JPS6041749B2 - 時刻補正機構 - Google Patents
時刻補正機構Info
- Publication number
- JPS6041749B2 JPS6041749B2 JP52112698A JP11269877A JPS6041749B2 JP S6041749 B2 JPS6041749 B2 JP S6041749B2 JP 52112698 A JP52112698 A JP 52112698A JP 11269877 A JP11269877 A JP 11269877A JP S6041749 B2 JPS6041749 B2 JP S6041749B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- frequency
- crystal oscillator
- counter
- correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G3/00—Producing timing pulses
- G04G3/02—Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency
- G04G3/022—Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency the desired number of pulses per unit of time being obtained by adding to or substracting from a pulse train one or more pulses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水晶発振子を用いた時計等の時刻補正−機構
に関する。
に関する。
水晶発振子を利用した電子式の時計は、水晶発振子の
製造上のバラツキ等により、目標とする発振周波数を正
確に実現することはできないため、ある程度の誤差は避
けることができない。
製造上のバラツキ等により、目標とする発振周波数を正
確に実現することはできないため、ある程度の誤差は避
けることができない。
このた。め、例えは、月差5秒とか、2側′といつた誤
差を許容さざるを得ない。 ところで、水晶発振子を利
用した時計は上記のように誤差を避けることはできない
が、その誤差は製造された水晶発振子の振動周波数によ
つて規定される。
差を許容さざるを得ない。 ところで、水晶発振子を利
用した時計は上記のように誤差を避けることはできない
が、その誤差は製造された水晶発振子の振動周波数によ
つて規定される。
すなわち、一旦得られた水晶発振子の振動周波数は電源
の電圧が一定である限り当初の周波数を保つ。したがつ
て、設計周波数との誤差を測定しこれを規則的に修正す
れば正確な時刻を計時する時計が得られるものと思われ
る。 本発明は上記のような検討の結果生まれたもので
あり、その目的とするところは、水晶発振子の製造上の
バラツキを回路的に補正できる時刻補正機構を得ること
にある。
の電圧が一定である限り当初の周波数を保つ。したがつ
て、設計周波数との誤差を測定しこれを規則的に修正す
れば正確な時刻を計時する時計が得られるものと思われ
る。 本発明は上記のような検討の結果生まれたもので
あり、その目的とするところは、水晶発振子の製造上の
バラツキを回路的に補正できる時刻補正機構を得ること
にある。
上記目的を達成するための本発明の要旨は、水晶発振
子の振動周波数と設計周波数との比較において得られた
補正周波数を記憶回路に記憶しておき、水晶発振子の出
力に同期して演算を行う減算カウンタを上記記憶周波数
だけカウントさせ、カウント’’o’’となつた時に基
本カウンタに加算又は減算を行わせることによつて時刻
を補正してなることを特徴とするものてある。
子の振動周波数と設計周波数との比較において得られた
補正周波数を記憶回路に記憶しておき、水晶発振子の出
力に同期して演算を行う減算カウンタを上記記憶周波数
だけカウントさせ、カウント’’o’’となつた時に基
本カウンタに加算又は減算を行わせることによつて時刻
を補正してなることを特徴とするものてある。
以下実施例にそつて図面を参照し本発明を具体的に説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る時刻補正機構の一実施例を示す
ブロック線図である。
ブロック線図である。
図中1は水晶発振子てあり、基本周波数V。
を出力する。2はPROM(プログラマブル・リードオ
ンリメモリ)であり、上記基本周波数V。
ンリメモリ)であり、上記基本周波数V。
と設計周波数との関係において求められた補正周波数が
書き込まれるとともに、後で説明する加算又は減算(“
゜1゛又は“0゛)の符号が書き込まれる。3は上記基
本周波数V。
書き込まれるとともに、後で説明する加算又は減算(“
゜1゛又は“0゛)の符号が書き込まれる。3は上記基
本周波数V。
が印加される減算カウンタであり、ANDゲート回路G
1を介して上記PROM2の記憶周波数が印加される。
すられち、この減算カウンタ3では上記記憶周波数VA
がセットされ、上記基本周波数V。に基づいて減算がな
される。4は、上記減算カウンタ3が減算を行い゜“0
゛となつたことを検出する検出回路であり、上記AND
ゲート回路G1のゲートを制御する。
1を介して上記PROM2の記憶周波数が印加される。
すられち、この減算カウンタ3では上記記憶周波数VA
がセットされ、上記基本周波数V。に基づいて減算がな
される。4は、上記減算カウンタ3が減算を行い゜“0
゛となつたことを検出する検出回路であり、上記AND
ゲート回路G1のゲートを制御する。
すなわち、減算カウンタ3が減算動作中はこの検出回路
4ば゜0゛を出力して,ANDゲート回路G1のゲート
を閉じているが、減算動作終了時ぱ゜0゛を検出して“
゜1゛を出力し、もつてANDゲート回路G1を開き、
PROM2の記憶周波数を減算カウンタ3に再びセット
するものてある。図中5は時刻を計時するための基本カ
ウンタであり、入力側には水晶発振子1からの基本周波
数■。を受ける第1の加算用端子P1と、第2の加算用
端子P2及び、減算用端子P3を有するすなわち、加減
算可能な構成となつている。上記第2の加算用端子P2
にはANDゲート回路G2(以下遅れ用ゲートともいう
)の出力■。が印加され、減算用端子P3にはANDゲ
ート回路G3(以下進み用ゲートともいう)の出力VF
が印加される。上記N1ゲート回路G2は上記゜“0゛
検出回路4の出力■。と、PROM2の符号信号■。の
反転出力(インバータINlにつて反転)を2入力とし
ており、ANDゲート回路G3は上記検出回路4の出力
■。とPROMの符号信号Vcを2入力としている。す
なわち、基本カウンタ5内の構成は図示しないが、AN
Dゲート回路G2の出力■。が“゜1゛となると基本カ
ウンタ5内で、゜“1゛が基本周波数に加算され、逆に
、ANDゲート回路G3の出力■Fが“1゛となると基
本周波数から“゜1゛が減算されるような構成になつて
いる。上記ブロック線図の動作説明に先立つて、先ず、
上記PROMに書き込む補正値の計算方法の一例を説明
する。
4ば゜0゛を出力して,ANDゲート回路G1のゲート
を閉じているが、減算動作終了時ぱ゜0゛を検出して“
゜1゛を出力し、もつてANDゲート回路G1を開き、
PROM2の記憶周波数を減算カウンタ3に再びセット
するものてある。図中5は時刻を計時するための基本カ
ウンタであり、入力側には水晶発振子1からの基本周波
数■。を受ける第1の加算用端子P1と、第2の加算用
端子P2及び、減算用端子P3を有するすなわち、加減
算可能な構成となつている。上記第2の加算用端子P2
にはANDゲート回路G2(以下遅れ用ゲートともいう
)の出力■。が印加され、減算用端子P3にはANDゲ
ート回路G3(以下進み用ゲートともいう)の出力VF
が印加される。上記N1ゲート回路G2は上記゜“0゛
検出回路4の出力■。と、PROM2の符号信号■。の
反転出力(インバータINlにつて反転)を2入力とし
ており、ANDゲート回路G3は上記検出回路4の出力
■。とPROMの符号信号Vcを2入力としている。す
なわち、基本カウンタ5内の構成は図示しないが、AN
Dゲート回路G2の出力■。が“゜1゛となると基本カ
ウンタ5内で、゜“1゛が基本周波数に加算され、逆に
、ANDゲート回路G3の出力■Fが“1゛となると基
本周波数から“゜1゛が減算されるような構成になつて
いる。上記ブロック線図の動作説明に先立つて、先ず、
上記PROMに書き込む補正値の計算方法の一例を説明
する。
ここで、水晶発振子の設計周波数をaとし、その実測周
波数をbとし、さらに、上記発振周波数bの発振子を使
つた時計の1日に進む(又は遅れる)時間をcとするこ
のとき、上記A,b,cの間には次式(1)の関係があ
る。
波数をbとし、さらに、上記発振周波数bの発振子を使
つた時計の1日に進む(又は遅れる)時間をcとするこ
のとき、上記A,b,cの間には次式(1)の関係があ
る。
ここで、この時計が進むとした場合には、b〉aの関係
となる。
となる。
したがつて、PROMにセットする数値nの計算式は次
式(2)となる。上記計算式に具体的数値を当てて説明
する。
式(2)となる。上記計算式に具体的数値を当てて説明
する。
この水晶発振子の振動周波数の設計値が4GHzであつ
たとする。そして、製造時の実測周波数が400001
5Hzであつたとする。この周波数のまま補正せずに時
計を作ると、この時計は1日につき、0.324秒進む
。すなわち、1ケ月30日として約9.7鍬進むことに
なる。これを補正するためには、PROMには上記(2
)式により補正値266667Hzを書き込んでおく必
要がある。すなわち、基本周波数266667Hz毎に
1Hz減算して補正を行うようにするわけてある。上記
の結果により、PROM2には266667Hzを書き
込むとともに、進み符号である“1゛を書き込む。
たとする。そして、製造時の実測周波数が400001
5Hzであつたとする。この周波数のまま補正せずに時
計を作ると、この時計は1日につき、0.324秒進む
。すなわち、1ケ月30日として約9.7鍬進むことに
なる。これを補正するためには、PROMには上記(2
)式により補正値266667Hzを書き込んでおく必
要がある。すなわち、基本周波数266667Hz毎に
1Hz減算して補正を行うようにするわけてある。上記
の結果により、PROM2には266667Hzを書き
込むとともに、進み符号である“1゛を書き込む。
したがつて、減算カウンタ3にはANDゲート回路G1
を介して266667Hzがセットされる。そして、減
算カウンタ3は、上記セットされた瞬間から、水晶発振
子1の基本周波数■。に従つて減算を行う。次に上記セ
ットされた数(266667)だけ減算がなされると減
算カウンタ3の出力は゜“0゛となる。これを検出回路
4が検出し“1゛を出力する。この検出回路4の出力に
よつて減算カウンタセット用のANDゲート回路G1が
ゲートを開き、再びPROM2の書き込み値(2666
67)を減算カウンタにセットする。これと同時に、上
記検出回路4の出力“1゛と、PRCMの符号信号゜“
1゛を2入力とする減算用のANDゲート回路G3がゲ
ートを開き、出力VFが“゜1゛となる。これにより、
基本カウンタ5は、基本周波数V。からは、1カウント
分減算されることになる。以下同様にして、26666
7回毎に1回減算がなされ、時刻が自動的に補正される
。逆に、製造された水晶発振子が設計周波数より゛も少
なかつたときは、この発振子を使用した時計は遅れるこ
とになるが、この場合は、上記計算式(1),(2)に
よつて得られた補正周波数をPROM2にセットしてお
き、符号部には“゜0゛を書き込む。
を介して266667Hzがセットされる。そして、減
算カウンタ3は、上記セットされた瞬間から、水晶発振
子1の基本周波数■。に従つて減算を行う。次に上記セ
ットされた数(266667)だけ減算がなされると減
算カウンタ3の出力は゜“0゛となる。これを検出回路
4が検出し“1゛を出力する。この検出回路4の出力に
よつて減算カウンタセット用のANDゲート回路G1が
ゲートを開き、再びPROM2の書き込み値(2666
67)を減算カウンタにセットする。これと同時に、上
記検出回路4の出力“1゛と、PRCMの符号信号゜“
1゛を2入力とする減算用のANDゲート回路G3がゲ
ートを開き、出力VFが“゜1゛となる。これにより、
基本カウンタ5は、基本周波数V。からは、1カウント
分減算されることになる。以下同様にして、26666
7回毎に1回減算がなされ、時刻が自動的に補正される
。逆に、製造された水晶発振子が設計周波数より゛も少
なかつたときは、この発振子を使用した時計は遅れるこ
とになるが、この場合は、上記計算式(1),(2)に
よつて得られた補正周波数をPROM2にセットしてお
き、符号部には“゜0゛を書き込む。
このようにすれば、減算カウンタ3の出力が゜“0゛と
なる度に遅れ用ANDゲート回路G2がゲートを開き、
基本周波数に゜“1゛を加算することとなり補正がなさ
れる。以上のように本発明によれば、水晶発振子の振動
周波数に製造上のバラツキがあつても、回路的に正確な
時刻を補正することができ、このような補正機構を使用
すれば誤差の少ない時計が得られる。
なる度に遅れ用ANDゲート回路G2がゲートを開き、
基本周波数に゜“1゛を加算することとなり補正がなさ
れる。以上のように本発明によれば、水晶発振子の振動
周波数に製造上のバラツキがあつても、回路的に正確な
時刻を補正することができ、このような補正機構を使用
すれば誤差の少ない時計が得られる。
本発明は上記実施例に限定されず、種々の変形を用いる
ことができる。
ことができる。
例えば、上記実施例においては、基本カウンタにおいて
は補正時毎に1カウント加減算を行うものとしたが、こ
れに限らず、一度に2カウント以上加減算を行うように
してもよい。かかる場合はPROM2の設定値をそれに
応じて減少させる必要がある。また、上記実施例では製
造時の補正値をPROMに記憶するものであつたが、こ
れに限らず、RAM(ランダムアクセスメモリ)を付加
し、使用時に任意に補正値を設定できるようにしてもよ
い。
は補正時毎に1カウント加減算を行うものとしたが、こ
れに限らず、一度に2カウント以上加減算を行うように
してもよい。かかる場合はPROM2の設定値をそれに
応じて減少させる必要がある。また、上記実施例では製
造時の補正値をPROMに記憶するものであつたが、こ
れに限らず、RAM(ランダムアクセスメモリ)を付加
し、使用時に任意に補正値を設定できるようにしてもよ
い。
すなわち、季節、地域差等に基づく使用条件(温度等)
が異なる場合に、予めRAMに種々の条件を記憶させて
おき、使用者が適当に補正値を選び設定できるようにす
ればより有効なものとなる。本発明は水晶発振子を用い
た時刻補正機構として広く利用できる。
が異なる場合に、予めRAMに種々の条件を記憶させて
おき、使用者が適当に補正値を選び設定できるようにす
ればより有効なものとなる。本発明は水晶発振子を用い
た時刻補正機構として広く利用できる。
第1図は本発明に係る時刻補正機構の一実施例を示すブ
ロック線図である。 1・・・・・・水晶発振子、2・・・・・・PROM、
3・・・・・・減算カウンタ、4・・・・・・検出回路
、5・・・・・・基本カウンタ、IN・・・・・・イン
バータ、G1〜G3・・・・・・ゲート回路。
ロック線図である。 1・・・・・・水晶発振子、2・・・・・・PROM、
3・・・・・・減算カウンタ、4・・・・・・検出回路
、5・・・・・・基本カウンタ、IN・・・・・・イン
バータ、G1〜G3・・・・・・ゲート回路。
Claims (1)
- 1 水晶発振子と、上記水晶発振子の出力を計数する基
本カウンタと、上記水晶発振子の振動周波数と基準周波
数との相違に基づいて求められた補正周波数データと符
号データとが記憶される記憶回路と、上記水晶発振子の
出力を計数する補正用カウンタと、上記補正用カウンタ
の出力が“0”となつたことを検出する検出回路と、上
記検出回路の出力と上記符号データとを受けとることに
よつて“1”加算又は“1”減算のための信号を出力す
るゲート回路とを備えてなり、上記検出回路から検出信
号が出力されたとき上記補正周波数データを上記補正用
カウンタにプリセットさせるようにしてなるとともに、
上記検出信号が出力されたときに上記ゲート回路から出
力される信号によつて上記基本カウンタの内容を“1”
だけ増加もしくは減小させるようにしてなることを特徴
とする時刻補正機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52112698A JPS6041749B2 (ja) | 1977-09-21 | 1977-09-21 | 時刻補正機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52112698A JPS6041749B2 (ja) | 1977-09-21 | 1977-09-21 | 時刻補正機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5446579A JPS5446579A (en) | 1979-04-12 |
| JPS6041749B2 true JPS6041749B2 (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=14593247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52112698A Expired JPS6041749B2 (ja) | 1977-09-21 | 1977-09-21 | 時刻補正機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041749B2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-21 JP JP52112698A patent/JPS6041749B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5446579A (en) | 1979-04-12 |
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