JPS6044204B2 - 伸縮自在な物品取込み装置 - Google Patents
伸縮自在な物品取込み装置Info
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- JPS6044204B2 JPS6044204B2 JP19080081A JP19080081A JPS6044204B2 JP S6044204 B2 JPS6044204 B2 JP S6044204B2 JP 19080081 A JP19080081 A JP 19080081A JP 19080081 A JP19080081 A JP 19080081A JP S6044204 B2 JPS6044204 B2 JP S6044204B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0485—Check-in, check-out devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多数の棚にそれぞれ物品を載置貯蔵してお
き、取り出し指令を与えると所望の物品を所望の数量、
自動的に所定の位置まで取り出すようにした装置に用い
るのに適した物品取込み装置に関する。
き、取り出し指令を与えると所望の物品を所望の数量、
自動的に所定の位置まで取り出すようにした装置に用い
るのに適した物品取込み装置に関する。
従来のこの種の装置においては、物品を多数個ずつ収
容した容器を棚に1個すつ載置しておき、取り出し指令
があると容器全体を取り出すようになつているため、一
般には1回の取り出し作業では1つの容器しか取り出せ
ない。
容した容器を棚に1個すつ載置しておき、取り出し指令
があると容器全体を取り出すようになつているため、一
般には1回の取り出し作業では1つの容器しか取り出せ
ない。
それ故に、例え各容器毎に異品種の物品を収容させたと
しても、同時に複数種類の物品を取り出すことはできな
い。そこで、そのような要望のあるときには何回もの取
り出し作業を行うようにしている。しかし、その方法に
おいては、使用者が手によつて容器から所望数の物品を
取り出さなければならないのて作業が面倒であることと
、所望商品を取り出した後に容器を棚へ返却しなければ
ならないので装置の作業効率が低下することが問題にな
る。 そこで最近では、物品を直接に1個ずつ取り込み
、所望種類・数の物品の取込みが完了してから所定の位
置へー挙に運び出すようにした装置(これを本明細書で
は物品貯蔵個別搬出装置と称する)が開発されつつある
。 即ちこの開発途上の装置においては、前端部に物品
係止部と切溝とをもつ多数の棚のそれぞれに複数個の物
品を前後方向に並べて載置し且つこれらの物品を棚の前
端側に付勢しておき、棚の前面に沿つて運ばれるプラッ
トホーム上に棚に近づいたり遠ざかつたりする方向で可
動な取付部材を設け、この取付部材上に、棚から物品を
取出しかつ所定位置まで送るピックアップ部材と、この
ピックアップ部材にて送られる物品の移動をピックアッ
プ部材の側方において支持案内するガイド部材とを並列
し、このガイド部材よりもピックアップ部材の先端を一
定長だけ少し突出させておき、物品取込みの際には取付
部材を棚に近づく方向に移動させることでピックアップ
部材の先端を棚の下方に進入させ、その後に棚の切溝を
通して上動させることにより物品を受け出すことが考え
られている。
しても、同時に複数種類の物品を取り出すことはできな
い。そこで、そのような要望のあるときには何回もの取
り出し作業を行うようにしている。しかし、その方法に
おいては、使用者が手によつて容器から所望数の物品を
取り出さなければならないのて作業が面倒であることと
、所望商品を取り出した後に容器を棚へ返却しなければ
ならないので装置の作業効率が低下することが問題にな
る。 そこで最近では、物品を直接に1個ずつ取り込み
、所望種類・数の物品の取込みが完了してから所定の位
置へー挙に運び出すようにした装置(これを本明細書で
は物品貯蔵個別搬出装置と称する)が開発されつつある
。 即ちこの開発途上の装置においては、前端部に物品
係止部と切溝とをもつ多数の棚のそれぞれに複数個の物
品を前後方向に並べて載置し且つこれらの物品を棚の前
端側に付勢しておき、棚の前面に沿つて運ばれるプラッ
トホーム上に棚に近づいたり遠ざかつたりする方向で可
動な取付部材を設け、この取付部材上に、棚から物品を
取出しかつ所定位置まで送るピックアップ部材と、この
ピックアップ部材にて送られる物品の移動をピックアッ
プ部材の側方において支持案内するガイド部材とを並列
し、このガイド部材よりもピックアップ部材の先端を一
定長だけ少し突出させておき、物品取込みの際には取付
部材を棚に近づく方向に移動させることでピックアップ
部材の先端を棚の下方に進入させ、その後に棚の切溝を
通して上動させることにより物品を受け出すことが考え
られている。
しかしそのような構成では、ピックアップ部材の先端を
棚の下方に進入させる際にガイド部材も棚に近づく方向
に移動するため、物品の種類によつて厚さが異なる場合
には不都合が生じる。
棚の下方に進入させる際にガイド部材も棚に近づく方向
に移動するため、物品の種類によつて厚さが異なる場合
には不都合が生じる。
即ち、ガイド部材に対するピックアップ部材の突出長を
比較的短かくした場合には、ピックアップ部材の進入量
を大きくとろうとするとガイド部材が棚の前端に突当つ
てしまうため、厚い物品の取込みが不可能になり、他方
、ピックアップ部材の突出長を比較的長くした場合には
薄い物品の取込みに際してはガイド部材が棚の前端から
大きく離れるためその隙間から物品が落下してしまう虞
れがある。更に、ピックアップ部材およびガイド部材を
塔載した取付部材全体を動かさなければならないため、
出力の大きなモータが必要となり、またそのためプラッ
トホームを加えた全体が重くなつてし.まう。
比較的短かくした場合には、ピックアップ部材の進入量
を大きくとろうとするとガイド部材が棚の前端に突当つ
てしまうため、厚い物品の取込みが不可能になり、他方
、ピックアップ部材の突出長を比較的長くした場合には
薄い物品の取込みに際してはガイド部材が棚の前端から
大きく離れるためその隙間から物品が落下してしまう虞
れがある。更に、ピックアップ部材およびガイド部材を
塔載した取付部材全体を動かさなければならないため、
出力の大きなモータが必要となり、またそのためプラッ
トホームを加えた全体が重くなつてし.まう。
またピックアップ部材のみを棚に近づいたり遠ざかつた
りする方向で可動にすることも提案されている。
りする方向で可動にすることも提案されている。
それによりガイド部材と棚との隙間を物品厚にはかかわ
らず常に狭くとることができる。しかしピックアップ部
材自体を移動させてその先端を棚の下方へ進入させると
、一般にはピックアップ部材の反対端側に空所が生じて
そこに物品が落下してしまうことが考えられ、好ましく
ない。従つて本発明の目的は、物品厚が薄い場合にもl
厚い場合にも、棚からの物品の取込みを確実に行わぜる
ことができる物品貯蔵個別搬出装置用物品取込み装置を
提供することにある。本発明の他の目的は、コンベア機
能をもつとともに、長さを簡単に変えることのできる物
品貯蔵個別搬出装置用物品取込み装置を提供することに
ある。
らず常に狭くとることができる。しかしピックアップ部
材自体を移動させてその先端を棚の下方へ進入させると
、一般にはピックアップ部材の反対端側に空所が生じて
そこに物品が落下してしまうことが考えられ、好ましく
ない。従つて本発明の目的は、物品厚が薄い場合にもl
厚い場合にも、棚からの物品の取込みを確実に行わぜる
ことができる物品貯蔵個別搬出装置用物品取込み装置を
提供することにある。本発明の他の目的は、コンベア機
能をもつとともに、長さを簡単に変えることのできる物
品貯蔵個別搬出装置用物品取込み装置を提供することに
ある。
本発明によれば、駆動軸に取付けた後部のコンベアベル
ト用駆動輪と前後に可動なラックに支持された前部のコ
ンベアベルト用ローラとにコンベアベルトを弛みをもつ
て掛け渡し、かつ該コンベアベルトの下側部分を可動で
かつばねで付勢されたテンションローラに掛けてテンシ
ョンを与え、』さらに上記ラックに噛合したピニオンと
、該ピニオンを回転させるコンベア伸縮用モータと、上
記コンベアベルトの両側に夫々位置し、上記駆動軸に取
付けた後部のガイドベルト用駆動輪と位置固定の前部の
ガイドベルト用ローラとに掛け渡されたガイドベルトと
、上記駆動軸を回転させるベルト送りモータとを設けて
あることを特徴とする伸縮自在な物品取込み装置が得ら
れる。
ト用駆動輪と前後に可動なラックに支持された前部のコ
ンベアベルト用ローラとにコンベアベルトを弛みをもつ
て掛け渡し、かつ該コンベアベルトの下側部分を可動で
かつばねで付勢されたテンションローラに掛けてテンシ
ョンを与え、』さらに上記ラックに噛合したピニオンと
、該ピニオンを回転させるコンベア伸縮用モータと、上
記コンベアベルトの両側に夫々位置し、上記駆動軸に取
付けた後部のガイドベルト用駆動輪と位置固定の前部の
ガイドベルト用ローラとに掛け渡されたガイドベルトと
、上記駆動軸を回転させるベルト送りモータとを設けて
あることを特徴とする伸縮自在な物品取込み装置が得ら
れる。
本発明の物品取込み装置によると、上述の目的を達成で
きる。
きる。
その上、コンベアベルト用駆動輪及びガイドベルト用駆
動輪が同一の駆動軸に取付けられているので、コンベア
ベルト及びガイドベルトを共通のベルト送りモータによ
つて駆動できる。したがつて、構成簡単にして安価に実
施できるとともに、コンベアベルトとガイドベルトとの
同期走行を簡単に得ることができる。以下図面を参照し
ながら、本発明について実施例を用いて説明する。
動輪が同一の駆動軸に取付けられているので、コンベア
ベルト及びガイドベルトを共通のベルト送りモータによ
つて駆動できる。したがつて、構成簡単にして安価に実
施できるとともに、コンベアベルトとガイドベルトとの
同期走行を簡単に得ることができる。以下図面を参照し
ながら、本発明について実施例を用いて説明する。
第1図を参照すると、そこには本発明による物品取込み
装置の一実施例を用いた物品貯蔵個別搬出装置の要部の
概略が示されている。
装置の一実施例を用いた物品貯蔵個別搬出装置の要部の
概略が示されている。
第1図において、物品1を貯蔵する部分には多数の棚2
が上下左右にマトリックス状に構成される。これらの棚
2にはいずれも前端部に切溝2−1と係止部2−2とが
設けられている。物品1はこれらの棚2に複数個ずつ前
後方向に並べて載置されかつ前端側に付勢されており、
最も前側の物品が係止部2一2に係合することで停止し
ている。物品1を取込む部分においては、多数の棚2の
前面に対向する側に配置されかつ棚2の前面に沿つて上
下左右に運ばれるプラットホーム3上に、物品送出コン
ベアベルト4と、棚2から物品1を取り出して送出コン
ベアベルト4まで送るピックアップコンベアベルト5と
、このピックアップコンベアベルト5の両側方において
物品1を支持案内する1対のガイドベルト6とを備えて
いる。
が上下左右にマトリックス状に構成される。これらの棚
2にはいずれも前端部に切溝2−1と係止部2−2とが
設けられている。物品1はこれらの棚2に複数個ずつ前
後方向に並べて載置されかつ前端側に付勢されており、
最も前側の物品が係止部2一2に係合することで停止し
ている。物品1を取込む部分においては、多数の棚2の
前面に対向する側に配置されかつ棚2の前面に沿つて上
下左右に運ばれるプラットホーム3上に、物品送出コン
ベアベルト4と、棚2から物品1を取り出して送出コン
ベアベルト4まで送るピックアップコンベアベルト5と
、このピックアップコンベアベルト5の両側方において
物品1を支持案内する1対のガイドベルト6とを備えて
いる。
ピックアップコンベアベルト5およびガイドベルト6は
同じ駆動軸7に設けたそれぞれの駆動輪にて送られるも
のであつて、第1図aに鎖線で示すように駆動軸7を支
点として少し上下動し得るようになつている。さて、ピ
ックアップコンベアベルト5は上下方向で可動なテンシ
ョンローラ8に掛けられ、それによりピックアップコン
ベア全長を伸縮し得るようになつている。
同じ駆動軸7に設けたそれぞれの駆動輪にて送られるも
のであつて、第1図aに鎖線で示すように駆動軸7を支
点として少し上下動し得るようになつている。さて、ピ
ックアップコンベアベルト5は上下方向で可動なテンシ
ョンローラ8に掛けられ、それによりピックアップコン
ベア全長を伸縮し得るようになつている。
即ち、テンションローラ8が下方位置にあるときには第
1図に実線で示したようにピックアップコンベアベルト
5の先端は引つ込んでおり、またピックアップコンベア
ベルト5の先端が同図に鎖線で示したように突出したと
きにはテンションローラ8は上方位置になる。このよう
なピックアップコンベア全長の伸縮とテンションローラ
8の位置との相互関係は、プラットホーム3上の構造を
示す第2図を参照すれば更に明瞭に理解されるであろう
。第2図において、テンションローラ8はガイド棒9に
て上下方向て可動に案内されており、かつガイド棒9に
設けた圧縮ばね10にて下方へ付勢されている。
1図に実線で示したようにピックアップコンベアベルト
5の先端は引つ込んでおり、またピックアップコンベア
ベルト5の先端が同図に鎖線で示したように突出したと
きにはテンションローラ8は上方位置になる。このよう
なピックアップコンベア全長の伸縮とテンションローラ
8の位置との相互関係は、プラットホーム3上の構造を
示す第2図を参照すれば更に明瞭に理解されるであろう
。第2図において、テンションローラ8はガイド棒9に
て上下方向て可動に案内されており、かつガイド棒9に
設けた圧縮ばね10にて下方へ付勢されている。
このようにテンションローラ8を下方へ付勢することで
ピックアップコンベアベルト5に張力を与えている。ピ
ックアップコンベアベルト5の先端位置を規定するのは
先端ローラ11である。この先端ローラ11は水平方向
で可動なラック12に支持され、このラック12に噛合
つたピニオン13を、チェーン14を介してピックアッ
プコンベア伸縮用モータ15にて回転させることにより
移動させられる。このような構造によつて、第1図に示
したようにピックアップコンベアベルト5を、棚2の下
方へ進入させたりそこから抜き出したりする。更に第2
図において、ピックアップコンベアベルト5およびガイ
ドベルト6のための駆動輪71および72を取付けた駆
動軸7は、Vベルト16を介してベルト送りモータ17
にて回転させられ、それによつてピックアップコンベア
ベルト5およびガイドベルトを同期走行させる。
ピックアップコンベアベルト5に張力を与えている。ピ
ックアップコンベアベルト5の先端位置を規定するのは
先端ローラ11である。この先端ローラ11は水平方向
で可動なラック12に支持され、このラック12に噛合
つたピニオン13を、チェーン14を介してピックアッ
プコンベア伸縮用モータ15にて回転させることにより
移動させられる。このような構造によつて、第1図に示
したようにピックアップコンベアベルト5を、棚2の下
方へ進入させたりそこから抜き出したりする。更に第2
図において、ピックアップコンベアベルト5およびガイ
ドベルト6のための駆動輪71および72を取付けた駆
動軸7は、Vベルト16を介してベルト送りモータ17
にて回転させられ、それによつてピックアップコンベア
ベルト5およびガイドベルトを同期走行させる。
このベルト送りモータ17は更にチェーン18を介して
送出コンベアベルト4をも走行させる。物品1を棚から
取込む作業は第1図に明瞭に示したように、棚2の下方
に先端を進入させたピックアップコンベアベルト5を、
駆動軸7を支点として切溝2−1を通して上動させるこ
とにより行われる。
送出コンベアベルト4をも走行させる。物品1を棚から
取込む作業は第1図に明瞭に示したように、棚2の下方
に先端を進入させたピックアップコンベアベルト5を、
駆動軸7を支点として切溝2−1を通して上動させるこ
とにより行われる。
即ち、この動作が行われると切溝2−1を有する部分の
上に配置されている物品1はピックアップコンベアベル
ト5の先端にて持ち上げられ、かつピックアップコンベ
アベルト5の走行により棚2から運び出される。このよ
うなピックアップコンベアベルト5の上下動はカム手段
を用いて行われ、本実施例においては第2図に示したピ
ックアップコンベア上下動モータ35にて適当なるカム
手段を駆動して行う。
上に配置されている物品1はピックアップコンベアベル
ト5の先端にて持ち上げられ、かつピックアップコンベ
アベルト5の走行により棚2から運び出される。このよ
うなピックアップコンベアベルト5の上下動はカム手段
を用いて行われ、本実施例においては第2図に示したピ
ックアップコンベア上下動モータ35にて適当なるカム
手段を駆動して行う。
棚2からピックアップコンベアベルト5上に取り出され
た物品1は、更にガイドベルト6にて両端を支持されつ
つ送られ、送出コンベアベルト4上に移される。
た物品1は、更にガイドベルト6にて両端を支持されつ
つ送られ、送出コンベアベルト4上に移される。
送出コンベアベルト4においては物品1を更に棚2から
遠ざかる方向へ送る。送出コンベアベルト4の送り方向
終端部にはゲート19が設けられており、それ故に送出
コンベアベルト4にて送り力を与えられた物品1はこの
ゲート19に押し付けられた状態でほぼ停止する。この
ゲート19は第2図に示すように軸20を中心に回転可
能であつて、モータや電磁ソレノイドなどの適当なゲー
ト駆動手段36にて開閉駆動される。即ち、第2図の状
態は閉鎖状態を示し、ゲート19が軸20を中心として
回転し、下方を向くと開放状態となる。上述した構造の
物品取込装置は、ピックアップコンベアベルト5の先端
を引つ込めたままでプラットホーム3を上下左右に移動
させることで、所望物品を載置した棚を選択し、ピック
アップコンベアベルト5の先端を選択棚の下方に物品厚
に対応して定まる長さだけ突出進入させ、ピックアップ
コンベアベルト5およびガイドベルト6を駆動軸7を支
点として上動させることて最前端の物品を受けとり、か
つその際のベルトの走行により物品を送出コンベアベル
ト4に送り込むと共にゲート19に押し付けた状態で一
時貯蔵するようになつており、ピックアップコンベアベ
ルト5および″ガイドベルト6の上下動を繰り返させる
ことて複数個の物品を取込んだり、また上述した一連の
動作を繰り返させることで複数個の棚から1個又は複数
個の物品を取り込むこともできる。
遠ざかる方向へ送る。送出コンベアベルト4の送り方向
終端部にはゲート19が設けられており、それ故に送出
コンベアベルト4にて送り力を与えられた物品1はこの
ゲート19に押し付けられた状態でほぼ停止する。この
ゲート19は第2図に示すように軸20を中心に回転可
能であつて、モータや電磁ソレノイドなどの適当なゲー
ト駆動手段36にて開閉駆動される。即ち、第2図の状
態は閉鎖状態を示し、ゲート19が軸20を中心として
回転し、下方を向くと開放状態となる。上述した構造の
物品取込装置は、ピックアップコンベアベルト5の先端
を引つ込めたままでプラットホーム3を上下左右に移動
させることで、所望物品を載置した棚を選択し、ピック
アップコンベアベルト5の先端を選択棚の下方に物品厚
に対応して定まる長さだけ突出進入させ、ピックアップ
コンベアベルト5およびガイドベルト6を駆動軸7を支
点として上動させることて最前端の物品を受けとり、か
つその際のベルトの走行により物品を送出コンベアベル
ト4に送り込むと共にゲート19に押し付けた状態で一
時貯蔵するようになつており、ピックアップコンベアベ
ルト5および″ガイドベルト6の上下動を繰り返させる
ことて複数個の物品を取込んだり、また上述した一連の
動作を繰り返させることで複数個の棚から1個又は複数
個の物品を取り込むこともできる。
このようにして送出コンベアベルト4上に一時貯蔵され
た物品はゲート19を開くことによソー挙に放出される
。実際には送出コンベアベルト4から放出された物品は
搬出コンベア(図示せず)に載つて所定の取出位置まで
搬出される。更に、ピックアップコンベアベルト5の先
端が棚2の前面と交叉する方向で可動になつているため
、異なる棚2に載置されている物品によつて物品厚が異
なる場合にも物品の持ち上げが可能であるばかりでなく
、プラットホーム3上におけるガイドベルト6の位置を
静止させたままでピックアップコンベアベルト5の先端
を棚の下方へ進入させることができるので、ピックアッ
プコンベアベルト5の先端の棚2の下方への進入長にか
かわらす棚2の前面とガイドベルト6との間隔G(第1
図を参照)が常に狭くなつているよう設計できる。
た物品はゲート19を開くことによソー挙に放出される
。実際には送出コンベアベルト4から放出された物品は
搬出コンベア(図示せず)に載つて所定の取出位置まで
搬出される。更に、ピックアップコンベアベルト5の先
端が棚2の前面と交叉する方向で可動になつているため
、異なる棚2に載置されている物品によつて物品厚が異
なる場合にも物品の持ち上げが可能であるばかりでなく
、プラットホーム3上におけるガイドベルト6の位置を
静止させたままでピックアップコンベアベルト5の先端
を棚の下方へ進入させることができるので、ピックアッ
プコンベアベルト5の先端の棚2の下方への進入長にか
かわらす棚2の前面とガイドベルト6との間隔G(第1
図を参照)が常に狭くなつているよう設計できる。
従つて、厚さの薄い物品であつても棚2からの取込み作
業時における棚2とガイドベルト6との間隔Gを通つて
の落下を阻止できる。さて、上述した物品取込み装置に
おいてはピックアップコンベアベルト5の先端を可動に
し、この先端の棚2の下方への進入量を物品厚に対応し
て大小させることを可能にしているが、更に第2図に示
したようにピックアップコンベアの先端部に前面検出器
21を取り付け、この前面検出器21にて物品1又は棚
2の、前面又は前端部を検出させ、その際の検出信号を
用いてピックアップコンベアベルト5の進入量を制御す
るようにし、そのことによつて物品1の搬出を更に確実
に行わせることもできる。
業時における棚2とガイドベルト6との間隔Gを通つて
の落下を阻止できる。さて、上述した物品取込み装置に
おいてはピックアップコンベアベルト5の先端を可動に
し、この先端の棚2の下方への進入量を物品厚に対応し
て大小させることを可能にしているが、更に第2図に示
したようにピックアップコンベアの先端部に前面検出器
21を取り付け、この前面検出器21にて物品1又は棚
2の、前面又は前端部を検出させ、その際の検出信号を
用いてピックアップコンベアベルト5の進入量を制御す
るようにし、そのことによつて物品1の搬出を更に確実
に行わせることもできる。
第3図はその場合に用いられる制御回路の一例を説明す
るためのブロック図である。
るためのブロック図である。
第3図において、今、クロックパルス発生器22からの
クロックパルスが第1および第2のゲート回路23,2
4に入力されている。第1のゲート回路23は本物品貯
蔵個別搬出装置の操作盤(図示せず)を.操作する等に
よつてスタート信号入力端25にスタート信号が入力さ
れるまでは閉じていてクロックパルス発生器22からの
クロックパルスを通過させることはない。第2のゲート
回路24は棚2から物品1をピックアップコンベアベル
ト5上へ・取り出す作業が遂行されたこと等に基づいて
後退信号入力端26に後退信号が入力されるまでは閉じ
ていてクロックパルス発生器22からのクロックパルス
を通過させることはない。今、スタート信号入力端25
にスタート信号が入力されると、第1のゲート回路23
が開いてモータ制御回路27に正転信号が入力され、そ
れにより、ステッピングモータよりなるピックアップコ
ンベア伸縮用モータ15が正転させられてピックアップ
コンベアベルト5の先端が突出する。ピックアップコン
ベアベルト5の先端部に取付けた前面検出器21はピッ
クアップコンベアベルト5の先端が突出する際に物品1
又は棚2に対応しjて、それの前面又は前面部を検出す
ると第3のゲート回路28を開いてクロックパルス発生
器22からのクロックパルスを通過させる。この際のク
ロックパルスは減算カウンタ29に入力される。この減
算カウンタ29は物品厚設定入力端30から物品厚に相
当する数が予め入力されており、その設定数からクロッ
クパルス数を刻々と減算するものである。この減算カウ
ンタ29が零になると、そのことを零検出薯31にて検
出し、線32にて示した経路にて直ちに第1のゲート回
路23”を閉じる。第1のゲート回路23が閉じるとモ
ータ15は停止する。また、後退信号入力端26に後退
信号が入力されると第2のゲート回路24が開いてモー
タ制御回路27に逆転信号が入力され、それによりモー
タ15が逆転させられてピックアップコンベアベルト5
の先端が引込む。
クロックパルスが第1および第2のゲート回路23,2
4に入力されている。第1のゲート回路23は本物品貯
蔵個別搬出装置の操作盤(図示せず)を.操作する等に
よつてスタート信号入力端25にスタート信号が入力さ
れるまでは閉じていてクロックパルス発生器22からの
クロックパルスを通過させることはない。第2のゲート
回路24は棚2から物品1をピックアップコンベアベル
ト5上へ・取り出す作業が遂行されたこと等に基づいて
後退信号入力端26に後退信号が入力されるまでは閉じ
ていてクロックパルス発生器22からのクロックパルス
を通過させることはない。今、スタート信号入力端25
にスタート信号が入力されると、第1のゲート回路23
が開いてモータ制御回路27に正転信号が入力され、そ
れにより、ステッピングモータよりなるピックアップコ
ンベア伸縮用モータ15が正転させられてピックアップ
コンベアベルト5の先端が突出する。ピックアップコン
ベアベルト5の先端部に取付けた前面検出器21はピッ
クアップコンベアベルト5の先端が突出する際に物品1
又は棚2に対応しjて、それの前面又は前面部を検出す
ると第3のゲート回路28を開いてクロックパルス発生
器22からのクロックパルスを通過させる。この際のク
ロックパルスは減算カウンタ29に入力される。この減
算カウンタ29は物品厚設定入力端30から物品厚に相
当する数が予め入力されており、その設定数からクロッ
クパルス数を刻々と減算するものである。この減算カウ
ンタ29が零になると、そのことを零検出薯31にて検
出し、線32にて示した経路にて直ちに第1のゲート回
路23”を閉じる。第1のゲート回路23が閉じるとモ
ータ15は停止する。また、後退信号入力端26に後退
信号が入力されると第2のゲート回路24が開いてモー
タ制御回路27に逆転信号が入力され、それによりモー
タ15が逆転させられてピックアップコンベアベルト5
の先端が引込む。
ピックアップコンベアベルト5の先端が所定位置まで引
込むと、そのことは初期位置検出器33にて検出され、
線34にて示した経路にて直ちに第2のゲート回路24
を閉じ、モータ15を停止させる。このように、第3図
に示したような制御回路を用いてモータ15を制御する
ようにした場合、ピックアップコンベアベルト5の先端
の突出は、突出はじめには無条件で行われ、前面検出器
21にて物品1又は棚2の、前面又は前端部を検出して
からは物品厚に応じて予め設定される減算カウンタ29
の設定数にて定められることになるため、先端を引つ込
めた状態でのピックアップコンベアベルト5の先端と棚
2との間隔に設計や製作上において少しくらいの誤差が
あつたとしても、ピックアップコンベアベルト5の棚2
の下方への進入長は高精度で設定値に一致する。
込むと、そのことは初期位置検出器33にて検出され、
線34にて示した経路にて直ちに第2のゲート回路24
を閉じ、モータ15を停止させる。このように、第3図
に示したような制御回路を用いてモータ15を制御する
ようにした場合、ピックアップコンベアベルト5の先端
の突出は、突出はじめには無条件で行われ、前面検出器
21にて物品1又は棚2の、前面又は前端部を検出して
からは物品厚に応じて予め設定される減算カウンタ29
の設定数にて定められることになるため、先端を引つ込
めた状態でのピックアップコンベアベルト5の先端と棚
2との間隔に設計や製作上において少しくらいの誤差が
あつたとしても、ピックアップコンベアベルト5の棚2
の下方への進入長は高精度で設定値に一致する。
従つて、種々異なる厚さの物品を各棚毎に載置し、それ
を取出すようにした場合においても、物品の取出しは確
実に行われ、取出しミスが防止される。以上、特定の実
施例を用いて説明したが、本発明はこの実施例に限定さ
れるものではなく、各種の設計変更を施したものをも含
むことは当然である。
を取出すようにした場合においても、物品の取出しは確
実に行われ、取出しミスが防止される。以上、特定の実
施例を用いて説明したが、本発明はこの実施例に限定さ
れるものではなく、各種の設計変更を施したものをも含
むことは当然である。
またピックアップコンベアベルト5の先端の動きを制御
するための回路としても種々の変形が可能であることは
勿論である。
するための回路としても種々の変形が可能であることは
勿論である。
第1図は本発明による物品取込み装置の一実施例を用い
た物品貯蔵個別搬出装置の要部の概略を示し、aは側面
図、bは平面図である。 第2図は物品取込み装置の実施例の構造を示す斜視図で
ある。第3図はピックアップコンベアベルト5の先端の
動きを制御する回路の一例を説明するためのブロック図
である。図中において、1は物品、2は棚、2−1は切
溝、2−2は係止部、3はプラットホーム、4は送出コ
ンベアベルト、5はピックアップコンベアベルト、6は
ガイドベルト、8は可動なテンションローラ、12はラ
ック、13はピニオン、15はピックアップコンベア伸
縮用モータ、17はベルト送りモータ、19はゲート、
21は前面検出器、22はクロックパルス発生器、23
,24,28はゲート回路、25はスタート信号入力端
、26は後退信号入力端、27はモータ制御回路、29
は減算カウンタ、30は物品厚設定入力端、31は零検
出器、33は初期位置検出器を示す。
た物品貯蔵個別搬出装置の要部の概略を示し、aは側面
図、bは平面図である。 第2図は物品取込み装置の実施例の構造を示す斜視図で
ある。第3図はピックアップコンベアベルト5の先端の
動きを制御する回路の一例を説明するためのブロック図
である。図中において、1は物品、2は棚、2−1は切
溝、2−2は係止部、3はプラットホーム、4は送出コ
ンベアベルト、5はピックアップコンベアベルト、6は
ガイドベルト、8は可動なテンションローラ、12はラ
ック、13はピニオン、15はピックアップコンベア伸
縮用モータ、17はベルト送りモータ、19はゲート、
21は前面検出器、22はクロックパルス発生器、23
,24,28はゲート回路、25はスタート信号入力端
、26は後退信号入力端、27はモータ制御回路、29
は減算カウンタ、30は物品厚設定入力端、31は零検
出器、33は初期位置検出器を示す。
Claims (1)
- 1 駆動軸に取付けた後部のコンベアベルト用駆動輪と
前後に可動なラックに支持された前部のコンベアベルト
用ローラとにコンベアベルトを弛みをもつて掛け渡し、
かつ該コンベアベルトの下側部分を可動でかつばねで付
勢されたテンションローラに掛けてテンションを与え、
さらに上記ラックに噛合したピニオンと、該ピニオンを
回転させるコンベア伸縮用モータと、上記コンベアベル
トの両側に夫々位置し、上記駆動軸に取付けた後部のガ
イドベルト用駆動輪と位置固定の前部のガイドベルト用
ローラとに掛け渡されたガイドベルトと、上記駆動軸を
回転させるベルト送りモータとを設けてあることを特徴
とする伸縮自在な物品取込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19080081A JPS6044204B2 (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 伸縮自在な物品取込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19080081A JPS6044204B2 (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 伸縮自在な物品取込み装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11972475A Division JPS5244984A (en) | 1975-10-06 | 1975-10-06 | Articles unloading equipment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57121503A JPS57121503A (en) | 1982-07-29 |
| JPS6044204B2 true JPS6044204B2 (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=16263945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19080081A Expired JPS6044204B2 (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 伸縮自在な物品取込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044204B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111483734B (zh) * | 2019-01-25 | 2022-01-14 | 深圳御膳坊智能科技有限公司 | 一种智能仓储输送设备 |
| CN111483735B (zh) * | 2019-01-25 | 2022-01-14 | 深圳御膳坊智能科技有限公司 | 一种智能分切输送平台 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19080081A patent/JPS6044204B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57121503A (en) | 1982-07-29 |
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