面に半径方向に摺動可能に撞着された3個のマスタージ
ョー9とシフ夕8外周のくさび部8Aがくさび係合し、
シフタ8が主軸軸線方向に沼動すると、マスタージョー
9が半径方向に摺動する構造となっている。マスタージ
ョ−9の前面にはソフトジョー(把握爪)3がボルトで
取り付けられ、榛材4を把握する。主軸1の後端には、
アダプター0を介してシリンダー1が取り付けられ、シ
リング11内にはピストン12が主軸軸線と平行に摺動
可能に糟欲されている。
ピストン12の前端に螺合されたドローチューブ13は
、その前端側が前記したシフタ8に螺合されている。従
って、ピストン12の往復運動によってシフタ8が往復
敷し、把握爪3を開閉する。シリンダ11の後端にはア
ダプタ14がボルト止めされ、アダプタ14には榛材4
の外蚤寸法よりも若干内径寸法の大きなリング状のカラ
ー15がボルトで取り付けられている。また、アダプタ
ー4の前側には、主軸軸線方向の位置が調整可能にコレ
ットスリーブ16が螺合されている。第3図及び第5図
の斜視図に示すように、コレットスリーブ16には、そ
の前側と後側2個所に各々3個ずつ舌状コレツト17A
〜17C「 18A〜18Cが形成されている。
、その前端側が前記したシフタ8に螺合されている。従
って、ピストン12の往復運動によってシフタ8が往復
敷し、把握爪3を開閉する。シリンダ11の後端にはア
ダプタ14がボルト止めされ、アダプタ14には榛材4
の外蚤寸法よりも若干内径寸法の大きなリング状のカラ
ー15がボルトで取り付けられている。また、アダプタ
ー4の前側には、主軸軸線方向の位置が調整可能にコレ
ットスリーブ16が螺合されている。第3図及び第5図
の斜視図に示すように、コレットスリーブ16には、そ
の前側と後側2個所に各々3個ずつ舌状コレツト17A
〜17C「 18A〜18Cが形成されている。
舌状コレツト17A〜ITC、18A〜18Cは、管状
のコレットスリーブ16を、3等分位置で長手方向にす
り割りを入れたもので、径方向に弾性変形し易くしたも
のであるが、この舌状コレットの形状は本発明の実施例
に限定されるものでは無く、ある範囲の径の榛材を把握
できるような弾性変形が可能であれば良い。舌状コレッ
ト17A〜17C、18A〜18Cの長手方向のほぼ中
間部外周には、係合突起19A〜19C、2QA〜20
Cが溶接されている。係合突起19A〜19C、20A
〜20Cには、その前後に額斜面21A〜21C、22
A〜22Cが形成され、中間部に平坦面23A〜23C
、24A〜24Cが形成されている。ドローチュ−ブ1
3には、3等分位置に前記した前側の係合突起19A〜
19Cが入り込む長方形の切欠窓25A〜25Cが形成
されている。切欠窓25A〜25Cは幅及び長さ共に係
合突起19A〜19Cよりも大きく形成されている。本
発明では、ドローチューブ13のチャック開閉時の往復
動作で、コレツトスリーブ16を綿緩するものであり、
ド。ーチューブ13が前進端にあってチャックが開いて
いる時には、コレットスリーブ16は緩んでいる事が必
要である。その為に、コレットスリーフ16をアダプタ
ー4にねじ込む際に、ピストン12を前進端まで出して
おいて、丁度第3図に示すように前側の係合突起19A
〜19Cの前側の榎斜面21A〜21Cと、切欠窓25
A〜25Cの前側の緑26A〜26Cとの間に若干の隙
間を設けるようにねじ込み加減を調節する。また、この
時、後側の係合突起20A〜20Cの前側の傾斜面22
A〜22Cは、ピストン12後端の面取り部27との間
に同機な隙間が形成される。また、第4図−A、第4図
−Bに示すように、舌状コレツト17A〜17Cの前側
と舌状コレット18A〜18Cの後側の内面には、パッ
ド28A〜28C、29A〜29Cがボルトで取り付け
られている。
のコレットスリーブ16を、3等分位置で長手方向にす
り割りを入れたもので、径方向に弾性変形し易くしたも
のであるが、この舌状コレットの形状は本発明の実施例
に限定されるものでは無く、ある範囲の径の榛材を把握
できるような弾性変形が可能であれば良い。舌状コレッ
ト17A〜17C、18A〜18Cの長手方向のほぼ中
間部外周には、係合突起19A〜19C、2QA〜20
Cが溶接されている。係合突起19A〜19C、20A
〜20Cには、その前後に額斜面21A〜21C、22
A〜22Cが形成され、中間部に平坦面23A〜23C
、24A〜24Cが形成されている。ドローチュ−ブ1
3には、3等分位置に前記した前側の係合突起19A〜
19Cが入り込む長方形の切欠窓25A〜25Cが形成
されている。切欠窓25A〜25Cは幅及び長さ共に係
合突起19A〜19Cよりも大きく形成されている。本
発明では、ドローチューブ13のチャック開閉時の往復
動作で、コレツトスリーブ16を綿緩するものであり、
ド。ーチューブ13が前進端にあってチャックが開いて
いる時には、コレットスリーブ16は緩んでいる事が必
要である。その為に、コレットスリーフ16をアダプタ
ー4にねじ込む際に、ピストン12を前進端まで出して
おいて、丁度第3図に示すように前側の係合突起19A
〜19Cの前側の榎斜面21A〜21Cと、切欠窓25
A〜25Cの前側の緑26A〜26Cとの間に若干の隙
間を設けるようにねじ込み加減を調節する。また、この
時、後側の係合突起20A〜20Cの前側の傾斜面22
A〜22Cは、ピストン12後端の面取り部27との間
に同機な隙間が形成される。また、第4図−A、第4図
−Bに示すように、舌状コレツト17A〜17Cの前側
と舌状コレット18A〜18Cの後側の内面には、パッ
ド28A〜28C、29A〜29Cがボルトで取り付け
られている。
パッド28A〜28C、29A〜29Cは、舌状コレツ
ト17A〜17C、18A〜18Cの弾性変形量を越え
る径の榛材が挿入された場合に、交換するものである。
第6図は舌状コレット及びパッドの長手方向の配置場所
を決定する為の説明図である。
ト17A〜17C、18A〜18Cの弾性変形量を越え
る径の榛材が挿入された場合に、交換するものである。
第6図は舌状コレット及びパッドの長手方向の配置場所
を決定する為の説明図である。
図では綾材4が回転した時の振動が3を越えないように
、パッド及び舌状コレットの配置を決定した側を示すも
のである。即ち第6図Aに示すように、コレットパッド
で榛材を締め付けない場合には、榛材4の長さが1の位
置まで長くなると振幅が3を越えるようになる為、この
1の位置に第1番目のパッド28A〜28Cを配置する
。また第6図Bに示すように、榛材4がパッド28A〜
28Cを越えて0の位置まで長くなると、再び振幅が3
を越えるようになる為、このロの位置に第2番目のパッ
ド29A〜29Cを配置する。また第6図Cに示すよう
に、榛材4がパッド29A〜29Cを越えてmの位置ま
で長くなると、再び振幅が3を越えるようになる為、こ
のmの位置にカラー15を配置する。もちろんこのmの
位置をも、前述した舌状コレツトとパツドーこよって締
め付けるようにしても良い。この結果、第6図Dに示す
ように、榛材4の長さに関係なく振動の振幅が許容値以
下に確実に抑制できることになる。次に第3図を参照し
ながら、本発明の藤材振れ止め装置の動作について説明
する。
、パッド及び舌状コレットの配置を決定した側を示すも
のである。即ち第6図Aに示すように、コレットパッド
で榛材を締め付けない場合には、榛材4の長さが1の位
置まで長くなると振幅が3を越えるようになる為、この
1の位置に第1番目のパッド28A〜28Cを配置する
。また第6図Bに示すように、榛材4がパッド28A〜
28Cを越えて0の位置まで長くなると、再び振幅が3
を越えるようになる為、このロの位置に第2番目のパッ
ド29A〜29Cを配置する。また第6図Cに示すよう
に、榛材4がパッド29A〜29Cを越えてmの位置ま
で長くなると、再び振幅が3を越えるようになる為、こ
のmの位置にカラー15を配置する。もちろんこのmの
位置をも、前述した舌状コレツトとパツドーこよって締
め付けるようにしても良い。この結果、第6図Dに示す
ように、榛材4の長さに関係なく振動の振幅が許容値以
下に確実に抑制できることになる。次に第3図を参照し
ながら、本発明の藤材振れ止め装置の動作について説明
する。
第3図に示すようにピストン12を前進させ把握爪3を
開いた状態で、ヘッドストック6の後方に別置きされた
榛材送り装置により榛材4を所要長さだけ送り出す。送
り出しが完了した後、ピストン12を後退させると、ピ
ストン12が若干後退した所で、切欠窓25A〜25C
の前側の緑26A〜26Cが前側の係合突起19A〜1
9Cの前側の傾斜面21A〜21Cと接触し、舌状コレ
ット17A〜17Cを内側に榛ませる。同時に、ピスト
ン12後端の面取り部27が後側の係合突起20A〜2
0Cの前側の傾斜面22Aと接触し、舌状コレツト18
A〜18Cを内側に鶏ませる。前側及び後側の舌状コレ
ットは鏡み代がかなり有る為、パッド28A〜28C、
29A〜29Cが榛材4の外周に当接した後も、舌状コ
レットは鏡み続け弓形に弾性変形する。前脚の係合突起
19A〜19Cの平坦面23A〜23C及び後側の係合
突起20A〜20Cの平坦面24A〜24Cが、各々ド
ローチュ−ブ13の内面及びピストン12の内面に接触
すると、それ以上ドローチューブ13が後退しても、舌
状コレツトは榛まない。この状態までドローチューブ1
3が後退した所で、把握爪3が綾材4を把握する。従っ
て把握爪3は、各孫合突起の平坦面がドローチューブ1
3及びピストン12の内面と接触するまでは、樺材4を
把握しないように、その半径方向の位置を前もって調整
しておく。このような方法を採用することにより、榛材
4の径のばらつきが有っても、常に安定した榛材の締め
付けが可能となる。従って、榛材4は主軸1と一体とな
って回転し、高速で主軸を回転させても振動の少ない回
転が得られる。樺材の加工が完了したら、ピストン12
を前進させれば、把握爪3が開いた後舌状コレット17
A〜17C、18A〜18Cも元の解放状態に復帰して
、次の榛材送り動作が行なわれる。以上述べた如く、本
発明は実施例に示された構成に限定されるものではなく
、請求の範囲に記載された本発明の技術思想を逸脱しな
い範囲内での変更は予期されるところである。
開いた状態で、ヘッドストック6の後方に別置きされた
榛材送り装置により榛材4を所要長さだけ送り出す。送
り出しが完了した後、ピストン12を後退させると、ピ
ストン12が若干後退した所で、切欠窓25A〜25C
の前側の緑26A〜26Cが前側の係合突起19A〜1
9Cの前側の傾斜面21A〜21Cと接触し、舌状コレ
ット17A〜17Cを内側に榛ませる。同時に、ピスト
ン12後端の面取り部27が後側の係合突起20A〜2
0Cの前側の傾斜面22Aと接触し、舌状コレツト18
A〜18Cを内側に鶏ませる。前側及び後側の舌状コレ
ットは鏡み代がかなり有る為、パッド28A〜28C、
29A〜29Cが榛材4の外周に当接した後も、舌状コ
レットは鏡み続け弓形に弾性変形する。前脚の係合突起
19A〜19Cの平坦面23A〜23C及び後側の係合
突起20A〜20Cの平坦面24A〜24Cが、各々ド
ローチュ−ブ13の内面及びピストン12の内面に接触
すると、それ以上ドローチューブ13が後退しても、舌
状コレツトは榛まない。この状態までドローチューブ1
3が後退した所で、把握爪3が綾材4を把握する。従っ
て把握爪3は、各孫合突起の平坦面がドローチューブ1
3及びピストン12の内面と接触するまでは、樺材4を
把握しないように、その半径方向の位置を前もって調整
しておく。このような方法を採用することにより、榛材
4の径のばらつきが有っても、常に安定した榛材の締め
付けが可能となる。従って、榛材4は主軸1と一体とな
って回転し、高速で主軸を回転させても振動の少ない回
転が得られる。樺材の加工が完了したら、ピストン12
を前進させれば、把握爪3が開いた後舌状コレット17
A〜17C、18A〜18Cも元の解放状態に復帰して
、次の榛材送り動作が行なわれる。以上述べた如く、本
発明は実施例に示された構成に限定されるものではなく
、請求の範囲に記載された本発明の技術思想を逸脱しな
い範囲内での変更は予期されるところである。
第1図及び第2図は従来の樺材振れ止め装置を示す断面
図、第3図は本発明の榛材振れ止め装置の全体断面図、
第4図−Aは第3図のA部拡大断面図、第4図−Bは第
4図−Aの右側面図、第5図はコレットスリーブ及びド
ローチューブの斜視図、第6図は舌状コレット及びパッ
ドの長手方向の配置場所を決定する為の説明図である。 図において 1…・・・主軸、2…・・・榛材把握用チ
ャック、3・・・・・・把握爪、4・・・…榛材、6…
・・・ヘッドストック、11……シリンダ、12……ピ
ストン、13……ドローチューブ、15……力ラ−、1
6……コレツトスリーブ、17A〜17C,18A〜1
8C・・…・舌状コレツト、19A〜19C,20A,
20C・・・・・・係合突起、21A〜21C,22A
〜22C……頃斜面、23A〜23C,24A〜24C
・・・・・・平担面、25A〜25C・・・・・・切欠
窓、26A〜26C・・・・・・前側の縁、28A〜2
8C,29A〜29C……パツド。弟,図 第2図 第3図 第4図‐A 第4図‐B 第5図 第6図
図、第3図は本発明の榛材振れ止め装置の全体断面図、
第4図−Aは第3図のA部拡大断面図、第4図−Bは第
4図−Aの右側面図、第5図はコレットスリーブ及びド
ローチューブの斜視図、第6図は舌状コレット及びパッ
ドの長手方向の配置場所を決定する為の説明図である。 図において 1…・・・主軸、2…・・・榛材把握用チ
ャック、3・・・・・・把握爪、4・・・…榛材、6…
・・・ヘッドストック、11……シリンダ、12……ピ
ストン、13……ドローチューブ、15……力ラ−、1
6……コレツトスリーブ、17A〜17C,18A〜1
8C・・…・舌状コレツト、19A〜19C,20A,
20C・・・・・・係合突起、21A〜21C,22A
〜22C……頃斜面、23A〜23C,24A〜24C
・・・・・・平担面、25A〜25C・・・・・・切欠
窓、26A〜26C・・・・・・前側の縁、28A〜2
8C,29A〜29C……パツド。弟,図 第2図 第3図 第4図‐A 第4図‐B 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 ヘツドストツクに回転可能に軸承され主軸軸線方向
の貫通穴を有する主軸と、該主軸前端に取り付けられた
棒材把握用チヤツクと、前記主軸後端に主軸軸線と同軸
上に取り付けられたチヤツクシリンダと、該チヤツクシ
リンダ内で主軸軸線と同軸上に主軸軸線方向に往復移動
可能に設けられた円筒状のピストンと、前記主軸の貫通
穴内に挿通し該ピストンと前記棒材把握用チヤツクとを
主軸軸線と同軸上になるように連結するドローチユーブ
と、前記チヤツクシリンダに取り付けられ前記ドローチ
ユーブ内側へ主軸軸線と同軸上になるように挿入され内
方の棒材を把握するコレツトスリーブと、前記ピストン
と共に往復動するドローチユーブに設けられ前記コレツ
トスリーブと係合してコレツトスリーブを内方の閉じる
方向に作動する係合部材とからなり、前記ドローチユー
ブが前記棒材把握用チヤツクを閉じる方向に作動した位
置で前記係合部材が前記コレツトスリーブと係合してコ
レツトスリーブを閉じる方向に作動することを特徴とす
る工作機械の棒材振れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10685478A JPS6040322B2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 工作機械の棒材振れ止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10685478A JPS6040322B2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 工作機械の棒材振れ止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5537218A JPS5537218A (en) | 1980-03-15 |
| JPS6040322B2 true JPS6040322B2 (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=14444179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10685478A Expired JPS6040322B2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 工作機械の棒材振れ止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040322B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6957274B2 (ja) * | 2017-09-05 | 2021-11-02 | シチズン時計株式会社 | 工作機械の主軸 |
-
1978
- 1978-08-30 JP JP10685478A patent/JPS6040322B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5537218A (en) | 1980-03-15 |
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