JPS6041207B2 - 内燃機関のホットプラグ - Google Patents
内燃機関のホットプラグInfo
- Publication number
- JPS6041207B2 JPS6041207B2 JP15800977A JP15800977A JPS6041207B2 JP S6041207 B2 JPS6041207 B2 JP S6041207B2 JP 15800977 A JP15800977 A JP 15800977A JP 15800977 A JP15800977 A JP 15800977A JP S6041207 B2 JPS6041207 B2 JP S6041207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot plug
- cylinder head
- internal combustion
- combustion engine
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関のシリンダーヘッドに設けられている
副燃焼室用の穴に鞍着され、主燃焼室との隔壁および贋
孔を構成する内燃機関のホットプラグに関する。
副燃焼室用の穴に鞍着され、主燃焼室との隔壁および贋
孔を構成する内燃機関のホットプラグに関する。
従釆よりホットプラグは鋼で作られており、耐熱性が比
較的低いので曙孔のエッジ部が燃焼炎により過熱され港
覆しやすく、ホットプラグ自体の熱容量が大きいのに加
えて熱伝導率が高いので、副燃焼室内での燃焼による発
熱がホットプラグに奪われるために燃焼炎の温度が低く
なり、始動時等機関の温度が低い時などには該燃焼炎が
噂孔から噴出することにより助成される主燃焼室の着火
および燃焼が遅れ機関の出力が低下し、さらにグローブ
ラグに.よる副燃焼室の子熟にも時間がかかる等の欠点
があった。
較的低いので曙孔のエッジ部が燃焼炎により過熱され港
覆しやすく、ホットプラグ自体の熱容量が大きいのに加
えて熱伝導率が高いので、副燃焼室内での燃焼による発
熱がホットプラグに奪われるために燃焼炎の温度が低く
なり、始動時等機関の温度が低い時などには該燃焼炎が
噂孔から噴出することにより助成される主燃焼室の着火
および燃焼が遅れ機関の出力が低下し、さらにグローブ
ラグに.よる副燃焼室の子熟にも時間がかかる等の欠点
があった。
かかる欠点を解消するためホットプラグを耐熱性に優れ
熱容量が小さく耐熱性の良いセラミックで形成すること
が試みられているが、セラミックは耐衝撃性、耐引張応
力性などの機械的強度が小さくシリンダーヘッドへ舷入
固着する作業において破損しやすく、さらにシリンダー
ヘッドの母村であるアルミニウム鋳造合金、鋳鉄に較べ
熱駒鞍張率がつ・さし、ので機関が高温となったときホ
ットプラグとシリンダーヘッドとの結合力が低下し、間
隙が生ずるなどの問題がある。
熱容量が小さく耐熱性の良いセラミックで形成すること
が試みられているが、セラミックは耐衝撃性、耐引張応
力性などの機械的強度が小さくシリンダーヘッドへ舷入
固着する作業において破損しやすく、さらにシリンダー
ヘッドの母村であるアルミニウム鋳造合金、鋳鉄に較べ
熱駒鞍張率がつ・さし、ので機関が高温となったときホ
ットプラグとシリンダーヘッドとの結合力が低下し、間
隙が生ずるなどの問題がある。
本発明は上記のセラミックの有する欠点を解消し、シリ
ンダーヘッドへの鉄着作業が容易であり、しかも機関の
高温時にホットプラグとシリンダーヘッドとの結合力の
低下を防止する内燃機関のホットプラグを提供するもの
である。
ンダーヘッドへの鉄着作業が容易であり、しかも機関の
高温時にホットプラグとシリンダーヘッドとの結合力の
低下を防止する内燃機関のホットプラグを提供するもの
である。
本発明は円柱状のセラミック製ホットプラグ本体のシリ
ンダーヘッドとの鉄合面となる外周面の全面に、亜鉛、
アルミニウム、銅、銀等の金属またはその合金等のシリ
ンダーヘッド用材より欧質で、かつ熱膨張率の大きい金
属層を被着形成してなることを構成とする。
ンダーヘッドとの鉄合面となる外周面の全面に、亜鉛、
アルミニウム、銅、銀等の金属またはその合金等のシリ
ンダーヘッド用材より欧質で、かつ熱膨張率の大きい金
属層を被着形成してなることを構成とする。
つぎに本発明を図に示す実施例に基づき説明する。
Aは本発明にかかるホットプラグであり、頃孔1が設け
られた円筒容器状のホットプラグ本体2の外周に金属層
3が彼着形成されてなる。
られた円筒容器状のホットプラグ本体2の外周に金属層
3が彼着形成されてなる。
ホットプラグ本体2は、アルミニナ、ケイ酸等の酸化物
「炭化ケィ素ト炭化アルミニウム等の炭化物、窒化ケイ
素、窒化アルミニウム等の窒化物などのセラミック凝結
体で作られ、金属層3は亜鉛〜アルミニウム、銅、銀等
の金属またはその合金等の熱膨張率が大きく欧質で融点
が40000より小さくない金属製で、プラズマ溶射あ
るいはペースト状として塗布し焼成することでセラミッ
ク製ホットプラグ本体2のシリンダーヘッドとの接合面
となる外周に40ミクロンから500ミクロンの厚さで
均一被看形成される。本発明のホットプラグAは第2図
に示すごとく、シリンダーヘッド日に設けられた副燃焼
用穴hの下側に下端面がシリンダーヘッド日の下面と面
一となるよう庄入され、副燃焼室Sを形成する。
「炭化ケィ素ト炭化アルミニウム等の炭化物、窒化ケイ
素、窒化アルミニウム等の窒化物などのセラミック凝結
体で作られ、金属層3は亜鉛〜アルミニウム、銅、銀等
の金属またはその合金等の熱膨張率が大きく欧質で融点
が40000より小さくない金属製で、プラズマ溶射あ
るいはペースト状として塗布し焼成することでセラミッ
ク製ホットプラグ本体2のシリンダーヘッドとの接合面
となる外周に40ミクロンから500ミクロンの厚さで
均一被看形成される。本発明のホットプラグAは第2図
に示すごとく、シリンダーヘッド日に設けられた副燃焼
用穴hの下側に下端面がシリンダーヘッド日の下面と面
一となるよう庄入され、副燃焼室Sを形成する。
このホットプラグAを穴h;こ圧入する作業において、
金属層3はホットプラグAに加わる外力を緩和してセラ
ミック製ホットプラグ本体2の破損を防止すると共に圧
入を容易にする。さらに機関が運転されて高温となった
ときセラミックはシリンダーヘッドの母材である鋳鉄、
アルミニウム鋳造合金に較べ熱膨張率が小さいので、ホ
ットプラグAとシリンダーヘッドの穴hとの結合力は弱
まるが、シリンダーヘッドが鋳鉄である場合において金
属層3をアルミニウム、銅、銀等の鋳鉄より熱膨ソ張係
数の大きな材質とすることによりホットプラグAとシリ
ンダーヘッドの穴hとの膨張差を補い結合力の低下を防
止する。なおホットプラグ上端面とシリンダーヘッドの
穴との鞠方向の緩衝のため第2図に示すごとくリング状
ガスケットGを挿入することが望ましい。
金属層3はホットプラグAに加わる外力を緩和してセラ
ミック製ホットプラグ本体2の破損を防止すると共に圧
入を容易にする。さらに機関が運転されて高温となった
ときセラミックはシリンダーヘッドの母材である鋳鉄、
アルミニウム鋳造合金に較べ熱膨張率が小さいので、ホ
ットプラグAとシリンダーヘッドの穴hとの結合力は弱
まるが、シリンダーヘッドが鋳鉄である場合において金
属層3をアルミニウム、銅、銀等の鋳鉄より熱膨ソ張係
数の大きな材質とすることによりホットプラグAとシリ
ンダーヘッドの穴hとの膨張差を補い結合力の低下を防
止する。なおホットプラグ上端面とシリンダーヘッドの
穴との鞠方向の緩衝のため第2図に示すごとくリング状
ガスケットGを挿入することが望ましい。
〔作用および効果〕以上のごとく本発明のホットプラグ
はセラミック製ホットプラグ本体に金属層を被着形成し
ているので「シリンダーヘッドの鉄着が容易であり、機
関の高温時にホットプラグとシリンダーヘッドとの結合
力が増大し、ホットプラグがガタ付くことを防止できる
。
はセラミック製ホットプラグ本体に金属層を被着形成し
ているので「シリンダーヘッドの鉄着が容易であり、機
関の高温時にホットプラグとシリンダーヘッドとの結合
力が増大し、ホットプラグがガタ付くことを防止できる
。
第1図は本発明にかかるホットプラグの一実施例を示す
断面図、第2図は機関へ装着した状態を示す。 図中、2・・・ホットプラグ本体、3・・・金属層。 第1図第2図
断面図、第2図は機関へ装着した状態を示す。 図中、2・・・ホットプラグ本体、3・・・金属層。 第1図第2図
Claims (1)
- 1 円柱状のセラミツク製ホツトプラグ本体のシリンダ
ーヘツドとの嵌合面となる外周面の全面に、亜鉛、アル
ミニウム、銅、銀等の金属またはその合金等のシリンダ
ーヘツド用材より軟質で、かつ熱膨張率の大きい金属層
を被着形成してなる内燃機関のホツトプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15800977A JPS6041207B2 (ja) | 1977-12-30 | 1977-12-30 | 内燃機関のホットプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15800977A JPS6041207B2 (ja) | 1977-12-30 | 1977-12-30 | 内燃機関のホットプラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5493706A JPS5493706A (en) | 1979-07-25 |
| JPS6041207B2 true JPS6041207B2 (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=15662255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15800977A Expired JPS6041207B2 (ja) | 1977-12-30 | 1977-12-30 | 内燃機関のホットプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041207B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833730U (ja) * | 1981-07-14 | 1983-03-04 | トヨタ自動車株式会社 | ディ−ゼルエンジンの渦流室構造 |
| JPS597726A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | Mazda Motor Corp | デイ−ゼルエンジンの副室構成部材取付構造 |
| JPS60141443U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-19 | 日本特殊陶業株式会社 | 内燃機関のシリンダ |
-
1977
- 1977-12-30 JP JP15800977A patent/JPS6041207B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5493706A (en) | 1979-07-25 |
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