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JPS6045940B2 - 水素化触媒 - Google Patents
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JPS6045940B2 - 水素化触媒 - Google Patents

水素化触媒

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JPS6045940B2
JPS6045940B2 JP53048608A JP4860878A JPS6045940B2 JP S6045940 B2 JPS6045940 B2 JP S6045940B2 JP 53048608 A JP53048608 A JP 53048608A JP 4860878 A JP4860878 A JP 4860878A JP S6045940 B2 JPS6045940 B2 JP S6045940B2
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hydrogenation
copper
zinc
ester
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ロバ−ト・ジ−ン・ウオ−ル
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J23/00Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00
    • B01J23/70Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper
    • B01J23/76Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper combined with metals, oxides or hydroxides provided for in groups B01J23/02 - B01J23/36
    • B01J23/80Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper combined with metals, oxides or hydroxides provided for in groups B01J23/02 - B01J23/36 with zinc, cadmium or mercury
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C29/00Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
    • C07C29/132Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by reduction of an oxygen containing functional group
    • C07C29/136Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by reduction of an oxygen containing functional group of >C=O containing groups, e.g. —COOH
    • C07C29/147Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by reduction of an oxygen containing functional group of >C=O containing groups, e.g. —COOH of carboxylic acids or derivatives thereof
    • C07C29/149Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by reduction of an oxygen containing functional group of >C=O containing groups, e.g. —COOH of carboxylic acids or derivatives thereof with hydrogen or hydrogen-containing gases
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエステル類のアルコール類への水素化に使用す
る固体水素化触媒に関する。
エステル類のアルコール類への水素化は公知である。
たとえば、次のエステル水素化反応:R−COO−R’
+ 2H2=R−CH20HfR’ ・ OHを開示
している米国特許1605093号を参照されたい。上
記特許によれば、そのエステル水素化には銅触媒が使用
される。酸を相当するアルコールヘ変換する最良の方法
は通常エステルをとおして進めることから成ること力化
ばしば述べられている。
エステルは通常定量的に近い収率で酸から得られ、かつ
そのエステルが通常、相当する酸をアルコールヘ還元す
る場合の収率よりも相当に高い収率でアルコールヘ還元
され得る。エステルは水素化リチウムアルミニウム、ナ
トリウムプラスアルコール、または固体水素化触媒とい
つたような種々の手段を使用して還元されている。これ
らの方法は一般に以下の諸3式によつて示される:上式
の最後の式に示されているようにエステル水素化触媒と
して銅クロマイト(ChrOmlte)の他に、他の水
素化触媒、たとえばHOmerAdklns達への米国
特許2091800号における銅クロマイト/バリウム
触媒等が開示されている。
米国特許2093159号は次の方法を開示している:
1脂肪族アルキルモノカルボン酸のエステルの接触的水
素化方法において、その酸エステルを、酸素によつて酸
を与えかつ金属酸てあるアルカリ、アルカリ土類および
希土類金属化合物を与える金属酸化物を含む級から選択
される活性化物質と組合わされたコバルトから本質的に
成る水素化触媒上を、200乃至400℃の範囲の温度
に加熱しながら、上記アルキルモノカルボン酸ラジカル
に相当するアルコールの実質的な量が形成されるまで、
水素と共に通過させることを特徴とする、脂肪族アルキ
ルモノカルボン酸エステルの接触的水素化方法。
ョ米国特許20931関号の開示にしたがえば、1好適
な触媒的物質は、たとえば銅、ニッケル、銀、亜鉛、カ
ドミウム、鉛、またはコバルト、或はそれらの混合物で
あり、かつそれらは活性化物質との,統合の前または後
にそれらの塩、酸化物またはその他の化合物から調製さ
れてもよい。
それらの活性化物質は酸素によつて酸を与える金属類、
たとえばクロム、モリブデン、タングステン、ウラニウ
ム、マンガ゛ン、バナジウム、またはチタニウム、或は
それらの混合物といつたような金属類のj化合物から選
択されてもよく、また同様にアルカリ、アルカリ土類ま
たは希土類金属の化合物から選択されてもよい。ョ米国
特許2109844号はエステルのアルコールへの変換
において、コバルト含有触媒の使用から離れた教示をし
ている。
上記2109844号特許はその第5ページに次のよう
に述べている:―・・もし脂肪族グリセライドの水素化
が炭化水素類の実質的な排除にまでアルコールおよびエ
ステルの生成を達成するように行なわれるべき場合には
、その触媒として銅、スズ、銀、カドミウム亜鉛、鉛、
それらの酸化物およびクロマイト、およびマンガンおよ
びマグネシウムの酸化物といつたような非鉄水素化金属
の群の成分を含む組成物を選択することが好ましい。
特に良好な結果は、完全にまたは部分的に還元されてお
りかつ好ましくはケイソウ土のような不活性な表面展開
剤上に支持されるかまたは酸化マンガン、酸化亜鉛、酸
化マグネシウムまたは酸化クロムのような酸化物助触媒
によつて促進されている、微粉砕酸化銅によつて得られ
る。上記の温和一作用の触媒はそれらを、より勢力的な
鉄金属群から区別するためにアルコ−ルー形成触媒の用
語でよばれうる。元素態ニッケル、コバルトおよび鉄は
、それらがケイソウ土上に好適に支持されている場合、
脂肪族グリセライドの水素での還元を行なわせるために
使用されてもよいが、しかしながらこの場合にはその生
成物はアルコールおよびワックスその他に優勢な炭化水
素類を含有し、かつこの不利な点が多くの場合、それら
らの炭化水素自身が所望の最終製品でない限り、これら
の触媒の使用を妨げるような重大な問題を提起するであ
ろう。ョエステルおよびカルボン酸の水素化触媒を開示
しているその他の特許として、米国特許2110843
号;2118007号;2121367号;27822
43号:3173959号(エステル還元のための銅一
亜鉛クロマイト触媒):3267157号(酸およびエ
ステル水素化のための活性化銅クロマイト触媒)がある
米国特許2285448号はエチレングリコールを得る
ためのグリコール酸およびそのエステルの水素化を開示
している。
上記2285448号特許にしたがえば、銅−マグネシ
ウム触媒が好ましい。その″448号特許の第2欄第4
桁に次のような記載がある:1酸化マグネシウムの代り
に、酸化銅の活性を促進するその他の金属残化物、たと
えばニッケル、鉄、コバルト、マンガン、クロム、カル
シウム、バリウム、ストロンチウム、カリウム、セシウ
ム、亜鉛、カドミウムおよび銀の酸化物、またはそれら
の混合物が使用されてもよい。
ョ本発明は活性金属成分としてコバルト、亜鉛および銅
を含むことを特徴とするカルボン酸エステル類の水素化
触媒である。
本発明にしたがえば、カルボン酸エステル類のアルコー
ル類への水素化において、そのエステルをコバルト、亜
鉛および銅を含む触媒と水素とに、150乃至450℃
の温度および500乃至10000PS1g.の圧力を
含む接触水素化条件下に接触させる水素化方法が提供さ
れる。
この方法は液相または気相法のいずれてあつてもよく、
液相の方が好ましい。他の多くの要素の中で、本発明は
、コバルトー亜鉛一触媒がその活性、選択性および安定
性の条項で高度に有効なエステル水素化触媒であるとい
う、出願者達の発見を基礎にしている。
この触媒の高度安定性は特に驚くべきものであるが、そ
れは触媒的に活性な酸化第2銅は水素化条件下では不活
性な銅金属へ還元されると期待されうるからである。J
OhnWiley&SOns,NewYOrk出版の0
rganicReact10n(7)VOl.■(19
54)、第8ページに、Adkinsは銅クロマイトに
ついて次のように述べている:1その触媒はもしその触
媒の調製または使用時に過剰の温度を受けてその酸化第
2銅が第2銅クロマイトと反応して第1銅クロマイト、
Cu2cr2O4、および酸素を生じるならば不活性化
される。
しかしながら、触媒の不活性化される最も多い経路は酸
化第2銅の銅への還元である。このことは触媒の黒色か
ら銅赤色への色の変化によつて明示される。このような
触媒の脱活性化は反応混合物中の水、酸またはアンモニ
アの存在によつて起きやすい。触媒の還元および不活性
化はその触媒調製の第1段階においてバリウム(または
ストロンチウム或はカルシウム)クロメイト(ChrO
mate)を塩基性銅アンモニウムクロメイトと共に沈
でんさせることによつて最小にされうる。ョAdkin
sの開示のように、出願者はしばしば、安定性の低い触
媒は使用の際に“銅赤色゛へ変化し、一方より安定な触
媒は灰色から黒色にとどまることを認めた。
本発明の好ましい実施態様にしたがえは、そのエステル
供給原料はグリコール酸、ジアルキルオギザレイト、脂
肪族モノカルボン酸エステル、脂肪族ジカルボン酸ジエ
ステル、またはアルファ−ヒドロキシーモノカルボン脂
肪酸エステルから誘導されるポリグリコライドH(C2
H2O2)NOHである。この場合脂肪族という用語は
脂環族をも含んでいる。脂肪酸エステルに対しては、そ
の脂肪族基はC2(アセテイト類を含む)乃至C3Oの
ものが好ましく、かつそれらは飽和されていることが好
ましい。
それら脂肪族基は非環式または環式の両方でありうる。
エステルのその他の部分(アルコール誘導部分)はC1
乃至C2Oアルキル基またはアルキルヒドロキシ基、た
とえばエチレングリコールからのものであることが好ま
しい。“アルコール誘導部分゛という用語はそのエステ
ルのカルボニルa基へエーテル結合が付いた基を意味し
ている。好ましいジアルキルオギザレイトエステル供給
原料はそのアルキル基がC1乃至C2Olより好ましく
はC1乃至C4のものである。ジアルキルオギザレイト
の水素化はエチレングリコールおよびアルキルモノオー
ル類を生じる。好ましい脂肪族カルボン酸エステル原料
は次式を有するものである:.,,11..,.,。
および上式中R1およびR2はC1乃至C2Oアルキル
基であり、n=0または1でありかつAは分枝鎖であつ
てもよい1乃至10炭素原子の、かつ好ましくは水素で
飽和されているアルキレン基である。
゜゜カルボン酸エステル類゛といいう用語は本明細書で
は炭素、水素および酸素で構成されておりかつ好ましく
はハロゲン、イオウまたは窒素を含まぬエステル類、す
なわち少なくともエステルの水素化反応が実質的に防止
されるような活性状態または退化可能な状態ではハロゲ
ン、イオウまたは窒素等を含まないエステル類を意味す
るように使用される。
本発明の触媒を使用する方法に最も好ましい供給原料は
エチレングリコールグリコレイト、ジエチレングリコー
ルグリコレイト、およびポリグリコライド類である(典
型的にはそのポリグリコライド原料はポリグリコライド
および溶剤アルコールから得られるアルキルグリコレイ
トの形態にあ*このようにしてn=5の場合には1モル
の水に対して5モルのグリコレイトが存在するであろう
本発明の触媒を使用するエステル水素化方法に好ましい
溶剤はC1−C2Oアルキルアルコールであ。
る。エチレングリコールおよびジエチレングリコールが
特に好ましい溶剤である。メタノール、エタノールのよ
うな低級アルコールおよびプロパノールおよびブチルア
ルコールもまた有利な溶剤である。アルコール溶剤の好
ましい量はエステル供・給原料1重量部当り0.1乃至
10重量部、より好ましくは0.5乃至3重量部である
。アルコール溶剤は不飽和アルコールもしくは芳香族ア
ルコールでないことが好ましい。8るものである)。
そのエチレングリコールグリコレイトはエチレングリコ
ールとグリコール酸またはそのオリゴマーとの通常のエ
ステル化条件下の反応によつてグリコール酸から得るこ
とが出来る。
同様に、ジエチレングリコールグリコレイトはグリコー
ル酸またはオリゴマーとジエチレングリコールとの反応
によつて得られる。これらグリコール溶剤のモノグリコ
レイトおよびビスグリコレイトの両方、すノなわちエチ
レングリコールおよびジエチレングリコールが本発明の
触媒を使用する方法によつて水素化されうる。ポリグリ
コライドは、たとえばグリコール酸を真空下に加熱して
水を除くことによる、グリコー・ル酸の脱水によつて得
られる。
好ましくは本発明の触媒を使用する方法はエステル原料
に対するアルコール溶剤の存在下に行なわれ、したがつ
てポリグリコライド原料の場合には、そのポリグリコラ
イドはアルコール溶剤とポリグリコライドとの・反応か
らもたらされるエステルの形態にあるであろう。ポリグ
リコライドはアルコールと反応して、グリコール酸とア
ルコールとを直接に反応させた場合よりも少ない水の生
成でエステルを生じる。グリコレイトを形成するポリグ
リコライドとアルコール溶剤との一般反応式は次のよう
である:本発明の反応は混合液一気相で行なわれたもの
ではあるが、一般に液相でエステルとアルコール溶剤と
を反応させることが好ましい。
典型的には、水素は溶存水素を除いてガス相に残留する
。好適な圧力は約500乃至10000PS1g.好ま
しくは1000乃至5000PS1g.である。好まし
い水素化反応温度は100乃至350′C1より好まし
くは180乃至250゜Cである。水素対エステルの好
適なモル比は1.1/1乃至100/1、好ましくは1
.5/1乃至10/1である。触媒上の原料エステルに
対する好適な液体時間当り空間速度は0.1乃至100
1かつ好ましくは0.5乃至10である。触媒のコバル
ト、亜鉛および銅成分は元素態、或は酸化物態のような
化合物態て触媒中に存在しうる。
新鮮な触媒においては、それら成分は酸化物、水酸化物
、炭酸塩または錯塩のような化合物形態て存在する。水
素化条件下または使用後においては、それら成分は部分
的にまたは大部分元素態でありうる。たとえば、コバル
トは元素態へ還元され、一方銅および亜鉛は大部分化合
物態、特に酸化物態として残留するかもしれない。触媒
に対して好ましいコバルト、亜鉛および銅の量はコバル
ト10乃至5鍾量%、亜鉛10乃至5鍾量%および銅1
乃至(4)重量%であり、かつ特に好ましい量はコバル
ト15乃至4鍾量%、亜鉛15乃至4唾量%および銅1
乃至4睡量%てある。その触媒は非支持形態または支持
形態て使用されうる。
支持形態で使用される場合には、たとえばアルミナ、シ
リカ、木炭またはその他の多孔性支持体といつたような
支持体の重量%は触媒の約50乃至98重量%であつて
もよく、コバルト、亜鉛および銅成分は所定の重量で支
持体上に沈積され触媒支持体の重量%を配慮した相当量
へ還元される。本発明の触媒はコバルト、亜鉛および銅
を含有しなければならないが、その触媒に対する支持物
質に加えてその他の物質が、それらが触媒の効果を封鎖
することのない限り、触媒中へ包含されてもよい。
後述の実施例によつて示されるように、ニッケルがその
コバルトー亜鉛一銅触媒へ添加されてもよい。実施例1 塩基水溶液を沈てん剤として使用して水溶液からの沈で
んによつて触媒固体を典型的に調製した。
沈でんした固体を分離、洗浄、乾燥しかつ使用に先立つ
てか焼した。次に示すのが共沈でんコバルトー亜鉛一銅
酸化物触媒の典型的な調製法である。30y(0.1モ
ル)CO(NO3)2・61120130y(0.1モ
ル)Zn(NO3)2・6FI20および24y(0.
1モル)CU(NO3)2〈旧.Oが蒸留水500m1
に溶けた溶液を、40y(0.42)(NH4)2C0
3が蒸留水400nL1に溶けた溶液中へかく拌しなが
ら滴加した。
沈でんを沖過して回収しかつ500mLづつの蒸留水で
4回洗浄した。その湿固体を真空オープン中で(典型的
に80゜C1200−500Tr0rLHy)一夜乾燥
し、かつ空気中て100′Cで4時間かつ200′Cで
4時間、さらに500′Cで16乃至2時間か焼した。
触媒粉末の収量は20−25yであつた。このようにし
て調製された新鮮触媒は55dIyの表面積を有してい
た。別々に沈でんされた金属塩類およびその他の金属酸
化物組合せをもまた同じ様式で調製した。実施例2次の
ような様式でまた有効な触媒を調製することが出来る。
蒸留水500mt中の22V(0.1モル)Zn(0A
c)2◆2H20125q(0.1モル)CO(0Ac
)2◆4H20および20y(0.1モル)Cu(0A
c)2・H2O溶液をかく拌し、一方蒸留水400mL
中40f(0.42モル)(NH4)2C03溶液を添
加した。沈でんをp別回収し、蒸留水で洗浄しかつ真空
オープン中で一夜乾燥した。その乾燥触媒を100℃で
2時間、200℃で2時間、かつ250℃で16−2C
@間か焼した。触媒粉末25乃至30yが得られた。こ
のようにして調製された新鮮触媒は139dIyの表面
積を有した。実施例1および2は本発明に有効な水素化
触媒の調製に使用される典型的な方法の説明である。
両実施例において、それら触媒は使用に先立つて、洗浄
、乾燥およびか焼された。そのか焼段階が濃厚なグリコ
ールグリコレイトを水素化する場合に特に重要であるこ
とが見いだされた。金属、特に亜鉛の顕著な量が、最後
のか焼を300゜Cよりも上で行なわない限り、水素化
反応中に損失された。このことは長期水素化運転中の触
媒退化を導きうる。したがつて、好ましい調製方法にお
いては、乾燥触媒は炭酸塩および水和物が実質的に完全
に分解されるまて約200乃至約300℃の温度で加ノ
熱し、かつそののちに約400乃至約500℃の温度で
0.5乃至■時間またはそれ以上加熱することによつて
か焼された。好ましい方法において、その触媒は約25
00Cで約2時間、かつそののちに約4500Cで約田
時間加熱することによつてか焼された。次・の表は30
0′Cよりも上でか焼された触媒の相対的安定性を、3
00℃および250゜Cでか焼された触媒と比較して、
グリコールグリコレイト溶液の水素化で説明したもので
ある。表から見られるように、3つの低温触媒を使用し
て得られた水素化グリコノール生成物は亜鉛の顕著な量
を含有し、触媒の退化を示していた。実施例3 水素化のためにポリグリコライドを、商業的に入手し得
るグリコール酸水溶液(70%溶液)から、その水の大
部分を真空蒸留除去することによつて調製した。
そのポリグリコライドの当量をけん化および滴定によつ
て測定した。7gポリグリコライドおよび60qメタノ
ールの混合物についての水素化を振とう式オートクレー
ブ中で行なつた。
生成物の分析は内部標準を使用して蒸気相クロマトグラ
フィによつて行なつた。商業的に入手できる数種の銅ク
ロマイトエステル水素化触媒を試験した。
5gの触媒を使用し、250゜Cおよび3000−35
00pSig.8時間で次の結果を得た。
その最上のものは次のようであつた。※Calsica
tはMalllnckrOdtChemicalWOr
ksの子会社の製品である。CalslcatlO4を
、実施例1にしたがつて調製した金属酸化物と比較した
これらの水素化は60yのメタノール中の7qポリグリ
コライドについて250゜Cて1時間行なわれた。これ
らの結果は共沈でんコバルトー亜鉛一銅酸化物触媒1が
この水素化に対して市販の銅クロマイト、個々の酸化物
、および共沈てんコバルトー亜鉛酸化物よりも優れ.て
いることを示している。 −実施例4 −ー
ーυ!υUVリ 7yのポリグリコライド(実施例3のように調ノ製した
もの)、60yのエタノールおよび5yの触媒を使用し
て250℃でかく拌オートクレーブ中での比較をも行な
つた。
これらの結果は(1)が市販の銅クロマイトおよび共沈
でんコバルトー銅酸化物よりも優れていることを示して
いる。共沈でん銅一亜鉛酸化物はこの試験では(1)と
同等であつたが、いつそうの試験は(1)がより安定で
あることを示した。その結果はまた別々に調製した(1
)と同じ組成の金属酸化物の物理的混合物(以下1.物
理的混合物とよぶ)が有効な触媒であることを示してい
た。実施例5 回収した使用済触媒を新鮮な供給原料と再循環させるこ
とによつて触媒安定度の比較を行なつた。
それぞれのサイクルにおいて、7yのポリグリコライド
(実施例3のようにして調製したもの)および60yの
溶剤が使用された。それぞれの場合、第1のサイクルに
は5gの新鮮な触媒が存在した。水素化は250゜Cお
よび2800乃至3100pSjg.で3吟間行なわれ
た。(1)および1.物理的混合物の両方の共沈てんC
u−Zn酸化物よりも大きな安定性を示した。
実施例6低い銅水準の共沈でんコバルトー亜鉛一銅酸化
物触媒を実施例1の手順にしたがつて調製した。
7yのポリグリコライド(実施例3におけると同様に調
製)、60yのメタノールおよび51の触媒を使用して
250℃および2500pSig.て1時間、振とうオ
ートクレーブ中で次の結果を得た。
これらの結果は極めて少量の銅でさえもが触媒の作用に
有利な効果を有することを示している。しかしながら、
コバルト1y原子等り約0.1y原子より上の銅濃度が
本発明の方法に対して好ましいことが見いだされた。好
ましくは触媒中のコバルト1q原子当り約0.3乃至2
.0q原子の亜鉛および0.1乃至2.0q原子の銅が
使用される。実施例7 他の比較において、プリグリコライド(実施例3におけ
るようにして調製)を水素化に先立つてメタノールでエ
ステル化した。
この場合、7yのポリグリコライドを60yのメタノー
ルと200℃で3吟間反応させた。この手順によつてポ
リグリコライドの約90%がメチルグリコレイトへ変換
された。触媒を添加し250゜C12700pSig.
で3紛間水素化を行なつた。僅かに0.5yの触媒を使
用した。(1)および(2)(実施例2からの共沈でん
CO−Cu−Zn酸化物)の両方ともが市販の触媒より
はるかに優れていた。実施例8 上記の結果はポリグリコライドから直接調製したメチル
グリコレイトを使用して得られた。
これらの混合物は触媒の作用に影響を与えうる不純物、
たとえば水およびメチル化されなかつたグリコレイトの
少量を含有している。したがつて、比較は蒸留した99
.6%メチルグリコレイトて行なつた。これらの試験は
メチルグリコレイト10ダ、メタノール60Vおよび僅
かに0.1yの触媒を使用して250゜C12800p
Sig.で2.5時間、振とうオートクレーブ中で行な
われた。基質対触媒のこれらの高い比率および純粋なメ
チルグリコレイトで、その結果は再び(1)および(2
)が良好な市販の銅クロマイト(および実施例1にした
がつて調製されたCu−Zn酸化物)よりも優れている
ことを示していた。
1/1/2および71/1/0.5のCO/Zn/Cu
比率を有する、実施例2にしたがつて調製された触媒も
また有効な触媒であつた。
実施例9 エチルラウレイト(22.8y)をかく拌されているオ
ートクレーブ中で、エタノール60qおよび触媒5gを
使用して、250゜C13000pSig.で4時間水
素化した。
けん化一滴定分析値はCCISiCatlO4で73%
、かつ(1)で86%の変換率を示した。クロマトグラ
フによる分析値は1−ドデカノールの存在を示した。実
施例10 ジエチルオギザレイト(17.5y)をかく拌されてい
るオートクレーブ中で、エタノール60yおよび触媒5
yを使用して、250℃、3400pSig.で1時間
水素化した。
CalsicatlO4はジエチルオギザレイトの58
%をエチレングリコールへ変換させたが、これに比較し
て(1)では72%の変換率であつた。実施例11 エステル水素化段階への供給原料としてジエチレングリ
コールグリコレイトを得るようにポリグリコライドをジ
エチレングリコールでエステル化した。
そのけん化当量は516yてあるか、またはジエチレン
グリコールグリコレイトとして算出して32%エステル
濃度であつた。この溶液の80g部分を、実施例1にし
たがつて調製した触媒0.5gを使用して、225゜C
/1500pSig.で6時間振とうオートクレーブ中
で水素化した。エチレングリコールへの変換は77%で
あつた。エチレングリコール生産性は触媒y当り1時間
当り2.5gてあつた。実施例12ジエチレングリコー
ル中50%ジエチレングリコールグリコレイト溶液を実
施例11におけるようにノ水素化した。
エチレングリコールへの変換率57%または触媒f当り
時間当り生産性2.6yであつた。実施例13 実施例1および2にしたがつて調製した触媒をメタケイ
酸ナトリウム結合剤でタブレットにしかつ20−28メ
ッシュの粒子に破砕した。
これらの粒子をエチレングリコールグリコレイト/エチ
レングリコールおよびジエチレングリコレイト/ジエチ
レングリコール水素化に使用した。実施例14 その炭酸アンモニウム溶液に金属アセテイト溶液を添加
した点のみを別として実施例2にしたがつて調製した触
媒を、エチレングリコール中の52%エチレングリコー
ルグリコレイト溶液をかく拌オートクレーフ中て225
゜C、1500pS1g.て水素化するために使用した
グリコレイト変換速度は触媒y当り時間当り0.03モ
ルであつた。実施例15 そのアセテイト溶液が0.01モルのニツケルアセテイ
トをも含む点を除いて、実施例14におけると同様にし
て触媒を調製した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 活性金属成分としてコバルト、亜鉛および銅を含む
    ことを特徴とするカルボン酸エステル類の水素化触媒。 2 特許請求の範囲1に記載の触媒において、コバルト
    10〜50重量%、亜鉛10〜50重量%、および銅1
    〜50重量%を含むことを特徴とする水素化触媒。3
    特許請求の範囲1に記載の触媒において、その触媒が3
    00℃より上の温度でか焼されたものであることを特徴
    とする水素化触媒。 4 特許請求の範囲3に記載の触媒において、その触媒
    が、約200〜約300℃の温度でカーボネイトおよび
    水和物が実質的に分解されるまで加熱し、そののちに約
    400〜約500℃の温度で少なくとも0.5時間加熱
    することによつてか焼されたものであることを特徴とす
    る水素化触媒。 5 特許請求の範囲4に記載の触媒において、その触媒
    が、約250℃で2時間加熱し、そののちに約450℃
    で約16時間加熱することによつてか焼されたものであ
    ることを特徴とする水素化触媒。
JP53048608A 1977-04-25 1978-04-24 水素化触媒 Expired JPS6045940B2 (ja)

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