JPS6046082B2 - 藻類発生系工業用水の処理剤 - Google Patents
藻類発生系工業用水の処理剤Info
- Publication number
- JPS6046082B2 JPS6046082B2 JP51061671A JP6167176A JPS6046082B2 JP S6046082 B2 JPS6046082 B2 JP S6046082B2 JP 51061671 A JP51061671 A JP 51061671A JP 6167176 A JP6167176 A JP 6167176A JP S6046082 B2 JPS6046082 B2 JP S6046082B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- algae
- water
- industrial water
- bromoacetate
- producing industrial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は藻類発生系工業用水の処理剤に関する。
更に詳しくは本発明は、工業用水の藻類による障害を防
止するメチレンビスチオシアナートと−を’−’ ウ
゛ 1 ・、 一 吋 、、1/ マ −書 14−1
書1−1■15’4 数6〜18個のものを意味す
る)を主成分とする処理剤、及びメチレンビスチオシア
ナートとブロム酢酸アルキルエステル(アルキル基は炭
素数6〜18個のものを意味する)にアルキルアミン(
アルキル基は炭素数8〜18個のものを意味する)を添
加することを特徴とする処理剤に関する。藻類とはクロ
ロフィルといわれる緑色色素を藻体内部に有し、地表水
中にごく普通に生存するものであるが、特に光を必要と
する点において細菌、真菌、酵母等と異なるものである
。
止するメチレンビスチオシアナートと−を’−’ ウ
゛ 1 ・、 一 吋 、、1/ マ −書 14−1
書1−1■15’4 数6〜18個のものを意味す
る)を主成分とする処理剤、及びメチレンビスチオシア
ナートとブロム酢酸アルキルエステル(アルキル基は炭
素数6〜18個のものを意味する)にアルキルアミン(
アルキル基は炭素数8〜18個のものを意味する)を添
加することを特徴とする処理剤に関する。藻類とはクロ
ロフィルといわれる緑色色素を藻体内部に有し、地表水
中にごく普通に生存するものであるが、特に光を必要と
する点において細菌、真菌、酵母等と異なるものである
。
大部分の藻類は光に加えてリン、窒素、カリウム、マグ
ネシウム、鉄等の栄養源が微量存在すると繁殖し、24
〜4時間て集団を形成する。このような藻類が一般工業
用の処理水又はプラント用水中に増殖した場合製品の汚
染、鉄製装置機器の腐食、それらの機能低下及び流通路
の閉塞といつた重大な障害を起こす。
ネシウム、鉄等の栄養源が微量存在すると繁殖し、24
〜4時間て集団を形成する。このような藻類が一般工業
用の処理水又はプラント用水中に増殖した場合製品の汚
染、鉄製装置機器の腐食、それらの機能低下及び流通路
の閉塞といつた重大な障害を起こす。
例えば藻類が発生した水を洗浄水、抽出剤等として製品
の処理に用いる時は、精製能率に影響を与えるだけでな
く製J品に混入し著しくその品質を低下させる。特に藻
類が増殖した場合、系内の有機沈澱物の増加、光合成に
よる水中の溶存酸素の増加、Pllの変化、水中の炭酸
ガス量、炭酸カルシウム量の変化等は間接的に鉄の腐食
を促進させる原因となる。例えは丁藻類による溶存酸素
の増加で酸素濃淡電池を形成し、鉄製のビット、装置、
機器等の腐食を著しく促進する。更に用水を節約する必
要上、クローズドシステムによりプラント用水を循環使
用する場合、藻類が冷却器の管壁に付着するとその冷却
機能を低下させ、またポンプ配管に付着すると流通路を
閉塞させるといつた障害がある。あるいはクーリングタ
ワーや廃水処埋設備である散水戸床の表面に付着してそ
の機能を減退させる。また、天然井戸水やプール等の用
水中に藻類が少量でも存在するといわゆる1グリーンウ
オーターョを形成し不快な味と臭気を与え公害の原因と
もなる。このような障害をもたらす藻類を殺す薬剤が数
多く開発され使用されているが、その主なものは無機塩
類、有機金属化合物、ロジンアミン、キノン類、アミド
誘導体、フェノール類、ペンタクロルフェノールの金属
塩、塩素等である。このうち殺藻剤として最も広く使用
されている塩素は藻類の構成要素である蛋白質系に作用
しクロルアミンを生成して顕著な殺藻効果を発揮するが
、塩素は強力な酸化剤であるため水中に有機または無機
の金属塩が存在すると塩素により酸化され金属酸化物を
生成して水中に不快な色素を生じ、かつ塩素を不活性に
する。従つて塩素を商業的殺藻剤として使用する時は塩
素要求量が大きくなるため常に塩素の補給が必要であり
、鉄の腐食促進の原因になるという欠点がある。本発明
者等は上述のような欠点がない工業的に実用性のある殺
藻剤について研究を行ない、先に特願昭50−6887
8号において有用な殺藻剤としてハロゲノ酢酸エステル
を提案した。
の処理に用いる時は、精製能率に影響を与えるだけでな
く製J品に混入し著しくその品質を低下させる。特に藻
類が増殖した場合、系内の有機沈澱物の増加、光合成に
よる水中の溶存酸素の増加、Pllの変化、水中の炭酸
ガス量、炭酸カルシウム量の変化等は間接的に鉄の腐食
を促進させる原因となる。例えは丁藻類による溶存酸素
の増加で酸素濃淡電池を形成し、鉄製のビット、装置、
機器等の腐食を著しく促進する。更に用水を節約する必
要上、クローズドシステムによりプラント用水を循環使
用する場合、藻類が冷却器の管壁に付着するとその冷却
機能を低下させ、またポンプ配管に付着すると流通路を
閉塞させるといつた障害がある。あるいはクーリングタ
ワーや廃水処埋設備である散水戸床の表面に付着してそ
の機能を減退させる。また、天然井戸水やプール等の用
水中に藻類が少量でも存在するといわゆる1グリーンウ
オーターョを形成し不快な味と臭気を与え公害の原因と
もなる。このような障害をもたらす藻類を殺す薬剤が数
多く開発され使用されているが、その主なものは無機塩
類、有機金属化合物、ロジンアミン、キノン類、アミド
誘導体、フェノール類、ペンタクロルフェノールの金属
塩、塩素等である。このうち殺藻剤として最も広く使用
されている塩素は藻類の構成要素である蛋白質系に作用
しクロルアミンを生成して顕著な殺藻効果を発揮するが
、塩素は強力な酸化剤であるため水中に有機または無機
の金属塩が存在すると塩素により酸化され金属酸化物を
生成して水中に不快な色素を生じ、かつ塩素を不活性に
する。従つて塩素を商業的殺藻剤として使用する時は塩
素要求量が大きくなるため常に塩素の補給が必要であり
、鉄の腐食促進の原因になるという欠点がある。本発明
者等は上述のような欠点がない工業的に実用性のある殺
藻剤について研究を行ない、先に特願昭50−6887
8号において有用な殺藻剤としてハロゲノ酢酸エステル
を提案した。
またこの化合.物を製紙工場の取水または回収ビットに
添加し、かつスライムコントロール剤を前記ビットまた
は抄紙工程用水に添加、併用することにより製紙用水中
の藻類及びスライムの発生を阻止かつ殺滅させ紙に対す
る障害を排除する方法並びに殺藻剤を.特願昭50−8
168的tして出願した。本願発明者等は特願昭50−
8168鰻発明の殺藻剤についてその効果と利用性につ
いて引き続き検討を行ない今回各種の工業用水に発生増
殖する藻類に対し極めて顕著な効果を奏する本願の殺藻
剤を発明した。本発明の目的は刺激性がなく安定であり
、しかも従来の一般の工業用水用殺藻剤に比べて少量で
顕著な殺藻作用をもつ殺藻剤を提供することであり、特
に広く藻類の発生する工業用水に適用してその障害を防
止することにある。本発明は前述のようにメチレンビス
チオシアナートとブロム酢酸エステルの2成分が、それ
ぞれ単独で使用した場合よりも併用する方が水中の藻類
の殺滅に対してより顕著な相乗効果を有することを認め
た。
添加し、かつスライムコントロール剤を前記ビットまた
は抄紙工程用水に添加、併用することにより製紙用水中
の藻類及びスライムの発生を阻止かつ殺滅させ紙に対す
る障害を排除する方法並びに殺藻剤を.特願昭50−8
168的tして出願した。本願発明者等は特願昭50−
8168鰻発明の殺藻剤についてその効果と利用性につ
いて引き続き検討を行ない今回各種の工業用水に発生増
殖する藻類に対し極めて顕著な効果を奏する本願の殺藻
剤を発明した。本発明の目的は刺激性がなく安定であり
、しかも従来の一般の工業用水用殺藻剤に比べて少量で
顕著な殺藻作用をもつ殺藻剤を提供することであり、特
に広く藻類の発生する工業用水に適用してその障害を防
止することにある。本発明は前述のようにメチレンビス
チオシアナートとブロム酢酸エステルの2成分が、それ
ぞれ単独で使用した場合よりも併用する方が水中の藻類
の殺滅に対してより顕著な相乗効果を有することを認め
た。
またアルキルアミンのあるものは藻類に対して殺減作用
を有することが知られている。しかしやはり本発明者等
の実験により前記ブロム酢酸エステルとメチレンビスチ
オシアナート”の2成分共用による場合と同様これらと
アルキルアミンの3成分を共用する方がそれぞれ単独に
使用する場合よりも有意な結果が得られることを確認し
、特に3成分共用の場合藻菌の種類によつては2成分共
用の場合よりも顕著な殺滅効果を有することを認めた。
本発明において前記に示したブロム酢酸アルキルエステ
ルのアルキル基としてはn−ヘキシル、n−オクチル、
n−デシル、n−ラウリル、n−ミリスチル及びn−セ
チル等の直鎖アルキル基及びそれらのよく知られた分岐
鎖状アルキル基等が含まれるが、このうち最も好ましい
化合物はブロム酢酸ラウリルである。
を有することが知られている。しかしやはり本発明者等
の実験により前記ブロム酢酸エステルとメチレンビスチ
オシアナート”の2成分共用による場合と同様これらと
アルキルアミンの3成分を共用する方がそれぞれ単独に
使用する場合よりも有意な結果が得られることを確認し
、特に3成分共用の場合藻菌の種類によつては2成分共
用の場合よりも顕著な殺滅効果を有することを認めた。
本発明において前記に示したブロム酢酸アルキルエステ
ルのアルキル基としてはn−ヘキシル、n−オクチル、
n−デシル、n−ラウリル、n−ミリスチル及びn−セ
チル等の直鎖アルキル基及びそれらのよく知られた分岐
鎖状アルキル基等が含まれるが、このうち最も好ましい
化合物はブロム酢酸ラウリルである。
なおブロム酢酸エステルは一般に単一の化合物として使
用されるが製造原料として用いるべきアルコール類が2
種類以上の混合物として安価に入手できる場合は2種以
上のブロム酢酸エステルを用いてもよい。更に本発明に
おいて前記アルキルアミンのアルキル基としてはn−オ
クチル、n−デシル、n−ラウリル、n−ミリスチル及
びn−セチル等の直鎖アルキル基が含まれ、このうち最
も好ましい化合物はラウリルアミンである。本発明の薬
剤成分は種々の剤型で用いることができる。
用されるが製造原料として用いるべきアルコール類が2
種類以上の混合物として安価に入手できる場合は2種以
上のブロム酢酸エステルを用いてもよい。更に本発明に
おいて前記アルキルアミンのアルキル基としてはn−オ
クチル、n−デシル、n−ラウリル、n−ミリスチル及
びn−セチル等の直鎖アルキル基が含まれ、このうち最
も好ましい化合物はラウリルアミンである。本発明の薬
剤成分は種々の剤型で用いることができる。
即ち、実際の使用に当つては薬剤化合物そのままとそれ
ぞれ別々かまたは単に混合して工業用水に連続的あるい
は衝撃的に添加することができるが、好ましくは有機溶
剤溶液または水和状態等の液剤とするかあるいは水分散
性の固定剤に含ませた粒剤ないし粉剤として用いられる
。この発明の有効成分である3種類の化合物は、ジメチ
ルホルムアミド、ジエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール、ジオクチルフタレート、エチレングリコー
ルモノエチルエーテル、エチレングリコールモノメチル
エーテル、トルエン、アセトン、キシレン、またはエチ
ルアルコール等の有機溶剤に可溶であるので液剤とする
場合はこれらが適当な希釈剤として用いられ、更に水に
対する分散性を良好に保持させるため通常用いられる界
面活性剤特に非イオン系の界面活性剤が添加される。ま
た粒剤または粉剤調製の場合の固定剤としては、カオリ
ン、ベントナイトチョーク、ドロマイト、ケイ酸アルミ
ニウムまたはカルシウム、シリカゲル、ケイソー土及び
タルクを挙げることができ、これらに適宜分散剤を配合
したものが用いられる。本発明において各成分化合物が
それぞれ単独で使用する場合に比較して相乗効果を発揮
する配合比はメチレンビスチオシアナートとブロム酢酸
エステルの場合、重量比で2:8〜8:2であり、好ま
しくは3:7〜7:3、特に好ましくは5:5である。
ぞれ別々かまたは単に混合して工業用水に連続的あるい
は衝撃的に添加することができるが、好ましくは有機溶
剤溶液または水和状態等の液剤とするかあるいは水分散
性の固定剤に含ませた粒剤ないし粉剤として用いられる
。この発明の有効成分である3種類の化合物は、ジメチ
ルホルムアミド、ジエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール、ジオクチルフタレート、エチレングリコー
ルモノエチルエーテル、エチレングリコールモノメチル
エーテル、トルエン、アセトン、キシレン、またはエチ
ルアルコール等の有機溶剤に可溶であるので液剤とする
場合はこれらが適当な希釈剤として用いられ、更に水に
対する分散性を良好に保持させるため通常用いられる界
面活性剤特に非イオン系の界面活性剤が添加される。ま
た粒剤または粉剤調製の場合の固定剤としては、カオリ
ン、ベントナイトチョーク、ドロマイト、ケイ酸アルミ
ニウムまたはカルシウム、シリカゲル、ケイソー土及び
タルクを挙げることができ、これらに適宜分散剤を配合
したものが用いられる。本発明において各成分化合物が
それぞれ単独で使用する場合に比較して相乗効果を発揮
する配合比はメチレンビスチオシアナートとブロム酢酸
エステルの場合、重量比で2:8〜8:2であり、好ま
しくは3:7〜7:3、特に好ましくは5:5である。
またメチレンビスチオシアナート、ブロム酢酸エステル
及びアルキルアミンの場合、重量比で各化合物が2〜5
の配合であり、特に好ましくは3:3:4である。この
発明の有効成分の添加量は藻の種類、水質や時期等によ
つて若干の差異があるものの、通常10〜30ppm程
度あれば十分でその上限は特にないが100ppm以上
添加する必要はない。
及びアルキルアミンの場合、重量比で各化合物が2〜5
の配合であり、特に好ましくは3:3:4である。この
発明の有効成分の添加量は藻の種類、水質や時期等によ
つて若干の差異があるものの、通常10〜30ppm程
度あれば十分でその上限は特にないが100ppm以上
添加する必要はない。
次にこの発明を実験例並びに実施例にて説明する。製剤
形態例 実験例 − ゛一 藻類の培養 入クロレラ・ピレノイドサ、スピロギラ・バリ アンス
純水1eに硝酸カリウム、硫酸マグネシウム(7水和物
)、リン酸一水素ナトリウム各1.25gを溶かし、更
に各1.0m1(7)Fe液(1)及び改変人液(2)
を加えた栄養液を調製しPHを6.0に調整して、12
0℃で1紛間滅菌した。
形態例 実験例 − ゛一 藻類の培養 入クロレラ・ピレノイドサ、スピロギラ・バリ アンス
純水1eに硝酸カリウム、硫酸マグネシウム(7水和物
)、リン酸一水素ナトリウム各1.25gを溶かし、更
に各1.0m1(7)Fe液(1)及び改変人液(2)
を加えた栄養液を調製しPHを6.0に調整して、12
0℃で1紛間滅菌した。
滅菌後、栄養液10mtあたり、1エーゼのクロレラ
ピレノイドサ(ChlOrella●Pyr′EnOi
dOsa)およびスピロギラ●バリアンス(SpirO
gyra●Variarls)のそれぞれを接種し培養
フラスコにて温度25℃、光量2500ルクスを与えて
振盪しながら、これらを充分繁殖せしめた。
ピレノイドサ(ChlOrella●Pyr′EnOi
dOsa)およびスピロギラ●バリアンス(SpirO
gyra●Variarls)のそれぞれを接種し培養
フラスコにて温度25℃、光量2500ルクスを与えて
振盪しながら、これらを充分繁殖せしめた。
B.オスシラトリア●テヌ・rス、アナベエナ・シリ
ンドリカ純水1fに硝酸カリウム、硫酸マグネシウム(
7水和物)、リン酸一水素カリウノ、、塩化ナトリ・ウ
ム及び塩化カルシウム・二水塩を溶かし、更に各1.0
m1のFe液(1)及び改変人液(2)を加えた栄養液
を調製しPHを8.0に調整して、120℃で1紛間滅
菌した。
ンドリカ純水1fに硝酸カリウム、硫酸マグネシウム(
7水和物)、リン酸一水素カリウノ、、塩化ナトリ・ウ
ム及び塩化カルシウム・二水塩を溶かし、更に各1.0
m1のFe液(1)及び改変人液(2)を加えた栄養液
を調製しPHを8.0に調整して、120℃で1紛間滅
菌した。
滅菌後、栄養液10m1あたり、1エーゼのオスシラト
リア テヌイス(0sci11at0ria●Tenu
is)及びアナベエナ シリンドリカ(Anabaen
a●Cyllndrica)のそれぞれを接種し培養フ
ラスコにて温度25゜C1光量2500ルクスを与えて
振盪しながら、これらを充分繁殖せしめた。(1)Fe
液: 水1eに硫酸鉄グネシウム(7水和ノ 物)
2.0gと濃硫酸を4滴加えて調製した液(2)改変A
5液: 水1eにホウ酸2.86g1塩化マン ガン
(4水和物)1.81g1硫酸亜鉛(7水 和物)0
.222g1モリブデン酸0.0177g1硫 酸銅
(5水和物)0.079g及び塩化コバルト1.00g
を加え調製した液この充分繁殖した藻類を10CCづつ
無菌的に滅菌試験に分注し、各々の試験管にジメチルホ
ルムアミドで100ppmに希釈した各所定濃度の供試
薬剤を添加した。
リア テヌイス(0sci11at0ria●Tenu
is)及びアナベエナ シリンドリカ(Anabaen
a●Cyllndrica)のそれぞれを接種し培養フ
ラスコにて温度25゜C1光量2500ルクスを与えて
振盪しながら、これらを充分繁殖せしめた。(1)Fe
液: 水1eに硫酸鉄グネシウム(7水和ノ 物)
2.0gと濃硫酸を4滴加えて調製した液(2)改変A
5液: 水1eにホウ酸2.86g1塩化マン ガン
(4水和物)1.81g1硫酸亜鉛(7水 和物)0
.222g1モリブデン酸0.0177g1硫 酸銅
(5水和物)0.079g及び塩化コバルト1.00g
を加え調製した液この充分繁殖した藻類を10CCづつ
無菌的に滅菌試験に分注し、各々の試験管にジメチルホ
ルムアミドで100ppmに希釈した各所定濃度の供試
薬剤を添加した。
一日一度この試験管を振盪し10日間で藻類が完全に殺
滅せしめる供試薬剤の添加濃度を確認しこれをもつて薬
剤の効力判定をした。実施例1シーズンを過ぎて休眠中
のプールで緑藻類が多量に発生し、グリーンウォーター
を形成し不快臭を放つていた。
滅せしめる供試薬剤の添加濃度を確認しこれをもつて薬
剤の効力判定をした。実施例1シーズンを過ぎて休眠中
のプールで緑藻類が多量に発生し、グリーンウォーター
を形成し不快臭を放つていた。
この緑藻類を採取し同定した所、クロレラ ピレノイド
サ(CheOrella●Pyr′EnOidOsa)
、クラミイドモナス種(CheamydOmOnasS
PP)、パルメラ●ムウコーサ(Pafme′Fa●M
ucOsa)、コスマリユーム●ポトリテイス(COs
marium◆BOtrytis)であつた。こ.のプ
ールの貯水量1000tに対し、モノブロム酢酸ラウリ
ル10重量部(以下同じ)、メチレンビスチオシアナー
目酷艮ジメチルホルムアミド(至)部、ジエチレングリ
コール38部、界面活性剤1?にて製剤化した薬剤を1
0ppm(純分換算)衝撃添加.した所、3日後に藻類
は死滅しグリーンウォーターは消失し臭気も解消した。
実施例2主として緑藻類のクロレラ・ピレノイドサ(C
heOrella●PyrenOidOsa)、パルメ
ラ種(Pa′MeI7eaSPP)、ウロスリツクス●
ゾオナタ(U′0thrix−ZOnata)、藍藻類
のオッシラトリア・テヌイス(0scieeat0ri
a−Tenuis)、アナキステイス種(ATlaCy
StiSSPP)及び珪藻類のジアトマ種(DiatO
maSPP)の大量に発生している天然井戸水(貯水量
10t.)にモノブロム酢酸ラウリル10重量部(以下
同じ)、ラウリルアミン10部、メチレンビスチオシア
ナートw部、ジメチルホルムアミド3酩世エチレングリ
コールモノエチルエーテル28部、界面活性剤1?にて
製剤化した薬剤を貯水量に対して10ppm(純分換算
)衝撃添加した所、1日目に藻体の分布にはつきり異常
が認められ、3日目に藻体は白化し死滅した。
サ(CheOrella●Pyr′EnOidOsa)
、クラミイドモナス種(CheamydOmOnasS
PP)、パルメラ●ムウコーサ(Pafme′Fa●M
ucOsa)、コスマリユーム●ポトリテイス(COs
marium◆BOtrytis)であつた。こ.のプ
ールの貯水量1000tに対し、モノブロム酢酸ラウリ
ル10重量部(以下同じ)、メチレンビスチオシアナー
目酷艮ジメチルホルムアミド(至)部、ジエチレングリ
コール38部、界面活性剤1?にて製剤化した薬剤を1
0ppm(純分換算)衝撃添加.した所、3日後に藻類
は死滅しグリーンウォーターは消失し臭気も解消した。
実施例2主として緑藻類のクロレラ・ピレノイドサ(C
heOrella●PyrenOidOsa)、パルメ
ラ種(Pa′MeI7eaSPP)、ウロスリツクス●
ゾオナタ(U′0thrix−ZOnata)、藍藻類
のオッシラトリア・テヌイス(0scieeat0ri
a−Tenuis)、アナキステイス種(ATlaCy
StiSSPP)及び珪藻類のジアトマ種(DiatO
maSPP)の大量に発生している天然井戸水(貯水量
10t.)にモノブロム酢酸ラウリル10重量部(以下
同じ)、ラウリルアミン10部、メチレンビスチオシア
ナートw部、ジメチルホルムアミド3酩世エチレングリ
コールモノエチルエーテル28部、界面活性剤1?にて
製剤化した薬剤を貯水量に対して10ppm(純分換算
)衝撃添加した所、1日目に藻体の分布にはつきり異常
が認められ、3日目に藻体は白化し死滅した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メチレンビスチオシアナートとブロム酢酸アルキル
エステル(アルキル基は炭素数6〜18個のものを意味
する)を主成分として含有することを特徴とする藻類発
生系工業用水(但し製紙工程用水を除く)の処理剤。 2 ブロム酢酸アルキルエステルがブロム酢酸ラウリル
である特許請求の範囲第1項記載の処理剤。 3 メチレンビスチオシアナートとブロム酢酸アルキル
エステル(アルキル基は炭素数6〜18個のものを意味
する)に、アルキルアミン(アルキル基は炭素数8〜1
8個のものを意味する)を添加することを特徴とする藻
類発生系工業用水(但し製紙工程用水を除く)の処理剤
。 4 ブロム酢酸アルキルエステルがブロム酢酸ラウリル
である特許請求の範囲第3項記載の処理剤。 5 アルキルアミンがラウリルアミンである特許請求の
範囲第3項又は第4項記載の処理剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51061671A JPS6046082B2 (ja) | 1976-05-26 | 1976-05-26 | 藻類発生系工業用水の処理剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51061671A JPS6046082B2 (ja) | 1976-05-26 | 1976-05-26 | 藻類発生系工業用水の処理剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52144146A JPS52144146A (en) | 1977-12-01 |
| JPS6046082B2 true JPS6046082B2 (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=13177923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51061671A Expired JPS6046082B2 (ja) | 1976-05-26 | 1976-05-26 | 藻類発生系工業用水の処理剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046082B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247014B2 (ja) * | 1973-07-24 | 1977-11-29 |
-
1976
- 1976-05-26 JP JP51061671A patent/JPS6046082B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52144146A (en) | 1977-12-01 |
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