JPS6045815B2 - 漁網の破断検知器 - Google Patents
漁網の破断検知器Info
- Publication number
- JPS6045815B2 JPS6045815B2 JP13167379A JP13167379A JPS6045815B2 JP S6045815 B2 JPS6045815 B2 JP S6045815B2 JP 13167379 A JP13167379 A JP 13167379A JP 13167379 A JP13167379 A JP 13167379A JP S6045815 B2 JPS6045815 B2 JP S6045815B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- ball
- guide hole
- switch
- fishing net
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 5
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
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Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は漁網が破断された場合、船内へ迅速に通報する
検知器に関するものてある。
検知器に関するものてある。
漁網は海底の状況、岩石、その他の障害物により破損す
ることがあり、例へ局部的破損てあつても、之を迅速確
実に検知して適当な処置をしないと破損か拡大し漁網の
破断流失等の原因となる。
ることがあり、例へ局部的破損てあつても、之を迅速確
実に検知して適当な処置をしないと破損か拡大し漁網の
破断流失等の原因となる。
しかし之を検知する検知器は操業中の海中の状況、水深
の相違による水圧変化の影響を受けるので作動が正確で
あることが必要であり、取扱いの簡単なものでなければ
ならない。本発明は水圧の影響を受けることなく、作動
が正確軽快で、リセットその他の取扱いが容易な改良さ
れた検知器を提供するもので、実施の態様を添付図面に
ついて説明すると、プランジャ1を収容した主筒2の両
端に室3を形成したスイッチ筒4と覆筒5を螺合して一
体とし、上記プランジャ1、主筒2、スイッチ筒4、覆
筒5は非鉄金属、合成樹脂等の非磁性材で形成される。
の相違による水圧変化の影響を受けるので作動が正確で
あることが必要であり、取扱いの簡単なものでなければ
ならない。本発明は水圧の影響を受けることなく、作動
が正確軽快で、リセットその他の取扱いが容易な改良さ
れた検知器を提供するもので、実施の態様を添付図面に
ついて説明すると、プランジャ1を収容した主筒2の両
端に室3を形成したスイッチ筒4と覆筒5を螺合して一
体とし、上記プランジャ1、主筒2、スイッチ筒4、覆
筒5は非鉄金属、合成樹脂等の非磁性材で形成される。
主筒2内は段部6により大径部7と小径部8に区分され
、大径部7の周壁には両端とその中間に通水孔32を設
ける。
、大径部7の周壁には両端とその中間に通水孔32を設
ける。
プランジャ1は小径部8に摺動自在に支持された部分と
大径部7内を摺動し、主筒2の段部6に掛合する段部9
を有する頭部10からなり、頭部10には磁石11が固
定されている。プランジャ1の頭部寄りには半径方向の
溝孔12と、同溝孔12と傾斜面aを介して連通する軸
J方向の長孔13を穿設し、溝孔12内に挿入したボー
ル14を長孔13に挿入したボール15で支承させ、同
ボール15を螺旋発条18を介し、長孔13に螺入した
連結孔16を有する調整螺軸17により押圧支承し、溝
孔12内のボール14をi外方へ押し出すようにする。
大径部7内を摺動し、主筒2の段部6に掛合する段部9
を有する頭部10からなり、頭部10には磁石11が固
定されている。プランジャ1の頭部寄りには半径方向の
溝孔12と、同溝孔12と傾斜面aを介して連通する軸
J方向の長孔13を穿設し、溝孔12内に挿入したボー
ル14を長孔13に挿入したボール15で支承させ、同
ボール15を螺旋発条18を介し、長孔13に螺入した
連結孔16を有する調整螺軸17により押圧支承し、溝
孔12内のボール14をi外方へ押し出すようにする。
上記調整螺軸17を覆う覆筒5には調整螺軸17を外部
から夜勤させる操作孔19と検知紐20を連結孔16に
結縛するための検知紐導入孔21を設ける。主筒2に螺
入結合されたスイッチ筒4の先端は壁22で閉塞して室
3を形成し、壁22がプランジャ1の磁石11に対向し
、室3内には常時は開路され、磁力で閉成されるリード
スイッチ23を収容し、同リードスイッチに接続するケ
ーブル24に外嵌し、スイッチ筒4内に嵌合したゴムバ
ッキング25及び締め付けグランド26により室3内を
密閉し、スイッチ筒4及び覆筒5に取手27,27を設
け、調整螺軸17には固定ナット28を螺合する。
から夜勤させる操作孔19と検知紐20を連結孔16に
結縛するための検知紐導入孔21を設ける。主筒2に螺
入結合されたスイッチ筒4の先端は壁22で閉塞して室
3を形成し、壁22がプランジャ1の磁石11に対向し
、室3内には常時は開路され、磁力で閉成されるリード
スイッチ23を収容し、同リードスイッチに接続するケ
ーブル24に外嵌し、スイッチ筒4内に嵌合したゴムバ
ッキング25及び締め付けグランド26により室3内を
密閉し、スイッチ筒4及び覆筒5に取手27,27を設
け、調整螺軸17には固定ナット28を螺合する。
上記のように構成された本発明の検知器Aは第1図に示
すように漁網29の適所に取手27,27を利用して結
縛し、導入孔21から検知紐20を覆筒5内に導入し調
整螺軸17の連結孔16に挿通結着し、検知紐20から
分岐した所要数の分岐紐31を漁網29の適所に、操業
状態では分岐紐に殆んど張力がかからない程度に結び付
け、ケーブル24は発信装置又は船内の受信装置に接続
し、プランジャ1を第2図に示すように左方に位置させ
る。
すように漁網29の適所に取手27,27を利用して結
縛し、導入孔21から検知紐20を覆筒5内に導入し調
整螺軸17の連結孔16に挿通結着し、検知紐20から
分岐した所要数の分岐紐31を漁網29の適所に、操業
状態では分岐紐に殆んど張力がかからない程度に結び付
け、ケーブル24は発信装置又は船内の受信装置に接続
し、プランジャ1を第2図に示すように左方に位置させ
る。
この状態では磁石11がスイッチ筒4の壁22に近接し
同磁石の作用でリードスイッチ23を閉成し、導孔12
は大径部7に位置するので、ボール14は螺旋発条18
で押圧されるボール15で外方へ押し出され段部6に掛
合してプランジャの移動を阻止する。このような状態で
操業中、漁網の一部が破損すると、破損箇所より後方に
接続された分岐紐31に張力が加わり、この張力が予じ
め設定された張力以上に達すると螺旋発条18、ボール
15で支持され、段部6に掛合しているボール14を導
孔12内へ押し込みプランジャ1は段部9が主筒2の段
部6に掛合する位置迄摺動し、磁石11はリードスイッ
チ23から遠く離されるので同スイッチは開路し、ケー
ブル24により直接或いは発信装置等を介して船内の記
録装置又は警報装置に通報される。上述のプランジャ1
が作動する張力は、漁網の曵行速度、潮流、その他操業
状況により相違するため覆筒5を取りはすし、調整螺軸
17を操作し、螺旋発条18によるボール15の押圧力
を加減して操業状況に適合するように調整する。
同磁石の作用でリードスイッチ23を閉成し、導孔12
は大径部7に位置するので、ボール14は螺旋発条18
で押圧されるボール15で外方へ押し出され段部6に掛
合してプランジャの移動を阻止する。このような状態で
操業中、漁網の一部が破損すると、破損箇所より後方に
接続された分岐紐31に張力が加わり、この張力が予じ
め設定された張力以上に達すると螺旋発条18、ボール
15で支持され、段部6に掛合しているボール14を導
孔12内へ押し込みプランジャ1は段部9が主筒2の段
部6に掛合する位置迄摺動し、磁石11はリードスイッ
チ23から遠く離されるので同スイッチは開路し、ケー
ブル24により直接或いは発信装置等を介して船内の記
録装置又は警報装置に通報される。上述のプランジャ1
が作動する張力は、漁網の曵行速度、潮流、その他操業
状況により相違するため覆筒5を取りはすし、調整螺軸
17を操作し、螺旋発条18によるボール15の押圧力
を加減して操業状況に適合するように調整する。
又上記のようにして破網を検知し、摺動したプランジャ
1は操作孔19から挿入した指先で調整螺軸17を復動
させ導孔12が大径部7に移動すると、螺旋発条18で
押圧されているボール15がボール14を押し出し、こ
れを段部6に掛合させてプランジャ1を作動状態に保持
する。このプランジャ1の移動により頭部10前方の海
水は図において中間及び左方の通水孔32から排出され
、主筒2の段部6とプランジャ1の段部9間に形成され
る主筒大径部7とプランジャ1間の空隙には右方の通水
孔32から海水を吸入する。本発明は以上のようにリー
ドスイッチ23は密閉室内に収容され、壁22を介して
プランジャ頭部の磁石11で作動するので水圧その他外
部の影響を受けることなく、プランジャの移動により正
確に作動する。
1は操作孔19から挿入した指先で調整螺軸17を復動
させ導孔12が大径部7に移動すると、螺旋発条18で
押圧されているボール15がボール14を押し出し、こ
れを段部6に掛合させてプランジャ1を作動状態に保持
する。このプランジャ1の移動により頭部10前方の海
水は図において中間及び左方の通水孔32から排出され
、主筒2の段部6とプランジャ1の段部9間に形成され
る主筒大径部7とプランジャ1間の空隙には右方の通水
孔32から海水を吸入する。本発明は以上のようにリー
ドスイッチ23は密閉室内に収容され、壁22を介して
プランジャ頭部の磁石11で作動するので水圧その他外
部の影響を受けることなく、プランジャの移動により正
確に作動する。
又プランジャ1は半径方向に移動するボール14が螺旋
発条18で横方向に押圧されるボール15で押圧支持さ
れ、主筒の段部6に掛合して破損した漁網の張力でボー
ル14を導孔12内へ没入させた後は、主筒2の小径部
8とプランジャとの僅小な摩擦抵抗を有するだけでプラ
ンジャ1の移動による主筒大径部7内の空隙の変化に対
しては両端及び中間の通水孔32から吸排水されるので
軽快に摺動する。即ちボール14が没入する方向に対し
張力は横方向に作動するので、ボール14を没入させる
には比較的大きな張力を必要とするのに対し、ボール1
4が導孔12に没入した後は僅小な張力でプランジャを
摺動させることができる。例えばボール14を没入させ
る張力を20k9にした場合、ホール14が導孔12に
没入したプランジャは1〜2k9程度で摺動するのでプ
ランジャによる検知、並びにリセットが円滑軽快に行な
われ、取扱いも極めて簡単容易で、プランジャは摺動距
離が大きく、スイッチの誤作動をなくすると共に漁網投
入の際、その位置を操作孔19から看別し適正な使用状
態に調整されていることを容易に確認できるほか、ケー
ブル2牡リードスイッチ23等の破傷、不良等の場合に
はスイッチ筒4の取替えだけで足る等、現場での使用上
多くの利点を有する。
発条18で横方向に押圧されるボール15で押圧支持さ
れ、主筒の段部6に掛合して破損した漁網の張力でボー
ル14を導孔12内へ没入させた後は、主筒2の小径部
8とプランジャとの僅小な摩擦抵抗を有するだけでプラ
ンジャ1の移動による主筒大径部7内の空隙の変化に対
しては両端及び中間の通水孔32から吸排水されるので
軽快に摺動する。即ちボール14が没入する方向に対し
張力は横方向に作動するので、ボール14を没入させる
には比較的大きな張力を必要とするのに対し、ボール1
4が導孔12に没入した後は僅小な張力でプランジャを
摺動させることができる。例えばボール14を没入させ
る張力を20k9にした場合、ホール14が導孔12に
没入したプランジャは1〜2k9程度で摺動するのでプ
ランジャによる検知、並びにリセットが円滑軽快に行な
われ、取扱いも極めて簡単容易で、プランジャは摺動距
離が大きく、スイッチの誤作動をなくすると共に漁網投
入の際、その位置を操作孔19から看別し適正な使用状
態に調整されていることを容易に確認できるほか、ケー
ブル2牡リードスイッチ23等の破傷、不良等の場合に
はスイッチ筒4の取替えだけで足る等、現場での使用上
多くの利点を有する。
図面は本発明実施の態様を示すものて第1図は使用状態
の概略図、第2図、第3図は検知器の縦断面図で第2図
は破網検知前の状態、第3図は破網検知後の状態を示す
。 1・・・・・・プランジャ、2・・・・・・主筒、4・
・・・・スイッチ筒、6・・・・・段部、10・・・・
・・頭部、11・・・・・・磁石、12・・・・・・導
孔、13・・・・・・長孔、14,15・・・・・・ボ
ール、17・・・・・調整螺軸、18・・・・・・螺旋
発条、20・・・・・検知紐、22・・・・・・壁、2
3・・・・・・リードスイッチ、31・・・・・・分岐
紐。
の概略図、第2図、第3図は検知器の縦断面図で第2図
は破網検知前の状態、第3図は破網検知後の状態を示す
。 1・・・・・・プランジャ、2・・・・・・主筒、4・
・・・・スイッチ筒、6・・・・・段部、10・・・・
・・頭部、11・・・・・・磁石、12・・・・・・導
孔、13・・・・・・長孔、14,15・・・・・・ボ
ール、17・・・・・調整螺軸、18・・・・・・螺旋
発条、20・・・・・検知紐、22・・・・・・壁、2
3・・・・・・リードスイッチ、31・・・・・・分岐
紐。
Claims (1)
- 1 磁石を固定した頭部を有するプランジャに半径方向
の導孔と、同導孔に連通する軸方向の長溝を設け、該長
溝に調整螺軸を螺合し、同調整螺軸に支持された螺旋発
条で押圧される長孔内のボールと、導溝内に収容された
別のボールとを接触させて、導孔内のボールを外方に押
し出すように支持し、導孔から押し出されたボールを主
筒内周に形成した段部と、プランジャ頭部で挟持するよ
う、プランジャを主筒内へ摺動自在に挿入し、磁力によ
り制御されるスイッチを密閉収容したスイッチ筒を主筒
の一端に結合し、導孔内のボールが段部に掛合してプラ
ンジャが停止された位置で、プランジャ頭部の磁石によ
る磁力が上記スイッチを作動させ、調整螺軸に結合した
検知紐又はその分岐紐に加わる破網による張力で、段部
に掛合するボールを導孔内に押し込み、プランジャを摺
動させて上記スイッチを作動させ漁網の破断を遠隔報知
することを特徴とする漁網の破断検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13167379A JPS6045815B2 (ja) | 1979-10-11 | 1979-10-11 | 漁網の破断検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13167379A JPS6045815B2 (ja) | 1979-10-11 | 1979-10-11 | 漁網の破断検知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5655133A JPS5655133A (en) | 1981-05-15 |
| JPS6045815B2 true JPS6045815B2 (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=15063546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13167379A Expired JPS6045815B2 (ja) | 1979-10-11 | 1979-10-11 | 漁網の破断検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045815B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6217633Y2 (ja) * | 1981-05-29 | 1987-05-07 | ||
| US11988566B2 (en) * | 2018-12-13 | 2024-05-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Pulling detection device and moving body system comprising same |
-
1979
- 1979-10-11 JP JP13167379A patent/JPS6045815B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5655133A (en) | 1981-05-15 |
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