JPS6043771B2 - ジヨ−クラツシヤ - Google Patents
ジヨ−クラツシヤInfo
- Publication number
- JPS6043771B2 JPS6043771B2 JP16291282A JP16291282A JPS6043771B2 JP S6043771 B2 JPS6043771 B2 JP S6043771B2 JP 16291282 A JP16291282 A JP 16291282A JP 16291282 A JP16291282 A JP 16291282A JP S6043771 B2 JPS6043771 B2 JP S6043771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth plate
- fixed
- crushing chamber
- swing
- jaw crusher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はジョークラッシャに関するものである。
ジョークラッシャは固定歯板と動歯板とを有し、左右は
側壁により囲んで破砕室を構成し、上端の供給口から投
入した岩石や鉱石を破砕室内において破砕し、下部の排
出口から排出するものである。
側壁により囲んで破砕室を構成し、上端の供給口から投
入した岩石や鉱石を破砕室内において破砕し、下部の排
出口から排出するものである。
このようなジョークラッシャにおいて、従来では左右の
側壁が垂直であるため、破砕室の左右方向の巾は上端の
供給口から下端の排出口に至るまで同じ巾となつている
。
側壁が垂直であるため、破砕室の左右方向の巾は上端の
供給口から下端の排出口に至るまで同じ巾となつている
。
このため排出口附近において、破砕室の断面積が最小と
なり、破砕物の排出が制限されるという問題がある。
なり、破砕物の排出が制限されるという問題がある。
すなわち排出口附近で破砕物の充填率は最高となり、圧
密状態となる。
密状態となる。
このような充填率の高い圧密状態での破砕は製品となる
かなり小さい岩石までも砕かれるばかりでなく無駄な(
不必要な)動力を必要とする。このような問題を解決す
るため破砕室を下部に向かうに従い巾を広くすることも
考えられるが、この発明は破砕室の巾を下部に向うに従
い巾を広くするだけでなく、この破砕室を構成する固定
歯板と動歯板に設ける凹溝と突条とを下部に向うに従い
大きくしてその効果をさらに高め得るようにしたもので
ある。
かなり小さい岩石までも砕かれるばかりでなく無駄な(
不必要な)動力を必要とする。このような問題を解決す
るため破砕室を下部に向かうに従い巾を広くすることも
考えられるが、この発明は破砕室の巾を下部に向うに従
い巾を広くするだけでなく、この破砕室を構成する固定
歯板と動歯板に設ける凹溝と突条とを下部に向うに従い
大きくしてその効果をさらに高め得るようにしたもので
ある。
以下にこの発明のジョークラッシャの詳細を添附図面に
示す一実施例に基づいて説明する。
示す一実施例に基づいて説明する。
図において、1は前部フレームで、図示の場合上下に分
割形成してボルトなどで一体に結合したものであり、そ
の前部に固定歯板2を固定してあるが、この歯板も上下
に分割形成されている。3は前部フレーム1と一体の左
右のサイドフレームで、このフレーム3も上下に分割形
成してボルト止めなどの手段で一体に結合したものであ
る。
割形成してボルトなどで一体に結合したものであり、そ
の前部に固定歯板2を固定してあるが、この歯板も上下
に分割形成されている。3は前部フレーム1と一体の左
右のサイドフレームで、このフレーム3も上下に分割形
成してボルト止めなどの手段で一体に結合したものであ
る。
この左右のサイドフレーム3の内側に側壁材4をボルト
止めなどの手段で固定するが、この側壁材4は第2図の
ように左右方向の巾が下部に向うに従い広くなるように
傾斜している。この側壁材4も上下に分割形成されてい
るが一体成形でもよい。5は左右のサイドフレーム3上
に固定した軸受で、この軸受5に偏心軸6の両端を回動
自在に支承させる。
止めなどの手段で固定するが、この側壁材4は第2図の
ように左右方向の巾が下部に向うに従い広くなるように
傾斜している。この側壁材4も上下に分割形成されてい
るが一体成形でもよい。5は左右のサイドフレーム3上
に固定した軸受で、この軸受5に偏心軸6の両端を回動
自在に支承させる。
7はスイングジヨーで、その上端の軸孔には前記偏心軸
6の偏心部が嵌合している。
6の偏心部が嵌合している。
第1図の8は左右のサイドフレーム3の後部寄りに固定
した後部フレームで、その前部にトグルプロツク9を移
動自在に固定してある。上記トグルプロツク9とスイン
グジヨー7の下部背面間にトグルプレート10を介在さ
せる。
した後部フレームで、その前部にトグルプロツク9を移
動自在に固定してある。上記トグルプロツク9とスイン
グジヨー7の下部背面間にトグルプレート10を介在さ
せる。
11は牽引ロッドである。
第1図の12は左右のサイドフレーム3の上部寄りに固
定したバネ受台で、スイングジヨー7の背面に設けた突
部に吊ボルト13の下端をピンにより回動自在に連結し
、このボルト13を受台12の透孔に遊嵌し、ボルト1
3の上端にはめてナット14により調整自在としてバネ
受座15と受台12上においてボルト13を遊嵌せしめ
たバネ受座16間においてボルト13にコイル状のバネ
17を圧縮状態で取付け、このバネ17により吊ボルト
13を介してバネ17の上向きの力をスイングジヨー7
に加えるように構成してあるが吊ボルト13は複数本配
設する。
定したバネ受台で、スイングジヨー7の背面に設けた突
部に吊ボルト13の下端をピンにより回動自在に連結し
、このボルト13を受台12の透孔に遊嵌し、ボルト1
3の上端にはめてナット14により調整自在としてバネ
受座15と受台12上においてボルト13を遊嵌せしめ
たバネ受座16間においてボルト13にコイル状のバネ
17を圧縮状態で取付け、このバネ17により吊ボルト
13を介してバネ17の上向きの力をスイングジヨー7
に加えるように構成してあるが吊ボルト13は複数本配
設する。
また前記上向きの力はバネ受台12とバネ受座16の間
に設けた油圧ジャッキ(図示省略)によつて調節するこ
とができる。
に設けた油圧ジャッキ(図示省略)によつて調節するこ
とができる。
すなわち、前記力の調節は起動時にはスイングジヨー7
の重量と釣合せ、破砕時には更に吊上刃を増加させる。
なお、サイドフレーム3を上方に延出せしめてバネ受台
12をスイングジヨー7の上部に配置し、スイングジヨ
ー7を吊上げるようにしてもよい。
の重量と釣合せ、破砕時には更に吊上刃を増加させる。
なお、サイドフレーム3を上方に延出せしめてバネ受台
12をスイングジヨー7の上部に配置し、スイングジヨ
ー7を吊上げるようにしてもよい。
また、バネ受台12はサイドフレーム3に固定したがサ
イドフレーム3とは別に設けたフレームに固定するよう
にしてもよい。さらにはバネ受台12を基礎に代替し、
該基礎.とスイングジヨー7の下部にボルト13等を配
置してスイングジヨー7を押し上げるようにすることも
できる。
イドフレーム3とは別に設けたフレームに固定するよう
にしてもよい。さらにはバネ受台12を基礎に代替し、
該基礎.とスイングジヨー7の下部にボルト13等を配
置してスイングジヨー7を押し上げるようにすることも
できる。
前記の左右のサイドフレーム3の内側に固定した左右の
側壁材4は固定歯板2とスイングジヨー.7間にのみ設
けたもので、スイングジヨー7に取付けた動歯板18、
固定歯板2、側壁材4により破砕室19を構成する。
側壁材4は固定歯板2とスイングジヨー.7間にのみ設
けたもので、スイングジヨー7に取付けた動歯板18、
固定歯板2、側壁材4により破砕室19を構成する。
20は偏心軸6の両端に固定したフライホイルで、一方
のフライホイル20の外側に■プーリ21を固定してこ
のVプーリ21を■ベルトにより適宜の駆動装置によつ
て駆動する。
のフライホイル20の外側に■プーリ21を固定してこ
のVプーリ21を■ベルトにより適宜の駆動装置によつ
て駆動する。
第3図ないし第5図は固定歯板2の詳細を示すもので、
その表面には複数の凹溝22と突条23とが交互に形成
され、これらは下部の巾の広い部分に向かうに従い巾と
深さが大きくなつているが前記巾のみ大きくし、深さは
同一であつてもよい。
その表面には複数の凹溝22と突条23とが交互に形成
され、これらは下部の巾の広い部分に向かうに従い巾と
深さが大きくなつているが前記巾のみ大きくし、深さは
同一であつてもよい。
なお、動歯板18も前記固定歯板2と同情にする。また
、図示の場合、固定歯板2は第1図のように上下2段と
なつており、上段と下段の歯板2の接続部が段となつて
いるが、この段は動歯板18も同様に形成することがで
きる。
、図示の場合、固定歯板2は第1図のように上下2段と
なつており、上段と下段の歯板2の接続部が段となつて
いるが、この段は動歯板18も同様に形成することがで
きる。
また逆に固定歯“板2を第1図に示した動歯板18と同
様に段無しとすることもできる。この発明のジョークラ
ッシャは上記の構成であり、公知のジョークラッシャと
同様に偏心軸6を第1図の矢印方向に駆動することによ
りスイングジヨー7が揺動運動し、上端の供給口24か
ら破砕室19に投入した被破砕物は固定歯板2と動歯板
18間に挾まれて破砕されつつ下降し、下端の排出口2
5から排出される。
様に段無しとすることもできる。この発明のジョークラ
ッシャは上記の構成であり、公知のジョークラッシャと
同様に偏心軸6を第1図の矢印方向に駆動することによ
りスイングジヨー7が揺動運動し、上端の供給口24か
ら破砕室19に投入した被破砕物は固定歯板2と動歯板
18間に挾まれて破砕されつつ下降し、下端の排出口2
5から排出される。
この発明のジョークラッシャはその破砕室19の左右方
向の巾が前記のように下方に向かうに従つて広くなるだ
けでなく、固定歯板と動歯板に設けた凹溝と突条も下部
に向かうに従い巾が広くなつている。
向の巾が前記のように下方に向かうに従つて広くなるだ
けでなく、固定歯板と動歯板に設けた凹溝と突条も下部
に向かうに従い巾が広くなつている。
従つて破砕されて細かくなつた破砕物が下降するに従い
凹溝と突条に誘導されて強制的にその間隔が左右に広げ
られながら落下していく。従つて従来のクラッシャに比
較して破砕物の圧密作用が軽減され、破砕物が必要以上
に細かくなるおそれがなく、破砕物の排出がスムーズに
行われるので動力の消費も軽減され破砕物の粒度も一定
になるなどの効果がある。なお、実施例ではスイングジ
ヨー7をバネにより吊上げているが、小型のクラッシャ
の場合はこのような吊上げ用のバネを省略できる。
凹溝と突条に誘導されて強制的にその間隔が左右に広げ
られながら落下していく。従つて従来のクラッシャに比
較して破砕物の圧密作用が軽減され、破砕物が必要以上
に細かくなるおそれがなく、破砕物の排出がスムーズに
行われるので動力の消費も軽減され破砕物の粒度も一定
になるなどの効果がある。なお、実施例ではスイングジ
ヨー7をバネにより吊上げているが、小型のクラッシャ
の場合はこのような吊上げ用のバネを省略できる。
また、実施例ではシングルトグル型ジョークラッシャに
ついてのべたがダブルトグル型ジョークラッシャ及び油
圧ジョークラッシャにも適用できる。
ついてのべたがダブルトグル型ジョークラッシャ及び油
圧ジョークラッシャにも適用できる。
第1図はこの発明のジョークラッシャの一実施例を示す
縦断側面図、第2図は同上の一部縦断正面図、第3図は
固定歯板の一例を示す正面図、第4図は同上の上面図、
第5図は同じく下面図である。 2・・・・・・固定歯板、4・・・・・・側壁材、18
・・・・・・動歯板、19・・・・・・破砕室、24・
・・・・・供給口、25・・排出口。
縦断側面図、第2図は同上の一部縦断正面図、第3図は
固定歯板の一例を示す正面図、第4図は同上の上面図、
第5図は同じく下面図である。 2・・・・・・固定歯板、4・・・・・・側壁材、18
・・・・・・動歯板、19・・・・・・破砕室、24・
・・・・・供給口、25・・排出口。
Claims (1)
- 1 固定歯板と動歯板ならびに左右の側壁により上部に
供給口、下部に排出口を有する破砕室を構成したジョー
クラッシャにおいて、前記側壁の少なくとも一方を傾斜
させて前記破砕室の左右方向の巾を下部に向かうに従い
広くしたジョークラッシャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16291282A JPS6043771B2 (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | ジヨ−クラツシヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16291282A JPS6043771B2 (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | ジヨ−クラツシヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952534A JPS5952534A (ja) | 1984-03-27 |
| JPS6043771B2 true JPS6043771B2 (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=15763584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16291282A Expired JPS6043771B2 (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | ジヨ−クラツシヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043771B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITPD20050003A1 (it) * | 2005-01-10 | 2006-07-11 | Meccanica Breganzese Srl | Benna frantumatrice per materiale lapideo |
| GB202116635D0 (en) * | 2021-11-18 | 2022-01-05 | Moore Watson Ltd | An improved jaw crusher |
| CN120712145A (zh) * | 2023-01-30 | 2025-09-26 | 摩尔沃森有限公司 | 改进的颚式破碎机 |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP16291282A patent/JPS6043771B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952534A (ja) | 1984-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105728091B (zh) | 内置驱动的颚式破碎机 | |
| CN107081181A (zh) | 一种用于稀土矿物颚式破碎机及其破碎方法 | |
| US3211388A (en) | Crusher with reciprocating movement | |
| JPS6043771B2 (ja) | ジヨ−クラツシヤ | |
| CN107350002A (zh) | 一种用于稀土矿物颚式破碎机及其破碎方法 | |
| CN211303203U (zh) | 一种可循环粉碎对辊式粉碎机 | |
| US2097906A (en) | Crusher for stone and like materials | |
| KR20100118367A (ko) | 조 크러셔 | |
| RU2049547C1 (ru) | Щековая дробилка | |
| CN207463425U (zh) | 双动力复合振动跳汰机 | |
| US3556415A (en) | Jaw crusher and method of operation thereof | |
| US2950871A (en) | Crusher construction | |
| CN214766770U (zh) | 一种具有减碎机构的提升机 | |
| CN218834715U (zh) | 一种中药材粉碎机 | |
| JPH04341350A (ja) | ジョークラッシャ | |
| JPS5952535A (ja) | ジヨ−クラツシヤ | |
| US1096307A (en) | Multiple-compartment rock-crusher. | |
| KR20230145588A (ko) | 진동하는 측벽을 갖는 고압 롤러 밀 | |
| JP2003334462A (ja) | ロール破砕機 | |
| CN209759552U (zh) | 用氧化镍矿冶炼镍铁的冶炼装置 | |
| JPS5834047A (ja) | 砕石機 | |
| US11103873B2 (en) | Jaw plate retainer | |
| CN214681905U (zh) | 辊式破碎机 | |
| US419294A (en) | Rock-breaker | |
| CN215029352U (zh) | 一种新型煤矸石破碎设备 |