JPS6041214B2 - スロツトルポジシヨナ - Google Patents
スロツトルポジシヨナInfo
- Publication number
- JPS6041214B2 JPS6041214B2 JP14547977A JP14547977A JPS6041214B2 JP S6041214 B2 JPS6041214 B2 JP S6041214B2 JP 14547977 A JP14547977 A JP 14547977A JP 14547977 A JP14547977 A JP 14547977A JP S6041214 B2 JPS6041214 B2 JP S6041214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- throttle
- diaphragm
- diaphragm chamber
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、減速時にスロットルバルブをアィドリング開
度位置より幾分開いた位置にて一旦保持し、排気ガス中
のHC量の増加を抑制する減速時制御装置に係り、特に
エンジンの減速開始時の運転状態に応じて異なる作動時
間を与える減速時制御装置に係る。
度位置より幾分開いた位置にて一旦保持し、排気ガス中
のHC量の増加を抑制する減速時制御装置に係り、特に
エンジンの減速開始時の運転状態に応じて異なる作動時
間を与える減速時制御装置に係る。
自動車の走行中にこれを減速すべ〈アクセルペダルの踏
込みを解除し、スロットルバルブをアイドリング開度位
置にまで急激に閉じてしまうと、空気の供給が急速に絞
られる一方、これによって増大した吸気管員圧によって
吸気管内の付着燃料が急激に蒸発しそれがエンジンシリ
ンダ内へ吸込まれることにより、濃混合気の不完全燃焼
を生じ、排気系中にHCが多量に排出されるという問題
を生じる。
込みを解除し、スロットルバルブをアイドリング開度位
置にまで急激に閉じてしまうと、空気の供給が急速に絞
られる一方、これによって増大した吸気管員圧によって
吸気管内の付着燃料が急激に蒸発しそれがエンジンシリ
ンダ内へ吸込まれることにより、濃混合気の不完全燃焼
を生じ、排気系中にHCが多量に排出されるという問題
を生じる。
かかる問題に対処して、エンジンの運転中にスロットル
バルブが急激に閉じられたときには、一般に吸気管負圧
によって作動されるダイヤフラム装置によりスロ・ソト
ルバルブを一旦アィドリング開度位置より幾分開いた位
置、即ち減速時制御開度位置に保持し、しかるのちスロ
ットルバルブをアイドリング位置にまで閉じさせる、調
ゆるスロットルポジショナが従釆から種々提案されてい
る。減速時、スロットルポジショナによってスロットル
バルブを前記減速時制御関度位置に保持しておく時間、
即ちスロットルポジショナ作動時間は、減速開始時のエ
ンジンの運転状態や減速状態に関係なく実質的に一定で
あることが好ましいかというとそうではなく「高速運転
状態からの減速時ほどスロットルポジショナ作動時間は
長い方が良い。
バルブが急激に閉じられたときには、一般に吸気管負圧
によって作動されるダイヤフラム装置によりスロ・ソト
ルバルブを一旦アィドリング開度位置より幾分開いた位
置、即ち減速時制御開度位置に保持し、しかるのちスロ
ットルバルブをアイドリング位置にまで閉じさせる、調
ゆるスロットルポジショナが従釆から種々提案されてい
る。減速時、スロットルポジショナによってスロットル
バルブを前記減速時制御関度位置に保持しておく時間、
即ちスロットルポジショナ作動時間は、減速開始時のエ
ンジンの運転状態や減速状態に関係なく実質的に一定で
あることが好ましいかというとそうではなく「高速運転
状態からの減速時ほどスロットルポジショナ作動時間は
長い方が良い。
これに対し、従来のスロットルポジショナに於ては、一
般に吸気管負圧をダイヤフラム装置のダイヤフラム室に
導く導管の途中に設けられた負圧遅延弁(絞り要素)に
よってその作動時間が決定され、そのため大きな吸気管
負圧が生じる高速運転状態からの減速時ほどスロットル
ポジショナ作動時間が短くなり、上述した好ましい時間
特性とは逆の時間特性を持つ煩向がある。
般に吸気管負圧をダイヤフラム装置のダイヤフラム室に
導く導管の途中に設けられた負圧遅延弁(絞り要素)に
よってその作動時間が決定され、そのため大きな吸気管
負圧が生じる高速運転状態からの減速時ほどスロットル
ポジショナ作動時間が短くなり、上述した好ましい時間
特性とは逆の時間特性を持つ煩向がある。
本発明はスロットルポジショナ作動時間を減速開始時に
於る車繭の運転状態や減速状態を考慮して好ましい態様
にて設定する如きスロットルポジショナを提供せんとす
るものである。
於る車繭の運転状態や減速状態を考慮して好ましい態様
にて設定する如きスロットルポジショナを提供せんとす
るものである。
以下に添付の図を用いて本発明を実施例について詳細に
説明する。
説明する。
添付の第1図は本発明によるスロットルポジショナの一
つの実施例を示す概略構成図である。
つの実施例を示す概略構成図である。
図に於て、1はスロットルバルブであり、スロットル軸
2によって担持されて気化器の吸気通路3を開閉する方
向に回動されるようになっている。このスロットルバル
ブ1の開閉作動は周知の如く図には示されていないアク
セル系によって行われ、スロットルバルブーは図には示
されていない房しばねによって常に閉じ方向に可視的に
付勢されている。前記スロツトル軸2にはスロットルレ
バ−4が固定連結されていると共にストッパアーム(ス
ロットルポジショナアーム)5が回動自在な態様にて取
付けられている。前記スロットルレバ−4には調整ねじ
部6を備えた接触子7が螺着されており、この接触子7
の先端が前記ストッパアーム5の当り面81こ当綾する
ようになっている。前記ストッパアーム5は、前記スロ
ットルバルブ1がァィドリング閥度位置及びその近傍に
あるとき前記スロットルレバー4に当接し、前詑スロッ
トルバルブーがアィドリング関度位置にまで戻るのを阻
止してアィドリング関度位置より所定量開いた減速時制
御関度位置(図にて符号8dで示す関度位鷹)以上の関
度になることを保証する第一の位置、即ち図示する位燈
より前記スロットル軸2を回動支点として所定角度図に
て時計廻り方向に回動された位置と、アィドリング関度
位置へのスロットルバルプの戻りを許す第二の位置、即
ち図にて実線で示す位置との間で移動するようになつて
いる。前記ストッパアーム5の揺動機は枢支ピン9によ
ってダイヤフラム装置IQのロッド1 1の一端部に枢
動連結されている。
2によって担持されて気化器の吸気通路3を開閉する方
向に回動されるようになっている。このスロットルバル
ブ1の開閉作動は周知の如く図には示されていないアク
セル系によって行われ、スロットルバルブーは図には示
されていない房しばねによって常に閉じ方向に可視的に
付勢されている。前記スロツトル軸2にはスロットルレ
バ−4が固定連結されていると共にストッパアーム(ス
ロットルポジショナアーム)5が回動自在な態様にて取
付けられている。前記スロットルレバ−4には調整ねじ
部6を備えた接触子7が螺着されており、この接触子7
の先端が前記ストッパアーム5の当り面81こ当綾する
ようになっている。前記ストッパアーム5は、前記スロ
ットルバルブ1がァィドリング閥度位置及びその近傍に
あるとき前記スロットルレバー4に当接し、前詑スロッ
トルバルブーがアィドリング関度位置にまで戻るのを阻
止してアィドリング関度位置より所定量開いた減速時制
御関度位置(図にて符号8dで示す関度位鷹)以上の関
度になることを保証する第一の位置、即ち図示する位燈
より前記スロットル軸2を回動支点として所定角度図に
て時計廻り方向に回動された位置と、アィドリング関度
位置へのスロットルバルプの戻りを許す第二の位置、即
ち図にて実線で示す位置との間で移動するようになつて
いる。前記ストッパアーム5の揺動機は枢支ピン9によ
ってダイヤフラム装置IQのロッド1 1の一端部に枢
動連結されている。
ダイヤフラム装置10は「前記ロッド1 1の他端部を
坦持し且つダイヤフラムケーシング竃2と共働して図に
て右側にダイヤフラム室13を郭定するダイヤフラム1
4と、前記ダイヤフラム14を図にて左側、即ち前記ス
トッパア−ム5を第一の位簿へ向けて可榛的に付勢する
圧縮コイルばね15とを含んでいる。前記ダイヤフラム
室13は前記減速時制御関度にあるスロットルバルブー
の下流側に位置しスロットルバルブ1が前記減速時制御
関度以上開かれたときそれの上流側に位置する吸気管負
圧取出しボート16に導管17を経て接続され、前記吸
気管負圧取出しボート16に現われる負圧又は大気圧を
導入されるようになっている。又、前記導管17の途中
には絞り要素18が設けられている。前記ダイヤフラム
装贋10の圧縮コイル‘まね15はスロットルバルブ1
が図には示されていない房しばねのばね力によりアィド
リング開度位直へ向けて閉じられるときそれを前記戻し
‘まねのばね力に抗して前記減速時制御開度位置に停止
させ得るばね力を備えたばねによって構成されており、
前誌ダイヤフラム14は前記ダイヤフラム室13にエン
ジン運転時に於る実質的な吸気管負圧が導入ざれたとき
その負圧によって前記圧縮コイル‘まね16のばね力に
抗して図にて右方に偏崎するようになっている。又、前
記ダイヤフラム装置10の前記ダイヤフラム室13は負
圧制御弁19によって選択的に大気に開放されるように
なっている。
坦持し且つダイヤフラムケーシング竃2と共働して図に
て右側にダイヤフラム室13を郭定するダイヤフラム1
4と、前記ダイヤフラム14を図にて左側、即ち前記ス
トッパア−ム5を第一の位簿へ向けて可榛的に付勢する
圧縮コイルばね15とを含んでいる。前記ダイヤフラム
室13は前記減速時制御関度にあるスロットルバルブー
の下流側に位置しスロットルバルブ1が前記減速時制御
関度以上開かれたときそれの上流側に位置する吸気管負
圧取出しボート16に導管17を経て接続され、前記吸
気管負圧取出しボート16に現われる負圧又は大気圧を
導入されるようになっている。又、前記導管17の途中
には絞り要素18が設けられている。前記ダイヤフラム
装贋10の圧縮コイル‘まね15はスロットルバルブ1
が図には示されていない房しばねのばね力によりアィド
リング開度位直へ向けて閉じられるときそれを前記戻し
‘まねのばね力に抗して前記減速時制御開度位置に停止
させ得るばね力を備えたばねによって構成されており、
前誌ダイヤフラム14は前記ダイヤフラム室13にエン
ジン運転時に於る実質的な吸気管負圧が導入ざれたとき
その負圧によって前記圧縮コイル‘まね16のばね力に
抗して図にて右方に偏崎するようになっている。又、前
記ダイヤフラム装置10の前記ダイヤフラム室13は負
圧制御弁19によって選択的に大気に開放されるように
なっている。
負圧制御弁19は導管20を経て前記ダイヤフラム装置
10のダイヤフラム室13に接続されているボート21
を選択的にエアフィルタェレメントを含む大気開放ボー
ト22を経て大気に開放する弁要素23及び前記弁要素
23に対応する弁座部24とを含んでいる。前記弁要素
23は弁ロッド25を介してダイヤフラム26に連結さ
れ、このダイヤフラム26によって駆動されるようにな
っている。ダイヤフラム26はケーシング27と共働し
てそれの図にて左側に第一のダイヤフラム室28を、右
側に第二のダイヤフラム室29を各々郭定しており、圧
縮コイルばね30のばね力により図にて右方、即ち前記
弁要素23を弁座部24に押付ける側に可操的に付勢さ
れている。又前記ダイヤフラム26には前記第一のダイ
ヤフラム室28と前記第二のダイヤフラム室29とを互
いに蓬適する絞り通路31が設けられている。前記第一
のダイヤフラム室28は導管32を経て前記吸気管員圧
取出しボート16に接続され、該ボートに現われる負圧
又は大気圧を導入されるようになっている。この場合、
負圧制劉弁19は前記第一のダイヤフラム室28内の負
圧が前記第二のダイヤフラム室29内の負圧より所定値
以上大きくなったとき、即ち前記第一のダイヤフラム室
28の負圧と前記第二のダイヤフラム室29の負圧との
差圧が前記圧縮コイルばね30の設定圧より大きくなっ
たとき前記弁要素23が図にて左方に移動することによ
り前記ボート21を前記大気開放ポ−ト22に接続し、
これに対し前記第一のダイヤフラム室28の負圧が前記
第二のダイヤフラム室29の負圧より所定値以上大きく
ないとき、即ち前記両ダイヤフラム室の負圧の差圧が前
記圧縮コイルばね30の設定圧より小さいときは前記弁
要素23が図にて右方に移動することにより前記ボート
21を前記大気開放ボート22から遮断するようになっ
ている。上述した如き構成からなるスロットルポジショ
ナは次の如く作動する。
10のダイヤフラム室13に接続されているボート21
を選択的にエアフィルタェレメントを含む大気開放ボー
ト22を経て大気に開放する弁要素23及び前記弁要素
23に対応する弁座部24とを含んでいる。前記弁要素
23は弁ロッド25を介してダイヤフラム26に連結さ
れ、このダイヤフラム26によって駆動されるようにな
っている。ダイヤフラム26はケーシング27と共働し
てそれの図にて左側に第一のダイヤフラム室28を、右
側に第二のダイヤフラム室29を各々郭定しており、圧
縮コイルばね30のばね力により図にて右方、即ち前記
弁要素23を弁座部24に押付ける側に可操的に付勢さ
れている。又前記ダイヤフラム26には前記第一のダイ
ヤフラム室28と前記第二のダイヤフラム室29とを互
いに蓬適する絞り通路31が設けられている。前記第一
のダイヤフラム室28は導管32を経て前記吸気管員圧
取出しボート16に接続され、該ボートに現われる負圧
又は大気圧を導入されるようになっている。この場合、
負圧制劉弁19は前記第一のダイヤフラム室28内の負
圧が前記第二のダイヤフラム室29内の負圧より所定値
以上大きくなったとき、即ち前記第一のダイヤフラム室
28の負圧と前記第二のダイヤフラム室29の負圧との
差圧が前記圧縮コイルばね30の設定圧より大きくなっ
たとき前記弁要素23が図にて左方に移動することによ
り前記ボート21を前記大気開放ポ−ト22に接続し、
これに対し前記第一のダイヤフラム室28の負圧が前記
第二のダイヤフラム室29の負圧より所定値以上大きく
ないとき、即ち前記両ダイヤフラム室の負圧の差圧が前
記圧縮コイルばね30の設定圧より小さいときは前記弁
要素23が図にて右方に移動することにより前記ボート
21を前記大気開放ボート22から遮断するようになっ
ている。上述した如き構成からなるスロットルポジショ
ナは次の如く作動する。
スロットルバルブ1が吸気管員圧取出しボート16を越
えて開かれた或る負荷運転関度orにあるときには、前
記吸気管負圧取出しボート16は実質的な大気圧を及ぼ
され、その大気圧は導管32を経て負圧制御弁19の第
一のダイヤフラム室18に伝わるが、大気圧であるため
ダイヤフラム26は動かず、弁要素23は弁座部24に
着座してボート21を大気開放ボート22から遮断した
状態を維持する。又このとき、前記吸気管負圧取出しボ
ート16に現われている大気圧が絞り要素18の絞り効
果により若千の時間遅れをもって導管17を経てダイヤ
フラム装置10のダイヤフラム室13内に導入されるた
め、ダイヤフラム14は圧縮コイルばね15のばね力で
図にて左方に移動し、ストッパアーム5を時計廻り方向
に回動させてこれを前記第一の位置に位置させる。かか
る状態に於て、エンジンの減速を行うべくアクセルペダ
ルの踏込みを開放すると、スロットルバルブ1は図には
示されていない戻し‘まねの作用により図にて反時計廻
り方向に回動し、スロットルレバー4の接触子7がスト
ツパアーム5の当り面8に当綾するまで閉じ、講ゆる減
速時制御開度8dの開度にて一旦保持される。
えて開かれた或る負荷運転関度orにあるときには、前
記吸気管負圧取出しボート16は実質的な大気圧を及ぼ
され、その大気圧は導管32を経て負圧制御弁19の第
一のダイヤフラム室18に伝わるが、大気圧であるため
ダイヤフラム26は動かず、弁要素23は弁座部24に
着座してボート21を大気開放ボート22から遮断した
状態を維持する。又このとき、前記吸気管負圧取出しボ
ート16に現われている大気圧が絞り要素18の絞り効
果により若千の時間遅れをもって導管17を経てダイヤ
フラム装置10のダイヤフラム室13内に導入されるた
め、ダイヤフラム14は圧縮コイルばね15のばね力で
図にて左方に移動し、ストッパアーム5を時計廻り方向
に回動させてこれを前記第一の位置に位置させる。かか
る状態に於て、エンジンの減速を行うべくアクセルペダ
ルの踏込みを開放すると、スロットルバルブ1は図には
示されていない戻し‘まねの作用により図にて反時計廻
り方向に回動し、スロットルレバー4の接触子7がスト
ツパアーム5の当り面8に当綾するまで閉じ、講ゆる減
速時制御開度8dの開度にて一旦保持される。
スロットルバルブーが上述した如く減速時制御開度ad
に位置すると、前記吸気管負圧取出しボート16は前記
スロットルバルブーの下流側に位置し、減速時の大きな
吸気管負圧を及ぼされる。この吸気管負圧取出しボート
16に及ぼされている負圧が導管32を経て負圧制御弁
19の第一のダイヤフラム室28に伝わり、この第一の
ダイヤフラム室28内も高負圧になると、ダイヤフラム
26は圧縮コイルはね30のばね力に抗して図にて左側
に移動し、弁要素23を弁座部24から引離し、ボート
21を大気開放ボート22を経て大気に開放するように
なる。すると、前記ダイヤフラム装置10のダイヤフラ
ム室13が導管17、導管20、ボート21、大気開放
ボート22を経て大気に開放され、その間前記ストッパ
アーム5は前記第一の位置に保持され、スロットルバル
ブ1を前記減速時関度位置に保持してスロットルポジシ
ョナ作動を続ける。負圧制御弁19の一のダイヤフラム
室28内に導入された負圧は絞り通路31を通って第二
のダイヤフラム室29に伝わるため、所定の時間が経過
すると、前記第一のダイヤフラム室28と前記第二のダ
イヤフラム室29との圧力差が減少し、やがてそれが所
定値以下になる。すると、ダイヤフラム室26は圧縮コ
イルばね30のばね力によって右方に移動し、弁要素2
3を再び弁座部24に着座させてボート21を大気開放
ボート22から車腕するようになる。そうすると、前記
吸気管負圧取出しボート16に現われている負圧が絞り
要素18を経て徐々に前記ダイヤフラム装置10のダイ
ヤフラム室13に伝わり、圧縮コイルばね15のばね力
に抗してダイヤフラムI4が右方へ移動し、ストッパア
ーム5を図にて反時計廻り方向に回動させてこれを前記
第二の位置に位置させるようになる。従ってこのときに
はスロットルバルブーは前記ストッパァーム5の第二の
位置への移動に伴いアィドリング開度位置に戻される。
前記賃圧制御弁19の作動は、第一のダイヤフラム室2
8と第二のダイヤフラム室29の負圧差をAp、弁要素
23が弁座部24より離れてボート21が大気開放ボー
ト22に接続されている時間をtとすると、t=Q△p
(但しQ=定数)になる。
に位置すると、前記吸気管負圧取出しボート16は前記
スロットルバルブーの下流側に位置し、減速時の大きな
吸気管負圧を及ぼされる。この吸気管負圧取出しボート
16に及ぼされている負圧が導管32を経て負圧制御弁
19の第一のダイヤフラム室28に伝わり、この第一の
ダイヤフラム室28内も高負圧になると、ダイヤフラム
26は圧縮コイルはね30のばね力に抗して図にて左側
に移動し、弁要素23を弁座部24から引離し、ボート
21を大気開放ボート22を経て大気に開放するように
なる。すると、前記ダイヤフラム装置10のダイヤフラ
ム室13が導管17、導管20、ボート21、大気開放
ボート22を経て大気に開放され、その間前記ストッパ
アーム5は前記第一の位置に保持され、スロットルバル
ブ1を前記減速時関度位置に保持してスロットルポジシ
ョナ作動を続ける。負圧制御弁19の一のダイヤフラム
室28内に導入された負圧は絞り通路31を通って第二
のダイヤフラム室29に伝わるため、所定の時間が経過
すると、前記第一のダイヤフラム室28と前記第二のダ
イヤフラム室29との圧力差が減少し、やがてそれが所
定値以下になる。すると、ダイヤフラム室26は圧縮コ
イルばね30のばね力によって右方に移動し、弁要素2
3を再び弁座部24に着座させてボート21を大気開放
ボート22から車腕するようになる。そうすると、前記
吸気管負圧取出しボート16に現われている負圧が絞り
要素18を経て徐々に前記ダイヤフラム装置10のダイ
ヤフラム室13に伝わり、圧縮コイルばね15のばね力
に抗してダイヤフラムI4が右方へ移動し、ストッパア
ーム5を図にて反時計廻り方向に回動させてこれを前記
第二の位置に位置させるようになる。従ってこのときに
はスロットルバルブーは前記ストッパァーム5の第二の
位置への移動に伴いアィドリング開度位置に戻される。
前記賃圧制御弁19の作動は、第一のダイヤフラム室2
8と第二のダイヤフラム室29の負圧差をAp、弁要素
23が弁座部24より離れてボート21が大気開放ボー
ト22に接続されている時間をtとすると、t=Q△p
(但しQ=定数)になる。
従って、前記負圧差△pが大きいほど、即ち高速運転状
態からの減速時ほどスロットルポジショナ作動時間が長
くなる。この作動時間特性は、負圧制御弁19のダイヤ
フラム26の受圧面積、圧縮コイルばね30のばね力、
絞り通路31の絞り量、第二のダイヤフラム室29の容
積等により任意に設定することができる。導管17の途
中に設けられている絞り要素18は瞬間的なアクセル操
作(レーシング操作)時に吸気管員圧取出しボート16
の大気圧がすぐにダイヤフラム装置10のダイヤフラム
室13に伝わってスロットルポジショナが作動するのを
防ぐと共に、前記員圧制御弁19からの大気圧を確実に
前記ダイヤフラム室13に伝え、更にスロットルポジシ
ョナ解除時にスロットルバルブが減速時制御開度位置よ
りアィドリング関度位置に徐々に閉じるように作用する
。この絞り要素亀8の絞り度はエンジン特有の要求に応
じて設定すれば良い。又、たとえばスロットルポジショ
ナを早期に作動させ、徐々に解除させるには、前記絞り
要素18に代えて前記導管17の途中に第2図に示す如
き負圧遅延弁33を組込め‘ま良い。この負圧遅延弁3
3は、前記吸気管負圧取出しボート16よりダイヤフラ
ム室13に向けて流れる流体の流れのみを許す逆止弁3
4と第一の絞り要素35とを並列の関係に有し、且つ前
記逆止弁34と直列の関係にて第二の絞り要素36を有
している。スロットルバルプが開かれ、吸気管員圧取出
しボートが大気圧になっても絞り要素18の絞り効果に
より即時に前記ダイヤフラム装置IQのダイヤフラム室
13には大気圧が作用せず、従ってスロットルバルブが
直ちに閉じられれば、即ち瞬間的なスロットルバルブの
開閉作動時には、スロットルポジショナが作動しないこ
とを上述した実施例で述べたが、スロットルポジショナ
を閉じたときに吸気管負圧取出しボート16に現われた
負圧が負圧制御弁19の第一のダイヤフラム室28に伝
わり、負圧制御弁19から大気圧がダイヤフラム装置1
0のダイヤフラム室13に導入され、スロットルバルブ
1が減速時制御開度位置にまで開かれることがある。
態からの減速時ほどスロットルポジショナ作動時間が長
くなる。この作動時間特性は、負圧制御弁19のダイヤ
フラム26の受圧面積、圧縮コイルばね30のばね力、
絞り通路31の絞り量、第二のダイヤフラム室29の容
積等により任意に設定することができる。導管17の途
中に設けられている絞り要素18は瞬間的なアクセル操
作(レーシング操作)時に吸気管員圧取出しボート16
の大気圧がすぐにダイヤフラム装置10のダイヤフラム
室13に伝わってスロットルポジショナが作動するのを
防ぐと共に、前記員圧制御弁19からの大気圧を確実に
前記ダイヤフラム室13に伝え、更にスロットルポジシ
ョナ解除時にスロットルバルブが減速時制御開度位置よ
りアィドリング関度位置に徐々に閉じるように作用する
。この絞り要素亀8の絞り度はエンジン特有の要求に応
じて設定すれば良い。又、たとえばスロットルポジショ
ナを早期に作動させ、徐々に解除させるには、前記絞り
要素18に代えて前記導管17の途中に第2図に示す如
き負圧遅延弁33を組込め‘ま良い。この負圧遅延弁3
3は、前記吸気管負圧取出しボート16よりダイヤフラ
ム室13に向けて流れる流体の流れのみを許す逆止弁3
4と第一の絞り要素35とを並列の関係に有し、且つ前
記逆止弁34と直列の関係にて第二の絞り要素36を有
している。スロットルバルプが開かれ、吸気管員圧取出
しボートが大気圧になっても絞り要素18の絞り効果に
より即時に前記ダイヤフラム装置IQのダイヤフラム室
13には大気圧が作用せず、従ってスロットルバルブが
直ちに閉じられれば、即ち瞬間的なスロットルバルブの
開閉作動時には、スロットルポジショナが作動しないこ
とを上述した実施例で述べたが、スロットルポジショナ
を閉じたときに吸気管負圧取出しボート16に現われた
負圧が負圧制御弁19の第一のダイヤフラム室28に伝
わり、負圧制御弁19から大気圧がダイヤフラム装置1
0のダイヤフラム室13に導入され、スロットルバルブ
1が減速時制御開度位置にまで開かれることがある。
第3図は上述した如き事情に鑑み、瞬間的なスロットル
バルブ開閉作動時にはスロットルポジショナがより確実
に作動しないように構成した実施例を示している。
バルブ開閉作動時にはスロットルポジショナがより確実
に作動しないように構成した実施例を示している。
尚、第3図に於て第1図に対応する部分は第1図に付し
た符号と同一の符号を付してある。かかる実施例の場合
は、吸気管負圧取出しボート16とは別にもう一つの吸
気管負圧取出しボート37が設けられている。この吸気
管負圧取出しボート37は常にスロットルバルブ1の下
流側に位置するように設けられていて良く、導管38を
経て負圧制御弁19の第一のダイヤフラム室28に接続
されている。負圧制御弁19のボート21は絞り要素1
8より前記吸気管員圧取出しボート16脚の導管17の
途中に導管20′を経て接続されている。又、前記吸気
管負圧取出しボートi6の部分にはもう一つの絞り要素
39が設けられている。この場合、瞬間的にスロットル
バルブーが開閉され、吸気管負圧取出しボート37に現
われた吸気管負圧が負圧制御弁19の第一のダイヤフラ
ム室28に伝わり、負圧制御弁19が作動して大気圧を
ダイヤフラム装置10のダイヤフラム室13に伝えよう
しても、絞り要素18の絞り効果により即時にその大気
圧が前記ダイヤフラム室13に伝わることはない。従っ
てこの場合、スロットルポジショナは作動しないことに
なる。前記絞り要素39は、前記負圧制御弁19からの
大気圧を確実に前記ダイヤフラム室13に伝え且つもう
一つの絞り要素18と共にスロットルポジショナ解除時
にスロットルバルブが減速時関度位置からアィドリング
開度位置へ徐々に閉じるように作用する。尚、瞬間的な
スロットルバルブ開閉作動時にスロットルポジショナが
確実に作動しないようにするためには、上述した実施例
以外に、第1図に示した実施例に於る導管20の途中に
絞り要素を設けても良い。
た符号と同一の符号を付してある。かかる実施例の場合
は、吸気管負圧取出しボート16とは別にもう一つの吸
気管負圧取出しボート37が設けられている。この吸気
管負圧取出しボート37は常にスロットルバルブ1の下
流側に位置するように設けられていて良く、導管38を
経て負圧制御弁19の第一のダイヤフラム室28に接続
されている。負圧制御弁19のボート21は絞り要素1
8より前記吸気管員圧取出しボート16脚の導管17の
途中に導管20′を経て接続されている。又、前記吸気
管負圧取出しボートi6の部分にはもう一つの絞り要素
39が設けられている。この場合、瞬間的にスロットル
バルブーが開閉され、吸気管負圧取出しボート37に現
われた吸気管負圧が負圧制御弁19の第一のダイヤフラ
ム室28に伝わり、負圧制御弁19が作動して大気圧を
ダイヤフラム装置10のダイヤフラム室13に伝えよう
しても、絞り要素18の絞り効果により即時にその大気
圧が前記ダイヤフラム室13に伝わることはない。従っ
てこの場合、スロットルポジショナは作動しないことに
なる。前記絞り要素39は、前記負圧制御弁19からの
大気圧を確実に前記ダイヤフラム室13に伝え且つもう
一つの絞り要素18と共にスロットルポジショナ解除時
にスロットルバルブが減速時関度位置からアィドリング
開度位置へ徐々に閉じるように作用する。尚、瞬間的な
スロットルバルブ開閉作動時にスロットルポジショナが
確実に作動しないようにするためには、上述した実施例
以外に、第1図に示した実施例に於る導管20の途中に
絞り要素を設けても良い。
又、第1図に示した実施例に於て、導管20を絞り要素
18より吸気管負圧取出しボート16側に於る導管17
の途中に接続し、且つ前言己吸気管負圧取出しボート1
6の部分にもう一つの絞り要素を設けても良い。第4図
はスロットルポジショナの作動を温度に関係しても制御
するように構成した実施例を示している。
18より吸気管負圧取出しボート16側に於る導管17
の途中に接続し、且つ前言己吸気管負圧取出しボート1
6の部分にもう一つの絞り要素を設けても良い。第4図
はスロットルポジショナの作動を温度に関係しても制御
するように構成した実施例を示している。
(尚、第4図に於て第1図に対応する部分は第1図に付
した符号と同一の符号を付してある。)HC,COは、
エンジン冷間時の減速時などチョーク作動と燃料の霧化
が悪いことなどから吸気管中に多量の液状燃料が係留し
ているような場合に多く排出され、更に未燃ガスが多量
に排気系に放出されると、排気浄化システムに二次空気
供V給システムを装着している場合にはアフタフアィャ
が発生する。
した符号と同一の符号を付してある。)HC,COは、
エンジン冷間時の減速時などチョーク作動と燃料の霧化
が悪いことなどから吸気管中に多量の液状燃料が係留し
ているような場合に多く排出され、更に未燃ガスが多量
に排気系に放出されると、排気浄化システムに二次空気
供V給システムを装着している場合にはアフタフアィャ
が発生する。
かかる実施例に於けるスロットルポジショナは上述した
如き条件下の時にスロットルポジショナ作動時間を長く
して減速時の燃焼改善を図り、HC,CO排出とァフタ
フアイャ発生を抑制しようとするものである。かかる実
施例に於ては、導管32の途中にエンジンの豚機状態を
感知して該導管32を開閉する温度感知弁40が設けら
れている。この温度感知弁4川ま、例えばエンジン冷却
水温に感知し、HC,COの排出及びアフタファィャ発
生の簾れがある所定温度以下では前記導管32の蓮通を
確立し、これに対し所定温度以上のときには前記導管3
2の蓮通を遮断するようになっている。従ってこの場合
は、エンジン冷却水温が所定温度以下のとき、即ちエン
ジン袷間時には上述した実施例と同様負圧制劉弁19の
用によりスロットルポジショナの作動時間が長くなり、
エンジン冷却水温が所定温度以上のとき、即ちHC,C
Oの排出が少なく又アフタフアィャの発生の隠れがない
エンジン温間時には負圧制御弁19の作動がキャンセル
されることによりスロットルポジショナの作動時間は絞
り要素18の絞り効果により決まり前記負圧制御弁19
が作動している時に比べ短時間のものとなる。尚、前記
温度感知弁40は導管32の途中以外に導管20の途中
や第3図に示し実施例に於る導管38の途中などに設け
ても良い。
如き条件下の時にスロットルポジショナ作動時間を長く
して減速時の燃焼改善を図り、HC,CO排出とァフタ
フアイャ発生を抑制しようとするものである。かかる実
施例に於ては、導管32の途中にエンジンの豚機状態を
感知して該導管32を開閉する温度感知弁40が設けら
れている。この温度感知弁4川ま、例えばエンジン冷却
水温に感知し、HC,COの排出及びアフタファィャ発
生の簾れがある所定温度以下では前記導管32の蓮通を
確立し、これに対し所定温度以上のときには前記導管3
2の蓮通を遮断するようになっている。従ってこの場合
は、エンジン冷却水温が所定温度以下のとき、即ちエン
ジン袷間時には上述した実施例と同様負圧制劉弁19の
用によりスロットルポジショナの作動時間が長くなり、
エンジン冷却水温が所定温度以上のとき、即ちHC,C
Oの排出が少なく又アフタフアィャの発生の隠れがない
エンジン温間時には負圧制御弁19の作動がキャンセル
されることによりスロットルポジショナの作動時間は絞
り要素18の絞り効果により決まり前記負圧制御弁19
が作動している時に比べ短時間のものとなる。尚、前記
温度感知弁40は導管32の途中以外に導管20の途中
や第3図に示し実施例に於る導管38の途中などに設け
ても良い。
第1図は本発明によるスロットルポジショナの一つの実
施例を示す概略構成図、第2図は負圧遅延弁の一つの実
施例を示す概略構成図、第3図及び第4図はそれぞれ本
発明によるスロットルポジショナの他の実施例を示す袴
卵略緩成図である。 1…スロットルバルブ、2…スロットル麹、3・・・吸
気通路「 4・・・スロットルレバー、5・・・ストッ
パアーム、6・・・調整ねじ部、7・・・接触子、8・
・・当り面、9・・・枢支ピン、10・・・ダィーャフ
ラム装置tll…ロッド、12…ダイヤフラムケーシン
グ、13…ダイヤフラム室、14…ダイヤフラム、翼5
・・・圧縮コイルばね、16・・・吸気管負圧取出しボ
ート、17…導管、18…絞り要素、19・・・賢圧制
御弁、20・・・導管、21・・・ボート、22・・・
大気開放ボート、23・・・弁要素、24・・・弁座部
、25…弁ロッド、26…ダイヤフラム、27…ケーシ
ング、28…第一のダイヤフラム室、29…第二のダイ
ヤフラム室、38・・・圧縮コイルばね、31…絞り通
路、32…導管、33…負圧遅延弁、34…逆止弁、3
5…第一の絞り要素、36・・・第二の絞り要素、37
…吸気管員圧取出しボート、38・・・導管、39・・
・絞り要素、40…温度感知弁。 第2図第l図 第3図 第4図
施例を示す概略構成図、第2図は負圧遅延弁の一つの実
施例を示す概略構成図、第3図及び第4図はそれぞれ本
発明によるスロットルポジショナの他の実施例を示す袴
卵略緩成図である。 1…スロットルバルブ、2…スロットル麹、3・・・吸
気通路「 4・・・スロットルレバー、5・・・ストッ
パアーム、6・・・調整ねじ部、7・・・接触子、8・
・・当り面、9・・・枢支ピン、10・・・ダィーャフ
ラム装置tll…ロッド、12…ダイヤフラムケーシン
グ、13…ダイヤフラム室、14…ダイヤフラム、翼5
・・・圧縮コイルばね、16・・・吸気管負圧取出しボ
ート、17…導管、18…絞り要素、19・・・賢圧制
御弁、20・・・導管、21・・・ボート、22・・・
大気開放ボート、23・・・弁要素、24・・・弁座部
、25…弁ロッド、26…ダイヤフラム、27…ケーシ
ング、28…第一のダイヤフラム室、29…第二のダイ
ヤフラム室、38・・・圧縮コイルばね、31…絞り通
路、32…導管、33…負圧遅延弁、34…逆止弁、3
5…第一の絞り要素、36・・・第二の絞り要素、37
…吸気管員圧取出しボート、38・・・導管、39・・
・絞り要素、40…温度感知弁。 第2図第l図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 スロツトルバルブのスロツトル軸に固定されたスロ
ツトルレバーと、前記スロツトルレバーに当接係合し前
記スロツトルバルブがアイドリング開度位置にまで戻る
のを阻止してアイドリング開度位置より所定量開いた減
速時制御開度以上の開度になることを保証する第一の位
置とアイドリング開度位置へのスロツトルバルブの戻り
を許す第二の位置との間で移動するストツパ要素を有し
そのダイヤフラム室に負圧が与えられていないとき前記
ストツパ要素をばね力により前記第一の位置へ移動させ
負圧が与えられたとき前記ストツパ要素を前記第二の位
置へ移動させるダイヤフラム装置と、前記減速時制御開
度にあるスロツトルバルブの下流側に位置しスロツトル
バルブが前記減速時制御開度以上開かれたときそれの上
流側に位置する吸気管負圧取出しポートと、前記吸気管
負圧取出しポートを前記ダイヤフラム装置の前記ダイヤ
フラム室に接続する導管と、前記導管の途中に設けられ
た絞り要素と、前記ダイヤフラム装置の前記ダイヤフラ
ム室を選択的に大気に開放する負圧制御弁とを有し、前
記負圧制御弁はそのダイヤフラムの一方の側の第一のダ
イヤフラム室の負圧が前記ダイヤフラムの他方の側の第
二のダイヤフラム室の負圧より所定値以上大きくなつた
とき前記ダイヤフラム装置の前記ダイヤフラム室を大気
ポートに接続し前記第一のダイヤフラム室の負圧が前記
第二のダイヤフラム室の負圧より定値以上大きくないと
き前記ダイヤフラム装置の前記ダイヤフラム室を大気ポ
ートから遮断し、前記第一のダイヤフラム室には吸気管
負圧が直接的に導入され、前記第一のダイヤフラム室と
前記第二のダイヤフラム室とは絞り通路を経て互いに連
通していることを特徴とするスロツトルポジシヨナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14547977A JPS6041214B2 (ja) | 1977-12-02 | 1977-12-02 | スロツトルポジシヨナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14547977A JPS6041214B2 (ja) | 1977-12-02 | 1977-12-02 | スロツトルポジシヨナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5477829A JPS5477829A (en) | 1979-06-21 |
| JPS6041214B2 true JPS6041214B2 (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=15386196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14547977A Expired JPS6041214B2 (ja) | 1977-12-02 | 1977-12-02 | スロツトルポジシヨナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041214B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623554A (en) * | 1979-08-01 | 1981-03-05 | Toyota Motor Corp | Throttle valve position controller |
-
1977
- 1977-12-02 JP JP14547977A patent/JPS6041214B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5477829A (en) | 1979-06-21 |
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