JPS6045346B2 - 熱回収式冷温水装置 - Google Patents
熱回収式冷温水装置Info
- Publication number
- JPS6045346B2 JPS6045346B2 JP9736779A JP9736779A JPS6045346B2 JP S6045346 B2 JPS6045346 B2 JP S6045346B2 JP 9736779 A JP9736779 A JP 9736779A JP 9736779 A JP9736779 A JP 9736779A JP S6045346 B2 JPS6045346 B2 JP S6045346B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- heat recovery
- compressor
- cooling
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷暖房設備に使用される熱回収式冷温水装置に
関するものである。
関するものである。
従来のこの種冷温水装置は排熱用と暖房用の二つの凝縮
器と、一つの蒸発器を有するダブルハンドルあるいはダ
ブルコンデンサー式であり、冷房時には蒸発器で作られ
た冷水により冷暖房ゾーンおよび熱回収ゾーンの冷房を
行い、排熱用凝縮器で排熱する。
器と、一つの蒸発器を有するダブルハンドルあるいはダ
ブルコンデンサー式であり、冷房時には蒸発器で作られ
た冷水により冷暖房ゾーンおよび熱回収ゾーンの冷房を
行い、排熱用凝縮器で排熱する。
一方、暖房時には蒸発器により熱回収ゾーンの熱を回収
し、温水用凝縮器で作られた温水により冷暖房ゾーンの
暖房を行つている。
し、温水用凝縮器で作られた温水により冷暖房ゾーンの
暖房を行つている。
上記のような冷温水装置を用いた熱回収冷暖房システム
は下記のような欠点がある。
は下記のような欠点がある。
(1)冷暖房ゾーンの空調器に接続する熱交換器は冷房
時と暖房時て異なるため、冷房時と暖房時に冷温水系統
の切換えを必要とするから冷温水系統が複雑とな、保守
に手間がかかるばかりでなく、冷温水配管工事費が高額
になる。
時と暖房時て異なるため、冷房時と暖房時に冷温水系統
の切換えを必要とするから冷温水系統が複雑とな、保守
に手間がかかるばかりでなく、冷温水配管工事費が高額
になる。
(2)蒸発器は冬期に熱回収ゾーンの冷房用にの用いら
れるが、冷房時も一つの蒸発器となるから大容量のもの
が必要である。
れるが、冷房時も一つの蒸発器となるから大容量のもの
が必要である。
(3)冷暖房ゾーンと熱回収ゾーンの冷温水系統が一つ
であるため、一般に熱冷媒体として水を用いので、冬期
の熱回収ゾーンの水温は5℃以下では使用できないから
排熱利用範囲が制限される。
であるため、一般に熱冷媒体として水を用いので、冬期
の熱回収ゾーンの水温は5℃以下では使用できないから
排熱利用範囲が制限される。
本発明は上記にかんがみ保守が簡単で、制御が容易であ
るばかりでなく省工事性を有し、かつ低温排熱を利用す
ることができ、冷媒通路の切換えによる簡単な冷凍サイ
クルの熱回収式冷温水装置を提供することを目的とする
もので、圧縮機、凝縮器、3方弁、冷暖房用熱交換器お
よび蒸発器をそなえ、前記冷暖房用熱交換器を電磁弁を
介して圧縮機に、冷房用膨脹弁、電磁弁および逆止弁を
介して前記3方弁にそれぞれ接続し、前記蒸発器を圧縮
機に接続すると共に、熱回収用膨脹弁および電磁弁を介
して前記3方弁に接続し、前記3方弁および各電磁弁を
切換えることにより、冷房、熱回収および暖房の各運転
を行わせるようにしたことを特徴とするものである。
るばかりでなく省工事性を有し、かつ低温排熱を利用す
ることができ、冷媒通路の切換えによる簡単な冷凍サイ
クルの熱回収式冷温水装置を提供することを目的とする
もので、圧縮機、凝縮器、3方弁、冷暖房用熱交換器お
よび蒸発器をそなえ、前記冷暖房用熱交換器を電磁弁を
介して圧縮機に、冷房用膨脹弁、電磁弁および逆止弁を
介して前記3方弁にそれぞれ接続し、前記蒸発器を圧縮
機に接続すると共に、熱回収用膨脹弁および電磁弁を介
して前記3方弁に接続し、前記3方弁および各電磁弁を
切換えることにより、冷房、熱回収および暖房の各運転
を行わせるようにしたことを特徴とするものである。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図において1は圧縮機、3はガス入口弁2を介して圧縮
機1に接続された凝縮器、4と5は凝縮器3の出口側に
設けられた液出口弁および3方弁、9は冷暖房用熱交換
器で、3方弁5に逆止弁6,13、電磁弁7および冷房
用膨脹弁8を介して接続されると共に、電磁弁14を介
して圧縮機1に接続されている。
機1に接続された凝縮器、4と5は凝縮器3の出口側に
設けられた液出口弁および3方弁、9は冷暖房用熱交換
器で、3方弁5に逆止弁6,13、電磁弁7および冷房
用膨脹弁8を介して接続されると共に、電磁弁14を介
して圧縮機1に接続されている。
12は熱回収用蒸発器で、圧縮機1に接続されると共に
、熱回収用膨脹弁11および電磁弁10を介して3方弁
5に接続されている。
、熱回収用膨脹弁11および電磁弁10を介して3方弁
5に接続されている。
また3方弁5は冷暖房用熱交換器9と電磁弁14の間の
冷媒回路に接続されている。次に上記のような構成から
なる本実施例の作用について説用する。(1)冷房運転 冷房運転時には、3方弁5はA方向に開通されると共に
、電磁弁7,10,14も開かれるので、冷暖房用熱交
換器9により冷房ゾーンを、熱回収用蒸発器12により
熱回収ゾーンをそれぞれ冷房すると共に、凝縮器3によ
り排熱一する。
冷媒回路に接続されている。次に上記のような構成から
なる本実施例の作用について説用する。(1)冷房運転 冷房運転時には、3方弁5はA方向に開通されると共に
、電磁弁7,10,14も開かれるので、冷暖房用熱交
換器9により冷房ゾーンを、熱回収用蒸発器12により
熱回収ゾーンをそれぞれ冷房すると共に、凝縮器3によ
り排熱一する。
(Ii)中間期
中間期には、一般事務所等の人間が在室する室の冷暖房
は必要としないが、電算機室等の機械からの発熱の排熱
のみを処理する場合には、町3方弁5はA方向に開通さ
れると共に電磁弁10も開かれ、電磁弁7,14は閉じ
られるので、熱回収用蒸発器12により熱回収ゾーンを
冷房すると共に、凝縮器3により排熱する。
は必要としないが、電算機室等の機械からの発熱の排熱
のみを処理する場合には、町3方弁5はA方向に開通さ
れると共に電磁弁10も開かれ、電磁弁7,14は閉じ
られるので、熱回収用蒸発器12により熱回収ゾーンを
冷房すると共に、凝縮器3により排熱する。
(Iii)暖房運転暖房運転時には、3方弁5はB方向
に開通されると共に電磁弁10も開かれ、電磁弁7,1
4は閉じられる。
に開通されると共に電磁弁10も開かれ、電磁弁7,1
4は閉じられる。
凝縮器3は凝縮作用をさせないよう通水を止め、冷暖房
用熱交換器9を凝縮器として運転させ温水を作つて冷暖
房ゾーンを暖房すると共に、熱回収用蒸発器12により
熱回収ゾーンを冷房する。上述した本発明によれば、次
のような効果がある。
用熱交換器9を凝縮器として運転させ温水を作つて冷暖
房ゾーンを暖房すると共に、熱回収用蒸発器12により
熱回収ゾーンを冷房する。上述した本発明によれば、次
のような効果がある。
(1)冷暖房用温水系統、熱回収用冷水系統および排熱
用冷却水系統がそれぞれ独立しているため、水回路の切
替えが不要で、かつ切替弁も必要でなく、3方弁と3個
の電磁弁を電気的的に切換えるだけでよい。
用冷却水系統がそれぞれ独立しているため、水回路の切
替えが不要で、かつ切替弁も必要でなく、3方弁と3個
の電磁弁を電気的的に切換えるだけでよい。
したがつて保守が簡単であるばかりでなく、冷温水配管
工事費が安価となる。(2)冷暖房用熱交換器と熱回収
用蒸発器はそれぞれの負荷に相応した容量のものでよい
から、従来例より小容量のものでよい。
工事費が安価となる。(2)冷暖房用熱交換器と熱回収
用蒸発器はそれぞれの負荷に相応した容量のものでよい
から、従来例より小容量のものでよい。
(3)熱回収系統が独立しているため、この系統の熱媒
体にブラインを用いると熱媒体温度が−7℃ないし−1
0℃位まで使用できるので、低温排熱できるから排熱の
有効利用度を高めることができる。
体にブラインを用いると熱媒体温度が−7℃ないし−1
0℃位まで使用できるので、低温排熱できるから排熱の
有効利用度を高めることができる。
図面は本発明の熱回収式冷温水装置の一実施例を示す系
統図である。 1・・・・・・圧縮機、3・・・・・・凝縮器、5・・
・・・・3方弁、6,18・・・・・逆止弁、7,10
,14・・・・・・電磁弁、8,11・・・・・・膨脹
弁、9・・・・・・冷暖房用熱交換器、12・・・・・
・熱回収用交換器。
統図である。 1・・・・・・圧縮機、3・・・・・・凝縮器、5・・
・・・・3方弁、6,18・・・・・逆止弁、7,10
,14・・・・・・電磁弁、8,11・・・・・・膨脹
弁、9・・・・・・冷暖房用熱交換器、12・・・・・
・熱回収用交換器。
Claims (1)
- 1 圧縮機、凝縮器、膨脹弁、蒸発器および熱回収用機
器等を関連接続させて冷凍サイクルを形成した熱回収冷
暖房装置において、冷房運転時には、圧縮機1−ガス入
口弁2−凝縮器3−液出口弁4−三方弁5−逆止弁6−
電磁弁7−冷房用膨脹弁8−冷暖房用熱交換器9−電磁
弁14−圧縮機1なるサイクルと、前記三方弁5−電磁
弁10−熱回収用膨脹弁11−熱回収用蒸発器12−圧
縮機1なる並列回路を形成し、中間期には、圧縮機1−
ガス入口弁2−凝縮器3−液出口弁4−三方弁5−電磁
弁10−熱回収用膨脹弁11−熱回収用蒸発器12−圧
縮機1なるサイクルを形成し、暖房運転時には、圧縮機
1−ガス入口弁2−凝縮器3(通水せず)−液出口弁4
−三方弁5−冷暖房用熱交換器9−逆止弁13−電磁弁
10−熱回収用膨脹弁11−熱回収用蒸発器12−圧縮
機1なるサイクルを形成することを特徴とする熱回収式
冷温水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9736779A JPS6045346B2 (ja) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | 熱回収式冷温水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9736779A JPS6045346B2 (ja) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | 熱回収式冷温水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5623670A JPS5623670A (en) | 1981-03-06 |
| JPS6045346B2 true JPS6045346B2 (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=14190526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9736779A Expired JPS6045346B2 (ja) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | 熱回収式冷温水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045346B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0834749B2 (ja) * | 1992-01-31 | 1996-03-29 | 株式会社ワールドケミカル | 液体回収装置 |
-
1979
- 1979-08-01 JP JP9736779A patent/JPS6045346B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5623670A (en) | 1981-03-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0711366B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| KR19980084034A (ko) | 공기조화기 | |
| JP2004156806A (ja) | 温冷熱システム | |
| JPH01247966A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0420764A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6045346B2 (ja) | 熱回収式冷温水装置 | |
| JPS5885043A (ja) | 蓄冷熱式空気調和機の運転制御装置 | |
| JP2002349996A (ja) | 排熱回収式空気調和装置 | |
| JPH06272993A (ja) | エンジン駆動冷暖房装置 | |
| JPH03286978A (ja) | 冷暖房装置 | |
| JPS63204042A (ja) | 冷暖房装置 | |
| JPS6050262B2 (ja) | 熱回収式冷温水装置 | |
| JPS611939A (ja) | 空調システム | |
| KR100612092B1 (ko) | 공기조화기 | |
| JP2712641B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0278869A (ja) | 多目的冷暖房装置 | |
| KR20250149284A (ko) | 응축냉매 열회수식 공기조화기 | |
| JPH04263749A (ja) | 輻射冷暖房装置 | |
| JPH06147673A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6152567A (ja) | 冷暖房・給湯・冷凍ヒ−トポンプ装置 | |
| JPS60165471A (ja) | 冷暖房・給湯ヒ−トポンプ装置 | |
| JPS60240969A (ja) | 冷暖房・給湯ヒ−トポンプ装置 | |
| JPS5848823B2 (ja) | 熱回収式空気調和装置 | |
| JPH03186164A (ja) | 冷水発生装置 | |
| JPH0480313B2 (ja) |