JPS6045568B2 - 石綿スレ−ト系屋根葺用板体 - Google Patents
石綿スレ−ト系屋根葺用板体Info
- Publication number
- JPS6045568B2 JPS6045568B2 JP15349980A JP15349980A JPS6045568B2 JP S6045568 B2 JPS6045568 B2 JP S6045568B2 JP 15349980 A JP15349980 A JP 15349980A JP 15349980 A JP15349980 A JP 15349980A JP S6045568 B2 JPS6045568 B2 JP S6045568B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- punch
- guide plate
- roofing
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 title claims description 8
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 23
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 7
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、石綿スレート系屋根葺用板体に関するもの
である。
である。
従来、石綿スレート屋根葺用板体Aに這樋Bを取付け
るには第8図に示す如き取付金具Cを用いていたのであ
るが、このような、板体を挾持する手段によるものては
挾持力が少しでも弱いと横方向にずれ易く、台風の襲来
の度に這樋が曲つたり或いは這樋が集水器からはずれた
りしていた。
るには第8図に示す如き取付金具Cを用いていたのであ
るが、このような、板体を挾持する手段によるものては
挾持力が少しでも弱いと横方向にずれ易く、台風の襲来
の度に這樋が曲つたり或いは這樋が集水器からはずれた
りしていた。
そこで、発明者は屋根葺用板体に穴を開けてこの穴に
金具を取り付けこの金具で這樋を固定することを考えた
のである。ところが、這樋の取付けは、屋根を葺いた後
でなければ行なえないため、這樋取付用の穴も屋根葺き
完了後でないとできない。そのため、電動ドリルを持ち
回つていたのであるが、石綿スレート系の屋根葺用板体
であるため安易に持ち上げ電動ドリルを当てると割れる
おそれがあり、或いは電動ドリルのコードの引き回しが
煩わしく、従つて、工事に多くの時間と手間がかかるこ
ととなつた。さらには、コードが思わぬところにひつか
かつたりして事故の原因となるおそれがある。かといつ
てバッテリー式電動ドリルては長時間の作業には不向き
てあつた。 本発明は、以上のことから、持ち回りに便
利で、しかも石綿スレート系屋根葺用板体においても確
実に穴をあけることのできる穿孔具を提供することを目
的とするものである。
金具を取り付けこの金具で這樋を固定することを考えた
のである。ところが、這樋の取付けは、屋根を葺いた後
でなければ行なえないため、這樋取付用の穴も屋根葺き
完了後でないとできない。そのため、電動ドリルを持ち
回つていたのであるが、石綿スレート系の屋根葺用板体
であるため安易に持ち上げ電動ドリルを当てると割れる
おそれがあり、或いは電動ドリルのコードの引き回しが
煩わしく、従つて、工事に多くの時間と手間がかかるこ
ととなつた。さらには、コードが思わぬところにひつか
かつたりして事故の原因となるおそれがある。かといつ
てバッテリー式電動ドリルては長時間の作業には不向き
てあつた。 本発明は、以上のことから、持ち回りに便
利で、しかも石綿スレート系屋根葺用板体においても確
実に穴をあけることのできる穿孔具を提供することを目
的とするものである。
以下、図面に示す一実施例により説明すると、第1図
は一部破断した正面図で、図において1は案内板、2は
差込板で、この案内板1と差込板2とは連結部3によつ
て略平行に連結され、画板1、2の間には屋根葺用板体
の厚さよりやや大きい隙間を形成し、全体としてコ字形
を呈している。
は一部破断した正面図で、図において1は案内板、2は
差込板で、この案内板1と差込板2とは連結部3によつ
て略平行に連結され、画板1、2の間には屋根葺用板体
の厚さよりやや大きい隙間を形成し、全体としてコ字形
を呈している。
案内板1及ひ差込板2の先端内面は漸拡状のテーパ部4
a、4bとし、差込板2の下面の先端を鋭角として屋根
葺用板体A間に差し込み易くしている。 案内板1の先
端は案内板2の先端よりもやや後退した位置に設けられ
ている。案内板1の先端寄り上面には保持筒5が立設さ
れ、この保持筒5の内部にはポンチ6が上下動可能に設
けられている。ポンチ6の下端は案内板1及び差込板2
に貫通して形成したポンチ孔7a,7bに嵌入し得るよ
うにしている。差込板2に形成したポンチ孔7bの下面
側は漸拡開状にしており、このようにすることによりポ
ンチくずが詰まることがなく容易に取り出すことができ
る。また、ポンチ6の上端は、保持筒5の上方に突出し
て打撃部8を形成している。ポンチ6はバネ9によつて
上向力に付勢されており、ポンチ6が下降後直ちに上方
に復帰するようにしている。案内板1及び差込板2の中
央部にはストッパ10を設けて差込板2の屋根葺用板体
への差込量を一定に保つようにしている。
a、4bとし、差込板2の下面の先端を鋭角として屋根
葺用板体A間に差し込み易くしている。 案内板1の先
端は案内板2の先端よりもやや後退した位置に設けられ
ている。案内板1の先端寄り上面には保持筒5が立設さ
れ、この保持筒5の内部にはポンチ6が上下動可能に設
けられている。ポンチ6の下端は案内板1及び差込板2
に貫通して形成したポンチ孔7a,7bに嵌入し得るよ
うにしている。差込板2に形成したポンチ孔7bの下面
側は漸拡開状にしており、このようにすることによりポ
ンチくずが詰まることがなく容易に取り出すことができ
る。また、ポンチ6の上端は、保持筒5の上方に突出し
て打撃部8を形成している。ポンチ6はバネ9によつて
上向力に付勢されており、ポンチ6が下降後直ちに上方
に復帰するようにしている。案内板1及び差込板2の中
央部にはストッパ10を設けて差込板2の屋根葺用板体
への差込量を一定に保つようにしている。
ストッパ10は1つてもよいが、複数個にして使用目的
、使用場所に応じて選択可能にしてもよい。案内板1の
後端部には取手11を設けている。第2図は、第1図に
示す実施例の平面図である。
、使用場所に応じて選択可能にしてもよい。案内板1の
後端部には取手11を設けている。第2図は、第1図に
示す実施例の平面図である。
第3図A,Bは、ストッパの部分の他の実施例を示すも
ので、連結部3からストッパ杆12を螺入し、このスト
ッパ杆12を回すことによつて差込板2の屋根葺用板体
Aへの差込量を調整するものてある。12aは受板、1
2bは弾性材で、受板12aと弾性材12bは円弧状に
なつて中央が突出している。
ので、連結部3からストッパ杆12を螺入し、このスト
ッパ杆12を回すことによつて差込板2の屋根葺用板体
Aへの差込量を調整するものてある。12aは受板、1
2bは弾性材で、受板12aと弾性材12bは円弧状に
なつて中央が突出している。
尚、ストッパ杆12に、差込量調整用の目盛を設けてお
いてもよい。第4図は、取手の他の実施例を示すもので
、取手を略直角三角形状にすると共に、把握部13に.
添え指のかかり14を形成したものである。
いてもよい。第4図は、取手の他の実施例を示すもので
、取手を略直角三角形状にすると共に、把握部13に.
添え指のかかり14を形成したものである。
また、環状取手の一部に切離し部15を設けたものであ
つて、このようにしたことにより、穿孔具を棒杆にかけ
るときにも棒杆の端からかけ回さなくてもいずれの部分
にでもかけることができ、しか!も、差込の際、取手の
把握部13にかかる衝撃を緩和できるものである。第5
図は、差込板2のポンチ孔7bの他の実施例を示すもの
で、ポンチ孔7bの下面周囲を陥没部16としたもので
ある。
つて、このようにしたことにより、穿孔具を棒杆にかけ
るときにも棒杆の端からかけ回さなくてもいずれの部分
にでもかけることができ、しか!も、差込の際、取手の
把握部13にかかる衝撃を緩和できるものである。第5
図は、差込板2のポンチ孔7bの他の実施例を示すもの
で、ポンチ孔7bの下面周囲を陥没部16としたもので
ある。
この陥没部16は下方・に漸拡開状に形成されており、
ポンチくずがポンチ孔7bに詰まらないようにしている
。そして、本発明穿孔具により穴をあけるには、第6図
に示す如く、差込板2を屋根葺用板体Aの下に差し込み
、適当深さ差し込んだところで、ポンチ6の打撃部8を
ハンマーで打撃すると、ポンチ6の先端が差込板まで打
ち下げられ、屋根葺用板体Aのポンチ6の横断面形状に
相当する孔が打ち抜かれる。
ポンチくずがポンチ孔7bに詰まらないようにしている
。そして、本発明穿孔具により穴をあけるには、第6図
に示す如く、差込板2を屋根葺用板体Aの下に差し込み
、適当深さ差し込んだところで、ポンチ6の打撃部8を
ハンマーで打撃すると、ポンチ6の先端が差込板まで打
ち下げられ、屋根葺用板体Aのポンチ6の横断面形状に
相当する孔が打ち抜かれる。
打ち終つた後は、ポンチ6は内臓されているバネ9によ
り上方に押し上げられる。打ち抜きが完了すると、第7
図に示す如く、穿孔具の取手11を持つて屋根葺用板体
Aを持ち上げ、這樋Bなどを固定する金具Cを取りつけ
る。本発明は、下面の先端が鋭角に形成された差込板と
、先端が該差込板の先端よりもやや後退した位置に設け
られた案内板と、該案内板と差込板とは略平行に配設さ
れ、この両者間に屋根葺用板体の厚さよりやや大きい隙
間を形成して後端の連結部で連結され、屋根葺用板体が
挿入される案内板と差込板との間の隙間の後方にストッ
パが設けられ、案内板上面先端寄りに保持筒が立設され
るとともに案内板の後端部に取手が設けられ、該保持筒
内にポンチが上下動可能に設けられ、該ポンチは上端が
打撃部となされ、該打撃部は保持筒の上端から上に突出
され、かつ、ポンチはバネによつて上向力を付勢され、
案内板及び差込板を同心状に貫通して形成されたポンチ
穴にポンチ先端部が嵌入できようになされ、差込板に設
けられたポンチ穴は下方に漸拡開状に形成されたもので
あるから、屋根葺完了後の石綿スレート系屋根葺用板体
を割ることなく、簡単に穿孔作業をすることができ、し
かも、安全に作業をすることができるのである。すなわ
ち、案内板よりも前方にやや長い差込板を形成し、この
差込板の下面の先端を鋭角に形成しているので、屋根を
葺いた後の石綿スレート系屋根葺用板体の下面にこの差
込板の先端から容易に差し込むことができ、しかも、穿
孔具に対する屋根葺用板体の差し込み長さをストッパで
一定に保つことができ、さらに、ポンチで抜いた抜きく
ずが差込板のポンチ孔内に残り、穿孔具を移動すること
によつて、この抜きくずも除去することができ、這樋取
付具を取り付けることができる。さらに、ポンチにバネ
で上向力を付勢しているので、打ち抜けは直ちにポンチ
が抜け、しかも、後端部に取手を設けているので、屋根
の上においても穿孔具を安全に動かすことができるので
ある。
り上方に押し上げられる。打ち抜きが完了すると、第7
図に示す如く、穿孔具の取手11を持つて屋根葺用板体
Aを持ち上げ、這樋Bなどを固定する金具Cを取りつけ
る。本発明は、下面の先端が鋭角に形成された差込板と
、先端が該差込板の先端よりもやや後退した位置に設け
られた案内板と、該案内板と差込板とは略平行に配設さ
れ、この両者間に屋根葺用板体の厚さよりやや大きい隙
間を形成して後端の連結部で連結され、屋根葺用板体が
挿入される案内板と差込板との間の隙間の後方にストッ
パが設けられ、案内板上面先端寄りに保持筒が立設され
るとともに案内板の後端部に取手が設けられ、該保持筒
内にポンチが上下動可能に設けられ、該ポンチは上端が
打撃部となされ、該打撃部は保持筒の上端から上に突出
され、かつ、ポンチはバネによつて上向力を付勢され、
案内板及び差込板を同心状に貫通して形成されたポンチ
穴にポンチ先端部が嵌入できようになされ、差込板に設
けられたポンチ穴は下方に漸拡開状に形成されたもので
あるから、屋根葺完了後の石綿スレート系屋根葺用板体
を割ることなく、簡単に穿孔作業をすることができ、し
かも、安全に作業をすることができるのである。すなわ
ち、案内板よりも前方にやや長い差込板を形成し、この
差込板の下面の先端を鋭角に形成しているので、屋根を
葺いた後の石綿スレート系屋根葺用板体の下面にこの差
込板の先端から容易に差し込むことができ、しかも、穿
孔具に対する屋根葺用板体の差し込み長さをストッパで
一定に保つことができ、さらに、ポンチで抜いた抜きく
ずが差込板のポンチ孔内に残り、穿孔具を移動すること
によつて、この抜きくずも除去することができ、這樋取
付具を取り付けることができる。さらに、ポンチにバネ
で上向力を付勢しているので、打ち抜けは直ちにポンチ
が抜け、しかも、後端部に取手を設けているので、屋根
の上においても穿孔具を安全に動かすことができるので
ある。
第1図は、本発明の一実施例を示す一部破断正面図、第
2図は同平面図、第3図Aは、ストッパの実施例の部分
断面図、第3図Bは同図A(7)X−X断面図、第4図
は、取手の実施例の部分正面図、第5図は、ポンチの保
持筒及びポンチ孔の部分断面図、第6図は、穿孔作業を
示す斜視図、第7図は、穿孔完了後の状態を示す斜視図
、第8図は、従来の這樋取付金具の取付状態を示す斜視
図である。 1・・・・・・案内板、2・・・・・・差込板、3・・
・・・連結部、5・・・・・・保持筒、6・・・・・・
ポンチ、7a,7b・・・・・・ポンチ孔、8・・・・
・・打撃部、9・・・・・・バネ。
2図は同平面図、第3図Aは、ストッパの実施例の部分
断面図、第3図Bは同図A(7)X−X断面図、第4図
は、取手の実施例の部分正面図、第5図は、ポンチの保
持筒及びポンチ孔の部分断面図、第6図は、穿孔作業を
示す斜視図、第7図は、穿孔完了後の状態を示す斜視図
、第8図は、従来の這樋取付金具の取付状態を示す斜視
図である。 1・・・・・・案内板、2・・・・・・差込板、3・・
・・・連結部、5・・・・・・保持筒、6・・・・・・
ポンチ、7a,7b・・・・・・ポンチ孔、8・・・・
・・打撃部、9・・・・・・バネ。
Claims (1)
- 1 下面の先端が鋭角に形成された差込板と、先端が該
差込板の先端よりもやや後退した位置に設けられた案内
板と、該案内板と差込板とは略平行に配設され、この両
者間に屋根葺用板体の厚さよりやや大きい隙間を形成し
て後端の連結部で連結され、屋根葺用板体が挿入される
案内板と差込板との間の隙間の後方にストッパが設けら
れ、案内板上面先端寄りに保持筒が立設されるとともに
案内板の後端部に取手が設けられ、該保持筒内にポンチ
が上下動可能に設けられ、該ポンチは上端が打撃部とな
され、該打撃部は保持筒の上端から上に突出され、かつ
、ポンチはバネによつて上向力を付勢され、案内板及び
差込板を同心状に貫通して形成されたポンチ穴にポンチ
先端部が嵌入できるようになされ、差込板に設けられた
ポンチ穴は下方に漸拡開状に形成されたことを特徴とす
る石綿スレート系屋根葺用板体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15349980A JPS6045568B2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 石綿スレ−ト系屋根葺用板体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15349980A JPS6045568B2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 石綿スレ−ト系屋根葺用板体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5775800A JPS5775800A (en) | 1982-05-12 |
| JPS6045568B2 true JPS6045568B2 (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=15563889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15349980A Expired JPS6045568B2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 石綿スレ−ト系屋根葺用板体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045568B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3318897C2 (de) * | 1983-05-25 | 1986-03-06 | Optische Werke G. Rodenstock, 8000 Muenchen | Bohrlehre für Brillengläser |
| JPH0261598U (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-08 |
-
1980
- 1980-10-30 JP JP15349980A patent/JPS6045568B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5775800A (en) | 1982-05-12 |
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