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JPS6042472B2 - 点字の大きさを変化できる携帯用点字はり紙作り機 - Google Patents
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JPS6042472B2 - 点字の大きさを変化できる携帯用点字はり紙作り機 - Google Patents

点字の大きさを変化できる携帯用点字はり紙作り機

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JPS6042472B2
JPS6042472B2 JP6623482A JP6623482A JPS6042472B2 JP S6042472 B2 JPS6042472 B2 JP S6042472B2 JP 6623482 A JP6623482 A JP 6623482A JP 6623482 A JP6623482 A JP 6623482A JP S6042472 B2 JPS6042472 B2 JP S6042472B2
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JP
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braille
cartridge
rows
male
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JP6623482A
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啓一 川原
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は点字の大きさを変化できる携帯用点字はり紙
作り機に関するものである。
裏が粘着面になつているテープの表に所望の印字を施し
、はり紙を作り、所望の箇処或は物に粘着して見出し或
は標識にすることは普通に行われており、そのようなは
り紙を作る器具も既に販売されているが、主として目明
き用のために作られているものが多く、盲人用のものは
殆んどなく、あつても応急的に作られたもので、例えば
、選択する文字のA,B,C・・・・・・或はイ,口,
ハ・・・・・・が掲載されているダイヤルの各文字の下
に、その文字を点字で表した見出しが添着されているよ
うなものなので、盲人には文字を選択するのに時間を要
し、使用し難いし、一方、盲人は点字構成基本配置であ
る3点2行の計6点(第1図イ参照)の組合せである点
字により、第1図口,ハ,二に示すように、日本語でも
、英語でも中国語でも打てるようになつているので、点
字を知つている者にはアルファベット2蚊字、或はイロ
ハ4851.字の下に、その文字の該当する点字を添着
した器具よりも遥かに構成の簡単な器具でよい理である
そして出願人は先に、構成簡単で、操作容易な、特に盲
人に便利な携帯用点字はり紙作り機を提案したが、その
点字の大きさは一定であつた。この発明は打たれる点字
の大きさの異るもの、即ち、点字構成上の基本配置であ
る3点2行の雌雄両型の太さ、間隔の異なるものを、カ
ートリッジ式に複数個用意し、カートリッジを差し替え
ることにより点字の大きさの異なつたはり紙が作り得、
又末だ点字に不訓れの人が、先づ大きい点字を打つこと
、読むことを勉強し、次いで中位の大.きさの点字で特
に読むことを練習し、遂に標準の大きさの点字を自由に
扱えるようにする教習器具としても利用できる、点字の
大きさを変化できる携帯用点字はり紙用作り機を提供す
るのをその目的とする。図示の実施例に基づきその構成
を説明すると、第2図、第3図に示すように、扁平ケー
ス1内にはり紙用テープ■の収納室1と、はり紙用テー
プ送り出し口9を有し、且つ太さ及び間隔の異なる3点
2行の点字形成用雌雄両型17,23(詳細4は後記す
る)を内蔵しているカートリッジA(第3図参照)の入
れ替え用孔部10とを有する点字打設室■と、前記収納
室1より該点字打設室■のはり紙用テープ送り出し口9
まで、該はり紙用テープ■からの引出しテープ■″を誘
導する案内部■とを設け、該点字打設室■の案内部■に
は該案内部■上を移送されるテープの移送方向x−xに
対し直交し、前記カートリッジ入れ替え用孔部10に向
く方向y−yに巾mの切離し部分11を設け、該切離し
部分11の両縁の裏側には前記カートリッジAの挿入溝
部12を有する機枠12″を設け、該機枠12″の奥に
は引出しテープ切断刃15の弾性を有する支持片15″
(第4図参照)を固定し、該点字打設室■の蓋板4には
前記3点2行の配置の点字形成用押釦1〜6(第5図参
照)と、該案内部■に設けたテープ送り装置5(第3図
参照)の回転輪26の稼動用押釦7とを設け、該点字打
設室■内には、更に一端が前記点j字形成用押釦1〜5
の内の1個に連接し、他端は、第4図に示すように、前
記案内部■の切離し部分11の下方に集つており、該他
端に前記点字形成用押釦の受持つ3点2行の中の1箇所
に相当する位置に上方に向う雄型押部13を有する槓杆
Jl4を6本と、更に一端が前記点字形成用押釦1〜6
附近に設けたテープ切断用押釦8に連接し、他端に前記
3点2行の配置にある雄型押部13の2行の中程に下方
より突出する、前述の引出しテープ切断刃15の支持片
15″を押上げる作動部16″を有する槓杆16を枢支
し、前記カートリッジAは、第4図に示すように、上部
(い)、中部(ろ)、下部(は)及び端部(に)の4部
よりなり、該下部(は)は、点字形成用3点2行の雄型
17が片持梁状の6本の弾性片18の自由端に上向きに
設けられ、両側に前記切離し部分11のカートリッジ支
持溝12中に挿入できる突縁19を有し、該中部(ろ)
は中央に前記案内部■の表面と同一平面を形成てきるテ
ープ案内溝20を有し、該テープ案内溝20の中央に該
カートリッジAの長さ方向y″−y″に前記テープ切断
刃15の突出できる長孔21と該長孔21の両側に、前
記3点2行の雄型17が突出できる3点2行の配置の透
孔22を有し、該上部(い)は裏面中央に前記各雄型1
7と協働する3点2行の雌型23を有し、又上記上部(
い)、中部(ろ)、下部(は)の一端に被冠する端部(
に)には前記雌雄両型17,23の太さ、間隔の相違を
示す標識用突起24と、引出しテープ■″の送り量規制
杆37とを設け、該上中下の各部は突起と凹部との係合
機構で一体化されるようにし、該カートリッジAは前記
雌雄両型17,23の太さ、間隔の相違する少くとも2
種類以上〔第6図参照(但し第6図はカートリッジの下
部(は)のみ示す))〕を用意する。
又、テープ送り装置5は種々のものが考えられるが、第
3図唄第4図に示す実施例では、引出しテープ■″を誘
導する案内部■に周囲に送り歯25を備えた引出しテー
プ移送用回転輪26を、該案内部■より該送り歯25め
一部を突出させて設け、その上部の蓋4側にはテープ押
圧子25″を設け、回転輪26の軸27にはラチエツト
歯28を設け、テープ送り回転輪稼動用押釦7よりは該
ラチエツト歯28を送るクリック29を垂設し、該ラチ
エツト歯28には逆転防止用のボール30を設けた構成
になつている。
なお、31はクリック29の突起32に係合し、常時押
釦7を上方に維持するようにしたスプリング部を示す。
又各カートリッジAは雌雄両型17,23の太さ、間隔
が相違するのて、次の字を打つためのテープの送りは各
カートリッジAにより変えなければならない。次にテー
プの送り量変更装置41の構成を説明すると、第3図、
第7図に示すように、点字打設室■内に一端に高さの異
なるストッパー部33,34を有する槓杆35をピン3
6で枢支し、該槓杆35の他端には、第8図に示すカー
トリッジAの端部(に)の内側に突出してある引出しテ
ープ送り量規制杆37〔但し実施例ては雌雄両型の最大
のもの((端部(に)の標識1個のもの)は大きさを0
にしてある〕と係合する係合部38を設け、前記高さの
異なるストッパー部33,34はテープ送り装置5のク
リック29の下を回動てきるようになつている。
なお第7図中39は、前記係合部38を前記送り量規制
杆37に押圧するためのスプリング、40はスプリング
押えを夫々示す。なお又点字形成用の押釦中?5は引出
しテープ■″を誘導する案内部■の丁度真上に位置して
いるので、第9図に示すように、押釦5(押釦2も同様
てあるので押釦5について説明する)には該案内部■を
跨つて足41を2本出し、押釦5に対する雄型押部13
を一端に有する槓杆14の他端は該案内部■の下側で該
案内部■を直角に横切つて該案内部■の両側より突出す
る長さの板状部42に形成し、該板状部42に前記2本
の足41,41を当接するようにしてある。
この実施例は叙上のような構成を有するから、所望の大
きさの点字が打てるカートリッジAを、盲人ならば標識
24で選んでカートリッジ入れ替え用孔部10より挿入
し、第3図イに示すように位置させ、はり紙用テープ■
の収納室1の蓋板4″及び点字打設室Hの蓋板4を取外
し、第3図イに示すように、該テープ■より引出しテー
プ■″を出し、案内部■上に導き、カートリッジAの中
部(ろ)(第4図参照)のテープ案内溝20を通し、各
蓋板4,4″を被せ、テープ送り装置5の回転輪稼動用
押釦7((第2図ホ、第3図唄第5図参照)を押下する
と、クリック29(第3図口参照)によりラチエツト歯
28は回転され、回転輪26を回転させるので、引出し
テープ■″はテープ押圧子25″と協働する送り歯25
で案内部■上を送られて扁平ケース1の側面のテープ送
り出し口9より、一端を覗かせる。
((第2図ホ、第3図イ参照)次いで、例えばアルファ
ベットのAの点字を打ちたい時は、第1図ハに示すよう
に、Aの点字は第1列最上段の点1個が突出すればよい
ので、第10図いに示すように、押釦1を押すと、第4
図に示す槓杆141の上端が押下され、反対端の雄型押
部131が上方に回動し、カートリッジAの下部(は)
(第4図参照)の弾性片181を押上げ、雄型171は
カートリッジAの中部(ろ)の・透孔221を通り引出
しテープ■″を押上げてカートリッジAの上部(い)の
雌型231中に押込むからAの点字C第1図ハ参照))
は打たれる。
次いでテープ送り装置5の回転軸26の稼動用押釦7を
何回か押せば、即ち第10図(は)に示すハンチングを
施した押釦1,7を押せば、第10図(ろ)に示すよう
に、引出しテープ■″に点字Aが打たれて出てくる。若
し、油と打ちたければ、押釦を5,1,@と打てばよく
、引出しテープ■″の所望の長lさ得たけれは前記稼動
用押釦7を数回押下し、最後にテープ切断用押釦8を押
下すれば、第4図の槓杆16の上端が押下され反対端1
6″が押上げられ、カートリッジAの挿入溝部12を有
する枠12″に一端を固定されている弾性を有する切断
刃支持片15″を押上げるから切断刃15が上昇し、カ
ートリッジAの下部(は)の3点2列の雄型群17の中
央を通り、カートリッジAの中部(ろ)の長孔21から
突出して引出しテープ■″を切断して、第10図(ほ)
に示すように、点字でA,Bと打たれたはり紙が得られ
る。
又点字の練習に使用したい場合は、カートリッジAの雄
型17が、第6図甲に示すような、太く、間隔の大きい
もので打つこと、読むことを練習し、次に乙に示すよう
に、稍々細く、間隔の小さいもので練習し、最後に丙に
示す標準の大きさのもので打つたものを自由に読めるよ
うにする。
カートリッジAを変えた場合は、カートリッジの端部(
に)内の引出しテープ送り量規制杆37がテープ送り量
変更装置41の槓杆35の一端の係合部38を押し、槓
杆35を回動し、一端のストッパー部33,34の位置
を変えるので、押釦7のクリック29の降下量が変化規
制され、引出しテープの送り量が入替えられたカートリ
ッジに応じたものとなる。なおりートリツジは、第8図
に示すように、使用していないカートリッジは蓋aと身
bとよりなるケースcに収納して置くとよい。この発明
は叙上のような構成作用を有し、点字はり紙作り機全体
は盲人の知悉している3点2列.の押釦1〜5とテープ
送り装置稼動用押釦7と、テープ切断用押釦8との合計
8箇の押釦のみであるので、構成は簡単となり、小形に
でき、押釦は何れもケースより突出させてあるので盲人
に扱い易く、ケースは扁平であるので携帯に便てあり、
又廉価に提供でき、カートリッジを差し替えることによ
り大小所望の大きさの点字が打て、又点字の教習具にも
なる等はり紙作り機として誠に好個のものである。
【図面の簡単な説明】
第1図イは3点2列の点字構成上の基本配置の説明図、
第1図口はアイウエオの点字、第1図ハはアルファベッ
トの点字、第1図二は中国語の点字を夫々示し、第2図
はこの発明にかかる携帯用点字はり紙作り機の一実施例
の外観を示し、第2図イは平面図、第2図口は正面図、
第2図ハは左側面図、第2図二は右側面図、第2図ホは
テープ収納室1(7)蓋板4を外すした平面図、第3図
イは蓋を外ずして内部構造を示した平面図、第3図口は
第3図イのものに蓋を設け、ローロ線に沿つてl見た縦
断正面図、第4図はカートリッジが挿入される扁平ケー
スと関係部分及びカートリッジそのものの分解斜視図、
第5図は蓋をした平面図、第6図はカートリッジの種類
を下部(は)で示した平面図、第7図はテープ送り量変
更装置の斜視図、第8図は各カートリッジと、各カート
リッジを収納するケースの分解斜視図、第9図は押釦5
の作動機構の斜視図、第10図は操作の説明図で、第1
0図(い)は文字と押釦の選択の仕方、第10図(ろ)
は点字の表れ方、第10図(は)は押下すべき押釦を夫
々示す説明図を夫々示し、1は扁平ケース、4は蓋板、
9ははり紙用テープ送り出し口、10はカートリッジの
入れ替え用孔部、11は案内部■の切り離し部、12は
カートリッジの支持溝、12″は機枠、13は雄型押部
、14は槓杆、15はテープ切断刃、16は槓杆、16
″は槓杆16押上部、17は雄型、18は弾性片、19
は突縁、20はテープ案内溝、21は長孔、22は透孔
、23は雌型、24は標識用突起、26は引串しテープ
移送用回転輪、29はクリック、41はテープ送り量変
更装置、Lははり紙用テープ収納室、■は点字打設室、
■ははり紙用テープ、■″は引出しテープ、■は案内部
、mは巾、(い)は上部、(ろ)は中部、(は)は下部
、(に)は端部を夫々示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 扁平ケース1内に、はり紙用テープIIIの収納室 I
    と、はり紙用テープ送り出し口9を有し、且つ太さ及
    び間隔の異なる3点2行の点字形成用雌雄両型17,2
    3を内蔵しているカートリッジAの入れ替え用孔部10
    と、を有する点字打設室IIと、前記収納室 I より該点
    字打設室IIのはり紙用テープ送り出し口9まで、該はり
    紙用テープIIIからの引出しテープIIIを誘導する案内部
    IVとを設け、該点字打設室II中の案内部IVには、引出し
    テープ移送用回転輪26と、該案内部IV上を移送される
    テープの移送方向x−xに対し直交し、前記カートリッ
    ジ入れ替え用孔部10に向く方向y−yに巾mの切離し
    部分11とを設け、該切離し部分11の両縁の裏側には
    前記カートリッジAの支持溝12を設け、該点字打設室
    IIの蓋板4には前記3点2行の配置の点字形成用押釦(
    1)〜(6)と、前記案内部IVに設けた引出しテープ移
    送用回転輪26を回転させるクリック29を有する該回
    転輪稼動用押釦(7)とを設け、該点字打設室II内には
    、更に一端が前記点字形成用押釦(1)〜(6)の内の
    1個に連接し、他端は前記案内部IVの切離し部分11の
    下方に集つており、該他端に前記点字形成用押釦の受持
    つ3点2行の中の1箇所に相当する位置に上方に向う雄
    型押部13を有する槓杆14を6本と、更に一端が前記
    点字形成用押釦(1)〜(6)附近に設けたテープ切断
    用押釦(8)に連接し、他端に前記3点2行配置にある
    雄型押部13の2行の中間に下方より突出できるように
    、前記カートリッジ支持溝12を有する機枠12′に弾
    性的に固定した引出しテープ切断刃15の押上部16′
    を有する槓杆16とを枢支し、前記カートリッジAは上
    部(い)、中部(ろ)、下部(は)、端部(に)の4部
    よりなり、該下部(は)は中心部に点字形成用3点2行
    の雄型17が片持梁状の6本の弾性片18の自由端に上
    向きに設けられ、両側に前記切離し部分11のカートリ
    ッジ支持溝12中に挿入できる突縁19を有し該中部(
    ち)は中央に前記案内部IVの表面と同一平面を形成でき
    るテープ案内溝20を有し、該テープ案内溝20の中央
    に該カートリッジAの長さ方向y′−y′に前記テープ
    切断刃15の突出できる長孔21と、該長孔21の両側
    に前記3点2行の雄型17が突出できる3点2行の配置
    の透孔22とを有し、又該上部(い)の裏面には前記各
    雄型17と協働する3点2行の雌型23を有し、又、端
    部(に)には引出テープIII′の送り量規制杆37と、
    前記雌雄両型の太さ間隔の相違を示す標識用突起24と
    を設け、前記点字打設室II内には、更に、前記カートリ
    ッジの引出しテープ送り量規制杆37の大きさに応じ、
    前記テープ移送用回転輪26の稼動用押釦(7)のクリ
    ック29の降下量を加減できるようにしたテープ送り量
    変更装置41とを設け、該カートリッジAは少くとも2
    種類以上を用意してあることを特徴とする点字の大きさ
    を変化できる携帯用点字はり紙作り器。
JP6623482A 1982-04-22 1982-04-22 点字の大きさを変化できる携帯用点字はり紙作り機 Expired JPS6042472B2 (ja)

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